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2018-03-01 17:10

赤っ恥、朝日新聞!

 
 保守系の雑誌は今朝日新聞たたきで花盛り状態になっている。発端はモリカケ捏造報道からなのだが、それを告発した小川榮太郎氏の本に対し朝日新聞が訴訟を起こしたためだ。

今発売中の月刊Hanada4月号
2018-3-1月刊Hanada4月号表紙 
お花畑状態になってます・・・。


所でその小川榮太郎氏の論稿について大変興味深いことが書いてあるのでちょっと紹介したい。
と言っても全文は14頁も有り、読むと大変面白いのだが、まあ全文は買って読んでいただくとして、私がこれはと思ったことを紹介したい。

これがその記事。・・・ ん?、なにやら画像が右に傾いて・・・。まっ、仕方ないか・・。
2018-2-28-11-01.jpg 

内容は

・総力大特集 赤っ恥、朝日新聞!

朝日新聞の自殺    小川榮太郎 文藝評論家
                 社団法人日本平和学研究所理事長
月刊 Hanada 2018年4月号  p42-p55 の内 p51中段より引用

中見出しは
・総理が「哀れですね」
・真っ赤な嘘を指摘
・嘘の報道に乗っかる
・嘘と質疑による無限連鎖
   この項の要点を抜粋
 ① 朝日新聞による報道するに足る品質に達していない「嘘の報道」
 ②→国会が「事実」として追及
 ③→テレビが「事実」として報道
 ④→国民が「嘘の報道」を「事実」として信じ込む →①へ戻る

・もはや人権侵害「事件」
・惨めな言い訳
・自滅的な誤謬
 ーーここ以下を全文引用しましたーー
・日本否定の因子
・侮蔑の情念が原動力
・「戦後イデオロギー」の終焉
・廃業への国民運動を

<以下p51中段以降を引用>

日本否定の因子

 それにしても朝日新聞は、なぜここまで堕ち続けるのか。
 現職首相に国会で「品質に達していない」「嘘の報道」とこき下ろされ、反論記事を掲載したら「哀れ」と酷評され、それに対して反撃さえできない。戦後言論空間の「権威」だった朝日がここまで落ちぶれたのはなぜなのか。
 理由は様々であろうが、ここではもっとも根源的な理由として、朝日新聞がその旗頭(はたがしら)となってきた「戦後イデオロギー」の全面的な破綻のなかで、自分たちが守り、立て寵もり、戦うべき正義を失ったことによる精神的な自殺なのではないかという仮説を提出しておきたい。
 「戦後イデオロギー」ーー言うまでもなく、マルクス主義とGHQ史観が過激に化合した反日進歩史観のことである。
 そこでは、「自由」と「民主」の二つが中核価値とされたが、問題は「戦後イデオロギー」が、これらの価値の吟味や深化の代わりに、この二つの価値を宣揚するのに『日本』を全面否定した点にある。


 日本否定の因子は次の四点だ。

 第一に、日本が天皇という遅れた君主制度を持ち、江戸時代の鎖国、封建体制により近代化が遅れた、世界史の進歩からみて劣等な国だとう臆断である。
 
 第二に、ヨーロッパはルネッサンス以降、自前で近代化して「自由」と「民主」を身につけたのに、日本は自前の近代化ができず明治になって俄作りの安っぽい近代化をした劣等な国だという臆断である。

 第三に、近代化が不完全だったために、大日本帝国という弾圧的・半封建国家が続いた挙句、昭和の戦争で軍国主義が日本を支配し、間違った戦争をして負けた劣等な国だという臆断である。

 そして四つ目に、その不完全で後進的な近代化のために、日本は中国、朝鮮半島で残虐行為を繰り返し、謝罪しきれぬ罪とアジアへの負債を負った、人類でもとりわけ劣等な国だという臆断である。

 この四つの、客観的に見て誤った自己侮蔑、自己否定をベースに、「自由」と「民主」の国をこれから作ろうという形で「戦後イデオロギー」は始まった。
 「自由」と「民主」を身につけ、進歩の側に立ち、「人類普遍の原理」を正々堂々と胸を張って生きるためには、日本人であることに由来する恥と過ちを全面的に清算せねばならない。このような形で、日本自身の否定と戦後的価値の肯定が一体となった一種独自の革命思想が「戦後イデオロギー」の本質に潜んでいる。

