2016-12-05 06:37

ホワイト・ギルト(白人の罪)

 ニューズウィークの最新号が面白い。トランプが次期大統領になったのだが、反トランプ一色である。そんな中、こんな記事があった。
日本では殆ど報道されないが、アメリカの自虐史観である「ホワイト・ギルト=白人の罪」についてである。自虐史観は日本だけのものかというとそうでは無い。アメリカでも自虐史観が問題になっているようだ。
何はともあれ、どんな記事かというと

<以下引用>

2016-12-4newsweekの記事と風刺画 

 風刺画で読み解く「超大国」の現実

Newsweek 2016/12/06

知つておくべき感謝祭の裏側
    ロブ・ロジャース(風刺漫画家)、パックン(コラムニスト、タレント)
     
 アメリカの感謝祭って、家族が全員集まって七面鳥を食べ過ぎたり、政治の話題でもめながら恥ずかしいプライベート事情まで詮索し合ったりして、一家だんらんを楽しむ日なんだよね。
 では、なんで風刺画に先住民が登場するのか? その理由は、感謝祭の歴史を振り返れば分かる。1620年に、いわゆる「ピルグリムーファーザーズ」がイギリスからメイフラワー号で荒波を渡り今のマサチューセッツ州プリマスあたりにたどり着いた。上陸した100人ほどのうち、最初の冬に食料不足や病気で半分ぐらいが亡くなった。
 そこに現れたのが先住民。特救世主となったのは、スクヮントという男性だ。奇跡的にも英語が堪能で、豆や瓜、トウモロコシなどアメリカ原産の作物の育て方や魚の釣り方を伝授した。さらに周辺の部族の仲介人となり、複数の平和条約を結ばせた。つまり農水、外交、防衛など、今でいヶ内閣の半分ぐらいの仕事を一人でやってのけた。
 おかげで、ピルグリムたちは無事に上陸1周年を迎えることができ、近くの先住民を招いて感謝を込めた晩餐会を催した。
 これが、アメリカ人がみんな知っている感謝祭の始まり。しかし、先住民の視点から見ると歴史の意味合いは違う。
 ピルグリムたちが最初の冬を乗り越えられたのは、先住民のトウモロコシを盗んだから。住む土地が空いていたのは、そこにいた先住民の9割がヨーロッパ人が持ち込んだ伝染病で亡くなっていたから。スクワントがピルグリムたちの世話をできたのも自分の部族が死に絶えたから。そして英語がしゃべれだのは1614年に奴隷としてヨーロッパに拉致された経験から。「ありがとうの前にごめんなさいだろ!」と言われても当然だ。
 それからも虐殺や土地の略奪、人種差別など、先住民の被害はずっと続いた。この時期は七面鳥を食べながらでもいいから、その歴史を思い出すべきだ。
 この複雑な背景から風刺画が読み解ける。首長が持つ「ピルグリム登録」という本や、「夕ーキーの前に(ターキーを切り分ける前に)ゲストブックにお名前を」というせりふから先住民の気持ちがうかがえる。[僕らの土地へようこそ。そのうち帰ってくださいね~]だね。
<引用ここまで>


 >先住民のトウモロコシを盗んだから

この当時のアメリカ先住民(いわゆるインディアン)の主食はトウモロコシ、そして彼らはトウモロコシの皮を剝いで天日乾燥させた「乾燥トウモロコシ」を屋外に穴を掘って貯蔵。これが土饅頭になっているので、ピルグリムたちはここを掘り返し乾燥トウモロコシを奪った。丁度彼らが到着したのが11月下旬で冬場の全く食料の無い時期、彼らはこのトウモロコシで命をつないのだが、先住民が戻ってくるとトウモロコシが無くなっていた。先住民から見れば盗まれたとなる。


さてこんな風刺画が掲載される、それだけアメリカが病んでいる証拠だと思う。自虐史観が蔓延し、人の心を蝕んでいるようだ。
トランプが『再びアメリカを偉大にしよう』と言っている。そのトランプを支持しているのがこの自虐史観に苦しんでいる人たちだという事。
この風刺画はそんなことを教えてくれると思う。

  1. アメリカ
  2. TB(0)
  3. CM(14)

