2016-05-04 11:24

オーストラリアはオランダ病

 オーストラリア海軍の潜水艦更新計画が最終的に決定し、日本はその選に漏れたと言う話しをエントリーした。
「受注できなかったが失敗ではない」
http://tansoku159.blog.fc2.com/blog-entry-1252.html


 所でそのオーストラリアだが、私はオーストラリアには行った事はないものの結構オーストラリア人とは付き合いがあった。
そしてどうしてもオーストラリアの現状と私の記憶するオーストラリアとがかみ合わない。
そこで思い出話などを含めて、どうしてこんな事になってしまったのか考えてみた。


 最初は90年代はじめ頃の話。
当時会社で英会話教室を開いており、その講師の方がオーストラリア人だった。
いろんな話の中で「如何して日本に来て、英語の講師などしているのか」、こんな事を色々聞いてみた。
結論はオーストラリアには仕事が無い。だから日本ならそこそこ仕事が有るので、英語を喋れるだけの能力しかないが仕事が有るのだと言う。
そこでオーストラリアでは所得はだいたいどれくらいか聞いてみた。
中産階級で年収200万~300万だと言う。

この話は納得できる。実は全く別の所でもオーストラリアから来た人が中学校の英語の講師をしている事例も見てきたからなのだ。

 その後私はタイに行ったが、仕事の都合でGMと打ち合わせする必要が出てきた。タイにはGMタイ工場が有るのだが、技術的な話はGMオーストラリア(ホールデン)が技術面の窓口になっており、図面や規格などもそこと話をしないといけない。
通訳は居ない、私はブロークン・イングリッシュで冷や汗をかきながら打ち合わせしたものだった。

同じ工業団地内にオーストラリア系の会社が有り、そこのオーストラリア人と付き合いができた。と言っても仕事の取引関係はない、居酒屋の飲み友達と言った所。でも何回かは一緒にカラオケに行って歌など歌ったりしたものだった。
ある時などは一緒にカラオケを歌った翌日、日本人会の会合が有った。行ってみると「短足さん、夕べカラオケで「毛唐」と一緒にウタ歌っていたでしょう、誰ですか?あの毛唐は?(爆笑)」、こんな事も有った。
(悪い事は出来んというか、悪事千里を走ると言うか・・・)

もう一つ、忘れられないのがタイ西部、泰麺鉄道の故地である。泰麺鉄道と言えばだれでも「映画戦場にかける橋=カンチャナブリ」だと思うにだが、そのカンチャナブリから更に70キロほど奥に「ヘルファイアーパス(地獄の火の峠)」と言う所がある。現在の鉄道の終点から更に奥に入った所、泰麺鉄道最大の難所で突貫工事に伝染病(コレラやマラリア)が重なり、多くの方が命を落としたところだ。
此処にヘルファイヤーパス記念館と言うものがオーストラリア政府の寄付で建設されている。

ヘルファイア・パス・メモリアル
2016-5-3ヘルファイア・パス・メモリアル

此処は来る人も稀な奥地で、来る人は多くがオーストラリア人。私も2度行ったのだが、オーストラリア人たちの憎悪の目が忘れられない。

そしてこの泰麺鉄道について色々調べていたら、面白い事が分かった。多数の連合国捕虜を動員して突貫工事で進めたのだが、捕虜の中で相当酷い差別が有ったのだと言う。
差別されたのはオランダとオーストラリア、差別したのは英米の捕虜たちだった。
何故差別されたのか、その理由は「戦闘で真っ先に逃げ出したり、日本軍に真っ先に降伏して捕虜になったのがオランダとオーストラリア」だから英米の軍人たちはオランダとオーストラリア兵を弱虫だとバカにし、差別したのだと言う。
この話を氏って納得した。だからその怨念が有るからこそ、あんなヘルファイアー・パス・メモリアルを作ったんだと。そして今まで有色人種の上に立って支配していたのが立場が逆転して有色人種の捕虜になる屈辱、こんなモノが有るんだと。
(だからオーストラリアとオランダが反日国
そして映画「戦場にかける橋」や「猿の惑星」の原作者ピエール・ブールは仏印で同じ経験(支配者だった白人が有色人種に支配された)をした、この屈辱感が戦場にかける橋や猿の惑星の根底にあるんだと。

こんな事で私のオーストラリアに関してのイメージはこんな事情で知った情報がベース(だから2000年代初め頃までのモノ)になっている。

しかし2000年代に入って状況は様変わりしてしまった。
これはオーストラリアの貿易額の内容と推移

2016-5-3オーストラリアの貿易

これは輸出額推移

2016-5-3オーストラリアの貿易1輸出額推移

これは輸入額推移

2016-5-3オーストラリアの貿易2輸入額推移

2000年代に入って物凄い伸びになっているのがお分かりいただけよう。

そしてこんな無茶苦茶な経済の成長がもたらすもの、これをオランダ病と言うそうだ。

オランダ病
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%80%E7%97%85

オランダ病とはWikiによれば
『ある国が豊富な天然資源を見つけ、それを積極的に輸出し始めると、大きな貿易黒字を得ることができる。だが貿易黒字は自国の通貨高を招き、資源以外の輸出品は国際競争力を失う。そのため製造業が衰退し、そこで働いていた人々は失業者になっていく。それを防ぐために、資源輸出で得た収益の適切な投資と産業を多角化させることが求められる。』

