2017-01-05 21:45

朝日新聞が狂ったことを垂れ流している

 朝日新聞が相変わらず暴論を吐いている。曰く『経済成長は永遠なのか 「この200年、むしろ例外」 編集委員・原真人』、こんな記事だ。

こんな記事に対し藤井聡先生が正論を言っている。
どんなものかというと

<以下引用>
https://www.facebook.com/Prof.Satoshi.FUJII/posts/947925965308347?pnref=story
藤井 聡

朝日新聞の編集委員(原真人)からみれば、日本経済は成長しなくてもいいそうです。
。。。がこんな論調が白昼堂々、大新聞で公表されるものだから、
 大規模経済対策ができない
 → デフレが脱却できない
 → ①ブラック企業が蔓延し、不当労働がはびこり
   ②人々の所得が下がって、格差も拡大し
   ③税収もへって財政も不健全化し、
   ④まともな防衛、強靭化、研究教育、地方創生が不可能となり
   ⑤GDPの国際シェアも17%から5%台にまで凋落し
   ⑥結果として、日本そのものが「後進国」化してしまう
ということになっているわけです。
で、こういう「現実」を一顧だにしない主張が大新聞で繰り返されるから、最終的に、わが国は生まれ来る99%の国民の幸福と安寧が保証できない国になってしまう......という次第です。
ホント、ただでさえ、「権力組織」の中には「国民の敵」が山のように存在しているのに、「権力を叩く」ことを重要な任務と自認しているはずの大手メディアが、なぜ故に(国民の幸福を毀損することを目的に据えているかのような恐ろしい)「権力組織」を強力に「援護射撃」するような事をするのでしょうか―――?
「権力を監視し、叩く」ことを旨とする大手メディアの皆さんには、もっともっと権力が如何なる意味において国民の幸福を毀損しているのかを理性的に認識していただき、国民を幸福にする方向で、しっかりと、徹底的に権力を叩いてもらいたいと切に願います。
それが、現在の日本のみならず、古今東西の、真っ当な「権力」と「ジャーナリズム」の関係の筈です。ジャーナリズムの知性の水準がこのままでは、「権力」の側がもっともっと腐敗してしまっても仕方ないのではないでしょうか。
全てのジャーナリストの皆さんには、「正義感」を持つ「前」に、自らの「知性」と「見識」の水準が、一体どの程度なのかを真摯に誠実に確認されんことを、切に切にーーー願います。

<引用終り>

尚、藤井先生が問題にしている朝日新聞の記事「経済成長は永遠なのか 「この200年、むしろ例外」編集委員・原真人」は長文のため本文末に参考用として添付しました。

この記事を読んだとき、率直な第一印象、それは傲慢の一言でした。
どんなことを考えたら、かくも傲慢な考え方ができるのか?、率直な疑問です。

私はこんな傲慢なことを平気で言う事こそ民主主義の正反対、全体主義が顔を出すんだと思います。
西尾幹二先生はソ連崩壊直後の東欧を回り、現地の知識人といろいろ話をしたそうです。結論は共産主義もナチズムもまったく同じだという事を喝破しました。全体主義でした。

全体主義?、それは自らが信じる絶対的な価値観しか認めず、他者の考え方を否定し、排撃し、排斥する。こんな強固な考え方だと思う。これは共産主義も社会主義も、そして今はやりのグローバリズムもみな同じである。
だからこんな連中に「話し合い」とか「議論して」とかは一見もっともらしく聞こえるが、彼らは何を言っても頑として聞き入れないだろう。

そんなアカヒ新聞はじめ、マスゴミに共通する問題、それは『彼らが高禄を食んでいる』、ここに収斂する。彼らは何を言っても「おめえらより俺のほうが給料が高い。だから俺のほうが偉い。だからおめえら凡人は俺のいう事を黙って聞けばいいんだ」、こう思っている。
こんな奴にまっとうなことを考えさせるには、一度倒産させ、地獄の辛酸をなめさせる以外方法がないと思う。

