2016-01-30 11:49

2倍速で成長する遺伝子組み換えサケ

 遺伝子組み換え食品に関して凄い記事が有った。
最初にそれを報道する産経の記事から。

<以下引用>

「フランケン・フィッシュ」日本上陸に警戒の声 2倍速で成長する遺伝子組み換えサケ
2016.01.29
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20160129/dms1601291830020-n1.htm

2016-1-30遺伝子組み換えサケ
(引用者注:凄いですね、長さで倍と言う事は体積・重さでは8倍位か)


 米食品医薬品局(FDA)が昨年、食品として販売することを承認したと発表した遺伝子組み換えのサケをめぐって、世界中に波紋が広がっている。このサケは通常の2倍の速さで成長するのが特徴で、安全性を警戒する環境保護団体から“フランケン・フィッシュ”の異名がつけられた。米国では販売を拒否する店舗が8000店に上っているといい、国内上陸を警戒する声も出始めた。

 このサケは米バイオベンチャー「アクアバウンティ・テクノロジーズ」が開発した。成長が早いキングサーモンの成長ホルモン遺伝子を大西洋サケに組み込み、少ない餌で効率良く育てることができる。通常約3年かかるところを1年半ほどで一人前になるという。

 染色体を操作して不妊にしており、繁殖はしないとされている。

 FDAは、このサケの栄養成分は通常の大西洋サケと変わらず「食べても安全」としており、承認を受けたア社は「革命的な商品。環境を破壊せず、安定した栄養源を消費者に提供できる」との声明を発表した。海の生態系を乱す恐れはなく、海産物資源の乱獲防止にも貢献するとしている。

 だが、市場流通をめぐっては、世界で警戒感が広まっている。

 スウェーデンの大学の研究会は、成長ホルモンの濃度が高く、がん細胞を刺激する可能性があることを指摘。「遺伝子組み換え食品は人体や環境に悪影響を与える」としてきた環境保護団体は、人工的に生み出されたサケを小説や映画に登場する怪物・フランケンシュタインになぞらえ「消費者はフランケン・フィッシュを望んでいない」などと批判した。米の消費者団体も「長期に食べた場合の安全性は分からない」などと反発し、米国内のスーパーなど約8000店は「販売拒否」を表明している。


 欧州議会は欧州委員会に対し、遺伝子組み換え魚の輸入を禁止するよう求めたという。

 気になるのは、日本上陸の有無だ。

 国内で遺伝子組み換え食品を販売、流通させるためには、内閣府の食品安全委員会の審査を受ける必要がある。これまでに、野菜などの植物や添加物が承認されており、将来的に“フランケン・フィッシュ”が“国内入り”する可能性もゼロではない。

 現在、このサケの承認申請はなされていないが、未審査のまま国内に紛れ込むことを懸念する声も出ている。

 「遺伝子組み換え食品いらない! キャンペーン」の天笠啓祐代表は、FDAが同サケを食料品の材料に使った場合、遺伝子組み換え表示を義務ではなく任意としていることなどから、「米国で流通した加工食品が日本に入り込み、知らない間に食べていたという事態は起こりうる」と話す。

 また、「TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)に参加すると、遺伝子組み換えサケ承認の圧力が加わるだろう」とも。日本では遺伝子組み換え食品の表示は、対象となる作物やDNAの検出が可能な加工食品に義務付けられているが「表示なし、安全審査も簡単にとの圧力をかけられ、流通する可能性は高まっている」と天笠氏はみる。

 遺伝子組み換えサケにいま、世界がざわついている。

<引用終り>


この話で気になるのは私の親しい方の経験。
その方とはお母さんとご主人、娘さんとご主人、どちらもごく親しくお付き合いさせていただいていたが、お母さん、娘さん、お二人とも乳癌で亡くなった。もう七回忌も過ぎたのでその経緯などを書いてみたい。

