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2018-02-08 16:40

 国内に植民地を持つ国


 アメリカとか中国の問題点を考えるうえで以前から気になっていたことが有る。
それは富が一部の人々に偏在し、格差が広がった中国とかアメリカの社会。これは国内に植民地を持った植民地支配国ではないかという事だ。

そんな見方でエントリーを考えていた時、prijonさんから先月2件の興味深いコメントをいただいた。
色んな話題のある話なので、実はこの2件のコメントに返事が書いて無い。遅ればせながらprijonさんからのコメントを紹介しながら回答として私の考えていることを書いてみたい。

最初に中国の問題を正しく理解するために、日本に来る中国人がどんな人たちなのか、丁度いい事例が有るのでそれを紹介。

今発売中の雑誌「WiLL3月号」(p252-259)に「沖縄・尖閣を守る実行委員会代表の恵隆之介さん」が興味深いことを書いている。題して『沖縄の天王山 名護市長選! 稲嶺市長「沖縄は中国にあげたらいい」!』。(注:稲嶺は本当にこう言ったそうです)
(良かったですね恵さん、選挙には勝ちました。シナの走狗稲嶺をやっつけましたね)

ここにこんな事が書いてある(p253-254)
>一方、中国人民解放軍の工作機関である国際友好連絡会(友連会)は、沖縄で公然と活動している。最近は、中国人観光客を送り出すことを目玉に沖縄財界への浸透を図っている。
 昨年六月にも上海を訪問した識者に対し、友連会幹部のR中将が中国人観光客の派遣増を表明しながら、交換条件として沖縄米軍基地の撤去を目指すよう発言しているのだ。
 中国は、さらに沖縄への出国ビザは富裕層に限定している。このため県民の対中国観は現実以上に期待値が高い
・・・以下略・・・
<引用ここまで>

なぜこんなことを引用したのか、それは私たち日本人が見ている中国人は中国人全体の姿ではない。全体のある部分を輪切りにした特別の層だという事を知ったうえで以下のコメントを見て欲しいからである。

それでは前置きが長くなりました。prijonさんから戴いたコメントと私の考えです。



最初は以下のエントリーにいただいたコメント。
2018-01-18 18:33
私は未来を見た うまくいっている未来を<ソ連の話です


ここでprijonさんのコメント
>連続で失礼します。

>>実は植民地からの上りで優雅な暮らし、贅を尽くした暮らしをしていたのが植民地を持っていた国の事態です。

>大英帝国と植民地主義っていえば、私個人が思い出すのは19世紀のジュール・ベルヌと並ぶ英国SF小説の大家H.Gウェルズの諸作品。
彼の「宇宙戦争(The WAR OF TWO WORLDS)」というのは
ご存知、タコ型火星人が19世紀のロンドンに攻めてくる話ですが、その序章に英国人がタスマニア人を絶滅させた、凄まじくもやりきれない話が出てきます。

>同じような発想や行動を英国より文明が進んだ社会が我々に目論んだとて文句がいえようか・・とあって、英国にもそういう植民地と自国の関係に当時から多少は後ろめたさを感じていた人々はいたようです。

>あと、やはり彼の作品「タイムマシン」では上流階級、富裕層の成れの果てで美しい容姿をもち、歌や恋愛にかまける優雅な生活を送る一方で華奢で生活力はゼロなエロイ族、下層階級の成れの果てでゴツくて醜く地下で機械を操作し、エロイ族の生活物資を生産する一方で時たま食料としてエロイ族を食ってしまうモーロック族に二極分化したウン万年先の人類社会が描かれていました。社会主義者だったウェルズらしい風刺作品ではありますが、これなんか中国の都市住民と農村籍住民の関係みたいじゃないか?と思えてしまって落ち着かない(笑)。

実際、話したことがある中国人によれば都市籍の中国人と農村籍の中国人は容姿、言葉つきだけで一発で見分けがつくらしいです

>まあ、戦前の日本も現代中国みたいに戸籍が違う・・などといった過激さ、極端さはなかったものの、都市部と農村部で格差が非常に大きい社会でしたね。
1929年の大恐慌時、日本も影響を受けて、よく知られている通り、農村部は農産物の暴落ともいえる値下がりで娘を風俗産業に身売りに出すなどの惨状を示していましたが、都市部では失業さえしなければ、物価、特にコメを筆頭に食料品が価格破壊に近い値下がりぶりで生活は楽だったみたいですね(ソースは評論家の故山本七平氏の著作など)。

