2017-04-22 18:05

麻生副総理談「失われた20年ではなく、改革の期間だった」

 麻生副総理兼財務大臣がG20の為アメリカに行っているが、4月19日にコロンビア大学で講演している。それが大変興味深いことを言っている。特に麻生さんが、「失われた20年を改革・革命の期間だった」と言ったことが重要ではないか。しかし日本の報道を見てもその肝心なところがサッパリ分からない。
そこでいろんな報道を比べてみた。

最初にこれはブルームバーグ日本の報道。

<以下引用>
麻生財務相:日本経済が成し遂げた進展に言及-米コロンビア大で講演
Bloomberg News
2017年4月20日 14:55 JST

経済的苦境でも日本人は勤労意欲を堅持してきたと麻生氏
ユナイテッド航空のように乗務員から手荒い扱い受けることもない

週末に開催される国際金融会議に出席するため訪米中の麻生太郎副総理兼財務相は19日夜、ニューヨーク市内のコロンビア大学で講演し、安倍晋三首相の指導力をたたえるとともに、日本が女性の労働参加やコーポレートガバナンス(企業統治)の面で遂げた進展に言及した。
  麻生氏は「われわれの社会機構は壊れていない(注)」と述べ、日本人は経済的低迷を耐えて平静を保ち、「労働者の勤労意欲は依然高い」と指摘。米ユナイテッド航空の乗客が旅客機から引きずり降ろされた問題を念頭に、「航空会社の乗務員から手荒な扱いを受けることもない」と付け加えた。
原題:Abe Deputy Tells U.S. Audience: Our Airline Crews Won’t Beat You(抜粋)
https://www.bloomberg.com/news/articles/2017-04-20/abe-deputy-tells-u-s-audience-our-airline-crews-won-t-beat-you
(本文末に英文原文を引用してあります)
(注:「われわれの社会機構は壊れていない」の部分、原文は「Our social fabric has not been torn apart」で「我々の社会構造は分断されていない」と理解すべきと思う。今アメリカ社会の深刻な分断が問題になっていることと比較した発言ではないか)

<引用終り>

ではこの件を日本は同報道しているか。これは読売の報道。

<以下引用>

麻生氏「上げやすい景気状況に」消費増税に意欲
2017年4月20日19時22分

2017-4-22麻生さんNY講演写真 
米コロンビア大で講演する麻生副総理兼財務相=有光裕撮影
 【ニューヨーク=有光裕】麻生副総理兼財務相は19日、ニューヨーク市内で講演し、2019年10月に予定される消費税率の10%への引き上げについて、「上げやすい景気状況になりつつあることは確かだ」と語った。

 10%への引き上げは2度延期されており、「三度目の正直」での実現に意欲を示した。

 麻生氏は「今までとは状況が全然違う。少しずつ消費が伸びており、今年の後半には、そうした姿が出てくると思う」と語った。

 一方、麻生氏は環太平洋経済連携協定(TPP)について「米国なしで11か国でTPPをやろうという話は、5月のアジア太平洋経済協力会議(APEC)で出る」と述べた。米国はTPPからの離脱を通知しており、日本として米国を除く11か国での発効を目指す方針を示したものだ。

 麻生氏は「12か国という数があったから、あれだけのものができた。日本が米国に対して失うものがあっても、他の国から得るもので、バランスが取れる。2国間協議では、TPPほどの(高い)レベルに行かないことは、はっきりしている」と語った。

<引用終り>

ブルームバーグも読売もまったく同じ麻生さんの講演を記事にしている。しかし内容はまったく違う。読売の記事は麻生さんが消費税の増税とTPPに関して話しているかのように見える。
がしかし、読売の記事は講演会のことを取材して書いたように見えるが実は真っ赤なウソ。消費税もTPPも麻生さんの持論だし、現地での囲み取材で喋ったかもしれないが、講演の内容ではない。
これは多分財務官僚の作文であろう。酷いことを書くものだ。


