2016-08-03 11:56

イギリスが変わり始めた

 参院選だ、都知事選だと選挙選挙の7月が終わった。
所でそんな騒動で話題にもなっていないがイギリスのEU離脱の国民投票の結果誕生した新政権。
その新政権が中国出資の原発計画に待ったをかけた。


<以下引用>

イギリス原発計画、メイ首相が最終決定先延ばし 中国の出資を懸念か
2016年8月1日(月)10時12分
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2016/08/post-5572.php

メイ英首相は、サマセット州ヒンクリーポイントの原発新設計画について、プロジェクトの最終決定を遅らせる方針を明らかにした。関係筋などによると、中国の出資に伴う安全保障上の懸念が背景にあるという。
・・・以下略、詳細は上掲リンク先参照ください・・・


遅ればせながら、やっと日本でも報道され始めた・・・

メイ英首相、前政権の“親中政策”見直しか 中国企業の原発建設参加に懸念
2016.08.02
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20160802/frn1608021700007-n1.htm

<引用終り>


世界が驚いたイギリスの原発への中国出資。
イギリスは忘れているかも知れないが中国は忘れていない。アヘン戦争の屈辱だ。
中国ではアヘン戦争の屈辱の敵討ち、そんな思いでいたのだと思い。
そんなことでこの原発見直し、良いことだ。


所でイギリス新政権、メイ首相はもっといいことをやっている
2008年に労働党政権時代に作った「気候変動省」に大ナタをふるったとの報道がある。

<以下引用>

英国メイ政権 エネルギー気候変動省(DECC)を廃止。新設の強力経済官庁に統合。EU離脱交渉にらみで気候変動政策を「人質」か(RIEF)
2016-07-16 22:35:07
http://rief-jp.org/ct4/62973

 英国のテリーザ・メイ新首相が世界の気候変動関係者にいきなりのパンチを食らわせた。欧州連合(EU)離脱後の英経済強化のため、ビジネスとエネルギー、産業戦略を統合した新たな役所を設ける一方で、これまで気候変動政策をリードしてきたエネルギー気候変動省(DECC:Department of Energy and Climate Change)を廃止すると発表したためだ。
・・・以下略 詳細は上掲リンク先参照ください・・・

<引用終り>

メイ首相、なかなかやりますねえ。さすがクライメイトゲート事件の発端を作った国だけあります。
イギリスは大きく変わろうとしている。その一つの表れがこんなところ。
残念ながら日本のマスゴミはこんな大きな動きは殆ど報道しないが、こんなニュース、これからも注目していきたい。
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