2017-03-12 13:43

お役人様の本心を垣間見る

 財務省や外務省のお役人様のやることが日本の国益重点ではない、こんな事がしばしば批判されている。そんなお役人様の考えていることが良く分かる話を見かけたので書いてみたい。
日本再生のためにはこんな所をどう改革するか、これからの課題なのだが、それを考える一つの事例になるのではないか。

最初は現在発売中の雑誌「Hanada」4月号に載っていた話。
ここに「蒟蒻問答」という対談のページがある。ここで堤 堯(つつみ ぎょう)氏がこんな事を言っている。関連部分を引用すると。

<以下引用、Hanada4月号 p97)

 前にも言った記憶があるけど、円高デフレが十年ほど続いた頃、俺はいずれ財務省のトップになると目される官僚にこう言ったことがある。
 アメリカをはじめ他の国は通貨を刷り増している。ドルは三倍、ユーロは二倍、ポンドは四倍、スウェーデンのクローネに至っては七倍に刷り増している。なのに、円だけ刷り増さなきや円高デフレになるのは当然だ。円を刷り増したらどうか、とね。彼はこう返した。
 「そんなことをしたら、アメリカが機嫌を悪くしますよ」
 通貨発行権は国の主権だ。主権を行使するのに、他国の顔色を窺う必要なんかない。何を言っているんだと、しばし呆れて彼の顔を見詰めた

 世界で通貨を発行している国は百八十九力国。ここ十年間の通貨発行量の伸び率を比べると、なんと日本は最下位の百八十九位だという。つまり、日本はそれだけ通貨発行量を抑えに抑えてきたんだね。
 アメリカにすれば、日本が円高デフレの状態にあるのが望ましい。日本のカネがアメリカに流れるからだ。下手に金融緩和を言えば、アメリカに睨まれて出世に障る。それが財務官僚の本音だ。
 ところが安倍は敢然として、この通貨発行権という主権を行使した。異次元の金融緩和を黒田バズーカというが、あれは前日銀総裁・白川方明のクビを切った安倍が黒田を後釜に据えて、その尻を叩いてやらせている。いうなら安倍バズーカだ。
 ためにメルケルには「為替操作を疑う。世界経済の懸念材料だ」と批判され、英米の新聞からは「本来、デフレ対策は構造改革でやるべきだ。安倍は間違っている」と批判され、IMFでも「為替操作だ」と非難された。
 ところが安倍は怯まない。この一事をもってしても、俺は安倍を支持しているんだ。国の経済指標は株価、GDP、失業率の三つで計られる。三つとも、四年前に比べて好転している。なのに、アペノミクスをアホノミクス呼ばわりする手合いがいるが、どっちがアホかと言いたい。

<引用ここまで>

なるほどねえ、アメリカが冷戦に勝利しソ連崩壊(1991年12月)、それを受けて登場したクリントンに「次なる敵は日本だ」と経済戦争を仕掛けられ、失われた20年で苦しんだのだが、その経済戦争がどんな形だったのか、良く分かる話である。
財務省は日本の国益を考えていないのだ。


もう一つ、こんな話がある。
「中国はなぜ尖閣を取りに来るのか」 藤岡信勝・加瀬英明編 自由社h22刊という本に載っている話。この本は私も読んでいないのだが、読書家の方が読後感をアップされているブログに記事があった。
「人差し指のブログ」というブログにその話が載っている
http://ameblo.jp/hitosasiyubidesu/entry-12252937374.html
該当部分は加瀬英明氏と石平氏の対談になっている。

<以下同ブログより引用>

<加瀬英明>    1992年10月に、宮澤内閣のときですが、有識者14人が首相官邸に招かれ、天皇皇后両陛下のご訪中について、個別に意見を聴取するということがありました。
 
これは、もちろん出来レースで、はじめから結論はわかっていたわけですが・・・・・・・。
  
私はそのうち1人として、反対の意見を述べました。
  
<石平>    どのようなご意見を?
 
<加瀬>    まず一つは、天皇が外国へ行幸(ぎょうこう)されるのは、国民を代表してその国を祝福されるためです。「中華人民共和国のような国民の人権を蹂躙(じゅうりん)している全体主義国に、天皇がおいでになられるのは、なじまない」 といいました。
 
もう一つ、その年の2月、中国の全人代行務委員会が中華人民共和国領海及び隣接区法というのを制定して、この中で、尖閣諸島・南沙諸島などを、「中国固有の領土である」 という法律を制定していました。
  
私は、「中国が尖閣諸島を自分の領土だということを立法までした直後に、陛下がおいでになるのはふさわしくない」 と考えました。
  
それに、北京政府は3年前には、天安門広場で、多くの学生と市民を虐殺していました。
  
<石平>    もっともな話です。でも、結局、天皇皇后両陛下はご訪中されたわけですね。
 
<加瀬>    私は 「それでも、どうしても天皇陛下が中国をお訪ねになられるのでしたら、お言葉のなかで、人権を尊重するようにといわれるべきだ」 と、述べました。
  
首相官邸に赴く前の月に、外務省の樽井中国課長(当時)が私の事務所にやってきて 、「お願いがあります。私は外務省に入省してから、北京に留学しました。私は生涯を日中友好に捧げる決意をそのとき固めて、今日に至っています。どうか天皇ご訪中に反対なさらないでください」 と懇願されました。
 
私は、「樽井さん、それはあなたの個人的な考えで、日本の国益のためには、天皇がおいでにならない方がよいと確信しています」 といったら、悄然として帰っていきました。
  
<石平>    本当にあきれた話ですね。
 
日本の国民の税金から給料をもらっている、日本の外交官ですよ。彼らが生涯をささげるべきものは、日本の国益です!日本の国益こそが、彼らがささげるべきものであって、日中友好でもなんでもないんですよ!
  
