2016-09-21 22:12

朝日新聞はルソーがお好き

 朝日新聞に大変面白い記事が載っている(棒)。
曰く、ルソーはこういっているから云々・・・

はて?、ルソーは250年も前の人だが、そんな人の説をホコリ・蜘蛛の巣を払って持ち出すとは??。


6月29日のエントリー「理念が正しければ民主性は問わない」でルソーの一般意思について取り上げた。
http://tansoku159.blog.fc2.com/blog-entry-1270.html

ここで一般意思というのはもう250年も前のルソーが提唱した概念
(1762年に発表した『社会契約論』において、社会契約と一般意志なる意志による政治社会の理想を論じた)
そしてこの一般意思が読みようによっては、『理念が正しければ民主性は問わない』、こう解釈される。そしてこれが今日に続く問題点である。

何はともあれ、朝日新聞は何が言いたいのか。

<以下引用>

(憲法を考える)主権、この悩ましさ 東京大学准教授・小島慎司さん
朝日新聞デジタル>記事   2016年9月14日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S12557463.html?rm=150


 「主権を取り戻す」「主権国家にふさわしい国に」――。国民投票で欧州連合(EU)からの離脱を決めた英国で米国の「押しつけ」であることを理由とする改憲論議がある日本で。高らかに叫ばれる「主権」をどう扱うべきか。フランス革命に影響を与えた人民主権論の父、ルソーを手がかりに、気鋭の憲法学者が語った。

――「イギリス人民は、自分たちは自由だと思っているが、それは大間違いである。彼らが自由なのは、議員を選挙するあいだだけのことで、議員が選ばれてしまうと、彼らは奴隷となり、何ものでもなくなる」。18世紀のルソーの言葉ですが、現代に通じるものがある気がします。

 「イギリスに限らず、代議制は元々貴族制的なものでした。たとえ議員を選挙で選んでも、選挙が終われば、人民はその『貴族』の決定に服するだけのいわば奴隷になってしまうということですね」

 「しかも、人民の側にも奴隷でも構わなかった事情がある。当時はグローバルな商業が発達しつつあり、人々は政治より、商売や私生活の充実に関心を向けがちでした。ルソーの言葉は、今風にいえば、議員や官僚に政治をお任せにしてはならないという警鐘だったのですが、お任せにしたくなる事情も踏まえていたのです」

 ――「お任せ」とは対照的に、6月の英国の国民投票でのEU離脱派のキャッチフレーズは「主権を取り戻す」でした。「主権」という言葉が使われる文脈は、どうも熱くなってしまいがちです。

 「主権は、自分たちが決める、しかも決めたことが最終的な決定だと思わせるので、熱を帯びるのでしょう。だからこそ、主権を持ち出す場面やイメージについて、まず共通の土台をつくり、冷静に論じる必要があります」

 「その意味で、ルソーの考えは物差しになります。ルソーは人民が万人を従わせる最高の権力、つまり主権を持つと考えました。主権者としての人民の意志は、人民が自らと結ぶ社会契約によって表明されるもので『一般意志』と呼ばれ、常に正しく、政府や議会はそれに従うべきだとしています」

 「一方、人々が自分たちの利害を追求している意志のことを『個別意志』と呼びました。こちらは利己的であることも、間違うこともある。現代でいえば、皆のことよりも、自分や会社のことを重んじた考えといえるでしょう」

 ――個別意志はイメージしやすいのですが、一般意志とはどういうものでしょうか。

 「一般意志が何かより、何がそうでないかから考えてみましょう。特定のだれかのためだけの利害に関わることであれば、公平な一般意志の対象になりえません。例えば、増税の先送り。それで助かるのは今の世代の大半の人たちですが、将来世代の負担を忘れているとしたら、あくまでも個別意志であって一般意志とはいえません。中長期的な視点に立って国民全体の利益を考えることが、一般意志といえます」