侮蔑の情念が原動力

 私見では、欧米が作り出した近代民主国家というシステムは、人類のある段階を一定水準で代表し得ている。もちろん、「進歩」も「自然科学」も「自由」と「民主」も、決して全面的な普遍性になど達してはいない。
 だが十八世紀以前のヨーロッパが支那、イスラム圈、インド、日本などと並立した個性的な一文明だったのに対し、十九世紀の産業革命と民主革命以後、ヨーロッパ主導で作られた近代世界システムは、明らかに普遍性の度合が違う。
 したがって、戦後日本が「自由」と「民主」という価値を日本の歴史や国柄、精神的社会的遺産と整合しながら取り入れてゆくのであれば、それは理に適った選択であったろう。
 だが「戦後イデオロギー」は、「自由」や「民主」の知的な吟味も、日本の国柄との調整も一切蔑ろにした。それは新たな価値を身につけ、深める喜びではなく、戦前までの日本を否定する侮蔑の情念を原動力とし続けた。
 言うまでもなく、「自由」や「民主」に必要なのは自己侮蔑でもなければ、信念の強制ではない。寧ろ、その限界を批判的に吟味することが、その拡大と深化に繋がる。これは西洋思想を進歩一の基本原則だが、日本の進歩派は自由の限界を吟味したり、日本の国柄と調整したりする議論は自由の制限になると早計し、隠蔽と強制の道を選んだ。彼らは自由と進歩の内実を深める代わりに、保守派の排撃、戦前日本の悪の告発、宣布にかまけ続けた。

 こうしたイデオロギー運動を代表するのが、東京大学を頂点とする大学システムと、岩波書店、朝日新聞、日教組教育だったわけである。
 いまや、世界と日本の比較が巨細に可能になり、また西欧の没落、共産主義の破綻のなかで、日本の歴史と文化は、比較論のうえでも高く評価されるべきであることは広く承認されている。また、第二次世界大戦の研究も深まり、世界の謀略の渦のなかでの国益を巡る複雑な様相が解明されるにつれ、東京裁判史観に全面依拠する若い研究者は少数派となっている。

「戦後イデオロギー」の終焉

 さらに、戦後イデオロギーのもう一つの中核であった憲法九条平和主義も破綻した。九条の墨守で日本の平和が守られるという考え方は、説得力も国民的支持も失っている。
 保守政党や安倍政権の支持率が若い世代で六~七割に上るという各種調査は、安倍政権の経済・社会政策の成功のみならず、日本否定、保守否定、安全保障否定の「戦後イデオロギー」の終焉を意味していよう。
 言うまでもなく、「自由」も「民主」も「平和」も、真面目に吟味・更新し続ければ、破綻する必要の全くない理念だったはずだ。
 問題は、これらの理念を吟味、深化もさせずに、いつまでもそれを日本否定、保守侮蔑、九条の念仏という思考停止と感情的反応に置き換え、マスコミや教育による国民の洗脳という手段で価値を守ろうとしてきた戦後イデオロギー派=東大・岩波・朝日系知識人集団の知的腐敗・堕落である。
 たとえば、ある時期まで最もそのイデオロギーを更新する能力があったはずの柄谷行人氏のような人が、平成改元前後に早くも思想家を廃業し、ポストモダニズムの難解さを偽装しつつ、その実、「戦後イデオロギー」と添い寝するだけの後半生を送ったことが、彼らの堕落を象徴していよう。

 「自由」「民主」「平和」を日本否定の情念から切り分け、寧ろ日本の歴史や価値観と接合してゆくことーーこれは保守派が、江藤淳、岡崎久彦、西尾幹二氏らの世代が新たな保守思想の地平を切り開いたことに対応するのだが----それを柄谷氏に代表される左派知識人がほとんどしなかったことが、戦後イデオロギーの破綻の原因である。
 もし、中国共産党において、理念やイデオロギーを再構築するイデオローグがかくも出現しなければ、中国はとうの昔に自壊していただろう中国共産党は冷戦崩壊の前、鄧小平らがイデオロギーの解体、更新をし、その後も絶えず指導理念の更新をしているからこそ、いま大帝国化しつつあるのだ。今回、習近平によって中国共産党路線が再定義されたのは記憶に新しい。
 あるイデオロギーが力を温存して次の時代に生き残ろうとすれば、再定義や更新という作業は不可欠なのである。
 清新な新しい時代精神を作ろうという情熱のない「戦後イデオロギー」が、若い世代にカリスマ的な政治家を生むことは100%あり得ず、政治勢力が結集することも不可能だ。
 一方、若い人文学者たちの間でも、「戦後イデオロギー」が静かに消えつつある。たとえば、最近、私か読んだ本から無差別に羅列しても、『丸山眞男と平泉澄-昭和期日本の政治主義』(柏書房)の植村和秀氏(一九六六年生まれ)、『吉田松陰:「日本」を発見した思想家』(ちくま新書)の桐原健真氏(一九七五年生まれ)、『折口信夫』(講談社)の安藤礼二氏(一九六七年生まれ)ら中堅の思想史家らの仕事に、「戦後イデオロギー」の拘束は見出せなくなりつつある。
 アカデミズムは、こうして学閥の色が徐々に変わり、「戦後イデオロギー」の拘束は消滅していく。岩波書店は文化維持装置としての役割がある以上、極左の抵抗をそこここに残しつつも、文化出版社として延命するであろう。

