2015-09-01 15:42

中国の対外宣伝工作

 昨日のエントリーで8月30日(日曜日)の国会議事堂前デモについて取り上げた。
日曜日で誰もいない議事堂の前で大声を上げる。一体誰に訴えているのか。
オマケにBBCから看板リポーターの美人を連れてきて報道させている。BBCには同じ立場のリポーターで「マリコ」と言う名前の日本人リポーターだっている(普段はシンガポール辺りにいる筈)。どうしてわざわざロンドン辺りから読んで呼んできたのだろうか。
そんな疑問を書いてみた。

丁度そこに8月30日の読売新聞にアメリカのジョセフ・ナイ氏が中国の対外宣伝工作は多額のカネをかけているが効果がイマイチ、こんな寄稿文が掲載された。凄い金額が書いてある。

読売新聞8月30日朝刊、ジョセフ・ナイ氏の寄稿文

http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20150830-118-OYTPT50034/search_list_%25E5%259C%25B0%25E7%2590%2583%25E3%2582%2592%25E8%25AA%25AD%25E3%2582%2580__

[地球を読む]中国のソフトパワー 巨額宣伝費、効果は限定的…ジョセフ・ナイ 国際政治学者
2015年8月30日3時0分

全体は長いので本文末尾に全文を引用掲載しましたが、以下巨額の宣伝費の部分だけ抜粋引用しますと・・・

<以下抜粋引用>

 米国の中国問題専門家デビッド・シャンボー氏の推定によれば、中国は年間100億ドルを「対外宣伝」に費やしている。対照的に、昨年米国がパブリック・ディプロマシー(広報文化外交)に支出したのは6億6600万ドルに過ぎない。

<引用此処まで>

年間100億ドル!、日本円なら1兆2千億円以上、凄いカネである。多分その大部分はアメリカ向けではないかと思うのだが、日本向けだってたとえほんの一部でも凄いカネになる筈だ。

こんな事の傍証として、中国が尖閣関係に支出した金額が漏れてきている。少し古いがこんな話

「日刊トレンディニュース 13/03/26(火)」より
http://matome.naver.jp/odai/2136426264281812201

<以下引用>
中華圏メディア、中国が“制圧”へ 台湾、香港で強まる親中色
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130326/chn13032608200002-n1.htm・・・・・注:リンク切れ

中国の対外宣伝工作が、最近とみに激しくなっている。中国外交の内情に詳しい消息筋によれば、尖閣問題をめぐる対外宣伝のため中国当局が昨年使った予算は80億元(約1200億円)にのぼるという。(フジサンケイビジネスアイ)最近は日本のホテルでも、中国政府系の英字紙が無料で提供されていることがある。これも、広義の宣伝工作の一環なのかもしれない。中国の影響力行使は、こうした直接的なものに限らない。より間接的な手法で、中華圏のメディアや言論のあり方に大きな変化を起こしている。それが露骨に表れているのが台湾だ。大陸ビジネスで成功した台湾企業がメディア事業に進出し、中国当局の意を体した記事を流すようになっている

<引用此処まで>

この情報は2013年3月のモノだからデータは2012年のモノ。
それにしても尖閣だけで、この当時で1200億円、全く凄い事をするもんである。
そして具体的にこんな事に金が使われているのではないかと言う事例。
「最近は日本のホテルでも、中国政府系の英字紙が無料で提供されていることがある。これも、広義の宣伝工作の一環なのかもしれない」、こんな事であの手この手での宣伝工作が入り込んでいるようだ。

これからも色んな宣伝工作に曝されると思う。早く安保法案を成立させ、日本が自前でキチンと国を守れる体制を作っていかねばならない。そんな意味で今年は、今月は重要な日が続く。



参考までに読売新聞のジョセフ・ナイ氏の寄稿文全文を以下に載せておきます。興味深いです。

<以下引用>

[地球を読む]中国のソフトパワー 巨額宣伝費、効果は限定的…ジョセフ・ナイ 国際政治学者
2015年8月30日3時0分
 中国が、武力や威嚇に訴えずに他国への影響を増すための多大な努力を続けている。2007年に当時の胡錦濤フージンタオ国家主席は中国共産党に対して、中国のソフトパワーを増大させる必要性を説いた。現在の習近平シージンピン主席も昨年、同じ呼びかけを行っている。

 胡、習両氏とも、中国のような国の経済・軍事力が成長すれば近隣諸国をおびえさせ、対抗勢力としての同盟が構築されかねない危険があると知っている。従って、あまり中国に対する恐れを抱かせないようにするための知的な戦略が必要であることもわかっているのだ。

 だが、中国のソフトパワー構築の野心は、なお大きな障害に直面している。

 確かに、中国の努力はいくらかの影響をもたらしてきてはいる。アジアインフラ投資銀行(AIIB)に多くの創設メンバー国を集めたり、首脳が外遊する際に何十億ドルという額の援助を打ち出したりもした。これを見て、中国のソフトパワーは、米国などの国々を実質的に上回っているのではないかと懸念する向きもある。