彼らは日中友好を目的にしていますが、「友好」 が外交の目的ではないんですよね。

<引用終り>

ここで樽井中国課長というのはコイツ
樽井澄夫
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A8%BD%E4%BA%95%E6%BE%84%E5%A4%AB


この天皇陛下のご訪問というのは実に厄介な政治的意味を持っている。日本のエンペラーが中国に行った、これは天安門事件で世界的に孤立していた中国に免罪符を与え、その後の中国の発展の基礎を作ったという意味で国際的に重要なのだ。

六四天安門事件
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AD%E5%9B%9B%E5%A4%A9%E5%AE%89%E9%96%80%E4%BA%8B%E4%BB%B6

上掲wikiによれば西側諸国の対応として
日本、アメリカ、台湾、フランス、西ドイツを含む各国は、譴責あるいは抗議を発表し、G7 による対中首脳会議の停止、武器輸出の禁止、世界銀行による中国への融資の停止、日本からの対中借款停止などの外交制裁を実施した。
・・中略・・
その後、「譴責」や「抗議」を行った国を含めて、ほとんどの国が1992年日本の宮沢内閣が行った天皇の中国訪問と制裁解除を契機に時期をおいて中国との外交関係の回復を行った。・・以下略・・


もう一つ鄧小平の南巡講話
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E5%B7%A1%E8%AC%9B%E8%A9%B1
この南巡講話が1992年1月~2月、これで中国は改革開放路線に大転換した。
聞こえはいいが「共産党一党独裁強欲資本主義」である。
但しこの鄧小平の路線大転換が有っても、西側諸国は六四天安門事件のため中国を制裁していた。そこへ風穴を開けたのが日本の天皇陛下御訪問であった。


それで誰が儲かったのか?、実はアメリカである。アメリカは中国に進出するのに「中国は天安門事件のようなことをする非民主主義国」というレッテルがどうしても邪魔、そこに助け舟を出したのが日本だった。天皇陛下のご訪問にはこんな重要な意味があることをよく認識する必要があると思う。

例えば2005年のみずほリサーチのデータで、かなり古いがこんなデータがある。
https://www.mizuho-ri.co.jp/publication/research/pdf/research/r050301china.pdf

2017-3-12アメリカの対中投資推移 

アメリカの対中投資が1992年を境に激増していることが分かると思う。

またこんなデータも
2017-3-12中国の外資系企業上位10社 

トップ10には日系企業は入っていない、アメリカ~5社、ドイツ~2社、台湾~2社、香港~1社だ。

日本は失われた20年で永らくデフレ不況に苦しんできた。その間アメリカは外見上安定成長。中国は大躍進だった。
しかしその外見上成長しているはずのアメリカが国内では産業が空洞化し、白人の貧困は自殺率が上昇するほどの異常事態。そしてトランプが新大統領になった。

そこに至る過程を今振り返るのもまた意義あるものではないだろうか。」


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コメント

失われた20年について最近面白い話(説)を知りました。
大井幸子、片桐勇治著「この国を縛り続ける金融・戦争・契約の正体」
という本に詳しく書かれていますが、小日向白朗氏(日本人でありながら中国全土の馬賊の頭領になった方)が1971年に暴露したところによると、サンフランシスコ裏条約というのがあって、吉田茂が戦後の復興資金30兆円をサッスーン財閥(ロスチャイルド)から借りるのと引き換えに担保として日本の自衛権、航空権、電波権をアメリカに渡したのだそうです。
その期限が切れたのが2013年4月27日。
果たして何が起きたか。
・2013年4月28日に突然主権回復の式典が行われ、天皇陛下が臨席された。
・東京上空を民間機が自由に飛べるようになり、羽田の大幅増便が可能になった。
・スカイツリーの運用開始、プラチナバンドの解放(電波権)
・日露 2+2開催
この日を境に内政、外交、安保に大きな変化があったんですね。
それで小日向白朗氏の暴露は本当だったんだと、小日向氏の発言がにわかに注目されるようになりました。

片桐勇治氏はここから更に推理を進めます。
もしこの契約が60年契約なら、最初の40年で日本経済を復興させ、後の20年で回収するんじゃないかと。
この説で考えると1952年の40年後は1992年。バブル崩壊の年ですね。そしてその後20年間で元利合わせて1,000兆円ほど返済された。これが失われた20年の正体であると。そして2013年に返済が終わり、アベノミクスで日本経済が急回復を始めました。

さらに、小日向氏は日本に貸した30兆円が1975年あたりから中国に移されるという話もしています。これが中国へのODAの正体かもしれないと、片桐氏は推察しています。
ロスチャイルドから中国への貸し付けも日本同様の条件だったとすると、1975年から40年後、2015年に中国バブルが崩壊し、その後20年は日本同様、失われた20年が中国にも訪れると考えられます。

これが本当だとすると、バブルもバブル崩壊もアベノミクスも60年以上前から予定されていたという事になります。
あまりに壮大な話でどこまで信じていいものかにわかに判断がつきかねますが、日銀、財務省の理解不能な政策などを見ると、こういう事ももしかしたらあるのかなぁと、最近思い始めています。

あと尖閣についても小日向氏は面白い事を言ってるんですね。
米中国交正常化の際、台湾派だった岸さんがそれを阻止しようとし、その過程で尖閣を台湾領に付け替えようと画策したんだそうです。これが本当なら尖閣問題が拗れた責任の一端は安倍さんの御祖父様にもあるということですね(笑)

