2016-04-01 15:08

大阪の教育の崩壊

 至極当然の良い話をした大阪の中学校の校長さんが退職することになった。
マルクス主義結社と言われる日新聞の言葉狩りに有ったらしい。

この件はNINJA300さんの以下ブログで知った。
「滅びの陰が忍びよる日本」
http://ninjafighter.blog.fc2.com/blog-entry-1807.html


最初にその問題となった校長先生の話(全文)
産経記事より
http://www.sankei.com/west/news/160314/wst1603140095-n1.html
ホームページに一時公開された寺井校長の発言要旨

 今から日本の将来にとって、とても大事な話をします。特に女子の人は、まず顔を上げてよく聴いてください。女性にとって最も大切なことは、子供を2人以上産むことです。これは仕事でキャリアを積むこと以上に価値があります。

 なぜなら、子供が生まれなくなると、日本の国がなくなってしまうからです。しかも、女性しか子供を産むことができません。男性には不可能なことです。

 「女性が子供を2人以上産み、育て上げると、無料で国立大学の望む学部に能力に応じて入学し、卒業できる権利を与えたらよい」と言った人がいますが、私も賛成です。子育てのあと大学で学び、医師や弁護士、学校の先生、看護師などの専門職に就けばよいのです。子育ては、それほど価値のあることなのです。

 もし、体の具合で、子供に恵まれない人、結婚しない人も、親に恵まれない子供を里親になって育てることはできます。

 次に男子の人も特によく聴いてください。子育ては、必ず夫婦で助け合いながらするものです。女性だけの仕事ではありません。

 人として育ててもらった以上、何らかの形で子育てをすることが、親に対する恩返しです。

 子育てをしたらそれで終わりではありません。その後、勉強をいつでも再開できるよう、中学生の間にしっかり勉強しておくことです。少子化を防ぐことは、日本の未来を左右します。

 やっぱり結論は、「今しっかり勉強しなさい」ということになります。以上です。

<引用終り>


全く当たり前のことを言っているだけだ。どうしてこれが問題になるのか理解できない。
これこそマルクス主義結社朝日新聞の本領発揮であろう。此れでは大虐殺をしたスターリン・ソ連やポルポト・カンボジアと何ら変わることがない。
・・・そう言えば朝日新聞はポルポトのクメールルージュをアジア的優しさを持つとか言ってたなあ、朝日新聞の優しさとは人間を虫けらの同然に扱うものなのか・・・
http://tansoku159.blog.fc2.com/blog-entry-435.html


この件は二つの問題がある。一つ目は「マルクス主義結社と言われる朝日新聞」による言葉狩りだが、これについては中川八洋さんが「人喰い鬼畜記者ばかりの朝日新聞」なる一文を上げているので、これを参照ください。
http://nakagawayatsuhiro.hatenablog.com/entry/2016/03/31/203910


もう一つの問題は教育の崩壊が始まっている事。
この件で退職した寺井校長先生の年齢が61歳なのだと言うのが私には驚き。
この方は2015年3月に定年退職された。しかし大阪市は管理職の人材不足が激しいため再任用で校長職をされていたのだと言う。
考えてください。再任用で給料は半分、しかし校長と言う激務は変わらない。こんな事で頑張ってこられた方なのだ。

大阪の教育が可笑しい事は30年以上前から知っていた。
例えば大阪から愛知県に転勤してきた女性教諭の場合、大阪では通知表(票)を付けたことがない、だから如何していいか分からない、こんな事例を現実に見ている。

そして現在の大阪市の場合、管理職のなり手が無い、だから定年を過ぎた方が頑張らざるを得ないと言う事。
しかもこの管理職不足はつい最近こんな傾向になったのだとか。

一昨日こんな報道があった。

大阪市教委  教員給与、能力重視に…17年度導入目指す
http://mainichi.jp/articles/20160330/k00/00e/040/239000c
毎日新聞2016年3月30日
狙いは「大阪市は校長や教頭のなり手が不足しており、昇進意欲を高める狙い」なのだとの事。

この背景には橋下改革での校長公募制がある。
信任校長の半分を公募で選ぶ、つまり校長候補の教頭さん(各学校に校長と教頭は大体一人ずつ、だから粗同じ人数いる)の半分は校長への道が無くなった。
そしてその公募校長が出鱈目な連中ばかり。酷いものになっているようだ。