そして該当国はオランダ、ナイジェリア、オーストラリア、ロシアが有るのだと言う。

そして上掲wikiによればオーストラリアについては
「2000年代に入ると、中国を始めとした新興工業国の産業が活性化。鉄鉱石をはじめとした天然資源の価格は上昇し、多くの資源を保有するオーストラリア・ドルの為替レートも上昇した。しかし、2010年代に入ると豪ドル高のまま住宅価格が下落、銀行業界の資金難、やがては需要の一巡による資源の価格低迷に直面することとなった。国内の技能職の賃金も上昇を続けた結果、国内の製造業も縮小傾向になりつつある。自動車産業の例では、隣国のニュージーランドと合わせても総人口3000万人に満たない限られた国内市場および労働者賃金の上昇のため製造部門の採算性が悪化しており、2016年にフォードが、2017年にはゼネラル・モーターズとトヨタが組立工場を閉鎖する方針を打ち出しており、オーストラリアの国産自動車が消滅する危機を迎えている。」

更に
資源の呪い
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B3%87%E6%BA%90%E3%81%AE%E5%91%AA%E3%81%84
こんな風にも言われる様だ。


オーストラリアは今オランダ病の真っ最中。そしてオーストラリアには流刑の大陸から出発してから230年ほど、独立からは115年ほど、こんな新しい歴史しかない国だ。
1788年 最初の流刑者植民船団到着、植民地建設開始。(1868年流刑制度廃止)、
1894年 オーストラリア労働者組合 (Australian Workers' Union, AWU) 結成
1901年 オーストラリア連邦成立

オーストラリア建国の歴史より労働組合の歴史の方が古い、こんな国である。

こんな国に世界に誇る潜水艦の技術供与をする、こんな恐ろしい話がご破算になって本当に良かったと思う。



偶々偶然だが、オーストラリア在住の山岡さんと言う方がご自身のブログでこんな事を言っている。

「失注で良かった」 山岡鉄秀
山岡さん AJCN代表
http://agora-web.jp/archives/2018920.html

潜水艦輸出がご破算になって本当に良かったと

その理由は
・ 豪州は製造業には向かない国

・ 気密保持は困難

オーストラリア在住の方からこんな事を言われる。それだけオーストラリアが酷いんだと思う。
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コメント

分析力

兵器技術が筒抜けになる恐れ、共同開発の絶望的な見通しがあるにも拘わらず推進しようとした自民党政府のお粗末さに呆れてしまいます。
私は産経新聞の読者ですが短足氏が指摘したことは一切記事になっていません。呆れるばかりです。
  1. 2016-05-04 14:38
  2. URL
  3. 二瓶好一 #-
  4. 編集

Re: 分析力

> 兵器技術が筒抜けになる恐れ、共同開発の絶望的な見通しがあるにも拘わらず推進しようとした自民党政府のお粗末さに呆れてしまいます。
> 私は産経新聞の読者ですが短足氏が指摘したことは一切記事になっていません。呆れるばかりです。


初めまして、コメント有難うございます。
ご指摘の日本のマスゴミの報道姿勢は問題ですが、政府の対応はもう少し別の見方が必要かと思います。
この話は最初オーストラリア海軍は自国での生産をあきらめ、日本製を輸入する計画でした。
だからその方向で日本に話を持ってきて、日本もそれではと話に乗りました。
所がそれがオーストラリア国内の産業の衰退につながると言う事で大騒ぎになり、結局政治的な配慮でオーストラリア国内で製造することになった事から混乱が深まりました。
日本政府もメーカーもオーストラリアに技術供与が問題であることは分かっていたのです。
それが「日本はやる気がない」と言われる元になりました。

問題はアメリカです。アメリカは日本にオーストラリアに技術供与させることでオーストラリア経由で日本の技術をパクる気満々。
しかしこんな事でアメリカと正面から事を構える訳にはいかない。
だから政府はやる気満々に見せてうまく逃げた。
こうだと思います。
アメリカのパクリ体質は、数年前のトヨタバッシングでプリウスの電子制御技術を丸々パクッたのと同じですね。
こんな目で見ると政府・自民党の動きも読めるのではないかと思います。
  1. 2016-05-04 17:37
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

さらに「英国病」を併発するか

『オランダ病』という言葉を初めて知りました。資源輸出で稼げるようになると、必然的に製造業は衰退するんですね。
これまで「資源価格上昇」というニュースを見るたびに「日本でも資源が採れたらなあ。」と思っていましたが、日本が資源輸出国じゃなくてよかったです(笑)。

