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2017-03-27 16:50

中国スパイと工作員の浸透は広く深かった<続編

 3月26日のエントリーで、「中国スパイと工作員の浸透は広く深かった」という事でいろいろ書いたのだが、いま日本にはたくさんの中国人が暮らしている。勿論大部分は善良な学生であり市民として行動している。
しかしいったん何かあれば、中国大使館の命令で「中国のために働く工作員」になることがある。

そんな事例を紹介する。
先ず最初は26日にエントリーで紹介した山岡氏の話の中にこんな一文がある。


「中国スパイと工作員の浸透は広く深かった」より

<以下引用>

中国人留学生ネットワーク

 2014年には、豪州の主要大学で教える中国人講師が本国に帰国した際、当局から4回に亘って尋問されるということがあった。その理由は、彼のクラスの中国人学生が、当該講師が「民主主義の信奉者であり、民主化活動団体に寄付をしている」と虚偽を含めた報告を中国政府に流したからだった。この一件がメディアで報じられて、中国政府による留学生利用の実態が一般に知られるようになった。陳によれば、各大学の留学生向け中国人協会は、中国政府によって作られ、リーダーまで指名され、財政的援助を受けているという。

 上記は豪州の例だが、陳は言う。

 「最大の標的である米国には、少なくとも3倍の数のスパイが潜伏していると聞いている。日本も同様だ」

 中国の軍事技術や宇宙開発の発展の速さに驚かされることがあるが、その背後にはこのような組織的スパイ活動の実態があるのだ。2016年11月、豪州国営放送のインタビューに答えた陳はこうも言っている。 

 「あれから十年以上が経過し、スパイの数は増加しているだろう。中国は今や裕福な国だ。大幅にスパイの数を増やすことが可能だ」

 2014年、米国FBIは中国に留学中の米国人留学生に、スパイにされないよう注意喚起する30分のビデオを作成して公開している。  関東地方のある大学の校門の近くに、小さな中華レストランがある。そこに日本人客は入れるが、日本人学生は絶対に働かせない。

 そして、2008年、長野県内で行われた、北京オリンピックの聖火リレーの際には、何台もの観光バスがこの店の前に並び、大勢の中国人学生をのせて走り去るのが目撃されている。このような拠点が日本全国にあると推測される。日本国内の現状は豪州のそれ以上と考えてしかるべきだろう。スパイ防止法もない日本は、まさにやりたい放題のはずだ。
<引用ここまで>


ここで言及されている「2008年、長野県内で行われた、北京オリンピックの聖火リレー」、これはこんなもの。聖火リレーの周りを五星紅旗を持った中国人が大挙取り囲んだ事件である。

これはその時の状況を伝える売国アカヒ新聞紙面
2014-8-28朝日新聞2008年愛国の旗世界走る 

愛国の旗というのが五星紅旗である。アカヒ新聞は祖国が五星紅旗の国と白状している。

しかしこれを見て、こんなにたくさんの五星紅旗、一体どこにあったんだろう。持っているのは誰なんだ。そう疑問に思う方も見えると思う。

五星紅旗は当時言われていたのは、中国大使館が中国本土に大量に発注し、それを現地で支給した。
旗を持っているのは中国人留学生と日本在住の中国人(ビジネスマンとか研修生とか)と言われていた。上掲の引用文でも、そんな学生などを多数のバスを出して長野まで運んでいたことが目撃されていた、そう書いてある。

そしてこれはこの当時在日中国人ビジネスマンが書いていたブログのコピー。
大使館から聖火リレーの五星紅旗応援隊への参加を強要された状況が書かれている。

実はこの方はこのブログを最後に筆を置いてしまわれた。中国に帰ったのか、それともまだ日本にいるのか、全く不明である。無事ならいいが・・・
そんな事でHN、コメントなどは割愛しました。そんな目で見てください。

2014-8-29朝日記事詳細関連ブログshukushou 


ここに「漢奸」と書いてあります。日本語では「売国奴」という意味ですが、もっと強い意味があります。漢奸と言われたら・・・、殺されても仕方ない、そんな意味の言葉です

そしてもしこの方が日本国内で逃亡し、中国大使館の牙から逃れようとしたら、中国にいる家族は酷い目にあいます。そんな事例はいくらでもあるので、このブログの方も「困った」と言っている訳です。

いま中国人は日本の国内に沢山いるが、大部分はごく普通に暮らしています。
しかし何か事が有れば、即中国大使館の命令で「工作員」になる。そんな事を理解して付き合う必要があるという事だと思います。

日本もやっと共謀罪成立まであと一歩のところまで来ました。次はスパイ防止法。一刻も早い成立が待たれます。

最後に前回エントリーのコメント欄で太玄さんからの情報で、「TVのニュースで少子化の為東京大学を含む日本の有名大学も、学生不足を補うのに大量の中国人留学生を受け入れていると報じていました。」、こんな事が実態とのことです。

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コメント

私もスパイ防止法の法案化を待っています。
しかし、テロ等準備罪ですらこれだけの抵抗に遭うのだから、スパイ防止法なんてもっと凄い抵抗に遭うと思います。
これに反対するのは、自らスパイである事を認めている様なものだと思うのですが。

  1. 2017-03-28 07:35
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  3. 雄の三毛猫 #-
  4. 編集

