2015-05-25 18:48

文字の読めない国民の悲劇<ハングルの話

 ハングルと言うのは調べるほど困った文字の様だ。
韓国人は世界最高の文字と自画自賛しているが、呉善花さんの話では「日本語を知ると韓国語はなんとも面倒な言葉」なのだとか。


そんな事で一寸基本的な事を。ハングルの構造である。

2015-5-25ハングルの構造サンプル

此処では金さんの「金=kim」のハングルがk、i、mそれぞれに相当するハングルの構成要素(字母と言う)の組み合わせでハングル1文字になっている事を説明している。

全体ではこんなモノ(Wikiによる
2015-5-25ハングルの構造wiki

とまあこんなモノで、ハングルは表音文字と言われ、事実間違いではない。しかし正確には表音節文字である。
だからハングルの構成要素である字母が子音字母19、母音字母21であり、その組み合わせは理屈的には11172の組み合わせが出来る。しかし実際使われるのは半分以下で、Wikiに依れば日常の99%が表記できる範囲として2,350字程度らしい。

しかしこの2350文字としても、これは単に音を表わすだけで意味は無い。だから丸暗記する以外ないがほとんど不可能だろう。

尚ここでお断り。5月20日のエントリーのコメント欄である方からのコメントに対し「漢字1文字にハングル1文字が対応している」と書きましたが不正確でした。Kazkさんのご指摘で以下の様に描きなおすのが正確かと思います。
正しくは「漢字一文字の朝鮮式音読み(千年以上前の音読み)に対しハングル一文字が対応している」でした。
kazkさん有難うございました。
尚この件の事例として算、産、山はハングルは同じ、だからハングルを見て算なのか産なのか山なのか分からないと言った事が起こるようです。
此処から先は笑韓事例で色々有りますね。、

この様にハングルは日本ではひらがなの様なモノと言われますが、実は覚えるのはとても大変らしい。
小学校の子どもなどは最初にこのハングルが憶えられない子が約30%位はいるようで、その子たちは最初から文盲状態になると言われています。
そんな事で後程紹介するkazkさんのコメントで、戦前の話だが韓国の小学校で最初に日本語を教わった子は先ずカタカナを覚える。カタカナは約50文字覚えればいいのでカタカナでハングルにルビを振って覚えたと言う事例が紹介されていますが成程です。



さてそんなハングルが読めない事例としてminaQさんのブログで韓国の6コマ漫画から見たハングル事情が載っていた。
http://blogs.yahoo.co.jp/illuminann/13182074.html
一寸その一端を紹介すると

あっちの6コマ漫画
テレビを見ながら毒づくおとーさんとむすめの会話
2015-5-25ハングルのマンガ1
うん?  TVセヲル号

2015-5-25ハングルのマンガ2
あれ、またやってる
うんざりしてうんざりだ

お金も8億だって
受け取るんだ!
もう少しなんとか...


そして以下がminaQさんの解説です。

さて手書きのハングルって解読不能っぽいじゃないですか

じつは韓国人のおとしよりにはホントに意味不明なんだそうです
・・・中略
ここで記号のようにしか見えないハングルにも悪筆があるのかといえばその答えはYESです。手書きとなればなおさらワカンナクなっちゃうのですが、じつは文字の書体によっても読んでもらえない場合があるんだそうです (明朝体とかゴシックっていうあれ(フォント)ですよ)
・・・中略・・・
ハングルというくくりのなかで同じような表記が同時に存在するというのも問題です
読めない書けない、機能性文盲だ。っというだけでは済まされない問題なのですね
これを”失読症”だとしてしまうには韓国人の発症率が高すぎるのです(30%以上)

たとえば生活に困ったのが”基礎受給申請”のために自治体の窓口に行くわけですよ、窓口ではいくつも書類を書かなきゃなりませんが、その段階でほとんどの”基礎受給申請者”は諦めて帰るんだそうです 名前を書く欄でさえ「ハングルで書く事」というのが分からないそうです(ハングルしか書けないけどハングルが何を意味するのか分からない
これね、今は教えなくなった”漢字混じり”の過去新聞記事が読めないっていうのとは別の問題なのです。
・・・中略

