2016-12-22 16:43

沖縄の今

 今日、沖縄の米軍北部訓練場が部分的ではあるが返還された。兎に角一歩前進という事である。
先ずは良いことだと思う。
最初にそれを伝える報道から。

2016.12.22 00:43
米軍北部訓練場が返還 沖縄本土復帰以降、最大規模
http://www.sankei.com/politics/photos/161222/plt1612220001-p1.html


所でこの北部訓練場の返還のためにヘリパッド建設工事をしているのだが、ここの可笑しな奴ら(土人と言われる奴ら)が暴れている。

この件に関して12月20日発売の月間「HANADA」2月号(早すぎる!)に大変良い記事があった。
篠原章さんという方の「スクープ 沖縄基地反対運動に組織的スパイ」、こんな記事である。

2016-12-22HANADA記事0 

大変読み応えのある記事で、本当は全文紹介したいのだが、何せ記事が長すぎる。興味のある方は月刊HANADAをどうぞ(とこれは勝手にコマーシャル)。
この記事の小見出しはこうなっている

「抗議」活動の実態
高江住民の思い
非合法活動が常態化
反対派支援者の本音
地元団体の思惑
左翼幻想のハキダメ
「排除」を歓迎する反対派
外国人活動家の多さ
在日団体の指示、勧誘
北朝鮮との深い関係
中国資本が次々と
人民解放軍関係者が
「反日外国勢力の声」

以上の構成だが、この中から「外国人活動家の多さ」「在日団体の指示、勧誘」「北朝鮮との深い関係」を取り上げます。

<以下引用>

総力大特集 2017年 日本の大問題  : 沖縄
沖縄基地反対運動に組織的スパイ

外国人活動家の多さ

 「運動」が県外からやってきた活動家と支援者に支えられていることはすでに十分明らかになっているが、「闘争」の最前線に外国籍の活動家が多いことはほとんど知られていない。以下は、九月二十九日に開かれた県議会で、花城(はなしろ)大輔県議(自民党)の質問に答える池田克史(かつし)県警本部長の答弁である。

池田県警本部長 「七月二十二日以降に北部訓練場の関連で逮捕した者について申し上げますと、五名でありまして、公務執行妨害罪で三名、往来妨害罪で二名であります。その内訳を県内県外で言いますと、県内三名、県外二名で、国籍で言いますと日本が三名韓国が二名となっております。男女別では男性が三名、女性が二名となっております」

 逮捕者の内訳を見ると、東村民でもなく沖縄県民でもない県外出身者が、沖縄における基地反対闘争の中軸を担っていることは疑いようもないが、もっと注目しなければならないのは外国人活動家が目立つことだ。ここでは逮捕者五名中二名が韓国人であり、高江の反対派テントに常駐するパク・ホンギュン現地事務局次長も大阪出身の元教員で、在日韓国人または朝鮮人であるとされている。
 ある在日関係者は、次のように証言する。
 「辺野古や高江の現場には、かなりの数の在日朝鮮人や韓国人がいることは間違いありません。常時活動している活動家の三割から五割が在日朝鮮人・韓国人だと聞いています。なかには(事務局次長の)パクさんのように公務員退職者もいますが、大半は無職で生活保護の受給者です。沖縄への渡航費は自前ですが、現地での滞在費や活動費はカンパで賄われているようです。関西出身の在日がほとんどですが、自発的に沖縄に渡っているわけではなく、関西を拠点とする在日団体の指示や勧誘があるという話です」

 「三割から五割」はさすがに誇張された数字だと思って現地を取材したが、十一月中旬の取材日にはパク事務局次長など数人の在日活動家しか確認できなかった。ただし、いつものことだが、集会の最中に韓国語の反戦歌が合唱されていた。本土から高江に駆けつけた(日本人)活動家にそれとなく訊ねてみたら、以下のような証言を得た。

