2017-08-01 16:02

世界は全く変わってしまった<北朝鮮のミサイル問題

 北朝鮮が遂にICBM実験をしました。とうとう「帰らざる河」を渡ってしまったようです。31日(月)のDHCテレビで青山繁晴さんは『7月28日の夜で世界は全く変わってしまった』と言っています。

まず最初に8月1日の読売新聞1面記事から

<以下引用>
北ICBM 米本土「十分に到達」…韓国国防相 ワシントン射程か
2017年8月1日5時0分

2017-8-1読売新聞1面記事 

 【ソウル=井上宗典】韓国の宋永武ソンヨンム国防相は31日、韓国国会の国防委員会で、北朝鮮が7月28日に2回目の発射実験を行った大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星14」について、「(米国本土に)十分到達する危険がある」と報告した。宋氏は、2回目の射程が4日の初回よりも伸びたとする専門家の分析を示した。計算上、米首都ワシントンを射程に収める可能性が出てきた。

THAAD全面配備 前倒し

 宋氏は専門家の分析として、28日の火星14は弾頭重量を300キロ・グラムほど軽くし、エンジンの性能を向上させたと説明。射程が最大約5000キロ・メートル伸びたとの見方を示した。また、今回の発射の目的について「ミサイルの飛距離や速度の検証に重点を置いた」と指摘。26日には発射の兆候を把握し、文在寅ムンジェイン大統領に報告していたという。ミサイルを搭載した移動式発射台の動きを捉えていたとも明かした。

 韓国は4日に発射された火星14の射程を7000~8000キロ・メートルと分析しており、計算上、今回の射程は、1万2000~1万3000キロ・メートルに達する。

 北朝鮮は、舞坪里ムピョンリから28日に発射した実験で、ICBM完成の最後の関門とされる大気圏再突入の技術が実証されたと主張したが、韓国の情報機関・国家情報院は31日に開かれた国会情報委員会で「再突入に成功したかどうかは不明だ」としている。

 一方、北朝鮮の朝鮮中央通信は31日、首都平壌ピョンヤンで30日、発射実験の「成功」を祝う行事が開かれたと報道。核・ミサイル開発を統括する李万建リマンゴン・党軍需工業部長が「機動性と攻撃力が高い新型の弾道ミサイルを絶えず製造する」と演説した。

 韓国国防省報道官は31日、定例の記者会見で、在韓米軍への最新鋭ミサイル防衛システム「最終段階高高度地域防衛(THAAD)」の本格運用に向け、米国と協議を始めたと明らかにした。既にレーダーと発射台2基での一部運用が始まっているが、協議が終わり次第、韓国に搬入済みの発射台4基が追加配備される予定で、米国が求めてきた計6基による早期の本格運用が実現する見通しだ。

 米国との協議開始は、文大統領が29日に指示した。北朝鮮による28日のICBM発射を受けた措置で、本格運用に慎重だった従来の方針を転換した。宋国防相は31日の国防委員会で、文氏に対し、THAADの全面的な配備が必要だと要請し、29日に開かれた国家安全保障会議(NSC)で決定されたと明らかにした。

<引用ここまで>


この記事で「韓国の情報機関は「再突入に成功したかどうかは不明だ」としている」となっているが、再突入に成功したのは間違いないと考えねばいけない。その証拠がある。
NHK室蘭のカメラにその再突入の様子が写っているのだ。

2017-8-1北朝鮮のミサイル落下 

NHKの報道はこれ
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170729/k10011079571000.html

youtubeはこれ
https://www.youtube.com/watch?v=Gs7INZLvygI


ミサイルの弾頭でも人工衛星でも大気圏に再突入する際超高温になる。このためバラバラに破壊され、最後は燃え尽きてしまう。ICBMではこの再突入時の対策が大問題。
ここで丁度いい事例がある。はやぶさの帰還だ

2017-8-1はやぶさ1 
オーストラリアの砂漠の上の天の川と輝くはやぶさ。

2017-8-1はやぶさ2 
2010年6月13日、地球に帰還したはやぶさ。糸を引くように先行するカプセルの背後を、送り届けた探査船 ”はやぶさ ” の本体が大気圏突入の高熱でバラバラに分解し、最後に眩しく光り輝きつつ燃え尽きてゆく様。日本人を力づけた写真です。