 戦前からいる華僑と違い、90年代から日本に来た中国人は、故郷に近親者を残しています。
 だから全員人質を取られた状態で日本に来ているのです。

 それを思うと彼等の日本での行動は、本人の意思は関係ないのです。 幾ら日本に善意や好意を持ち、中国政府に不信があっても、故郷の親や兄弟の事を思うと、中国政府には逆らえないでしょう。

 林則徐さんの事心配ですね。 それにしてもこの方は台湾籍だし、随分年配で中国には近親者などいないと思っていたのですが、中国政府に目を付けられたの居たのですからね。
  1. 2017-03-28 10:30
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

 中国や半島は、近いのみならず同じアジア系として入り込みやすいですよね。下記の記事にある個人のブラックリストは、昔から共産党が個人の成績・思想・職歴等々を記載したものがあると、遠藤誉さんや福島香織さんが書いておられます。それが時代に合わなくなり使いにくくなったので、データベース化しつつあつそうです。読んだことはありませんが、ソルジェニーツィンの『収容所群島』のような感じですね。

 建前と違い中国はグローバリストの国ですし、韓国はグローバーリストの国に変えられました。我が国は狙われていますね。

【ネットや現実の違反行為で点数を付け個人の信用レベルを格付けしブラックリスト化する恐るべき全人民監視計画】
http://gigazine.net/news/20161130-china-social-control/
  1. 2017-03-28 11:51
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  3. 都民です。 #-
  4. 編集

To:雄の三毛猫 さん

> 私もスパイ防止法の法案化を待っています。
> しかし、テロ等準備罪ですらこれだけの抵抗に遭うのだから、スパイ防止法なんてもっと凄い抵抗に遭うと思います。
> これに反対するのは、自らスパイである事を認めている様なものだと思うのですが。



お久しぶりです。コメント有難う御座います。
確かにそうですね。テロ等準備罪でさえあれだけ抵抗する。自分は安全なところにいて、ほかの人を誹謗する態度は本当に腹が立ちます。しかしその人間の屑がマスゴミを占拠している訳で、苦しい戦いですね。

しかし今心配されている南北朝鮮の暴発、これがいい機会かもしれません。多くの方が現実に目覚める為に私も微力ながら頑張らねばと思います。
  1. 2017-03-28 14:26
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  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

To:よもぎねこさん

>  戦前からいる華僑と違い、90年代から日本に来た中国人は、故郷に近親者を残しています。
>  だから全員人質を取られた状態で日本に来ているのです。
>
>  それを思うと彼等の日本での行動は、本人の意思は関係ないのです。 幾ら日本に善意や好意を持ち、中国政府に不信があっても、故郷の親や兄弟の事を思うと、中国政府には逆らえないでしょう。
>
>  林則徐さんの事心配ですね。 それにしてもこの方は台湾籍だし、随分年配で中国には近親者などいないと思っていたのですが、中国政府に目を付けられたの居たのですからね。



よもぎねこさんは神戸の華僑についてご存じだともうのですが、彼らは清朝末期頃に命からがら逃げ出した人の末裔です。神戸などにいるロシア系の人と似た立場ですね。
それに比べると今来ている特に留学生とか、留学生が居座った連中は間違いなく故郷に親などがいますから、中国政府の思い通りに動かざるを得ません。そういう人間だという事を日本人がよく認識する必要があります。

それから林則徐さんですが、私も気になるのですが、それ以上はどうしようもない。
でもHNにあんな名前を使うという事はそれなりの覚悟はある方とお見受けしました。うまくやってくれているといいのですが。
  1. 2017-03-28 14:37
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  3. 短足おじさん二世 #-
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To:都民です さん

>  中国や半島は、近いのみならず同じアジア系として入り込みやすいですよね。下記の記事にある個人のブラックリストは、昔から共産党が個人の成績・思想・職歴等々を記載したものがあると、遠藤誉さんや福島香織さんが書いておられます。それが時代に合わなくなり使いにくくなったので、データベース化しつつあつそうです。読んだことはありませんが、ソルジェニーツィンの『収容所群島』のような感じですね。
>
>  建前と違い中国はグローバリストの国ですし、韓国はグローバーリストの国に変えられました。我が国は狙われていますね。
>
> 【ネットや現実の違反行為で点数を付け個人の信用レベルを格付けしブラックリスト化する恐るべき全人民監視計画】
> http://gigazine.net/news/20161130-china-social-control/



面白い情報ありがとうございます。まったくすごいことをする国なんですね。

それからこれは中国を見るときに大事な事ですが、彼らには国境という概念がありません。
モンゴルが一番いい例ですが、彼らは草原を自由に移動し、住み着いたところが自分の土地、こう考えます。
その流れで清朝も満州族の国なので国境という概念がない。中共についてはこの傾向がますます助長されていると考えられます。
このことは個人の生活にも影響していまして、「他人のモノは俺のモノ」、こう考えます。
国境の代わりに自分らの城は同族を守るためにしっかり作る。中国福建省の山岳地域にある客家土楼(はっかどろう)などはそのいい例かと思います。この土楼の外の土地は誰のものか、みんな自分たちのものと思っているのが中国人です。

こう見てくると、南シナ海でのシナの無茶苦茶ぶりは彼らの論理では至極まっとう、そんな事が分かると思います。
これに対抗するには・・・、猫を飼うときと同じです。魚に手を出したら、ポカっと叩く、此れしか無いですね。
  1. 2017-03-28 15:01
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  3. 短足おじさん二世 #-
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