グラフを見ると、輸出額・輸入額とも2000年以降に急増していますが、大学進学率が急上昇したのと時期が一致してますね。1990年代までは50%前後だった大学進学率が、2000年以降に急上昇して、2010年には96%になっています。

大学進学率の国際比較 - 文部科学省
http://www.mext.go.jp/component/b_menu/shingi/giji/__icsFiles/afieldfile/2013/04/17/1333454_11.pdf
>(2番目の図)世界の高等教育機関の大学進学率の推移

さらにこれは、オーストラリアで「教育産業(留学ビジネス)」が盛んになった時期とも同じです。「資源輸出」と「教育産業(留学ビジネス)」が、現在のオーストラリアの2大産業だそうです。

オーストラリアについて - 在日オーストラリア大使館
http://australia.or.jp/aib/tourism.php
>留学生教育産業はオーストラリア最大のサービス輸出産業で、2006-07年度にはオーストラリア経済に117億ドルの貢献をした。オーストラリアは数多くの国の留学生が好んで選ぶ国で、英語圏では3番目に人気のある留学先である。

教育、経済効果200億豪ドルの産業に[経済] - NNA.ASIA オーストラリア・オセアニアの経済ビジネス情報
http://news.nna.jp/free/news/20160205aud003A.html
>オーストラリアの教育産業が、輸出産業として昨年約200億豪ドル(約1兆6,900億円)規模に拡大したことが、豪政府統計局(ABS)の最新報告で分かった。輸出項目で石炭と鉄鉱石に次いで3番目に大きく国内経済に貢献しており、サービス分野では好調な観光を引き離した。4日付オーストラリアン・ファイナンシャル・レビューが伝えた。

留学生に頼りすぎた!? オーストラリアの教育産業 - 留学ニュース.com
http://www.excite.co.jp/News/column_g/20100930/Atoj_ryugaku_news_ePf2EWMpa.html
>1980年代の初頭には教育分野はまだ未発展だったものの、1982~2008年にかけての留学生の受け入れ増加によって急成長してきた。

しかし、オーストラリアが留学先として人気が高いのは、「英語圏の国」だからというだけで、べつにオーストラリアの科学技術が進んでいるからではないですよね。「資源輸出」「留学ビジネス」という濡れ手に粟のビジネスがうまくいったので、自国の国力を見誤っていたとしか思えません。

まがりなりもアングロサクソンの末裔の国が、こんなダメダメになってしまったというのが驚きです。もしかすると今のオーストラリア社会は、レーガン大統領やサッチャー首相が登場する以前の、左翼運動全盛の頃のアメリカやイギリスの社会と同じなのかもしれませんね。
これから不況が本格化すると、「英国病」「老大国」と呼ばれた頃のイギリスみたいになるんじゃないでしょうか。オーストラリアにもレーガン大統領やサッチャー首相のような人物が登場しないと、本当にヤバそうな気がします。
  1. 2016-05-04 22:42
  2. URL
  3. かんぱち #vF6NeGQU
  4. 編集

オランダはスペインからユダヤ人が移民してきて栄えました。その後、ユダヤ人はイギリスや私の推測では父親がユダヤ人だろうユグノーはスイスへ移動しました。ユグノーについては、わたしの推測だが、昔、オランダ人複数に質問したところ、「たぶん、そうだろう」と肯定した。オランダにもユダヤ的精神が残存したので、戦争には弱いのでしょうか。戦争より陰謀・策謀の国という気がします。
豪州は豪ドルとともに沈んでいくことを予想します。シナの景気後退は10年以上続くでしょう。バランスシート調整ですからね。豪州も同様です。
そもそも私は元から豪州へのそうりゅう売却は反対でした。防衛省も反対だったとききます。害務省だけが頑張ったわけですが、そんなことに頑張らなくてよろしい。税金と時間の無駄です。そんなひまがあれはインドやパキスタン、イランに潜入してください。その根性はないのが害霧消の外務省たるゆえんです。情けない。
90年代の豪州なんて、カリフォルニアへ英語留学するのはカネがかかるから、豪州へ行くという感触でしたよねえ。懐かしいです。また、そうなるでしょう。

  1. 2016-05-04 23:30
  2. URL
  3. NINJA300 #/xzFVZWc
  4. 編集

豪州の自動車産業ってすでに絶滅してるんですねえ。準備は万端に整っていますね。
豪州は地獄への崖淵にいると見立てます。
可能ならは豪州ドルをショートしましょう。
  1. 2016-05-04 23:36
  2. URL
  3. NINJA300 #/xzFVZWc
  4. 編集

そもそもあれだけの国土と人口を持ちながら

工業国ではないということが異常なのです。

かつて中学の地理の学習参考書にオーストラリアは不思議な国だと書かれていました。経済は一次産品の輸出で食ってるくせに国家の産業人口は第二次産業と三次産業が圧倒的に高い。そのくせそれらがGNPには寄与していないという記述だったと思います。