公募校長の実態は以下参照ください。
http://matome.naver.jp/odai/2140203733052257601


こんな事だから教頭、校長の成り手が無い。その為定員不足で試験で不合格にした教頭候補を採用せざるを得ない・・・・
http://hidehide333.blog.shinobi.jp/%E6%95%99%E5%93%A1%E3%81%AE%E8%B3%AA/%E5%A4%A7%E9%98%AA%E5%B8%82%E3%80%80%E6%95%99%E9%A0%AD%E8%A9%A6%E9%A8%93%E3%81%AB%E3%80%80%E7%95%B0%E5%B8%B8%E4%BA%8B%E6%85%8B%E3%81%8B%EF%BC%9F

そして驚くのが、教頭の成り手が無く応募者は激減し、十分の一になってしまった・・・。
http://blog.livedoor.jp/woodgate1313-sakaiappeal/archives/36406419.html

また教員そのものも定員割れで全部採用してもまだ足らず、とうとう追加募集する羽目に。(大阪府の事例)
http://kyouikublog.wpblog.jp/2883.html

こんな報道がされる様では管理職になり手が無いのも無理はない。
http://blog.livedoor.jp/woodgate1313-sakaiappeal/archives/30050777.html

だから教頭試験の受験者を指名するなどと言う事もやっているらしい
http://www.asyura2.com/13/senkyo151/msg/600.html

上掲のソースにもチョットというものもあるが、とうとうこんな所からもこんな報道が
http://www.labornetjp.org/news/2014/1411312877111sasaki/#0top

この記事を読むとこんな事が書いてある。(オリジナルソースは週刊東洋経済なのだが・・・)
<以下引用>
府内の校長や教頭らから成る大阪府公立学校管理職員協議会が今年2月に実施したアンケート調査結果は衝撃的だ。
府内1100校の校長らに尋ねたところ、府内の現役教師が仕事を辞め、他府県で新たに教師になるケースが急増しているという。

 2011年度からの3年間で兵庫の15人を筆頭に、奈良、徳島県の各7人など少なくとも39人に上る。
 しかも、他府県に流出するのは若手教師が多い。
 28歳(9人)、27歳(8人)、33歳(7人)と、20代後半から30代前半の若手教師ばかり。
 ・・・大阪府内で勉強時間の取れる非常勤講師を続けながら、大阪府・市の教員採用試験を受験せず、他府県の教師を志望する「教師の卵」も増えている。

<引用終り>


日本は教育を重要視してきた国である。そんな事が良く分かるこんな写真を紹介。
こんなモノを見てどう感じられるだろうか。

これは「パンドラの憂鬱」さんの所から借用したもの
http://kaigainohannoublog.blog55.fc2.com/blog-entry-1867.html

この写真は1946年4月に広島で撮影されたもの。
2016-4-1広島の被爆後の学校46年4月

終戦後、の困難な状況・環境下にもかかわらず、勉強に励む子供たちと教師の姿
なお、広島平和祈念資料館のホームページに記載された情報によると、一見男性にも見える丸刈り・スーツ姿の教師の方は女性で、
被爆後に頭髪が全て抜け、ようやく生えそろった頃だったそうです。


こんな日本なのだが、一体大阪はどうなってしまったのだろう。
教育の崩壊は間違いなく国の崩壊である。
だからどんな苦しい時でも教育だけはしっかりやってきた。
その教育が今崩壊しようとしている。
大阪だけの問題では無く、日本全体で考えねばいけない事だと思う。
  1. 教育
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コメント

引用ありがとうございます。
原爆の広島で翌年4月には青空教室をしていた。驚きました(実は私は広島出身ですが、日教組教師ばかりに出会って、教師という人間が大嫌いでした)。しかし、この女性教師は自分の身を投げ出して教育を行っています。強く、尊敬の念を感じました。
同時に、日本の教育は時間をかけてサヨクに侵略されてきたのだなあと思いました。大阪の教育については、大阪の教育界が表にだせない何かがあるのではという気もしています。なぜ、若手が大阪で教師になるのを嫌うのか?なんらかの原因があるはずです。もしかしたら、その原因とは、サヨク教育をしないと上から圧力を受けるとかそういった類かなあ・・とちょっと想像だけですが、しています。
  1. 2016-04-01 21:02
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  3. NINJA300 #/xzFVZWc
  4. 編集

