2015-12-13 21:41

中国の技術<最初は原発の話

 イギリスが中国の原発を導入すると言うニュースが世界に衝撃を与えている。
先進国中の先進国だったイギリスが先端技術のカタマリである原発を中国から導入する。
イギリスがそこまで落ちぶれたのか・・・
中国がそこまで進歩したのか・・・


そんな事について、よもぎねこさんから質問を頂いた、「短足さんの意見は如何ですか」と。

そこで群盲象を触ると言った所だが、そんな技術談義を・・・
と言っても中国の悪口を言うだけでは能が無いので、「先進国に追い付け追い越せ」と頑張っている連中に対抗するためには、日本、日本人は如何すればいいのか、そんな切り口で考えてみたい。


最初に中国の原子力のレベルについて。
これは報道が少ないが、こんな情報がある。

<以下引用>

遅れている中国の原子力潜水艦開発、騒音抑制と推進の技術が追い付かず―米メディア
フォーカス・アジア 2015年10月13日 12時53分 (2015年10月14日 00時00分 更新)
http://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20151013/Xinhua_30428.html

参考消息は10日、中国の原子力潜水艦が立ち遅れており、その理由が騒音抑制と推進技術の不足にあるとする米誌ナショナル・インタレスト電子版の7日付文章を紹介した。
米海軍情報事務室によると、093型原子力潜水艦(商型)にしろ094型弾道ミサイル原子力潜水艦(晋型)にしろ、1970年代にソ連が製造したヴィクター3型攻撃型原子力潜水艦、デルタIII型原子力潜水艦よりも騒音が大きいという。さらに、中国が現在開発している095型原子力潜水艦でさえ、騒音がソ連のアクラ型原子力潜水艦よりも大きいとされている。

他の分野で飛躍的な発展を遂げる中国がなぜ原子力原子量潜水艦技術ではいまだに立ち遅れているのかについて、元米海軍将校の専門家は「潜水艦の騒音抑制技術が門外不出の技術分野であること、中国の艦艇建造技術が潜水艇を建造するレベルに到達していないこと」の2点を挙げた。
また、ある元米海軍指揮官は「中国が原子力潜水艦の建造を優先プロジェクトに据え始めたのがわずか20年前であり、高いレベルが要求される原潜の設計や建造にはさらなる時間、精力そして工業分野における諜報活動が必要である」と分析している。
元潜水艇士官で米海軍行動参謀長の特別補佐を務めた人物は「中国海軍が潜水艦に課す任務の多くは敵の水上艦が沿岸に接近しないようにすること。この用途において原子力原子量潜水艦はディーゼル電気推進や非大気依存推進(AIP)の潜水艦と比べて大きな優位性を持っていない」と説明する。
米海軍軍事学院の准教授は「遠洋海軍が任務を遂行するための潜水艦には原子力による推進と優れた静音技術が必要。しかし、技術面や能力面での要求が非常にかけ離れていることから、民用の原子力工業技術をそのまま移植することができず、中国は苦しんでいるのだ」と論じている。

<引用終り>


中国の原子力潜水艦はその筋の人に言わせると、ありゃあ、「水中のチンドン屋」だそうな・・・。
そんな事情がこの記事からも読み取れる。



もう一つ、原発に関してこんなコラムが有る。
天津大爆発の話が長すぎるが、後半の原子力関係技術者の話は興味深い。

<以下引用>

日本の技術者が警告!
中国の「原発」は必ず大事故を起こす 設備も作業員も超いい加減だった

2015年09月04日(金) 週刊現代 :現代ビジネス

原文はこれ、(但し会員専用)
http://gendai.ismedia.jp/articles/premium01/44966

全文はここでも読めます
http://www.asyura2.com/15/genpatu43/msg/767.html


2015-12-13中国の原発1


「これは人災だ!」—大爆発事故に1500万天津市民が怒りの声を上げた。だが中国はより危険な原発を、日本寄りの沿海部に続々と建設中。これらが近い将来、大惨事を招く恐れが出てきた。

■都合の悪いことはモミ消す

「中国の夢」——習近平政権のキャッチフレーズとは裏腹に、「中国の悪夢」が炸裂した。

人口1500万人の中央直轄市・天津で8月12日深夜に起こった未曾有の大爆発。阿鼻叫喚の修羅場は収まりつつあるものの、連日の雨が地上や地下の有毒ガスと化合し、市内のあちこちで不気味な煙が立ち上っている。現場付近はいまだに防毒マスクを着用しないと近寄れず、世界第4位の取扱量を誇る天津港は復興のメドすら立っていない有り様だ。

事故から1週間経った19日現在、中国当局は死者114人、行方不明者65人と発表したが、そんな「大本営発表」を信じる市民などいない。

天津テレビの関係者が証言する。

「われわれの取材クルーが事故現場に真っ先に入り、少なくとも1000人分くらいの遺体は撮影しています。何せ3000tもの危険化合物が爆発しており、無残な屍が四方八方に転がっていたのです。