小日向白朗氏の話は関浩三著「日本軍の金塊」という本が詳しいです。

・世界は契約で動いている。
・契約は、条約のように公開されている物だけではなく、秘密の契約もある。
・借りた金は絶対取り立てられる。

ワンワールドバンカーの取り立ては厳しいのです。
  1. 2017-03-12 16:33
  2. URL
  3. KAZ #v0W2OX1k
  4. 編集

> 通貨発行権は国の主権だ。
通貨発行権を持っているのはワンワールドバンカーで、国家ではありません。
例えばドルを発行しているのはFRBですが、FRBは民間会社です。
アメリカ政府はワンワールドバンカー(FRB)から借金をしてドルを得ています。
借金ですから当然金利が付きます。
ワンワールドバンカーは、寝ていても毎年金利だけで数百億ドル政府から得ていたのです。
過去、その仕組みに逆らい政府通貨を発行しようとしたアメリカ大統領は全員暗殺か、暗殺未遂の憂き目にあいました。

ただ、その契約は2014年8月9日に切れたと言われています。
つまり、ワンワールドバンカーはドルの発行権を失ったという事です。
この事が今、世界の構造を激変させています。
  1. 2017-03-12 18:55
  2. URL
  3. KAZ #v0W2OX1k
  4. 編集

 安倍総理は、我が国に厳然としてあった敗戦後の体制を壊して新しい体制を造ろうとして下さっていると思います。でもそういうことに挑戦してきたと言われる田中元首相はじめ政治家の方々は失脚していると言われますし、そういうと陰謀史観と貶されてしまいます。

 マスコミも戦後体制の一つですから、既得権益を守ろうと日本では安倍総理を、米国ではトランプ大統領に対して狂ったように攻撃しています。そんな中で、個人が出来ることは総理とその政策を推進する政治家に投票することが大事ですよね。
  1. 2017-03-13 08:42
  2. URL
  3. 都民です。 #-
  4. 編集

To:KAZ さん

> 失われた20年について最近面白い話(説)を知りました。
> 大井幸子、片桐勇治著「この国を縛り続ける金融・戦争・契約の正体」
> という本に詳しく書かれていますが、小日向白朗氏(日本人でありながら中国全土の馬賊の頭領になった方)が1971年に暴露したところによると、サンフランシスコ裏条約というのがあって、吉田茂が戦後の復興資金30兆円をサッスーン財閥(ロスチャイルド)から借りるのと引き換えに担保として日本の自衛権、航空権、電波権をアメリカに渡したのだそうです。
> その期限が切れたのが2013年4月27日。
> 果たして何が起きたか。
> ・2013年4月28日に突然主権回復の式典が行われ、天皇陛下が臨席された。
> ・東京上空を民間機が自由に飛べるようになり、羽田の大幅増便が可能になった。
> ・スカイツリーの運用開始、プラチナバンドの解放(電波権)
> ・日露 2+2開催
> この日を境に内政、外交、安保に大きな変化があったんですね。
> それで小日向白朗氏の暴露は本当だったんだと、小日向氏の発言がにわかに注目されるようになりました。
>
> 片桐勇治氏はここから更に推理を進めます。
> もしこの契約が60年契約なら、最初の40年で日本経済を復興させ、後の20年で回収するんじゃないかと。
> この説で考えると1952年の40年後は1992年。バブル崩壊の年ですね。そしてその後20年間で元利合わせて1,000兆円ほど返済された。これが失われた20年の正体であると。そして2013年に返済が終わり、アベノミクスで日本経済が急回復を始めました。
>
> さらに、小日向氏は日本に貸した30兆円が1975年あたりから中国に移されるという話もしています。これが中国へのODAの正体かもしれないと、片桐氏は推察しています。
> ロスチャイルドから中国への貸し付けも日本同様の条件だったとすると、1975年から40年後、2015年に中国バブルが崩壊し、その後20年は日本同様、失われた20年が中国にも訪れると考えられます。
>
> これが本当だとすると、バブルもバブル崩壊もアベノミクスも60年以上前から予定されていたという事になります。
> あまりに壮大な話でどこまで信じていいものかにわかに判断がつきかねますが、日銀、財務省の理解不能な政策などを見ると、こういう事ももしかしたらあるのかなぁと、最近思い始めています。
>
> あと尖閣についても小日向氏は面白い事を言ってるんですね。
> 米中国交正常化の際、台湾派だった岸さんがそれを阻止しようとし、その過程で尖閣を台湾領に付け替えようと画策したんだそうです。これが本当なら尖閣問題が拗れた責任の一端は安倍さんの御祖父様にもあるということですね(笑)
>
> 小日向白朗氏の話は関浩三著「日本軍の金塊」という本が詳しいです。
>
> ・世界は契約で動いている。
> ・契約は、条約のように公開されている物だけではなく、秘密の契約もある。
> ・借りた金は絶対取り立てられる。
>
> ワンワールドバンカーの取り立ては厳しいのです。



いやあ、面白い話有難う御座います。壮大な話ですね。
小栗上野介の埋蔵金の話とか、戦後のM資金の話だとか、そんなものよりスケールが大きいような・・・。
詳しいことは分かりませんが、いかにもありそうな話なのが面白いですね。
さて自衛権、航空権、電波権の話ですが、これは私の知るところを少し。
航空権ですが、これは今でも厳然と存在しているアメリカの権利でして、通称横田空域ですね。首都圏の広大な空域が米軍の管制下に置かれ、残念ながら日本がアメリカの傘の下に置かれている証拠です。
羽田から西へ向かう飛行機がまっすぐ西へ向えないのはそのせいです。但し最近管制域の部分的返還で大阪方面への飛行が随分よくなりました。そんな事で最近来日したアメリカの国防長官は横田基地に降り立ちましたので、マスコミの目から完全に遮断されていますね。
石原慎太郎がここを取り返さない限り日本の戦後は終わらないと言って頑張りましたが、いまだに返還されていないです。
とはいっても一部でも返還されたのは石原知事時代の成果と思います。