このように大気圏再突入は難しいのです。

しかし北朝鮮のミサイル弾頭はバラバラになっていません。大気圏再突入の技術は完成しているという事です。このミサイルに核弾頭を搭載すれば、このミサイルが落下した直後に核爆発が起こる・・・。想像するだに恐ろしい話になったという事です。


さてそんな事情を青山繁晴さんが7月31日(月)、虎ノ門ニュースで話している。
https://dhctv.jp/movie/101168/

youtubeはこれ


ぼやきくっくりさんの文字起こしはこれ
http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid2088.html#sequel

<では青山さんが言っていることを抜粋引用>

(1)北朝鮮がミサイル発射 米軍がICBMと断定

 7月28日の夜で世界は変わったと見るべきだと思います。
 今までと全然違います。

 1つはもちろん距離。
 ロフテッド軌道で、実際は8倍から10倍くらいの距離を持ってるんで、ざっと言えば、1万キロ前後。
 ということは、今まで話に出てたハワイ、アラスカは当然届く、余裕で撃てる。
 むしろサンフランシスコとかロサンゼルスとか、届きます。
 東海岸のワシントンD.C.やニューヨークは無理だが。
 西海岸に楽に届くと、もう米軍は完全に確信してます。座視できない。

 すごい正確に、ま、ぼんやり言っとくけど2~3日前に、ここから撃たれることを米軍は知ってました。
 能力を今、朝鮮半島に集中してますから。
 今回、非常に変わった場所から撃った。
 それも正確につかんでて、今までと違うことを把握してた。

 米軍が実戦に備えてるなと感じたのは…
 米軍は韓国軍を信用してない。
 特に文在寅大統領になってから、韓国との情報共有には慎重。
 北朝鮮に情報が漏れること、それから日本の自衛隊への信頼感とは逆に、韓国軍の実戦能力にたくさん課題を感じてる。
 が、ここ2週間ぐらい、すぐリアルタイムに韓国に教えるようになった。
 支持率の高い文在寅大統領が今、韓国メディアから責められてるのは、北朝鮮が今までと違う所から撃つの知らなかったと追及してたら、いや、2日前から場所も知ってたと。
 これは嘘じゃない。
 アメリカの韓国に対する態度が違う。戦争が迫ってるから。

 アメリカが戦争を仕掛ける可能性がものすごく高くなってきた。
 北朝鮮の方から先制攻撃をすることはない。
 金正恩は前から言ってるとおり、ビジネスでやってる。
 とはいえ、やるとは限ってない。最終的には大統領の決断。
 7月28日のミサイルは、世界をすでに変えてしまったと。

 普段より僕の口が重くなってるのは…
 いたずらな不安を持つんじゃなくて、冷静に備えて下さいということ。
 1つは、ミサイルは上から落ちてくるので、地下が一番大事。
 地下施設がない穏やかな田園地帯に、北朝鮮がミサイル撃つ時代ではない。
 かつてはどこ飛んで行くか分からなかったが、今回、相当狙いすまして撃ってる。

 専門家のはしくれとして僕が一番ショック受けたのは、NHKの帯広放送局(正しくは室蘭放送局。後ほど訂正あり)が偶然捉えた映像
 白く光って輝いて落ちる物体が映っていた。



 NHKの映像、これを、日米、英仏、韓国の軍関係者は、1人の例外もなく、弾頭だと見ている。
 軍事目的のカメラと違って、粗いのに、こんな輝きで映るというのは、バラバラに落ちた破片ではない。
 核弾頭ぐらいの重さにしてある弾頭、それが破片にならないで落ちてきてるのが映ってる。
 僕も初めて見た。北朝鮮のミサイルに限らず。
 燃えてないってことは、核爆弾を入れてたら、着弾したら核爆発が起きるってことだから、大変。
 遠くに飛びましたってことより、こっちの方が大変。

