2015-07-09 17:37

春の小川をタイ語で言うと<再掲<続編

 「春の小川をタイ語で言うと<再掲」をエントリーしたのだが、そこに今は筆を置いた方のエントリーを紹介した。
ただイザブログは消滅してしまい、残念ながら秀逸なブログが消えてしまった。
幸いなことに全く別の所にそのブログがアーカイブとして残っていた。

そこでそのブログを紹介したいと思う。
紹介するのはkei-izaさんのエントリー。
「高等教育を母国語で出来る事の素晴らしさ」と「日本の英語教育の問題点」
http://kei-iza.iza.ne.jp/blog/entry/2618667/

それとsopnoraone-3さんのこのエントリー。
ボストンから留学事情雑感
http://sopnoraone-3.iza.ne.jp/blog/entry/2618539/

お二方とも筆を置かれてしまっているので了解をとる事が出来ませんが、若し何かでこのブログをご覧になったら悪しからずご了承ください。
尚お二方のエントリーともコメントが色々有りますが、これは割愛させていただきました。詳細は各ブログに添付したURL参照ください。


では最初にkei-izaさんのエントリーから。
2015-7-9kei-izaさん


「高等教育を母国語で出来る事の素晴らしさ」と「日本の英語教育の問題点」
2012/03/07 09:35
https://web.archive.org/web/20130903231515/http://kei-iza.iza.ne.jp/blog/entry/2618667/

尊敬して止まない、憧れのsono兄さんが面白い話題を提供してくださったので、それについて書きたいと思います。

ボストンから留学事情雑感
http://sopnoraone-3.iza.ne.jp/blog/entry/2618539/

「高等教育を母国語で出来る事の素晴らしさ」と「日本の英語教育の問題点」について。

「高等教育を母国語で出来る事の素晴らしさ」

海外で何十カ国からの留学生がいる中で学び、確信した事でした。
先日の、日本がいかに素晴らしい国か、と言う話にも繋がりますが、先人たちが残してきて下さった賜物だと思います。


日本以外の英語が母国でない国で、高等教育や高度な研究内容の専門書が母国で存在しない国の多いこと!多くの国が、結果として英語のテキストを用い、高等教育を英語で行っています。その結果として、英語が出来るようになるという側面があります。


一方で、日本は母国語で高等教育が行え、英語を使う必要なく高品質な生活が出来ます。その分、英語に触れる機会が少なく、結果として「英語が苦手」と感じる人が多くなってしまうのでしょう。(しかし、これは十分にクリア可能な課題です。後で述べます。)

日本人は日本語を話し、用いることが大切です。母国語は考えるための基礎です。

母国語教育をしっかり行うことが、その後の人生の多くの場面に置いて、高度な思考を行うために不可欠です。
中途半端な英語教育では競争力はつかないし、若い世代の日本語教育の時間を削ってまでやることでは決してありません。
英語教育は中途半端、国語教育がなってない、そんな状況ならば、日英どちらもどうしようもなくなるという最悪の事態でしょう。

ただ、英語は今日のようなグローバル社会では出来たほうが有利です。
日本人が英語が出来なくて、損するような状況はもったいなすぎます。

その原因はとてつもなくシンプルです。「英語教育が問題」なんだと思っています。
英語教育は効率よくしてやりさえすれば、今の多くの日本人が困っている「英語が出来ないことで損する」ことはなくなります。


「日本の英語教育の問題点」について
結論から申し上げると、センター試験を止め、TOEFLを代用すれば良い、です。

私は紙ベースのときから、最新のコンピューターベースのものまでTOEFLを受験してきました。TOEICも英検も受けた事があります英検は1級を受ける機会がなくて、まだですが)。IELTSというイギリス圏の英語能力試験も、アメリカの大学院留学に必要なGREも受けたことがあります。
スコアを提出する必要があったので、受けただけで、受験マニアではありませんので(笑)。

先日も日本の学校で英語教師を30年やっておられる先生の授業を聴かせてもらいに行って来たのですが、愕然としました。
この先生はとても優秀な先生で、外国語大学をはじめ有名国立大学に学生を送りこんでおられるのですが、その英語の授業は生意気を承知で申し上げれば、prehistoricに思えた程、非実用的でした。

失礼を承知で先生に聞きました。
「かつて日本で英語教育を受け、海外に出て、奮闘してきた。私が学校で英語教育を受けてから10年も経って、まだこんな英語教育なのであれば、この若い人たちは私と同じように苦労することになる。なぜこんな英語教育を続けているのか?」と。
先生は「あなたの言うことはよくわかるが、受験に合格させ、大学に行かせるためにはこれを続けなくてはならないのだ。受験の英語が変わらない限り、残念ながら日本の英語教育は変わらない」と。

英語に関してはセンター試験を止めればいいと思います。
TOEFLを代用すれば良いです。TOEFLは良く出来たテストです。
何度も受けられるし、今の受験英語よりも、応用力が高いです。

日本の受験英語も良い点があります。最大に良い点は文法力の強さです。文法ミスが少ない、これは上に上がれば上がる程、とても大切なことです。口には出さないかもしれませんが、「見られている」部分になります。
日本でも同じことですよね。


私は別にアメリカ方式が良い、と盲信的に主張する気もないし、日本の良い所も組み入れるべきだと考えます。

英語に関しては今のものを続ける、中途半端に変えるくらいなら、いっそTOEFLに変えればよいと考えます


きっと、現行の英語教育とTOEFL対策のハイブリッドで良い形が出来るんじゃないかと楽観しています。


sono兄さんは、ブログでこのようにおっしゃいました。


>僕自身は日本の大学を卒業して社会に出て、そこである程度の経験を積みながら語学を実務を通じてブラッシュアップして、そして、その企業なりから大学院やビジネススクールへ留学する「形」を作った方がより「日本的」ではないかと感じています。


sono兄さんがおっしゃるこの形が日本的であり、今の日本にとって、最も実行しやすいbest possibleな形のように思えます。


私は同じ職場に戻ることを考えてなかったので、仕事を辞めて海外に行きましたが、また帰って来て同じ分野にいますので、かつての同僚と会い、仕事をする機会があります。
けれど、帰って来る場所があるほうがbetterな人もいるでしょうし、派遣して、戻って来てもらえる方が企業の投資としては有用でしょうから。

結論としては英語教育を変えることで、日本人の多くが直面する英語の苦手さは改善出来ます。しかし、日本語という母国語の運用がままならなければ、思考は発展しません。
個々人の、ひいては日本全体の向上につながり得ません。