 米国の中国問題専門家デビッド・シャンボー氏の推定によれば、中国は年間100億ドルを「対外宣伝」に費やしている。対照的に、昨年米国がパブリック・ディプロマシー(広報文化外交)に支出したのは6億6600万ドルに過ぎない。

 しかし、中国が巨額を投じている「魅力振りまき攻勢」の効果はまだ限定的である。北米、欧州、インドと日本で行われた世論調査では、中国の影響力に対する否定的な評価が圧倒的だ。中国との間で領土紛争を持たず、人権問題が必ずしも重視されない南米やアフリカ諸国での評価はもっと高い。だがこうした国々でも、インフラ整備事業に自国から多くの労働者を送り込んでくる中国の行動は評判が良くない。

 実際、ハードパワーとソフトパワーを組み合わせた「スマート戦略」の構築はそう簡単ではない。

 ある国のソフトパワーは、三つの源泉に由来する。〈1〉文化(ただしそれに相手国が魅力を覚えてくれること)〈2〉政治的価値(ただしそれが国内でも国外でも忠実に実践されていること)〈3〉外交政策(ただし正当性と道義的権威があると見なされていること)である。

 中国はこれまで、自国の文化的、経済的な強さを誇示してきた。だが、そうした努力を台無しにしかねない政治的側面にはあまり注意を払ってこなかった。

厳しい国内統制で台無し

 中国のソフトパワーを制約する大きな要因は二つある。第一は愛国主義だ。中国共産党は経済成長率の高さだけでなく、愛国主義に訴えることで自らの正統性の支えとしてきた。しかし、愛国主義に訴えるほど、習近平主席がいくら自身のスローガン「中国の夢」を語っても、広く世界に訴える力が伴わなくなっている。

 中国は、南シナ海などにおいて近隣諸国を敵に回すような政策に励んでいる。例を挙げれば、中国が南シナ海の島々の領有権を巡ってフィリピンを脅かすなら、その首都マニラで中国文化を教えるため設置された「孔子学院」の評判はがた落ちするだろう。昨年5月、中国がベトナムとの係争海域に石油採掘装置を設置した後にはベトナム国内で反中国暴動が発生した。これも中国の外交政策が招いた結果である。

 中国のソフトパワーを制約するもう一つの要因は、「検閲のない市民社会」の利点を認めて最大限に利用しようとしないことだ。

 英誌「エコノミスト」によれば、中国共産党はソフトパワーは個人や民間部門、市民社会から主に発生するという見方を信用していない。政府こそソフトパワーの主要な源泉だという考えに固執し、中国古代文明は世界的にもアピールするはずだとして、しばしば政治的宣伝の手法も動員して売り込みを図っている。

 現在のメディア世界には情報があふれている。だが注目されるものはごくまれだ。注目されるための前提は信頼性だが、信用に足る政府の宣伝などめったにない。中国は国営新華社通信と中国中央テレビを米CNNや英BBCに比肩する存在にしようと躍起だ。しかし、怪しげなプロパガンダを見てくれる人は海外ではほとんどいないだろう。

 対照的に、米国のソフトパワーの大半は政府でなく市民社会に源泉がある。大学や研究機関から、ハリウッド映画や大衆文化までのあらゆるものがそうだ。中国にはハリウッドのような地球規模の文化産業も、米国に対抗できる有力な大学もない。さらに重要なことは、米国のソフトパワーの多くを生み出している民間活動団体(NGO)が中国には欠如している。

 こうした政府以外の源泉に由来するソフトパワーは、海外で好感を持たれて国のイメージを良くするだけではない。例えば米国のイラク侵攻など、政府が行った不人気な政策を埋め合わせる力を発揮することもある。そうした政策への批判的な反応も無検閲の形で表明されるからだ。中国では、政府の政策がソフトパワーの成果を台無しにしてきた。

 2008年の北京五輪開催によるソフトパワー効果は国内の人権活動家たちへの弾圧で台無しになった。上海万博の成果も、ノーベル平和賞受賞の民主活動家、劉暁波リウシャオボー氏を拘禁し出国を認めなかったことで急速に損なわれた。受賞者の椅子が空席のまま行われたオスロの平和賞授与式の模様は世界中のテレビに映し出されてしまった。マーケティング専門家たちはこれを「自らのメッセージを踏みにじる行為」と呼んだ。

 中国の海外支援計画には出来の良い建設的なものも多くある。中国経済は強力で、伝統文化は広く敬愛されている。だが潜在的なソフトパワーを現実の力に変えるには、国内でも国外でも政策を再考する必要がある。近隣諸国に対する要求を慎むと同時に、中国の市民社会が有するすべての才能を解き放つためにも、批判を受け入れることを学ばなければならない。

