2015-06-25 17:12

ハングル談義<オマケ

 ハングル談義をいろいろしてきたのだが、皆さんから色々貴重ななコメントを頂いた。そんな事でハングル談義の最後にそんな事から分かった事を書いてみたい。
最初に少々長いが、商社マンの泉幸男氏の意見が貴重なので、それを紹介したい。

泉幸男氏のメルマガはコレ
http://hyakka.seesaa.net/article/403811591.html

このメルマガで「平成13年3月20日の産経新聞「談話室」に、わたしの投稿が載ったことがある」として以下の内容がのっている。
もう14年も前の話しながら大変貴重なので、引用させていただくとこんなモノ。

<以下引用>
http://www.f5.dion.ne.jp/~t-izumi/giga-korea1.htm

異文明圏韓国の小学生用国語辞典

 外国語学習のために、いい教材がある。現地の小中学生用の国語辞典だ。注釈の書きぶりも分かりやすいし、文字も大きく、挿絵もたのしい。
 中国語(北京語)、フランス語、スペイン語、朝鮮語の児童用辞書を買い求め、折々使っている。

 さて、韓国で出版された小学生用国語辞書を読んでいて、驚くべきことに気が付いた。
 日本でいう「放送禁止用語」が堂々と見出し語になっているのだ。

 日本のテレビで評論家が「チャンコロ」という言葉を使ったら、その人の評論家人生は終ったと思ったほうがよい。政治家なら平謝りだが、大臣職は即座に辞めねばなるまい。

 1億総お坊ちゃま・お嬢ちゃま化の無菌社会では、ことばの浄化も進んでいて、「チャンコロ」「アメ公」「露助ろすけ」といった差別語は表に出なくなった。日本社会そのものに余裕ができてきて、差別語にストレス発散のはけ口を求める必要がなくなったこともあるだろう。

 ところが、韓国はそうではない。
 『産経新聞』3月20日号「談話室」に、コラム子の投稿が載ったので、引用させていただく。

 《残念なことだが、いずれの言語にも「アメ公」とか「露助」のような、他民族をさげすむ言葉がある。
 英語の「ジャップ」はよく知られているが、朝鮮語にも「ウェノム」という単語がある。「ウェ」は「倭」の音読み、「ノム」は「奴」というほどの意で、「日本人野郎」といったところか。》

 《日本では「アメ公」「露助」は、成人用の国語辞典でも収録はまれだ。ましてや、小中学生用の国語辞典には収録されていないといってもよいのではないか。》

 《ところが、韓国の小学生用国語辞典には、この「ウェノム」が堂々と収録されている。
 教学社の『初等学生学習国語辞典』と 斗山出版の『東亜初等新国語辞典』で、いずれにも「日本人のことをののしって言う言葉」と注釈がある。
 成人向けの辞典ならいざ知らず、児童向けの辞典に載せる神経が理解できない。》

 これらの辞書の出版社は、日本でいえば小学館や三省堂に相当する大手。ソウルの書店の児童書のコーナーで平積みにして売られていたポピュラーな辞書である。

 問題の「ウェノム」ということば、投稿では「日本人野郎」と訳語を付けたが、ニュアンスとして言えば「チャンコロ」に倣って「日コロ」といったところかもしれない。
 「初等学生」とは「小学生」のこと。韓国では小学校のことを、ごく最近まで「国民学校」と呼んでいたが、この名称が日本統治の残滓だという批判があり「初等学校」に改められた。

 たかが1単語のことで何を目くじら立てて投書に及ぶのか、と思う人もいよう。
 実は、問題の収録語はこれだけではないのだ。
 以下、見出し語と注釈を引用する。<教>は教学社の辞書、<斗>は斗山出版の辞書の注釈である。

「ウェグク 倭国」 <教> 「日本」を見下していうことば
           <斗>  同上
「ウェグン 倭軍」 <教> 日本の軍人
           <斗> 「日本の軍隊」を見下していうことば
「ウェノム 倭―」 <教> 日本人の男をおとしめ、ののしっていうことば
           <斗> 「日本人」または「日本人の男」のことをののしっていうことば
「ウェラン 倭乱」 <教> (収録されず)
           <斗> (1)倭人らの起こした騒乱。 (2)「壬申倭乱」の略。
「ウェビョン 倭兵」 <教> 日本の軍人を見下していうことば。
            <斗> 「日本の兵士」を見下していうことば
「ウェソン 倭船」 <教> 日本軍の船
           <斗> かつての「日本の船」を見下していうことば
「ウェイン 倭人」 <教> かつて、「日本人」のことを見下していったことば
           <斗> 日本人を見下していうことば
「ウェジャン 倭将」 <教> 日本軍の大将
            <斗> 「かつての日本の大将」を見下していうことば
「ウェジョク 倭敵」 <教> 敵国たる日本
            <斗> 「かつての日本」を敵国としていうことば