よって、日本語教育のさらなる向上を目指すとともに、時代にあった効率よい英語教育を行えばよいと思います。

間違っても、英語教育強化のしわ寄せが国語教育や算数教育にいくようなことがあってはならないと思います。それは、将来の語学力発展の芽すら摘んでしまう事になるでしょうから。


最後にsono兄さんの当該ブログ記事の最後の部分を引用したいと思います。

久しぶりに沢山書いてしまいました。

拙い文章にお付き合いいただき、ありがとうございました。


ボストンから留学事情雑感より

>大切な基本は「語学」よりも先に「日本教育」だと思います。

>必要な語学力は人間力の成長と共について来ます。

>何度も言う様に「言葉は人格」だと言う僕の信念は変わりません。

>日本のお母さん方、

>子供に英語の幼児教育する暇が有ったら、

>日本語の優れた本をたくさん読み聞かせて下さい。

>日本人として優れた教養を育てる事が国際人たるべき基礎なのです。

>日教組の所為にする前に


<kei-izaさんのブログ引用は此処まで>



次はsonoraone-3さん
2015-7-9SONOさん


ボストンから留学事情雑感
2012/03/07 04:22
https://web.archive.org/web/20120424171850/http://sopnoraone-3.iza.ne.jp/blog/entry/2618539/

昨日は日帰りでボストンの対岸のケンブリッジと言う街にある米国の名門大学で話をして来ました。

そこでのちょっとしたスピーチの後で学内関係者と話をして感じた事を少し書いて見たいと思います。

最近日本では日本からの留学生の比率が激減して中国や韓国の学生が激増して来ている現象を捉えて、

この様な海外留学事情の変化を若者の海外志向の減退や上昇意欲の減退として捉え、

日本衰退の象徴の如くマスコミでは喧伝されているようです。

しかしながら僕は少し違う背景も有るのではないかと感じています。

ハーバードやイエールになどでは留学生の受け入れは全体の学生の10%程度と枠が決まっています。

その中で近年になって中国、韓国の経済力の上昇と共に

これらの国からの受験生が激増して競争率が高くなっています。

特に韓国は日本以上に少子化が進行中で国土は貧相で資源もなく社会の価値も貧困である為に、

そして更に政治的不安定感が絶えず付きまとうために

トップレベルの人達には「海外志向」が異様に強い傾向があります。

中国や韓国のトップ集団は海外大学卒業者が当たり前の前提になって来て、

日本では東大や京大を目指す事と同様に、

彼等は海外有名大学卒業する事が人生設計の基本となっている様に感じます。

その結果、彼等には海外留学希望者が多く

必然的にバーバードやイエールへの受験者が多くなると言う事なのです。

一方で日本では国内名門大学のブランドが確立している為に

まだまだ国内の大学を卒業して社会に出て行くと言う「習慣」が強い。

この差がバーバードやイエールでの日本人留学生の相対的減少の根本的構造だろうと感じます。

マスコミが宣伝する様に、日本の若者や国力の「衰退」だけが原因ではないような感じもします。

日本の東大を卒業しても鳩山や岡田の様なバカはたくさんいる分けですが、

ハーバードやイエールを卒業しても同種のバカはたくさんいます。

そして中国や韓国からの留学生は有る意味では海外留学を踏み台に自分の国を捨てて

自分の人生そのものを海外に移住させる「チャンス」として

留学を一つの人生のステップにしている傾向が非常に強いと感じます。

実際今回、ハーバードのこれら留学生と話しをしてもこの感じを強く感じました。

現在進行形の中国や韓国からの留学生の数の激増とそれに伴う日本人学生の数の減少に関しては

僕自身は海外留学生の数や比率自体にそれほど拘らなくても良いのではないかとも感じます。

例えば現在バーバードには日本人の学生は約100人程居ますが

大半は日本の東大や京大などを卒業して来た大学院生で学部の学生は

数人(今回聞いた所では5人)しか居ません。

一方で中国や韓国の学生は大半が高校性から直接学部に進学して来た学生が大半となって居ます。

この事は逆に考えると日本の国内大学の「ブランド」が確立している為に、

日本では国内大学を卒業して社会に出て行くと云う概念が確立しています。

日本では海外大学を卒業して「箔を付ける」と言う必要性が低く、

ハーバードやイエールの名門校の留学生枠(10%程度)が有る中で

中国・韓国からの受験生が激増した結果、

彼等の比率が必然的に高くなったと言う「結果」に過ぎない様な感じがします。

ただ一つ日本の問題と感じるのは、

例えばハーバードに留学する為には「TOEFL」の入学審査(語学力)を受けなければなりません。

正確には覚えて居ませんが7,8年前に試験方法が変わり

読む聞く話す書くの4要素統合形の試験方法に変わりました。

その結果日本人の高校性の得意な「文法」は試験から外されて

「話す」事が重要視されたので日本の高校性にはハードルが非常に高くなったと云えます。

この試験で要求される英語力はTOEFLで100点以上ですから

英検1級など足下にも及ばない高度なレベルな分けですし、

日本国内の普通科の高校性がクリヤーするには非常に厳しいと言わざるを得ないでしょう。

更に、ご存じだとは思いますがTOEFLをクリアーしても

より難解度が高い読解や数学や論文試験の米国大学の共通試験(SAT)が待ち構えて居ます。

更に留学への志望動機などを英語で書いて「文章表現力」を試される審査を受けなければなりません。

入り口のTOEFLで躓いている日本人に取っては、

非常に高いハードルと感じるのは致し方ないのでは無いでしょうか?

その上で日本のトップクラスの高校性は国内の名門校を目指す事が「普通」な分けです。

日本は中韓とは違って独自の欧米と肩を並べる高等教育が既に有る分けですから、

僕自身は日本人として世界で生きて来て、

更に自分自信の経験から考えるにそれほど「海外留学」が重要な要素だとは思いません。

そんな事よりは日本語でしっかりと日本の教育を確立する事の方が

余程個人の人格の形成と人生設計、

そして国家100年の大計には重要な事と感じます。

今回ハーバードの関係者と話して来て、

彼等自身が日本の留学生の減少には危機感を持っている様です。

彼等は留学生の「多様化」を非常に重要視していますから、

日本から留学生を増やすべく(要するに中国韓国からの留学生に偏らない為に)

日本での募集活動を強化していますが、

前述の様に日本の英語教育が根本的なネックになっている部分は有ると云えるでしょう。

僕自身は日本の大学を卒業して社会に出て、

そこである程度の経験を積みながら語学を実務を通じてブラッシュアップして、

そして、その企業なりから大学院やビジネススクールへ留学する「形」を作った方が

より「日本的」ではないかと感じています。

悪戯に中国や韓国を敵愾心を持って「ライバル」と眺める必要は無いです。

日本は絶えず語学力や島国根性に関しては自分で自分自身を卑下しながらも、

一方でその残した実績は世界に誇るべき能力を発揮して来ているでは有りませんか?

