2016-12-31 19:01

大変革の一年でした

 この一年、本当に色々ありました。
伊勢志摩サミットでG7首脳の伊勢神宮訪問、アメリカ・オバマ大統領の広島訪問、そして安倍首相の真珠湾訪問。これでやっと戦後の清算が終わりました。そしてアメリカは未知数のトランプへ。
いよいよ日本が世界にはばたく年がやってきそうな予感がします。

所で今年最後のエントリーは、この一年、どうしても気になっていることを書いてみます。

気になること・・・、それは太陽活動が大いに低調な事

太陽活動は黒点が多ければ活動は活発、黒点が少なければ不活発、こうなるのですが最近無黒点の日が時々あります。しかし今までは無黒点と大騒ぎしていましたが、もう今は話題にもなりません。

この太陽活動については過去何度もエントリーしました。

太陽はご機嫌斜め
http://tansoku159.blog.fc2.com/blog-entry-1278.html
太陽はご機嫌斜め<続編1
http://tansoku159.blog.fc2.com/blog-entry-1280.html
太陽はご機嫌斜め<続編2・温暖化ど~たら論
http://tansoku159.blog.fc2.com/blog-entry-1281.html
太陽はご機嫌斜め<最終回、処方箋は?
http://tansoku159.blog.fc2.com/blog-entry-1282.html
温暖化詐欺が隠し切れなくなってきた
http://tansoku159.blog.fc2.com/blog-entry-1139.html


さて現在の太陽活動周期は第24期ですが、この24期は2008年12月に始まっていますので、もう8年経過と言った所。
その前の23期は1996年5月に始まり2008年12月まで、活動期間は12.6年でした。
太陽活動が約11年周期という事はよく言われていますが、実際は結構山谷があります。しかし活動周期が12年を超えたのは1755年から始まるこの活動周期で第4太陽周期・第5太陽周期・第6太陽周期と1843年から始まる第9活動周期の4回しかありません。いずれも江戸時代のことです。この活動周期の長さは太陽活動が活発な時は短く、不可発な時は活動周期が長くなることが分かっています。

太陽活動周期リスト
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E9%99%BD%E6%B4%BB%E5%8B%95%E5%91%A8%E6%9C%9F%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88

太陽活動は今現在大変不活発な状態ですが、観測結果が教えること、それは江戸時代の頃以来の太陽活動が低調な時代にもう既に入っているという事です。


太陽活動が低調になると寒冷化する、これも過去何度のエントリーしました。
しかし世界は地球温暖化で大騒ぎしています。

所でこんなグラフを紹介しました

2016-7-29日本の平均気温推移 

日本の平均気温はこのように100年間で1.14℃上昇しています。これが温暖化の実態です。
しかしこのグラフでは多分実感がありません。昔は冬にはたくさん雪が降ったぞ、だけど今は前々降らないじゃないか。
こんな実感が一般の方だと思う。では日本全体ではなく東京はというと
2016-7-29東京平均気温推移 

このように日本全体の平均とは全く異なる。100年間で3,3℃上昇。これが実感として昔より温暖化したという事の実態。
これは日本全体では(世界ではと言っても大同小異)100年間で1.1℃の気温上昇。しかし東京では100年間で3,3度の気温上昇している。
この差の100年間で2,2℃の気温上昇は都市化が原因である。こう言えると思う。

特に東京のグラフを見ると最高気温は100年間で1,5℃の上昇、しかし最低気温は100年間で4,6℃上昇している。だから都市化による温暖化というのは最高気温が高くなることでは無い、最低気温が高くなるという事だった。
道理で雪が降らない訳だ。

これからが私の来年の宿題、こんなことを踏まえ、この寒冷化の世界がどうなるか、それを考えていきたいと思います。ただ単に暑い寒いではなく、農業も変わらねばいけないでしょう。インフラの整備はもっと重要になると思います。そんなところを考えていきたいと思っています。


この一年、拙いブログにお付き合いいただきありがとうございました。
来る年が皆様にとって実り多い年となりますよう祈念しております。
では2016年は此れにて。

  1. 未分類
  2. TB(0)
  3. CM(0)

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する