 「倭敵」は、21世紀版の「鬼畜米英」か。それにしても、「敵国たる日本」という語釈が隣国の小学生の使う辞書に出ているとは、いまどきちょっと信じられない話だろう。よくぞワールドカップの共催にこぎつけたものだ。

 辞書の貴重な紙面をここまで割いて差別語の数々を載せているのは、日本人に対してだけだ。
 韓国人がこの対日本人コンプレックスを乗り越えないかぎり、「植民地時代」といわれる日本統治時代にはケリがつかない、というべきだろう。

 この小学生用辞書の例を見ると、対日本人コンプレックスを一生懸命に再生産して次の世代に引き継いでいるのは、韓国人自身ではなかろうか。こういう観念的コンプレックスは、どうすれば払拭できるのだろうか

 さて、コラム子の新聞投書は、こう続く。
《日本の歴史教科書をうんぬんする前に、韓国政府・国民は自国の児童生徒向けの国語辞典をしっかり監督してほしい。在日韓国大使館のコメントがぜひ聞きたいものである。》
 
 これを読むと、この「倭なんとか」語の数々を削除せしめよ、と韓国人に対して訴えているようでもあるが、実のところを言わせてもらえば、そんなことはどうでもいいのだ。
 むしろ日本人に、韓国と日本の文明のありさまがいかに異なるものかをしみじみと知ってほしかった。

 たとえば広島市の教育委員会なり出版社なりが、原爆投下を恨うらんで米国人を侮辱する用語の数々を児童の使う教材に盛り込む、といったことが想像できるだろうか。日本の文明のありようとして、ちょっと考えられないことである。

 ところが、それに相当することをやっているのが、韓国ソウルの大手出版社の辞書である。
 出版社が悪いわけではない。良い悪いで判断すべきではないのだと思う。文明のありようが違うと思った方がよい。

 かくも異なる文明圏である日本と韓国の間の国境を廃するなど、考えただけでぞっとして鳥肌が立ちそうだが、明治43年8月にそれが行われた。日韓合邦、いわゆる韓国併合である。

 当時は、列強が植民地獲得のために地球を巡った、究極のグローバリズムの時代であった。日韓合邦も、その時流に乗った重大な誤りであったと、しみじみ思うのだ。
(平成13年3月25日)


    韓国人と漢字
 
 仕事で韓国電力の人たちとお付き合いがある。さすがに五十代の人たちは漢字も読めるのだが、「同僚の皆さんの名前は漢字で書くとどう書きますか」と聞くと、もうお手上げである。「日頃、同僚の名前を漢字で書くことなんてないからねえ」。
(引用者注:この記事は14年前のモノだ。だからこの当時50代に人はとうの昔に引退していると思われる 。残ったのは漢字の分からない人たちばかり。最近反日が狂気の沙汰なのもこんな所が原因か)

 韓国の学校教育では、中学校で900字、高校で900字、あわせて1800字の「基礎漢字」を習うことになっている。これ以外に「人名用漢字」が1162字ある。合計2962字なり。
 日本の場合、小学校で習う「教育漢字」が1006字、これを含む「常用漢字」が1945字。これ以外に「人名用漢字」が284字ある。合計2229字なり。
 日本人の場合、2500字ていどは読めねば恥だ。しかし、韓国の場合、本来読まれうるべき漢字は多数潜在しているのであるが、日常生活で触れる機会がない。
 新聞も書籍も基本的にハングルだけで書かれているからだ。


 「新聞の見出しだけでも努めて漢字を多用して、振り仮名ならぬ振りハングルを振ってはどうか」
 「テレビのニュースの字幕は、どうせアナウンサーが音読するのだから、思い切り漢字を使ってはどうか」
 韓国電力の旧人類たちにそう話すと、いちいち頷うなづいてくれる。日常生活のなかに漢字に触れる機会がもっとないと、韓国で漢字は復活できないだろう。