 ――なぜルソーは一般意志の大切さを説いたのでしょうか。

 「ルソーは、代議制の議会であっても主権者の意志、今でいう憲法の骨格に従って行動しなければならないと考えていました。主権者が議会を絶えずウォッチしておかないと、議会が主権者のように振る舞って主権を奪い取るという、『主権の簒奪(さんだつ)』が起きてしまう。だからこそ、ルソーは代議制に懐疑の目を向けていました。人民主権をとる理由の一つは政府や議会の専横の防止にあり、ルソーがそのことを絶えず意識していたことは知っておくべきです」

・・・以下略、詳細は上掲リンク先参照ください。但し徒に長い駄文ですから疲れますが・・・

<引用終り>

何が何だかわからない話だが、実は引用文にはこんな写真がついている。
何やら子供の落書きみたいなのが張ってあるが、これは多分本当の狙いを隠す目くらましのようだ。
この下の説明文に朝日新聞の本音が書いてある。一寸見てみよう。

2016-9-21東大准教授小島慎司

「自分たちの意見や決定が常に正しいわけではないという自覚を、主権者として持つべきです」
つまり
「お前ら愚民どもはバ○だから、たとえ選挙で勝ってもそんなものは意味がない。黙って俺たちのいう事を聞けばいいんだ!!!」、これがアカ新聞様の言いたいことだった。


そして盛んに一般意思と言っているが、冒頭書いたように「理念が正しければ民主性は問わない」、その為にフランス革命後のロベスピエールによる虐殺をルソーの血塗られた手とも言われるように、この一般意思には問題が内在しているのだ。


結論として、アカヒ新聞はこんな事を報道して、憲法改正だと、主権回復だと、そんなものはダメダメ。
こんな風に世論工作をしようとしているのだと思う。


最後にこれはオマケ。
ルソーは教育論でも後世に大きな影響を与えている。「エミール」は小説風教育論だが、近代教育学の古典である。

がしかしそんな教育論をぶっているが、ルソーは5人の子どもを作ったが、そのすべての子どもを生後すぐに孤児院に入れており、終生子供にあっていない。ルソーの言っていることとやっていることは大違い。ウソ・欺瞞と言っていいだろう。

このことはもちろん以前から知られていて、そんな一つの例に、ジーン・ウェブスターの小説『あしながおじさん』(1912年)の一節がある。

<あしながおじさんの記述>
ルソーのように5人子供ができても孤児院の玄関に置き去りにしたりはしない――3月5日の手紙(4) If I Have Five Children, Like Rousseau, I Shan't Leave Them on the Steps of a Foundling Asylum: The Letter of March Fifth (4) [Daddy-Long-Legs]

こんな100年前の大学生でも知っている言行不一致の嘘吐きの話を今頃持ち出すとは、やはりアカヒ新聞も言行不一致の噓付きなのであろう。
そんな事の良くわかる話である。
  1. マスコミ
  2. TB(0)
  3. CM(18)

コメント

アカヒ新聞は、読んでいません
今、2ちゃんねる等では 韓進海運が
八月末から、日本での倒産状態に有る
と ニュースに成っています
読売新聞等でも、少し触れただけで 解説 続報が有りません
アカヒ新聞では、どうでしょうか?

2ちゃんねる等に依ると、世界的にも相当大きな会社で 世界の海上輸送の
10パーセント以上を、扱っていると聞きます
倒産状態で、費用が払えず 世界の港で 所属の船が足止め状態
100もの船が港の外で待機、荷降ろしも出来ず 乗員も困っている様です
すでに、20日程度 過ぎますが 数港では 現地の裁判所の手続きにより
入港が出来、また本国からの送金で荷降ろしも出来るようですが
全体から見れば、一部に過ぎません
今後の報道を待ちますが 今の様子では 日本のマスコミ報道は期待できません
また、日本の対応は どのように成るのでしょうか
宜しければ、取り上げて 戴きたいテーマです
  1. 2016-09-21 23:34
  2. URL
  3. 名無し #fflwa7tw
  4. 編集