中国や韓国は彼等が異様な敵愾心で日本をライバル視して纏わり付いているだけですし、

無知無教養で「平均」の概念も理解出来ない日本の「マスコミ」が、

それを「反日宣伝」に使って日本人を貶める事に自虐的喜びを感じているだけです。

それ故にマスコミが無責任に喧伝する様に

留学生数の減少を「日本の衰退」の象徴の如く捉える必要もさらさらない。

その様に感じたボストンでした。

そして最後に付け加えて置きますが

やはりここでも日本と日本人の「クオリティ」に対する信頼感は非常に高い。

ハーバードやイエールにはたくさんの中国や韓国を中心に各国の留学生を多数抱えて

それぞれの「反面比較」が容易に出来るからです。

今の民主党政権で東大出身者のバカが異様に突出している現状は忸怩たる感は否めませんが、

海外留学生の数の問題よりも日本国内の教育の質の改善に我々国民はより留意すべきでしょう。

大切な基本は「語学」よりも先に「日本教育」だと思います。

必要な語学力は人間力の成長と共について来ます。

何度も言う様に「言葉は人格」だと言う僕の信念は変わりません。

日本のお母さん方、

子供に英語の幼児教育する暇が有ったら、

日本語の優れた本をたくさん読み聞かせて下さい。

日本人として優れた教養を育てる事が国際人たるべき基礎なのです。

日教組の所為にする前に

先ず「家庭教育」の重要さに気づくべきでしょう。

家庭教育の崩壊が学校教育の崩壊を招き、

日教組の政治活動を容易ならしめているのです。


<sonoさんのブログ引用此処まで>

お二方とも筆を置かれてもう随分たちました。お元気なんでしょうか。
断りもなく勝手に引用紹介させていただきましたこと、お詫びいたします。

前のエントリー「春の小川をタイ語で言うと」で言葉の問題を取り上げました。
こんな事から「日本語が実に素晴らしい言語」だと言う事が良く分かります。
そんなことでこのお二方の古いブログを紹介させていただきました。

色々考えてみたい事だと思います。

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  3. CM(18)

コメント

 TOEFLって凄く良い試験ですよね。 ワタシは英語ダメ子だけれど、一念発揮して英語コンプレックスを治そうと思った居た頃、受験参考書を買いました。
 
 文章の読解力を極めて合理的に図るテストになっています。 
 
 英語だけではなく国語のテストもこのような合理性が必要だと思います。

 国語の試験ってホントに何を聞きたいのか意味不明の問題が多いのです。 藤原正彦氏はこれを「情緒か文学か読解力か?何の試験をしたいのか出題者が理解していない」と言っていました。

 ワタシも全くその通りだと思います。
 
 ワタシは子供の頃、作文で結構賞など貰ったし、読書好きだったから子供としては、読解力も文章力もあった方だと思うのですが、しかし国語のテストは全然ダメでした。

 だって何を聞きたいのか全然わからないので、答えようがないのです。

 そして国語の試験には教師は絶対、回答の説明をしないのです。 数学なら全問解説してくれるのに。

 だからホントにわかりませんでした。

 それで大人になってから国語試験は読解力の試験と知って、??と思いました。

 本来ならちゃんと論理的正解の理由を解説できないような試験はあり得ないでしょう?

 その点、TOEFLの合理性には感動しました。

 これは逆言えばアメリカと言う、英語力の不十分な人間がゴロゴロいる故、英語読解力の意味が明確化している世界だったからできた事でしょうが。
 
  1. 2015-07-09 21:15
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

To:よもぎねこさん

>  TOEFLって凄く良い試験ですよね。 ワタシは英語ダメ子だけれど、一念発揮して英語コンプレックスを治そうと思った居た頃、受験参考書を買いました。
>  
>  文章の読解力を極めて合理的に図るテストになっています。 
>  
>  英語だけではなく国語のテストもこのような合理性が必要だと思います。
>
>  国語の試験ってホントに何を聞きたいのか意味不明の問題が多いのです。 藤原正彦氏はこれを「情緒か文学か読解力か?何の試験をしたいのか出題者が理解していない」と言っていました。
>
>  ワタシも全くその通りだと思います。
>  
>  ワタシは子供の頃、作文で結構賞など貰ったし、読書好きだったから子供としては、読解力も文章力もあった方だと思うのですが、しかし国語のテストは全然ダメでした。
>
>  だって何を聞きたいのか全然わからないので、答えようがないのです。
>
>  そして国語の試験には教師は絶対、回答の説明をしないのです。 数学なら全問解説してくれるのに。
>
>  だからホントにわかりませんでした。
>
>  それで大人になってから国語試験は読解力の試験と知って、??と思いました。
>
>  本来ならちゃんと論理的正解の理由を解説できないような試験はあり得ないでしょう?
>
>  その点、TOEFLの合理性には感動しました。
>
>  これは逆言えばアメリカと言う、英語力の不十分な人間がゴロゴロいる故、英語読解力の意味が明確化している世界だったからできた事でしょうが。
>


私はTOEFLは分からないのですが、仰られることは分かります。
国語の問題も有りますが、実は日本のシステムは性善説で出来ている。
だから読めばわかる筈だ、こんな考え方が底流にあるのですね。
アメリカ式は全く逆です。読めたからと言って分かっている訳ではない。聞こえたからと言って聞き取れた訳ではない。こんな考え方が基礎になっています。
これは例えば製品やサービスの品質管理システムでも同じでして、日本の良い所を吸収した上でこんな性悪説でシステムを作ってある。
しかし、ご指摘のように「英語力の不十分な人間がゴロゴロいる」、こんな環境ではこれしかないのですね。

よもぎねこさんの話は単に英語だけでなく、日本人が海外に出て行くための色んな所でとても重要な事だと思います。

そしてこの事が皆さんの心配されている「新幹線みたいな高度なものを輸出して大丈夫か」と言う疑問に対する回答の一つになると思っています。
  1. 2015-07-10 06:01
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

国語教師の弁明

小生は塾の国語教師を10年やり、その後電気主任技術者になったものですから一応文化理科の垣根は超えたと自負しています。まあ本籍は文科ですが、国語は決して論理的でないわけではないのです。ただいくつか問題があります。
まず第一点問題は論説文に限定することです。小説等の問題は最後は感情の問題になります。これは短い問題文で共通理解に至るのは不可能です。本一冊予め読ませるなどの方法が取れねば困難です。次に100%の理解を求めないということです。つまり8割までで良いという発想を持つことです。