アカヒ新聞の傲慢記事、そしてそれに対する藤井先生のコメントを読んで、そんなことを考えた。

道は長いが、まず第一歩から始めねばいけないですね。


以下はアカヒ新聞の記事全文です。参考までにアップしておきます。
<以下引用>
http://digital.asahi.com/articles/ASJDY5DR2JDYULZU005.html?_requesturl=articles%2FASJDY5DR2JDYULZU005.html&rm=568
経済成長は永遠なのか 「この200年、むしろ例外」
編集委員・原真人
2017年1月4日05時05分

 いつしか「経済成長」は私たちにとって当たり前のものになっていた。だが、それは永遠のものなのだろうか。

 アベノミクスの大黒柱である日本銀行の異次元緩和はお札をどんどん刷って国債を買い支えるという、かなり危うい政策である。にもかかわらず世論の支持が高いことが不思議だった。

 思えば「成長よ再び」という威勢のいい掛け声と、「必ず物価は上がって経済は好循環になる」と自信満々の公約に、人々は希望を託したのかもしれない。

 希望をくじいたのはくしくも日銀が放った新たな切り札「マイナス金利政策」だった。昨年1月に日銀が打ち出すや世論調査で6割超の人が「評価できない」と答えた。いわばお金を預けたら利息をとられる異常な政策によって、人々がお金を使うようせかす狙いだった。これには、そこまでする必要があるのか、と疑問を抱いた人が多かったのだろう。

 政府も国民も高度成長やバブル経済を経て税収や給料が増えることに慣れ、それを前提に制度や人生を設計してきた。

 だがこの25年間の名目成長率はほぼゼロ。ならばもう一度右肩上がり経済を取り戻そう、と政府が財政出動を繰り返してきた結果が世界一の借金大国である。

 そこで疑問が浮かぶ。ゼロ成長はそれほど「悪」なのか。失われた20年と言われたその間も、私たちの豊かさへの歩みが止まっていたわけではない。

 ログイン前の続きその間、日本のミシュラン三つ星店は世界最多になったし、宅配便のおかげで遠方の特産生鮮品が手軽に手に入るようになった。温水洗浄便座の急普及でトイレは格段に快適になった。

 若者たちが当たり前に使う1台8万円の最新スマホが、25年前ならいくらの価値があったか想像してほしい。ずっと性能が劣るパソコンは30万円、テレビ20万円、固定電話7万円、カメラ3万円、世界大百科事典は全35巻で20万円超……。控えめに見積もったとしても、軽く80万円を超える。

 スマホに備わるテレビ電話や会話する人工知能の機能となると、25年前ならSF映画の世界の話だった。

 ただ、この便益の飛躍的な向上は国内総生産(GDP)というモノサシで測ったとたんに見えなくなる。80万円超の大型消費が、統計上はスマホの8万円だけに減ることさえあるのだ。

 そこで見えなくなってしまう豊かさの向上を考慮せず、「どんな政策手段を使ってでもとにかくGDPを膨らませよ」というのがアベノミクスの思想である。

 人間はそうまでして成長を追い求めるべきなのか。

 実は、いまのような経済成長の歴史が始まったのは200年前にすぎない。長い人類史のなかでは、ほんの最近だ。GDP統計が初めて作られたのは、さらにずっとあとのこと。1930年代の大恐慌、第2次世界大戦がきっかけだった。

■GDP、語られぬ限界

 昨年夏、GDP統計をめぐるちょっとした論争があった。所管官庁の内閣府に日本銀行が「実態より過小評価されているのではないか」と問題提起したのだ。

 きっかけは日銀の若手職員が発表した個人論文。ただ論争には日銀上層部の意向も働いていた。アベノミクスの主軸として史上空前の超金融緩和をしながらインフレ目標を実現できず、成長にも結びつかない。現実へのいらだちがあった。

 数字ひとつで財政や金融政策を動かし、人々の景況感にも影響するGDP。その歴史は、長い人類史のなかでは意外と短い。

 世界で初めて国の経済全体の大きさを測ろうとしたのは英国。17世紀の英蘭戦争のためにどれくらい戦費が調達できるか知ろうとしたのだ。そこから現在のようなGDPになったのは、さらにあと。1930年代に英国、米国で大恐慌の対策を探り、第2次世界大戦に向けた生産力の分析を進めるためだった。(『GDP』ダイアン・コイル)

