2016-09-18 17:44

中国の沖縄・歴史戦工作を暴いた米議会報告書<続編

 中国の沖縄・歴史戦工作を暴いた米議会報告書、続編です。

<以下正論9月号から引用>

同盟分断の主要策「沖縄」の中身

 同報告書はそのうえで三戦術の最後の【同盟分断】に触れて、そのなかの主要項目として「沖縄」をあげていた。
 注目されるのは、同じ「同盟分断」の章ではアメリカの同盟諸国の国名をあげて、国別の実態を報告しているのに対し、日本の場合は、日本という国名ではなく「沖縄」だけを特記している点だった。中国の日本に対する同盟分断戦術はいまのところ沖縄に集中しているという認識の反映のようなのである。
 その記述は以下のような趣旨だった。
 「中国は日本を日米同盟から離反させ、中国に譲歩させるための戦術として経済的威圧を試みたが、ほとんど成功しなかった。日本へのレアアースの輸出禁止や中国市場での日本製品ボイコットなどは効果をあげず、日本は尖閣諸島問題でも譲歩をせず、逆に他のアジア諸国との安保協力を強め、アメリカからは尖閣防衛への支援の言明を得た」
 中国はだから沖縄への工作に対日戦術の重点をおくようになったというわけだ。
 「中国軍部はとくに沖縄駐留の米軍が有する遠隔地への兵力投入能力を深刻に懸念しており、その弱体化を多角的な方法で図っている」

<引用ここまで>


なるほどねえ。
レアアースの輸出禁止や中国市場での日本製品ボイコットなどは効果をあげず

だから逆に中国が自分の首を絞めてしまったわけだ。
それで手を変えて、沖縄で暴れることに徹しようとしているのか。

2016-9-18沖縄高江も道路封鎖状況

こんな事をすりゃあ地元民は困るわけだ。
しかしこんな事をするのは地元住民ではない。他所からやってきたプロ市民だ。
そしてそのプロ市民を引き寄せるのはカネ。

その日当は1日2万円だという。
ソースはいろいろあるが、例えば
http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/87a67b3151fc27a091394e8266e2907a

http://blog.livedoor.jp/zzcj/archives/51897659.html


実はこんな日当が出ているのは、私のタイでの経験でも納得できる。
タイでも中国共産党がバックのタクシン派はやはり法外な日当を出していた。
以下エントリー参照ください
http://tansoku159.blog.fc2.com/blog-entry-154.html

タイのタクシン派のやり方は、(上掲エントリーには書いてないが)デモなどは軍隊などと同じ組織になっていた。
一般のデモ参加者5人~10人に一人のリーダーをつけ、日当はそのリーダーが自分の配下のデモ参加者に渡す。
当然ながらリーダーにはデモ参加者一人について何がしかの手当がつく。そんな風だった。
だから金を渡すところなど絶対見つからないようになっていたし、リーダークラスになれば、デモが長引けばひと財産出来る。

こんな経験から、沖縄もまったく同じだと思う。

そしてこんな高額の日当を払うので、それを目当てに外国人が群がってくる。
タイの場合は・・・、オーストラリアから白人グループがデモに参加するためやってきていた。勿論目当ては金。
テレビでも映っていた・・・、二言目には「FUCK!」という。下品な連中だった。

沖縄ではコリアンが押し掛けているようだ。困ったことである。


それともう一つ
遠隔地への兵力投入能力

これはオスプレイのことである。
だから何が何でもオスプレイ反対という訳だ。

2016-9-18沖縄の反基地への中国共産党参加の証拠

沖縄の現実は殆ど報道されないが、中国が必死になって沖縄取りを画策していることは間違いない。
・・・続きます。
  1. 中国
  2. TB(0)
  3. CM(4)

コメント

中国の「100年マラソン」についての過去エントリを全部読みました。とても興味深かったです。

左翼のオバマ政権が中国包囲網路線を採るようになったのは、アメリカ政府全体の中国観が変わったからなんですね。そうすると、もしヒラリー・クリントンが次期大統領になっても中国包囲網は続くのでしょうか?

中国が胡錦濤・温家宝体制の頃は、ソフト路線で相手国のトップを懐柔しながら末端は分断しようとしていたのでしょうね。しかし、それは失敗(というか自滅)しましたね。
日本では安倍長期政権がこれからも続きますし、台湾も民進党が総統と議会の多数派になりました。現在の日米台の反中ムードはイデオロギーによるものではなく、中国への深い失望と幻滅から来ているので、そう簡単には変わらないでしょう。

日本で厄介なのは「朝鮮人ファクター」でしょうか?写真にある反日のキリスト教団体は、きっとウリスト教(韓国系キリスト教)でしょう。最近もこんなのが話題になっています。

シンスゴ「来年の9月17日、沖縄は独立する」|保守速報
http://hosyusokuhou.jp/archives/48474189.html

ネット民がつけた「最悪のタイミングで最悪の選択をする民族」とは、本当によく言ったものですね。こんなやつらは排除するしかないでしょう。
  1. 2016-09-19 09:19
  2. URL
  3. かんぱち #vF6NeGQU
  4. 編集