その上でます大まかに全体をつかむのです。細部を見てはいけない、おおまかに考え論理の流れを掴み細部にこだわらす筋のみを掴むのです。理科系の人々はすぐに細部に拘るのです。文章なんて書いてる奴が完全に論理を追ってるのではないのです(だから8割理解でいいのです)。

この練習としては長文の要約練習しかありません。これをやれば必ずできるようになります。

ただこれには大変な問題があります。これを指導できる人間が圧倒的に少ないのです。その上でこれは完全に個人が個人に指導するという形にならねばいけません。文章が読めない理由は人それぞれだからです。

小生も10年教師をやりましたがこの奥の手を使えたのは本当に2人程度でした。これは指導する方も本当に大変であり正直やりたい方法ではありません。でもこれができれば本当に力がつきます。

真のバイリンガルである小生の先輩はこの方法を応用し、外国人相手に全く同じ方法で試験するという荒業を使いました。そしてトフル秀才共が皆呻吟して苦しむのを眺めるといことをやりました。日本の国語が出来きるならばこれがもっと持っ重要な教育だろうと思います。

ある支那人都の混血の子供に家庭教師をやりこの方法を開陳したところ、支那人のお母さんは本当に驚いていました。これこそが頭を良くする方法だろうと習字に見抜きました。恐ろしく優秀なお母さんでしたがこれは自分にも無理だと言い切りました。中国語ならば出来ますけどね、でもとても教えきれません、とのことでした。

国語の教育は誰にでもできるほど甘いものではないのです。そのメソッドは殆ど一子伝来的に伝えられ、教えることが出来ないものです。くだらない早期英語教育をやるくらいならばこのメソッドの体系化と一般化を図ることが本当は求められてるのです。
  1. 2015-07-11 21:14
  2. URL
  3. kazk #cPv2SIBE
  4. 編集

英語教育がそんなに、日本人の為になるのでしょうか?

こんにちは、今日は蒸し暑い日ですね。少しスレタイに外れてるとは思いますが、英語教育がそんなに、日本人の為になるのでしょうか?斉藤一人という何度か年間の所得日本一に成った金持ちで変人の人がいますが、その人曰く「俺は中学の先生が斉藤君、二次方程式ぐらい理解しないとこれから大変だどと言われたけど、未だに数学なんて使った事も解らないので困った事も無い。英語も外人に英語で聞かれたら困るど言われたが、未だに外人から声をかけられた事もない。必要になれば、英語で喋れるし、聞く事も出来るだろうから心配する必要ない」とある本の中で書いてましたが、私も同感ですね。まあ程度の問題でもありますが。

それより、日本の戦前の教科書に載っていた話に鎌倉時代後期の武士の青砥藤綱の逸話があります。鎌倉の川の橋の真中で銭10文を落すのです。彼はこれは大変だと思い、川に入って
探そうとするには夜だから松明がいるので従者を走らせて銭50文を払って探した。それを後で聞いた人がそれでは差し引き銭40文の損でしょうと彼に言ったが、青砥藤綱は「川に落ちてそのままにしておくなら10文は国の損だが、それを探して取り戻し、その為に松明に50文も使えば仕事を与える事にもなる、誰が損をしたというのだと聞いた人に話したいう話です。こんな話が戦前の初等科の教科書に多く掲載されていたそうです。

私個人の考えですが、アジアの国々の中で日本だけが今先進国になっているのは勤勉だけでなく、青砥藤綱のような人が膨大に多くいたからでしょう。道徳的感性のある国民を多く作る教育しなければ亡国になるような気がします。

最近知ったマスコミが隠してると思う驚愕な話は
  ↓
日本刑務所の囚人内訳
32%が 朝鮮韓国人
21%が 帰化人
33%が 中国人
11%が 他外国人
3%が  日本人

「たとえ、殺人を犯しても1人だけで初犯なら死刑にはならない。
死刑になるとしたら2人以上殺して、なおかつ凶悪冷酷非情な場合だ。
死刑執行待ちリストが全員在日ばかりになり、
日本人が1人も入っていない年が何年もあるらしい。」

この上の話が真実かどうかを知りたいですね。。。
  1. 2015-07-12 18:02
  2. URL
  3. コロ4号 #-
  4. 編集

言葉も科学的に処理できる部分があると思うのです。

こんばんわ。

柵の話がガードレールになり、ここへ来るとは面白い、国語,英語ともに及第点(落第点かも?)の私としては耳の痛い話です。
中学校の方針で、教科書を使わずに会話中心で英語を習ったんですが、使わないとなると、もうすっかり忘れてしまいました。

そんな私が僭越なのですが、昔読んだ本の中の「言葉は平面に展開して理解している、なぜなら人間が言葉を得た時に、地理を把握する能力を応用したから」という説明に凄く納得しました。
それでkazk様のコメントを読みまして、少し考えてみました。

適当か判りませんが、一時話題になったジーニアス和英辞典から例文を一つ。
「The lines into the department store continued for 2 kilometers during the HANSHIN Tigers victory sale.」
「阪神タイガース優勝セールの行列がデパートまで2キロも続いていた」

この英文を平面展開すると、たぶんこんな感じ。
The lines
..........into
..........the department store
continued
..........for 2 kilometers.....during
...............................the HANSHIN Tigers victory sale.
和文の方を平面展開すると、たぶんこんな感じ。
..........阪神タイガース優勝セール
..........の
行列

..........デパート......2キロ
..........まで..........も
続いて
いた
全く異なる平面構造になることに違和感があります。

英作文は遠慮して、英文の平面構造から和訳してみると、
行列
........内へ
........デパート
続いて
いた
........2キロ..........まで
........................阪神タイガース優勝セール
「デパート内への行列は阪神タイガース優勝セールまで2キロ続いていた。」
修飾子の前後順を入替えれるだけで、一応理解できる日本語になりますから、全体構造を変える理由はどこにもありません。

なぜこのような判り難い例文が通用しているのでしょうか?
たぶん教える方が言葉に長けているので、瞬時に頭の中で複数の言い回しが浮かび、その中から選んでしまう所の飛躍を説明しないからではないでしょうか、数学の証明問題だったらアウトですね。
言い換えれば本来は筆算から始めなければならない所を、最初から暗算で出来て当たり前だとの方針で向き合っているように思えます。
勿論ある程度は暗算で行えるように、家庭教育は重要でしょう。