(このような読めない文字が有ると)
現代人の韓国人にとっては、”読み飛ばす対象”になっちゃうのですね

もちろん意味は通じませんよ こんなふうにワカンナイ解読不明の文字を彼らは日常的に読み飛ばすのです

それでも読んだ気になっているところにも問題があります、まんがのなかでおとーさんが、”またセヲル号か、うんざりだ”っというところがありますが、なににうんざりているのかというと、セヲル号という名前だけがあたまのなかでリフレインしてるからうんざりなのです、ものごとの本質を理解できないというのを”実質的文盲”と言い出していますが韓国人にはそれがわからないのです。わからないから”世界一優秀なハングル”っていうのを信じちゃうのです。これが愚民化政策の成功例と見るべきなのか、情に左右されやすい”韓国型感情論”としてしまうのかは今後の研究が待たれるところです。

<引用終り、詳細は上掲リンク先参照ください>

しかし読んでも意味不明、だから読み飛ばす。
だから頭の中でセヲル号、セヲル号と言う言葉だけがグルグル回っている・・・


これを読んで私もなるほどと納得しました。だから韓国人は一つの事に何時までもいつまでも執着するんだと。
従軍慰安婦問題でいくら証拠を突きつけても彼らには理解不能、その原因の一つがハングルと言う言葉に有ったと言えるようです。
そうか、言葉が通じないのか・・・



さてもう一つの例として、先のエントリーにkazkさんから貴重なコメントを頂いたので紹介したい。

ハングルの特殊性と漢字廃止についての考察
ブログ主様
ハングルは漢字一字に一個ではありません。ハングルは表音文字ですから一音節に一個です。そして漢字はどの漢字も一個で一音節が鉄則ですので同音の漢字はすべて同じハングルになります。以前、韓国人には防水と放水の区別がつかないと笑われたことがありますが、これは「防」「放」の音が一緒だからです。

だから単なる表音文字でもないんです。
ダカラタンナルヒョウオンモジデモナインデス。

この表記のタン、ヒョウ、オンについて縦積みに書いたような構造になります。この表記法がまた良くわかりません。北と南で違うし統一がとれたものではないようです。この表記法の統一を最初にやったのは朝鮮総督府だというのがお笑いの始まりなんですが、それはさておいて戦前の教育者の回想を読んだ時に、戦前半島の小学校では朝鮮語教育と日本語教育を同時にやりました。その時子どもたちは日本のカタ仮名を最初に憶えハングルにルビをふるということをやっていたといいます。子供の脳は大人のような論理性がありませんのでアルファベットやハングルのような組み合わせ文字より単一対応のほうが憶えが速いのです。だからこの教育を受けた連中は日本語に意味が分からなくても読むことは出来た(かな文字だけですが)と言われています。

日本語がそうなのですが発音が簡単なので漢字の音を単純化しました。その為もあり日本語の漢語は同音異義語の頻発です。日本語由来のことがが圧倒的に多い朝鮮語も当然そうなります。音の状況も似たようなもの、ここで同音異義語の多発が起こり、文章の意味が分からんということになります。これが最大の不幸だったはずです。

ハングル専用化の本当の目的は良くわかりませんが過去の歴史への遮断という効果の他に、日本人の韓国世論の把握遮断という効果はあったと思います。以前韓国人の手紙を読ませてもらったことがありますが韓国語なんてわかりませんよと言ったら、大丈夫漢字のルビがあるから、と言われ不思議な気分になりましたが、実際それで読むと8割方がわかるのです。なるほどこれなら筒抜けになるわな、と納得したものです。

確かにハングルには良い点もないわけではありません。上の新聞記事で카아타 大統領途ありますがこれは「カアタ」大統領のことで各ハングルの右側のトに似た部分が母音のAを表し左側が子音を表します。左側の子音の形は舌の位置と口の形を表すとか言って、だからハングルに発音できない言葉はないとか言います。これはもちろんウソで連中は come togetherを発音できません。朝鮮語に音がないからです。だから成年者で記号を見るのが苦痛ではないという変人は韓国語の習得は簡単だといいます。経験者に聞いたら3ヶ月位で物になる人がいるといいますから…(まあ日本語由来に言葉が多いことのほうが大きい気がしますが)