 一般的には1760年代の英国産業革命が成長の起点とされる。だが西暦1年~2000年代の世界の成長を人口や歴史資料から推定した経済学者アンガス・マディソンによると、1人当たりGDPがはっきり伸び始めた起点は60年ほど後の1820年ごろだった。

 その理由を投資理論家で歴史研究家のウィリアム・バーンスタインが『「豊かさ」の誕生』で分析している。1820年ごろになると、ようやく私有財産制度や資本市場が整い、迅速で効率的な通信や輸送手段が発達。技術進歩や新しいアイデアを評価する文化や制度ができて、成長を後押しする基盤が整ったという。

■もとは冷戦期の産物

 社会思想家の佐伯啓思・京都大名誉教授によると、国家が成長を必要としたのはもともと冷戦期に資本主義陣営が社会主義陣営に勝つためだった。「それだけのことにすぎない。なぜ成長が必要なのかという根源的な問いに、経済理論には実は答えがないのです」

 冷戦が終わったあとも成長への渇望だけが残った。むしろ成長の限界や弊害について、以前より語られなくなったのかもしれない。

 1970年代初頭、世界の科学者や経済学者たちが集まる民間組織ローマクラブがまとめた報告書『成長の限界』は、経済成長を謳歌(おうか)する人類への警告だった。人口が増え、先進国経済が膨張しすぎると、資源の使いすぎや環境悪化などからいずれ限界が生じる、という問題提起だった。

 いつしかその問題意識は薄れ、成長信仰だけがひとり歩きしはじめた。

 佐伯氏は「ローマクラブが指摘した問題の重要性は今も変わらない。これから無理やり市場を膨張させ、成長させようとする試みは競争や格差を激しくして、人間にとってますます生きにくい社会にしてしまうのではないか」と話す。

■低成長容認、社会に変化の兆し

 紙幣を発行し、金融政策をつかさどる中央銀行。その「元祖」は英国のイングランド銀行とされる。もともと民間銀行の一つだったが1844年の制度改正で中央銀行に進化した。

 つまり1820年ごろに始まる「成長」とともに誕生した機能だった。

 いま世界経済の成長スピードが落ちている。2008年のリーマン・ショックでマイナス成長に陥った先進諸国は、危機から回復した後も以前のような成長軌道に戻れていない。

 サマーズ元米財務長官は3年前、物質的に満たされた先進国は簡単に低成長から脱せないという「長期停滞論」を唱えた。

 日米欧の中央銀行はまるで自分の存在意義を確かめるように、ゼロ金利政策、量的金融緩和、マイナス金利政策……と成長を取り戻すための異例の緩和策を次々と繰り出した。

 「これは長い目でみれば中央銀行の終わりの始まりだ」と言うのは日銀出身で金融史にも詳しい岩村充・早稲田大大学院教授だ。

 中央銀行が政府から独立する必要があるのは、たとえ政権が代わっても、お金の価値が変わらない金融政策を続けることが経済の安定には大事だからだ。岩村氏は「政府といっしょになって成長のために異常な金融緩和を進める。そんな今の中央銀行に独立性はない。存在意義がなくなってしまった」と指摘する。

 経済史の泰斗である猪木武徳・大阪大名誉教授は、成長を謳歌したこの200年間を「経済史のなかではむしろ例外的な時期」と言う。そのうえで無理やり成長率を引き上げようとする最近の政策に異を唱える。

 「低成長を受け入れる成熟こそ、いまの私たちに求められているのではないでしょうか」

 成長の意義も認めてきた猪木氏が最近そう考えるのは、成長そのものの役割が変質してきたからだ。

 「かつて経済成長には個人を豊かにし、格差を縮める大きなパワーがあった。最近は国家間の経済格差は縮まったものの、上っ面の成長ばかり追い求める風潮が広がり、各国の国内格差が広がってしまった」

 主要国の成長戦略、金融政策は往々にして強く富めるものを、さらに強くさらに富ませる傾向がある。それがトリクルダウン(滴がしたたり落ちること)で中間層、低所得層に広がるという想定だ。現実にはそうなっていない。

 19世紀の経済思想家ジョン・スチュアート・ミルはゼロ成長の「定常社会」を構想した。だが近代経済学は事実上、成長ぬきには語られなくなった。いつしかあらゆる経済理論が成長の持続を前提に組み立てられるようになったからだ。