この平面に展開するという手法は、文章全体を文節単位に区切って行うこともでき、互いの修飾関係から修飾節を右側に押しやり、左に残ったのが要約となります。文節ごとに Post Itなどに書いて並べてみると判り易いかも知れません。
こういう教育,指導を受けた経験がありませんね。
思い出せば「要約をまとめなさい」という出題に対して、無意識に本文中の幹になる部分を探して書き写していただけだったような。

また本題から話が逸れて、申し訳ありません。
  1. 2015-07-13 00:18
  2. URL
  3. fcq821 #/lkjinTE
  4. 編集

Re: 国語教師の弁明

> 小生は塾の国語教師を10年やり、その後電気主任技術者になったものですから一応文化理科の垣根は超えたと自負しています。まあ本籍は文科ですが、国語は決して論理的でないわけではないのです。ただいくつか問題があります。
> まず第一点問題は論説文に限定することです。小説等の問題は最後は感情の問題になります。これは短い問題文で共通理解に至るのは不可能です。本一冊予め読ませるなどの方法が取れねば困難です。次に100%の理解を求めないということです。つまり8割までで良いという発想を持つことです。
>
> その上でます大まかに全体をつかむのです。細部を見てはいけない、おおまかに考え論理の流れを掴み細部にこだわらす筋のみを掴むのです。理科系の人々はすぐに細部に拘るのです。文章なんて書いてる奴が完全に論理を追ってるのではないのです(だから8割理解でいいのです)。
>
> この練習としては長文の要約練習しかありません。これをやれば必ずできるようになります。
>
> ただこれには大変な問題があります。これを指導できる人間が圧倒的に少ないのです。その上でこれは完全に個人が個人に指導するという形にならねばいけません。文章が読めない理由は人それぞれだからです。
>
> 小生も10年教師をやりましたがこの奥の手を使えたのは本当に2人程度でした。これは指導する方も本当に大変であり正直やりたい方法ではありません。でもこれができれば本当に力がつきます。
>
> 真のバイリンガルである小生の先輩はこの方法を応用し、外国人相手に全く同じ方法で試験するという荒業を使いました。そしてTOEFLトフル秀才共が皆呻吟して苦しむのを眺めるといことをやりました。日本の国語が出来きるならばこれがもっと持っ重要な教育だろうと思います。
>
> ある支那人都の混血の子供に家庭教師をやりこの方法を開陳したところ、支那人のお母さんは本当に驚いていました。これこそが頭を良くする方法だろうと瞬時習字に見抜きました。恐ろしく優秀なお母さんでしたがこれは自分にも無理だと言い切りました。中国語ならば出来ますけどね、でもとても教えきれません、とのことでした。
>
> 国語の教育は誰にでもできるほど甘いものではないのです。そのメソッドは殆ど一子伝来的に伝えられ、教えることが出来ないものです。くだらない早期英語教育をやるくらいならばこのメソッドの体系化と一般化を図ることが本当は求められてるのです。


なるほどねえ、興味深い話、貴重な経験談有難うございます。
実は私はその意見をタイでかなり実践していました。
理由は日本の仕事の仕組みをタイに定着させると言う事をやってきたのですが、その過程は難しい日本語の概念に関することをイ如何に理解させ、仕事に結び付けて行くか、そんな連続だったのです。
新しい仕事の為に機械を入れ、日本から指導に技術者に来てもらいます。そんな時優秀な通訳もつけるのですが、どうしても話が通じません。
そんな時になると仕方がないので指導に出かけます。
まず最初にやる事は日本人技術者の話す日本語を分かりやすい日本語に通訳します。(変な話ですが、日本語ー日本語です)
要するにkazkさんご指摘の長文の要約です。
話の枝葉を全部取っ払って幹の部分を先ず説明する。枝葉の説明はそれからですね。もう一つ根っこの部分を解説します。
(これは最初の話に出て来ない隠された部分ですが、この理解が無いと話にならない)
それから通訳者に対しての指導ですが、特に隠れた部分を教えることが大事です。
日本人同士でさえ共通の知識、共通の見解を持つのは難しいですからね。

kazkさんの言われるような事がこれからの日本人にとってとても重要なんでしょう。
そんな事を日々考えています。
  1. 2015-07-13 10:06
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

Re: 英語教育がそんなに、日本人の為になるのでしょうか?

> こんにちは、今日は蒸し暑い日ですね。少しスレタイに外れてるとは思いますが、英語教育がそんなに、日本人の為になるのでしょうか?斉藤一人という何度か年間の所得日本一に成った金持ちで変人の人がいますが、その人曰く「俺は中学の先生が斉藤君、二次方程式ぐらい理解しないとこれから大変だどと言われたけど、未だに数学なんて使った事も解らないので困った事も無い。英語も外人に英語で聞かれたら困るど言われたが、未だに外人から声をかけられた事もない。必要になれば、英語で喋れるし、聞く事も出来るだろうから心配する必要ない」とある本の中で書いてましたが、私も同感ですね。まあ程度の問題でもありますが。
>
> それより、日本の戦前の教科書に載っていた話に鎌倉時代後期の武士の青砥藤綱の逸話があります。鎌倉の川の橋の真中で銭10文を落すのです。彼はこれは大変だと思い、川に入って
> 探そうとするには夜だから松明がいるので従者を走らせて銭50文を払って探した。それを後で聞いた人がそれでは差し引き銭40文の損でしょうと彼に言ったが、青砥藤綱は「川に落ちてそのままにしておくなら10文は国の損だが、それを探して取り戻し、その為に松明に50文も使えば仕事を与える事にもなる、誰が損をしたというのだと聞いた人に話したいう話です。こんな話が戦前の初等科の教科書に多く掲載されていたそうです。
>
> 私個人の考えですが、アジアの国々の中で日本だけが今先進国になっているのは勤勉だけでなく、青砥藤綱のような人が膨大に多くいたからでしょう。道徳的感性のある国民を多く作る教育しなければ亡国になるような気がします。
>
> 最近知ったマスコミが隠してると思う驚愕な話は
>   ↓
> 日本刑務所の囚人内訳
> 32%が 朝鮮韓国人
> 21%が 帰化人
> 33%が 中国人
> 11%が 他外国人
> 3%が  日本人
>
> 「たとえ、殺人を犯しても1人だけで初犯なら死刑にはならない。
> 死刑になるとしたら2人以上殺して、なおかつ凶悪冷酷非情な場合だ。
> 死刑執行待ちリストが全員在日ばかりになり、
> 日本人が1人も入っていない年が何年もあるらしい。」
>
> この上の話が真実かどうかを知りたいですね。。。