自衛権はやっと最近大型の自衛官ができるようになりました。護衛艦ひゅうが、いせ、いずも、かがですね。
これは以前聞いた話ですが、大東亜戦争で日本と戦った経験のある米軍関係者は、「日本軍の怖さは何十年たっても脳裏から離れない」と言っていたそうで、だから航空機、アメリカに届くミサイル、大型艦船は絶対作らせない、こういっていたそうです。
しかしそういう人がもういなくなってきた、そしてソ連の脅威がなくなっても新たな脅威が出てきた。だから大型艦船も作れるようになったし、航空機も何とかできるようになってきた。MRJはアメリカと競合しないジャンル、そしてエンジンはアメリカ製、こんな条件でやっと生産できるようになった。こうだと思います。

最後にワンワールドバンカーの件、まったく同感です。
ここの理解が大切ですね。

  1. 2017-03-13 09:16
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

To:KAZ さん

> > 通貨発行権は国の主権だ。
> 通貨発行権を持っているのはワンワールドバンカーで、国家ではありません。
> 例えばドルを発行しているのはFRBですが、FRBは民間会社です。
> アメリカ政府はワンワールドバンカー(FRB)から借金をしてドルを得ています。
> 借金ですから当然金利が付きます。
> ワンワールドバンカーは、寝ていても毎年金利だけで数百億ドル政府から得ていたのです。
> 過去、その仕組みに逆らい政府通貨を発行しようとしたアメリカ大統領は全員暗殺か、暗殺未遂の憂き目にあいました。
>
> ただ、その契約は2014年8月9日に切れたと言われています。
> つまり、ワンワールドバンカーはドルの発行権を失ったという事です。
> この事が今、世界の構造を激変させています。



通貨発行権の話、良く分かります。
そして通貨発行権を取り戻そうとした歴代大統領は全員暗殺されるか暗殺未遂。
リンカーンがそうですし、ケネディーもそうですね。そうそうレーガンもそうでした。
ケネディーの場合は暗殺事件の捜査関係資料は70年間封印されてしまいました。だからあと十数年は真相は分からないです。
しかしもし真相が分かれば、アメリカ人は愕然するでしょうね。
まさにアメリカの恥部の中の恥部になると思います。

安倍さんはここが分かっているので、日本人から見るとまだるっこいようなことをやっています。靖国問題がいい例でしょう。
しかし世界はここで動いていることは良くも悪くも事実。

矢張り基本は『世界に日本の悠久の大義を発信し続けること』なのではないでしょうか。

  1. 2017-03-13 09:30
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
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To:都民です さん

>  安倍総理は、我が国に厳然としてあった敗戦後の体制を壊して新しい体制を造ろうとして下さっていると思います。でもそういうことに挑戦してきたと言われる田中元首相はじめ政治家の方々は失脚していると言われますし、そういうと陰謀史観と貶されてしまいます。
>
>  マスコミも戦後体制の一つですから、既得権益を守ろうと日本では安倍総理を、米国ではトランプ大統領に対して狂ったように攻撃しています。そんな中で、個人が出来ることは総理とその政策を推進する政治家に投票することが大事ですよね。


後世の人から、田中角栄を失ったのは日本の大きな損失と言われるでしょう。あれだけの人はもう二度と出てこないと思います。

所で安倍さんについてですが、そんな難しい所を実にうまく切り抜けています。
そして最大のポイントはAIIBへの不参加でアメリカの顔を立てた、この実績はとても大きいと思います。
AIIB不参加の直後に米議会で希望の同盟を表明。アメリカにとってこの時ほど日本が大きな存在であることを思い知ったときは無かったでしょう。
何せAIIBへはイギリス・ドイツ・フランス・カナダ・イタリアとG7の5ヵ国が参加してしまった。これで日本が参加したらアメリカは完全に孤立。しかし日本はキッパリ信義を守った。
このことで日本は窮地のオバマ、いやアメリカのエスタブリッシュメントを救ったと思うのです。
だからトランプが安倍さんに真っ先に会ったのも、安倍さんがトランプと仲良しになってもアメリカマスコミが騒がないのも全てその線が一本通っているから、私にはそう見えます。

今は安倍さんを信じて、みんなで応援する。これでしょうね。
  1. 2017-03-13 12:49
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
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小日向白朗ネタは、危険です。

戦前の雰囲気を感じるには良いですが、信じてはいけません。
馬賊関連は最初から「大陸ロマン」を楽しみたい読者と、
話をオーバー&自画自賛する語り手が多数おり、実態を
判別するのは非常に困難です。半分以上はホラと見てよいでしょう。
大陸に残った息子さんの苦労話はおもしろいですが...