 霞が関の国会図書館へ行くと、大正時代の『東亜日報』の縮刷版がアジア資料室の開架の棚にあってすぐ読める。読めば決して御用新聞ではなく、日本の対中政策への批判あり、独立運動関連記事ありで、びっくりさせられる。明らかに、現在の大陸中国よりも言論の自由を謳歌している。
 ただし、文章は漢字がてんこ盛りである。
 最終面だけは、漢字をほとんど使わずに書かれてある。連載小説などが載っている。漢字を使わぬハングル専用の文章にもそれなりの伝統があった、ということだ。これが戦後の朝鮮国・韓国を席捲してしまった。
 
 韓国電力の若手たちと話していると、曰く 「漢字は中国の文字である。漢字を使うと民族のプライドが傷つけられる。日本人はそういうことを感じないんですかねぇ?」
 答えて言った。
 「日本には、漢字を使った日本語文献の膨大な遺産がある。これは民族の宝。これを受け継げぬとすれば、それ以上の悲劇があるだろうか。日本人が漢字を捨てることは絶対にないですよ」。
 座の話題はその後、何となく他に移ってしまった。
 
 先の『東亜日報』がいい例だが、日本統治時代の朝鮮のナマの資料を、今日の韓国人にも読んでみてほしい。その能力を身につけてほしい。
 日本人の私が読める朝鮮語を、あなたが読めないとは情けない ―― とソウルの若い人たちに言えば、少しは発奮してもらえるだろうか。
(平成12年5月 月刊『正論』「編集者へ・編集者から」掲載。11月12日加筆。)

<引用終り>


これを読んで教育者の方はどう思うだろうか。隣国、それも日韓併合時代は散々世話になった国に対し、小学生の頃から徹底的に反日を教え、日本に対する罵り言葉を教え込む。
矢張り異なった文明圏の国と言うよりほかないのだろう。

そしてもう一つ、私が色んなエントリーで漢字を失ったことの問題点を書いてきたが、それに対する韓国人の考え方が説明されている。
「漢字は中国の文字である。漢字を使うと民族のプライドが傷つけられる。日本人はそういうことを感じないんですかねぇ?」

漢字語を失った悲劇は色々説明できる。しかしそれより自分らの優越性を証明するためには意地でも漢字を無視する
なるほど、これでは幾ら何を言っても馬耳東風だ。


そしてこんな事を考えていたら fcq821さんから興味深い事例を紹介いただいた。
その部分を引用すると
「以前にKTXの関係の新聞記事を探していて「サクジョンが行われていない」という記述があり、辞書にも載っていないらしく訳者も分からないと書いていたのですが、ジョンといえば「正」かな?鉄道用語で「サク正」となると「削正」だろうとなったわけですが、踏面削正せずに歪んだ車輪で300km/hで走るとは怖い話で。 」

最初に鉄道用語の「削正」と言うのはこんなモノです。
http://news.mynavi.jp/column/railway_it/052/
鉄道の安全を支える、正に「縁の下の力持ち」作業。

さてその「削正」が行われていないと言う記事。そしてそれがハングル表記の記事では日本語に翻訳も出来ないと言う現実があります。

特に最後の「削正」の話は実に興味深い。私も翻訳ソフトでテストしてみました。

日本語で「削正」をハングルに訳すと訳せます。多分「サクジョン」でしょう。
その「サクジョン」を日本語に訳そうとすると何も出てきません。翻訳不能なんでしょう。
考えてみれば日本語で「さくせい」の漢字は「作製、削正、削成、作成、鑿井」と色々あります。
此れでは訳分からないですね。
更に「サクジョン」を「サク」「ジョン」に分け、それぞれハングルから日本語に訳させてみても、カタカナで「サク」「ジョン」と出るだけですね。

これをやってみて分かりました。
韓国人は日本の情報を日本語⇒ハングルに自動翻訳で殆ど翻訳できるので読むことができる。しかし難しい漢字語は読めても意味が理解できない、結局わからないと言う事になる。
典型的な例として民主党政権時代に日本の自衛隊の機密文書3万件が韓国に流出、此処から更に中国に流出した件がある。
中国ではこれを日本語⇒中国語に翻訳解読するのに1年くらいかかったらしい。その結果が色々有るのだが、不思議な事に韓国ではこの情報を解読した形跡が見当たらないという情報がある。(注)
可笑しいなあと思っていたのだが、自動翻訳でハングルにしても意味が理解できないと言う「オチ」になるようです。

(注) この件のソースは以下です。
http://kt-yh6494.blog.so-net.ne.jp/2014-02-07
http://kt-yh6494.blog.so-net.ne.jp/2014-02-11
此処に機密情報漏えいに関し以下の記述があります。
「各関係筋の方とお話しする機会がありましたが、皆さん共通して首をかしげているのは韓国は「機密情報を知っているようには思えない」という不思議な実態です」