【9月14日配信】特別番組「孫子の盲点 信玄はなぜ敗れたか」日本経済大学教授・孫子経営塾理事海上知明 倉山満【チャンネルくらら】
https://www.youtube.com/watch?v=uV8l7AsxQiI
呉子
http://www.h4.dion.ne.jp/~sstm/library/heihou/goshi.html#goshi

https://ja.wikipedia.org/wiki/マキャヴェリズム

※中共が孫子の兵法の謀略を仕掛けてきているもは間違いありません。
上記の動画を見て成程と思ったのですが、孫子の兵法は準備万端負ける要素を無くした上で戦うというものであり、その弱点は時間が掛かる所だという訳です。
だから一番まずいのは中共に時間を与えてしまう事です。(そう考えると日中国交正常化交渉の時、尖閣諸島の帰属について棚上げにしようという中共の主張を受け入れたのは愚策でしたね)

孫子の兵法に対抗する為には「呉氏の兵法」と「マキャヴェリズム」が有効なのかもしれません。
  1. 2016-09-19 12:05
  2. URL
  3. taigen #-
  4. 編集

To:かんぱち さん

> 中国の「100年マラソン」についての過去エントリを全部読みました。とても興味深かったです。
>
> 左翼のオバマ政権が中国包囲網路線を採るようになったのは、アメリカ政府全体の中国観が変わったからなんですね。そうすると、もしヒラリー・クリントンが次期大統領になっても中国包囲網は続くのでしょうか?
>
> 中国が胡錦濤・温家宝体制の頃は、ソフト路線で相手国のトップを懐柔しながら末端は分断しようとしていたのでしょうね。しかし、それは失敗(というか自滅)しましたね。
> 日本では安倍長期政権がこれからも続きますし、台湾も民進党が総統と議会の多数派になりました。現在の日米台の反中ムードはイデオロギーによるものではなく、中国への深い失望と幻滅から来ているので、そう簡単には変わらないでしょう。
>
> 日本で厄介なのは「朝鮮人ファクター」でしょうか?写真にある反日のキリスト教団体は、きっとウリスト教(韓国系キリスト教)でしょう。最近もこんなのが話題になっています。
>
> シンスゴ「来年の9月17日、沖縄は独立する」|保守速報
> http://hosyusokuhou.jp/archives/48474189.html
>
> ネット民がつけた「最悪のタイミングで最悪の選択をする民族」とは、本当によく言ったものですね。こんなやつらは排除するしかないでしょう。


ヒラリーになったとしても急に外交方針は変わらないでしょう。
ただ、中国はアメリカ人を誤解しています。オバマを冷遇した件です。
単なる手違いではなく、意図的に赤じゅうたんを用意せず、会談に国旗を用意しなかった。
このやり方はプライドの高いアメリカ人を決定的に怒らせたとみています。10年たっても20年たっても決して忘れることは無いでしょう。
この報復は凄まじい形になりそうです。
アメリカの指導層の間ではこれで核攻撃すらも辞せず、それくらいの怒りだと思います。
アキヒロクンの天皇陛下侮辱発言に日本人が激怒したのと同じですね。

ただ私は最早ヒラリーの可能性は極端に小さくなったとみています。安倍さんがヒラリーと会談するようですが、もはやなりふり構わず、それ位ヒラリーは追い詰められています。もうダメでしょうね。

コリアの件は同感です。
しかし韓国チンは日本人を見くびりすぎました。シナ同様、帰らずの河を渡ってしまったことにすら気が付いていませんね。
  1. 2016-09-20 09:37
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

To:taigen さん

> 【9月14日配信】特別番組「孫子の盲点 信玄はなぜ敗れたか」日本経済大学教授・孫子経営塾理事海上知明 倉山満【チャンネルくらら】
> https://www.youtube.com/watch?v=uV8l7AsxQiI
> 呉子
> http://www.h4.dion.ne.jp/~sstm/library/heihou/goshi.html#goshi
>
> https://ja.wikipedia.org/wiki/マキャヴェリズム
>
> ※中共が孫子の兵法の謀略を仕掛けてきているもは間違いありません。
> 上記の動画を見て成程と思ったのですが、孫子の兵法は準備万端負ける要素を無くした上で戦うというものであり、その弱点は時間が掛かる所だという訳です。
> だから一番まずいのは中共に時間を与えてしまう事です。(そう考えると日中国交正常化交渉の時、尖閣諸島の帰属について棚上げにしようという中共の主張を受け入れたのは愚策でしたね)
>
> 孫子の兵法に対抗する為には「呉氏の兵法」と「マキャヴェリズム」が有効なのかもしれません。


面白い情報ありがとうございます。
確かに孫子の兵法の問題は考える必要がありますね。
呉氏は私は知識がなかったのですが、読んでみると面白い。勉強してみます。

中共という巨大な怪獣に対しどう立ち向かうか、これは国民一人ひとりが考えねばいけない問題。
何やら「シンゴジラ」みたいですが、これが今の課題と思います。
  1. 2016-09-20 10:01
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

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