在日団体の指示、勧誘

 「朴様恵大統領のスキャンダルのせいで、在日活動家は大忙しらしい。高江の運動に参加している在日の人たちは、ソウルの大統領退陣要求集会に総出で参加しているんだって。上からの指令でもあるんじゃないかな。すぐ沖縄に帰ってくるとは思うけど、ソウルと沖縄を行き来しているという話だよ」
 偶然だが、別の筋からもこれを裏づけるような話を聞くことができた。語るのは、本土企業の沖縄駐在員。
 「先日、LCCのビーチ航空で沖縄からソウルに出張したんです。百八十ある座席はほぼ満席だったんですが、そのなかに数十人規模の団体客がいたんです。大声で話しているのでわかったんですが、彼らは高江や辺野古で活動している在日団体の活動家だということでした。そんなことがあるんだと、かなりびっくりしました」
 正確な人数は把握できなかったが、数人ではなく数十人規模の在日活動家が、高江あるいは辺野古で活動していることはほぼ間違いないようだ。常時活動する活動家は合計で百人から二百人だから、在日勢力が運動の主役になりつつあるといっても過言ではない。
 では、彼らは何のために、自分たちとほとんど無関係な沖縄での活動に専念しているのだろうか。先に触れた在日関係者がその理由を教えてくれた。
 「要するに反日運動なんです。日本あるいは日本政府を貶(おとし)めようとする活動なんです。在日差別を沖縄差別に置き換えれば、『差別』というキーワードも共有できますしね。在日朝鮮人総聯合会(いわゆる朝鮮総連)の関西系本部が中心だと聞いていますが、北朝鮮寄りの在日韓国人団体である在日韓国民主統一聯合(いわゆる韓統連)大阪本部や韓国系の在日本大韓民国民団(民団)の一部も、朝鮮総連に歩調を合わせて沖縄に支援人員を送りこんでいるとの話です。
 これとは別に、日本基督教団などのキリスト教団体には在日系牧師が少なからずいて、高江や辺野古での活動や本土での情宣活動に精力的に取り組んでいます。韓国のキリスト教団体も多数の支援者を送りこんでいますしね。結果的に、在日団体の指示や勧誘で沖縄に来ている活動家や支援者の数は、反対運動のなかでかなりの勢力に成長していると思います」
 在日朝鮮大や韓国人の団体が、自分たちの諸権利のために日本の政府や自治体と交渉するというのであれば、一定の政治性を帯びるケースが出てくるのも理解できるが、在日朝鮮人・韓国人に対する差別とはほとんど無関係な高江や辺野古の抗議運動のなかで、彼らが一大勢力になっているという現実には大きなショックを覚える。
 しかも、事は日米の安全保障という重大な問題にかかわる彼らの活動の背景に、北朝鮮指導部の思惑が絡んでいるとすれば、重大な主権侵害にあたるし、大胆で組織的なスパイ活動ともいえる。