英語が重要かどうか、それはその人の目指す所、置かれた立場で変わるでしょう。
日本には英語が全くダメなノーベル賞学者だっています。(ある意味世界を驚かせました)
だから英語が必要ない分野の仕事も有るわけです。
しかし世の中全体で見れば英語は必要でしょう。
本文でsonoさんの話を載せましたが、この件の様に日本の事を世界に発信するには英語しか方法が無いのです。
だから英語教育は必要、しかしそのベースになる日本教育と日本語教育がどうしても必要と思います。
日本語教育では「読み、書き」も大事だが「話す、聞く」をもっと重視すべきだと思います。

この件に関して日本人の普通に話す「口語」を通訳してみると分かります。日本人がいかに支離滅裂な事を喋っているか。
テレビのお笑い電波芸者など、そのままでは通訳不能ですね。

それから刑務所の囚人の件。
信じられないデータですが、もし本当なら凄い話になりますね。
事実確認できたら是非ともアチコチ拡散したい所です。
特に今猛烈な嫌韓台風が吹き荒れていますから、丁度良い追い風になるでしょう。
  1. 2015-07-13 10:22
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  3. 短足おじさん二世 #-
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Re: 言葉も科学的に処理できる部分があると思うのです。

> こんばんわ。
>
> 柵の話がガードレールになり、ここへ来るとは面白い、国語,英語ともに及第点(落第点かも?)の私としては耳の痛い話です。
> 中学校の方針で、教科書を使わずに会話中心で英語を習ったんですが、使わないとなると、もうすっかり忘れてしまいました。
>
> そんな私が僭越なのですが、昔読んだ本の中の「言葉は平面に展開して理解している、なぜなら人間が言葉を得た時に、地理を把握する能力を応用したから」という説明に凄く納得しました。
> それでkazk様のコメントを読みまして、少し考えてみました。
>
> 適当か判りませんが、一時話題になったジーニアス和英辞典から例文を一つ。
> 「The lines into the department store continued for 2 kilometers during the HANSHIN Tigers victory sale.」
> 「阪神タイガース優勝セールの行列がデパートまで2キロも続いていた」
>
> この英文を平面展開すると、たぶんこんな感じ。
> The lines
> ..........into
> ..........the department store
> continued
> ..........for 2 kilometers.....during
> ...............................the HANSHIN Tigers victory sale.
> 和文の方を平面展開すると、たぶんこんな感じ。
> ..........阪神タイガース優勝セール
> ..........の
> 行列
> が
> ..........デパート......2キロ
> ..........まで..........も
> 続いて
> いた
> 全く異なる平面構造になることに違和感があります。
>
> 英作文は遠慮して、英文の平面構造から和訳してみると、
> 行列
> ........内へ
> ........デパート
> 続いて
> いた
> ........2キロ..........まで
> ........................阪神タイガース優勝セール
> 「デパート内への行列は阪神タイガース優勝セールまで2キロ続いていた。」
> 修飾子の前後順を入替えれるだけで、一応理解できる日本語になりますから、全体構造を変える理由はどこにもありません。
>
> なぜこのような判り難い例文が通用しているのでしょうか?
> たぶん教える方が言葉に長けているので、瞬時に頭の中で複数の言い回しが浮かび、その中から選んでしまう所の飛躍を説明しないからではないでしょうか、数学の証明問題だったらアウトですね。
> 言い換えれば本来は筆算から始めなければならない所を、最初から暗算で出来て当たり前だとの方針で向き合っているように思えます。
> 勿論ある程度は暗算で行えるように、家庭教育は重要でしょう。
>
> この平面に展開するという手法は、文章全体を文節単位に区切って行うこともでき、互いの修飾関係から修飾節を右側に押しやり、左に残ったのが要約となります。文節ごとに Post Itなどに書いて並べてみると判り易いかも知れません。
> こういう教育,指導を受けた経験がありませんね。
> 思い出せば「要約をまとめなさい」という出題に対して、無意識に本文中の幹になる部分を探して書き写していただけだったような。
>
> また本題から話が逸れて、申し訳ありません。


面白い話、有難うございます。
説明いただいた平面に展開の件ですが、私がkazkさんへのコメントに書いた日本語から日本語への通訳、これが正しく例に出した阪神タイガース記念セールの話と同じです。
例文のような文章を持ってきても外国人には理解不能。いや日本人でもかなりの人が理解不能でしょう。

英語の良い所はイギリスが全世界に進出してゆく過程で英語をどんどん簡略化してきた。その結果が今日の英語を作ったのだが、おかげでとにかく簡単な構造になっている。

最近英語がさらにグローバル化で「Globish」と言われる簡単な英語に代わってきています。
例えば「nephew(甥)」を「the son of my brother(兄弟の息子)」と言い換えると言った事です。
これからももっと進んでいくでしょう。
  1. 2015-07-13 10:49
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  3. 短足おじさん二世 #-
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ざっとですが、読ませていただいて、感想です。
日本は英語を勉強する環境下にないから、日本人が英語できないだけのことだとおもいます。自分でそういう環境をつくれるひとは国外にでなくても英語をマスターしています。ちょっとアスペルガーぽいですが、松本道弘という人は日本国内で英語達人になったと豪語していますよ。6段とか7段とかで英語すごいですよ。ただ、血液型占いが好きみたいです。w
明治維新のときの志士の人数なんて知れていますから、その人数の10倍位が英語をマスターすればいいのではと思います。もちろん、勉強したいひとはすればいい。でもだめなひとはだめなので入学試験の篩としてはトップ校だけでどうかとおもいます。
わたしの英語は100%日本製で留学はしましたが、英語はメイドインジャパンです。イントネーションは英国のかっこいい系で自分で目標を探してマネしました。中学から洋楽がすきで歌っていたので、リズムはいいので、日本人の英語とは違います。でも、日本人は日本人同士の日本人英語で話してそれで仕事できているのでそれでいいのではと思います。ただ、シンガポールなどでシナ人の英語きいてると頭痛がしてくるんですよ。今の時代ならFENをエアチェックを毎時間せずともいくらでもユーチューブきいてもっと出来ていただろうなと思います。
英語は簡単で頭をそれほど使わなくても(文法へ論理など使えばもっと早くマスターできますが)楽しみながら勉強できるので、やりたい人はやればいいと思います。トフルって留学するときにうけて628点だったような気がします。今の得点とちがうんですね。