コメント

https://ja.wikipedia.org/wiki/逆差別
https://ja.wikipedia.org/wiki/ポリティカル・コレクトネス

イエローペリル(黄禍)よりもホワイトペリル(白禍)の方が現実的には猛威をふるった訳で、白人に原罪というべき罪業が有る事は間違いありません。
しかし、逆差別で対処するのでは本末転倒です。日本における在日韓国人、朝鮮人の所謂在日特権は逆差別の典型的なものですね。ポリティカル・コレクトネスの偽善もだんだん明らかになってきました。
  1. 2016-12-05 17:35
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  3. taigen #-
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 「オリバー・ストーンが語る もうひとつのアメリカ史」というアメリカの裏の部分を描いたドキュメンタリーを観ましたが、流石によくできていてうっかり騙されそうになりました。どうも監督は左翼思想で、米国の暗部を描いていて原爆を正当化しない点は良いのですが、何故か悪いのは日米の政府で中国や韓国は守ってあげなければいけない存在のように捉えています。奥様が韓国人なのも影響しているかもしれませんね。

 こういう才能のある人を使って映画や番組を作ると、中国や韓国にとって都合の良いプロパガンダがアメリカ人に浸透しやすいと思います。ホワイト・ギルトは、良いようで悪いような気がします。
  1. 2016-12-05 18:44
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  3. 都民です。 #-
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コロンブスが米大陸に到達したのは1498年でありピリグリムファザースとやらは1620年ですから、前々から北米はその間100年以上どうなってたのだろうというのは昔からの疑問でした。その間、何にもなかった訳はないでしょうに…

これは米国の神話なのだとでも考える他無いんでしょうが実際には16世紀にはスペインが植民地を築いてるわけで何とも尻抜けな話です。先住民族を追い出して国を築いた以上絶対に綺麗事じゃあ無いはずなんでそのあたりはもっと見直されなくちゃあいけないでしょう。

アングロアメリカもラテン・アメリカもそれぞれに不幸だったわけですが、歴史は常に勝者のものでるに関わらず、結構悲惨な話が聞こえてくるというのは相当悲惨だったのだろうとしか言えません。

単なる妄想ですが17世紀ならば日本だって大航海時代だったはずです。織田信長あたりが長生きすれば北米植民地くらい築いたんじゃないか、そうすれば歴史はどう変わったかなあと昔考えたことがあります。うまくすれば日本人がアメリカ人の地位にいたかもしれないということは少し考えます。
  1. 2016-12-05 20:21
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  3. kazk #cPv2SIBE
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今のアメリカでは「メリー・クリスマス」と言うのもポリティカル・コレクトネスに反するそうですが、なんとコロンブスがアメリカ大陸に到達した日である「コロンブス・デー」を祝うこともポリティカル・コレクトネスに反するようです。

アメリカから「コロンブス・デー」が消える日
歴史を公正に見るためには「勝者」の歴史認識から抜け出すことが必要だ
http://blog.goo.ne.jp/azuma-kurabu/e/bea50bd1aba5bfa52fdc3804fdf889f4
>10日付米ワシントン・ポスト紙は、「コロンブス・デーは今だに連邦祝日である。しかし、なぜ?」という題で、この論争に関して報じている。
>同紙は「コロンブス英雄像」への懐疑論を掲げ、同祝日の名称を「原住民の日」や「ネイティブ・アメリカン・デー」に変更している州や市の試みを紹介している。
>7日付CBSニュースもフィラデルフィア州の公立学校で、コロンビア・デーが祝日ではなくなったと報じた。

>コロンバスデーで学校は休校
>「コロンブス・デーを祝うことは、インディアンに対して過去に行われた圧迫と残忍な暴力による恐ろしい征服を許容することに他ならない」とアメリカでも17ほどの州がコロンバスデーを取りやめ、「ネイティブ・アメリカン・デー」と改めたりしています。

ちょうど、よもぎねこさんも「偏狭なリベラリズムは社会を分断する」という記事を書いていますが、こんな事をしていたらアメリカ社会が「被害者」と「加害者」に分断されてしまいます。物事を多角的に見ることは大切ですが、自分たちの国のはじまりを呪うような事は行きすぎでしょう。
  1. 2016-12-05 20:55
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  3. かんぱち #vF6NeGQU
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事実はどうなのかです

>これが、アメリカ人がみんな知っている感謝祭の始まり。

これは多分違うと思います。現在ではそうではないという意味です。
自虐であれ、他虐であれ、まず事実をはっきりさせるということが大事です。
現在、アメリカでは感謝祭の起源を、助けてくれたインディアンへ感謝する日とはなっていないことが問題です。
これを明確に指摘したのが渡辺昇一先生ではないかと思います。
ではいつからインディアンに感謝する日から、インディアンではなく、インディアンと共に神に感謝する日になったのか、です。
これを先生は、ピルグリムが難民から移民になった時からとしています。
自虐史観もおかしければ、他虐史観もおかしいです。
事情は日本も同じと推測します。とにかく事実がどうあったかですよ。
  1. 2016-12-06 08:08
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  3. 縄文人 #-
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To:taigen さん