お母さんの方は死の十数年前に乳癌で手術をされていた。当地方で最高の技術のがんセンターだった。
乳癌は再発が怖いのでその後も毎年同じがんセンターで異常がないかどうか、10年以上定期検診として診て貰っていた。
10年以上たって担当医から「もうこれだけ調べても異常がない、だから大丈夫です」、そうお墨付きをもらっていた。
その直後に会った時には、「がんセンターの○○先生から「もう再発も無いでしょう」と言われた、良かった。」、こう嬉しそうに話していたことを覚えている。
しかし2年位後に体調をくずし、色々調べても良く分からず、結局がんセンターで見てもらったら乳がんの再発だった。残念ながら手遅れだった。そして半年後に亡くなった。
お母さんががんと診断されるのと前後して娘さんも乳癌の自己チェックで異常を見つけていた。
がんセンターで検査してみると矢張り癌、そして担当医からは「よくぞ、こんな小さなモノを自己チェックで見つけたなあ、すばらしい早期発見だ」と言われていた。しかし手術前の検査で他にもがんが見つかり、更に切開してみるとその他にもがんが見つかり、結局手術を取りやめ抗がん剤での治療をする事になった。
元々体力のある、気丈な方だったので、抗がん剤で頭髪が全部抜けると言う苦しみに耐え、明るく暮らし、仕事もしていた。
しかし結局3年後に亡くなった。
このお母さんの方は元来健康には注意する方で、何年も前からある健康補助食品・・・ミツバチが女王蜂の為に作るもの・・・を健康に良いと言って、自分も飲む傍ら他の人にも勧めていた。またそれを知人たちにも売ったりしていた。当然それを娘さんにも勧めていた。
その娘さんは或る薬剤師さんから「あれは良いものだが婦人科の病気には疑問がつく」という情報を得ており、乳癌を見つける前には服用を中断していたのだが、がんと診断された時がんセンターの医師に相談していた。
医師の答えは「即座にダメ」だったと聞く。

まあこんな事で普通の人にはとても良い健康補助食品。しかしある種の体質の方には悪玉の癌細胞を元気づける働きがあるのではないか。そんな風に感じている。


遺伝子組み換えサケも
成長ホルモンの濃度が高く、がん細胞を刺激する可能性がある
こんな事は簡単には証明できないだろう。
何が悪いか分からないが「悪いらしい」、こんな話は一つ間違えれば風評被害につながる。
だが「遺伝子組み換え」という人類が経験したことのない分野は慎重すぎるくらいでちょうどいいのではないだろうか。
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コメント

 子供の頃、食糧不足で苦しむ人類を二一世紀の新技術が救うと言うタイプの話をテレビ等で随分見たのを覚えています。

 このフランケン・フィッシュなどはその意味では当に二一世紀の夢の技術そのモノなのですが、しかし実現すれば気味の悪い怪物だったのです。

 尤も現在の人類は食糧不足ではなく肥満に苦しんでいるので、こうした技術自体が既に人類を飢餓から救うためと言うより、タダ利益を増やすためになってます。

 未来の予想って難しいですね。
 何とも複雑な気分です。
  1. 2016-01-30 12:32
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  3. よもぎねこ #-
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To:よもぎねこさん

>  子供の頃、食糧不足で苦しむ人類を二一世紀の新技術が救うと言うタイプの話をテレビ等で随分見たのを覚えています。
>
>  このフランケン・フィッシュなどはその意味では当に二一世紀の夢の技術そのモノなのですが、しかし実現すれば気味の悪い怪物だったのです。
>
>  尤も現在の人類は食糧不足ではなく肥満に苦しんでいるので、こうした技術自体が既に人類を飢餓から救うためと言うより、タダ利益を増やすためになってます。
>
>  未来の予想って難しいですね。
>  何とも複雑な気分です。


そうなんですね、頑張って作ってみたら気味の悪い怪物が出来た、そう言う所です。
しかし先進国は飽食の時代ですが、発展途上国はまだまだ飢餓が横行しています。
本当はそんな所にこそ援助が必要なのですが、その援助は単にパンを与えるだけでは駄目です。
自分たちで働いて、それで自分らの生活を成り立たせる。こんな考え方が必要です。
その為には戦前の日本が台湾や南洋諸島(そして朝鮮でも)でやったような事が今も生きている筈。
そう思います。