所で小生漢字廃止の影響は国民の知的レベルの低下に絶大な効果があったのだと確信しています。

小生は10年以上学習塾で国語の教師をやりました。その時に得た確信は子供の能力は8割型言語能力に比例する、ということです。そして言語能力と言葉の把握力はほぼ同じものであるということです。そして言葉の把握力はほとんど漢字の能力に関わります。

国語のテストなど本当は漢字の書き取り100個位やらせればそれでいいのだと思ってるくらいです。10年以上の教師生活で漢字ができず国語ができた生徒は1人しかいませんでした。不思議な子でしたが親が変態毎日の記者でしたね。やっぱり変態でした。

朝鮮語で漢字廃止をすればどうなるか。おそらく言葉を全て一個一個意味で憶えなければならないはずです。東亜の言葉でこんなことできっこありません。おそらくは言葉の単純化、幼稚化が進むはずです。高等な文章はおそらく読めないことになるでしょう。これは読書力の衰退を間違いなくまねきます。文章の理解力がどんどん落ちるということは事象の理解力が落ちるということです。

この状態で自分たちが優れてるなどという夜郎自大な感情を持ったらどうなるか。
今の韓国人になるわけです。

小生は両国の関係において日韓断交が最も良い解であると思ってますので日本におけるハングル使用の禁止を考えるべきだと思ってます。ああ、それと簡体字も…この2つは日本人の審美眼に合わないものと思ってます。
                               2015-05-23 19:07 URL kazk

<引用終り>


このkazkさんの話は実に色々興味深い。
本文で取り上げた「子どもがカタカナを覚えハングルにルビを振る」、これなんかも凄いが更にすごい話。
ハングルの手紙に漢字でルビを振る(振り漢字???)なんてのは正に奇想天外だが納得できる。
実は最初に漢字を廃止しようとした時、ハングルの後ろに括弧書きで漢字を書いてよい事になっていた。これなどは振り漢字と同じと言って良いだろう。

そしてkazkさんが指摘している「漢字廃止の影響は国民の知的レベルの低下に絶大な効果があった」、これは間違いありません。
そして知的レベルの向上を如何するか、それは国語のレベルアップこそ重要だと思っています。

そのいい例として「銀の匙」と言う話しが有ります。
中勘助の「銀の匙」という明治時代の子どもの事を書いた自伝的小説を橋本武と言う先生が教育に使った話。

「伝説の国語教師」と呼ばれている人がいる。神戸の灘校で50年間も国語を教え、各界で活躍する多くの教え子たちが「橋本先生の国語授業があったからこそ、ここまで出来た」と感謝する。こんな話である。
http://melma.com/backnumber_115_6202504/

実はこの銀の匙と言う本、つい最近手に入れて今読み始めた所。読んでみたらその感想などエントリーしたいと思いますが、橋本氏にやった事は一つのテーマを徹底的に教え込む。その一点だったのだと思う。

ハングルの話の正反対の事をやった事例として大変面白そうだ。


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コメント

日本人は幸せです

先日、電車で小学三年生くらいの女の子が福沢諭吉の伝記(マンガ版)を読んでいました。勉強嫌いだった諭吉が一念発起、猛勉強を始めメキメキ頭角を現す場面。
諭吉は(春秋)左氏伝を十回以上読んだそうですが、マンガでは友人たちが「三十巻もある中国の歴史書を二回も読んだのか」と驚いている。
子供向けとはいえ漢字制限はなく、すべてフリガナが振ってありますからスラスラ読めるし、ビジュアルでも記憶に残ります。中国では小学校低学年から徹底的に漢字を叩き込みますが、日本はもっと漢字を体系的に教えるべきですね。
  1. 2015-05-25 23:00
  2. URL
  3. nanashi #-
  4. 編集