廃業への国民運動を!

 問題は、戦後イデオロギーの総本山だった朝日新聞である。
 朝日はあまりにも図体が大きく、また岩波と違い、日々の政治報道そのものが生命線であるため、戦後イデオロギーの破綻状況に緩やかな、なし崩しやカメレオン的に対応することが困難だ。退路を見失ってしまっているのである。
 もし朝日新聞が、産経・読売の論調に切り替えれば、それは事実上、安倍支持路線の選択となり、高齢の読者らを全て離反させることになるだろう。
 かと言って、「戦後イデオロギー」を再定義、再調整する思想的力量のある言論人やアカデミズムの潮流は存在せず、したがって新たな政治的カリスマが出ることもあり得ない。朝日が主導しての「戦後イデオロギー」の新鮮な更新による会社の更生は、残念ながら最早不可能であろう。
 戻るべきイデオロギー的正義を土台から見失うなかで周囲を見渡せば、それを支えてきた知的権威や同志たちも徐々に右に向かって揺曳(ようえい)しつつあり、主流派だったはずの自分たちがいまや特殊で、白眼視・冷笑されるイデオロギー集団に格下げされつつある。
 この焦燥と自信喪失のなか、反安倍感情を煽るスキャンダリズムにより、最もコアな「戦後イデオロギー」派の読者層の心を激しく掴み続けるという、いわばイェロージャーナリズムの手法に手を染める他なかったというのが、近年の朝日新聞の開き直りの根本原因ではあるまいか。
 その場合、彼らが単に明日なきわが身に絶望し、無謀な虚報・握造を繰り返しているのか、それとも慰安婦報道謝罪のあとの極端な開き直りの裏には、国内極左勢力はもとより、中国共産党との何らかの意味での結託があるのかについては、いまは留保しておく。

 だが、彼らによる日本国家への実害は、もはやその社論や報道姿勢を批判していて事足りるレベルではない。ここまで開き直られては、もはや廃業に向けた国民運動を展開するしかないのではあるまいか。
 戦後イデオロギーを政治的に解体しつつある安倍首相が、一方で全面的な朝日酷評を公にしたのは時代を画することだった。
 がーー。
 朝日新聞への引導渡しを真に成し遂げる「民主革命」の担い手は、あくまでも我々国民でなければなるまい

<引用終り>

私がここで注目しているのは、戦後イデオロギーが「自由」「民主」のために日本否定をしてきたこと。そしてその4項目の日本否定を我々一人一人が何らかの形で反論を持っていることが重要だと思うからだ。

例えば仲間内で誰かと話をしていて、「日本は江戸時代という暗黒の時代が260年も続いたからダメなんだ」。こんな話が出てきたとしよう。
そんな時、「でもねえ、江戸時代末期に日本に来た外国人は日本の識字率の高さにびっくりしてるよ。」
例えば・・。
1853(嘉永3)年に黒船を率いてアメリカからやって来たペリー提督は、日記(『日本遠征記』)に日本について「読み書きが普及していて、見聞を得ることに熱心である」と記している。
ペリーは日本の田舎にまでも本屋があることや、日本人の本好きと識字率の高さに驚いた。
<『日本絶賛語録』(村岡正明著、小学館)より>
とか、
トロイアの遺跡発掘で有名なドイツのシュリーマンは、1865(慶応元)年に日本を訪れた時の印象を、著書で次のように記した。「教育はヨーロッパの文明国家以上にも行き渡っている。シナをも含めてアジアの他の国では女たちが完全な無知の中に放置されているのに対して、日本では、男も女もみな仮名と漢字で読み書きができる」<『シュリーマン旅行記 清国・日本』(ハインリッヒ・シュリーマン著、講談社学術文庫)より>