更に最近の韓国がらみの外国での問題プロジェクト、これも日本語⇒ハングルで訳した意味不明な用語山盛りの文書を自動翻訳でさらに英訳。此れでは何が何だか分からないのも無理有りません。

例えばインドネシアのポスコの製鉄所の高炉事故、これに関してこんな話が有ります。
http://tansoku159.blog.fc2.com/blog-date-201404-1.html

現地の工事関係者は「ポスコから渡された設計図を見ると、工事が難しいほどでたらめなものだった。工事期限も設定できず、資材の供給にも問題があった」と振り返った。


この設計図が出鱈目、これはポスコの高炉は元々新日鉄(現新日鉄住金)が丸抱えで指導したもの。だから図面なども用語はすべて日本語をハングルに訳したものであろう。
漢字の読める世代の人がいれば難しい概念も分かる。ハングルで書いても元の漢字が分かるからだ。
しかしその世代の人がいなくなり、更にハングルの設計図を英訳しても上掲の「削正」の事例のように、「削正」なら分かるモノが「サクジョン」では分からない。それを英訳すればサッパリチンプンカンプン。
材料手配にも支障が出る、その原因の一つにこんな言葉の問題が潜んでいる。こんな事が言えるようだ。


最近の韓国がらみの海外プロジェクトは惨憺たるものだ。ウクライナの高速鉄道事故もその一環だが、奥にこんな問題が潜んでいてはもはや手の施しようがないだろう。


とまあ、ハングル談義がいつの間にか文明論になってしまったようです。
ここらでハングル談義を終りにしたいと思います。
最後に拙いブログに色々沢山のコメントを寄せてくださった皆さんに感謝申し上げます。
  1. 朝鮮韓国
  2. TB(0)
  3. CM(12)

コメント

これはなかなか面白い

面白いものですね、言葉の変換。
予習というか指名された時の対策として、授業の前に英語を日本語訳しておくなんてのは結構やりましたが、辞書片手にストレートに訳すと何言ってるのかさっぱりなんてことは多々あります。
まあ教科書の内容なんてあちらでは小学生かそれ以下の子が読むような内容なので大体イメージできるので意訳できますね。
ところがどっこい、韓国語は同じ言葉でも翻訳先があまりにも多い、語彙が少ないからそもそも対応する言葉がない・・・これでは大変ですね。
日本人が漢字をそのまま使っているのはこれほど優れた発明は他にはない、だから使わないなんて勿体無いとこれに尽きるかと。
まあ使いたくないなら使わなければ良いんでしょうが、現在日常で使われているものは大概原本は外国由来だと思いますが・・・はてさて。
  1. 2015-06-25 19:10
  2. URL
  3. ぽち #-
  4. 編集

原因は単純です。

連中は純粋な朱子学徒です。
この発想のもとにおいては自分らはアプリオリに全てに優越しており多民族は卑下して構わないのです。
だから他国民を馬鹿にする言葉が辞書に並んでもなんとも思わないのです。ところが他国民が自分らを馬鹿にするとなるともう大変なことになるわけです。彼等が優越してるという根拠なんてものはありません。とにかく朱子学の立場からはそうなのですからそれでいいのです。そして対等という観念がありません。連中が日本に対して取る上から目線はこれだけで説明がつきます。

自民族が優越してるのだから漢字を使うのなどもってのほか、優れたハングルを使えとなるわけです。ハングルは自分らが発明したものだから優れていて当たり前、理由なんかいらないというわけです。曰くどんな発音でも表記できる、口と舌の形で表記してるのだから直感的にだれでも分かる…皆後付の議論です。そんなことはどうでもいいのです。

こういう連中を日本人は甘やかしました。これが夜郎自大になってアホなことを世界でやらかしているのです。
自大と事大、この2つの間で揺れる基地外、これこそが連中の姿です。

思えば無駄な150年を過ごしたものです。日清戦争のあとあたりにでも下手なことやった連中に宣戦しぐうの音も出ないほど叩きのめして半島を放置、封鎖するべきだったのです。そして自分たちの劣等国民ぶりを身にしみるまで分からせなければいけなかったのです。
冗談抜きに2chあたりで語られる半島真空パックというのは正しい議論だという気がしてなりません。
  1. 2015-06-25 23:59
  2. URL
  3. kazk #cPv2SIBE
  4. 編集