資源国が資源の呪いにより産業国家化が進まないなんて話はよく聞きます。しかしオーストラリアはそのおかげで大戦の時には大変な苦労をし、軍備は兵員以外は皆英米の丸抱えという状態でした。本来ならこんな事やっていちゃあいけなかったはずなんですが、敵対国が周辺に存在しない、工業国家化のインセンティブがない、となるとここまで無能になるのかという気分です。
  1. 2016-05-05 01:32
  2. URL
  3. kazk #cPv2SIBE
  4. 編集

Re: さらに「英国病」を併発するか

> 『オランダ病』という言葉を初めて知りました。資源輸出で稼げるようになると、必然的に製造業は衰退するんですね。
> これまで「資源価格上昇」というニュースを見るたびに「日本でも資源が採れたらなあ。」と思っていましたが、日本が資源輸出国じゃなくてよかったです(笑)。
>
> グラフを見ると、輸出額・輸入額とも2000年以降に急増していますが、大学進学率が急上昇したのと時期が一致してますね。1990年代までは50%前後だった大学進学率が、2000年以降に急上昇して、2010年には96%になっています。
>
> 大学進学率の国際比較 - 文部科学省
> http://www.mext.go.jp/component/b_menu/shingi/giji/__icsFiles/afieldfile/2013/04/17/1333454_11.pdf
> >(2番目の図)世界の高等教育機関の大学進学率の推移
>
> さらにこれは、オーストラリアで「教育産業(留学ビジネス)」が盛んになった時期とも同じです。「資源輸出」と「教育産業(留学ビジネス)」が、現在のオーストラリアの2大産業だそうです。
>
> オーストラリアについて - 在日オーストラリア大使館
> http://australia.or.jp/aib/tourism.php
> >留学生教育産業はオーストラリア最大のサービス輸出産業で、2006-07年度にはオーストラリア経済に117億ドルの貢献をした。オーストラリアは数多くの国の留学生が好んで選ぶ国で、英語圏では3番目に人気のある留学先である。
>
> 教育、経済効果200億豪ドルの産業に[経済] - NNA.ASIA オーストラリア・オセアニアの経済ビジネス情報
> http://news.nna.jp/free/news/20160205aud003A.html
> >オーストラリアの教育産業が、輸出産業として昨年約200億豪ドル(約1兆6,900億円)規模に拡大したことが、豪政府統計局(ABS)の最新報告で分かった。輸出項目で石炭と鉄鉱石に次いで3番目に大きく国内経済に貢献しており、サービス分野では好調な観光を引き離した。4日付オーストラリアン・ファイナンシャル・レビューが伝えた。
>
> 留学生に頼りすぎた!? オーストラリアの教育産業 - 留学ニュース.com
> http://www.excite.co.jp/News/column_g/20100930/Atoj_ryugaku_news_ePf2EWMpa.html
> >1980年代の初頭には教育分野はまだ未発展だったものの、1982~2008年にかけての留学生の受け入れ増加によって急成長してきた。
>
> しかし、オーストラリアが留学先として人気が高いのは、「英語圏の国」だからというだけで、べつにオーストラリアの科学技術が進んでいるからではないですよね。「資源輸出」「留学ビジネス」という濡れ手に粟のビジネスがうまくいったので、自国の国力を見誤っていたとしか思えません。
>
> まがりなりもアングロサクソンの末裔の国が、こんなダメダメになってしまったというのが驚きです。もしかすると今のオーストラリア社会は、レーガン大統領やサッチャー首相が登場する以前の、左翼運動全盛の頃のアメリカやイギリスの社会と同じなのかもしれませんね。
> これから不況が本格化すると、「英国病」「老大国」と呼ばれた頃のイギリスみたいになるんじゃないでしょうか。オーストラリアにもレーガン大統領やサッチャー首相のような人物が登場しないと、本当にヤバそうな気がします。


色々情報有難うございます。
ご指摘の大学進学率急増の件と留学の件は私も気になっていましたが、何せ纏めようにも私も知識不足。
オマケにオーストラリアについては物見遊山の観光情報は有るものの、それ以外の文化面などの情報はほとんどない。
そんな事でエントリーしていませんでした。
確かにご指摘の無茶苦茶なバブル経済成長と進学率には明確な相関が有りますね。

もう少し考えて、この難しい話を纏めたいと思います。
厄介な話ですが、私は中国没落と心中する形でオーストラリアも没落すると見ていますが、其れには相当の時間がかかる。
歴史の示す所は中国の崩壊には少なくとも10年以上の時間がかかり、国家は四分五裂せねばならない。
その時オーストラリアはどうなるか、難しいですね。
  1. 2016-05-05 08:08
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