初めて、コメントいたします。
難しいことは書けませんが、ある勢力にとっては、日本の人口が減って国力が損なわれ、ひいては移民を受け入れ易くなる素地ができるようにしたい向きがあるのではないでしょうか。
  1. 2016-04-01 23:14
  2. URL
  3. マル #-
  4. 編集

To:NINJA300 さん

> 引用ありがとうございます。
> 原爆の広島で翌年4月には青空教室をしていた。驚きました(実は私は広島出身ですが、日教組教師ばかりに出会って、教師という人間が大嫌いでした)。しかし、この女性教師は自分の身を投げ出して教育を行っています。強く、尊敬の念を感じました。
> 同時に、日本の教育は時間をかけてサヨクに侵略されてきたのだなあと思いました。大阪の教育については、大阪の教育界が表にだせない何かがあるのではという気もしています。なぜ、若手が大阪で教師になるのを嫌うのか?なんらかの原因があるはずです。もしかしたら、その原因とは、サヨク教育をしないと上から圧力を受けるとかそういった類かなあ・・とちょっと想像だけですが、しています。


原爆の広島の写真、たった一枚の写真で広島の人たちや子供たちの心を現わす、実に素晴らしい写真です。
こんな心があればこそ、広島は原爆の惨禍かあ立ち上がる事が出来た、すばらしい事です。

私は大阪人の太閤秀吉以来の反権力気質が根底にあると見ています。
それが良い方向に出れば、江戸時代の様に商人の街として、政治は江戸、経済は大阪、こうなったんです。
しかしいつの間にかこの反権力気質が赤い連中に取り込まれてしまった。
大阪発のメディアがどいつもこいつも赤ばっかりなのがそのいい例ですね。

そして大阪の地盤沈下がはっきり表れたのがシャープの没落でしょう。
悲しい現実ですが、とにかく堕ちる所まで堕ちないと目が覚めないでしょう。
  1. 2016-04-02 07:49
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  3. 短足おじさん二世 #-
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To:マル さん

> 初めて、コメントいたします。
> 難しいことは書けませんが、ある勢力にとっては、日本の人口が減って国力が損なわれ、ひいては移民を受け入れ易くなる素地ができるようにしたい向きがあるのではないでしょうか。


いらっしゃいませ、コメント有難うございます。
ご指摘の問題、良く分かります。
しかもそのある勢力と言うのが外国だけでなく、外国(害国)の意を受けた日本人であるのが何とも悲しい。
某朝日新聞などはそのいい例です。
最近朝日新聞に関する暴露本が出ていますが、とにかく日本を貶める記事を書かないと出世できない。
こんな社風で社長以下幹部全員がそうだと言うのだから、事態は実に深刻です。
  1. 2016-04-02 07:54
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  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

 もともと多文化共生を進め過ぎた上に、その問題点を是正しようとした校長公募制が失敗して余計に教育現場が悪くなったのではないかと思います。早く何とかしないと、子供達に良くない影響が出てしまいます。

【全国在日外国人教育研究所 】
http://kenkyusho.blog.shinobi.jp/%E5%A4%96%E5%9B%BD%E4%BA%BA%E6%95%99%E5%93%A1%E5%B7%AE%E5%88%A5%E6%92%A4%E5%BB%83/%E5%9C%A8%E6%97%A5%E5%A4%96%E5%9B%BD%E4%BA%BA%E6%95%99%E5%93%A1%E6%95%B0%20-%20%E5%B8%B8%E5%8B%A4%E8%AC%9B%E5%B8%AB%E5%95%8F%E9%A1%8C%E3%81%A8%E3%81%AF%EF%BC%9F

【大阪、在日先生100人超 】
http://ameblo.jp/bhutan-love/entry-11407138992.html
  1. 2016-04-02 11:08
  2. URL
  3. 都民です。 #-
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To:都民です さん