> https://ja.wikipedia.org/wiki/逆差別
> https://ja.wikipedia.org/wiki/ポリティカル・コレクトネス
>
> イエローペリル(黄禍)よりもホワイトペリル(白禍)の方が現実的には猛威をふるった訳で、白人に原罪というべき罪業が有る事は間違いありません。
> しかし、逆差別で対処するのでは本末転倒です。日本における在日韓国人、朝鮮人の所謂在日特権は逆差別の典型的なものですね。ポリティカル・コレクトネスの偽善もだんだん明らかになってきました。



ホワイトペリルですか、なるほど同感です。いわゆる大航海時代以降、世界中で白人の征服・略奪・凌辱が猖獗を極めました。
それを無視して世界史は考えられません。
しかし歴史の時間を逆戻りできない訳で、事実を事実として見ていくよりないですね。
昨日安倍さんが真珠湾に行くことが発表されました。良いことだと思います。
白人国にとって日本は実は目の敵、白人に堂々と楯突いて戦ったのは日本人だけだからです。そんな意味で安倍さんが米国上下両院での演説で日米同盟を希望の同盟と言った、その希望の同盟が着々と進化している。
これでオロシア国とうまくいくといいのですが、どうなんでしょうか。
  1. 2016-12-06 15:10
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  3. 短足おじさん二世 #-
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To:都民です さん

>  「オリバー・ストーンが語る もうひとつのアメリカ史」というアメリカの裏の部分を描いたドキュメンタリーを観ましたが、流石によくできていてうっかり騙されそうになりました。どうも監督は左翼思想で、米国の暗部を描いていて原爆を正当化しない点は良いのですが、何故か悪いのは日米の政府で中国や韓国は守ってあげなければいけない存在のように捉えています。奥様が韓国人なのも影響しているかもしれませんね。
>
>  こういう才能のある人を使って映画や番組を作ると、中国や韓国にとって都合の良いプロパガンダがアメリカ人に浸透しやすいと思います。ホワイト・ギルトは、良いようで悪いような気がします。



アメリカ人の三つの原罪意識という話があります。黒人奴隷問題、先住民問題、そして原爆投下です。
そしてそんな意識の裏側には白人の優越意識が有るのですが、その白人と真正面に立ち向かったのは日本人だけでした。
最初の大きなものは「日露戦争で当時世界最大最強のバルチック艦隊を全滅させた」ことです。この大艦隊同士の正面衝突で一方が全滅という事件、これは日露戦争以前もそして現在までまったく皆無。
さらに大東亜戦争であれだけアメリカに立ち向かった、10年位前までアメリカの軍人で日本と戦った経験のある軍人は「いまだに日本と戦ったあの恐怖が消えない」と言っていたそうです。
こんな事で白人の自虐史観はさらにその裏には反日がある。そう見れば世の中の動きが見えてくると思います。
軍事問題だけでなく例えば自動車の問題でも、あのGMをとうとう屈服させた、そして最近でも豊田バッシングで政府挙げて叩いてみたがダメだった。こんな事がある意味では反日に繋がり、別の面では安倍さんの言う希望の同盟になっている。そう思っています。
  1. 2016-12-06 15:59
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  3. 短足おじさん二世 #-
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To:kazk さん

> コロンブスが米大陸に到達したのは1498年でありピリグリムファザースとやらは1620年ですから、前々から北米はその間100年以上どうなってたのだろうというのは昔からの疑問でした。その間、何にもなかった訳はないでしょうに…
>
> これは米国の神話なのだとでも考える他無いんでしょうが実際には16世紀にはスペインが植民地を築いてるわけで何とも尻抜けな話です。先住民族を追い出して国を築いた以上絶対に綺麗事じゃあ無いはずなんでそのあたりはもっと見直されなくちゃあいけないでしょう。
>
> アングロアメリカもラテン・アメリカもそれぞれに不幸だったわけですが、歴史は常に勝者のものでるに関わらず、結構悲惨な話が聞こえてくるというのは相当悲惨だったのだろうとしか言えません。
>
> 単なる妄想ですが17世紀ならば日本だって大航海時代だったはずです。織田信長あたりが長生きすれば北米植民地くらい築いたんじゃないか、そうすれば歴史はどう変わったかなあと昔考えたことがあります。うまくすれば日本人がアメリカ人の地位にいたかもしれないということは少し考えます。