通信使

 とても興味深いエントリーでした。なるほどと納得できるものです。
 朝鮮人は、ずっと、日本のことを、倭と呼んでいるのですよね。江戸時代の通詞が嫌がっていても、治そうとしなかったそうです。ご存じだと思いますが、日本人をこのけがれた民族などとも言ってますよね。シナに見下されているので、どこかを見下したくて日本に八つ当たりしていたようなものでしょうか。中国様に対する蔑称は、辞書に載ってないのですか。
 日本語も朝鮮語も必要な漢字数は、人名以外は同じぐらいなのが興味深いです。
 いつも思うのは、日本の報道などで、人名を韓国人自身が使っていないのに、なぜわざわざ漢字にして表記しているのかなということです。表記できなくて、括弧書きで説明がついていて煩わしいです。
  1. 2015-06-26 00:41
  2. URL
  3. Cherry Blossoms #-
  4. 編集

矮人

こんばんわ。

先に、引用して頂いた所に脱字がありました、お恥ずかしい。
誤「サクジョンが行われいない」
正「サクジョンが行われていない」

「倭人で何が悪い」と開き直るのですが、ご存知の方もあると思いますが、これにはもう一つ裏がありまして、「倭」を朝鮮語では同音異字になる「矮」に脳内変換して「矮人」、大っぴらに「ヒトモドキ」と言っているのと同じだそうですよ。
ウェノムは「倭奴」で、「奴」は男,「婢」は女の奴隷を指しますね。

韓国の掲示板の翻訳を見ると、韓国併合の過程や日韓請求権協定を、比較的冷静に認識している人も少なくはないようですが、他方で「力さえあれば理不尽な扱い(韓国基準)を受けない」という危険分子もいて、どうも後者に政治が振り回されている、いや議席のために利用しているような気もしますね。

最近の韓国政府が急に狂ってきた原因は、たぶん2005年の日韓基本条約関連文書の公開に合わせて出された『国務調整室報道資料(韓国政府の請求権協定解釈に関する正式見解)』でしょう。
少し引用しますと、
○ 韓日請求権協定は基本的に日本の植民地支配賠償を請求するためのものではなく、サンフランシスコ条約第4条に基づく韓日両国間の財政的・民事的債権債務関係を解決するためのものであった。
○ 日本軍慰安婦問題等、日本政府・軍等の国家権力が関与した反人道的不法行為については、請求権協定により解決されたものとみることはできず、日本政府の法的責任が残っている。
http://www.nichibenren.or.jp/library/ja/kokusai/humanrights_library/sengohosho/sonota_01.pdf

とても議事録を読んで解釈したとは思えない卓袱台返しですね。
それで訴訟が相次ぎ、憲法裁判所の決定もあり、違憲を怖れて韓国政府も身動きできない、まぁそれは身から出た錆でしょう。
釜山で勤労挺身隊の高裁判決が出たようですが、地裁の判決文を読みますと、植民地被害の賠償は未払い賃金問題とは別口とでも言いたいようで、また1975年の対日民間請求権補償の際には死亡者しか補償されていないなどと、裁判所がしれっと嘘を混ぜ込んだ判決文を書いていますし、自国の法律もまともに解釈できないのでは司法が死んだとしか言いようがありません。

既出かもしれませんが、他方で日本側からも議事録の一部が公開されて、韓国側の発言から少し引用しますと、
◇また、韓国子女で戦争中に海軍が管轄していたシンガポール等南方に慰安婦として赴き、金や財産を残して帰国して来たものがある。□□□軍□□発効の受領書を示して何とかしてくれといって来るので社会政策的に受取りを担保にして金を貸したこともある。
http://blog-imgs-65.fc2.com/m/i/z/mizuhonokuni2ch/b656c7af.png

「申し出る者も無く全く補償の外に置かれた」という前提条件が見事に崩れ去ってしまいます。
一体両政府お互いに何をやり合っているのやら。

これらの情報を伝えることも無しに、ただ煽りに煽っている韓国メディアや文人の目的は謎ですね。
  1. 2015-06-26 02:30
  2. URL
  3. fcq821 #/lkjinTE
  4. 編集

”漢字は中国の文字だからプライドが云々”は、世界的に見れば理解できない考え方です。

それではイギリスやドイツやフランスはアルファベットを自分で作ったのですか。
元をたどればフェニキア文字や古代エジプトの文字に行きつきます。

アメリカ人に アルファベットはエジプトの文字だから 使うとプライドが許さないですよねー と言ったらキチガイだと思われます。
  1. 2015-06-26 06:50
  2. URL
  3. 八目山人 #4lXsiBFM
  4. 編集