北朝鮮との深い関係

 沖縄の米軍基地反対運動と北朝鮮の繋がりを推定させる事実は他にもある。翁長雄志知事は、二〇一五年九月に国連人権理事会で、「米軍基地の偏在は日米両政府による沖縄差別であり、沖縄の自己決定権を侵すものだ」とスピーチしたが、実はこのスピーチをお膳立てしたNGO・市民外交センターの上部団体である反差別国際運動(IMADR)の共同代表理事である武者小路公秀(むしゃこうじきんひで)国連大学元副学長は、北朝鮮労働党の思想を普及させるために設立された主体思想研究のための全国組織を支える研究者でもある。
  現在は、東京・池袋に本拠を置く「金日成・金正日主義研究全国連絡会」という組織が表だった活動を担っているが、その顧問が武者小路氏であり、元沖縄大学学長の佐久川政一氏が代表世話人を務めている。
 下部組織は全国各地にあるが、佐久川氏が代表世話人を務めていることからもわかるように、最大の拠点は沖縄である。毎年、新春や金日成生誕記念日(太陽節)などには、那覇のホテルの宴会湯を借り上げ、盛大なセミナーやパーティを開いている。東京をはじめ各地にある金日成・金正日主義研究全国連絡会のうち、セミナーやパーティを毎年定期的に開催するのは沖縄だけだ。
 この研究会を代表する研究者は、宇野弘蔵門下のマルクス主義経済学者であり、旧社会党の理論的支柱・社会主義協会の指導者でもあった鎌倉孝夫埼玉大学名誉教授だが、沖縄大学の平良研一名誉教授、仲村芳信名誉教授、須藤義人准教授などが積極的にかかわっているほか、米軍基地雇員の労働組合・全駐労の幹部である仲里修氏や大城早志氏、沖縄の地域政党である沖縄社会大衆党の島袋宗康元参院議員(糸数慶子参院議員の前任者)、喜納昌春沖縄県議会議長、新里正武中央執行委員などが有力メンバーだ。
 日本の人権運動の「家元」ともいえる武者小路氏が世界最強の反米国家・北朝鮮と深い関係にあるという現実にも打ちのめされるが、その武者小路氏の庇護の下に北朝鮮に肩入れする識者、政治家、労組幹部(しかも、常時米軍基地内に出入りできる全駐労の幹部である)が沖縄に集中し、在日団体が派遣した多数の活動家とともに沖縄における基地反対運動あるいは反米運動を担っているという事態は、日米の安全保障を揺るがしかねない高度な危険性を孕んでいる。
 翁長知事は、「沖縄の自己決定権」を国連などあちこちで強調しているが、「自己決定権」という言葉自体が、金日成・金正日主義を理解するためのキーワードとなっている事実を承知しているのだろうか。
<引用終り>

沖縄のデモにハングルが登場することは知っていた。
2016-12-22沖縄のハングルの横断幕 


しかし、この記事を読んでさすがに私も暗澹たる思いだ。もともと旧民主党には北朝鮮系の連中がいることは分かっていた。
以下参照ください

だが今の沖縄の状況を見ると日本を蝕む連中の根の深さ、広がり具合、こんなものに愕然とする次第。さらにこんな事がマスゴミにまったく報道されない異常さ。
こんなことを事実としてもっと拡散せねばいけないと思う。


  1. 政治
  2. TB(0)
  3. CM(4)

コメント

朝鮮系帰化人だという人が書いているブログに、次のような記事があります。

在日朝鮮人から見た韓国の新聞

沖縄問題、私たちがどう関与し、どう考えているか
http://blog.livedoor.jp/kanedashoji70/archives/66153203.html
日本共産党が沖縄問題を引き起こしている
http://blog.livedoor.jp/kanedashoji70/archives/66426059.html
日本も、韓国も、左翼を甘く見過ぎている
http://blog.livedoor.jp/kanedashoji70/archives/67942005.html
  1. 2016-12-23 08:35
  2. URL
  3. かんぱち #vF6NeGQU
  4. 編集

To:かんぱち さん

> 朝鮮系帰化人だという人が書いているブログに、次のような記事があります。
>
> 在日朝鮮人から見た韓国の新聞
>
> 沖縄問題、私たちがどう関与し、どう考えているか
> http://blog.livedoor.jp/kanedashoji70/archives/66153203.html
> 日本共産党が沖縄問題を引き起こしている
> http://blog.livedoor.jp/kanedashoji70/archives/66426059.html
> 日本も、韓国も、左翼を甘く見過ぎている
> http://blog.livedoor.jp/kanedashoji70/archives/67942005.html



貴重な情報ありがとうございます。
実はこのブログ、そんなものが有ることは知っていましたが、今回紹介いただいたような貴重な情報はまったく気が付きませんでした。感謝します。

この話はもう少し考えてから紹介したいと思います。
特に最近韓国・朝鮮だけでなく中国も入り込んできているので、大いに危機感を持っています。
  1. 2016-12-23 18:59
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

 前に中国・韓国・北朝鮮は地下水脈で繋がっていると書いておられましたが、だんだんと色々な記事を見ているとそうなのだと分って来ました。いま韓国で行われている親北派の政治家やマスコミや活動家の大統領への攻撃も、THAAD配備を阻止したい中国の意向があり、そこから資金も出ているのかしらと思います。