To:NINJA300 さん

> オランダはスペインからユダヤ人が移民してきて栄えました。その後、ユダヤ人はイギリスや私の推測では父親がユダヤ人だろうユグノーはスイスへ移動しました。ユグノーについては、わたしの推測だが、昔、オランダ人複数に質問したところ、「たぶん、そうだろう」と肯定した。オランダにもユダヤ的精神が残存したので、戦争には弱いのでしょうか。戦争より陰謀・策謀の国という気がします。
> 豪州は豪ドルとともに沈んでいくことを予想します。シナの景気後退は10年以上続くでしょう。バランスシート調整ですからね。豪州も同様です。
> そもそも私は元から豪州へのそうりゅう売却は反対でした。防衛省も反対だったとききます。害務省だけが頑張ったわけですが、そんなことに頑張らなくてよろしい。税金と時間の無駄です。そんなひまがあれはインドやパキスタン、イランに潜入してください。その根性はないのが害霧消の外務省たるゆえんです。情けない。
> 90年代の豪州なんて、カリフォルニアへ英語留学するのはカネがかかるから、豪州へ行くという感触でしたよねえ。懐かしいです。また、そうなるでしょう。


オランダにそう言う事情があったんですか。私はヨーロッパには疎いので、そんな事情の話、大いに勉強になります。
日本に対する反感などはオランダの歴史的な背景を知らないと本当の所は分かりませんね。
私にはオランダの王室が日本の天皇に対する敵愾心を秘めているとしか見えないのですが、矢張り歴史を知らないといけないですね。

それから「そうりゅう」の輸出話は私にはどうしてもアメリカが裏で糸を引いているとしか思えないのです。
数年前のトヨタ叩き、プリウスをやり玉にあげましたが結局狙いはプリウスのハイブリッドシステムの制御プログラム。
だからありとあらゆる難癖をつけてきました。そして制御プログラムを公開しないともっと罰金をとるぞと脅してきました。
それがGMに流れたのは間違いないと睨んでいます。

そうりゅうの件も日米海軍(日本は自衛隊)で訓練をすると、どうしてもそうりゅうをアメリカは見つけられない、だからその秘密を盗みたいのでしょう。
まあ、世界は腹黒いですね。、
  1. 2016-05-05 17:04
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

To:NINJA300 さん

> 豪州の自動車産業ってすでに絶滅してるんですねえ。準備は万端に整っていますね。
> 豪州は地獄への崖淵にいると見立てます。
> 可能ならは豪州ドルをショートしましょう。


トヨタはどうしてもオーストラリアに残りたかったのですが万策尽きました。
GMは組み立て工場だけでなくアジア地区の技術センターをオーストラリアに於いていました。
結局技術センターは中国に移転しました。
中国の技術センターなんて、どれだけ機密情報がダダ漏れするか、考えるだに恐ろしいです。
  1. 2016-05-05 17:10
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

Re: そもそもあれだけの国土と人口を持ちながら

> 工業国ではないということが異常なのです。
>
> かつて中学の地理の学習参考書にオーストラリアは不思議な国だと書かれていました。経済は一次産品の輸出で食ってるくせに国家の産業人口は第二次産業と三次産業が圧倒的に高い。そのくせそれらがGNPには寄与していないという記述だったと思います。
>
> 資源国が資源の呪いにより産業国家化が進まないなんて話はよく聞きます。しかしオーストラリアはそのおかげで大戦の時には大変な苦労をし、軍備は兵員以外は皆英米の丸抱えという状態でした。本来ならこんな事やっていちゃあいけなかったはずなんですが、敵対国が周辺に存在しない、工業国家化のインセンティブがない、となるとここまで無能になるのかという気分です。


そうですね。私はこの話でこんな言葉を思い出しました。
無鳥島の蝙蝠(むちょうとう の へんぷく)、鳥無き島のコウモリで周りに敵がいないと天狗になっている。こんな言葉です。
オーストラリアはまさにそれでしょう。

>工業国家化のインセンティブがない
これが非常に深刻な問題になると思います。
  1. 2016-05-05 17:28
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

なるほどねぇ・・前スレのコメントでも述べましたが、卑しくも英米直系の
アングロサクソングループのオーストラリアのこの体たらくは一体なぜ?
と思いましたが、そういう歴史、環境の違いがあったんですね。

元の民族や文化は同じでも、環境次第で人間は変わってしまうんですね。

だけど、日本におけるオーストラリアのイメージっていいですよね。
ワーキングホリデーや留学でかの国に出かける日本人の若者は多いですし。

まあ、豊かな国であることは間違いないのですが、問題はその豊かさの
中身・・で、こんな資源頼みの繁栄がいつまでも続くのかどうか?
長い目でみると、19世紀から20世紀初頭にかけては世界有数の富裕国で
「先進国」だったのに、発展途上国化したアルゼンチンのようになる可能性
が大、やはり国家というのも「濡れ手に粟」、楽をしていい思い・・という
ことは有り得ない・・ということがよくわかります。
  1. 2016-05-05 20:59
  2. URL
  3. prijon #-
  4. 編集