最近zikaウィルスという恐ろしいものがブラジルで猛威を振るっていますが、それはアフリカから来たものでした。
BBCで出所のアフリカをレポートしているのをみましたが、火を焚くのに未だにカマドもコンロも無い、屋外で石を3個ほど置いてそこで火を焚いていました。そんな所をキチンと援助せねばいけない、日本の役割はまだまだ多いと感じています。
  1. 2016-01-30 17:14
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  3. 短足おじさん二世 #-
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火を焚くのに未だにカマドもコンロも無い、

本当にその通りですね。以前、TVでアフリカでかまどを作ってあげるプロジェクトをやってました。日本の中世のレベルにもなっていないのですね。でも住民と一緒に作って、メンテも教えて、自力でできるように持って行っていたところが、素晴らしいと思いました。すし三昧のソマリアの話も日本人らしいですね。

 ところで、乳がんがほんとに多いですね。乳製品、特に牛乳の取りすぎもあるのではないですか。欧米でも牛乳をそのまま飲むようになったのは、まだ日が浅いのです。しかも今は、出産してあまり日が経たないうちに次の妊娠をさせるので、女性ホルモンの量が多いのだと思います。最近の草食系男子などというのも何か関係があったりして。。。我が家では、たまにしか牛乳は冷蔵庫にはいってません。給食の牛乳はどうなんでしょうね。
  1. 2016-01-30 18:48
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  3. Cherry Blossoms #-
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To:Cherry Blossoms さん

> 火を焚くのに未だにカマドもコンロも無い、
>
> 本当にその通りですね。以前、TVでアフリカでかまどを作ってあげるプロジェクトをやってました。日本の中世のレベルにもなっていないのですね。でも住民と一緒に作って、メンテも教えて、自力でできるように持って行っていたところが、素晴らしいと思いました。すし三昧のソマリアの話も日本人らしいですね。
>
>  ところで、乳がんがほんとに多いですね。乳製品、特に牛乳の取りすぎもあるのではないですか。欧米でも牛乳をそのまま飲むようになったのは、まだ日が浅いのです。しかも今は、出産してあまり日が経たないうちに次の妊娠をさせるので、女性ホルモンの量が多いのだと思います。最近の草食系男子などというのも何か関係があったりして。。。我が家では、たまにしか牛乳は冷蔵庫にはいってません。給食の牛乳はどうなんでしょうね。


そうですね、発展途上国では現地のレベルまで下りてゆくことが重要です。その上で階段を一段ずつ登るように教えて行かないといけない。
そんな地道な事をやらないと身につかないんですね。なにせそんな途上国では言葉の概念自体が足りませんから、どんなに教えても理解できないんです。これは実に忍耐が要ります。

それから牛乳の問題をご心配ですが、日本より数段沢山牛乳を飲んでいる国が結構あります。
その典型がインドでしょう。インドにはベジタリアンが多いのですが、ベジタリアンでもあんなに長身なんですね。
理由は牛乳と卵で、これはベジタリアンでも食べてよいらしい。
私はベジタリアンがあんなに体格がいいのに疑問を持って調べてみましたが、そんな事情でした。
  1. 2016-01-30 22:25
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  3. 短足おじさん二世 #-
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福島の放射能の影響で仙台辺りで通常の二倍の大きさの牡蠣が育ったとか。情報が秘匿されているのでドコまでが事実かわかりませんが。収穫すれば区別は付きません。
日本では福島のコメを食うことがただしいこととされているようっで、疑問ですね
  1. 2016-01-31 02:38
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  3. NINJA300 #/xzFVZWc
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To:NINJA300 さん