それを中国共産党中央宣伝部と国家新聞出版広電総局(マスコミを管理する中央官庁)からすぐにお達しが来て、『取材ビデオはすべて中国中央テレビ(CCTV)に差し出せ』と命じられました。没収された数は、約150本に上ります。

ところが、中央テレビの番組を見て唖然としました。われわれの取材した『迫真現場』はすべてお蔵入りにされ、『愛と感動の救出物語』にすり替えられていたからです」

■トップも逃げ出す

中央テレビにも、さすがに良心の呵責に耐えかねたディレクターがいたと見えて、8月18日夜7時半過ぎに始まる人気報道番組『焦点訪談』で、「真実の一部」を放映した。

北京公安消防総隊から救援に駆けつけた核生物化学処理部隊26人を率いる李興華副参謀長が、次のように証言したのだ。

「今週に入って現場で採取した空気のサンプルから、シアン化ナトリウムと神経ガスの2種類の猛毒ガスが検出された。しかも最高の危険レベルに達していた」

神経ガスは、国際条約で製造と保有が禁止されている。日本でもいまから20年前、オウム真理教が神経ガスのサリンを製造し、無差別テロを起こして日本中を震撼させたことは、いまなお記憶に残っている。

この証言が事実なら、中国は密かに毒ガスを製造し、保有していたことになる。テレビ映像を見る限り、李副参謀長はしたたる汗を拭いながら、正義感に満ちあふれた表情で証言していて、とてもウソをついているようには思われない。

だが放映が終わるや、またもや党中央宣伝部と国家新聞出版広電総局がこの証言をインターネット版からカットさせてしまった。それどころか中国全土のメディアに、直ちにこの証言を否定する報道をするよう命じたのである。前出の天津テレビ関係者が憤る。

「シアン化ナトリウム、硝酸アンモニウム、硝酸カリウム……現場近くからは次々に危険な化合物が検出されています。人民解放軍の特殊部隊が入って作業しているのが、何より怪しい証拠ではありませんか。

そもそも北京から130kmしか離れていないのに、習近平主席は自分がテロに遭うのを恐れて慰問に来ない。李克強首相は毒ガスを吸うのを恐れたようで、事故から4日後の8月16日になって、ようやく現場入りしました。それを見てわれわれ天津市民はようやく、『首相が来たのだから、最悪の事態は去った』と悟ったのです」

とりあえず稼働してみる

この前代未聞の爆発事故は、現地の日系企業をも直撃した。爆心地近くのイオンモールは直接被災し、営業再開のメドが立たない。5000人以上の労働者を抱えるトヨタの工場も、操業停止に追い込まれたままだ。

だが、天津の日本商会幹部に聞くと、意外な感想を述べた。

「各社とも被害は受けましたが、これが大連でなくてよかったというのが、われわれの正直な感想です。大連は危険な原発が稼働しているので、もし大連で爆発事故が起こっていたら原発に引火して、福島原発どころでない大惨事になっていたかもしれないからです」

大連の原発とは、'13年2月に1号機が稼働を始めた遼寧紅沿河原発のことだ。その後、2号機と3号機が稼働を始め、この7月には6号機の工事が始まった。合わせて日産9600万kW時の発電量を目指している。

だが、この中国北部で初の原発の評判は、極めてよろしくないのだ。北京在住ジャーナリストの李大音氏が語る。

「1号機が稼働した時のキャッチフレーズは、『700万大連市民にクリーンな電力を』でした。しかしオープン時に取材に行った知人の記者は、驚いたそうです。

それは、すでに原発が稼働しているにもかかわらず、大量の人員不足に陥っていたからです。安全管理エンジニア、消防保安衛生エンジニア、放射能の専門医、経理担当責任者など、計46もの業種で大々的に募集をかけていたというのです」

「まず走り出してから考える」というのが中国式だが、こと原発に限っては、あまりにリスキーというものだろう。消火のための放水が大爆発を招いた天津の事故の二の舞が、中国の原発で起こらないという保証はない。

それでも中国は世界3位の原発大国で、習近平政権は2020年までに51基もの原発を稼働させようとしている

日本の原発や放射線の専門家たちも、やはり今回の天津の爆発事故のニュースを見て、原発事故を想起したという。

'86年に大事故を起こしたウクライナのチェルノブイリ原発に、何度も足を運んで調査した経験を持つ獨協医科大学の木村真三准教授が指摘する。

私も天津に原発がなくて、ホッとしていますいまの中国の原発管理は、旧ソ連以下と思われるからです。

1980年代にチェルノブイリ原発を運転していたのは、モスクワ大学物理学科やモスクワ工科大学原子力工学科などを卒業したエリート中のエリートでした。

ただ、軍事用のプルトニウム製造のための原子炉を民生用に転換した特殊な原子炉だったため、運転員にはその構造的欠陥が周知されていなかった。その結果、チェルノブイリの悲劇が起こってしまったわけです。