 むしろ現実社会に変化の兆しが出てきた。たとえば最近広がりつつある、買わずにモノを共有するシェアリングエコノミー。大量消費と一線を画す動きだ。

 四半世紀にわたるゼロ成長期を過ごした日本人の意識に変化もうかがえる。

 博報堂生活総合研究所の定点観測調査によると、「日本の現状はこの先も、とくに変化はない」と見る人は昨年54%で、9年前より22ポイントも増えた。さらに身の回りで「楽しいことが多い」人が増え、「いやなことが多い」人は減った。

 同総研の石寺修三所長は「人々の意識が定常社会を前向きに受け止めつつある変化がはっきり示されている。いわば『常温』を楽しむ社会です」と話す。

 いま世界が直面する低成長が「成長の限界」を示すものかどうかは、はっきりしない。ただマディソンの2千年の成長率推計を見れば、この200年の2~3%成長が、まるでバブルを示す急騰曲線のようだとわかる。

 成長の鈍化はむしろ経済活動の「正常化」を意味しているのかもしれない。少なくとも成長は「永遠」だと思わないほうがいい。(編集委員・原真人)

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コメント

財政タカ派の朝日新聞

また宮崎哲弥氏がブチ切れそうな論調ですね。宮崎氏は朝日新聞のアベノミクス批判について、テレビやラジオで激しく批判しています。彼は元々、朝日新聞がCS放送でやっていたニュース専門チャンネル「朝日ニュースター」に自分の番組を持っていたほど朝日寄りの人だったんですが、今では「経済についての朝日新聞の論調は『財政タカ派』だ。リベラルじゃない。」と言って、この原真人という記者を名指しで激しく批判しています。

ぼやきくっくり | 「アンカー」宮崎哲弥氏が朝日新聞の原真人編集委員を名指し批判
http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid1306.html

【宮崎哲弥】いい加減にしろ! 朝日新聞のバカ社説!!!(2016年1月20日)
https://www.youtube.com/watch?v=-mB3LIFYPB0
>評論家の宮崎哲弥さんが、アベノミクスを批判した16日付朝日新聞の「バカ社説」に怒り心頭のご様子です。フィナンシャル・タイムズ(FT)のチーフ・エコノミクス・コメンテイター、マーティン・ウルフ氏も最近アベノミクスを批判する記事(12日付日本経済新聞)を書いているのですが、視点も主張も完全に異なっており、宮崎さんの指摘通り、バカの一つ覚えのように「緊縮による財政再建」を叫ぶ朝日記事とはレベルに雲泥の差があります。
>ウルフ氏の指摘は簡単に言えば、核心は供給ではなく需要不足にあるのであって、アベノミクスの問題点は財政政策の矢(旧アベノミクス第二の矢)が放たれていないことだというものです。消費増税という“誤った政策”に加え、緊縮財政が続く見通しであることを批判しています。両記事を素直に読み比べれば、朝日新聞の無知蒙昧振りには絶望を超えて恐怖を覚えざるを得ません。

藤井聡氏、三橋貴明氏、宮崎哲弥氏などが主張するケインズ主義的な経済政策は、本来は左翼的な経済政策なのに、その左翼的な経済政策を取り入れたアベノミクスを、日本では朝日新聞や毎日新聞が批判しているわけです。
もはや朝日新聞や毎日新聞は左翼ですらなく「国家破壊主義」「無政府主義」と言ってよいでしょう。
  1. 2017-01-05 23:45
  2. URL
  3. かんぱち #vF6NeGQU
  4. 編集

日本経済より中国経済こそ疑問視すべきなんですけれどもね。
中国では生活レベルがまだ低く、購買意欲が高い人が多いので潜在的需要が多く、それが中国経済の大いなる力となるという論が有りますが、それが通用したのは中国における高度経済成長期だけで、中国バブルが弾けた現状では低所得者層の購買力増えていく事は有り得ないでしょう。

上念司によると、中国の富裕層は人民元など信用せず米ドルの持ち出しも制限されるようになった(外貨準備高の減少)のでビットコインを買いまくっているとか。(ビットコイン所有の90%が中国系だとか)
  1. 2017-01-06 07:46
  2. URL
  3. taigen #-
  4. 編集