  1. 2017-03-13 18:28
  2. URL
  3. tougenokamameshi #T5lsruoM
  4. 編集

Re:小日向白朗ネタは、危険です。

小日向白朗氏の証言は、傍証がいろいろ出て来たため40年以上経った今になってにわかに注目を集めている、という事です。
40年、20年の返済計画に関しては、あくまで片桐勇治氏の推測に過ぎません。
ですので信じる、信じないは自由です。

> 財務省は日本の国益を考えていないのだ。
という背景にはこういった密約に縛られている可能性がある、という事でコメントしました。
  1. 2017-03-13 21:02
  2. URL
  3. KAZ #v0W2OX1k
  4. 編集

Re: 小日向白朗ネタは、危険です。

> 戦前の雰囲気を感じるには良いですが、信じてはいけません。
> 馬賊関連は最初から「大陸ロマン」を楽しみたい読者と、
> 話をオーバー&自画自賛する語り手が多数おり、実態を
> 判別するのは非常に困難です。半分以上はホラと見てよいでしょう。
> 大陸に残った息子さんの苦労話はおもしろいですが...



コメント有難う御座います。
この話は私は読んでいないので感想を言う立場に無いのですが、壮大なファンタジーと理解しています。
但しその中身がアメリカの隠された超長期戦略とその逆風に曝されている日本の立場とも合致している、その点は大陸で苦労された方独特の長期的なものの見方でしょうが、そう見るべきでしょう。
アメリカの長期戦略は南北戦争頃からはっきりしてきたものですから、読み取るのが難しいですが、ぼちぼちそんな事も書いてみたいと思います。

所でtougenokamameshi さんは以前もコメントいただか無かったでしょうか。これからもよろしくお願いします。
  1. 2017-03-14 05:57
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

Re: Re:小日向白朗ネタは、危険です。

> 小日向白朗氏の証言は、傍証がいろいろ出て来たため40年以上経った今になってにわかに注目を集めている、という事です。
> 40年、20年の返済計画に関しては、あくまで片桐勇治氏の推測に過ぎません。
> ですので信じる、信じないは自由です。
>
> > 財務省は日本の国益を考えていないのだ。
> という背景にはこういった密約に縛られている可能性がある、という事でコメントしました。



この話は私はこう考えています。
先ず密約ですが、こんな密約があるとみられるのは、アメリカの世界戦略の隠された部分が昔から変わらずに存在する。その世界戦略に日本が振り回されているという流れがあります。
特に自衛権云々はそのアメリカの戦略を見ないと分かりません。

参考までに言えば日本はアメリカの同盟国ですが、アメリカは日本を「潜在的な敵性国家と」して認定しています。これは1990年の国家安全保障会議で決まっています。
こう見れば財務省が日本の国益を考えていないのも、自衛権がいまだに取り戻すことが出来ないのも理解できるかと思います。
そういう中で21世紀になってから空母のような護衛艦ができるようになった。飛行機が作れるようになった。これは凄いことだと思います。
  1. 2017-03-14 06:12
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

ちなみにこの密約は小日向白朗氏が米中国交正常化交渉の際にニクソンにアドバイザーとして呼ばれアメリカに渡った際に、ハーバード大学のグループから聞かされた話だそうです。その後、1971/4/26のNYタイムズにその一部が記事として載ったため自分(小日向氏)が話しても良かろうと判断し、富士ジャーナル誌で暴露しました。

向こうが言うには
「国民の合意が出来ればこの条約はいつでも破棄してもらっていい。アメリカは喜んで解除する用意はしております」
との事だったそうです。
つまり、日本が自立する気なら2013/4/27以前でも出来たわけですね。しかしやろうとしなかった。その事に小日向氏は怒りをぶちまけています。

いずれにせよ2013/4/27で密約は期限が切れたわけですから、今は主権を回復しているはずです。しかし米軍は撤退していません。何故か。それは、いつまでも対米追従でいたい勢力と日本を支配下に置いておきたい勢力が日米双方にいるからです。

日本の保守論客のほとんどは
「米軍が撤退すれば尖閣だけでなく沖縄も中国に盗られるぞ」
と脅し、国民のほとんどはそれを信じ込まされていますよね。
また憲法9条にしても
「アメリカのせいで改正出来ないんだ」
と言います。
本当にそうでしょうか。
そういった事も考えて行かねばならないと思います。

  1. 2017-03-14 13:24
  2. URL
  3. KAZ #v0W2OX1k
  4. 編集

To:KAZ さん

> ちなみにこの密約は小日向白朗氏が米中国交正常化交渉の際にニクソンにアドバイザーとして呼ばれアメリカに渡った際に、ハーバード大学のグループから聞かされた話だそうです。その後、1971/4/26のNYタイムズにその一部が記事として載ったため自分(小日向氏)が話しても良かろうと判断し、富士ジャーナル誌で暴露しました。
>
> 向こうが言うには
> 「国民の合意が出来ればこの条約はいつでも破棄してもらっていい。アメリカは喜んで解除する用意はしております」
> との事だったそうです。
> つまり、日本が自立する気なら2013/4/27以前でも出来たわけですね。しかしやろうとしなかった。その事に小日向氏は怒りをぶちまけています。
>
> いずれにせよ2013/4/27で密約は期限が切れたわけですから、今は主権を回復しているはずです。しかし米軍は撤退していません。何故か。それは、いつまでも対米追従でいたい勢力と日本を支配下に置いておきたい勢力が日米双方にいるからです。
>
> 日本の保守論客のほとんどは
> 「米軍が撤退すれば尖閣だけでなく沖縄も中国に盗られるぞ」
> と脅し、国民のほとんどはそれを信じ込まされていますよね。
> また憲法9条にしても
> 「アメリカのせいで改正出来ないんだ」
> と言います。
> 本当にそうでしょうか。
> そういった事も考えて行かねばならないと思います。


情報ありがとうございます。私も小日向白朗氏については知識がないので調べてみました。
多分この情報のもとは山田案山子さんのHPではないでしょうか。
http://kakashi.sakura.ne.jp/kakashi-kouyuuroku.html
http://kakashi.sakura.ne.jp/400kakashi-kouyuurokupdf/04-05kohinata.pdf