翻って中国は現在、原発を量産していますが、技術者たちの養成が間に合っているのでしょうか。熟練度の低い技術者たちが現場に立っているのであれば、シビアな事故に対応できる経験や技術を持っているとは考えにくく、非常に恐いことです

木村准教授は、「あくまでも仮定の話」と前置きした上で続ける。

「もしも天津の爆発が、原発のすぐ近くで起きていたとしたら、格納容器が無事だったとしても、使用済み核燃料プールまで守れたか疑問です。巨大な爆発に原子炉が巻き込まれれば、その影響たるや水素爆発の比ではありません。それこそ放射能被害は、日本を含めた全世界に広がったはずです」

■耐震性は気にしない

中国の原発に実際に足を踏み入れたこともあるという元東芝原子力プラント設計技術者の後藤政志氏も、ため息交じりに語る。

私は正直言って、中国が原発を稼働させるなど、とんでもないことだと思っています

2015-12-13中国の原発2

私が行ったプラントはフランス基準でしたが、私のような日本の技術者を呼んだりして、スタンダードというものがなくチグハグでした。('11年7月に)中国高速鉄道が大事故を起こしたのも、安全のスタンダードがないことが原因でした。同様の事故が原発で起こったら、取り返しのつかないことになります

後藤氏は、他にも中国の原発を危険視する理由が二つあるという。

「一つは、中国が原発を短期間で倍増させようとしていることです。このような無謀なことをやれば、安全管理が間に合わず、トラブルが発生する確率は格段に増えます。

もう一つは、中国の原発の耐震性の問題です。中国はあれだけの地震大国なのに、原発が十分な耐震構造になっているとは思えないのです」

実際、日本の25倍もの国土を持つ中国は、毎年のように巨大地震に見舞われている。'14年8月にも、南部の雲南省昭通市で、M6・5の大地震が発生し、死者・行方不明者は計729人に上った。

これまで数多くの日本の原発を取材してきたジャーナリストの団藤保晴氏も指摘する。

「関西電力が行っているオペレーター訓練の様子を取材したことがありますが、非常に熟練したものがありました。それに較べて、例えば中国の三門原発は、わずか1年半しかスタッフを訓練しないで稼働させようとしていると聞きました。

原発でアクシデントが起きた時は、運転員は原子炉の中の状況を目視できません。温度や圧力、放射能漏れのデータなどを総合して、臨機応変かつ的確に対応していかねばならない。そうした対応が、中国の原発で果たしてできるのかという不安があるのです」

だが中国は、上の地図のように、日本に近い沿岸地域に原発を量産しようとしている。

前出の木村准教授が憂えて言う。

「被害は大気だけに限りません。例えば日本海側には、汚染水がどんどん流れてきます。そうすると、セシウム濃度が通常の100倍を超える大形魚も出て、日本海側の漁業は大打撃を受けます。さらに漁業ばかりか、日本の農業にも影響が出るでしょう」

重ねて言うが、われわれは今回の天津の大爆発で、中国の沿岸部がいかに危険と隣り合わせでいるかを改めて思い知った。その危険地帯に原発を量産していく中国と、東シナ海を挟んで繋がっているということを忘れてはならない。

<引用終り>


前回のエントリーのコメントにこんな事を書きました。
「中国の問題は、全てその量(の多さ)に起因する」
これが問題の本質ではないかと思うのです。

ある金型メーカーの技術者の方が中国の金型メーカーを視察した時の話です。
設計はCADで行っているのですが、その設計速度がムチャクチャ速い、日本の2倍から3倍のスピードだと言うのです。
実際作業している人に如何してそんなに早く出来るのか事情を質問したそうです。
その回答は
この場合、以前類似品で設計しているから、そのデータを使っている。少々の違いなど関係ない。こんな話だと言うのです。
そしてコストの関係も有って、とにかく早く設計しないといけない、そんな事だと言っていたとか。
つまり類似品が有ればそっくりコピー設計。詳しい検討や強度計算などは全くやらない。
これが中国流の設計だと言って呆れていました。

こんな事情が原発でも起こっている。人材の要請は時間がかかるがそんな事は無視。
様は頭数さえそろえばいい。

これが中国の原発の実態でしょう。

・・・次回に続く

  1. 中国
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コメント

友人が中国の原発に行きました

もう10年位前になりますが、友人が中国の原発に行きました。原発建屋の床のコンクリートが割れて大きな穴が開いていたのですが、だれも気にしていなかったとのこと。彼は技術者ではないのですが、素人考えでもこれはやばいと思ったそうです。
現地で食事をするとお腹を壊すので、食べ物をカバンに入る限り持って行ってました。
  1. 2015-12-14 00:28
  2. URL
  3. wannabers #8t.fZMW6
  4. 編集