 愛国主義の炎をあおりながら党による厳しい国内統制を続けている限り、中国のソフトパワーはいつまでたっても限界を超えられないだろう。

 ◆ジョセフ・ナイ氏 1937年生まれ。米国防次官補、ハーバード大学ケネディ・スクール学長などを歴任。著書に「スマート・パワー」「アメリカへの警告」など。
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コメント

 読売HPで観られなかったので、掲載して下さりありがとうございます。

 ジョセフ・ナイ氏の文章は、「日米同盟VS中国・北朝鮮」や新聞の記事で読んだことがあります。でも今回の記事で米国の都合の都合の悪い所も公開する自由主義国家と、逆に情報統制する中国の共産党独裁国家の世界へのソフト・パワーの差についての書きぶりは今まで読んだ中でも凄味を感じさせられるものでした。そして中国への分析は、今までと比べて容赦なくて面白く読めました。
 
 日本の広報の予算は雀の涙のようですが、金額ではないんですね。ただ政府は増やしていく方針だそうですから、頑張って広報して欲しいです。

 金満国家がなぜまり子さんではなくオーストラリア人を連れて来たのかを邪推すると、ロンドンの看板アナウンサーという肩書が日本人に受けると考えたのではないでしょうか?日本の視聴者(保守)にまり子さんの発言は欧米より過ぎると、反発があるようですからそこもよく見ているのかと思います。

故・中嶋嶺雄さん(国際教養大理事長)と森田一さん(大平総理娘婿)対談                         文芸春秋平成24年12月号
『「40年後に苦労する」大平正芳「的中した予言」』

森田:確かに北京での歓待も、よくそこまで調べたな、と驚くことが多々ありました。訪中初日に、田中さんが通された部屋には、大好物の台湾バナナと木村屋のアンパンが並べられていましたし、宴席では人民解放軍のオーケストラが、新潟出身の角さんに「佐渡おけさ」、香川出身の大平には「金毘羅船々」を演奏するわけです。・・・むしろ、何をどこまで調べられているのか分らない空恐ろしさを感じたものです。・・・大平はこんな呟きを漏らしていました。「今はお祭り騒ぎでいいけども、3・40年経ったら、この中国と付き合うのは大変だよ。」
                              *引用終わり

 確かに付き合うのは、大変ですね。
  1. 2015-09-01 22:57
  2. URL
  3. 都民です。 #-
  4. 編集

BBCのyoutube公式チャンネル

こんにちは。

今日(9月1日)ならば、youtubeのBBC公式チャンネルに、昨日のエントリのリンク記事の映像がアップされているかな?と思ったのですが、アップされていませんでした。

ご存知のようにBBCは英国がかつて植民地にした、またはいまも影響力を行使できうるであろう国や地域に拠点支局を開設しております。そしてBBCは日本を大まかな形で「アジアカテゴリー」に分けております。シナやインドはそれぞれカテゴリーとして存在するのに・・・

このことで「BBCは日本を重要視していない」ということは言いません。日本の放送局(NHK)等と色々なことがあるからです。

で、何が言いたいのか?といえば、短足様がご推察の通りでありましょう。そして英国は強かですね。流石は「007」を産んだ国です。
  1. 2015-09-01 23:55
  2. URL
  3. 裏の桜 #-
  4. 編集

前のエントリでも述べましたがBBCは本当に一筋縄ではいかない連中ですから、連中が何を報じたかだけではなく、その意図や見ていて言わないこととか連中のスタンスとか考えて、眉に唾してみなければいけません。難儀なことですが…

大戦と冷戦が教えるところは結局統制国家は負けるということです。短期的には勝ちを収められるが自由国家が本気になると結局は勝てないという真理です。
まあ1極にに米があったからそれで勝利は決まったとも言えますが、経済学の教えるところでは統制経済は自由経済にかなわないというのは公理のようです。

小生の住所は外国人が多いのですが支那人の多くが金稼ぎのため日本に来て仕事をしていますが、一様に国で言われていたこととは違うといいます。そして実際を見てみると本当にかなわないことが多い、と。

結局ありのままを伝えてしまうことがプロパガンダとして優れてるということです。まあ、この辺りカネがかかりませんよね。これがアカ共が負けた歴史の原因だと思います。

ところが、このアカ共の思想や金に簡単に転ぶバカが居る、というのは本当に信じられない光景です。しかも連中が高学歴と来ている。今の連中の合言葉がはどうやら反知性主義らしい。

我々は反知性主義なんだそうです。どうやら安保法制では政府が知的エリートたるサヨクの方々の意見を聞かないことがお怒りの原因なんだそうです。

こういう手合には世の中には頭の良いバカがいるものだと答えるよりはないでしょうね。まあ、知にやまいだれが付いてんだろうというのが小生の見立てですが…

どんなプロパガンダをした所で、本来国の中核を担う人々がその国を捨てて出て行く。この姿を見ることほど反証になるものはないと思います。

日本は支那を経済大国する間違いを犯しましたが、それはおそらく大きな報いとなって支那人に振りかかるようです。これを謀略でやったとすれば大変なことで褒めてやりたいくらいですが、支那人が勝手に転ぶだけですからどうしようもないでしょうね。