>  もともと多文化共生を進め過ぎた上に、その問題点を是正しようとした校長公募制が失敗して余計に教育現場が悪くなったのではないかと思います。早く何とかしないと、子供達に良くない影響が出てしまいます。
>
> 【全国在日外国人教育研究所 】
> http://kenkyusho.blog.shinobi.jp/%E5%A4%96%E5%9B%BD%E4%BA%BA%E6%95%99%E5%93%A1%E5%B7%AE%E5%88%A5%E6%92%A4%E5%BB%83/%E5%9C%A8%E6%97%A5%E5%A4%96%E5%9B%BD%E4%BA%BA%E6%95%99%E5%93%A1%E6%95%B0%20-%20%E5%B8%B8%E5%8B%A4%E8%AC%9B%E5%B8%AB%E5%95%8F%E9%A1%8C%E3%81%A8%E3%81%AF%EF%BC%9F
>
> 【大阪、在日先生100人超 】
> http://ameblo.jp/bhutan-love/entry-11407138992.html


実は本文にも書きませんでしたが、大阪からは企業が逃げ出している事が以前から話題になっています。
こんなエントリー参照ください。
「大阪没落加速中」
http://tansoku159.blog.fc2.com/blog-entry-472.html

そして、数年前に「大阪市ほど信用できない組織は無い」という話が話題になりました。言ったのは誰有ろう近畿日本鉄道。
こんな話が有ります。

大阪の問題は実は太閤秀吉以来の権力嫌いの県民性、そこへ大挙して入り込んだ在日連中、何でもお笑い優先の市民感情。
こんなモノの相乗効果でしょう。

私には今回のシャープの問題もシャープが他の地域の会社ならあんな風にはならなかった、そう見ています。
今の所、大阪は手が付けられない状態。
堕ちる所まで堕ちて、それから大阪人自ら考えてもらうしか無い。オッと考えるだけでなく、自ら額に汗することが必要でしょう。、
  1. 2016-04-02 16:01
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

そう言えば私が小学生の頃は国旗が「日の丸」で国歌が「君が代」という慣習に欠片ほども疑問を持った人はいませんでした。
私が中学生で姉が高校生になると、姉が超左巻きになり教科書の明治天皇の肖像画にいたずら書きをしたり、「卒業式の歌は君が代以外ならなんでも良い」と言い出すしまつでした。

その後広島の学校で国歌斉唱、国旗掲揚などについて教師に突き上げられて校長が追い詰められる事態となり、国旗国歌について法制化しなければならないという事になりました。

ちなみに、議員になる前弁護士としてTVに出ていた福島瑞穂が「日の丸」が駄目ならどんな国旗が良いんですか?と聞かれて、星条旗の出来損ないみたいなデザインを提示していたのを覚えています。
  1. 2016-04-02 18:49
  2. URL
  3. taigen #-
  4. 編集

To:taigen さん

> そう言えば私が小学生の頃は国旗が「日の丸」で国歌が「君が代」という慣習に欠片ほども疑問を持った人はいませんでした。
> 私が中学生で姉が高校生になると、姉が超左巻きになり教科書の明治天皇の肖像画にいたずら書きをしたり、「卒業式の歌は君が代以外ならなんでも良い」と言い出すしまつでした。
>
> その後広島の学校で国歌斉唱、国旗掲揚などについて教師に突き上げられて校長が追い詰められる事態となり、国旗国歌について法制化しなければならないという事になりました。
>
> ちなみに、議員になる前弁護士としてTVに出ていた福島瑞穂が「日の丸」が駄目ならどんな国旗が良いんですか?と聞かれて、星条旗の出来損ないみたいなデザインを提示していたのを覚えています。



大変貴重なご指摘です。
実はこの件あまり話題にもなりませんが、日本にとって、いや世界にとって貴重な意見です。
日本は戦争に負けましたが、その後も日の丸がいけないなどと言う議論は出てきませんでした。
それがある時期から日の丸、君が代が諸悪の元凶と言う議論が出てきた。
考えてみるとコレはベトナム戦争でアメリカが泥沼に足を突っ込んだ時期と重なります。
証拠が無いので私の感想ですが、アメリカがベトナム戦争で苦戦している時、世界中で反戦運動が起こった。
丁度其の頃を調べてみるとソ連礼賛が激しくなったころと重なります。

恐らくソ連が裏で反戦の言論活動を画策・支援していたのでしょう。
日本はルーズベルトのアメリカに戦争に引き込まれ、一敗地にまみれた。
この時期、アメリカ始め自由主義圏はソ連のプロパガンダに引き込まれ、厭戦気分、反戦ムードでソ連に負けたのでしょう。