 朴大統領の就任時には、ぶれない政治家だとか食事をして話をしたことがあると自慢していた韓国人の学者やマスコミ関係者がいましたが、今回の弾劾騒動では打って変わって大統領への誹謗中傷を繰り返してしています。こうしてみると、我が国のマスコミは殆どが親北派で親中派なのがよく分りました。

 そういう連中がいま沖縄を狙って工作をしていますが、あまりにあからさまなのはどういうことなのでしょうか?追い詰められているのか、我が国を侮っているのか、とにかく公安が警戒するように発表するというのはただ事ではない事態ですね。

 主体思想で有名な武者小路公秀氏は亡くなった西園寺 公一氏の従兄弟だそうですが、この二人だけでなく一族が揃いも揃って反政府活動をしているのは一体どういうことなのかと思います。こういう名門の人だけでなく、サヨク活動家や外国の工作員が野放しなのは、法律の不備やよく青山さんが仰っている全国を統括するFBIのような組織がないせいです。これも改めなくてはいけない戦後体制のひとつですね。いったい全部を是正するのに、どれだけの時間がかかるのかと思います。
  1. 2016-12-23 23:07
  2. URL
  3. 都民です。 #-
  4. 編集

To:都民です さん

>  前に中国・韓国・北朝鮮は地下水脈で繋がっていると書いておられましたが、だんだんと色々な記事を見ているとそうなのだと分って来ました。いま韓国で行われている親北派の政治家やマスコミや活動家の大統領への攻撃も、THAAD配備を阻止したい中国の意向があり、そこから資金も出ているのかしらと思います。
>
>  朴大統領の就任時には、ぶれない政治家だとか食事をして話をしたことがあると自慢していた韓国人の学者やマスコミ関係者がいましたが、今回の弾劾騒動では打って変わって大統領への誹謗中傷を繰り返してしています。こうしてみると、我が国のマスコミは殆どが親北派で親中派なのがよく分りました。
>
>  そういう連中がいま沖縄を狙って工作をしていますが、あまりにあからさまなのはどういうことなのでしょうか?追い詰められているのか、我が国を侮っているのか、とにかく公安が警戒するように発表するというのはただ事ではない事態ですね。
>
>  主体思想で有名な武者小路公秀氏は亡くなった西園寺 公一氏の従兄弟だそうですが、この二人だけでなく一族が揃いも揃って反政府活動をしているのは一体どういうことなのかと思います。こういう名門の人だけでなく、サヨク活動家や外国の工作員が野放しなのは、法律の不備やよく青山さんが仰っている全国を統括するFBIのような組織がないせいです。これも改めなくてはいけない戦後体制のひとつですね。いったい全部を是正するのに、どれだけの時間がかかるのかと思います。



地下水脈の話などは陰謀論みたいですが、日本を取り巻く環境がそれだけ難しい証拠と思っています。
それから武者小路公秀、西園寺公一・・・、何か昔からの華族連中には赤い人が多すぎますね。この原因を考えてみると問題はただ一つ、働かずに禄を食んでいた連中が赤く染まっていくのです。そして死ぬまでその色から脱却することはありません。
同じ仲間に細川のバカ殿がいますが、こいつも死ぬまで治らないでしょう。

仰るようにきちんと法律を整備して、スパイ防止法などを作る。それからFBIやCIAのような組織を作り、そこに実働部隊をつける。こんなことが必要ですね。
そんな全部を安倍さんに一気に要求してむ無理ですから、国民一人一人が声を上げていくより仕方ないと思っています。
私は蟷螂之斧かもしれませんが、諦めずにやっていこうと思っています。
幸い今の若い人は問題が何かが分かってくれます。こんな力は10年前には考えられなかった、そんな若い力に期待すること大です。
尚沖縄の状況について外国勢力の話が大変良く分かる情報をコメント欄でいただきました。
それを紹介するエントリーを次にアップします。
  1. 2016-12-24 16:37
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する