>経済評論家の高橋亀吉などは「婦人公論」昭和5年11月号で「悲惨な農民の生活を踏み台にして、台所で安い農産物を手に入れようなどとは鬼のような心でなければできないことだ」なんて批判していましたが、大多数の都市住民は食料品の価格下落のメリットをフルに享受していたみたいで。
高橋亀吉さんに批判されても、都市住民が個人で何ができたのか?っていうとせいぜい農村救済の募金に応ずる程度だったでしょうし。

>都市部出身の戦争経験者、それも地方に疎開歴のある人の話などを読んだり聞いたりすると、疎開先で子供がイジメられたとか終戦直後の食料難の時代に農村に買い出しにいって、デカイ態度で着物を二束三文で買い叩かれたことを辛い思い出として書いている人が多いけど、戦前の農村と都会の格差を知ると農民側の屈折した気持ちもわかるようで複雑です。

>日本でもコレでしたから、中国人農民の都市住民への屈折した思いはこんなものじゃないんでしょうね。
最近の人口や産業の東京一極集中には危機感を感じ、中国や戦前日本のような
同じ国でも都会と農村で別世界・・みたいな状況はあってはならないと思ったり、田中角栄さんっていろいろ言われるけど、やはり有能な政治家だったんだなぁ・・と考えたり、中国の格差の話をすると日本についてもいろいろ考えてしまうのでした。

長々と失礼しました。
2018-01-27 21:55 URL prijon 


最初にイギリス人の植民地支配に対するうしろめたさ、これは前段階が有ります。
スペインが中南米を植民地支配した15世紀から17世紀にかけて、無茶苦茶な略奪虐殺を行いました。これをイギリス・オランダが猛烈な反スペインキャンペーンに利用しました。
スペインはイギリスとの戦争に敗れたりして、すっかり没落しましたが、この反スペインキャンペーンもスペイン人の精神を壊すうえで大きかった、精神を蝕まれた国民の末路が現在に至ります。
こんな事がイギリス人のうしろめたさの裏にあると思います。

反スペインキャンペーンはこれ
黒い伝説(スペイン語: La Leyenda Negra、英語: Black Legend)は、スペイン帝国の評判を貶めることを意図して、同国を悪の存在として描いた客観性を欠いた歴史的資料またはプロパガンダである。



それから都市戸籍と農村戸籍の人は容姿、言葉つきだけで一発で見分けがつく、これは良く分かります。私はタイしか分かりませんが、タイでも農村出身者と都市出身者は容姿言葉で分かりますから。
そしてこれが差別につながっていくわけですね。

ここで問題は中国の場合、都市戸籍保持者4億が農村戸籍保持者9億を搾取している。
だから日本人が中国の巨大な13億の市場と期待してもいけない。中国の市場は4億の市場なのだから。こんな見方が必要だと思うのです。


それからもう一つ、以下のブログにいただいたコメントから。

2018-01-27 16:02
デジタル・レーニン主義
http://tansoku159.blog.fc2.com/blog-entry-1491.html#comment

<以下引用>
スレと少々ズレた話題かもしれませんが・・・。
デジタル・レーニン、EV、AIとハイテク部門の制覇に余念がない中国ですが
私個人は脅威というよりは、必死さを感じるんですよね。

中国発展、経済成長のビジネスモデルって4億人の上級都市国民が二級市民の
9億人を搾取して、その豊かさを享受する・・というものですよね。すごく簡単にいえば。
先進国に追いつけでひたすらキャッチアップばかりをやっておればよい段階では
それもいい・・というかすごく有効に働きます。現に高度技術を要しない製品に関しては農民籍を低賃金でこき使って作った中国製品が世界のあちこちで席巻する状況となりましたし。

しかし、そんなモデルがいつまでも続くはずもなく、次のステップに進む必要が
当然出てきますが、その際にこの4億人の上級国民と搾取される2級市民である農民戸籍が9億人・・という構造が決定的にガンとなるように思えるのです。

単なる製造工場ではない、次のステップは単なる安さ爆発だけではない、高付加価値の技術、製品の開発、経済のサービス化でしょうが、これには国民全体の教育水準、消費レベルのかさ上げを図る必要があるわけで。

しかし、都市住民と農村籍住民では教育レベルにも格段の差があって農村籍の住民のほとんどは中卒・高卒、学校に行っているのかどうか怪しい人もゴロゴロと。大体、彼らからすればEV?IT?AI?なにそれ?でしょうし。しかもそれが一部というのではなく数の上では中国人の多数派なわけですよね。
本当にハイテク産業、サービス産業が世界を席巻するレベルで花開くのかどうか?