 NHKが意識しているより、あの映像は、各国を、米軍を筆頭に本当の衝撃を与えた
 これは北朝鮮の終わりを意味すると思う。
 北朝鮮が米国との戦争に勝つ可能性はゼロですから。
 いっぱい日本を含めて犠牲が出る恐れは十二分にあるが、米朝戦争になった時に北朝鮮が勝つ可能性はゼロ。
 但し、国家間の戦争が終わってるのに、その後、北朝鮮が事前に日本を中心に配置した工作員が動きをやめてくれる保証はない。

 こないだの夜から選択肢が3つぐらいになってる。
 3つ全部は言えないが、うち1つは、また甦ってきた話で、金一族だけ何とか殺害できないかと。
 が、日本に潜伏してる工作員、日本はスパイ防止法がないので。
 特定秘密保護法や、なんちゃって安保法制だけで大騒ぎになるのは、同盟国のアメリカも呆れ果ててる現状。
 北朝鮮がこうなってるのに、獣医学部をつくるかつくらないかの話をしてるのも、全く理解不能なんですよ。
 鳥インフルエンザとか口蹄疫は、ヒアリと同じで国境を越えてる。
 なぜ獣医学部をつくっちゃいけないのか。
 PKO日報問題も、同盟国アメリカは全く理解できない。
 なぜ日報を全部出さなきゃいけないのかと。
 国会議員になった影響は多少あって、民間人時代より僕は向こうの怒りを買っている。

 アメリカはミサイルを(ロフテッド軌道ではなく通常軌道で)撃った瞬間に決断する。
 何かのはずみで北朝鮮が通常軌道で撃ったら、瞬時にアメリカは撃ち込んでくる。
 もともと冷戦時代からそうだが。
 だから通常軌道で撃ってしまった時に備えて、金正恩は地下に隠れてる。
 15日間姿を現さないというのは、地上にいない。
 撃つ瞬間、その場にいるのは合成か、演出か、一瞬だけ出てきてるのか。

 北朝鮮はテポドンを日本列島を飛び越えて撃ったことがある。
 まだ脅威とも言い切れないシロモノだったが、列島を飛び越えて太平洋側に落ちただけで、日本は、それまで宇宙は永遠に平和利用だ、軍事目的の宇宙利用はしないと言ってたのが、すぐに軍事偵察衛星を打ち上げた。
 多用途とか多目的とか言ってたが、世界は、日本が打ち上げた、しかもその気になったらすぐにできるんだと。
 宇宙は平和利用だと、与野党ともに誰も言わなくなった。
 テレビのコメンテーターも、構成作家の台本も、それを読むお笑い芸人も一切言わなくなった。
 それを北朝鮮や中国はびっくりして見た。

 今回も帯広(室蘭)の直前で落ちて、列島は越さなかったが、次はあえて越してくるかもしれない。
 その時に、自衛隊と米軍がどういう動きをするのか。
 もうひとつ、撃ったタイミング、稲田大臣辞任で岸田外務大臣が防衛大臣兼任の影響はゼロではないと僕は思ってる。

<引用終り>

残念ながら戦後72年の平和ボケ時代は終わりました。
青山さんが言っているように選択肢はあまりありません。うまくいって刈り上げクンを始末できればいいのですが、そう簡単ではないでしょう。
若し戦争になったら、北朝鮮が勝つ可能性はないというのは事実でしょうが、日本に被害が及ぶのは間違いありません。

もう一つ厄介なのが日本国内にいる北朝鮮のスパイ。そしてもっと厄介なのが反日教育に洗脳された韓国人でしょう。

こんな話があります。
2017-8-1韓国人の本音1 

この時のアンケート結果
2017-8-1韓国人の本音2 

にわかには信じられない話だが、こんな傍証もある。
これはyuyuuさんが実際に当事者から聞いた話。
「私達に何が出来るのか話し合っていた」

私もこの話は引用させていただいている。
「私たちに何ができるか話し合っていたby友遊さん」
http://tansoku159.blog.fc2.com/blog-entry-1119.html

これはyuyuuさんが2006年に体験した話。当時日本と韓国で海底地形問題でもめていた。そんな事は日本ではロクにニュースにもならない程度の話なのだが、韓国人には全く違う受け止め方だった。そんな目でこの話を見てください。