山田案山子さんは本名も公開されていますし、しっかりした情報源で書いていると思います。
がしかし小日向白朗氏の存命中の件はともかくとしてその後の、特に最近のことに関してはかなり思い込みが強いように見受けました。
例えば航空管制圏に関しての話などは、レーダーも設置されていなかった時の悲惨な雫石事故のことを引き合いに出しています。

そんな事で最初の問題提起、「日本の自衛権、航空権、電波権をアメリカに渡した」について私の考えることを書いてみます。

自衛権に関してはこんな事が分かっています。
冷戦にアメリカが勝利したことが分かった1990年のこと。アメリカのホワイトハウスの国家安全保障会議で「冷戦後の日本を国際政治のおけるアメリカの潜在的敵性国と定義し、日本に対する封じ込めを実施する」ことが決まりました。

これが日本の失われた20年の始まりでした。

こんな事の中に一つの事例として、例えばF2戦闘機のソースコード提供拒否のような事例が出てくるわけです。
ですからこのようなアメリカの長期戦略をみれば日本の自衛権が無いという話も、そう見られても仕方ないと言えるわけです。
残念ですが・・・

参考までにこの時の敵性国はロシア・中国・ドイツ、そして日本でした。だからドイツはEUを作ってそこに逃げ込んだ。中国はアメリカべったりでアメリカが大歓迎。この線上に天皇陛下の中国ご訪問、江沢民の反日政策があるわけです。

航空権に関しては先回書きましたが、管制権は昔も今も変わっていません。2008年に多少改善されただけです。

電波権に関しては小日向白朗氏の言っていることはVOAの電波を使って大陸間弾道ミサイルを迎撃する心配云々ですが、これは人工衛星が完備していなかった時代にミサイル発射を監視するためのOTHレーダーのことを言っているのだと思います。
現在では衛星による監視が完備していますが、それの無い時代の技術。
OTH(オーバーザホライズン)レーダーとはレーダー電波の届かない水平線の向こう側を見る技術で、ミサイル発射直後、上昇するミサイルが電離層を突き破るときの電離層の乱れからミサイル発射を見るレーダーで、だからVOAのような超大出力の電波がいる。
こんな事なので現在のデジタル時代の電波とは全く異次元の世界と見ていいでしょう。
しかしこの時代にこんな事に気が付いた小日向白朗氏、ただものじゃありません、凄いです。

こんな現状を踏まえ、日本のこれからをどうするか、私なりに出来ることを考えたいと思います。


















































































  1. 2017-03-14 18:57
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  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

> 情報ありがとうございます。私も小日向白朗氏については知識がないので調べてみました。
> 多分この情報のもとは山田案山子さんのHPではないでしょうか。

いえ、私が知ったのは片桐勇治氏の書籍です。
ネットに情報は無いかとググって見たところ、一部が片桐勇治氏のブログにありました。
http://blog.kuruten.jp/katagiri/344904
http://blog.kuruten.jp/katagiri/344970
http://blog.kuruten.jp/katagiri/345002
http://blog.kuruten.jp/katagiri/345075

別に私はこの説が絶対正しいと言うつもりはありません。
ただ、こういう見方もあるという事で紹介させて頂きました。
  1. 2017-03-14 21:06
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  3. KAZ #v0W2OX1k
  4. 編集

To:KAZ さん

> > 情報ありがとうございます。私も小日向白朗氏については知識がないので調べてみました。
> > 多分この情報のもとは山田案山子さんのHPではないでしょうか。
>
> いえ、私が知ったのは片桐勇治氏の書籍です。
> ネットに情報は無いかとググって見たところ、一部が片桐勇治氏のブログにありました。
> http://blog.kuruten.jp/katagiri/344904
> http://blog.kuruten.jp/katagiri/344970
> http://blog.kuruten.jp/katagiri/345002
> http://blog.kuruten.jp/katagiri/345075
>
> 別に私はこの説が絶対正しいと言うつもりはありません。
> ただ、こういう見方もあるという事で紹介させて頂きました。



 おもしろい話ですねえ。片桐勇治氏のブログ、読んでみました。
その読後感ですが、小日向白朗氏の話は基本的に納得しました。
ただ片桐氏はその小日向白朗氏の言っていることを現代の感覚で解釈していると思います。

具体的に私の分かる事例で説明します。
サンフランシスコ講和条約での密約で30億ドルの借り入れ、これは思い当たる節があります。
戦後日本の復興には世界銀行の資金が大きな役割を果たしています。新幹線も名神高速道路もこの世界銀行の資金が無ければ不可能でした。その中に愛知用水も入っています。
私は愛知県知多半島在住で愛知用水の工事関係の事務所や社宅があった地域に住んでいまして、この愛知用水のいきさつからの話をかなり知っています。
愛知用水はおそらく日本の土木工事の歴史上、後にも先にも絶対出てこない事業でした。その理由は言い出したのは地元の篤農家で協力者は農業高校の先生。この二人が手弁当で基礎調査や基礎設計をし、それをもって地元の政治家を動かして、最後は時の総理大臣吉田茂のところに直訴に行きました。昭和25年、1950年のことでした。まだサンフランシスコ講和条約(1952年)が締結する前のことです。この事業、木曽川上流の長野県に巨大なロックフィルダムを建設(牧尾ダム)、木曽川中流の岐阜県八百津町に取水口、そこから愛知県の尾張丘陵地帯を通り、知多半島先端までの水®を作る。幹線水路112キロ、視線延長は1000キロ、途中に調整池2か所という大事業でした。丘陵地を通る水路なので山こえ谷こえですが、特に谷越えはサイフォン(伏せ越し)で谷を越えるもので、そんなのが何か所もあります。
こんな難事業を昭和25年ころの日本に金があるはずもないのですが、吉田首相のところに直訴に行ってしばらくしたら、世界銀行からの金が借りられるので工事を国家事業でやる、こう決まりました。当時の関係者の喜んだことは子ども心に今でもよく覚えています。
結局世界銀行は日本復興のために31のプロジェクトに金を出してくれました。新幹線、東名・名神高速等もこれでできました。