日本のサヨクはなぜシナ原発まで行って抗議しないのでしょうか。日本よりよほど怖いですよ。 英原発への投資ですが結局は有耶無耶になるのでは。英国の原発建設をするフランスの原発企業に25%投資するとか・色々飛び交っています。
  1. 2015-12-14 00:33
  2. URL
  3. NINJA300 #/xzFVZWc
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Re: 友人が中国の原発に行きました

> もう10年位前になりますが、友人が中国の原発に行きました。原発建屋の床のコンクリートが割れて大きな穴が開いていたのですが、だれも気にしていなかったとのこと。彼は技術者ではないのですが、素人考えでもこれはやばいと思ったそうです。
> 現地で食事をするとお腹を壊すので、食べ物をカバンに入る限り持って行ってました。


初めまして、コメント有難うございます。

貴重な情報だと思います。実はこんな話を探しても全く見当たらない。
現地で実物を見た人がごく少ないんです。

しかし床に大穴があいていても気にしない、流石中国です。只々感心するばかり。
この話、貴重な話なので何処かで引用させていただくかもしれません。
その節はよろしくお願いします。
  1. 2015-12-14 05:59
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  3. 短足おじさん二世 #-
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To:NINJA300 さん

> 日本のサヨクはなぜシナ原発まで行って抗議しないのでしょうか。日本よりよほど怖いですよ。 英原発への投資ですが結局は有耶無耶になるのでは。英国の原発建設をするフランスの原発企業に25%投資するとか・色々飛び交っています。


昔核実験を米ソ、英仏中でガンガンやっていた時、アメリカの原爆は悪い原爆。
しかしソ連や中国の原爆は良い原爆だ!、こんな議論がまかり通りました。
それを思い出しますね。
でもこの考え方が今も生きているのが恐ろしい所。

矢張り英原発への投資はそんな話が有りますか。
私も同感で、多分雲散霧消すると見ています。
  1. 2015-12-14 06:04
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

工作機械はどのように進歩しても、それは人間が製造物を作るための道具でしかないのです。工作機械を手に入れたら、同じものが作れるものではない。あくまでも作るのは人間です。現実に同じ工作機械を使っても、できるものには差があるが、ローテクのものなら「安かろう、悪かろう、でも使えるから良かろう」で済んでましたが、ハイテクなものは、これでは駄目。人間をどのように鍛えて、技術を高めて、多くの現場を踏んで技を熟練させるか・・・という課題を、あの国の方は全く理解してないのが恐ろしいです。
連中は製鉄所を狂ったように作るのと同じペースで、今度は原発を作るつもりでしょう。
  1. 2015-12-14 09:21
  2. URL
  3. 友遊 #-
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チャイナシンドローム(米映画)が現実になるのでしょうか?

*「チャイナ・シンドローム」とは、米国の原発がメルトダウンを起こしたとしたら、融けた燃料が重力に引かれて地面を溶かしながら貫いていき、地球の中心を通り越して反対側の中国まで熔けていってしまうというブラックジョーク。

 即席で中国の何百基もの原発を運営するなんて人員確保だけでも大変でしょうに、もしも同時に事故が起こったらそれに対処できる体制なんて考えてないですよね?あの国は無害な鬼城だけ作っていればいいものを、非常に扱いが難しい原発を世界一多く作るなんて恐ろしい事を平気でするんですね。それをビジネスチャンスと浮かれている欧米の金の亡者達にこの責任を取らせて、中国の原発の中にでも住まわせなてあげないといけませんね。

>プラントはフランス基準でしたが、私のような日本の技術者を呼んだりして、スタンダードというものがなくチグハグ

 フランス基準のプラントを日本人の技術者の指導で中国式に運営する?
 プラントの事はまったく分かりませんが、きっと統一されたやり方や製品で運営しないと危ないのではないでしょうか?しかも中国式のアバウトなやり方で維持・管理の実態を、IAEAは全原発に常駐して見張っていないといけないと思います。日本に張り付いてる場合じゃないと思います。

 それに、中国がウイグルで行っている核実験の被害も併せてIAEAは検証して公表すべきです。

【核の砂漠”Death on the Silk Road”」(1998放映)英BBC】
https://youtu.be/2lG9JfUVN5I
  1. 2015-12-14 09:39
  2. URL
  3. 都民です。 #-
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 中国がイギリスに作る原発に関しては、IAEAが安全性を確認しているはずなんですけどね。

 但し設計図だけです。
 
 ホントに設計図通りにできるかどうかと、その運転維持管理がどうなるかはわからないでしょう。

 イギリスも中国を信じ切ってるはずはないから、何か方策は考えているとは思いますが。

 
  1. 2015-12-14 10:46
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
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To:友遊さん