さてでは真実はというと、実は韓国の報道のほうがまともらしい。韓国の京郷新聞が伝えているものをシンシアリーさんが紹介している。

<以下シンシアリーさんのブログより引用>
http://ameblo.jp/sincerelee/entry-12267559942.html

麻生太郞副首相「失われた20年10年(引用者注:原文はdecadesだから20年が正しい)ではなく、改革の期間だった」
2017-04-21 08:57:00
 
麻生太郞・日本副総理兼財務相が、コロンビア大学で講演されたとのことで、京郷新聞に記事が載っていました。
 
基本的には「日本の勤勉と革新を言及した」とのことですが、某航空社を皮肉ったのか、「日本の航空会社は乗務員が殴ったりしない」とも話したとか(笑
  
記事に載っている講演の内容だけ、まとめてみます。

・「日本は、米国に与えられる多くのことを持っている」
 
・「日本人は困難な状況でも品位を失わず、労働者の士気が高く、飛行機から連れさられることもない」
 
・(内容)安倍晋三首相のリーダーシップを絶賛。女性の労働参加と企業の構造調整で成し遂げた日本の進展について言及
 
・「私たちの社会組織は健在だ(引用者注:「分断されていない」が妥当と思う)。日本人は経済の低迷に耐え、冷静さを維持し、労働者のプライドはまだまだ高い」
 
・「航空会社の乗務員が殴ったりしない」
 
・「日本には質が良く、支払い可能な(※記事本文からの直訳ですが、コメント欄の情報だと元の講演では「手頃な価格」でした)タクシーがあり、Uberのようなサービスは必要ない」
 
・「日本が失われた20年10年を経験したという認識には同意することができない。これは、革命を経験した期間だ」
 
・「華麗な夜の街・銀座で運転手付きの車は減ったが、中国人買い物客に満ちている」、「昔の日本が恋しいこともあるが、食べたり飲んだりする雰囲気の代わりに企業経営にエネルギーを集中することは歓迎する」
 
・「(TPPについては、米国を除いた)11カ国で進行するという話が、5月のアジア太平洋経済協力会議(APEC)で出てくるだろう」
 
・「例えば、日米の両者交渉では日本が失うことがあるとしても、(TPPで)他の国から利益を得るという調整が可能である」、「2国間でそのようなことはできない」

(ソースはこれ)
<引用終り>

シンシアリーさんが引用している京郷新聞はブルームバーグと読売の記事を参考にしているようです。だから最後のTPPに関する部分以外はブルームバーグの英文記事そのままです。


さてここからが私の言いたいこと。
日本はバブル崩壊後の失われた20年で殆ど成長はしていない。だから欧米先進国ばかりでなく中国や韓国の成長からも取り残され、大きく立ち遅れてしまった。こんな議論を耳にタコが当たるくらい聞かされてきた。
確かに日本のGDPは殆ど横ばい状態だ。
しかしデフレのおかげで日本の生活の質は悪化していないし、失業者が巷に溢れることもない。さらに海外に多額の投資をしてきたので、現在では世界一の債権国である。
これは2011年の記事なのだが・・・
誰も知らない1.8個分の日本


麻生さんが日本は永年デフレで苦しんできたが、これは新しい社会への改革期間だった。
だから日本には社会の分断は無い、そんな事で日本からアメリカに提供できるものも沢山ある。
こんな趣旨のことを言い出しているのは大変素晴らしいと思う。

また麻生さんは銀座の繁華街に運転手付きの車が少なくなったと言っているが、日本人の働き方が変わったという事が言いたいようだ。これも新しい考え方だと思う。

 
最後にブルームバーグの英文記事を参考に添付します。

<以下引用>
Bloomberg 

‘Our Airline Crews Won't Beat You,’ Japan’s Deputy PM Tells U.S. Audience
by Lily Nonomiya  and James Mayger
2017年4月20日 14:30 JST

Deputy PM says Japanese have kept pride through hardship
Aso touts Japan’s work ethic, innovation at speech in NYC

According to Japan’s deputy prime minister, Japan has a lot to offer America: Its people are "graceful" even amid hardship, worker morale is high, and you never have to worry about getting dragged off a plane like the passenger in the United Continental Holdings Inc. debacle.

"Our social fabric has not been torn apart," Taro Aso said in a speech at Columbia University on Wednesday evening. Japanese people endured an economic slump, stayed calm and "the sense of pride among workers is still intact" he said, adding "Airline crew will not beat you," according to the text of the speech distributed to reporters at the event.

Aso used the wide-ranging speech to extol the leadership of Prime Minister Shinzo Abe, as well as advocate the progress Japan has made in the labor participation rate for women and corporate governance. Japan’s high quality and affordable taxi services also got a mention, with Aso commenting that they makes businesses like Uber Technologies Inc. unnecessary.

Aso, 76, who hosted Vice President Mike Pence in Tokyo this week for a bilateral economic dialogue, is in the U.S. for spring meetings of the International Monetary Fund and talks with his G-20 counterparts.