こんな共産主義の悪辣さを日の当たる所に出して、その原因と結果として何が起こったかを反省する所に日本の将来があると思っています。
ムチャクチャなトランプですが、こんな事を明るみに出してくれる所などいい面もあるかもしれません。
  1. 2016-04-03 08:30
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
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taigen さんのコメントに出てきた福島瑞穂、ご面相が菅直人そっくり。まさに半島系の顔立ち。よくもまあ瑞穂などという名前をつけたものです。
それはさておき、教育と家庭の崩壊は今に始まったことではなく、大正デモクラシーの頃もひどかったようです。まさにマルキシズムと女性解放運動が盛んな時代。

平山亜佐子著「明治 大正 昭和 不良少女伝」には今でも驚くような事件の数々がでてきます。

丸ビル一の美人タイピストがハート団という不良グループの首領で婦女子を脅して金品を巻き上げたり、万引きを強要したり、わるさの限りをつくした。女優募集の広告で釣って七千人の娘を弄んだ男、二百の男を知った十七お下髪の少女、などなど。

母親は女性解放運動に熱心になり父親は女遊びで家庭をかえりみない。自由主義教育が子供の放任となり子供が不良化する。映画に熱中し女優に憧れたり役者狂いとなり身を持ち崩す。不良になるのは上流と下流の家庭が多く中流には少ないなど現代となんら変わりません。

1980年代までなら結婚~寿退社~出産・子育て、子供に手がかからなくなったらパートの仕事という価値観が普通でした。優秀な女性には窮屈だったと思いますが勉強が好きでもない平均的な女性はそれなりに満足していたように思います。

「男女平等」を進めた欧米諸国では事実婚や未婚の母が急増、英国では生活保護と家を目当てに十代で出産するシングルマザーが増え問題になっています。十代の妊娠が多いのはすべて西洋諸国、1位はアメリカで人口千人当り52.1人、2位はイギリスの30.8人など。学業は中断でまともな資格も仕事もなく福祉に頼ることになります。

「男女平等」というと誰も逆らえない雰囲気があります。学生時代に港湾のアルバイトで見たソ連船では女性も男性と同じ仕事(肉体労働)をしていました。中国でもバスの運転手は女性が多い。男女平等に肉体労働をするのが社会主義なのかと妙に納得しました。

日本ではバブルの時代に女性の社会進出という風潮にあおられ、仕事にのめり込み過ぎたり、グァムだハワイだと遊びすぎて婚期を逃した女性が大勢います。その結果が未婚女性の増加、あるいは高齢による不妊の増加です。

人間というのは自分で考えているようでいてそうではありません。社会の風潮に影響される割合のほうが多いのではないでしょうか。ファッションでも一年限りの流行から数年続くものまでさまざま。一昨年の夏まで猛威を振るった若い女性の黒のレギンスも昨年はぱったり途絶えました。昭和49年(1974年)前後にアメリカではノーブラが流行していると報道されるや毎日3人はノーブラ女性を見かけましたが目のやり場に困ったものです。

大阪の校長先生の話はいたってまとも、家族や国家を破壊しようとする左翼にはとんでもない発言なのでしょう。朝日新聞・民進党・在日は本当に日本を土台から蝕むシロアリです。戦後70年を過ぎ、いよいよ駆除の時がきました。

  1. 2016-04-03 11:15
  2. URL
  3. gai-yaang #-
  4. 編集

>私は大阪人の太閤秀吉以来の反権力気質が根底にあると見ています。
>それが良い方向に出れば、江戸時代の様に商人の街として、政治は江戸、経済は大阪、こうなったんです。
>しかしいつの間にかこの反権力気質が赤い連中に取り込まれてしまった。

 そうなのです。
 70年代から関西でやたらに革新系の首長が出た頃からオカシクなりました。

 公には無責任な反権力から革新首長を選び、一方個人レベルでは小商人的に細かい利権に執着する。
 先日短足オジサンがエントリーして下さった関西でのハブ空港失敗の例など典型です。

 これだと結局全てグダグダに名って没落するしかないんですよね。

 ワタシは大阪生まれで親戚も殆ど全部関西にいるので、何とも悲しいのですけどね。
  1. 2016-04-03 12:37
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