> 工作機械はどのように進歩しても、それは人間が製造物を作るための道具でしかないのです。工作機械を手に入れたら、同じものが作れるものではない。あくまでも作るのは人間です。現実に同じ工作機械を使っても、できるものには差があるが、ローテクのものなら「安かろう、悪かろう、でも使えるから良かろう」で済んでましたが、ハイテクなものは、これでは駄目。人間をどのように鍛えて、技術を高めて、多くの現場を踏んで技を熟練させるか・・・という課題を、あの国の方は全く理解してないのが恐ろしいです。
> 連中は製鉄所を狂ったように作るのと同じペースで、今度は原発を作るつもりでしょう。


ご指摘の問題、正に現在の最大の問題点です。
特に人を教育し、実践で鍛え・・・、こんな過程の前にそもそも連中は文字がちゃんと読めるのか?
或いはキチンと教える先生は居るのか?、こんな所から始めないといけない筈なんです。

そんな所を無視して、どこかからパクッた高炉の図面を見て適当に作った高炉が日本の高炉の8倍にもなった。
数だけは何とか世界一になった。こんな所ですね。

しかしそんな方法で原発の量産を考えている、何とも恐ろしい話です。

  1. 2015-12-14 17:38
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
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Re: チャイナシンドローム(米映画)が現実になるのでしょうか?

> *「チャイナ・シンドローム」とは、米国の原発がメルトダウンを起こしたとしたら、融けた燃料が重力に引かれて地面を溶かしながら貫いていき、地球の中心を通り越して反対側の中国まで熔けていってしまうというブラックジョーク。
>
>  即席で中国の何百基もの原発を運営するなんて人員確保だけでも大変でしょうに、もしも同時に事故が起こったらそれに対処できる体制なんて考えてないですよね?あの国は無害な鬼城だけ作っていればいいものを、非常に扱いが難しい原発を世界一多く作るなんて恐ろしい事を平気でするんですね。それをビジネスチャンスと浮かれている欧米の金の亡者達にこの責任を取らせて、中国の原発の中にでも住まわせなてあげないといけませんね。
>
> >プラントはフランス基準でしたが、私のような日本の技術者を呼んだりして、スタンダードというものがなくチグハグ
>
>  フランス基準のプラントを日本人の技術者の指導で中国式に運営する?
>  プラントの事はまったく分かりませんが、きっと統一されたやり方や製品で運営しないと危ないのではないでしょうか?しかも中国式のアバウトなやり方で維持・管理の実態を、IAEAは全原発に常駐して見張っていないといけないと思います。日本に張り付いてる場合じゃないと思います。
>
>  それに、中国がウイグルで行っている核実験の被害も併せてIAEAは検証して公表すべきです。
>
> 【核の砂漠”Death on the Silk Road”」(1998放映)英BBC】
> https://youtu.be/2lG9JfUVN5I


ハッキリ言ってこの件は日本の原子力技術者が狙われていると思います。
日本で狂ったような反原発運動が起こっていますが、それを不審と感じないといけないです。
日本ではもはや原発は稼働しないから仕事が無い、だから中国においでください。
給料は日本の5倍位だしまっせ。年5千万位でどうですか。
こんな事を言われて中国に渡った日本人技術者がもう相当いるのではないでしょうか。

日本の反原発狂想曲は殆どこの流れでしょう。
最近の凄まじい反安倍・反原発運動はすべてここがルーツと見ています。
  1. 2015-12-14 17:52
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
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To:よもぎねこさん

>  中国がイギリスに作る原発に関しては、IAEAが安全性を確認しているはずなんですけどね。
>
>  但し設計図だけです。
>  
>  ホントに設計図通りにできるかどうかと、その運転維持管理がどうなるかはわからないでしょう。
>
>  イギリスも中国を信じ切ってるはずはないから、何か方策は考えているとは思いますが。


欧米のお役人様は賄賂に弱いんです。最近のFIFA騒動がその典型ですが、IMFもダメですね。
そんな意味でIAEAだった似たようなもんだと思います。

但しコト安全の関するものですから事態は深刻です。
私はこの件に関してはVW問題に似ていると感じています。
全欧州の主要都市、パリ、ロンドン、ベルリンなどの空を全部真っ黒にして、それでいてクリーンと言い張る。
技術者としての魂を悪魔に売ってしまった、そんな所ですね。

これからも紆余曲折があると思います。
  1. 2015-12-14 18:30
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
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まず大前提ですが

原発技術なんて基本50年前の枯れた技術です。蒸気発生器以後の川下なんて今は絶対に使われない過去のものです。最新型のなんとか炉とか言った所で、その内容は全て昔の改良により焼き直しだけでしょう。