懐かしい文学的経済論

久しぶりに懐かしい論調を聞いたような気がします。思えば私の学生時代には文学的な経済論議が盛んでした。高度成長時代の真っ只中、美濃部都知事と大河内教授が対談の中で「来年あたりそろそろ日本の経済が潰れる頃ですかねえ。」なんて言ってました。毎日新聞社の「エコノミスト」の対談だったでしょうか。さすがにぼんくら学生の私でも、頭おかしいんじゃないのと思いました。
当時は経済学なんて誰も知らなかったと思える雰囲気だったと思います。いやもっと正確にいうと経済学とは新聞の社説程度のものという認識だったと思います。しかし、当時と今とで経済学はそんなに進歩したわけではないでしょうが、経済学と呼ばれる学問が国民の間で少し認知されてきたような気がします。そしてそれはインターネットの普及による効果ではないかと思います。
最近では三橋貴明氏と上念司氏が巨神兵のごとく文学的経済論を焼き尽くしておりますので、この効果も大きいのではないかと思います。
でもなかなか巧妙ですね。事実と、その事実と関係のない議論をあたかも関係があるように議論しています。生焼けの自称インテリが引っ掛かりますかね。私は今まで散々騙されてきましたから、もう騙されないと思います。
  1. 2017-01-06 09:58
  2. URL
  3. 縄文人 #wM6nolEE
  4. 編集

 ハハハ、朝日新聞はワタシが高校生だった時代、つまり高度成長真っ盛りの頃でも、日本の経済成長を否定していました。

 GNPなんてモノに意味はなく、もっと精神世界を重要視するべき。

 なんて禁欲主義を説くお坊さんのような事を言っていました。

 自分が高給を保障されていれば、経済成長なんて必要ないですからね。

 でも不況になると必ず「不況だ!! 大変だ!! 国民生活が破綻する!! 政府が悪い!!」と喚くのです。

 つまりとにかく自民党政権に文句を言いたいだけなのです。

 これを想うと年初から朝日新聞が経済成長を否定するのは、大変縁起の良い事です。

 つまり今年は日本経済は順調で、ようやくアベノミックスが軌道に乗ると言う事ではないでしょうか?
  1. 2017-01-06 11:22
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

 一昨年の記事ですが、朝日新聞の社員の平均年収は1299万円だそうです。流石にエリート集団で高収入で羨ましい限りです。そのうえ不動産もいい物件をお持ちのようで、なんと銀座に高級ホテルを開業予定だそうです。

 デフレは富裕層にとっては悪いことではないそうですが、中間層以下では死活問題で経済的な理由で亡くなった方々がいます。でも安倍政権に変り、雇用や賃金が改善されている影響で、亡くなる方が減ってきているのはとても良いことだと思います。

 ですから成長しない方が良いと主張する朝日新聞は、自分達はデフレでも高給貰って悠々自適だったから低所得者なんて関係ないと言いたいのでしょうか?本当はアントワネットが言っていないそうですが、「パンが無ければ、ケーキを食べればいいじゃない。」という言葉を思い出しました。

【決定版!「平均年収が高い」300社ランキング】
http://toyokeizai.net/articles/-/71793?page=2

【朝日新聞が銀座に高級ホテル開設、2017年秋竣工で新ビル構想】
https://www.travelvoice.jp/20150407-40095
  1. 2017-01-06 12:47
  2. URL
  3. 都民です。 #-
  4. 編集