> 福島の放射能の影響で仙台辺りで通常の二倍の大きさの牡蠣が育ったとか。情報が秘匿されているのでドコまでが事実かわかりませんが。収穫すれば区別は付きません。
> 日本では福島のコメを食うことがただしいこととされているようっで、疑問ですね


福島の放射能問題は本当は科学・政治の問題なのですが、日本貶めのネタに使われています。
それに迎合している売文稼業が食いついている。特にひどいのが明らかに外国からの日本貶めが酷すぎる。
多分工作資金が流れ込んでいるのでしょう。

ご指摘の牡蠣が通常の二倍の大きさにと言う話し、それが事実だとしても全体のドレ位かだとか、放射線を当てると牡蠣が二倍になると言う事実、そんな事をきちんと調べて報道すべきなんですね。
でなければ100キロ以上離れた所でそんな異常が問題になると言う理屈が成り立ちません。

まあ日本の報道は全くダメになってしまったいい例ではないでしょうか。
ただ福島では海が汚染云々で漁をしなくなったので、あの辺りは魚が凄く増えてしかも大きい。こんな事は聞いた事があります。
そんな一環かも知れません。
  1. 2016-01-31 10:13
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  3. 短足おじさん二世 #-
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アメリカでは何ごとも能率重視で成長を人為的にコントロールしようとします。そもそも現代の工業的食糧生産では単一品種大量生産が基本、家畜や農作物に遺伝子組換えやホルモン剤・抗生物質の投与といったことを行いますが、いずれも邪道だと思います。

農作物の残留農薬、肉や乳製品に残留するホルモン様物質は癌との関係も疑われています。北海道の農場で搾りたての牛乳を飲んだことがありますが、夏場だったので牧草の青臭さがそのまま残っていました。日本の鶏卵はかつて餌の魚粉の臭いが移るため欧米人には生臭いといわれていました。今でも養殖魚は餌の魚粉によるのか生臭いものが多く好きではありません。餌の臭いが移るくらいですから化学物質が牛乳や肉・魚に移るのは当然。そういった食べ物からアトピーや癌が生まれるのも不思議ではありません。

日本が世界に貢献できるとすれば何百年と培われた高度な栽培技術やハイテク応用分野かも。
1985年のつくば科学万博では水気耕栽培により植物の潜在力を引き出すことで巨大なトマトの木に13000個もの実がなりました。

稲作ではマダガスカルにおいてフランス人ロラニエ神父により開発されたSRI農法があります。乳苗の一本植、疎植、間断灌漑と出穂期浅水管理などにより収量が数倍になったというもの。実際には田植えや水利管理の難しさでマダガスカルの稲作の数%にとどまっているようですが、ロラニエ神父は九州大学教授だった片山佃博士の分げつ理論を読んでいたとされます。日本では田植機が対応できない、草取りにけっこう手間がかかる、など難しいようです。

日本の稲作は山の神を田の神として招きお花見などでもてなすというもので、田植えは皇室の大切な神事でもあります。土壌や気候の違いで日本各地さまざまな農法が考案・実践されてきました。近年では不耕起冬期湛水栽培だとか深水栽培といった手法もあります。稲作に正解はいくつもあるということなのでしょう。

ハイテク応用技術ではウルトラファインバブル(マイクロバブル・ナノバブル)があります。超微細な泡を発生させることで(泡は水に溶けたまま)、酸素の泡では養殖魚の成長が二倍になり、窒素の泡なら鮮魚の鮮度を20日間保つという魔法の泡。冷凍ではCAS(セル・アライブ・システム:Cells Alive System)凍結技術。人工的に過冷却状態を作り食品の細胞を壊さず瞬時に凍らせる。解凍してもドリップは出ずまるで生のまま。

素人が試行錯誤しながら画期的な技術を開発する、理論は不明ながら「論より証拠」。
「シベリアでよく冷凍マンモスが発掘されますよね。草食の恒温動物なのに、あんなに大きな体をなぜ維持し続けられたのか不思議でなりませんでした。もしかして今とは植物のパワーに違いがあったのかな?などと思っていたとき、地磁気の研究をしている大学の先生が『地磁気は約5000年ごとに大きく変わる』という話をしているのを聞いて、地球の磁場を冷凍のときに再現してやればどうなるのだろうと思いついたんです」
http://next.rikunabi.com/tech/docs/ct_s03600.jsp?p=001201