深センあたりを中国のITの中心、シリコンバレーにしようとする動きがあり確かに優秀な人たちが集まってきていているようですが、所詮1000万人。中国は13億人、明らかに数が小さいように思えます。
いくらそこが発展しても、本質的には9億人の農民の底上げをどうするかという問題、それに対しての答えになっているのかどうか?

彼ら(農民籍国民)も経済発展の経済発展の恩恵にあずからせなければ、いわゆる中進国の壁、一人あたりのGDPが一万ドルを越えることなく、そこで足踏みの状態に・・。
しかし、彼らのレベルの底上げ(単に所得の問題だけではなくて)を図ると、都市戸籍の4億人は9億人を踏み台にして豊かになってきた今までの手法を否定しなければならない。
「みんなで一緒」になると都市住民や利害を共有する共産党からすれば自分たちも貧しくなりかねないリスクも当然あるわけで、そんなこと(農村籍住民のレベルアップ)できるわけもない・・というジレンマに陥っているのでは?と。

そんな中で次の勝利の方程式を必死に模索している・・そんな印象ですね。

>津上俊哉なるパンダハガー

彼のことは存じませんが、彼は中国のこの都市戸籍住民と農村戸籍住民の問題に対して詳しく取材したり、論じたりしたことはあるんでしょうか?
あるのであれば、多少は見所があると思います。

単に北京や上海の高級ホテルや高級マンションに滞在してアチラの学者と話してるだけ・・みたいな人であればパンダハガーというより、単なるスポークスマンですよね。

大体、中国経済とか情勢は日本から眺めると不思議なことだらけで、例えば多くの中国人はそんなに収入がない。例えば給料の明細上は3000元(約5万1000円)しか収入がない。そういう人たちがどうして銀座とかで買い物がばんばんできるんだ?みたいな素朴な疑問を解説してくれる本が本当にないんですよねぇ。
2018-01-27 20:25 URL prijon 


 中国を見てきた人は上海とか深圳とかを見て凄いという。しかしその凄い国で10年前の数字だが、売春産業がGDPの6%を占める、こんな事が起こっている。格差問題がいかに深刻化分かろうというものだ。

尚売春産業に関しては10年前の記事ですが、以下参照ください。
売春婦経済は年8兆円規模!2000万人の「女性」が経済を支える!?―中国
http://www.recordchina.co.jp/b14233-s0-c20.html


さて今度は全く別の視点から。
今から5年半ほど前、当時のアメリカ国務長官ヒラリー・クリントンがこんな事をハーバード大学で講演している。
曰く、「20年後中国は世界で、最も貧しい国になる」と言うのである。この講演からすでに5年半、あと15年で中国は世界で最も貧しい国になるというのだが・・・

そんな事を以下でエントリーしました。
2012-09-24 14:52
中国は最も貧しい国になる?<新唐人TVが報道するクリントン長官発言
http://tansoku159.blog.fc2.com/blog-entry-575.html

その内容は
新唐人日本2012年7月5日付ニュース】最近ネット上で、クリントン米国務長官がハーバード大学での演説文が広く転載されている。その内容は20年後中国は世界で、最も貧しい国になるというのだ。
根拠は

1. 移民申請の状況から見て、中国9割の官僚家族と8割の富豪がすでに移民申請を出した。またはその意向がある。一国家の指導層と既得権益階級がなぜ自国に自信をなくすのか理解しがたい。

2. 中国人は社会の個体として、国家と社会に対して負うべき、責任と義務がわかっていない国際社会に対して負うべき責任はなおさら分かっていない。受けた教育或いはメディアの宣伝はほとんどが憎しみと他人または他国を歪曲した内容で、人々の理性と公正な判断力を失わせる。

3. 中国は世界で数少ない信仰のない恐ろしい国で、全国民が崇拝するのは権力と金銭のみだ。利己的で愛心のない、同情心を失った国家が国際社会の尊重と信頼を得られると思うか?