だからまともな設計、施工、運用をする限りは別に支那人だけでなくアラブ人だろうとアフリカ人だろうと扱えるだろうと小生は思ってます。支那の原発は全て加圧水型であり、これは原潜の機関と同じです。だからスケールの問題さえ解決できれば連中だって出来たはずです。フランスは自己の技術で原発を開発しましたがこれも軍事技術からですから当然加圧水型、東芝はウェスティングハウスの事業を買収してますのでまあ、分かるはずです。ここまではぎりぎり問題ないともいえます。

設計は外国のものをそのまま持ってくる、施工は外国にエリート技術者を送り込んで真似をさせる、これで外観は出来るでしょう。でも運用はどうるんでしょうか。

連中はJRから外形のみ技術を導入し高速鉄道車両を作りそのままでは流石に外国に売れないから部分的にオリジナルの設計のようにに装い、就役させましたが案の定簡単に事故を起こしました。あんないい加減なことをやってまともな運用ができるわけがありません。

原発も同じでしょうね。今までは軍事技術の転用なんて観点がったからそれなりのエリートを持ってきたんでしょうが、今後は人の素養がどんどん落ちるはずです。まあ、その場合でもマニュアルを完全に守ってればいいんですが、そんなことがまかり通るはずはありません。必ずマニュアル違反が出てきます。

普通の機器はそれをやりトライアル・アンド・エラーで機械の限界点を見つけていくのです。それで現場は独自のマニュアルを作っていくのです。しかし、原発でそれが出来るでしょうか。3Mにしてもチェルノにしても原因はすべて運用規定違反、マニュアルを守らなかったことです。福島は全電源喪失後にお馬鹿な総理がアホをやったのが問題の全てと思ってますので意味が違います。

支那の問題はどの問題も数の問題と仰ってますが、基本は人の問題だと思ってます。文明や技術は普遍的なものですから基本どんな人々でも運用はできていいはずです。しかし、近代というものを自力で生み出すことが出来なかった国家というのはやはり奇形でしか無いのでしょう。何より国民が奇形としか言いようが無いのです。

これはおそらく国民の精神上の問題だろうと思ってます。古田博司氏は韓国について現代に生きるインカ帝国、古代精神そのままの国家という言い方をしてましたが、特ア3国はすべて同じでしょう。

なまじ技術や文明を理解できるから問題になるのでしょう。
  1. 2015-12-14 21:23
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  3. kazk #-
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Re: まず大前提ですが

> 原発技術なんて基本50年前の枯れた技術です。蒸気発生器以後の川下なんて今は絶対に使われない過去のものです。最新型のなんとか炉とか言った所で、その内容は全て昔の改良により焼き直しだけでしょう。
>
> だからまともな設計、施工、運用をする限りは別に支那人だけでなくアラブ人だろうとアフリカ人だろうと扱えるだろうと小生は思ってます。支那の原発は全て加圧水型であり、これは原潜の機関と同じです。だからスケールの問題さえ解決できれば連中だって出来たはずです。フランスは自己の技術で原発を開発しましたがこれも軍事技術からですから当然加圧水型、東芝はウェスティングハウスの事業を買収してますのでまあ、分かるはずです。ここまではぎりぎり問題ないともいえます。
>
> 設計は外国のものをそのまま持ってくる、施工は外国にエリート技術者を送り込んで真似をさせる、これで外観は出来るでしょう。でも運用はどうるんでしょうか。
>
> 連中はJRから外形のみ技術を導入し高速鉄道車両を作りそのままでは流石に外国に売れないから部分的にオリジナルの設計のようにに装い、就役させましたが案の定簡単に事故を起こしました。あんないい加減なことをやってまともな運用ができるわけがありません。
>
> 原発も同じでしょうね。今までは軍事技術の転用なんて観点がったからそれなりのエリートを持ってきたんでしょうが、今後は人の素養がどんどん落ちるはずです。まあ、その場合でもマニュアルを完全に守ってればいいんですが、そんなことがまかり通るはずはありません。必ずマニュアル違反が出てきます。
>
> 普通の機器はそれをやりトライアル・アンド・エラーで機械の限界点を見つけていくのです。それで現場は独自のマニュアルを作っていくのです。しかし、原発でそれが出来るでしょうか。3Mにしてもチェルノにしても原因はすべて運用規定違反、マニュアルを守らなかったことです。福島は全電源喪失後にお馬鹿な総理がアホをやったのが問題の全てと思ってますので意味が違います。
>
> 支那の問題はどの問題も数の問題と仰ってますが、基本は人の問題だと思ってます。文明や技術は普遍的なものですから基本どんな人々でも運用はできていいはずです。しかし、近代というものを自力で生み出すことが出来なかった国家というのはやはり奇形でしか無いのでしょう。何より国民が奇形としか言いようが無いのです。
>
> これはおそらく国民の精神上の問題だろうと思ってます。古田博司氏は韓国について現代に生きるインカ帝国、古代精神そのままの国家という言い方をしてましたが、特ア3国はすべて同じでしょう。
>
> なまじ技術や文明を理解できるから問題になるのでしょう。