いかにも日本らしい技術だと思います。



  1. 2016-01-31 21:56
  2. URL
  3. gai-yaang #-
  4. 編集

>>福島の放射能問題は本当は科学・政治の問題なのですが、日本貶めのネタに使われています。

そうだと、言いと思います。海外にいると、この福島放射能の情報が混濁していて、どの情報が真実なのかわからなくなります。例えば、福島現場のさまざまな奇形の植物の写真とかがアップされています。

いずれにせよ、これは史上最初の広範囲な放射能の人体実験になります。わたしは万が一のことを考えて子供は避難させるべきだと思います(いまからでも)。少なくとも、きちんとしたデータを国民に公開し、事実を国民に伝えてほしいです。

個人的にも帰国すべきか否か、これじゃ決定できないんです。
  1. 2016-02-01 10:59
  2. URL
  3. NINJA300 #/xzFVZWc
  4. 編集

To:gai-yaang さん

> アメリカでは何ごとも能率重視で成長を人為的にコントロールしようとします。そもそも現代の工業的食糧生産では単一品種大量生産が基本、家畜や農作物に遺伝子組換えやホルモン剤・抗生物質の投与といったことを行いますが、いずれも邪道だと思います。
>
> 農作物の残留農薬、肉や乳製品に残留するホルモン様物質は癌との関係も疑われています。北海道の農場で搾りたての牛乳を飲んだことがありますが、夏場だったので牧草の青臭さがそのまま残っていました。日本の鶏卵はかつて餌の魚粉の臭いが移るため欧米人には生臭いといわれていました。今でも養殖魚は餌の魚粉によるのか生臭いものが多く好きではありません。餌の臭いが移るくらいですから化学物質が牛乳や肉・魚に移るのは当然。そういった食べ物からアトピーや癌が生まれるのも不思議ではありません。
>
> 日本が世界に貢献できるとすれば何百年と培われた高度な栽培技術やハイテク応用分野かも。
> 1985年のつくば科学万博では水気耕栽培により植物の潜在力を引き出すことで巨大なトマトの木に13000個もの実がなりました。
>
> 稲作ではマダガスカルにおいてフランス人ロラニエ神父により開発されたSRI農法があります。乳苗の一本植、疎植、間断灌漑と出穂期浅水管理などにより収量が数倍になったというもの。実際には田植えや水利管理の難しさでマダガスカルの稲作の数%にとどまっているようですが、ロラニエ神父は九州大学教授だった片山佃博士の分げつ理論を読んでいたとされます。日本では田植機が対応できない、草取りにけっこう手間がかかる、など難しいようです。
>
> 日本の稲作は山の神を田の神として招きお花見などでもてなすというもので、田植えは皇室の大切な神事でもあります。土壌や気候の違いで日本各地さまざまな農法が考案・実践されてきました。近年では不耕起冬期湛水栽培だとか深水栽培といった手法もあります。稲作に正解はいくつもあるということなのでしょう。
>
> ハイテク応用技術ではウルトラファインバブル(マイクロバブル・ナノバブル)があります。超微細な泡を発生させることで(泡は水に溶けたまま)、酸素の泡では養殖魚の成長が二倍になり、窒素の泡なら鮮魚の鮮度を20日間保つという魔法の泡。冷凍ではCAS(セル・アライブ・システム:Cells Alive System)凍結技術。人工的に過冷却状態を作り食品の細胞を壊さず瞬時に凍らせる。解凍してもドリップは出ずまるで生のまま。
>
> 素人が試行錯誤しながら画期的な技術を開発する、理論は不明ながら「論より証拠」。
> 「シベリアでよく冷凍マンモスが発掘されますよね。草食の恒温動物なのに、あんなに大きな体をなぜ維持し続けられたのか不思議でなりませんでした。もしかして今とは植物のパワーに違いがあったのかな?などと思っていたとき、地磁気の研究をしている大学の先生が『地磁気は約5000年ごとに大きく変わる』という話をしているのを聞いて、地球の磁場を冷凍のときに再現してやればどうなるのだろうと思いついたんです」
> http://next.rikunabi.com/tech/docs/ct_s03600.jsp?p=001201
>
> いかにも日本らしい技術だと思います。