4. 中国政府の所謂政治は人民を騙し人間性に背く以外の何物でもない人民大衆は過去の権力の奴隷から今は金銭の奴隷に変わった。このような政権がいかに人民の尊重と信頼を得られるか。

5. 大多数の中国人は「面目が立ち」、「尊厳のある生活」とは何か全くわかっていない。民衆にとっては権力と金銭の獲得が生活の全てで、成功なのだ。全民腐敗、堕落といった現象は人類の歴史上でも空前絶後だ

6. 憚ることのない環境破壊と資源の略奪、贅沢と浪費の生活方式は何個の地球だと供給できるのだろか?他国が危惧するのも当たり前だ。中国政府はいつも民衆の注意力を他国にそらし、敵を造り、自分の圧力を外部に転嫁させようとするが、時代の流れと人類文明の趨勢に従い、自ら変革を起こし、民生に関心を払い、民主を重視し、無責任な抑圧をやめるべきだ。でないと、中国はますます不安定になり、将来大きい社会動乱と人道災難が出現し、20年後 中国は世界で最も貧しい国になるだろう。これは全人類と災難であり、米国の災難でもある。

 http://www.ntdtv.jp/ntdtv_jp/society/2012-07-05/226758431876.html
<引用ここまで>

このヒラリー・クリントンの話は彼女がトンデモナイ親中国派で、巨額のカネに塗れていることを考えると、それでも言わねばいけなかったという意味で興味深い。
そして今日の目で見てもこの話は正しいと思う。

そして最後に、ヒラリーが言っていた『「面目が立ち」、「尊厳のある生活」とは何か』、これに応えることのできるにが日本ではないかと思える。

そんな意味で日本の責任はますます大きくなると思う。

  1. 中国
  2. TB(0)
  3. CM(10)

コメント

階級社会における格差

私がよく中国へ行っていた10年くらい前の話です。上海の地下鉄の駅には、自動券売機も、ICカードをピッとタッチするだけで通れる改札もあるんですが、いつも有人窓口が大混雑していました。

有人窓口に並んでいたのは、見るからに農村出身だとわかる貧しい格好をした人達で、おそらく券売機で切符を買う方法がわからないんだと思います。3元~4元(30円~80円くらい)の切符代に、ため息をつく農民工を見たこともあります。

長距離列車の駅になると、乗車する列車や車両の等級によって、乗り場や待合室から、すでに分かれています。高い料金を払って高級な列車や車両に乗る人は、下記の記事のようにVIP待遇です。

『南京~合肥(鉄道のVIPルーム)』南京(中国)の旅行記・ブログ by 広州ヒロさん【フォートラベル】
https://4travel.jp/travelogue/10519757

『中国黒竜江省 斉斉哈爾から初めて中国の列車に乗る!』チチハル(中国)の旅行記・ブログ by 城壁フェチさん【フォートラベル】
https://4travel.jp/travelogue/10615320?page=4

私は、農民工が帰省に使う列車の乗り場を見に行ったこともあるんですが、上記の記事とは別世界で、乗客が家畜扱いされていました。大げさに言ってるわけじゃなくて、本当に乗客が家畜のように、柵に囲まれた待合所から列車に追い立てられていたんです。

ところが、日本人には見えるこういう部分が、肝心の中国人には見えないらしいんですね。
私の知り合いは、中国人留学生から「中国人研修生って、本当に中国人なんですか?あんな貧しい格好の中国人、見たことありません。」と言われてビックリしたことがあるそうです。
階級社会というのは、そういうものなのかもしれません。香港やシンガポールも含めて、支那人社会・華人社会は階級社会ですね。
  1. 2018-02-08 19:55
  2. URL
  3. かんぱち #vF6NeGQU
  4. 編集

>題して『沖縄の天王山 名護市長選! 稲嶺市長「沖縄は中国にあげたらいい」!』。(注:稲嶺は本当にこう言ったそうです)

おお、ホントにそう言ったんですね。
それなら彼等の言動に何の不思議もありません。
  1. 2018-02-09 11:59
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