こんな事を書き残している。当時の日本の識字率は世界一だったことは間違いない。
以下参照


こんな事を特に小中学校の先生方に考えて欲しいと思う。子供の頃に江戸時代は暗黒の時代と教わると、そのまま何十年もそう信じてしまうからだ。

私もこの日本否定に対し何らかの反論をいつも持っていたいと思っている。勉強しなければ・・。

  1. マスコミ
  2. TB(0)
  3. CM(6)

コメント

>江戸時代の鎖国、封建体制により近代化が遅れた

 この説はワタシが中学生ぐらいまでしきりに語られていました。 テレビなどでも普通に言っていました。
 
 しかしワタシも中学生ぐらいから疑問に思い始めました。 だってアジア・アフリカ・南米の国々で鎖国をした国なんてほとんどないじゃないですか?

 それどころか中東など地理的にも非常にヨーロッパに近いので、常に交流があったのです。

 ところがこれらの国々は先進国にはなれなかったのです。

 この日本劣等論は日本と欧米だけでは、何とか成り立つのですが、しかしそれ以外の世界を考えると直ぐに論理的に破綻するのです。

 ところが長くそれを信じ続けたのが日本の自称知識人達です。

 思うにこれはイデオロギーではなく信仰でしょう。

 イデオロギーを信仰にしてしまうと言うのは、知性の否定ですが、しかし権威の擁護には最適なのです。
 
 
  1. 2018-03-02 12:30
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

鳩山由紀夫

認証済みアカウント

@hatoyamayukio

竹島の日を契機に日韓関係がこじれている。私たちは歴史の事実を見る勇気を持つべきだ。日本が受け入れたポツダム宣言により、竹島などの島々の帰属は連合国、事実上米国が決めることになった。米国は2008年に竹島は韓国領と決めた。当時の町村官房長官は文句を言わなかった。この責任は大きい。

まつのまつ
@mayugeippon

返信先: @hatoyamayukioさん

米国が認めた韓国領ならなぜ
韓国の地図から削除したのか説明していただけますか?
https://twitter.com/mayugeippon/status/969471633919324160

3rd-eye
‏@namidame45

返信先: @hatoyamayukioさん
こういう話「米政府の地名委員会が竹島の帰属を「韓国領」に表記を戻したことについて、米政府の立場に変更はないとの認識。記者会見で「米政府の1機関が行うことに過度に反応する必要はない」と述べ「ウェブ上の記述の変更は中立とする米国の立場の変更を意味するものとは受け止めていない」と語った
https://twitter.com/namidame45/status/969381395566026753

3rd-eye
@namidame45

返信先: @namidame45さん、@hatoyamayukioさん
「地名委員会」は日本の国土地理院に相当するもの。地理委員会のデータベースで「当該地域の主権に関する米国政府の立場を明示するものではない。米国政府が作成する文書に使用する地名を統一調整しているものに過ぎない」としている。続く
https://twitter.com/namidame45/status/969382624660635649

3rd-eye
@namidame45

返信先: @namidame45さん、@hatoyamayukioさん
地理委員会の見解が出てすぐ、米国政府の立場として、アジア上級部長が、領土の帰属については、日韓両国の外交交渉によって決められるべきものであり、米国はどちらにも与しないといっている
https://twitter.com/namidame45/status/969382812313837568

※朝日もですが、このポッポのオッサンも日本の敵ですね。
  1. 2018-03-02 18:05
  2. URL
  3. taigen #-
  4. 編集

To:よもぎねこ さん

> >江戸時代の鎖国、封建体制により近代化が遅れた
>
>  この説はワタシが中学生ぐらいまでしきりに語られていました。 テレビなどでも普通に言っていました。
>  
>  しかしワタシも中学生ぐらいから疑問に思い始めました。 だってアジア・アフリカ・南米の国々で鎖国をした国なんてほとんどないじゃないですか?
>
>  それどころか中東など地理的にも非常にヨーロッパに近いので、常に交流があったのです。
>
>  ところがこれらの国々は先進国にはなれなかったのです。
>  
>  この日本劣等論は日本と欧米だけでは、何とか成り立つのですが、しかしそれ以外の世界を考えると直ぐに論理的に破綻するのです。
>
>  ところが長くそれを信じ続けたのが日本の自称知識人達です。
>
>  思うにこれはイデオロギーではなく信仰でしょう。
>
>  イデオロギーを信仰にしてしまうと言うのは、知性の否定ですが、しかし権威の擁護には最適なのです。