Re: 財政タカ派の朝日新聞

> また宮崎哲弥氏がブチ切れそうな論調ですね。宮崎氏は朝日新聞のアベノミクス批判について、テレビやラジオで激しく批判しています。彼は元々、朝日新聞がCS放送でやっていたニュース専門チャンネル「朝日ニュースター」に自分の番組を持っていたほど朝日寄りの人だったんですが、今では「経済についての朝日新聞の論調は『財政タカ派』だ。リベラルじゃない。」と言って、この原真人という記者を名指しで激しく批判しています。
>
> ぼやきくっくり | 「アンカー」宮崎哲弥氏が朝日新聞の原真人編集委員を名指し批判
> http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid1306.html
>
> 【宮崎哲弥】いい加減にしろ! 朝日新聞のバカ社説!!!(2016年1月20日)
> https://www.youtube.com/watch?v=-mB3LIFYPB0
> >評論家の宮崎哲弥さんが、アベノミクスを批判した16日付朝日新聞の「バカ社説」に怒り心頭のご様子です。フィナンシャル・タイムズ(FT)のチーフ・エコノミクス・コメンテイター、マーティン・ウルフ氏も最近アベノミクスを批判する記事(12日付日本経済新聞)を書いているのですが、視点も主張も完全に異なっており、宮崎さんの指摘通り、バカの一つ覚えのように「緊縮による財政再建」を叫ぶ朝日記事とはレベルに雲泥の差があります。
> >ウルフ氏の指摘は簡単に言えば、核心は供給ではなく需要不足にあるのであって、アベノミクスの問題点は財政政策の矢(旧アベノミクス第二の矢)が放たれていないことだというものです。消費増税という“誤った政策”に加え、緊縮財政が続く見通しであることを批判しています。両記事を素直に読み比べれば、朝日新聞の無知蒙昧振りには絶望を超えて恐怖を覚えざるを得ません。
>
> 藤井聡氏、三橋貴明氏、宮崎哲弥氏などが主張するケインズ主義的な経済政策は、本来は左翼的な経済政策なのに、その左翼的な経済政策を取り入れたアベノミクスを、日本では朝日新聞や毎日新聞が批判しているわけです。
> もはや朝日新聞や毎日新聞は左翼ですらなく「国家破壊主義」「無政府主義」と言ってよいでしょう。


まったく同感です。
グローバリズムとは言い方を変えれば「無政府主義」ですから。
今年は20世紀の左翼連中の悪事がどんどんばらされていく時代と思います。
日本にとって大きいのは多分台湾が蒋介石関係の文書を公開し始めたことで、今まで隠されてきた左翼連中の悪だくみが明るみに出そうな気がします。
またトランプに呼応して旧ソ連のいろんな機密が出てくるかもしれません。
そうなったら大混乱間違いなしですが、是非そうなってほしいものです。
  1. 2017-01-06 19:08
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

To:taigen さん

> 日本経済より中国経済こそ疑問視すべきなんですけれどもね。
> 中国では生活レベルがまだ低く、購買意欲が高い人が多いので潜在的需要が多く、それが中国経済の大いなる力となるという論が有りますが、それが通用したのは中国における高度経済成長期だけで、中国バブルが弾けた現状では低所得者層の購買力増えていく事は有り得ないでしょう。
>
> 上念司によると、中国の富裕層は人民元など信用せず米ドルの持ち出しも制限されるようになった(外貨準備高の減少)のでビットコインを買いまくっているとか。(ビットコイン所有の90%が中国系だとか)



そうですか、面白い話ですね。
中国はいよいよカネが無くなってきました。もう破綻は目の前です。
一刻も早く破綻してほしい所ですが。火の粉はかかりますね。
  1. 2017-01-06 19:13
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

Re: 懐かしい文学的経済論

> 久しぶりに懐かしい論調を聞いたような気がします。思えば私の学生時代には文学的な経済論議が盛んでした。高度成長時代の真っ只中、美濃部都知事と大河内教授が対談の中で「来年あたりそろそろ日本の経済が潰れる頃ですかねえ。」なんて言ってました。毎日新聞社の「エコノミスト」の対談だったでしょうか。さすがにぼんくら学生の私でも、頭おかしいんじゃないのと思いました。
> 当時は経済学なんて誰も知らなかったと思える雰囲気だったと思います。いやもっと正確にいうと経済学とは新聞の社説程度のものという認識だったと思います。しかし、当時と今とで経済学はそんなに進歩したわけではないでしょうが、経済学と呼ばれる学問が国民の間で少し認知されてきたような気がします。そしてそれはインターネットの普及による効果ではないかと思います。
> 最近では三橋貴明氏と上念司氏が巨神兵のごとく文学的経済論を焼き尽くしておりますので、この効果も大きいのではないかと思います。
> でもなかなか巧妙ですね。事実と、その事実と関係のない議論をあたかも関係があるように議論しています。生焼けの自称インテリが引っ掛かりますかね。私は今まで散々騙されてきましたから、もう騙されないと思います。