色々興味深い情報有難う御座います。

食品への残留化学物質問題は難しいですね。
実は昨日魚を食べに行きまして天然ブリを食べましたが、よくあるハマチの刺身とは全く違う味。大いに驚きました。
矢張りエサの違いも大きいのでしょうね。
そう言えばこの頃近所の食品スーパーでは「さわやか鶏」と称する鶏肉のから揚げを売っていまして、とても美味しく香りまで違うのですが、よく見るとエサにトウモロコシを使わないとこうなる、そう書いてありました。

それから農業技術では日本がもっと貢献できる分野があるでしょうね。
特に発展途上国にはコメの栽培を教えるべきと思っています。なにせ水田での稲作は連作障害が無いので途上国にはもってこい。
陸稲は連作障害が出るので、矢張り水田でしょう。水田にしてそこで魚を飼ったり、合鴨を放して除草させて最後に食べれば良い。色々ありますね。
  1. 2016-02-01 19:14
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  3. 短足おじさん二世 #-
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To:NINJA300 さん

> >>福島の放射能問題は本当は科学・政治の問題なのですが、日本貶めのネタに使われています。
>
> そうだと、言いと思います。海外にいると、この福島放射能の情報が混濁していて、どの情報が真実なのかわからなくなります。例えば、福島現場のさまざまな奇形の植物の写真とかがアップされています。
>
> いずれにせよ、これは史上最初の広範囲な放射能の人体実験になります。わたしは万が一のことを考えて子供は避難させるべきだと思います(いまからでも)。少なくとも、きちんとしたデータを国民に公開し、事実を国民に伝えてほしいです。
>
> 個人的にも帰国すべきか否か、これじゃ決定できないんです。


私は海外情報はBBCは毎日見ていますが、BBCですら相当ヘンテコな報道があります。
だから他ならもっと有るでしょう。CNNなどはかなり可笑しな報道があります。
ただ私も放射線の専門家ではありませんが、福島でも原発から離れたところでは放射線の線量は国際線のスッチーが受ける量以下だと思います。
心配せねばいけないのは韓国と中国の原発で、こちらの方が本当は心配です。

それから今海外にお住まいの方でも海外の物価が随分高くなり大変ですね。
中国などは日本より高いですし、オーストラリアなどは論外。
タイでも日本食を食べようとすると日本並の生活費でしょう。

こんなモノを壊すのに矢張り日本の失われた20年並みの苦労が必要だと思います。

私はタイが好きですが、タクシン・インラックなどによる破壊工作でもう無茶苦茶ですね。
あれだけ生産性を無視してコストを上げたら先は見えています。
もう海外の生活が安いと言う時代は過ぎましたね
  1. 2016-02-01 19:30
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
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やれるからやっちまったんだろうなあ。

こいつは遺伝子組み換えと3倍体のコラボですね。
おそらくこの親同士が本当のフランケンでしょう。おそらく卵子を倍数処理して普通体のオスの精子と掛け合わせ3倍体の処理をしたんだと思います。
3倍体は性的成熟をしませんからその分の栄養も体を大きくするんですよね。まあこのサケには罪もないが可哀想にというところでしょうか。

ただこの親同士がもし自然界に出てしまえば大変なことになりけないかもしれません。下手すると一定の地域の自然界のサケを駆逐するかもしれないのです。その辺りどうするんでしょうか。