Re: 階級社会における格差

> 私がよく中国へ行っていた10年くらい前の話です。上海の地下鉄の駅には、自動券売機も、ICカードをピッとタッチするだけで通れる改札もあるんですが、いつも有人窓口が大混雑していました。
>
> 有人窓口に並んでいたのは、見るからに農村出身だとわかる貧しい格好をした人達で、おそらく券売機で切符を買う方法がわからないんだと思います。3元~4元(30円~80円くらい)の切符代に、ため息をつく農民工を見たこともあります。
>
> 長距離列車の駅になると、乗車する列車や車両の等級によって、乗り場や待合室から、すでに分かれています。高い料金を払って高級な列車や車両に乗る人は、下記の記事のようにVIP待遇です。
>
> 『南京~合肥(鉄道のVIPルーム)』南京(中国)の旅行記・ブログ by 広州ヒロさん【フォートラベル】
> https://4travel.jp/travelogue/10519757
>
> 『中国黒竜江省 斉斉哈爾から初めて中国の列車に乗る!』チチハル(中国)の旅行記・ブログ by 城壁フェチさん【フォートラベル】
> https://4travel.jp/travelogue/10615320?page=4
>
> 私は、農民工が帰省に使う列車の乗り場を見に行ったこともあるんですが、上記の記事とは別世界で、乗客が家畜扱いされていました。大げさに言ってるわけじゃなくて、本当に乗客が家畜のように、柵に囲まれた待合所から列車に追い立てられていたんです。
>
> ところが、日本人には見えるこういう部分が、肝心の中国人には見えないらしいんですね。
> 私の知り合いは、中国人留学生から「中国人研修生って、本当に中国人なんですか?あんな貧しい格好の中国人、見たことありません。」と言われてビックリしたことがあるそうです。
> 階級社会というのは、そういうものなのかもしれません。香港やシンガポールも含めて、支那人社会・華人社会は階級社会ですね。



なるほどねえ、面白い話、有難う御座います。
残念ながら日本にいて、たまに中国に観光旅行などに行く人たちは本当の中国人を見ていないことが良く分かります。

私が痛感しているのは、日本に観光に来る中国人とタイに観光に来る中国人は全く違う人種と言って良いくらい違う。
笑い話ですが、タイの北部に有名な美しい寺院が有りまして、中国人が大挙押し寄せたら余りのマナーの悪さにとうとう中国人お断わりとか、中国人がトイレを使うときはガイド付き添いでなければいけないとか、最後は中国人専用トイレを作らざるを得なかったとか・・・。
そのマナーの悪さの例として語られる話として、中国人はトイレを無茶苦茶に汚くするが、中には生理用品(使用済み)をトイレの壁に張ったりする(笑)、こんな事が色々話題になっています。

この格差の事例も何かの機会に使わせていただこうかと思います。
  1. 2018-02-09 12:28
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

チェンマイのホテルでの話です。
賑わうプールにシナ人観光客団体がくると、プールに水着ではなく、下着で入ります。すると、プールで日光浴をしていた欧米観光客はすうーーーといなくなるそうです。
そりゃーそーでしょ。汚いですもん。(笑)
  1. 2018-02-09 13:09
  2. URL
  3. NINJA300 #/xzFVZWc
  4. 編集

To:よもぎねこ さん

> >題して『沖縄の天王山 名護市長選! 稲嶺市長「沖縄は中国にあげたらいい」!』。(注:稲嶺は本当にこう言ったそうです)
>
> おお、ホントにそう言ったんですね。
> それなら彼等の言動に何の不思議もありません。



この話は恵隆之介さんによると、2014年1月、二期目を目指していた稲嶺に対し、市民から「中国の脅威にどう対処するか」と尋ねられ、「沖縄は中国にあげたらいい。そうしたら戦争にならない」と回答して顰蹙を買ったとのこと。

よくこんなので二期目が当選できたと思いますが、それだけ沖縄県民の中に中国の手が伸びているんですね。
  1. 2018-02-09 14:40
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

To:NINJA300 さん

> チェンマイのホテルでの話です。
> 賑わうプールにシナ人観光客団体がくると、プールに水着ではなく、下着で入ります。すると、プールで日光浴をしていた欧米観光客はすうーーーといなくなるそうです。
> そりゃーそーでしょ。汚いですもん。(笑)



興味深い話ですねえ。何か私の子どもの頃を思い出します。近所のガキども皆で近くの池に泳ぎに行くのですが、まともな水着は無い。有ればモッコフンドシ、無ければフリ〇ンでした。そんな時代と変わりませんね。
尚中国人は多分全く泳げないカナヅチばかりだと思います。そんな事なのでプールという先進国の習慣が分からないのでしょう。
でもプールの中でオシッコしたりンコしたりするでしょうから、欧米観光客が逃げるのも当たり前かもしれません。
  1. 2018-02-09 15:07
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

かつて小生が家庭教師をした家庭で母親がシナ人の家庭がありました。

旦那が某プラント会社の社員でシナに駐在してた時に大学生だった彼女を見初めて結婚したそうなんですが、恋仲になってから一年したら迎えに来るからと言って一度帰国したそうです。本人は冗談だと思ってまともに取り合わなかったのですが1年たって本当に来たのでびっくりsたというアホナ話をしてくれたことがあります。