しかし講和条約締結以前から内定していたのはこんなプロジェクトなどわずかだったと思います。そしてこれが後になってみると密約云々になったんでしょう。

確かに吉田茂はアメリカの朝鮮戦争参戦要求(再軍備して参戦しろとの要求)を蹴飛ばしています。再軍備だけはやりましたが、これは暴れる朝鮮人対策が主目的。こんな事なので密約もあるかも知れません。


それから電波権の問題は小日向白朗氏が言っているのは沖縄のVOAの問題です。
前回この件はOTHレーダーのことと書きましたが、、もう少し補足します。
VOAは中国全土に届くような電波を出していまして、あまりの大出力に送信所の近くでは配線してない電球がともったり、スイッチの入っていないラジオが鳴ったりと問題がありました。そんな中でVOAは短波も9局運用していまして、この短波が電離層で反射するためOTHレーダーに使えるという事です。

こんな事なので、小日向さんの言っていることは信用できるとして、片桐さんの意見はまあ参考程度に聞いておけばいいと言った所でしょう。

  1. 2017-03-15 12:11
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  3. 短足おじさん二世 #-
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片桐勇治氏は国民新党の広報部長だった方です。そのためか安倍政権には相当辛辣です。正直、私も全部に同意している訳ではありません。しかしながら日露戦争の戦時借款の返済が1986年まで続いており、その担保がタバコ税だったとか、今回紹介した小日向白朗氏の話とか、私の知らなかった事が沢山あり面白かったです。
あ、そうそう、「メルケルさん<YOUは何しに日本へ」について片桐氏の見解は、天皇陛下にウクライナ問題の報告に行ったんだそうです(笑)紛争の本質は王族連合vs国際金融資本という構図で、天皇陛下は欠かせない存在なのだそうです。この辺の事情は落合莞爾氏が詳しく書かれていますね。

長々とブログ記事の内容から脱線させてしまい、申しわけありませんでした。
短足おじさん二世様の見解をお聞きする事が出来、大変勉強になりました。

> こんな現状を踏まえ、日本のこれからをどうするか、私なりに出来ることを考えたいと思います。

記事を楽しみにしております。
  1. 2017-03-15 16:46
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  3. KAZ #v0W2OX1k
  4. 編集

To:KAZ さん

> 片桐勇治氏は国民新党の広報部長だった方です。そのためか安倍政権には相当辛辣です。正直、私も全部に同意している訳ではありません。しかしながら日露戦争の戦時借款の返済が1986年まで続いており、その担保がタバコ税だったとか、今回紹介した小日向白朗氏の話とか、私の知らなかった事が沢山あり面白かったです。
> あ、そうそう、「メルケルさん<YOUは何しに日本へ」について片桐氏の見解は、天皇陛下にウクライナ問題の報告に行ったんだそうです(笑)紛争の本質は王族連合vs国際金融資本という構図で、天皇陛下は欠かせない存在なのだそうです。この辺の事情は落合莞爾氏が詳しく書かれていますね。
>
> 長々とブログ記事の内容から脱線させてしまい、申しわけありませんでした。
> 短足おじさん二世様の見解をお聞きする事が出来、大変勉強になりました。
>
> > こんな現状を踏まえ、日本のこれからをどうするか、私なりに出来ることを考えたいと思います。
>
> 記事を楽しみにしております。



了解しました。
それにしてもメルケル訪日に関して、天皇陛下を引き合いに出すところ、どういう神経なんでしょう。
この一つだけで片桐氏の言っていることが分かりますね。
  1. 2017-03-15 18:44
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  3. 短足おじさん二世 #-
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>>でもそういうことに挑戦してきたと言われる田中元首相はじめ政治家の方々は失脚していると言われますし、そういうと陰謀史観と貶されてしまいます。

ウクライナ内乱で覆面を被った連中はCIAでした。金正男の子息はアメリカが保護しているとのこと、菅沼光弘氏の著作やユーチューブでの発言によれば戦後日本の重要人物に不審死がやたら多いとのこと・・・陰謀史観には賛成しませんが、こういうのは厳然として存在すると思います。それに比べて我が邦は耳がないウサギ状態。外務省は正男の指紋をマレーシアに提供したことをリークしたそう。「機密」という概念が、外務省の御殿女中の票六玉の宦官にはないようです。



>>参考までに言えば日本はアメリカの同盟国ですが、アメリカは日本を「潜在的な敵性国家と」して認定しています。これは1990年の国家安全保障会議で決まっています。

某メガバンクの経済講演会に出席したら、日本には仮想敵国がないとのこと。シナは?北は?拉致は侵略行為じゃないの?日本は加工貿易国だともいっていました。メガバンクのエコノミストとはこのレベルなんです。
外交というのは、現在の同盟国が三年後は敵性国になるシビアなもの。外務省はどの国とでも仲良くすることだけの方針のようにみえます。外務省のキャリアなんて無用の長物と思っています。そうりゅうを豪州に売り払おうとしていましたが、失敗して本当に良かったですね。自衛隊も胸をなでおろしている事でしょう。
  1. 2017-03-16 16:08
  2. URL
  3. NINJA300 #/xzFVZWc
  4. 編集

ペーパーテストで好成績をあげる「知識」は豊富でも、賢く生き抜こうという「智慧」というものが欠けているのでしょうね。
ところで短足おじさん二世さんが以前スマホで成績が下がるという話題を取り上げておられましたが、脳を鍛えたければ「ラジオ」を聞け!という記事を見つけました。
http://toyokeizai.net/articles/-/62984

――なぜ、ラジオを聞くと脳が活性化するのでしょうか?