  1. 2015-09-02 02:39
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  3. kazk #cPv2SIBE
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To:都民です さん

>  読売HPで観られなかったので、掲載して下さりありがとうございます。
>
>  ジョセフ・ナイ氏の文章は、「日米同盟VS中国・北朝鮮」や新聞の記事で読んだことがあります。でも今回の記事で米国の都合の都合の悪い所も公開する自由主義国家と、逆に情報統制する中国の共産党独裁国家の世界へのソフト・パワーの差についての書きぶりは今まで読んだ中でも凄味を感じさせられるものでした。そして中国への分析は、今までと比べて容赦なくて面白く読めました。
>  
>  日本の広報の予算は雀の涙のようですが、金額ではないんですね。ただ政府は増やしていく方針だそうですから、頑張って広報して欲しいです。
>
>  金満国家がなぜまり子さんではなくオーストラリア人を連れて来たのかを邪推すると、ロンドンの看板アナウンサーという肩書が日本人に受けると考えたのではないでしょうか?日本の視聴者(保守)にまり子さんの発言は欧米より過ぎると、反発があるようですからそこもよく見ているのかと思います。
>
> 故・中嶋嶺雄さん(国際教養大理事長)と森田一さん(大平総理娘婿)対談                         文芸春秋平成24年12月号
> 『「40年後に苦労する」大平正芳「的中した予言」』
>
> 森田:確かに北京での歓待も、よくそこまで調べたな、と驚くことが多々ありました。訪中初日に、田中さんが通された部屋には、大好物の台湾バナナと木村屋のアンパンが並べられていましたし、宴席では人民解放軍のオーケストラが、新潟出身の角さんに「佐渡おけさ」、香川出身の大平には「金毘羅船々」を演奏するわけです。・・・むしろ、何をどこまで調べられているのか分らない空恐ろしさを感じたものです。・・・大平はこんな呟きを漏らしていました。「今はお祭り騒ぎでいいけども、3・40年経ったら、この中国と付き合うのは大変だよ。」
>                               *引用終わり
>
>  確かに付き合うのは、大変ですね。


日本の海外広報が不十分、これは痛感します。そして重要なのはカネではないんですね。
勿論カネが無ければ話になりませんが、カネを使ってくれる人の養成、これがもっと重要です。
ジョセフ・ナイ氏がソフトパワーと言っているのはまさにそこ。日本の一番の弱いところでもあります。

それからBBCの狙いですがズバリ「放送は習近平様のため」、この一点だと思います。習近平が描く「中国夢」の一番の邪魔者はアベ。だからそのアベ貶めの為にこんな事までやっているぞ。これがPRしたいのでしょう。
だってあのデモが本当に日本人にアピールしたいのなら、日曜日なら秋葉原辺りでやるべきです。空っぽの議事堂前では何ともなりません。
BBCまで動員したんだぞ、看板リポーターまで取材に来たんだ。これで中国夢の皇帝様はご満足ではないか・・・こんなシナリオでしょう。

それから面白い文献の紹介有難うございます。
中国は凄いですね・・・、しかし若し私がこんな経験をしたら、即自分の身辺にいるスパイを疑います。
それ位しないと海外では安心して暮らせません。
具体的な事例が色々有るのですがここではこれ以上書けないので、機会がありましたら書ける日が来るかもしれません。
  1. 2015-09-02 09:55
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  3. 短足おじさん二世 #-
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Re: BBCのyoutube公式チャンネル

> こんにちは。
>
> 今日(9月1日)ならば、youtubeのBBC公式チャンネルに、昨日のエントリのリンク記事の映像がアップされているかな?と思ったのですが、アップされていませんでした。
>
> ご存知のようにBBCは英国がかつて植民地にした、またはいまも影響力を行使できうるであろう国や地域に拠点支局を開設しております。そしてBBCは日本を大まかな形で「アジアカテゴリー」に分けております。シナやインドはそれぞれカテゴリーとして存在するのに・・・
>
> このことで「BBCは日本を重要視していない」ということは言いません。日本の放送局(NHK)等と色々なことがあるからです。
>
> で、何が言いたいのか?といえば、短足様がご推察の通りでありましょう。そして英国は強かですね。流石は「007」を産んだ国です。


私は自宅のテレビでは痴情波は天気予報しか見ず、あとはニュースは主にBBCを見ていますので、裏の桜さんのご意見良く分かります。しかしそれだけ日本の存在感が小さい証拠と思っています。
特に大事なのは日本の文化を発信することと見ています。
最近日本のマンガやアニメが海外で人気ですが、そんなモノだけでなく物造りとかサービスとか、そんな所でも日本の文化がある筈、そう思っています。
具体的に言いますと、多分これは裏の桜さんにしか分からない話かもしれませんが、「同じ大砲を撃っても、如何して日本軍(自衛隊)の大砲があんなに命中するんだ、百発百中じゃないか」、これは自衛隊の公開演習を見た外国の関係者が皆さん言うそうですが、これが文化なんですね。

こんな文化をもっと発信していきたいと思っています。
  1. 2015-09-02 10:29
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  3. 短足おじさん二世 #-
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>政府こそソフトパワーの主要な源泉だという考えに固執し、中国古代文明は世界的にもアピールするはずだとして、しばしば政治的宣伝の手法も動員して売り込みを図っている。

 中国古代文化?