原発は枯れた技術で、作るだけなら難しくない。しかしそれを維持管理するのは大変、全く同感です。
そして福島の原発は空き缶がアホな事をやったのがすべて、これも同感です。
そして空き缶がアホな事をやる、これが今日でもあちこちで続いています。
中国の原発問題もその根は福島事故と似たようなもの。技術を知らないトップがムチャな指示を出す、何でもいいから原発を作れと。
必要な人材を如何して育てるか、そんな考えは有りません。人材不足?、だったら金を出して何処かから引っ張ってこい、こうでしょうね。

原発技術者が高額な報酬をエサに一本釣りされている、こんな事は報道されませんが相当ある筈です。
サムスンやポスコがやった同じ手です。
年3千万とか5千万出すから、家も女もつけるから、こんな事を言われるとつい乗ってしまう。分からないではないですね。
  1. 2015-12-16 06:00
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
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今は金と女ですけど1980年代は「日本は迷惑かけたのだから協力してやれ」というのが、我が国の中枢部からもお達しだったのです。
なぜ、朝日新聞で校正やってた男が、急遽、記者に仕立てられて中国に行き「中国のたび」なる連載が始まったのか?これは1970年頃で、これから周到な準備があり、日本の自虐史観が植えつけられ、1980年代に「日本は迷惑かけたから」に繋がったのです。これは連中の作戦に日本中が引っかかったということです。
終戦後のQHQによる検閲は、それ程の影響は無かったと思います。


  1. 2015-12-16 12:09
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  3. 友遊 #-
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外務省の歴代駐シナ大使は、シナの手先でした。要は、シナ式の官僚制(戦前の日本の軍隊式、昭和前期までは違う)はだめということです。外務省は潰して、天下りしてから5億円もらおうと思ってるような人間を駆逐すべき。お金はすでにある、だから国のために仕事をしたいという層を外務省に据えるべきでしょう。
正直、大使館なんて人材半分でOKですよ。毎日パーティーできる引退した政治家を吸えればいいんだから。ひまそうな小泉や福田、細川とかバカでいいから、毎日パーティーで笑顔ふりまくだけでいいんだから。要所は自衛隊と警察が情報収集すればいい。世の中にでたことがない教師と同様の外務官僚に情報の意味はわからない。現地日本レストランで大声で話て、情報を垂れ流すくらいが外務官僚がやることです(経験しました。となりの書記官ラウドスピーカーでしたよ。笑。あれは何年前だろ。あまりバカなので2ちゃんに投稿した覚えがあります。東大卒はバカですよ。)。
  1. 2015-12-16 13:14
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  3. NINJA300 #/xzFVZWc
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ということは

一見正しい『東芝叩き』がマスゴミで執拗に行われている理由も、納得がいきます。
官民挙げての『核の技術移転』を画策し、国内でのシェアの低い東芝に白羽の矢が立ったというところでしょう。『支那における核汚染防止協力』というもっともらしい文言がマスゴミに出だしたら、『ビンゴ!』でしょうw

そして、核汚染の責任を擦り付けるための口実にさせぬ為、ペレット及び核燃料体を日本企業が製作するのだけは絶対に避けなければなりません。
  1. 2015-12-16 13:50
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  3. hanehan #3/2tU3w2
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To:友遊 さん

> 今は金と女ですけど1980年代は「日本は迷惑かけたのだから協力してやれ」というのが、我が国の中枢部からもお達しだったのです。
> なぜ、朝日新聞で校正やってた男が、急遽、記者に仕立てられて中国に行き「中国のたび」なる連載が始まったのか?これは1970年頃で、これから周到な準備があり、日本の自虐史観が植えつけられ、1980年代に「日本は迷惑かけたから」に繋がったのです。これは連中の作戦に日本中が引っかかったということです。
> 終戦後のQHQによる検閲は、それ程の影響は無かったと思います。


そうですね、本多勝一にはまだ生きている内にその悪事の数々を白状させねばいけません。
朝日新聞は従軍慰安婦と言い、南京大虐殺と言い、嘘が多すぎます。
矢張り国会に呼び出し、偽証罪でブタ箱へ、更に外患誘致罪でも訴訟すべきです。

何と朝日新聞の罪深い事、矢張り「お取潰し」が一番ですね。
  1. 2015-12-16 17:32
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  3. 短足おじさん二世 #-
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To:NINJA300 さん