<以下抜粋引用>

この時期に、私は朝の公園で、毎朝、犬の散歩をしている顔見知りの老人から、以下の話を聞いた。

この老人は、昔、手広く水商売を経営していたらしい。
東京の繁華街に何軒か店を持っていた。
現在は、第一線から引き、隠居生活をしている。
でも、まだ仲間が店をやっているので、時々は手伝いに出るそうだ。

老人は語る。

昨日は韓国倶楽部に行った。店のオーナーと親しいので、開店前に彼に会いに行ったのだ。
でも、オーナーは出勤していなかった。
それで、店の方をのぞくと、女の子達が暗い顔で、集まってなにか真剣に話している。

これは異常事態だな・・と思った。
女の子の出勤時間は、お客が来る時間に合わせて調整してある。
こんなに早くから、全員が集まることは、ありえない。

そこで、なにを相談してるの?と声を掛けたら、黙って言わない。
何回も何回も聞いて、ようやく話してくれた内容は、

今、日本海で韓国と日本の軍艦が睨み合っている。
このまま、韓国と日本が戦争になったら、
「私達は国のために何が出来るのか」を相談していたとのことだ。

老人は驚いた。
確かに、日本海上で両国の船が睨みあっているのは事実。
でも、戦争直前と言う意識は、少なくとも日本人の間には無い。
マスコミもメインの話題として取り上げてはいない。
政府はどう思っているのだ?
一発の砲弾を打ち込まれたらどうするつもりだ。

それから老人は日本と朝鮮の話をした。
しかし、話が合わない。
日本軍が海を渡り、朝鮮を攻撃し、武力で朝鮮を植民地にしたと思っている人が、10人中10人だったという。
「そう思っている人」と手を上げてもらったら、全員が「そうだ」と主張する。
その最初に植民地にした島が「竹島」だという。
今回、竹島を取られたら、次に日本軍は本土を攻めてくる。
釜山に上陸し、ソウルを占領して傀儡政権を作るつもりだと、彼女達は信じているのである。

老人の反論、説明は何の役にも立たなかった。
韓国が貧しいのは、日本の植民地支配で富が奪われたから・・と学校で教えられているのだから。そこで、私達は日本に稼ぎに来ている。
歴史の対する教科書の記述が全く異なり、さらに教師が日本への憎しみを強調するのだから、この溝を埋めることは不可能。
表面的な友好態度は、本心を隠しているだけ実は危険である。

しかし、「私達は国のために何が出来るか」と考える日本人は、どれぐらい居るのだろう。
その事だけは、深く考えさせられた話であった。

<引用終り>

北朝鮮問題は外国の話ではない。もし北朝鮮との間で戦争になったら、日本国内にいる普段は平和な顔をしている韓国人が突如牙をむくはずだ。
日本人は韓国人が突如凶暴になる事例を敗戦後沢山体験してきた。沢山の犠牲者もでた。決して忘れてはならない。

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コメント

そん時、日本人には南北朝鮮人の区別は出来ませんね~
一番はコンテナにでも詰めてクールで送るのが最良でしょうかね?
全員、便衣兵っすから処理、処分されても文句は言えないのですよw
嫌なら帰ればいいだけの話しですから
  1. 2017-08-03 12:29
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  3. 七紙 #iTYZnAH.
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To:七紙 さん

> そん時、日本人には南北朝鮮人の区別は出来ませんね~
> 一番はコンテナにでも詰めてクールで送るのが最良でしょうかね?
> 全員、便衣兵っすから処理、処分されても文句は言えないのですよw
> 嫌なら帰ればいいだけの話しですから



今日本にいる連中は書類上は南でも心は北と言う連中が多い。しかもそんな連中が帰る気は毛頭ない。
困ったものです。
問題は彼らが猛烈な洗脳を受けていることと劣等感の塊であることでしょう。
ソフトランディングはまずないと見ねばいけないので、ハードランディングに備えねばいけないですね。
  1. 2017-08-03 15:59
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  3. 短足おじさん二世 #-
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