いつも貴ブログは拝読させていただき勉強させてもらっております。コメントを差し上げるのは初めてですが、宜しくお願いします。

このところ、大逆事件の幸徳秋水のことを少し、勉強しています。
幸徳秋水は、ルソーを我が国に紹介した中江兆民の弟子にあたり、秋水という名前は、中江が名付け親のようですね。中江は明治前の生まれであり、我が国にルソーの思想が入ってきたのは、文明開化に伴って入ってきたに等しいと考えられます。どうも、当時の日本人には西洋から入ってくるものは何でも新しくて正しいとする気持があったような気持ちがします。ルソーの思想も中江から兆民そして啄木その他に「善きもの」として引き継がれてきたと思われます。そして、現在の教育でも、ルソーの「社会契約説」や「エミール」もひたすら「善きもの」として教えられているのが実情なのではにでしょうか?「朝日新聞」はまだ、ルソーの呪縛に捉われているか、意図的に利用しているかなのでしょう。

  1. 2016-09-22 13:39
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  3. 酔っ払い爺さん #-
  4. 編集

To:名無し さん

> アカヒ新聞は、読んでいません
> 今、2ちゃんねる等では 韓進海運が
> 八月末から、日本での倒産状態に有る
> と ニュースに成っています
> 読売新聞等でも、少し触れただけで 解説 続報が有りません
> アカヒ新聞では、どうでしょうか?
>
> 2ちゃんねる等に依ると、世界的にも相当大きな会社で 世界の海上輸送の
> 10パーセント以上を、扱っていると聞きます
> 倒産状態で、費用が払えず 世界の港で 所属の船が足止め状態
> 100もの船が港の外で待機、荷降ろしも出来ず 乗員も困っている様です
> すでに、20日程度 過ぎますが 数港では 現地の裁判所の手続きにより
> 入港が出来、また本国からの送金で荷降ろしも出来るようですが
> 全体から見れば、一部に過ぎません
> 今後の報道を待ちますが 今の様子では 日本のマスコミ報道は期待できません
> また、日本の対応は どのように成るのでしょうか
> 宜しければ、取り上げて 戴きたいテーマです



アカヒ新聞は私も購読していません。
昔は購読していたのですが、北京オリンピックの聖火リレー報道があまりにも酷いため、抗議文をアカヒ本社に送付し、購読をやめました。その後はチェックのため、時々コンビニで買う程度です。

韓進海運は世界有数の海運会社ですが、もうダメでしょう。
韓国政府がどこまで救済するかにかかっていますが、その韓国政府自体がカネがない。
グループ会社が大韓航空ですが、こちらもどうなることやらでしょう。

残念ながら私もこんな程度しか知識がないので、ちょっとテーマにはしにくいです。
よろしくお願いします。
  1. 2016-09-22 17:18
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  3. 短足おじさん二世 #-
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To:酔っ払い爺さん さん

> いつも貴ブログは拝読させていただき勉強させてもらっております。コメントを差し上げるのは初めてですが、宜しくお願いします。
>
> このところ、大逆事件の幸徳秋水のことを少し、勉強しています。
> 幸徳秋水は、ルソーを我が国に紹介した中江兆民の弟子にあたり、秋水という名前は、中江が名付け親のようですね。中江は明治前の生まれであり、我が国にルソーの思想が入ってきたのは、文明開化に伴って入ってきたに等しいと考えられます。どうも、当時の日本人には西洋から入ってくるものは何でも新しくて正しいとする気持があったような気持ちがします。ルソーの思想も中江から兆民そして啄木その他に「善きもの」として引き継がれてきたと思われます。そして、現在の教育でも、ルソーの「社会契約説」や「エミール」もひたすら「善きもの」として教えられているのが実情なのではにでしょうか?「朝日新聞」はまだ、ルソーの呪縛に捉われているか、意図的に利用しているかなのでしょう。


初めまして、コメントありがとうございます。
いつも見ていただいているとの事、そう言っていただくだけで励みになります。感謝です。

中江兆民の件ですが、彼は幕末期にフランス語を勉強し、通訳が出迩るくらいになっていた、その上でフランスの留学しています。
そこでルソーの思想を学んだわけで、ルソーを紹介したという点では功績があったと思います。

問題はルソー思想の欺瞞性、例えば一般意思なんかがそうですが、そんなものを見抜くより飛びついて妄信する。
そんな連中がいたことが問題ですね。
でも全体としては日本の思想は言行一致を重要視しますから、訳の分からぬ観念論は浸透しにくい。