 
そうなんですね。この話はよく考えれば矛盾だらけなのですが、私も昔からよく聞きました。
学校の先生方の中には未だにこれを信じている人が結構います。
そんな事が私がこのエントリーを書く動機の一つでもある訳で、本当に危機感を持っています。

この認識をハッキリ否定するような、例えば「江戸時代は暗黒時代では無かった」、こんな題の番組を嫌というほど作るべきなんですね。これが国民のカネで運営している犬HKの大事な仕事のはずなんですが、奴らにはそんな気概は無いです。

実は私は先進国と言うのは少なくとも五百年以上は続く歴史上の経験が必要ではないか、そんなものを持っているのは日本、イギリス、フランス、ドイツ、これにイギリスとドイツが作った人工国家アメリカを加えたG5の五カ国だけ。そう思っています。
でなければ、昔太陽の沈まぬ国と言われたスペインがいまだに先進国になれない理由が分かりませんから。
  1. 2018-03-02 19:22
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

戦前の日本を全否定して、江戸時代も全否定するって、じつは二重にねじれた歴史観なんですよね。もし江戸時代を「暗黒時代だった」と考えるなら、封建制を打ち倒して近代国家になった戦前の日本は、もっと評価されなければおかしいです。それこそ、革命とか「世の中を変える」のが大好きな左翼のみなさんは、明治維新を「日本の近代化革命」として、讃えなければダメでしょう。

ところが左翼の言説って「日本の民主主義はアメリカに作ってもらった民主主義だ」とか、「日本では一度も革命が起きたことがないから、日本には市民社会が育っていないんだ」「敗戦によって日本は生まれ変わったから、革命が起きたのと同じだ(八月革命説)」みたいなものばかりなんですよね。

八月革命説 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/八月革命説

じつはネットの政治番組で、ある保守派の論客が、明治維新をあまり評価していないという話を聞いてビックリしたことがあります。その方は北海道出身なのですが、会津藩の武士の家系で、一族は戊辰戦争で負けたために故郷を離れざるを得なくなって、北海道の開拓民になったそうです。もちろんその方も、戊辰戦争の不条理さを嘆いているだけで、全体としては戦前の日本のことを、とても高く評価しているのですが・・・。

「とにかく日本を否定したい」左翼の歴史観というのは、何重にもねじれて歪んでますよね。日本を否定するだけならまだしも、「日本に侵略されなければ、朝鮮も琉球もアイヌも、今ごろ素晴らしい文化が・・・」と、ファンタジーな歴史を捏造したりもしますから。
  1. 2018-03-02 22:10
  2. URL
  3. かんぱち #vF6NeGQU
  4. 編集

To:taigen さん

> 鳩山由紀夫
> ‏
> 認証済みアカウント
>
> @hatoyamayukio
>
> 竹島の日を契機に日韓関係がこじれている。私たちは歴史の事実を見る勇気を持つべきだ。日本が受け入れたポツダム宣言により、竹島などの島々の帰属は連合国、事実上米国が決めることになった。米国は2008年に竹島は韓国領と決めた。当時の町村官房長官は文句を言わなかった。この責任は大きい。
>
> まつのまつ
> @mayugeippon
>
> 返信先: @hatoyamayukioさん
>
> 米国が認めた韓国領ならなぜ
> 韓国の地図から削除したのか説明していただけますか?
> https://twitter.com/mayugeippon/status/969471633919324160
>
> 3rd-eye
> ‏@namidame45
>
> 返信先: @hatoyamayukioさん
> こういう話「米政府の地名委員会が竹島の帰属を「韓国領」に表記を戻したことについて、米政府の立場に変更はないとの認識。記者会見で「米政府の1機関が行うことに過度に反応する必要はない」と述べ「ウェブ上の記述の変更は中立とする米国の立場の変更を意味するものとは受け止めていない」と語った
> https://twitter.com/namidame45/status/969381395566026753
>
> 3rd-eye
> @namidame45
>
> 返信先: @namidame45さん、@hatoyamayukioさん
> 「地名委員会」は日本の国土地理院に相当するもの。地理委員会のデータベースで「当該地域の主権に関する米国政府の立場を明示するものではない。米国政府が作成する文書に使用する地名を統一調整しているものに過ぎない」としている。続く
> https://twitter.com/namidame45/status/969382624660635649
>
> 3rd-eye
> @namidame45
>
> 返信先: @namidame45さん、@hatoyamayukioさん
> 地理委員会の見解が出てすぐ、米国政府の立場として、アジア上級部長が、領土の帰属については、日韓両国の外交交渉によって決められるべきものであり、米国はどちらにも与しないといっている
> https://twitter.com/namidame45/status/969382812313837568
>
> ※朝日もですが、このポッポのオッサンも日本の敵ですね。