His comment on the airline crew was an apparent reference to an April 9 incident in which a passenger was forcibly removed from a United plane. The airline faced widespread criticism on social media and has apologized. The passenger was injured and his lawyer has indicated a lawsuit is likely.

Aso, himself a one-time premier who currently oversees the finance and banking ministries, has been known for blunt comments and the occasional verbal gaffe.

Last year he called securities workers shady characters and he once asked why old people were worried about making ends meet given they won’t be around much longer, according to local media. On another occasion, Aso said the government could learn ways to change the constitution from the Nazis, a remark which caused a furor and was later retracted.

Aso also used his speech at Columbia to highlight his concern about the toll Japan’s aging population has taken on public finances, which he said was some of the "bad news" for the outlook of an economy with one of the oldest populations.

Here’s more on previous comments by Aso that have caused a stir.

Aso said he disagrees with the notion that Japan has been through a period of "lost decades."

He told the New York audience that Japan has undergone a "revolution" of sorts during recent decades, making gains with a female labor participation rate that eclipsed that of the U.S. in 2015. Companies have also made strides with their efforts to increase shareholder return policies, he said.

On a personal note, Aso said he misses some of the Japan of old, but welcomes companies focusing their energies on corporate governance rather than wining and dining.

"It is no wonder that in Ginza, the posh night-life district, you now see fewer chauffeur driven cars, and more and more coaches filled with Chinese shoppers," Aso said. "Do I miss the Ginza of days gone by? Of course I do."

<引用終り>

  1. 政治
  2. TB(0)
  3. CM(10)

コメント

>新しい社会への改革期間

※新しい社会への改革への一番の推進力となったのは民主党政権へのアンチテーゼでしょうね。
安倍政権も賛成できる政策ばかりではないが、民主党政権時代には戻りたくないという国民の意識が支持率を維持している大きな要因でしょう。
  1. 2017-04-22 20:29
  2. URL
  3. taigen #-
  4. 編集

 我が国のマスコミは、事実を論理的に伝えるのが下手なのか、もしくは事実を伝えたくなくて婉曲させているのか判断がつかないです。政治や経済もあれですが、軍事は専門家によると間違いが多くいそうですし、私の読解力の問題があっても分かりにくい文章だと思います。何とかして欲しいです。

 いままでの20年で改革が出来たとすると、これからデフレは解消されてややインフレになり給与がもっと上がっていくのでしょうか?そうしたら、若い世代が家庭をもって子供を何人が育てやすくなります。
  1. 2017-04-22 23:45
  2. URL
  3. 都民です。 #-
  4. 編集

To:taigen さん

> >新しい社会への改革期間
>
> ※新しい社会への改革への一番の推進力となったのは民主党政権へのアンチテーゼでしょうね。
> 安倍政権も賛成できる政策ばかりではないが、民主党政権時代には戻りたくないという国民の意識が支持率を維持している大きな要因でしょう。



政治に関してはまさしくその通りでしょう。今のレンポー一味のやっていることを見たら誰でもそう思います。
最近は家人の参加する井戸端会議でも、「あんな奴、いい加減にしてほしい」との声が大きくなったとか。

しかし同時に内なる敵も存在します。【慢心】です。
これが出てくるとまたしてもミンスにしてやられた2009年の二の舞。厳しく監視しなければいけません。
  1. 2017-04-23 06:49
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

メディア・リテラシーの大切さを教えてくれる事例ですね

麻生財務相が消費税増税について語ったというニュースを最初に聞いた時は「国内外にいる財政均衡論者を意識して言っただけで、本心ではないだろうな。」と思いました。
が、そもそも講演では、そんなことは言ってないんですね!これって読売新聞によるフェイクニュースじゃないですか!

もしかしたら、講演会の前後に日本人記者に囲まれた麻生財務相が、そのような事を言ったのかもしれません。そして記者は、そういう「裏話」をすっぱ抜くことが「特ダネ」「スクープ」だと思っているのでしょう。

インターネットのおかげで、マスコミ報道について検証したり、他の人が検証した記事を簡単に読むことができるようになりましたが、それによって気づいた事があります。
論評抜きで事実だけを伝えているように見えるニュースでも、この記事のように記者によるバイアスが掛かっていることが、じつに多いんですよね。
  1. 2017-04-23 09:52
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  3. かんぱち #vF6NeGQU
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To:都民です さん