ラジオは情報が音声だけで、映像がありません。そのため、音を聞いたら、頭の中でさまざまなことを想像しなければなりません。いわゆる「場面想像」という働きです。この働きが、脳をより一層活性化させると考えられます。

――テレビやスマホではだめなのでしょうか?

テレビは映像による情報が一瞬のうちに脳に入り、想像という過程がありませんので、ラジオほど脳は活性化されません。光トポグラフィによる分析でも、その違いは明らかです。
テレビをただボーっと見ているのは、脳によくありません。
  1. 2017-03-16 19:51
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  3. taigen #-
  4. 編集

To:NINJA300 さん

> >>でもそういうことに挑戦してきたと言われる田中元首相はじめ政治家の方々は失脚していると言われますし、そういうと陰謀史観と貶されてしまいます。
>
> ウクライナ内乱で覆面を被った連中はCIAでした。金正男の子息はアメリカが保護しているとのこと、菅沼光弘氏の著作やユーチューブでの発言によれば戦後日本の重要人物に不審死がやたら多いとのこと・・・陰謀史観には賛成しませんが、こういうのは厳然として存在すると思います。それに比べて我が邦は耳がないウサギ状態。外務省は正男の指紋をマレーシアに提供したことをリークしたそう。「機密」という概念が、外務省の御殿女中の票六玉の宦官にはないようです。
>
>
>
> >>参考までに言えば日本はアメリカの同盟国ですが、アメリカは日本を「潜在的な敵性国家と」して認定しています。これは1990年の国家安全保障会議で決まっています。
>
> 某メガバンクの経済講演会に出席したら、日本には仮想敵国がないとのこと。シナは?北は?拉致は侵略行為じゃないの?日本は加工貿易国だともいっていました。メガバンクのエコノミストとはこのレベルなんです。
> 外交というのは、現在の同盟国が三年後は敵性国になるシビアなもの。外務省はどの国とでも仲良くすることだけの方針のようにみえます。外務省のキャリアなんて無用の長物と思っています。そうりゅうを豪州に売り払おうとしていましたが、失敗して本当に良かったですね。自衛隊も胸をなでおろしている事でしょう。



>我が邦は耳がないウサギ状態
名言です。100%同意しますが、耳だけでなく目も口もありません。

>日本は加工貿易国
未だにこんな事を言っているアホがエコノミストですか。日本には不要のゴミエコノミストですね。

それから「そうりゅう」の受注失敗の件
これは私の見方ですが・・・。
日本は最初オーストラリアがそうりゅうを買うと言ったので飛びつきました。
しかしそこへアメちゃんが介入してきました。仕事を取られてしまうオーストラリアの造船業界の反対運動をチャンスに、言い出したのは「日本が技術提携しオーストラリアに船体を作らせる。そこへ戦闘システムはアメリカのモノを組み込む」、こんなアイディアでした。一見どう見ても日・米・オーストラリア誰も文句のない案に見えましたが・・・。
日本は見抜いていました。日本とオーストラリアが組めば、間違いなく日本の技術が中国に流れる。そして日本の潜水艦技術を狙っている国がもう一つ、アメリカです。
アメリカは日米の共同訓練を通じて日本の潜水艦の技術の凄さを知っています。共同訓練ではアメリカは日本の潜水艦をただの一度も発見した事が無い。この分野では連戦連敗でした。
だから日本の潜水艦技術をこの機会に盗み出そうと。
こんな事があるので、日本はあえてヘマをして受注に失敗したと見せかけている。こうだと思います。安倍さんのしたたかな作戦でしょう。
ここまでの腹芸ができる人は今の所安倍さんしかいないですね。
  1. 2017-03-17 09:15
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

To:taigen さん

> ペーパーテストで好成績をあげる「知識」は豊富でも、賢く生き抜こうという「智慧」というものが欠けているのでしょうね。
> ところで短足おじさん二世さんが以前スマホで成績が下がるという話題を取り上げておられましたが、脳を鍛えたければ「ラジオ」を聞け!という記事を見つけました。
> http://toyokeizai.net/articles/-/62984
>
> ――なぜ、ラジオを聞くと脳が活性化するのでしょうか?
>
> ラジオは情報が音声だけで、映像がありません。そのため、音を聞いたら、頭の中でさまざまなことを想像しなければなりません。いわゆる「場面想像」という働きです。この働きが、脳をより一層活性化させると考えられます。
>
> ――テレビやスマホではだめなのでしょうか?
>
> テレビは映像による情報が一瞬のうちに脳に入り、想像という過程がありませんので、ラジオほど脳は活性化されません。光トポグラフィによる分析でも、その違いは明らかです。
> テレビをただボーっと見ているのは、脳によくありません。



おもしろい情報ありがとうございます。
確かにラジオは想像力を刺激しますね。私も永年通勤時はラジオを聞いていましたので良く分かります。
ラジオには復活してほしいですね。
  1. 2017-03-17 09:24
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  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

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