これは一番大きいのは明治政府の要人たちは全てサムライ出身(たとえ足軽だったとしても)、だから地に足がついていた、これが大きいとみています。
  1. 2016-09-22 17:31
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  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

お世話になっております。
そういえばアイザー・バーリンという人が『カール・マルクス』という本の中でこんなことを書いていました。ご参考までに。。。(※1849年は二月革命とか三月革命とかヨーロッパ狂乱怒涛)

「ロシアは1849年の恐怖を経験しておらず、その発展は西欧よりはるかに遅れ、7.80年代における問題は、半世紀前ヨーロッパが直面していたものに多くの点で似ていた。人々が前世紀にルソーを読んで感じたような浮き浮きした気分で、ロシアの急進派は『共産党宣言』を読み、『資本論』の凝った文章を読んだ。」

つまり免疫がなかった。
「他山の免疫」を自家にとるのが知識人でしょうにアカヒは馬鹿匪ですね。
  1. 2016-09-23 08:39
  2. URL
  3. 猫またぎ #-
  4. 編集

赤日もソ連もグローバリズムも先軍政治もみんな同じにしか見えない不思議

赤日新聞は購読していません。

少し前に、親が『1か月でもいいから取ってくれ』と言われて取ったことがあるぐらいです。

「いろんな新聞を見なければいけない」と親が言っていたのに
ずっこけました(笑)。その結果が赤日なの?って


更に、赤日を読んで愕然としました。

だって、「意外とまとも」だったからです。

なぜなら、中(部在)日新聞を読んでいるから。。

赤日よりひどい新聞だったんですね。中(部罪)日新聞


さて、本題ですが

「自分たちの意見や決定が常に正しいわけではないという自覚を、主権者として持つべきです」

とは、片腹痛いですね

返す刀で
「自分たちの意見や決定が常に正しいわけではないという自覚を、公器として持つべきです」

と、みんな言うでしょうねえ。



『理念が正しければ民主性は問わない』
まるでソ連型社会主義です。

「ユートピア実現の理念が正しければ手段は問わない」

実にそっくりです。



※ところで、最近コンクリの器がどうだと
朝から晩まで【都民以外にはどうでもいいこと】を映すのは

朝鮮海運業界沈没と、それが、国家破綻につながるぐらいの大きな事だって
知られるとヤバいんでしょうか。

或いは

「二重国籍じゃダメなんでしょうか?」のニュースを忘れさせるためでしょうか。



  1. 2016-09-23 10:00
  2. URL
  3. 勃ちあがれ日本人 #-
  4. 編集

さすがに足長おじさんは詳しいですね。

さて、「主権者としての人民の意志は、人民が自らと結ぶ社会契約によって表明されるもので『一般意志』と呼ばれ、常に正しく、政府や議会はそれに従うべきだとしています」
これは怖いです。この路線を走ればロベスエール・・レーニン・・・ポルポト・・・天安門と一直線です。主権在民とは、本当に怖いものだったのですね。

足長叔父さんが怒る家族を犠牲にしたもはルソーだけではなくマルクスも。
その連中を信じたのはレーニンだったんですね。


  1. 2016-09-23 11:13
  2. URL
  3. 友遊 #-
  4. 編集

To:猫またぎ さん

> お世話になっております。
> そういえばアイザー・バーリンという人が『カール・マルクス』という本の中でこんなことを書いていました。ご参考までに。。。(※1849年は二月革命とか三月革命とかヨーロッパ狂乱怒涛)
>
> 「ロシアは1849年の恐怖を経験しておらず、その発展は西欧よりはるかに遅れ、7.80年代における問題は、半世紀前ヨーロッパが直面していたものに多くの点で似ていた。人々が前世紀にルソーを読んで感じたような浮き浮きした気分で、ロシアの急進派は『共産党宣言』を読み、『資本論』の凝った文章を読んだ。」
>
> つまり免疫がなかった。
> 「他山の免疫」を自家にとるのが知識人でしょうにアカヒは馬鹿匪ですね。


初めまして、コメント有難うございます。
アイザー・バーリンの『カール・マルクス』、実はこの本は読んだ事が無く、まったく知りませんでした。
情報ありがとうございます。