>  我が国のマスコミは、事実を論理的に伝えるのが下手なのか、もしくは事実を伝えたくなくて婉曲させているのか判断がつかないです。政治や経済もあれですが、軍事は専門家によると間違いが多くいそうですし、私の読解力の問題があっても分かりにくい文章だと思います。何とかして欲しいです。
>
>  いままでの20年で改革が出来たとすると、これからデフレは解消されてややインフレになり給与がもっと上がっていくのでしょうか?そうしたら、若い世代が家庭をもって子供を何人が育てやすくなります。



 事実を伝えるのが下手、事実を歪曲している、このほかにもう一つ大事なことがあります。
それは、事実が見えていないことです。目に入ってきているかもしれません。でも見えていないのです。
この原因は、自分の立ち位置が認識できていないことです。だから何かあってもそれをまともに認識できません。
恐らく子供のころからの教育に始まって、社会に出てからもそんな事を学ぶ機会もなかったのでしょう。マスゴミの企業自体がそんな風なんだと思いますね。

この自分の立ち位置の問題は、私はこんな事例で説明しています。
昔飛行機が実用化される段階で大問題だったこと、それはまっすぐ水平に飛ぶことが難しいという事でした。晴れた昼間ならともかく、雲の中を飛んでいると、いつの間にか高度が下がってしまったり、目的地と違う方向に飛んでしまったり、酷いときには宙返りに近い状態になっても気が付かなかったり・・・。特に夜間飛行では大問題でした。これは全て自分の状態が正しく認識されていないことが原因でした。自分が完全に水平に飛んでいるか、どちらかに傾いていないか、此れには「ものさし」が必要です。これがないと正しく自分の立ち位置を確認できません。飛行機の場合はこれのためにいろんな景気が開発されましたから、現在こんな問題はありませんが、こんな事が色んな所で問題になるのでしょう。
参考までに戦前、戦中ではこの問題解決のため、軍用機の計器盤には強い夜光塗料を塗りましたが、その為ラジウムなどの放射性物質を使いました。数年前に世田谷などの住宅の縁の下で発見された謎の放射性物質はこれの残り物です。

本題に戻ります。
報道の問題についていうと、或る事象について、それをどう見て、どう判断して、如何報道すべきか、そんな事を考えたこともないのでしょう。単に面白おかしく生きていけばいい、こんな考えからはまともな立ち位置など出てきませんね。

若い世代が家庭をもって子供を作りやすくなる、これはいいことで早くそんな時代にしたいものです。
最近少しずつですが、出生率も上昇してきましたし、出生数も僅かですが増加傾向になったようです。
麻生さんの発言もそんな兆候を掴んだ上での話なのでしょう。

収入が安定し、生活が安定してくると結婚、出産が増える、私はこれをタイで体験しました。
苦心惨憺して会社を立ち上げ、仕事を取り込んで何とか安定させてきたら、従業員も安心したのでしょう。会社は結婚ラッシュと出産ラッシュ。工場内のあちこちにおなかの大きな女性従業員が一杯。うれしいような困ったような・・・。
  1. 2017-04-23 09:58
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
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Re: メディア・リテラシーの大切さを教えてくれる事例ですね

> 麻生財務相が消費税増税について語ったというニュースを最初に聞いた時は「国内外にいる財政均衡論者を意識して言っただけで、本心ではないだろうな。」と思いました。
> が、そもそも講演では、そんなことは言ってないんですね!これって読売新聞によるフェイクニュースじゃないですか!
>
> もしかしたら、講演会の前後に日本人記者に囲まれた麻生財務相が、そのような事を言ったのかもしれません。そして記者は、そういう「裏話」をすっぱ抜くことが「特ダネ」「スクープ」だと思っているのでしょう。
>
> インターネットのおかげで、マスコミ報道について検証したり、他の人が検証した記事を簡単に読むことができるようになりましたが、それによって気づいた事があります。
> 論評抜きで事実だけを伝えているように見えるニュースでも、この記事のように記者によるバイアスが掛かっていることが、じつに多いんですよね。



本当にそうですね。今回の件は私は財務省がこの報道の黒幕だと思います。
財務省はどうしても増税したい、でも今増税したら・・・、また景気の腰を折ること間違いなし。
今一番考えることは、日本がこの20年で何を失い、何を得たのか、国内の構造がどう変わったのか、そこをはっきりさせることだと思います。
例えば、最近町の八百屋、魚屋などがほぼなくなりました。有るのはもっと大きな食品スーパーかコンビニばかり。こんな小さな商売は誰でも簡単に起業できたんですが、もうダメですね。
このように産業構造が変わってしまった。このような中で毎年毎年新たな若者が社会に出てゆく。そんな若者は10年20年前の教育を受けたので、現在の変化に対応するのが大変。
こんな事だと思います。