To:gai-yaang さん

> taigen さんのコメントに出てきた福島瑞穂、ご面相が菅直人そっくり。まさに半島系の顔立ち。よくもまあ瑞穂などという名前をつけたものです。
> それはさておき、教育と家庭の崩壊は今に始まったことではなく、大正デモクラシーの頃もひどかったようです。まさにマルキシズムと女性解放運動が盛んな時代。
>
> 平山亜佐子著「明治 大正 昭和 不良少女伝」には今でも驚くような事件の数々がでてきます。
>
> 丸ビル一の美人タイピストがハート団という不良グループの首領で婦女子を脅して金品を巻き上げたり、万引きを強要したり、わるさの限りをつくした。女優募集の広告で釣って七千人の娘を弄んだ男、二百の男を知った十七お下髪の少女、などなど。
>
> 母親は女性解放運動に熱心になり父親は女遊びで家庭をかえりみない。自由主義教育が子供の放任となり子供が不良化する。映画に熱中し女優に憧れたり役者狂いとなり身を持ち崩す。不良になるのは上流と下流の家庭が多く中流には少ないなど現代となんら変わりません。
>
> 1980年代までなら結婚~寿退社~出産・子育て、子供に手がかからなくなったらパートの仕事という価値観が普通でした。優秀な女性には窮屈だったと思いますが勉強が好きでもない平均的な女性はそれなりに満足していたように思います。
>
> 「男女平等」を進めた欧米諸国では事実婚や未婚の母が急増、英国では生活保護と家を目当てに十代で出産するシングルマザーが増え問題になっています。十代の妊娠が多いのはすべて西洋諸国、1位はアメリカで人口千人当り52.1人、2位はイギリスの30.8人など。学業は中断でまともな資格も仕事もなく福祉に頼ることになります。
>
> 「男女平等」というと誰も逆らえない雰囲気があります。学生時代に港湾のアルバイトで見たソ連船では女性も男性と同じ仕事(肉体労働)をしていました。中国でもバスの運転手は女性が多い。男女平等に肉体労働をするのが社会主義なのかと妙に納得しました。
>
> 日本ではバブルの時代に女性の社会進出という風潮にあおられ、仕事にのめり込み過ぎたり、グァムだハワイだと遊びすぎて婚期を逃した女性が大勢います。その結果が未婚女性の増加、あるいは高齢による不妊の増加です。
>
> 人間というのは自分で考えているようでいてそうではありません。社会の風潮に影響される割合のほうが多いのではないでしょうか。ファッションでも一年限りの流行から数年続くものまでさまざま。一昨年の夏まで猛威を振るった若い女性の黒のレギンスも昨年はぱったり途絶えました。昭和49年(1974年)前後にアメリカではノーブラが流行していると報道されるや毎日3人はノーブラ女性を見かけましたが目のやり場に困ったものです。
>
> 大阪の校長先生の話はいたってまとも、家族や国家を破壊しようとする左翼にはとんでもない発言なのでしょう。朝日新聞・民進党・在日は本当に日本を土台から蝕むシロアリです。戦後70年を過ぎ、いよいよ駆除の時がきました。



面白い情報ありがとうございます。
女性の解放云々と言うのは、これは欧米での問題が大きいですね。
これはgai-yaang さんがタイには相当詳しいと思うので例に挙げるのですが、タイは女系社会です。
だから表面的には男が威張っていますが実は女の方が強い。

昔風に言えば日本では親の面倒を見るのは長男でした。そんな感じから言えばタイは末っ子の女性が親の面倒をみます。勿論財産の相続もそんな風です。
また男女関係も同棲しても1年くらいは結婚しません。理由はしばらく一緒に暮らしてみないと結婚して良いかどうかわからないからというのですが、当然ながら子供は出来ます。
子どもは生まれたけれど本当の父親は誰なのか、そんな事は誰も気にしません。完全な女系社会ですね。

そしてアカい連中はそんな昔の世界に逆戻りが良い事だと思っているように見えます。
別に昔が良いという訳では無く、人間としてマトモな社会と言うのはキチンとした家族関係が成り立つ世界と言えるでしょう。

例としてイギリスの未婚女性の出産が多いと言う話しですが、これが実はイギリスでは深刻な問題となっています。
以下エントリー参照ください
http://tansoku159.blog.fc2.com/blog-entry-431.html