確かにご指摘のように過去の経験の無さが問題であることは確かでしょう。
ですがその当時のロシアは国民のほとんどが文字が読めない、ですからたとえそんな知識が入ってきても普及はしないと思います。
何せ日露戦争で捕虜にしたロシア軍の兵士は殆ど文盲、それで日本の捕虜収容所で文字の読み書きを教えたくらいですから。

そんな意味ではアカヒ新聞は文字は読めるけれど理解できない。アキメクラですね。
  1. 2016-09-23 16:54
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

Re: 赤日もソ連もグローバリズムも先軍政治もみんな同じにしか見えない不思議

> 赤日新聞は購読していません。
>
> 少し前に、親が『1か月でもいいから取ってくれ』と言われて取ったことがあるぐらいです。
>
> 「いろんな新聞を見なければいけない」と親が言っていたのに
> ずっこけました(笑)。その結果が赤日なの?って
>
>
> 更に、赤日を読んで愕然としました。
>
> だって、「意外とまとも」だったからです。
>
> なぜなら、中(部在)日新聞を読んでいるから。。
>
> 赤日よりひどい新聞だったんですね。中(部罪)日新聞
>
>
> さて、本題ですが
>
> 「自分たちの意見や決定が常に正しいわけではないという自覚を、主権者として持つべきです」
>
> とは、片腹痛いですね
>
> 返す刀で
> 「自分たちの意見や決定が常に正しいわけではないという自覚を、公器として持つべきです」
>
> と、みんな言うでしょうねえ。
>
>
>
> 『理念が正しければ民主性は問わない』
> まるでソ連型社会主義です。
>
> 「ユートピア実現の理念が正しければ手段は問わない」
>
> 実にそっくりです。
>
>
>
> ※ところで、最近コンクリの器がどうだと
> 朝から晩まで【都民以外にはどうでもいいこと】を映すのは
>
> 朝鮮海運業界沈没と、それが、国家破綻につながるぐらいの大きな事だって
> 知られるとヤバいんでしょうか。
>
> 或いは
>
> 「二重国籍じゃダメなんでしょうか?」のニュースを忘れさせるためでしょうか。


中日ちんぶんを読んで見えますか、地元のニュースに限ればいい新聞です。
しかし事政治とか国際問題とかになるとアカヒと同じですね。

共産主義もグローバリズムも全部根は同じで、ポリシーが大虐殺という困った存在です。

ところで最近のマスゴミの論調、確かにご指摘の通り肝心なことを報道しません。
もっと自由化して倒産させるべきですね。
  1. 2016-09-23 17:01
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
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To:友遊 さん

> さすがに足長おじさんは詳しいですね。
>
> さて、「主権者としての人民の意志は、人民が自らと結ぶ社会契約によって表明されるもので『一般意志』と呼ばれ、常に正しく、政府や議会はそれに従うべきだとしています」
> これは怖いです。この路線を走ればロベスエール・・レーニン・・・ポルポト・・・天安門と一直線です。主権在民とは、本当に怖いものだったのですね。
>
> 足長叔父さんが怒る家族を犠牲にしたもはルソーだけではなくマルクスも。
> その連中を信じたのはレーニンだったんですね。


そうなんです。
全ては突き詰めていくとフランス、ルソーにたどり着く。
この思想に対してキチンと反省、反論しないと何回でも悲劇が繰り返される。そう思っています。
  1. 2016-09-23 17:08
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

主義、主張のために、多数の人間を虐殺するのが左翼思想家の行き着く先です。そこには思想の多様性への寛容性など皆無です。非寛容性に寛容での対抗は不可能。このような人々に対抗するには、殺される前に殺すしかない。事が起きたとき、殲滅するしかないでしょう。
  1. 2016-09-23 19:36
  2. URL
  3. 朝鮮人は日本の敵 #-
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ルソーについてはよく知らなかったのですが、パヨクの屁理屈の元になっていたとは・・・