コロンブスからピルグリムファーザーズまで百年以上ですが、私も不思議に思っていました。
この件は依然読んでいた本に結構詳しく書いてありまして、近いうちにそんなことをエントリーしようと思います。
第一にイギリスから移民が北米に出発したのは1585年辺りからです。Sれまではイギリスには国力が無く行けませんでした。
1585年~1587年に最初に植民したのはノースカロライナのロアノークという所。しかしここに100人くらいの人を置いてその後3年くらい補給船が出せなかった。3年後に補給船が行って見たら100人くらいの人は消えていた。どうなったのか現在も謎ですが、どうも現地の先住民の中に取り込まれて消えてしまったらしい。

次に1606年に次の植民がバージニアに植民した。場所はバージニア州のジェームズタウンという所。これも悲惨な結果で500人が一冬で60人になったとか、現地人と戦争になったとか、原住民と和解のパーティーを開いて、原住民に毒を盛って200人以上殺しただとか、飢餓で隣に寝ている奥さんを殺して頭を残して全部食べてしまっただとか、もう悲惨な話ばかりですね。

ピルグリムファーザーズ以前はそんなことで悲惨な話ばかり、とても建国の歴史を誇れる状態ではない。だからまあうまくいったピルグリムファーザーズの話を取り出したんだと思います。
詳しい話は後日エントリーします。
  1. 2016-12-06 17:09
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
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To:かんぱち さん

> 今のアメリカでは「メリー・クリスマス」と言うのもポリティカル・コレクトネスに反するそうですが、なんとコロンブスがアメリカ大陸に到達した日である「コロンブス・デー」を祝うこともポリティカル・コレクトネスに反するようです。
>
> アメリカから「コロンブス・デー」が消える日
> 歴史を公正に見るためには「勝者」の歴史認識から抜け出すことが必要だ
> http://blog.goo.ne.jp/azuma-kurabu/e/bea50bd1aba5bfa52fdc3804fdf889f4
> >10日付米ワシントン・ポスト紙は、「コロンブス・デーは今だに連邦祝日である。しかし、なぜ?」という題で、この論争に関して報じている。
> >同紙は「コロンブス英雄像」への懐疑論を掲げ、同祝日の名称を「原住民の日」や「ネイティブ・アメリカン・デー」に変更している州や市の試みを紹介している。
> >7日付CBSニュースもフィラデルフィア州の公立学校で、コロンビア・デーが祝日ではなくなったと報じた。
>
> >コロンバスデーで学校は休校
> >「コロンブス・デーを祝うことは、インディアンに対して過去に行われた圧迫と残忍な暴力による恐ろしい征服を許容することに他ならない」とアメリカでも17ほどの州がコロンバスデーを取りやめ、「ネイティブ・アメリカン・デー」と改めたりしています。
>
> ちょうど、よもぎねこさんも「偏狭なリベラリズムは社会を分断する」という記事を書いていますが、こんな事をしていたらアメリカ社会が「被害者」と「加害者」に分断されてしまいます。物事を多角的に見ることは大切ですが、自分たちの国のはじまりを呪うような事は行きすぎでしょう。


 そうですか、コロンブスデーもそうですか。
感謝祭も調べてみたら同じような事情がありました。

wikiによれば
「インディアンにとっての感謝祭
一方、インディアン達は「感謝祭」は、この日を境に先祖達の知識や土地がヨーロッパからの移民達に奪われた、「大量虐殺の始まりの日」としている。
1969年のアルカトラズ島占拠事件では、これに賛同したインディアンたちは「感謝祭の日」に合わせて数百人がアルカトラズ島に上陸した。
ワンパノアグ族を中心に、ニューイングランドのインディアン部族が結成する「ニューイングランド・アメリカインディアン連合」は、「ピルグリムファーザーズ」のこの「感謝祭」にぶつけて同じ日に、「全米哀悼の日 (en)」としてデモ抗議を毎年行い、喪服を着て虐殺された先祖達に祈りを捧げている。
また、感謝祭の翌日の金曜日は「アメリカインディアン遺産記念日」(American Indian Heritage Day)として、合衆国におけるアメリカ先住民の位置を認識し高めるための祝祭行事を行い、かれらの伝統文化や言語の遺産を再認識するための日になっている。」

こんな事のようです。難しいですね。
アメリカでピルグリムファーザーズ頃の事情について、次回エントリーでもう少し書いてみます。
  1. 2016-12-06 17:42
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
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Re: 事実はどうなのかです