なるほど、文学的経済論ですか、夢見る乙女の経済論ですね。
皆さんがおっしゃっていますが、こんな奴が堂々とアカヒ新聞に出てくることが間違っています。
朝日新聞OBの方が、朝日新聞とはプロパガンダ機関と発言していますが、その方によると、そんなことを本に書いたら途端に昔の仲間から年賀状が来なくなった(笑)そうです。
ことほど左様に上から下まで腐っているという事ですかね。
  1. 2017-01-06 19:21
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

To:よもぎねこさん

>  ハハハ、朝日新聞はワタシが高校生だった時代、つまり高度成長真っ盛りの頃でも、日本の経済成長を否定していました。
>
>  GNPなんてモノに意味はなく、もっと精神世界を重要視するべき。
>
>  なんて禁欲主義を説くお坊さんのような事を言っていました。
>
>  自分が高給を保障されていれば、経済成長なんて必要ないですからね。
>
>  でも不況になると必ず「不況だ!! 大変だ!! 国民生活が破綻する!! 政府が悪い!!」と喚くのです。
>
>  つまりとにかく自民党政権に文句を言いたいだけなのです。
>
>  これを想うと年初から朝日新聞が経済成長を否定するのは、大変縁起の良い事です。
>
>  つまり今年は日本経済は順調で、ようやくアベノミックスが軌道に乗ると言う事ではないでしょうか?


面白い!、「禁欲主義を説くお坊さん」ですか、そんな坊主ほど一皮むけばスケベ根性丸出し。
夜の街の噂では、坊主と公務員程スケベでどうしようもない奴はいないそうです。
まあそんなスケベが年初から騒ぎ出している。確かにご指摘の通り良い前兆かも知れません。

実はこんな話にはどこかに裏が有るとにらんで、IMFラガルド専務理事の言っていることをよく見てみました。
ラガルドさんはやはり似たようなニュアンスのことを言っていましたから、こんな所から指令が出て、それに操られた三下奴が提灯記事を書いた、こんな所ではないでしょうか。
  1. 2017-01-06 19:30
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

To:都民です さん

>  一昨年の記事ですが、朝日新聞の社員の平均年収は1299万円だそうです。流石にエリート集団で高収入で羨ましい限りです。そのうえ不動産もいい物件をお持ちのようで、なんと銀座に高級ホテルを開業予定だそうです。
>
>  デフレは富裕層にとっては悪いことではないそうですが、中間層以下では死活問題で経済的な理由で亡くなった方々がいます。でも安倍政権に変り、雇用や賃金が改善されている影響で、亡くなる方が減ってきているのはとても良いことだと思います。
>
>  ですから成長しない方が良いと主張する朝日新聞は、自分達はデフレでも高給貰って悠々自適だったから低所得者なんて関係ないと言いたいのでしょうか?本当はアントワネットが言っていないそうですが、「パンが無ければ、ケーキを食べればいいじゃない。」という言葉を思い出しました。
>
> 【決定版!「平均年収が高い」300社ランキング】
> http://toyokeizai.net/articles/-/71793?page=2
>
> 【朝日新聞が銀座に高級ホテル開設、2017年秋竣工で新ビル構想】
> https://www.travelvoice.jp/20150407-40095



給料が高いのは別に悪いことではありません。
しかし分不相応な金が入ると人間アホになる。こんな事です。

実は日本が江戸時代260年間、色々不正もありましたが何とかきちんとした世の中を維持できた。
そして技術も文化もしっかり発展できた、その秘密がどこにあるかと常々考えてきました。
結論は統治していたのはサムライ、そのサムライがきちんとしたことをやっていたので、明治維新頃の大激動の時代に西欧の植民地にもならずに発展できた。そう思っています。
その統治のキーポイントに能力のないやつに高禄を食ませるな、これがあったと見ています。
考えがまとまったら何時か書きたいテーマなのですが、何せ取り留めもつかない話なので纏めにくい。
困ったものです。
  1. 2017-01-06 19:38
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

まだ松が取れてませんから新年おめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

相変わらず基地外が喚いてるわ、という感想しか持てませんね。よもさんも言ってるだけど昔の「くたばれGNP」を思い出しますね。GNPがくたばって国民は本当に苦しんでるのに曽爾身がわかっていないんでしょうか。

