FC2ブログ

2017-09-22 16:52

ヒグチの命のビザ<マービン・トケイヤー氏の話

 7月16日に「ユダヤ難民の生命を救った東條、樋口両将軍の話」をエントリーしたのだが、その話のマービン・トケイヤー氏(ユダヤ教ラビ)を産経新聞が【きょうの人】で取り上げている。
良い話なので紹介します。

<以下引用>
http://www.sankei.com/life/news/170920/lif1709200015-n1.html
2017.9.20 09:08
【きょうの人】
マービン・トケイヤーさん ユダヤ人救出、樋口少将の番組制作へ 日本人の恩「忘れられようか…」

2017-9-22マービン・トケイヤー氏 
マービン・トケイヤーさん(黒沢潤撮影)

 日本とユダヤ人との交流に関する講演や著作が評価され、ニューヨーク日本総領事館を通じて今年2月、「旭日双光章」を贈られた。「1930年代、苦難にあったユダヤ人に対する日本の好意的態度を世界に知らしめた」と同館から最大限の賛辞が寄せられた。

 ナチス・ドイツに虐殺された親族を持つ母親のもと米国で生まれた。60年代を中心に約10年間、ユダヤ教ラビ(宗教指導者)などとして日本に居住。「日本は、心が落ち着く国だ」。日本への愛着は限りなく深い。

 日本とユダヤ人との交流を描くドキュメンタリー番組制作に近く着手する。中心人物は、日独防共協定が締結された30年代、ナチスに追われシベリア鉄道で満州国境まで逃れてきたユダヤ人を満州側に受け入れ、脱出させるきっかけを作ったハルビン特務機関長、樋口季一郎(当時少将)だ。

 日本ではユダヤ人に「命のビザ」を発給した杉原千畝氏が有名。だがその2年前、共闘していたナチスににらまれることを承知でユダヤ人を救った少将に関し「イスラエルでは(功績者を示す)ゴールデンブックにその名が刻まれている」と明かす。「逃げまどうのが自国民でないのに(日本は救出用の)列車まで国境に差し向けてくれた。どうして忘れられようか…」

 貧国・日本は日露戦争の際、ユダヤ人銀行家の支援で未曽有の国難を打開した歴史がある。少将らの行為は恩返しの側面も持つ。

 日本滞在中に生まれた子供たちの旅券に「日本生まれ」と記されているのを「誇り」と言ってはばからない。日本とユダヤ人の“絆”進展を願う一人だ。(黒沢潤)

<引用終り>


「ヒグチの命のビザ」は以前日経でも報道されていた。

2017-9-22ヒグチの命のビザ 
https://twitter.com/CatNewsAgency/status/897116070313574400

またこんなものも



樋口中将については、NHKがこの夏偏向報道しているが、騙されてはならない。

  1. 海外
  2. TB(0)
  3. CM(0)

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する