> 外務省の歴代駐シナ大使は、シナの手先でした。要は、シナ式の官僚制(戦前の日本の軍隊式、昭和前期までは違う)はだめということです。外務省は潰して、天下りしてから5億円もらおうと思ってるような人間を駆逐すべき。お金はすでにある、だから国のために仕事をしたいという層を外務省に据えるべきでしょう。
> 正直、大使館なんて人材半分でOKですよ。毎日パーティーできる引退した政治家を吸えればいいんだから。ひまそうな小泉や福田、細川とかバカでいいから、毎日パーティーで笑顔ふりまくだけでいいんだから。要所は自衛隊と警察が情報収集すればいい。世の中にでたことがない教師と同様の外務官僚に情報の意味はわからない。現地日本レストランで大声で話て、情報を垂れ流すくらいが外務官僚がやることです(経験しました。となりの書記官ラウドスピーカーでしたよ。笑。あれは何年前だろ。あまりバカなので2ちゃんに投稿した覚えがあります。東大卒はバカですよ。)。


全く同感なのですが、ではその人材をどうやって育成していくか、そこが難しいです。
私は江戸時代のサムライの支配がヒントになるのではないか、つまり文武両道です。
文人は必要ではありますが、文人が支配者になってはいけない。
支配者は矢張り武人です。
例えば外務官僚には自衛隊での下積みを何年か経験させる、こんな事が必要と思います。
イギリスの王室が王子を軍隊に入れてますが、これがいいのではないでしょうか。
こんな事で弱音を吐くような気骨の無い奴は所詮何をやらせても駄目でしょう。

外務省改革は先ず自衛隊に放り込むことから・・・、面白そうだと思いませんか。
  1. 2015-12-16 18:02
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  3. 短足おじさん二世 #-
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Re: ということは

> 一見正しい『東芝叩き』がマスゴミで執拗に行われている理由も、納得がいきます。
> 官民挙げての『核の技術移転』を画策し、国内でのシェアの低い東芝に白羽の矢が立ったというところでしょう。『支那における核汚染防止協力』というもっともらしい文言がマスゴミに出だしたら、『ビンゴ!』でしょうw
>
> そして、核汚染の責任を擦り付けるための口実にさせぬ為、ペレット及び核燃料体を日本企業が製作するのだけは絶対に避けなければなりません。


同感です。
特に最近のマスゴミ始め、反日勢力の動きは極めて分かりやすい。
ご指摘のような事が一杯あるんだと思います。

電気関係ではソニー、シャープなどが狙われ、韓国へ行って億の単位のカネをつかんだ連中が結構いるようです。
シナも同じですね。
  1. 2015-12-16 18:07
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  3. 短足おじさん二世 #-
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>>支配者は矢張り武人です。

自衛隊に入隊させるのは良いアイデアだと思います。
わたしが思うのは、日本は富裕層を育てる必要があるということです。といっても大王製紙の井川みたいになっちゃうのが現代か。困りました。いずれにせよ、戦前の軍隊の思想は「天皇を元首とする共産国家設立」だったと思います。「天皇元首」まではいいのですが、そのあとがいけません。みなが平等になる世の中なんて存在しないんですから。生まれた時点から差があるのがこの世です。死んだあとはエントロピー無限で全員平等です。
少なくともいずれかの武道で黒帯を取得するということを、条件の一つにはできると思います。そして、教育勅語の復活ですね。日本は内側から錆びつつありますから。

宮沢喜一の経歴と、高橋是清のそれ。世の中をみてきた是清の実績のほうがずっとずっと優れていますよ。
  1. 2015-12-17 12:35
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  3. NINJA300 #/xzFVZWc
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To:NINJA300 さん

> >>支配者は矢張り武人です。
>
> 自衛隊に入隊させるのは良いアイデアだと思います。
> わたしが思うのは、日本は富裕層を育てる必要があるということです。といっても大王製紙の井川みたいになっちゃうのが現代か。困りました。いずれにせよ、戦前の軍隊の思想は「天皇を元首とする共産国家設立」だったと思います。「天皇元首」まではいいのですが、そのあとがいけません。みなが平等になる世の中なんて存在しないんですから。生まれた時点から差があるのがこの世です。死んだあとはエントロピー無限で全員平等です。
> 少なくともいずれかの武道で黒帯を取得するということを、条件の一つにはできると思います。そして、教育勅語の復活ですね。日本は内側から錆びつつありますから。
>
> 宮沢喜一の経歴と、高橋是清のそれ。世の中をみてきた是清の実績のほうがずっとずっと優れていますよ。


>富裕層を育てる
これは素晴らしい考え方ですね。
戦前の金持ちは私のいる地域では「旦那衆」といわれ、地域のリーダーとしての仕事をしていました。
特に顕著だったのが貧しい家の子どもでも賢い、見どころのある子どもは昔の中学、更にその上の高等学校・大学まで行かせていました。
例えば野口英世、彼が貧しい家の子どもであることは知られていますが、そんな彼があれだけの事が出来るためにはカネを出して学校に行かせた人たちが大勢いた筈です。
こんな活動が今の日本の富裕層にもっとやってほしい事だと思います。
  1. 2015-12-17 17:47
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  3. 短足おじさん二世 #-
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