  1. 2015-07-13 16:14
  2. URL
  3. NINJA300 #/xzFVZWc
  4. 編集

雑談と一緒に付け足します。英語勉強すると、西洋の文化もついでも付録でついてきます。日本社会の慣習や社会が面倒くさくなってしまいます。だから、あまり早く英語を勉強させると、日本人としてのリスクがついてきます。
しかし、リスクをとらない限りなにも始まらないのが世の中だと思っています。わたしなんて、20台のころのGFは金髪ばかりでしたが、いまはアジア女性がいちばん好みです。好みって変わるんですよ。
  1. 2015-07-13 16:20
  2. URL
  3. NINJA300 #/xzFVZWc
  4. 編集

英語を覚えるのも自由だけど

こんにちは。

日本にいながら、英語も知らず、しかし世界中の叡智が学べる、というのはどういうこと?という話として理解しました。

そりゃ、時間的距離が短くなった現代ですから、世界中で活躍したい、そのために英語をマスターしたい、というのは当然のことでありましょう。しかし、どこに軸足をおくか?これが重要なんだろうと思います。

引用されたブログは、そのことをわかりやすく記してあるのだろうと思います。

もう少し言えば、学校での英語教育義務化とか企業の英語公用語化というのも大いに結構でありましょうが、英語だけで二千年を越える歴史、短く見ても一千五百年を越える歴史を有する国の何を語れるのでありましょうや?ということでありましょう。
  1. 2015-07-13 17:12
  2. URL
  3. 裏の桜 #-
  4. 編集

To:NINJA300 さん

> ざっとですが、読ませていただいて、感想です。
> 日本は英語を勉強する環境下にないから、日本人が英語できないだけのことだとおもいます。自分でそういう環境をつくれるひとは国外にでなくても英語をマスターしています。ちょっとアスペルガーぽいですが、松本道弘という人は日本国内で英語達人になったと豪語していますよ。6段とか7段とかで英語すごいですよ。ただ、血液型占いが好きみたいです。w
> 明治維新のときの志士の人数なんて知れていますから、その人数の10倍位が英語をマスターすればいいのではと思います。もちろん、勉強したいひとはすればいい。でもだめなひとはだめなので入学試験の篩としてはトップ校だけでどうかとおもいます。
> わたしの英語は100%日本製で留学はしましたが、英語はメイドインジャパンです。イントネーションは英国のかっこいい系で自分で目標を探してマネしました。中学から洋楽がすきで歌っていたので、リズムはいいので、日本人の英語とは違います。でも、日本人は日本人同士の日本人英語で話してそれで仕事できているのでそれでいいのではと思います。ただ、シンガポールなどでシナ人の英語きいてると頭痛がしてくるんですよ。今の時代ならFENをエアチェックを毎時間せずともいくらでもユーチューブきいてもっと出来ていただろうなと思います。
> 英語は簡単で頭をそれほど使わなくても(文法へ論理など使えばもっと早くマスターできますが)楽しみながら勉強できるので、やりたい人はやればいいと思います。トフルって留学するときにうけて628点だったような気がします。今の得点とちがうんですね。


英語はそのような環境なら覚えられるかと言うと実は違う。
私の先輩でアメリカに3年ほど単身赴任で言っていた人がいました。私より数段頭の良い人でした。
海外進出するにあたって当然その人も候補にしました。ですが英語が喋れると思ったら全くダメでした。色々調べてみると英語を使わなくても生活できる、そんな生き方をしていたようでした。
私がタイで仕事をするようになってからでも、長年タイで仕事をしている日本人でもほとんど英語もタイ語が分からない、そんな方が見えますが、言葉を覚えなくても済む環境なんでしょうね。
そんな経験から英語の教材で「聞き流すだけで覚えられる」、こんな事を売り物にして居るモノが有りますが、多分そんな事は無いと思っています。要はやる気の問題でしょうね。
  1. 2015-07-14 05:58
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
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To:NINJA300 さん

> 雑談と一緒に付け足します。英語勉強すると、西洋の文化もついでも付録でついてきます。日本社会の慣習や社会が面倒くさくなってしまいます。だから、あまり早く英語を勉強させると、日本人としてのリスクがついてきます。
> しかし、リスクをとらない限りなにも始まらないのが世の中だと思っています。わたしなんて、20台のころのGFは金髪ばかりでしたが、いまはアジア女性がいちばん好みです。好みって変わるんですよ。


確かにご指摘の西洋の文化が付録としてついてくる、納得です。
このブログで紹介したsopnoraoneさんの意見ですが、イザ時代にこの方とよく話をしたのでこの意見の背景も分かります。
sopnoraoneさんの先年亡くなった奥様はお父様がタイで仕事をされていたため、中学校までタイのインターナショナルスクール育ち、高校は日本の高校に入ったが帰国子女問題で馴染めず、アメリカの高校に転校、大学は帰国し日本の最高の大学、そんな経歴の持ち主です。
そんな方だからこそ日本教育が重要だ、そんな事が言える訳でして、貴重な意見だと思います。

それからGFが金髪、羨ましいですね。
その面では私に語れるのは何時も「釣り落とした魚は大きかったなあ」です(笑)。
  1. 2015-07-14 07:50
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

Re: 英語を覚えるのも自由だけど

> こんにちは。
>
> 日本にいながら、英語も知らず、しかし世界中の叡智が学べる、というのはどういうこと?という話として理解しました。
>
> そりゃ、時間的距離が短くなった現代ですから、世界中で活躍したい、そのために英語をマスターしたい、というのは当然のことでありましょう。しかし、どこに軸足をおくか?これが重要なんだろうと思います。
>
> 引用されたブログは、そのことをわかりやすく記してあるのだろうと思います。
>
> もう少し言えば、学校での英語教育義務化とか企業の英語公用語化というのも大いに結構でありましょうが、英語だけで二千年を越える歴史、短く見ても一千五百年を越える歴史を有する国の何を語れるのでありましょうや?ということでありましょう。


英語で日本の歴史の何を語るのか、確かにここが問題だと思います。
仏教学者の鈴木大拙(1870年 - 1966年)は、禅についての著作を英語で著し、日本の禅文化を海外に広くしらしめました、著書約100冊の内23冊が英文だそうです。
この人の話のCDが有りますが、英語は決してうまくない。しかし分かりやすいのだそうです。
此れで良いんではないでしょうか。

私の娘が今月末からイギリスに短期語学留学します。その時の持っていくのが鳥獣戯画か浮世絵に関するモノ。
矢張り世界に誇れるものがあると言うのは素晴らしい事です。
  1. 2015-07-14 08:07
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