 そんなモン、オマイラが自分で文革の時に打ち壊したろうが!!

 中国の古代文化を一番良く愛し理解して、また良く守っている国は日本だけれど、しかし中国政府には完全に愛想が尽きたのです。

 それなのに漢字も読めない毛唐共を、中国文化で云々なんて・・・・そもそも中国政府も信じていないでしょう?
 
 本当に中国文化の優越なんか信じたら、あんなに簡単に大破壊はしないでしょう?

 膨大な工作費が計上されていることは事実でしょうが、その殆どは工作機関幹部の懐に入っているのでは?
  1. 2015-09-02 11:06
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  3. よもぎねこ #-
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To:kazk さん

> 前のエントリでも述べましたがBBCは本当に一筋縄ではいかない連中ですから、連中が何を報じたかだけではなく、その意図や見ていて言わないこととか連中のスタンスとか考えて、眉に唾してみなければいけません。難儀なことですが…
>
> 大戦と冷戦が教えるところは結局統制国家は負けるということです。短期的には勝ちを収められるが自由国家が本気になると結局は勝てないという真理です。
> まあ1極にに米があったからそれで勝利は決まったとも言えますが、経済学の教えるところでは統制経済は自由経済にかなわないというのは公理のようです。
>
> 小生の住所は外国人が多いのですが支那人の多くが金稼ぎのため日本に来て仕事をしていますが、一様に国で言われていたこととは違うといいます。そして実際を見てみると本当にかなわないことが多い、と。
>
> 結局ありのままを伝えてしまうことがプロパガンダとして優れてるということです。まあ、この辺りカネがかかりませんよね。これがアカ共が負けた歴史の原因だと思います。
>
> ところが、このアカ共の思想や金に簡単に転ぶバカが居る、というのは本当に信じられない光景です。しかも連中が高学歴と来ている。今の連中の合言葉がはどうやら反知性主義らしい。
>
> 我々は反知性主義なんだそうです。どうやら安保法制では政府が知的エリートたるサヨクの方々の意見を聞かないことがお怒りの原因なんだそうです。
>
> こういう手合には世の中には頭の良いバカがいるものだと答えるよりはないでしょうね。まあ、知にやまいだれが付いてんだろうというのが小生の見立てですが…
>
> どんなプロパガンダをした所で、本来国の中核を担う人々がその国を捨てて出て行く。この姿を見ることほど反証になるものはないと思います。
>
> 日本は支那を経済大国する間違いを犯しましたが、それはおそらく大きな報いとなって支那人に振りかかるようです。これを謀略でやったとすれば大変なことで褒めてやりたいくらいですが、支那人が勝手に転ぶだけですからどうしようもないでしょうね。


このご指摘について、最近読んでいる面白い本を紹介したいと思います。
西尾幹二氏と川口マーン恵美氏の対談本「膨張するドイツの衝撃」2015年8月18日刊 です。
面白い本ですがその中にこんな事が書いてあります。「イスラムと中韓に通底するのは”分家”に追い抜かれた”本家”の怨み」。
「中韓両国の日本に対する意識は、他のアジア諸国とは全く異なると考えなければなりません。根底に中韓自身の大敗の歴史からくる根の深い怨嗟(えんさ)の感情が渦巻いているからです。」

こんな事ですが、今の色んな事象を理解するうえで大変良い話だと思います。だからこそ理解させるにはぶん殴るしかない、こんな事にも繋がるのではないかと。

そして今問題になっている赤いバカについても同様の怨嗟が有るように感じてなりません。
私の周囲にもそんな赤いオバカさんがいますが、矢張りそんな事を何時もブツブツ蟹が泡を吹くように喋っていますのでね。
  1. 2015-09-02 11:21
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  3. 短足おじさん二世 #-
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To:よもぎねこさん

> >政府こそソフトパワーの主要な源泉だという考えに固執し、中国古代文明は世界的にもアピールするはずだとして、しばしば政治的宣伝の手法も動員して売り込みを図っている。
>
>  中国古代文化?
>
>  そんなモン、オマイラが自分で文革の時に打ち壊したろうが!!
>
>  中国の古代文化を一番良く愛し理解して、また良く守っている国は日本だけれど、しかし中国政府には完全に愛想が尽きたのです。
>
>  それなのに漢字も読めない毛唐共を、中国文化で云々なんて・・・・そもそも中国政府も信じていないでしょう?
>  
>  本当に中国文化の優越なんか信じたら、あんなに簡単に大破壊はしないでしょう?
>
>  膨大な工作費が計上されていることは事実でしょうが、その殆どは工作機関幹部の懐に入っているのでは?