この奥さん、湖南省出身の農村戸籍でした。ご両親が教員であり文革の時代を生き抜いてとにかく学歴をつけねばここから抜け出せないぞということで相当苛烈な勉強をしたといいます。農村から抜け出せる一番合理的な方法が大学への進学なんです。社会主義国ですから能力のある人間は建前上、進学が可能です。ところが農村では割り当てがあり一定以上の学校には行けないと怒ってました。

自分は成績だけなら北京大でも清華大でも行けたといってました。大言壮語する人じゃありませんからこのあたりが差別だったのでしょう。この方には弟さんがいてこちらはやはりカナダに留学して帰国せず現地に居ついたといいます。やはり相当な無理をして留学生としてもぐりこんだようです。この奥さん子供が2人いるのですが日本で済んでいてアレルギーが出たのでシナの田舎で下の子が10歳になるまでいて日本にやってきました。何かあったらご両親が海外にすぐ逃げられるように算段してあるようでした。

この奥さんあまりはっきり言いませんでしたが、とにかく品人社会とはほとんど交流がない、はっきり言って農村戸籍ということがネックなんでしょう。というよりシナ人とシナ人社会を信用していないということが明白に分かりました。

この奥さんのような人がシナから大量に逃げているのです。
この一事でもってシナには未来がないわと小生思ったものです。

沖縄人にはこのような国が美しく見えるんでしょうか。
まあ連中だって先島や八重山の人々をさんざん苛め抜いた歴史があるんでね、似たようなものかもしれません。
  1. 2018-02-11 20:25
  2. URL
  3. kazk #cPv2SIBE
  4. 編集

To:kazk さん

> かつて小生が家庭教師をした家庭で母親がシナ人の家庭がありました。
>
> 旦那が某プラント会社の社員でシナに駐在してた時に大学生だった彼女を見初めて結婚したそうなんですが、恋仲になってから一年したら迎えに来るからと言って一度帰国したそうです。本人は冗談だと思ってまともに取り合わなかったのですが1年たって本当に来たのでびっくりsたというアホナ話をしてくれたことがあります。
>
> この奥さん、湖南省出身の農村戸籍でした。ご両親が教員であり文革の時代を生き抜いてとにかく学歴をつけねばここから抜け出せないぞということで相当苛烈な勉強をしたといいます。農村から抜け出せる一番合理的な方法が大学への進学なんです。社会主義国ですから能力のある人間は建前上、進学が可能です。ところが農村では割り当てがあり一定以上の学校には行けないと怒ってました。
>
> 自分は成績だけなら北京大でも清華大でも行けたといってました。大言壮語する人じゃありませんからこのあたりが差別だったのでしょう。この方には弟さんがいてこちらはやはりカナダに留学して帰国せず現地に居ついたといいます。やはり相当な無理をして留学生としてもぐりこんだようです。この奥さん子供が2人いるのですが日本で済んでいてアレルギーが出たのでシナの田舎で下の子が10歳になるまでいて日本にやってきました。何かあったらご両親が海外にすぐ逃げられるように算段してあるようでした。
>
> この奥さんあまりはっきり言いませんでしたが、とにかく品人社会とはほとんど交流がない、はっきり言って農村戸籍ということがネックなんでしょう。というよりシナ人とシナ人社会を信用していないということが明白に分かりました。
>
> この奥さんのような人がシナから大量に逃げているのです。
> この一事でもってシナには未来がないわと小生思ったものです。
>
> 沖縄人にはこのような国が美しく見えるんでしょうか。
> まあ連中だって先島や八重山の人々をさんざん苛め抜いた歴史があるんでね、似たようなものかもしれません。



興味深い話ですねえ。シナの未来を暗示しているような話と思います。
本文でヒラリー・クリントンの話を取り上げました。多分ヒラリー本人が言っているというより、国務省の考えていたことだと思います。
この件が今ますます深刻化しているんでしょう。
間もなむアメリカがドルの垂れ流しを止めざるを得なくなるので、その垂れ流しドルを源資としたシナのバブルも弾けざるを得なくなると見ています。

それから沖縄の人たちの件、沖縄人はご指摘のように先島・八重山だけでなく奄美の人たちも苛め抜きました。そんなメンタリティーはKの国と似ています。
でもどうやタラ目を覚ましてくれるのか、難しいですね。
  1. 2018-02-12 08:27
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