> >これが、アメリカ人がみんな知っている感謝祭の始まり。
>
> これは多分違うと思います。現在ではそうではないという意味です。
> 自虐であれ、他虐であれ、まず事実をはっきりさせるということが大事です。
> 現在、アメリカでは感謝祭の起源を、助けてくれたインディアンへ感謝する日とはなっていないことが問題です。
> これを明確に指摘したのが渡辺昇一先生ではないかと思います。
> ではいつからインディアンに感謝する日から、インディアンではなく、インディアンと共に神に感謝する日になったのか、です。
> これを先生は、ピルグリムが難民から移民になった時からとしています。
> 自虐史観もおかしければ、他虐史観もおかしいです。
> 事情は日本も同じと推測します。とにかく事実がどうあったかですよ。


ズバリ言いましてアメリカの歴史は嘘だらけ、綺麗ごとなど有りません・
そして南北戦争で親子兄弟が南北に分かれて殺しあった、特に北軍の虐殺は酷かったと聞いています。しかしそれでは余りにも悲惨すぎる。そこでリンカーンが南北和解のために何かいい事はないかという事でピルグリムの話を綺麗にお化粧しなおして広めた。
ですから先住民はこの感謝祭をインディアン虐殺の記念日として黒い喪服を着て慰霊祭を行っているようです。

アメリカの歴史は本当のところは血塗られた酷いもの。しかしそれを言い出すと国体が持ちません。そこで登場するのが歴史捏造は行かんというリベラル連中。そんなところが日本の歴史問題に影を落としています。

それからピルグリムの第二陣が翌年到着していますが、この中に後にデラノと改名した男がいまして、その末裔がフランクリン・デラノ・ルーズベルトです。

この問題は反響が大きいので続編を書いてみます。少々お待ちを。
  1. 2016-12-06 18:52
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  3. 短足おじさん二世 #-
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安倍総理が真珠湾でアリゾナ記念館だけ訪問するのは危険

【拡散】安倍総理が真珠湾でアリゾナ記念館だけ訪問するのは危険【官邸へメールを】
http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid1984.html
【拡散】真珠湾訪問
公正な展示の記念館が他に複数あるのに総理は反日のアリゾナ記念館のみ訪問の方向。これでは謝罪したと取られる恐れ。ビジターセンターの記念館も行ってと官邸にメールを!

※私も官邸へメールを送りました。
  1. 2016-12-07 16:36
  2. URL
  3. taigen #-
  4. 編集

 南北戦争が悲惨だったというのをよく知りませんでした。どうも「若草物語」や「風と共に去りぬ」できれいな印象が強いわりに、実際の戦闘が書かれたものを見ていないのかも知れません。是非、記事にして頂きたいです。
  1. 2016-12-08 10:58
  2. URL
  3. 都民です。 #-
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Re: 安倍総理が真珠湾でアリゾナ記念館だけ訪問するのは危険

> 【拡散】安倍総理が真珠湾でアリゾナ記念館だけ訪問するのは危険【官邸へメールを】
> http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid1984.html
> 【拡散】真珠湾訪問
> 公正な展示の記念館が他に複数あるのに総理は反日のアリゾナ記念館のみ訪問の方向。これでは謝罪したと取られる恐れ。ビジターセンターの記念館も行ってと官邸にメールを!
>
> ※私も官邸へメールを送りました。



真珠湾の問題は日本人感覚では「FDRにはめられた」ですが、たとえほんの数時間と言えども攻撃が始まってから宣戦布告が遅れたことは否定できません。だから公平な立場の展示のある所に行くのはいいことだと思います。
これを契機にハルノートのような宣戦布告に近い文書を突き付けたのがソ連のスパイだった、そんなことをもっと日本も言うべきだと思います。
それより問題なのは日本と日本人に『卑怯者』の汚名を着せて反省しない外務省が問題です。しかもその当事者がその後ドンドン出世している。外務省の深い闇を感じます。

安倍さんの真珠湾訪問でこの日本の闇も明るみに出すべきと思っています。
  1. 2016-12-09 16:59
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
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To:都民です さん

>  南北戦争が悲惨だったというのをよく知りませんでした。どうも「若草物語」や「風と共に去りぬ」できれいな印象が強いわりに、実際の戦闘が書かれたものを見ていないのかも知れません。是非、記事にして頂きたいです。



南北戦争については色々書いたものが有りますから見てもらえば分かりますが、アメリカのいろんな戦争の中で戦死者数はピカイチ。南北戦争は内戦ではなく、実質北の南征服戦争です。
当然ながら征服者は暴虐・略奪をしますから、南部ではいまだに南軍旗を掲げている所があります。
多分これからアメリカももっと分断するでしょう。南北戦争の恨みが出てくるかもしれません。
  1. 2016-12-09 17:14
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
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