保守を黙らせる手口】『スラップ訴訟』の恐怖【司法を悪用した言論弾圧】
https://samurai20.jp/2016/09/slapp/

米国の反スラップ法
 米国では1980年代ころからスラップの弊害が指摘され、1980年代後半からは各州で反スラップ法が制定されている。
 詳細は、藤田尚則教授の記事「アメリカにおける「戦略に基づく公的参加封じ込め訴訟」(SLAPP)」に譲るとして、その概要は以下の通りとなる(カリフォルニア州(加州)の反スラップ法を例に取る)。
① 原告が被告を提訴
② 被告が裁判所に本件提訴がスラップであると動議を出す
③ 裁判所が予備審を開き、原告に対して勝訴の確立が50%以上であることの疎明をさせる
④ 疎明が十分でなくスラップと判断されれば訴えは棄却され、弁護士費用は全て原告持ち →短期間で訴訟から解放される
⑤ 疎明があれば、本裁判へ
 反スラップ法においての救済策は、①訴訟からの短期間の開放、②高額な弁護士費用の負担をなくす、という2点に主眼がある。
 なお、米国では名誉毀損成立の判断基準として現実的悪意の法理が採用されており、名誉毀損が極めて成立しにくいため、反スラップ法のある州におけるスラップは業務妨害等の名誉毀損以外の訴訟形態を取ることが多いようである。いずれにしても、米国においては、名誉毀損訴訟はもとより、そうでなくとも、予備審においてスラップであるかないか(勝訴の可能性が50%以上か否か)という判断が比較的容易に出来る点には留意しなければならない。この点は、日本での救済策を考える上で重要となる。
 また、50%以上の勝訴の疎明を判断基準としているということは、訴訟によって被提訴者を苦しめる意図等という主観的要素を排していることを意味し、広い範囲でのスラップを認め、表現の自由を厚く保護している点にも特徴がある。
 米国の制度は、表現の自由と訴えの提起の自由との調整を図りながら、スラップが生じない抑止効果を持たせ、スラップが生じた際には早期に訴訟(苦痛)から解放する救済制度といえる。

※米国と同様の反スラップ法が日本にも必要ですね。
  1. 2016-09-24 13:31
  2. URL
  3. taigen #-
  4. 編集

マスゴミ人に言いたいこと

「自分たちの意見や決定が常に正しいわけではないという自覚を、マスゴミ人として持つべきです」
つまり
「お前らマスゴミ人は基地外だから、たとえ新聞に何を書きなぐり、TVで何をがなりたててもそんなものは意味がない。自分たちの主張をする前に世の中の出来事を細大漏らさず報道すればそれでいいんだ!!!」

コレに尽きるでしょう。
昔は知性ある人はある程度以上の倫理性があって当然、と思われていたでしょう。ところが今はそれが無関係であるようです。アカヒのやってることはその証明です。
理科系学問に関する知見はマスゴミがなんと言おうと客観的に決まります。
かつて、ニューヨークタイムスは不遜にもロケットの父、ゴダードに対して社説で、「物質が存在しない真空中ではロケットが飛行できないのは誰でも知ってることでゴダードは高校生の知識もない」と評し42年後に社説で謝罪する羽目になりました。余計なことは言っちゃあいかんのですよね。

STAP細胞のような馬鹿騒ぎは結局のところ学者の議論に任せるしか無いでしょう。君たちの出る幕はありません。

文化系の問題はどうか。その内容が人の主観に係るものならば、最終的には世論で決まりでしょう。これは最終的には選挙で決せられる国民の具体的意思です。一般意志のようなええかげんなものではありません。これは誰かがミスリードしなければ大抵は正しいとことに落ち着くものです。

だから君たちはするべきことをし余計なことをしてはいけないのです。
  1. 2016-09-25 02:08
  2. URL
  3. kazk #cPv2SIBE
  4. 編集

>ロベスピエールによる虐殺をルソーの血塗られた手とも言われるように、この一般意思には問題が内在しているのだ。

ロベスピエールの恐怖政治に対し、彼が答えたとされる言葉---「卵は割らなければオムレツは作れない」。
事実はその通り、卵を割らない限りは卵料理は食べられない。オムレツ(革命)を欲すればテロは必然となるようです。