煩いこと言うならば最近の女の子の体位向上は結構肉類に使われてる女性ホルモンの影響があるんじゃないかということを感じます。これは環境何とかよりもはるかに確度の高い話なんで、また、特定のホルモンの過剰摂取は一部のガンの発ガン性を疑われてること、これも周知です。

この手のものはおそらく確率の世界なのですよね。アレルギーと一緒で特定の人間に呑みある確率で問題が生ずることになるということです。

このフランケンにしてもその基本技術は結構前から応用されてるはずです。何が善で何が悪化本当に分かりません。
  1. 2016-02-02 20:44
  2. URL
  3. kazk #cPv2SIBE
  4. 編集

久しぶりに不正投稿です。
復活させておいてください。
  1. 2016-02-02 20:46
  2. URL
  3. kazk #cPv2SIBE
  4. 編集

Re: やれるからやっちまったんだろうなあ。

> こいつは遺伝子組み換えと3倍体のコラボですね。
> おそらくこの親同士が本当のフランケンでしょう。おそらく卵子を倍数処理して普通体のオスの精子と掛け合わせ3倍体の処理をしたんだと思います。
> 3倍体は性的成熟をしませんからその分の栄養も体を大きくするんですよね。まあこのサケには罪もないが可哀想にというところでしょうか。
>
> ただこの親同士がもし自然界に出てしまえば大変なことになりけないかもしれません。下手すると一定の地域の自然界のサケを駆逐するかもしれないのです。その辺りどうするんでしょうか。
>
> 煩いこと言うならば最近の女の子の体位向上は結構肉類に使われてる女性ホルモンの影響があるんじゃないかということを感じます。これは環境何とかよりもはるかに確度の高い話なんで、また、特定のホルモンの過剰摂取は一部のガンの発ガン性を疑われてること、これも周知です。
>
> この手のものはおそらく確率の世界なのですよね。アレルギーと一緒で特定の人間に呑みある確率で問題が生ずることになるということです。
>
> このフランケンにしてもその基本技術は結構前から応用されてるはずです。何が善で何が悪化本当に分かりません。



こんな分野にも詳しいんですね。
私はこの方面は疎いのですが、最近のアメリカ物は何でも儲かればいいと言う考え方で出来ているので実に危ない。
そう思っています。
確かにホルモンなどはごく微量でも長期間食べ続けると何がオコロか分かりません。
矢張り根本の金儲け主義から何とかしないといけないんでしょうね。
  1. 2016-02-02 23:00
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

To:kazk さん

> 久しぶりに不正投稿です。
> 復活させておいてください。


了解しました。復活させてあります。
  1. 2016-02-02 23:03
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
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魚の3倍体は今は普通に見られます。

こんなことは高校程度の生物学がわかれば容易にわかることです。
例えばこれ、基本的にはこれと同じ方法で作ったはずです。
http://www.agri-kanagawa.jp/naisui/yosyoku/ayu_3bai_a.html

サケの仲間はこの手の事には向いてるようで現実100円ずしで食ってるサーモンは殆どが3倍体のトラウトサーモンのはずです。

他にもこんなのがあります。
http://www.miyagi.kopas.co.jp/JSFS/JSFS-kids/daigaku9.html
アマゴですがこれこそすごい変化です。
性的成熟をしないので一年生が多年生に変化します。これこそフランケンじゃないでしょうか。
でもこれみんな食ってんですよね。すでに。

この記事のサケはこの大きくなるのを早めるために成長ホルモンの遺伝子操作をしたわけです。サケはアマゴと違ってそもそもが多年生ですから成熟すればこの小さい方もある程度以上大きくなります。倍数体でも基本遺伝子が同じですから3倍体以外は何倍も大きくなるものじゃあありません。3倍体のマジックなのです。

成長ホルモンの遺伝子操作は基本成熟を早くするというのが目的のはずです。キングサーモンもアトランティックサーモンも成魚の大きさはそうかわらぬはずです。最大のマジックはやはり3倍体処理です。