此処でイギリスの低所得者用の公営住宅にシングルマザーが優先的に入居できる事例がのっています。

そして驚く話ですが、日本でも同じ事が起こっています。
愛知県の某政令指定都市でも市営住宅に入って、子だくさんで生活保護貰いたい放題。おまけに何人でもポコポコ子供を産む。
ふた親いるのですが当然ながら仕事もせず、パチンコ三昧の毎日。
更に子供が中学校を卒業すると「生活保護を貰うのに邪魔」と叩きだしてしまう。
有る子どもなどは(頭が悪く中卒で就職)、卒業したら親から追い出され、住む所も無くなったので卒業した学校の先生の家に転がり込んだ。先生が何とか半年くらいメシを食べさせ、住込みの料理店の板前の仕事を見つけて、その子はそこで働いて自活していった。こんな実例を知っています。

こんな事例を見るにつけ、日本のマスゴミの報道姿勢は腹が立ちますね。
  1. 2016-04-04 09:47
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

To:よもぎねこさん

> >私は大阪人の太閤秀吉以来の反権力気質が根底にあると見ています。
> >それが良い方向に出れば、江戸時代の様に商人の街として、政治は江戸、経済は大阪、こうなったんです。
> >しかしいつの間にかこの反権力気質が赤い連中に取り込まれてしまった。
>
>  そうなのです。
>  70年代から関西でやたらに革新系の首長が出た頃からオカシクなりました。
>
>  公には無責任な反権力から革新首長を選び、一方個人レベルでは小商人的に細かい利権に執着する。
>  先日短足オジサンがエントリーして下さった関西でのハブ空港失敗の例など典型です。
>
>  これだと結局全てグダグダになって没落するしかないんですよね。
>
>  ワタシは大阪生まれで親戚も殆ど全部関西にいるので、何とも悲しいのですけどね。



大阪の問題を書くのは私も気が重いです。
よもぎねこさん同様私にもそちらに親戚もいますし、友人もいます。
がしかし、此処まで堕ちてくると最早手が付けられない。

ご指摘の
>全てグダグダになって没落
このいい事例がシャープの問題、またJR東海のリニア新幹線も大阪までが後回しで放置、これもそうでしょう。

残念ながら今いえる事、大阪の心ある人が立ち上がって自ら抜本対策を始めるべき。
血も流れますが、こんな重病には大手術しか手がありません。
痛みに耐えて病巣を切り取ってゆく。是非ともその苦しい道を選んでほしいです。
  1. 2016-04-04 09:58
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

教育とは

価値観の押し付けだと思ってます。誰だったか忘れましたが教育によってえられるものは長い時間の経過による忘却というフィルターを通してなお残るものだと言った御仁がいました。それってなんだろうと思えばものの見方価値観以外に無いでしょう。

だから教育は一定の価値観を叩きこむこと、これが基本になるのです。本来は家庭がその価値観の大本ですからその価値観を叩き込んでおけばよかったのです。ところが家庭が崩壊した地域ではこれを誰かが代行しなくてはいけません。そうなれば国家が最低限のことをしなくてはいけません。そうなれば国家の立場をまず理解させるこれは当然のことです。

ガキが成長し自分の価値観を持つのは勝手ですしそれを妨害する必要なぞはさらさらありませんが、義務教育の立場ならば問答無用にやるべきなのです。その中で法秩序の尊重というのは国民として当然のことであり国旗国歌の尊重というのは法律であるならば当然のことになるだけなのです。日本のような伝統国家はこのような法律はなくて良いのですが、基地外がのさばるとこうしなくはいけなくなるのです。連中は国家の価値中立性などという馬鹿をいいますがそんなものがあるわけ無い、価値観が中立ならば戦争は起きませんからね。彼らの祖国はいかなる価値に立って居るのでしょうかね。

閑話休題

この校長先生の主張こそが日本の少子化を救う唯一の方法だと思ってます。18から35くらいのまでの女性に最高10年程度のモラトリアム期間を与え結婚、出産、育児に制度的金銭的な便宜を与えるのです。日本国の最大の問題点の一つは一定の路線を外れるととたんにリカバリーが難しくなることです。

だから28才新卒、優秀ただし2人の子持ち、という女性を企業が使うかどうかにかかってるのです。小生は圧倒的に多くの会社は安い使い捨ての労働力と見てるすぎいないと思ってます。この方が本当の一億なんたらなんですがね。要は本音は違うということです。