しかし比喩は現実とは違います。テロがなくとも革命はなし得る。幕末の「江戸無血開城」等はその例でしょう。

ルソーやロベスピエールのような秀才は物理の数式を解くように社会を解いたが、社会は物理学の世界ではなかったから根底が誤っていたと言うべきです。世の中の事柄を全て言語化すると、漱石ではありませんが I love you を「月がきれいですね」とは訳せません。

生まれた子供を次々と孤児院に捨てる親では「人類はみな兄弟」のスローガンも笑い話。
話を飛ばせば「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した」日本国の精神も笑い話です。GHQの冗談。
  1. 2016-09-25 06:22
  2. URL
  3. 相模 #-
  4. 編集

To:taigen さん

> ルソーについてはよく知らなかったのですが、パヨクの屁理屈の元になっていたとは・・・
>
> 保守を黙らせる手口】『スラップ訴訟』の恐怖【司法を悪用した言論弾圧】
> https://samurai20.jp/2016/09/slapp/
>
> 米国の反スラップ法
>  米国では1980年代ころからスラップの弊害が指摘され、1980年代後半からは各州で反スラップ法が制定されている。
>  詳細は、藤田尚則教授の記事「アメリカにおける「戦略に基づく公的参加封じ込め訴訟」(SLAPP)」に譲るとして、その概要は以下の通りとなる(カリフォルニア州(加州)の反スラップ法を例に取る)。
> ① 原告が被告を提訴
> ② 被告が裁判所に本件提訴がスラップであると動議を出す
> ③ 裁判所が予備審を開き、原告に対して勝訴の確立が50%以上であることの疎明をさせる
> ④ 疎明が十分でなくスラップと判断されれば訴えは棄却され、弁護士費用は全て原告持ち →短期間で訴訟から解放される
> ⑤ 疎明があれば、本裁判へ
>  反スラップ法においての救済策は、①訴訟からの短期間の開放、②高額な弁護士費用の負担をなくす、という2点に主眼がある。
>  なお、米国では名誉毀損成立の判断基準として現実的悪意の法理が採用されており、名誉毀損が極めて成立しにくいため、反スラップ法のある州におけるスラップは業務妨害等の名誉毀損以外の訴訟形態を取ることが多いようである。いずれにしても、米国においては、名誉毀損訴訟はもとより、そうでなくとも、予備審においてスラップであるかないか(勝訴の可能性が50%以上か否か)という判断が比較的容易に出来る点には留意しなければならない。この点は、日本での救済策を考える上で重要となる。
>  また、50%以上の勝訴の疎明を判断基準としているということは、訴訟によって被提訴者を苦しめる意図等という主観的要素を排していることを意味し、広い範囲でのスラップを認め、表現の自由を厚く保護している点にも特徴がある。
>  米国の制度は、表現の自由と訴えの提起の自由との調整を図りながら、スラップが生じない抑止効果を持たせ、スラップが生じた際には早期に訴訟(苦痛)から解放する救済制度といえる。
>
> ※米国と同様の反スラップ法が日本にも必要ですね。



SLAPP訴訟は本当に問題です。
ぜひとも対応する法律を作らねばいけません。
その実例が北星学園の電凸事件、電話をかけたら弁護士何百人かで訴訟。酷いですね。
最近弁護士は仕事が無く、生活に困るくらいになっている人もいると聞きます。
だからこんな訴訟を起こすのでしょうが、こんな法律を悪用する連中は厳罰に処すべきです。
最近の弁護士の動きは、いわば自滅への一本道をひた走っている、そう思います。
  1. 2016-09-25 07:37
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