>>そんな経験から英語の教材で「聞き流すだけで覚えられる」、こんな事を売り物にして居るモノが有りますが、多分そんな事は無いと思っています。

私だけかもしれないのですが、私の例を書きます。決して広告ではないし、アルクから何ももらっていません。例のヒアリングマラソンですよね。いまもあるのでしょうか?わたしはやりましたよ。一年間で通勤電車のなかとかで1150時間ほどききました。それ以外はそれについてくる簡単なテキストのみ。それだけでトーイックウの得点が100点あがりました。これほんとです。

イギリスで鳥獣戯画みせると、ピーターラビットの話ができていいとおもいます。湖水地方は観光で行くべきですね。ベアトリクスの住んでいた家とかが見学できます。また、湖水地方では原発がありますが、あそこは虹鱒が美味しいです。ぜんぜん問題なし。大昔ですが、大英博物館で歌麿展をみたことがあります(笑)。鈴木大拙がどういう英語はなしたのか、そのCDいつかきいてみたいなとおもいました。
  1. 2015-07-14 11:50
  2. URL
  3. NINJA300 #/xzFVZWc
  4. 編集

聞き流すだけで覚えられる

 うちの主人の例を述べたいと思います。某国立大の理科系を卒業しました。受験英語しかやっていません。30歳過ぎて一念発起、ラジオ英会話を毎朝、数年間、通勤途上の車の中で聴きました。結果、仕事で海外でも英語で話ができるようになったみたいです。会社でやってた英会話教室みたいなのにも少し参加したりしましたが、TOECも600点半ばまで行けたみたいです。受験英語をしっかりやった人は、結構やれば会話も大丈夫になるのではと思ってます。ちなみに私は、ほとんど学校英語のみで、TV英会話を2年間聴きましたが、まあまあ、話せるようになりました。
 高校生の子供の授業参観で英語を見たときは、ちょっと・・・でした。一言も英語を発しないのです。国語の授業みたいに、説明のみ。学校によって違いはあると思いますが、心配ではあります。
  1. 2015-07-14 13:51
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  3. Cherry Blossoms #-
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To:NINJA300 さん

> >>そんな経験から英語の教材で「聞き流すだけで覚えられる」、こんな事を売り物にして居るモノが有りますが、多分そんな事は無いと思っています。
>
> 私だけかもしれないのですが、私の例を書きます。決して広告ではないし、アルクから何ももらっていません。例のヒアリングマラソンですよね。いまもあるのでしょうか?わたしはやりましたよ。一年間で通勤電車のなかとかで1150時間ほどききました。それ以外はそれについてくる簡単なテキストのみ。それだけでトーイックウの得点が100点あがりました。これほんとです。
>
> イギリスで鳥獣戯画みせると、ピーターラビットの話ができていいとおもいます。湖水地方は観光で行くべきですね。ベアトリクスの住んでいた家とかが見学できます。また、湖水地方では原発がありますが、あそこは虹鱒が美味しいです。ぜんぜん問題なし。大昔ですが、大英博物館で歌麿展をみたことがあります(笑)。鈴木大拙がどういう英語はなしたのか、そのCDいつかきいてみたいなとおもいました。


凄いですね、年間1150時間、年間300日としても1日約4時間、例え通勤電車の中とは言えそれだけの時間を作って聞く、すばらしいです。
実は私も英語もタイ語も全部聞くだけ、だから同じ勉強法でした。
但し違う事がある、それはBGMとして流しても全く効果は有りません。聞くぞ、聞き取るぞと覚悟して集中して聞く、これなら効果があります。NINJA300 さんのやった事は正にそれでしょう。それを毎日4時間続ければ物凄い進歩。
但し他の人が聞いてマネしようとしてもとてもマネできるモノではない。勝手な想像ですがNINJA300 さんの周りの人は、「あれはアイツだからこそ出来る事、とてもマネできるモノではない」、こんなこと言っているんじゃないでしょうか。

実はこんな事を言うのは私のこんな経験からなんです、
私はタイに進出すると決めた時、こんな事を考えました。もしタイ人がこっそり「短足が気に入らんなあ、後ろから頭張り倒してやろうか」、こんな事を言っていたとしたら、何とかしてそれを聞き取れるようにしたい。こう考えました。
やった事はタイ語のテープ(当時はカセットテープの時代)を買ってきて只々ひたすら聞きました。
3ヶ月経って初めて聞き取れた言葉、「ホムナーム」です。アッ、ホムナームはトイレじゃないか、これを聴きとれたのはうれしかったですね(笑)。

それからイギリスの話、情報ありがとうございます。
娘はロンドンの一日観光ができるかどうかのスケジュールの様で、湖水地方は夢のまた夢でしょう。次回のお楽しみと言ったところでしょうか。
それから鈴木大拙の件、大拙のCDを聴いた人の話では「上手い英語ではない。しかし訥々としているが説得力がある。外国人の英語はあれでなくてはいけないと言うお手本だ」、と言う事の様です。
  1. 2015-07-14 18:46
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  3. 短足おじさん二世 #-
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Re: 聞き流すだけで覚えられる

>  うちの主人の例を述べたいと思います。某国立大の理科系を卒業しました。受験英語しかやっていません。30歳過ぎて一念発起、ラジオ英会話を毎朝、数年間、通勤途上の車の中で聴きました。結果、仕事で海外でも英語で話ができるようになったみたいです。会社でやってた英会話教室みたいなのにも少し参加したりしましたが、TOECも600点半ばまで行けたみたいです。受験英語をしっかりやった人は、結構やれば会話も大丈夫になるのではと思ってます。ちなみに私は、ほとんど学校英語のみで、TV英会話を2年間聴きましたが、まあまあ、話せるようになりました。
>  高校生の子供の授業参観で英語を見たときは、ちょっと・・・でした。一言も英語を発しないのです。国語の授業みたいに、説明のみ。学校によって違いはあると思いますが、心配ではあります。


御主人さまは凄い努力をされたと思います。
実はNINJA300 さんへのコメントにも書きましたが、私も本当はその聞くだけ派。
但しBGMとして聞いてはダメで聞き取るぞと覚悟してしっかり聞くことが重要だと思っています。
そんな意味で実は通勤の車の中で聞くのは本当は良くない。
一所懸命聞こうとすると車の運転がおろそかになる。道が空いて安全な所ならいいのですが、ちょっと混んだ道だったらやるべきではない。危ないです。

恐らくご主人は人知れず物凄い努力をされたのでしょう。そんな努力の一端をぜひ子どもさんに聞かせてあげたらいかがでしょうか。子どもさんにはそれが何よりの力になると思っています。
  1. 2015-07-14 18:56
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
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