情報ありがとう御座います。
この件はポッポの発言は間違いなく外患誘致罪でしょう。有罪となれば刑罰は死刑しかありません。
まあ汚いハトがいくら騒ごうともばっさりやるのが一番。

しかしポッポは自分のお祖父さまの時代のことを自分の世代の話で判断する。狂人ですね。

鳩山一郎内閣・・・1954-1956
韓国の対馬領有宣言・・・1949年1月
李承晩ライン不法宣言・・1952年1月  ・・これ以降韓国の不法占拠状態が今日まで続く
サンフランシスコ講和条約発効・・1952年7月
日本側の被害
・国警備隊に拿捕された日本漁船約328隻
・抑留された船員は3929人。
・死傷者は44人にのぼる。(うち死亡者数は不明、確定は5人)
・損害額は当時の金額で90億円を超えたとされている。

ポッポの頭の中は未だに日本は独立国では無く、アメリカの占領されているとでも思っているのでしょう。

でなければ、「米国は2008年に竹島は韓国領と決めた」、こんな発言が出てくるはずが有りません。

こんなルーピーをたとえ一時期とはいえ日本国の首相にいただいた、こんな奴を選んでしまった、この事を日本国民は大いに恥じるべきです。そのうえで外観誘致罪で地獄に落とすべきでしょう。
  1. 2018-03-03 08:00
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

To:かんぱち さん

> 戦前の日本を全否定して、江戸時代も全否定するって、じつは二重にねじれた歴史観なんですよね。もし江戸時代を「暗黒時代だった」と考えるなら、封建制を打ち倒して近代国家になった戦前の日本は、もっと評価されなければおかしいです。それこそ、革命とか「世の中を変える」のが大好きな左翼のみなさんは、明治維新を「日本の近代化革命」として、讃えなければダメでしょう。
>
> ところが左翼の言説って「日本の民主主義はアメリカに作ってもらった民主主義だ」とか、「日本では一度も革命が起きたことがないから、日本には市民社会が育っていないんだ」「敗戦によって日本は生まれ変わったから、革命が起きたのと同じだ(八月革命説)」みたいなものばかりなんですよね。
>
> 八月革命説 - Wikipedia
> https://ja.wikipedia.org/wiki/八月革命説
>
> じつはネットの政治番組で、ある保守派の論客が、明治維新をあまり評価していないという話を聞いてビックリしたことがあります。その方は北海道出身なのですが、会津藩の武士の家系で、一族は戊辰戦争で負けたために故郷を離れざるを得なくなって、北海道の開拓民になったそうです。もちろんその方も、戊辰戦争の不条理さを嘆いているだけで、全体としては戦前の日本のことを、とても高く評価しているのですが・・・。
>
> 「とにかく日本を否定したい」左翼の歴史観というのは、何重にもねじれて歪んでますよね。日本を否定するだけならまだしも、「日本に侵略されなければ、朝鮮も琉球もアイヌも、今ごろ素晴らしい文化が・・・」と、ファンタジーな歴史を捏造したりもしますから。



日本の嫌いな連中には、「日本をどうすれば、どんな国にすればいいのか」、こんな具体的なビジョンが有りません。
共産党のドン、不破哲三は理想の国として「中国、ベトナム、キューバ」を挙げていました。今の左巻きはまさか日本をそんな国にしようなどとは思っていないと思うのですが、此ればっかりは分かりません。
エダノンなどに聞いてみたいものです。

江戸時代を否定し、戦前の日本を否定する。本当に分かりませんね。
しかしこれこそ戦後教育の悪しき洗脳の結果、真摯に受け止めたいです。
  1. 2018-03-05 16:13
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

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