よもぎねこさんのお怒り真にご尤も。そんな事にはKazkさんへのコメントに書きましたが丁度良い話が有ります。

西尾幹二氏と川口マーン恵美氏の対談本「膨張するドイツの衝撃」2015年8月18日刊 に載っている話。
「イスラムと中韓に通底するのは”分家”に追い抜かれた”本家”の怨み」。
「根底に中韓自身の大敗の歴史からくる根の深い怨嗟(えんさ)の感情が渦巻いているから」、こんな話です。

中国夢とでっかい事を言ってみても空母ひとつ満足にできないダラシナイ産業の技術力。
そんな所がこんな発言になるのでしょう。
毛沢東は大躍進運動で多数の国民を殺しましたが、これは主に貧しい農民などでした。
しかし文革で殺したのは主にエリートでした。エリート・知識人を殺すと残るのはバカばかり。だから次の世代も〇〇ばかり。
そして漢字を簡体字にしてしまったので、昔の文字と違いすぎて昔の文字が読めない。
(日本も文字を簡略化しましたが、これは草書体などを取り入れたので昔の漢字も何とか読める)
文字が読めなければ昔の文化が分からなく名rのは当たり前、こうでしょうね。

それから「膨大な工作費の殆どは工作機関幹部の懐に入っているのでは」との件、流石よもぎねこさん慧眼ですね。
これは証拠は有りませんが私の見る所、工作資金の三分の一は工作機関幹部に、三分の一は途中のオコボレ頂戴組に、残った三分の一が実際の工作資金、こんな風に見ています。
  1. 2015-09-02 11:56
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  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

短足おじさんの、記事よく読んでいます
中国の宣伝については、心配する事は無い と思います
世界で最も宣伝、宣教に力を入れているのは、キリスト経と思います
明治の初めから、日本で宣教に努めていますが 成功しているとは思えません
勿論、キリストの教えに帰依して 活動している人達は居ますが
あれだけ頑張っても、日本の人口の1パーセントを超えることは無いのです
最近では、牧師 神父も宣教 布教を諦めているようですが
いずれ、中国共産党も諦めるか 共産党が崩壊 変質するのが先と 信じます

蛇足 
ユダヤについて誤解が有るようですが
ユダヤ人が、最も大切にするべきもの 大切なものは
ヤウフェ( 絶対神 )で有り 国などでは無いと思います
神の掟を守る為なら、国が滅び また民族が滅びても良い のが
ユダヤの基本的概念で、日本人とは対極の存在と思います
  1. 2015-09-02 13:05
  2. URL
  3. 名無し #fflwa7tw
  4. 編集

To:名無し さん

> 短足おじさんの、記事よく読んでいます
> 中国の宣伝については、心配する事は無い と思います
> 世界で最も宣伝、宣教に力を入れているのは、キリスト経と思います
> 明治の初めから、日本で宣教に努めていますが 成功しているとは思えません
> 勿論、キリストの教えに帰依して 活動している人達は居ますが
> あれだけ頑張っても、日本の人口の1パーセントを超えることは無いのです
> 最近では、牧師 神父も宣教 布教を諦めているようですが
> いずれ、中国共産党も諦めるか 共産党が崩壊 変質するのが先と 信じます
>
> 蛇足 
> ユダヤについて誤解が有るようですが
> ユダヤ人が、最も大切にするべきもの 大切なものは
> ヤウフェ( 絶対神 )で有り 国などでは無いと思います
> 神の掟を守る為なら、国が滅び また民族が滅びても良い のが
> ユダヤの基本的概念で、日本人とは対極の存在と思います


初めまして、コメント有難うございます。
キリスト教についてはちょっと置いといて、中国のプロパガンダについて書いてみます。
日本ではもう話題にもなりませんが、三年前の2012年に中国で猛烈な反日デモが行われたことはご記憶の事と思います。
幸い人的被害は大したことなかったですが、それでも工場の焼き討ちなどの被害は甚大でした。またその前年には可笑しなことでイチャモンをつけられ、フジタの職員4名が長期間拘留されました。
プロパガンダ、宣伝攻勢は実は非常に危険な事なのです。そんな意味でも中国の宣伝攻勢、座視できないと思っています。
今は否応なく海外に出て行かねばいけない時代、中国ともそれなりに付き合わねばいけない時代です。そう理解していただきたいと思っています。