Re: これはなかなか面白い

> 面白いものですね、言葉の変換。
> 予習というか指名された時の対策として、授業の前に英語を日本語訳しておくなんてのは結構やりましたが、辞書片手にストレートに訳すと何言ってるのかさっぱりなんてことは多々あります。
> まあ教科書の内容なんてあちらでは小学生かそれ以下の子が読むような内容なので大体イメージできるので意訳できますね。
> ところがどっこい、韓国語は同じ言葉でも翻訳先があまりにも多い、語彙が少ないからそもそも対応する言葉がない・・・これでは大変ですね。
> 日本人が漢字をそのまま使っているのはこれほど優れた発明は他にはない、だから使わないなんて勿体無いとこれに尽きるかと。
> まあ使いたくないなら使わなければ良いんでしょうが、現在日常で使われているものは大概原本は外国由来だと思いますが・・・はてさて。


こんなモノを調べると日本が古代から万葉仮名を使って大和言葉を書き表そうとした。その努力がひらがなやカタカナを作り、漢字の訓読みと言う類のないモノを作り出した。
日本語は確かに難しいですが、だからこそシナの言葉である漢文まで読み下しで読んでしまう。
kazkさんが言っていましたが、中国人の母親が「中国では専門家でしか読めない古文(漢文)」を日本の高校生が「読み下しで(日本語で)読んでしまう」事に心底驚いたと言います。
こんな文化のある国と全くかけらもない国は矢張り文明が違うんですね。
  1. 2015-06-26 08:36
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

Re: 原因は単純です。

> 連中は純粋な朱子学徒です。
> この発想のもとにおいては自分らはアプリオリに全てに優越しており多民族は卑下して構わないのです。
> だから他国民を馬鹿にする言葉が辞書に並んでもなんとも思わないのです。ところが他国民が自分らを馬鹿にするとなるともう大変なことになるわけです。彼等が優越してるという根拠なんてものはありません。とにかく朱子学の立場からはそうなのですからそれでいいのです。そして対等という観念がありません。連中が日本に対して取る上から目線はこれだけで説明がつきます。
>
> 自民族が優越してるのだから漢字を使うのなどもってのほか、優れたハングルを使えとなるわけです。ハングルは自分らが発明したものだから優れていて当たり前、理由なんかいらないというわけです。曰くどんな発音でも表記できる、口と舌の形で表記してるのだから直感的にだれでも分かる…皆後付の議論です。そんなことはどうでもいいのです。
>
> こういう連中を日本人は甘やかしました。これが夜郎自大になってアホなことを世界でやらかしているのです。
> 自大と事大、この2つの間で揺れる基地外、これこそが連中の姿です。
>
> 思えば無駄な150年を過ごしたものです。日清戦争のあとあたりにでも下手なことやった連中に宣戦しぐうの音も出ないほど叩きのめして半島を放置、封鎖するべきだったのです。そして自分たちの劣等国民ぶりを身にしみるまで分からせなければいけなかったのです。
> 冗談抜きに2chあたりで語られる半島真空パックというのは正しい議論だという気がしてなりません。


私もこのシリーズをエントリーして見て、今までよく分からなかった「韓国人の異常行動」がこんな所に原因を辿る事が出来るのに驚きました。皆さんの色んなご意見の賜物、感謝しています。

それから「韓国人の異常行動」事例として、真面目なシンポジュームにウリナラファンタジーを発表した事例はこんなモノ
http://tansoku159.blog.fc2.com/blog-entry-44.html

半島真空パック論は私は知りませんでしたが納得です。是非是非そうしたい。世界平和に貢献するでしょう。
これを推進したらノーベル平和賞ものかも(爆)。
  1. 2015-06-26 08:48
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

Re: 通信使

>  とても興味深いエントリーでした。なるほどと納得できるものです。
>  朝鮮人は、ずっと、日本のことを、倭と呼んでいるのですよね。江戸時代の通詞が嫌がっていても、治そうとしなかったそうです。ご存じだと思いますが、日本人をこのけがれた民族などとも言ってますよね。シナに見下されているので、どこかを見下したくて日本に八つ当たりしていたようなものでしょうか。中国様に対する蔑称は、辞書に載ってないのですか。
>  日本語も朝鮮語も必要な漢字数は、人名以外は同じぐらいなのが興味深いです。
>  いつも思うのは、日本の報道などで、人名を韓国人自身が使っていないのに、なぜわざわざ漢字にして表記しているのかなということです。表記できなくて、括弧書きで説明がついていて煩わしいです。