麻生さんはいいことを言い出してくれましtq。
革命だったら、その革命に合うような社会の仕組みなり、教育なりが出てこなければいけない。麻生さんはそれが言いたいのだと思います。
その為に銀座の繁華街での飲み食いが減った、だが飲み食いしている暇が有ったらもっと働け、こんな事が言いたかったんでしょうが、難しすぎて相手に伝わりませんでしたね。
いや、日本人にも分からなかったかもしれません。
  1. 2017-04-23 11:58
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
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20年前のバブル時、アメリカの物価に比べて、日本のすべてのものが高かった。その分、平均的な給与も高かったように思う。20年のデフレを経て、内外価格差が是正された。マスゴミに巣食う国賊どもは、給与が上がらないと政府批判を繰り返してきたが、物価が下がる一方で、給与が上がるはずがない。ゴミの視点は常に一方的、単なる馬鹿。罪日朝鮮人とともに、殲滅するしかない。
  1. 2017-04-28 11:34
  2. URL
  3. 朝鮮人は日本の敵 #-
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To:朝鮮人は日本の敵 さん

> 20年前のバブル時、アメリカの物価に比べて、日本のすべてのものが高かった。その分、平均的な給与も高かったように思う。20年のデフレを経て、内外価格差が是正された。マスゴミに巣食う国賊どもは、給与が上がらないと政府批判を繰り返してきたが、物価が下がる一方で、給与が上がるはずがない。ゴミの視点は常に一方的、単なる馬鹿。罪日朝鮮人とともに、殲滅するしかない。



バブル崩壊後の日本の成長を失速と見れば確かにそう見えますが、実は物価も上がっていない。
アメリカは成長しているように見えますが、物価も上がっている。
いつの間にか日本は【物価の安い国】になっています。中国などは田舎は別として都会は日本より物価が高い。
韓国もそうですね。
最近外国からの観光客が増えていますが、原因の大きなものは日本のほうが物価が安いことです。
マスゴミさんがそんな事すら分かりませんので昔の常識を振り回して、日本は物価がドータラと言いますが、大嘘です。
一番わかりやすいのはビッグマック指数ですね。

今朝鮮半島がきな臭いですが、これを機会に日本が飛躍できるかどうか、日本人の覚悟が問われています。
  1. 2017-04-28 16:56
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
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日本の物価安いです。スイスをはじめ欧州やアメリカはとんでもない物価です。
総供給>総需要の世界が1990年以降27年続きましたから。官僚や公務員には天国の時代でした。
但し、エンゲル係数も上昇していますから、社会全体としては沈滞した嫌な世の中でした。
凡庸な総理と日銀総裁が続きました。でももうそろそろあと数年もすれば、大波乱の時代になるという予感をひしひしと感じるこの頃です。
  1. 2017-04-28 19:17
  2. URL
  3. NINJA300 #/xzFVZWc
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To:NINJA300 さん

> 日本の物価安いです。スイスをはじめ欧州やアメリカはとんでもない物価です。
> 総供給>総需要の世界が1990年以降27年続きましたから。官僚や公務員には天国の時代でした。
> 但し、エンゲル係数も上昇していますから、社会全体としては沈滞した嫌な世の中でした。
> 凡庸な総理と日銀総裁が続きました。でももうそろそろあと数年もすれば、大波乱の時代になるという予感をひしひしと感じるこの頃です。



日本の物価の話はマスゴミは相変わらずスルーですが、凄いことだと思います。
失われた20年と言われる改革の20年、此れのおかげで世の中いつの間にか大変化が起きています。
だから何も知らないマスゴミが「日本は物価が高い」と20年一日の如くウソを垂れ流している間に世界は日本の物価安に目をつけました。シナ人の爆買いはまさにいい例ですね。

今これで気をつけねばいけないのは日本が江戸時代に開国した時の事。日本と欧米の金の価格差が終え米のハイエナどもに気づかれてしまいました。彼らはゴールドラッシュを謳歌し、日本の国富の大量流出を招きました。この再来が起こっていそうです。
こんな話は海外からの視点で見ていないと多分分かりません。
私ももう少し情報のアンテナを高くしないといけない、そう思っています。
  1. 2017-04-29 07:15
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
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