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2017-12-18 19:10

本格的な冬ですね

 昨日は家人も参加している地元のアマチュア・オーケストラの演奏会に行ってきた。
演目はチャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」など。

悲愴は第二楽章が5拍子の曲なのでアマチュアには大変な難物。でも若手の元気のいい指揮者だったせいか大変いい演奏でした。

これは悲愴の5拍子の部分のサンプル。演奏ウィーンフィルで指揮はリッカルド・ムーティ。
(影の声:聞いた演奏会はこんなうまい演奏だったわけではありませんが・・・)


5拍子はンチャッチャ ンチャなのか、ンチャ ンチャッチャなのか分からなかったが、ンチャ ンチャッチャなのだそうだ。


さて、寒い夜はやっぱりこれですね。

寄せ鍋
2017-12-17ダイヘイの寄せ鍋 

本日はこれにて失礼いたします。
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コメント

懐かしい名前が

 リッカルド・ムーティとは懐かしい。学生時代には小澤征爾やクラウディオ・アバドと並んで若手指揮者の一人とされていました。当時のFMライブ録音では神がかり的な小澤の「悲愴」やアバド/ウィーンフィルのマーラーの交響曲第四番が素晴らしく、マーラーのキリ・テ・カナワのソプラノはレコード版をはるかに凌ぐものでした。ムーティとアバドは犬猿の仲といわれても曲を聴く当方には無関係。ムーティ/フィラデルフィア管のブラームスは小じんまりまとめた感じで今ひとつの感がありました。

 ムーティの上の世代にあたるカラヤンも、ライブでは結構いい演奏をしているのにレコード版ではよく見せようとする余りか、ツギハギだらけの加工臭がひどく、残念な出来が多かった。

 それにしてもウィーンフィルの柔らかい音色はいいですね。その管楽器をささえるのは日本の会社だったりします。バイオリンのニスの色もさまざま。1980年ころの話ではN響のバイオリンの平均価格が200万円だという話を聞いたことがあります。

 名器といわれるストラディバリウスが作られた時代のヨーロッパは気候が寒冷化していてバイオリンに使われる木材の年輪がとても密だったのだとか。気候変動は政治・経済だけではなく芸術にも影響を及ぼしていたのですね。

  1. 2017-12-19 00:10
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  3. gai-yaang #-
  4. 編集

Re: 懐かしい名前が

>  リッカルド・ムーティとは懐かしい。学生時代には小澤征爾やクラウディオ・アバドと並んで若手指揮者の一人とされていました。当時のFMライブ録音では神がかり的な小澤の「悲愴」やアバド/ウィーンフィルのマーラーの交響曲第四番が素晴らしく、マーラーのキリ・テ・カナワのソプラノはレコード版をはるかに凌ぐものでした。ムーティとアバドは犬猿の仲といわれても曲を聴く当方には無関係。ムーティ/フィラデルフィア管のブラームスは小じんまりまとめた感じで今ひとつの感がありました。
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>  ムーティの上の世代にあたるカラヤンも、ライブでは結構いい演奏をしているのにレコード版ではよく見せようとする余りか、ツギハギだらけの加工臭がひどく、残念な出来が多かった。
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>  それにしてもウィーンフィルの柔らかい音色はいいですね。その管楽器をささえるのは日本の会社だったりします。バイオリンのニスの色もさまざま。1980年ころの話ではN響のバイオリンの平均価格が200万円だという話を聞いたことがあります。
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>  名器といわれるストラディバリウスが作られた時代のヨーロッパは気候が寒冷化していてバイオリンに使われる木材の年輪がとても密だったのだとか。気候変動は政治・経済だけではなく芸術にも影響を及ぼしていたのですね。



ムーティは今76歳ですからまだ過去の人とは言えないですね。ムーティの音楽に関する話を聞いてみると本当に面白いです。

所でバイオリンの名器ストラディバリウスですが、日本人のバイオリン修理技術者で窪田さんという方がその修理から得た知識に基づいてストラディバリウスの秘密に挑戦しています。
過去色んな人がストラディバリウスの再現をしようと最新の測定器や3次元加工機などを使って再現を目指しました。形としては瓜二つの物は間違いなくできるのですがストラディバリウスの音は再現できなかった。
窪田さんのやっている方法は形もですが、板を叩いて音を確かめ、表板・裏板・側板など全部の音程を合わせていけばストラディバリウス並の音が際限できる可能性がある。そんな事をやっています。
尚ストラディバリウスは厳密にその音を調べると、バイオリンの正面に向かって大きないい音が出ることが分かっており、こんな事が名器の秘密なんでしょうね。
  1. 2017-12-19 11:56
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  3. 短足おじさん二世 #-
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https://search.yahoo.co.jp/video/search?p=%E3%83%86%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%96&tid=6b7f7c36c587166115df63a489e4ab3d&ei=UTF-8&rkf=2&dd=1&st=youtube

5拍子と聞いてモダンジャズの「テイクファイブ」を思い出しました。5拍子はアタマでリズムは取りにくいです。

なお、1拍子の曲はなにか?「あんたがたどこさ」などの手毬歌だそうです。
  1. 2017-12-19 13:48
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  3. 相模 #-
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To:相模 さん

> https://search.yahoo.co.jp/video/search?p=%E3%83%86%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%96&tid=6b7f7c36c587166115df63a489e4ab3d&ei=UTF-8&rkf=2&dd=1&st=youtube
>
> 5拍子と聞いてモダンジャズの「テイクファイブ」を思い出しました。5拍子はアタマでリズムは取りにくいです。
>
> なお、1拍子の曲はなにか?「あんたがたどこさ」などの手毬歌だそうです。




テイクファイブ、懐かしいですねえ。これも5拍子でしたねえ。

それから面白い情報有難う御座います。1拍子が手毬歌、なるほど気が付きませんでした。
日本の歌は西洋とは音階もリズムも違うんですね。
  1. 2017-12-20 06:54
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  3. 短足おじさん二世 #-
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