中進国の罠

いつも時期はずれなコメで恐縮ですが・・・。
中進国の罠という言葉がありますが。
これはご存知、一人あたりのGDPの成長がが1万ドルを境に止まってしまう現象のこと。
そして、中進国の罠にハマった国々というとブラジル、トルコ、メキシコ、インドなどなど多くの国々があります。共産党政権崩壊とか中国分裂などという派手な出来事は起きずとも、中国もその罠にはまり長期停滞に陥るでしょう。
どうして、急成長しても一人あたりのGDPが1万ドルで足踏みしてしまう国々が多いのか?

1万ドルくらいになると、経済成長の意味するところが、単に拡大路線を続ければいいのではなく、格差是正や環境改善、工業製品やサービスなどの安さ以外の付加価値、ソフトパワーなど質や内容が厳しく問われてくるからではないかと。
1万ドルまでは食料、工業製品の増産、橋、住宅、道路の整備などなど、わかりやすい豊かさのレベルアップ。

これらは「お上の力」「上からの近代化」である程度達成できることで、政治的な安定、正しい施策、優れたリーダーの出現・・に恵まれればそれほど難しいことではありません。

まあ、シンガポールやアラブ首長国連邦などなど人口が数百万人程度の都市国家、産油国などの資源国には先進国を上回る一人あたりのGDPで、実際実に豊かな国々がありますが、これらの国々について「リッチな国」「便利な国」という認識を持つ人は多くとも「先進国」と考える人はあまりいないのではないか・・と。

しかし、一万ドルを越えるレベルとなると「お上の力」だけでは無理。
こういってはなんですが、それ以上となると民度というか、分厚い民間社会があって初めて可能になるのではないか?と。
だから「先進国」になれる国々は限られているわけで。

多くの国々で、これはなかなか難しい。それにはどうしても安定、かつ成熟した民主主義が必要となるからです。
中国の経済指標でよくツッコミが入ることに、ただでさえ怪しげなGDP数値に加えて個人消費の割合の少なさ(30数パーセント程度)と投資の割合がやたらと高いこと。
個人的にこの辺りなど中国の経済成長がいかに「お上頼り」なのかを如実に表しているのではないかと。この歪な内容を是正しようと思えば、格差解消、9億人の農民籍を豊かにし内需の割合を拡大しなければならないはずですが・・。

中国の場合、いうまでもなく共産党独裁政権。で、左右に関係なく、共産党であろうがなかろうが、独裁政権は底辺層の意見を汲み上げることはしない・・というかできない、大体、その国の富裕層や有力者の利害に寄り添うもの。実際、中国共産党と都市戸籍富裕層の利害はほぼ一致しているわけで、これでは「中進国の罠」は突破できないでしょう。

あと、さらに個人的な独断と偏見を交えると先進国と単なる「経済大国」との境目には文化力というか、ソフトパワーというのもあるのでは?と。特にサブカルチャー。サブカルチャーというのは底辺層も含めてある程度の余裕、言論や表現の自由がある社会でないと花咲くことがないと思うからです。
米国のハリウッド映画は反米の国ですら受け入れられていますし、英国のロックミュージックもそう、日本にしたって意図したものではなかったものにせよマンガをはじめとするオタク文化を生み出し、秋葉原には中国人を含めた世界の国からオタク青少年がやってきます。

古代文明、文化は別にして、国威発揚だったり国策が反映された中国のコンテンツを真剣に見たり楽しんだりする外国人なんてどれだけいるんでしょう?
こんなものは国策や「お上の力」では絶対にできません。

そんなわけで、私個人は中国については、10年20年くらいでは今の体制の変化は予想できないし、ましてや共産党崩壊、中国分裂はないけれど、米国や日本が過度に恐れなければならない存在にもなりそうにない、「普通の経済大国」で終わる・・というのが結論ですかね。