ユダヤ人に関しての話、情報ありがとうございます。
私は宗教に関しては基本的に心の問題なのでどんな宗教でもそれなりに意味があると思っています。
但し民族の問題はまた別、そして世代を超えて長い年月の歴史が民族性を作るので、それを理解しないといけない。こうではないでしょうか。
  1. 2015-09-02 17:37
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

最近ロシアが中国と北朝鮮に近づき、事実上の同盟国になっています。さらに韓国が中国に近づき、ロシア、中国、朝鮮は完全に東側になりました。
今まではロシアと北朝鮮が友好国、中国と北朝鮮が同盟国、韓国とアメリカが同盟国という条約上の見方をすればよかったですが、そう簡単ではなくなりました。
またヨーロッパは、ドイツを覇権国とした体制が今後も続くと思います。しかし問題は、歴史的に「東方への衝動」を持ち「東方生存圏」の確保のために戦争を始めたドイツが、今度はウクライナ問題解決と安く優秀な労働者確保、そして成長する市場を求め東方拡大をしているということです。
日本からすれば一時増えた親露派の意見のとおり、北方領土で譲歩し中国包囲網を形成することができなくなったことを意味します。ただ、もともと海洋国日本と大陸国ロシアが組むこと自体無理があるので、この案が使えなくなったことは別に構いません。
問題は、普通なら西側どうし東方拡大するドイツと組みヨーロッパ全体を味方につけ、ロシアと戦い北方領土を奪還するとなりますが、もともと中国に親近感を覚えていた日本と同様、ロシアに親近感を覚えていたドイツが本当にロシアと戦うのかということです。
日本の場合中国からの圧力に負けず、軍国主義者のせいにせず日本全体で責任をとりました。しかしドイツはユダヤ人迫害の責任をヨーロッパ(特にポグロムというユダヤ人迫害をしていたロンドン)から転嫁された後、囲まれている大陸国ということもあり周りを恐れ、ナチのせいにして逃げてしまったという違いがあります。
つまり日本とドイツは、憧れの兼被害者(と世界的にされている)国との戦いに備えて違う場所にいるということです(わかりづらくてすいません)。
またメルケルが元社会主義者というのも心配です(今は保守的なCDUの党首なので大丈夫だとも思いますが)。
日本は憧れの中国への幻想を捨て戦う気持ちになれましたが、ドイツは戦えるのか心配です。
  1. 2015-09-02 22:05
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  3. マッチ #-
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訂正
ロンドン→ロシア
ロンドンからも責任転嫁されてはいますが…。
  1. 2015-09-02 22:09
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  3. マッチ #-
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To:マッチ さん

> 最近ロシアが中国と北朝鮮に近づき、事実上の同盟国になっています。さらに韓国が中国に近づき、ロシア、中国、朝鮮は完全に東側になりました。
> 今まではロシアと北朝鮮が友好国、中国と北朝鮮が同盟国、韓国とアメリカが同盟国という条約上の見方をすればよかったですが、そう簡単ではなくなりました。
> またヨーロッパは、ドイツを覇権国とした体制が今後も続くと思います。しかし問題は、歴史的に「東方への衝動」を持ち「東方生存圏」の確保のために戦争を始めたドイツが、今度はウクライナ問題解決と安く優秀な労働者確保、そして成長する市場を求め東方拡大をしているということです。
> 日本からすれば一時増えた親露派の意見のとおり、北方領土で譲歩し中国包囲網を形成することができなくなったことを意味します。ただ、もともと海洋国日本と大陸国ロシアが組むこと自体無理があるので、この案が使えなくなったことは別に構いません。
> 問題は、普通なら西側どうし東方拡大するドイツと組みヨーロッパ全体を味方につけ、ロシアと戦い北方領土を奪還するとなりますが、もともと中国に親近感を覚えていた日本と同様、ロシアに親近感を覚えていたドイツが本当にロシアと戦うのかということです。
> 日本の場合中国からの圧力に負けず、軍国主義者のせいにせず日本全体で責任をとりました。しかしドイツはユダヤ人迫害の責任をヨーロッパ(特にポグロムというユダヤ人迫害をしていたロンドンロシア)から転嫁された後、囲まれている大陸国ということもあり周りを恐れ、ナチのせいにして逃げてしまったという違いがあります。
> つまり日本とドイツは、憧れの兼被害者(と世界的にされている)国との戦いに備えて違う場所にいるということです(わかりづらくてすいません)。
> またメルケルが元社会主義者というのも心配です(今は保守的なCDUの党首なので大丈夫だとも思いますが)。
> 日本は憧れの中国への幻想を捨て戦う気持ちになれましたが、ドイツは戦えるのか心配です。



確かに今のシナ、ロシア、朝鮮半島、そしてドイツ、こんな所を見ると日清・日露戦争前後の情勢と極めて良く似ています。
そんな意味で心配は尽きませんね。
特にご指摘のようにメルケルが社会主義者、これは事実でしょう。
アメリカ民主党が社会主義者であるのととてもよく似ています。特にF・D・Rが酷かったけれど他にもいますね。