疑義を呈することが許されない「日本=悪」という歴史観─日本の南洋戦略3
https://www.youtube.com/watch?v=GjuDm3nR8w0&list=PLp89dwPl7zdvDs8Hzhyw-CF0ggOSZLdq0&index=3
心優しき現地人は傷ついた日本兵を助けたせいで連合軍に処刑された─日本の南洋戦略4
https://www.youtube.com/watch?v=ko2pWxkD_W8&list=PLp89dwPl7zdvDs8Hzhyw-CF0ggOSZLdq0&index=4
日本人を感情的に嫌うオーストラリア人─日本の南洋戦略13
https://www.youtube.com/watch?v=RDKAbS6CP1A
「あなた達日本人の祖父は最低な連中だ」という無知なる断罪─日本の南洋戦略15
https://www.youtube.com/watch?v=W9ZzSQRPWa8&list=PLp89dwPl7zdvDs8Hzhyw-CF0ggOSZLdq0&index=15

>オーストラリア人は確かに無知ですが、我々も父祖や父祖を助けてくれた人達に対して無知であったかもしれません。
  1. 2016-05-05 22:08
  2. URL
  3. taigen #-
  4. 編集

「オランダ病」って、不治の病みたいですね。

 今回の記事に触発されて、私も調べてみました。そうしたら、豪州白人たちがアボリジニを人間狩りし(アボリジニ人口は90%以上減少)、それだけでなく彼らの子供を拉致し集団生活させたことは影響が続いていますし、近年はインド系への陰惨な事件がありやはりいまだに白豪主義の国なのかと思いました。

https://ja.wikipedia.org/wiki/在豪インド人連続襲撃事件

 そしてオランダは、最近「正定事件」や「慰安婦」で中国と連携して我が国を貶めようとしています。豪州も問題ではありますが、オランダの方が政治的な影響力があり深刻で、しかもオランダが植民地でどれだけ残虐で阿漕なことをしたか思い出すとかなり怖い国だと思います。気を付けないといけませんね。

【なぜ岸田外相は中国・王毅外相の不遜な主張に反論しないのか? 国をあげて歴史捏造に立ち向かわねば】
・・・中国は国連教育科学文化機関(ユネスコ)の記憶遺産に慰安婦を登録するため、昨年5月、韓国、北朝鮮、台湾、フィリピン、オランダと連帯委員会を発足させた。・・・
http://www.sankei.com/politics/news/160502/plt1605020005-n1.html

【官邸主導で「正定事件」に見事に対応 首相直属の情報発信本部設置を】
・・・「正定事件」について中国とオランダは、・・・女性を守って犠牲となった9人を聖人に次ぐ福者として顕彰し列福してほしいと、中国とオランダがバチカンに申請・・・
http://yoshiko-sakurai.jp/2016/02/27/6292
  1. 2016-05-06 08:43
  2. URL
  3. 都民です。 #-
  4. 編集

To:prijon さん

> なるほどねぇ・・前スレのコメントでも述べましたが、卑しくも英米直系の
> アングロサクソングループのオーストラリアのこの体たらくは一体なぜ?
> と思いましたが、そういう歴史、環境の違いがあったんですね。
>
> 元の民族や文化は同じでも、環境次第で人間は変わってしまうんですね。
>
> だけど、日本におけるオーストラリアのイメージっていいですよね。
> ワーキングホリデーや留学でかの国に出かける日本人の若者は多いですし。
>
> まあ、豊かな国であることは間違いないのですが、問題はその豊かさの
> 中身・・で、こんな資源頼みの繁栄がいつまでも続くのかどうか?
> 長い目でみると、19世紀から20世紀初頭にかけては世界有数の富裕国で
> 「先進国」だったのに、発展途上国化したアルゼンチンのようになる可能性
> が大、やはり国家というのも「濡れ手に粟」、楽をしていい思い・・という
> ことは有り得ない・・ということがよくわかります。


オーストラリアに対する日本人の印相は良いですよね。
でも考えてみると見るべき文化は無く、ただsh原告で豊かなだけ。それが今まででした。

しかし濡れ手に粟、kんな事を経験するともう駄目でしょう。全く働きませんね。
ご指摘の第二のアルゼンチン、これは多分間違いないでしょう。

  1. 2016-05-06 14:16
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

To:taigen さん

> 疑義を呈することが許されない「日本=悪」という歴史観─日本の南洋戦略3
> https://www.youtube.com/watch?v=GjuDm3nR8w0&list=PLp89dwPl7zdvDs8Hzhyw-CF0ggOSZLdq0&index=3
> 心優しき現地人は傷ついた日本兵を助けたせいで連合軍に処刑された─日本の南洋戦略4
> https://www.youtube.com/watch?v=ko2pWxkD_W8&list=PLp89dwPl7zdvDs8Hzhyw-CF0ggOSZLdq0&index=4
> 日本人を感情的に嫌うオーストラリア人─日本の南洋戦略13
> https://www.youtube.com/watch?v=RDKAbS6CP1A
> 「あなた達日本人の祖父は最低な連中だ」という無知なる断罪─日本の南洋戦略15
> https://www.youtube.com/watch?v=W9ZzSQRPWa8&list=PLp89dwPl7zdvDs8Hzhyw-CF0ggOSZLdq0&index=15
>
> >オーストラリア人は確かに無知ですが、我々も父祖や父祖を助けてくれた人達に対して無知であったかもしれません。