成長ホルモンの量が多いから怖いというならばキングサーモンの一年物は食えぬことになるのでこの辺りはどう言えばいいのでしょうか。

小生などは上のアマゴのほうがよほどフランケンだと思います。でもこのフランケンは現実に身の回りに居るのです。このアマゴやトラウトサーモンが出てきた時には殆ど騒がれませんでした。

この魚もほんとうにある技術を応用しただけだよ、というものでしょう。今更騒ぐ理由が小生には分かりません。本当ならばもっと早く騒がなくてはいけないのです。

閑話休題

乳癌や子宮癌などの疾病の人がロイヤルゼリーを取ることは相当危険なはずです前癌状態の細胞を悪化させるという話はよく聞きます。小生などはこれも常識と思ってましたがこれらの話を聞くにつけ科学的知見をもっと広める必要があるとしか言えない気がします。
  1. 2016-02-04 21:58
  2. URL
  3. kazk #cPv2SIBE
  4. 編集

Re: 魚の3倍体は今は普通に見られます。

> こんなことは高校程度の生物学がわかれば容易にわかることです。
> 例えばこれ、基本的にはこれと同じ方法で作ったはずです。
> http://www.agri-kanagawa.jp/naisui/yosyoku/ayu_3bai_a.html
>
> サケの仲間はこの手の事には向いてるようで現実100円ずしで食ってるサーモンは殆どが3倍体のトラウトサーモンのはずです。
>
> 他にもこんなのがあります。
> http://www.miyagi.kopas.co.jp/JSFS/JSFS-kids/daigaku9.html
> アマゴですがこれこそすごい変化です。
> 性的成熟をしないので一年生が多年生に変化します。これこそフランケンじゃないでしょうか。
> でもこれみんな食ってんですよね。すでに。
>
> この記事のサケはこの大きくなるのを早めるために成長ホルモンの遺伝子操作をしたわけです。サケはアマゴと違ってそもそもが多年生ですから成熟すればこの小さい方もある程度以上大きくなります。倍数体でも基本遺伝子が同じですから3倍体以外は何倍も大きくなるものじゃあありません。3倍体のマジックなのです。
>
> 成長ホルモンの遺伝子操作は基本成熟を早くするというのが目的のはずです。キングサーモンもアトランティックサーモンも成魚の大きさはそうかわらぬはずです。最大のマジックはやはり3倍体処理です。
>
> 成長ホルモンの量が多いから怖いというならばキングサーモンの一年物は食えぬことになるのでこの辺りはどう言えばいいのでしょうか。
>
> 小生などは上のアマゴのほうがよほどフランケンだと思います。でもこのフランケンは現実に身の回りに居るのです。このアマゴやトラウトサーモンが出てきた時には殆ど騒がれませんでした。
>
> この魚もほんとうにある技術を応用しただけだよ、というものでしょう。今更騒ぐ理由が小生には分かりません。本当ならばもっと早く騒がなくてはいけないのです。
>
> 閑話休題
>
> 乳癌や子宮癌などの疾病の人がロイヤルゼリーを取ることは相当危険なはずです前癌状態の細胞を悪化させるという話はよく聞きます。小生などはこれも常識と思ってましたがこれらの話を聞くにつけ科学的知見をもっと広める必要があるとしか言えない気がします。


なるほど、面白い情報ありがとうございます。
確かに3倍体の魚は有るでしょうね。
しかし今回取り上げたケースは普通の3倍体とはかなり違うと見まして取り上げました。
但し私も専門家ではないので詳しく検証できない。申し訳ありませんがこの件は私の能力では回答できないと言うのが実態です。

ローヤルゼリーの件ですが、いろいろ諸説あるようで、メーカーは色々効能を並べます。
そんな中から真実を見つけるのは実は至難の業、そう思います。
今回私の知り合いの事例を描きましたが、私にとっては実に悲しい出来事。特に娘さん夫婦が結婚した時の仲人は私でした。
そんな関係なのですが、病気には勝てなかった。
こう言う事はこれからもっと研究が進んでくれることを祈るばかりです。
  1. 2016-02-05 11:18
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
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