EUは今移民問題で火を噴いてますが、更にひどくなることは目に見えていますね。
  1. 2015-09-03 09:09
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  3. 短足おじさん二世 #-
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To:マッチ さん

> 訂正
> ロンドン→ロシア
> ロンドンからも責任転嫁されてはいますが…。


承知しました。
  1. 2015-09-03 09:10
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  3. 短足おじさん二世 #-
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時期はずれのコメント恐縮です。裏の桜さんが触れておられたお話

>そしてBBCは日本を大まかな形で「アジアカテゴリー」に分けております。シナやインドはそれぞれカテゴリーとして存在するのに・・・

にも関係しますが、いくらアジア情勢に無知・無関心のなせる技とはいえ欧州の連中の中国への過大な評価って一体何なんでしょう?といつも思うことが多いですね、個人的に。
ソースは紙媒体のニューズウィーク日本語版(現物が手元になく記憶が曖昧なのはご容赦)なんですが、「中国は超大国になりえるか?」という設問でアンケートを実施したところドイツ、英国、フランスの欧州勢は過半数が「なる」。
そういや、欧州勢って例のAIIBにも雪崩を打って参加しましたっけ。

川口・マーン・恵美さんと西尾幹二さんの最新の対談本によればドイツでは
中国の株価暴落もほとんど報じられず、恐ろしいことに中国製鉄道車両を購入
する計画まであるそうで。

実際に中国と角突き合わせてるインド、日本、ベトナムなど東南アジア諸国は
過半数が「ならない」でした。例外は・・わかりますね(笑)
  1. 2015-09-08 22:06
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  3. prijon #-
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To:prijon さん

> 時期はずれのコメント恐縮です。裏の桜さんが触れておられたお話
>
> >そしてBBCは日本を大まかな形で「アジアカテゴリー」に分けております。シナやインドはそれぞれカテゴリーとして存在するのに・・・
>
> にも関係しますが、いくらアジア情勢に無知・無関心のなせる技とはいえ欧州の連中の中国への過大な評価って一体何なんでしょう?といつも思うことが多いですね、個人的に。
> ソースは紙媒体のニューズウィーク日本語版(現物が手元になく記憶が曖昧なのはご容赦)なんですが、「中国は超大国になりえるか?」という設問でアンケートを実施したところドイツ、英国、フランスの欧州勢は過半数が「なる」。
> そういや、欧州勢って例のAIIBにも雪崩を打って参加しましたっけ。
>
> 川口・マーン・恵美さんと西尾幹二さんの最新の対談本によればドイツでは
> 中国の株価暴落もほとんど報じられず、恐ろしいことに中国製鉄道車両を購入
> する計画まであるそうで。
>
> 実際に中国と角突き合わせてるインド、日本、ベトナムなど東南アジア諸国は
> 過半数が「ならない」でした。例外は・・わかりますね(笑)


私は普段テレビはBBCを見てまして、痴情波は天気予報位しか見ていません。そんな目でBBCのニュース報道の傾向は分かります。
先ずBBCは旧イギリスの統治下の国に関してはこと細かく報道します。スポーツならクリケットなんかがそうですね。
だから同じアセアンの国に関して言えばミャンマーの報道は多いがフィリッピンの報道は少ない。こうですね。
そしてアジアのニュースの拠点はシンガポール、最近さらに増強しています。
新聞の紙面を報道する事も有りますが矢張り日本は少ない。これは中国も同じでして、矢張り漢字がネックの様です。
そう言う意味で日本も世界に情報発信する英語での放送・新聞の強化が急務と思っています。

それから欧米が中国を過大評価している理由は一にも二にもその巨大な市場だと思います。
日本はと言えば強力な日本製品のお蔭で欧米勢が食い込む余地は全くありません。欧米のビジネスで日本売り込みに成功したのはマクドナルドとコカコーラくらい(笑)、そのマクドナルドも日本から追い落とされようとしている・・・。
こんな事なので日本は東洋の謎の国、これは変わりませんね。一番日本文化を評価しているのはフランスです。間違いありません。例えばこんな事例。ロンドンに夏目漱石のロンドン留学を記念する漱石記念館があります。個人経営のごく小さなモノで来場者は8割が日本人。しかし残り2割の大部分はフランス人なのだとか。

川口・マーン・恵美さんと西尾幹二さんの最新の対談本は私も読んでいます。大変面白い話ですね。
そこで言われている高速鉄道を中国から輸入すると言う話し、これは確か5月頃報道されていました。ドイツとしては鉄道技術では日本には勝てない、勝負になるのは低コストの高速鉄道だ、こんなシナリオだと思っています。あの誇り高きドイツ人がそこまで踏み込んでくることに大いなる驚きです。

今EUは移民・難民問題で半狂乱状態ですが、この状態が間もなく日本にもやってくる。間違いありません。
一刻も早い対策が必要です。


  1. 2015-09-09 08:16
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