面白い情報ありがとうございます。
じっくり読んでみて考えてみたいと思います。
  1. 2016-05-06 14:19
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

Re: 「オランダ病」って、不治の病みたいですね。

>  今回の記事に触発されて、私も調べてみました。そうしたら、豪州白人たちがアボリジニを人間狩りし(アボリジニ人口は90%以上減少)、それだけでなく彼らの子供を拉致し集団生活させたことは影響が続いていますし、近年はインド系への陰惨な事件がありやはりいまだに白豪主義の国なのかと思いました。
>
> https://ja.wikipedia.org/wiki/在豪インド人連続襲撃事件
>
>  そしてオランダは、最近「正定事件」や「慰安婦」で中国と連携して我が国を貶めようとしています。豪州も問題ではありますが、オランダの方が政治的な影響力があり深刻で、しかもオランダが植民地でどれだけ残虐で阿漕なことをしたか思い出すとかなり怖い国だと思います。気を付けないといけませんね。
>
> 【なぜ岸田外相は中国・王毅外相の不遜な主張に反論しないのか? 国をあげて歴史捏造に立ち向かわねば】
> ・・・中国は国連教育科学文化機関(ユネスコ)の記憶遺産に慰安婦を登録するため、昨年5月、韓国、北朝鮮、台湾、フィリピン、オランダと連帯委員会を発足させた。・・・
> http://www.sankei.com/politics/news/160502/plt1605020005-n1.html
>
> 【官邸主導で「正定事件」に見事に対応 首相直属の情報発信本部設置を】
> ・・・「正定事件」について中国とオランダは、・・・女性を守って犠牲となった9人を聖人に次ぐ福者として顕彰し列福してほしいと、中国とオランダがバチカンに申請・・・
> http://yoshiko-sakurai.jp/2016/02/27/6292


オーストラリア白人によるアポリジニ対象の人間狩りは多少知っています。筆舌に尽くしがたいですね。
娯楽としてゴキブリの如く人間を殺したんですから。
それから最近のインド人狩りですが、これはインド人側にも問題は有ります。
インドでは未だにほとんどの家も田舎のホテルでさえトイレが無いのはご存知かと思いますが、そんな習慣を持っている人たちなので白人から見ると臭いです。騒動の種になります。

それからこれは淑女の前では言いにくい話ですが・・・

インド人男性はトンデモナイ「スケベ人間」が多い。此れも問題でしょう。
私もタイ時代、現地会社のインド人営業マンを出入り禁止にし、社内の女性事務員にも電話が有っても出るなと申し渡したことが有ります。
こんな事は軋轢の裏に有るように思います。

それからオランダに関しては王室自体が反日、反天皇陛下です、
以下参照ください
http://tansoku159.blog.fc2.com/blog-entry-1029.html

兎に角オランダが欧州の厄介者であるのは間違いないですね。
最後にこれは本文で書くべきだったかもしれませんが、オランダ病は何百年の歴史が有ります。
戦後の資源が今言われるオランダ病の源泉ですが、戦前はそれが植民地でした。オランダの植民地はインドネシアです。
此処の資源を収奪し放題だった、昔の為替などと言うものはない時代からオランダ人は栄耀栄華を極めていた。やはりオランダ病だったんです。
  1. 2016-05-06 15:50
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  3. 短足おじさん二世 #-
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第二次世界大戦のオーストラリアは日本をナメていた

記事中にあった豪州兵が弱虫としてバカにされ差別されたという話、第一次世界大戦ではチャーチル海軍大臣立案のガリポリの戦いにニュージーランドとともに参戦し勇猛果敢、今でもガリポリに上陸した4月25日はANZACの日として祝日になっていることと矛盾します。北アフリカ戦線でも豪州兵は粗野だが味方にすれば心強いと言われるほどでした。

大英帝国がアジアの植民地を見捨てて逃げ出した有様をオーストラリア制作の番組で見ることができます。
http://www.nicozon.net/watch/sm17031304
http://www.nicozon.net/watch/sm17031641

多くは再現映像ですが、人力車のシンガポールなど当時の映像を見るだけでも面白い。
第二次世界大戦(欧州大戦)が始まるやイギリスはアジアの兵力を本国に引き上げた。そのためマレー半島などはインド兵が主力。一度はシンガポール放棄を考えたチャーチル、オーストラリアの反対で慌てて英国兵を派兵、アジア最大の要衝シンガポールは本国兵の不足分は豪州兵を当てた。