  1. 2018-02-28 00:56
  2. URL
  3. prijon #-
  4. 編集

Re: 中進国の罠

> いつも時期はずれなコメで恐縮ですが・・・。
> 中進国の罠という言葉がありますが。
> これはご存知、一人あたりのGDPの成長がが1万ドルを境に止まってしまう現象のこと。
> そして、中進国の罠にハマった国々というとブラジル、トルコ、メキシコ、インドなどなど多くの国々があります。共産党政権崩壊とか中国分裂などという派手な出来事は起きずとも、中国もその罠にはまり長期停滞に陥るでしょう。
> どうして、急成長しても一人あたりのGDPが1万ドルで足踏みしてしまう国々が多いのか?
>
> 1万ドルくらいになると、経済成長の意味するところが、単に拡大路線を続ければいいのではなく、格差是正や環境改善、工業製品やサービスなどの安さ以外の付加価値、ソフトパワーなど質や内容が厳しく問われてくるからではないかと。
> 1万ドルまでは食料、工業製品の増産、橋、住宅、道路の整備などなど、わかりやすい豊かさのレベルアップ。
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> これらは「お上の力」「上からの近代化」である程度達成できることで、政治的な安定、正しい施策、優れたリーダーの出現・・に恵まれればそれほど難しいことではありません。
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> まあ、シンガポールやアラブ首長国連邦などなど人口が数百万人程度の都市国家、産油国などの資源国には先進国を上回る一人あたりのGDPで、実際実に豊かな国々がありますが、これらの国々について「リッチな国」「便利な国」という認識を持つ人は多くとも「先進国」と考える人はあまりいないのではないか・・と。
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> しかし、一万ドルを越えるレベルとなると「お上の力」だけでは無理。
> こういってはなんですが、それ以上となると民度というか、分厚い民間社会があって初めて可能になるのではないか?と。
> だから「先進国」になれる国々は限られているわけで。
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> 多くの国々で、これはなかなか難しい。それにはどうしても安定、かつ成熟した民主主義が必要となるからです。
> 中国の経済指標でよくツッコミが入ることに、ただでさえ怪しげなGDP数値に加えて個人消費の割合の少なさ(30数パーセント程度)と投資の割合がやたらと高いこと。
> 個人的にこの辺りなど中国の経済成長がいかに「お上頼り」なのかを如実に表しているのではないかと。この歪な内容を是正しようと思えば、格差解消、9億人の農民籍を豊かにし内需の割合を拡大しなければならないはずですが・・。
>
> 中国の場合、いうまでもなく共産党独裁政権。で、左右に関係なく、共産党であろうがなかろうが、独裁政権は底辺層の意見を汲み上げることはしない・・というかできない、大体、その国の富裕層や有力者の利害に寄り添うもの。実際、中国共産党と都市戸籍富裕層の利害はほぼ一致しているわけで、これでは「中進国の罠」は突破できないでしょう。
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> あと、さらに個人的な独断と偏見を交えると先進国と単なる「経済大国」との境目には文化力というか、ソフトパワーというのもあるのでは?と。特にサブカルチャー。サブカルチャーというのは底辺層も含めてある程度の余裕、言論や表現の自由がある社会でないと花咲くことがないと思うからです。
> 米国のハリウッド映画は反米の国ですら受け入れられていますし、英国のロックミュージックもそう、日本にしたって意図したものではなかったものにせよマンガをはじめとするオタク文化を生み出し、秋葉原には中国人を含めた世界の国からオタク青少年がやってきます。
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> 古代文明、文化は別にして、国威発揚だったり国策が反映された中国のコンテンツを真剣に見たり楽しんだりする外国人なんてどれだけいるんでしょう?
> こんなものは国策や「お上の力」では絶対にできません。
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> そんなわけで、私個人は中国については、10年20年くらいでは今の体制の変化は予想できないし、ましてや共産党崩壊、中国分裂はないけれど、米国や日本が過度に恐れなければならない存在にもなりそうにない、「普通の経済大国」で終わる・・というのが結論ですかね。



面白い話ですね。
中進国の罠については、私は先ず「先進国」とは何ぞやの定義から考えるべきだと思います。
先進国とはご指摘のように単に経済力だけではありません。文化というより文明全体で考えないといけない。
だから文化もそうですが、政治や思想、そして軍事力なども含めた文明全体で世界をリードする立場の国が先進国。
そうすると本当の先進国は「日本、アメリカ、イギリス、ドイツ、フランス」、このG5の5ヵ国しかありません。

そしてこの先進国は百年前も二百年、三百年前も先進国でした。特に大きく差がついたのは産業革命以後ですが、その前から先進国になる要素を持っていたわけです。

その点で中国は単なる「新興にわか成金」でしかありません。
私は中国の破たんはもっと早いと見ていますが、理由は「絶対独裁政権は絶対腐敗する」と思うからです。
  1. 2018-03-01 09:31
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