Re: マスゴミ人に言いたいこと

> 「自分たちの意見や決定が常に正しいわけではないという自覚を、マスゴミ人として持つべきです」
> つまり
> 「お前らマスゴミ人は基地外だから、たとえ新聞に何を書きなぐり、TVで何をがなりたててもそんなものは意味がない。自分たちの主張をする前に世の中の出来事を細大漏らさず報道すればそれでいいんだ!!!」
>
> コレに尽きるでしょう。
> 昔は知性ある人はある程度以上の倫理性があって当然、と思われていたでしょう。ところが今はそれが無関係であるようです。アカヒのやってることはその証明です。
> 理科系学問に関する知見はマスゴミがなんと言おうと客観的に決まります。
> かつて、ニューヨークタイムスは不遜にもロケットの父、ゴダードに対して社説で、「物質が存在しない真空中ではロケットが飛行できないのは誰でも知ってることでゴダードは高校生の知識もない」と評し42年後に社説で謝罪する羽目になりました。余計なことは言っちゃあいかんのですよね。
>
> STAP細胞のような馬鹿騒ぎは結局のところ学者の議論に任せるしか無いでしょう。君たちの出る幕はありません。
>
> 文化系の問題はどうか。その内容が人の主観に係るものならば、最終的には世論で決まりでしょう。これは最終的には選挙で決せられる国民の具体的意思です。一般意志のようなええかげんなものではありません。これは誰かがミスリードしなければ大抵は正しいとことに落ち着くものです。
>
> だから君たちはするべきことをし余計なことをしてはいけないのです。


まったく同感です。
特に
>昔は知性ある人はある程度以上の倫理性があって当然、ところが今はそれが無関係。アカヒのやってることはその証明。
これが現代の日本人、いや先進国全体の人に問題を突き付けています。

私はこの解決には言行一致が必要、その為には文武両道が必要と見ています。
最近学校教育で武道が重要視されてきました。
こんな事が健全な精神をはぐくみ、その集団が健全な社会を作る。
そんな時、空理空論に走るアカヒなどは死に絶えるしかない、早くそんな時代にしたいですね。
  1. 2016-09-25 07:45
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  3. 短足おじさん二世 #-
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To:相模 さん

> >ロベスピエールによる虐殺をルソーの血塗られた手とも言われるように、この一般意思には問題が内在しているのだ。
>
> ロベスピエールの恐怖政治に対し、彼が答えたとされる言葉---「卵は割らなければオムレツは作れない」。
> 事実はその通り、卵を割らない限りは卵料理は食べられない。オムレツ(革命)を欲すればテロは必然となるようです。
>
> しかし比喩は現実とは違います。テロがなくとも革命はなし得る。幕末の「江戸無血開城」等はその例でしょう。
>
> ルソーやロベスピエールのような秀才は物理の数式を解くように社会を解いたが、社会は物理学の世界ではなかったから根底が誤っていたと言うべきです。世の中の事柄を全て言語化すると、漱石ではありませんが I love you を「月がきれいですね」とは訳せません。
>
> 生まれた子供を次々と孤児院に捨てる親では「人類はみな兄弟」のスローガンも笑い話。
> 話を飛ばせば「卵は割らなければオムレツは作れない」。



面白い話ですね。
>「卵は割らなければオムレツは作れない」
この言葉は知りませんでしたが、確かに事の一面を現しています。
それと同時に日本は割らなくてもオムレツを作った稀有の国と言えるかもしれません。

そして作った子供を全部孤児院に捨てた、これがヨーロッパの、欧米人の本質ではないでしょうか。
だから平気で奴隷貿易ができる。
EUなんかでも本質は奴隷支配国家と変わりません。今は奴隷が旧東欧諸国になっただけ。

最後に
>「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した」日本国の精神も笑い話です。GHQの冗談。
これが冗談ではなく現実なのが悲しいけれど、今の我々の喫緊の課題ですね。
頑張らなければ。

  1. 2016-09-26 07:38
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  3. 短足おじさん二世 #-
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To:朝鮮人は日本の敵 さん

> 主義、主張のために、多数の人間を虐殺するのが左翼思想家の行き着く先です。そこには思想の多様性への寛容性など皆無です。非寛容性に寛容での対抗は不可能。このような人々に対抗するには、殺される前に殺すしかない。事が起きたとき、殲滅するしかないでしょう。



頂いたコメントが「迷惑コメントフォルダー」に入っており、気が付くのが遅れました。返事が遅くなり恐縮です。
確かにご指摘の通りかと思います。
がしかし、その問題点をどうしたら国民の共通認識にまで広げるか、難しいですが避けて通れません。
大変ですが諦めず頑張りたいと思います。
  1. 2016-10-06 19:05
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  3. 短足おじさん二世 #-
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