朝鮮通信使については日本では真実を報道してはいけないルールでもあるようで美化されています。
実際は徳川幕府の将軍交代時に挨拶に来たもので、だから江戸城に入るのも正面からは入らせてもらえず、裏口から入ったそうです。しかも道中はアチコチで盗みをしたりしてそれが絵に描かれています。昔も今も何ら変わりないですね。

Cherry Blossoms さんは海外で韓国人の悪行ぶりを色々見聞きされたと思うので、こんな話納得でしょう。
他の方も言っていますが、半島真空パック!、これが出来たら最高ですね。
  1. 2015-06-26 08:56
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

Re: 矮人

> こんばんわ。
>
> 先に、引用して頂いた所に脱字がありました、お恥ずかしい。
> 誤「サクジョンが行われいない」
> 正「サクジョンが行われていない」
>
> 「倭人で何が悪い」と開き直るのですが、ご存知の方もあると思いますが、これにはもう一つ裏がありまして、「倭」を朝鮮語では同音異字になる「矮」に脳内変換して「矮人」、大っぴらに「ヒトモドキ」と言っているのと同じだそうですよ。
> ウェノムは「倭奴」で、「奴」は男,「婢」は女の奴隷を指しますね。
>
> 韓国の掲示板の翻訳を見ると、韓国併合の過程や日韓請求権協定を、比較的冷静に認識している人も少なくはないようですが、他方で「力さえあれば理不尽な扱い(韓国基準)を受けない」という危険分子もいて、どうも後者に政治が振り回されている、いや議席のために利用しているような気もしますね。
>
> 最近の韓国政府が急に狂ってきた原因は、たぶん2005年の日韓基本条約関連文書の公開に合わせて出された『国務調整室報道資料(韓国政府の請求権協定解釈に関する正式見解)』でしょう。
> 少し引用しますと、
> ○ 韓日請求権協定は基本的に日本の植民地支配賠償を請求するためのものではなく、サンフランシスコ条約第4条に基づく韓日両国間の財政的・民事的債権債務関係を解決するためのものであった。
> ○ 日本軍慰安婦問題等、日本政府・軍等の国家権力が関与した反人道的不法行為については、請求権協定により解決されたものとみることはできず、日本政府の法的責任が残っている。
> http://www.nichibenren.or.jp/library/ja/kokusai/humanrights_library/sengohosho/sonota_01.pdf
>
> とても議事録を読んで解釈したとは思えない卓袱台返しですね。
> それで訴訟が相次ぎ、憲法裁判所の決定もあり、違憲を怖れて韓国政府も身動きできない、まぁそれは身から出た錆でしょう。
> 釜山で勤労挺身隊の高裁判決が出たようですが、地裁の判決文を読みますと、植民地被害の賠償は未払い賃金問題とは別口とでも言いたいようで、また1975年の対日民間請求権補償の際には死亡者しか補償されていないなどと、裁判所がしれっと嘘を混ぜ込んだ判決文を書いていますし、自国の法律もまともに解釈できないのでは司法が死んだとしか言いようがありません。
>
> 既出かもしれませんが、他方で日本側からも議事録の一部が公開されて、韓国側の発言から少し引用しますと、
> ◇また、韓国子女で戦争中に海軍が管轄していたシンガポール等南方に慰安婦として赴き、金や財産を残して帰国して来たものがある。□□□軍□□発効の受領書を示して何とかしてくれといって来るので社会政策的に受取りを担保にして金を貸したこともある。
> http://blog-imgs-65.fc2.com/m/i/z/mizuhonokuni2ch/b656c7af.png
>
> 「申し出る者も無く全く補償の外に置かれた」という前提条件が見事に崩れ去ってしまいます。
> 一体両政府お互いに何をやり合っているのやら。
>
> これらの情報を伝えることも無しに、ただ煽りに煽っている韓国メディアや文人の目的は謎ですね。