本音といえばもう一つ、大阪人はおそらく公教育に多くを期待してないのだろうと思います。まともな意識がある大阪人は中学高校私学というのは当たり前という感覚です。皆認識があるか否か知りませんが私立中学熱は東よりも西のほうが高かったのです。

だからまともな感覚の持ち主なら勝手にやってろ、というところだったはずです。
これが関西というところの隠れた一面なんです。

だから塾教師の世界では関西の事情は公然の話しです。そしてそのやり方が結構強烈であり素晴らしき価値観お押し付けだったということは憶えておいてよかろうと思います。

これが関東では殆ど通用しないというのも不思議な気がしますがね。


  1. 2016-04-04 22:18
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Re: 教育とは

> 価値観の押し付けだと思ってます。誰だったか忘れましたが教育によってえられるものは長い時間の経過による忘却というフィルターを通してなお残るものだと言った御仁がいました。それってなんだろうと思えばものの見方価値観以外に無いでしょう。
>
> だから教育は一定の価値観を叩きこむこと、これが基本になるのです。本来は家庭がその価値観の大本ですからその価値観を叩き込んでおけばよかったのです。ところが家庭が崩壊した地域ではこれを誰かが代行しなくてはいけません。そうなれば国家が最低限のことをしなくてはいけません。そうなれば国家の立場をまず理解させるこれは当然のことです。
>
> ガキが成長し自分の価値観を持つのは勝手ですしそれを妨害する必要なぞはさらさらありませんが、義務教育の立場ならば問答無用にやるべきなのです。その中で法秩序の尊重というのは国民として当然のことであり国旗国歌の尊重というのは法律であるならば当然のことになるだけなのです。日本のような伝統国家はこのような法律はなくて良いのですが、基地外がのさばるとこうしなくはいけなくなるのです。連中は国家の価値中立性などという馬鹿をいいますがそんなものがあるわけ無い、価値観が中立ならば戦争は起きませんからね。彼らの祖国はいかなる価値に立って居るのでしょうかね。
>
> 閑話休題
>
> この校長先生の主張こそが日本の少子化を救う唯一の方法だと思ってます。18から35くらいのまでの女性に最高10年程度のモラトリアム期間を与え結婚、出産、育児に制度的金銭的な便宜を与えるのです。日本国の最大の問題点の一つは一定の路線を外れるととたんにリカバリーが難しくなることです。
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> だから28才新卒、優秀ただし2人の子持ち、という女性を企業が使うかどうかにかかってるのです。小生は圧倒的に多くの会社は安い使い捨ての労働力と見てるすぎいないと思ってます。この方が本当の一億なんたらなんですがね。要は本音は違うということです。
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> 本音といえばもう一つ、大阪人はおそらく公教育に多くを期待してないのだろうと思います。まともな意識がある大阪人は中学高校私学というのは当たり前という感覚です。皆認識があるか否か知りませんが私立中学熱は東よりも西のほうが高かったのです。
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> だからまともな感覚の持ち主なら勝手にやってろ、というところだったはずです。
> これが関西というところの隠れた一面なんです。
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> だから塾教師の世界では関西の事情は公然の話しです。そしてそのやり方が結構強烈であり素晴らしき価値観お押し付けだったということは憶えておいてよかろうと思います。
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> これが関東では殆ど通用しないというのも不思議な気がしますがね。


関西の問題は確かにご指摘の様な面は有るでしょう。
しかし最近特に思うのは最早一個人、一家庭で対処していけるレベルを超えてしまったと思うのです。
学校もですが、更に深刻なのは関西の企業が皆ダメになりかけている。これが一番の問題でしょう。
東日本大震災の時、関西圏はチャンスとばかりに企業誘致に乗り出しました。
関東圏のインフラがダメージを受けた時こそ「どうぞ大阪へお越しください、優遇いたします」。
しかしこの誘致活動は身後tに失敗しました。
全く関西に来る企業がありませんでした。逆に関西から脱出する企業は増えるばかり。こんな現状です。

ただこんな事は言えます。
日本を良くしていくためには大阪を立て直すのは絶対必要。
その上手い手だてがあれば、それを全国に展開していけばいい。

未来のために一番大事な教育が此処まで落ちぶれている事を大いに憂いていますが、嘆いていても仕方ない。
良い処方箋は無いものでしょうかねえ。
  1. 2016-04-05 11:46
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  3. 短足おじさん二世 #-
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