まあ.バカヒなんぞを読んでるのは情弱の高齢者ばかりですからこんなこと言えるんでしょうね。

江戸時代の話ですがこの時代は面白い時代で、権力と財力を分離したという時代でした。財力がある商人は権力を持てない、武士であっても財力のある外様は政権中枢には入れない、政治を運営するのは幕臣であってもみな小大名という時代です。これが結構面白いバランスを生んでたんだと思います。

新聞が社会の木鐸だとかなんとか喚くのは結構ですが高給取りが庶民を名乗るのは烏滸がましいとか言えぬでしょう。そういう連中が国際化や弱者の救済を語る、おかしさに気が付かぬのがまあ頭の良い馬鹿の所以でしょうがどうしようもありませんね。こういう虚業の連中に高給をとらせてはいけないんでしょう。この手の連中はあとおそらくは銀行などという連中でしょう。

財力であれ声のでかさであれそういう力を持った連中を個人的に富ますことは社会にとってまともな結果を生まないのだろうと思います。かつての財産家たちは自己が社会的責任を持ってることを自覚していました。今の連中はどうでしょう。こういうところの経営者個人が何かしらの社会的事業をやってるというのは聞いたことがありません。

インターネットは恐ろしい道具でこういう頭のいい馬鹿を炙り出してくれます。こういう連中に喚かすということは社会には何の価値もないことだということに皆が気が付かなければいけないのでしょう。本当に終わってますね。
  1. 2017-01-07 17:58
  2. URL
  3. kazk #cPv2SIBE
  4. 編集

To:kazk さん

> まだ松が取れてませんから新年おめでとうございます。
> 本年もよろしくお願いいたします。
>
> 相変わらず基地外が喚いてるわ、という感想しか持てませんね。よもさんも言ってるだけど昔の「くたばれGNP」を思い出しますね。GNPがくたばって国民は本当に苦しんでるのに曽爾身がわかっていないんでしょうか。
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> まあ.バカヒなんぞを読んでるのは情弱の高齢者ばかりですからこんなこと言えるんでしょうね。
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> 江戸時代の話ですがこの時代は面白い時代で、権力と財力を分離したという時代でした。財力がある商人は権力を持てない、武士であっても財力のある外様は政権中枢には入れない、政治を運営するのは幕臣であってもみな小大名という時代です。これが結構面白いバランスを生んでたんだと思います。
>
> 新聞が社会の木鐸だとかなんとか喚くのは結構ですが高給取りが庶民を名乗るのは烏滸がましいとか言えぬでしょう。そういう連中が国際化や弱者の救済を語る、おかしさに気が付かぬのがまあ頭の良い馬鹿の所以でしょうがどうしようもありませんね。こういう虚業の連中に高給をとらせてはいけないんでしょう。この手の連中はあとおそらくは銀行などという連中でしょう。
>
> 財力であれ声のでかさであれそういう力を持った連中を個人的に富ますことは社会にとってまともな結果を生まないのだろうと思います。かつての財産家たちは自己が社会的責任を持ってることを自覚していました。今の連中はどうでしょう。こういうところの経営者個人が何かしらの社会的事業をやってるというのは聞いたことがありません。
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> インターネットは恐ろしい道具でこういう頭のいい馬鹿を炙り出してくれます。こういう連中に喚かすということは社会には何の価値もないことだということに皆が気が付かなければいけないのでしょう。本当に終わってますね。



明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。

早速ですが、いよいよアカヒ新聞もバカヒ新聞に出世しましたか、ご昇進(焼身?)おめでたいですねと言いたいところです。

所で江戸時代については、ご指摘の統治の仕方一つとっても大変意味深いことをやっています。
私はこんな江戸時代の仕組みの中にこれからの日本の、世界の進むべき方向性のヒントが隠されているのではないかと見ています。
21世紀の世界は最早高度成長など望むべくもない時代になりました。また有限な資源の活用方法など、考えねばいけないことが山積しています。
そんな見方で考えていきたいと思ています。
  1. 2017-01-08 13:45
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  3. 短足おじさん二世 #-
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