日本との戦争が迫っているのにイギリス側は日本兵は視力が弱いから夜は戦えない、豪州兵の十分の一の戦闘能力しかないとバカにしていた。そのためシンガポールの豪州兵はまるで観光気分。シンガポール空爆のその日も灯火管制はなかったというのですからどれほど気が緩んでいたのやら。

山下奉文の優秀さとパージファルの判断ミス、日本軍の陽動作戦、インド国民軍、中国系住民による義勇軍、日本軍による中国系住民の虐殺、原爆を目撃した捕虜、などなど見る人によっては異論もあるかもしれませんがシンガポール陥落が英国の植民地支配の終りをもたらしたという文脈です。

オーストラリアを擁護するわけではないのですが、彼の国は第二次大戦後の自国の立ち位置を理解していると思います。大英帝国の解体によりアジアを相手にせざるを得なくなった。ただ相手にするのが日本人と中国人では大違い。
日本人相手には捕鯨反対でも中国人観光客が喜ぶなら春節のライトアップも花火もお望み通り。資源大国ではあっても人口小国であるため、かつては日本の、現在は北京の顔色をうかがっているのでしょうか。ひねくれた事大主義なのかもしれません。

  1. 2016-05-07 00:49
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  3. gai-yaang #-
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Re: 第二次世界大戦のオーストラリアは日本をナメていた

> 記事中にあった豪州兵が弱虫としてバカにされ差別されたという話、第一次世界大戦ではチャーチル海軍大臣立案のガリポリの戦いにニュージーランドとともに参戦し勇猛果敢、今でもガリポリに上陸した4月25日はANZACの日として祝日になっていることと矛盾します。北アフリカ戦線でも豪州兵は粗野だが味方にすれば心強いと言われるほどでした。
>
> 大英帝国がアジアの植民地を見捨てて逃げ出した有様をオーストラリア制作の番組で見ることができます。
> http://www.nicozon.net/watch/sm17031304
> http://www.nicozon.net/watch/sm17031641
>
> 多くは再現映像ですが、人力車のシンガポールなど当時の映像を見るだけでも面白い。
> 第二次世界大戦(欧州大戦)が始まるやイギリスはアジアの兵力を本国に引き上げた。そのためマレー半島などはインド兵が主力。一度はシンガポール放棄を考えたチャーチル、オーストラリアの反対で慌てて英国兵を派兵、アジア最大の要衝シンガポールは本国兵の不足分は豪州兵を当てた。
>
> 日本との戦争が迫っているのにイギリス側は日本兵は視力が弱いから夜は戦えない、豪州兵の十分の一の戦闘能力しかないとバカにしていた。そのためシンガポールの豪州兵はまるで観光気分。シンガポール空爆のその日も灯火管制はなかったというのですからどれほど気が緩んでいたのやら。
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> 山下奉文の優秀さとパージファルの判断ミス、日本軍の陽動作戦、インド国民軍、中国系住民による義勇軍、日本軍による中国系住民の虐殺、原爆を目撃した捕虜、などなど見る人によっては異論もあるかもしれませんがシンガポール陥落が英国の植民地支配の終りをもたらしたという文脈です。
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> オーストラリアを擁護するわけではないのですが、彼の国は第二次大戦後の自国の立ち位置を理解していると思います。大英帝国の解体によりアジアを相手にせざるを得なくなった。ただ相手にするのが日本人と中国人では大違い。
> 日本人相手には捕鯨反対でも中国人観光客が喜ぶなら春節のライトアップも花火もお望み通り。資源大国ではあっても人口小国であるため、かつては日本の、現在は北京の顔色をうかがっているのでしょうか。ひねくれた事大主義なのかもしれません。


貴重なご指摘、有難うございます。
ガリポリの戦いは昨年が丁度百年の記念の年でして、現地で対戦した関係国全部が集まっての慰霊祭が行われました。
オーストラリア・ニュージーランドも勿論参加していました。
この件はBBCが式典の様子だけでなく、ガリポリ現地から何処にトルコ軍、どこにイギリス軍と実に詳しく報道していまして。報道は1週間以上、毎日シリーズでやっていましたから大体概要は分かります。

確かにご指摘の勇猛なオーストラリア軍と言う話しと私が書いた弱虫のオーストラリア軍とは矛盾しますが、多分どちらも真実ではないかと思います。
それからなめていたと言う件も大いに納得です。
私もオーストラリア人とそれほど深い付き合いがあった訳ではないモノの一応いろんな話を総合してこんな記事にしました。
そんな事情で矛盾は有るもののそんなモノなのだと理解しています。

だからこそオーストラリアの現在の親中ぶり、そして重要機密を守れそうもない体質も理解できそうです。

  1. 2016-05-07 07:45
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  3. 短足おじさん二世 #-
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