最初に脱字の件、私も気が付きながら訂正を忘れておりました。失礼しました。早速訂正しました。

それから「国務調整室報道資料(韓国政府の請求権協定解釈に関する正式見解)」、紹介いただき有難うございます。
大変良い資料で、彼らの狂人ぶりが良く分かります。
第一に日本は朝鮮を植民地支配などしていません。だからそんな言葉を使う筈が無い。それに日本に未だ責任が残っているなど日本が認める筈が無い。こんな所が韓国がいかに狂っているかの良い証拠です。
それから韓国側の事実無視の煽りについて、最近私はこう考えています。
韓国の事実無視のモノの考え方は実は日本でも左巻き連中に良く見られます。最近も国会内外で騒いでいますね。
こんな考えが出てくるのは一言でいえば「実践をしないから」、こうだと思います。
江戸時代があれだけ安定したのも文武両道でやってきたから。

そんな事で、さてでは私は何をするか・・・ 未だに私は鳥羽口をウロウロ、困ったものです。
  1. 2015-06-26 09:15
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  3. 短足おじさん二世 #-
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To:八目山人さん

> ”漢字は中国の文字だからプライドが云々”は、世界的に見れば理解できない考え方です。
>
> それではイギリスやドイツやフランスはアルファベットを自分で作ったのですか。
> 元をたどればフェニキア文字や古代エジプトの文字に行きつきます。
>
> アメリカ人に アルファベットはエジプトの文字だから 使うとプライドが許さないですよねー と言ったらキチガイだと思われます。


全くご指摘の通り、噴飯ものとはこの事です。
所で北朝鮮は「朝鮮民主主義人民共和国」ですから民主、主義、人民、共和と日本由来の漢字語が四つも入っている。
中国だって「中華人民共和国」だから人民、共和が日本由来。
だから韓国人は自国には日本由来の漢字は入ってないとでも言いたいんでしょうね。

しかしこんなアホな事がまかり通る国、そこでこれからトンデモナイ事がもっと起こるでしょう。
特にUAEの原発問題、インドネシアの製鉄所問題などは大変だと思います。如何するつもりなんでしょうね。
  1. 2015-06-26 09:34
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  3. 短足おじさん二世 #-
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 fcq821さんのコメント何気に凄いですね。

>> ◇また、韓国子女で戦争中に海軍が管轄していたシンガポール等南方に慰安婦として赴き、金や財産を残して帰国して来たものがある。□□□軍□□発効の受領書を示して何とかしてくれといって来るので社会政策的に受取りを担保にして金を貸したこともある。
> http://blog-imgs-65.fc2.com/m/i/z/mizuhonokuni2ch/b656c7af.png

 韓国側が慰安婦への賠償を求める理由の一つが、「慰安婦問題は日韓条約締結交渉時には知られてなかった。 だから交渉時には議題にならなかった。」と言う話です。

 しかしこれをみればちゃんと議題になっています。

  1. 2015-06-26 11:37
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  3. よもぎねこ #-
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To:よもぎねこさん

>  fcq821さんのコメント何気に凄いですね。
>
> >> ◇また、韓国子女で戦争中に海軍が管轄していたシンガポール等南方に慰安婦として赴き、金や財産を残して帰国して来たものがある。□□□軍□□発効の受領書を示して何とかしてくれといって来るので社会政策的に受取りを担保にして金を貸したこともある。
> > http://blog-imgs-65.fc2.com/m/i/z/mizuhonokuni2ch/b656c7af.png
>
>  韓国側が慰安婦への賠償を求める理由の一つが、「慰安婦問題は日韓条約締結交渉時には知られてなかった。 だから交渉時には議題にならなかった。」と言う話です。
>
>  しかしこれをみればちゃんと議題になっています。


fcq821さんはいろいろ面白いコメントを頂いていますが非常に詳しくご存知。私も驚くばかりです。
慰安婦についてはwikiに遂に年表が出来ています。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%85%B0%E5%AE%89%E5%A9%A6%E3%81%AE%E5%B9%B4%E8%A1%A8

これを見ても分かりますが、捏造が始まったのは1970年代から、それ以前は事実として慰安婦は有ったもののそれなりの報道の様です。
最悪の犯人は1977年の吉田清治と1984年の松井やよりでしょう。
アカヒ新聞は1982年の第一次教科書問題の誤報、それを糊塗するためのアカヒ新聞大阪版での従軍慰安婦報道(犯人は売国奴植村)。
松井やよりに食いついた寄生虫がフグ島ミズポ。やより、ミズポが韓国女を仕込んで嘘の証言をさせたシナリオライターです。
これ以降はもう無茶苦茶ですね。

私の以下のエントリーも参照ください。
http://tansoku159.blog.fc2.com/blog-entry-1014.html
  1. 2015-06-26 17:42
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  3. 短足おじさん二世 #-
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