速読術の種類、効果、トレーニング法
http://goodbrains.net/practical/speedreading.html
キム式速読法なるものが、日本で流行った事が有りました。
眼球を速く動かして文章を高速スキャンするというようなものでしたが、ハングルを前提にしたもので、日本人には合わないと下火になったもようです。

英語を習得するには英文を速読せよと言われてやってみた事が有りましたが、これも結局飛ばし読みでしたね。

日本語を母国語とする人間には日本語の文章はわりと速読が容易だと思います。
漢字の部分で概念、概要といったものは読み取れるし、かなの部分は飛ばし読みのつもりでも無意識に頭に入ってきますしね。
眼球を速く動かす眼筋トレーニングはやって損はないと思いますが。
  1. 2015-05-26 08:26
  2. URL
  3. taigen #-
  4. 編集

Re: 日本人は幸せです

> 先日、電車で小学三年生くらいの女の子が福沢諭吉の伝記(マンガ版)を読んでいました。勉強嫌いだった諭吉が一念発起、猛勉強を始めメキメキ頭角を現す場面。
> 諭吉は(春秋)左氏伝を十回以上読んだそうですが、マンガでは友人たちが「三十巻もある中国の歴史書を二回も読んだのか」と驚いている。
> 子供向けとはいえ漢字制限はなく、すべてフリガナが振ってありますからスラスラ読めるし、ビジュアルでも記憶に残ります。中国では小学校低学年から徹底的に漢字を叩き込みますが、日本はもっと漢字を体系的に教えるべきですね。


なるほど、良い話ですねえ。
そんなことの出来る国、確かに日本は幸せな国です。

日本は特に最近のゆとり教育で国語教育をないがしろにしてきた面は否定できません。
もっと国語を教えるべき、漢字などはどんどん教え込まねばいけませんね。
  1. 2015-05-26 09:22
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

To:taigenさん

> 速読術の種類、効果、トレーニング法
> http://goodbrains.net/practical/speedreading.html
> キム式速読法なるものが、日本で流行った事が有りました。
> 眼球を速く動かして文章を高速スキャンするというようなものでしたが、ハングルを前提にしたもので、日本人には合わないと下火になったもようです。
>
> 英語を習得するには英文を速読せよと言われてやってみた事が有りましたが、これも結局飛ばし読みでしたね。
>
> 日本語を母国語とする人間には日本語の文章はわりと速読が容易だと思います。
> 漢字の部分で概念、概要といったものは読み取れるし、かなの部分は飛ばし読みのつもりでも無意識に頭に入ってきますしね。
> 眼球を速く動かす眼筋トレーニングはやって損はないと思いますが。


面白い話、情報ありがとうございます。
キム式速読法ですか。それはハングル専用の考え方ではないですかねえ。

私はタイに居ましたのでタイ人がタイ語を読むときの読み方を知っています。
タイ語も表音文字ですが分かち書きではない。それで彼らはタイ語の本や書類を読ませると行の下に指をおいてなぞりながら読んでいきます。
日本語は漢字が有るので何処か読み飛ばしても直ぐ戻れますが、タイ語では一文字読み飛ばしてももう何がなんやらわからない。多分ハングルも同じだと思います。
そんな事で教育は難しい事になればなるほど英語になってしまいますね。

日本語は科学であれ何であれ全部日本語で教育できる。
さすが戦前はアジアの図書館と言われた言葉だと思います。
  1. 2015-05-26 10:12
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

 昔々英語コンプレックスを亡くそうと英語を勉強していた頃、時々本屋で英語の本を買いました。

 しかしいつもタイトルを読むのが大変なのです。 ワタシが英語ダメ子だと言うも事実ですが、しかし化学の専門書なんか日本語なら「有機化学」「量子力学」など漢字で数文字の物が、英語の本ではアルファベットが20字前後になってしまいます。

 だから日本語の物なら背表紙に大きく書いてあるタイトルが、洋書だと細かい字でゾロゾロ書いてあるのです。

 これじゃ読みにくくて当然なのです。 平積みにでもしてくれない限り、タイトルを見ていくだけでも一苦労でした。 それでもタイトルを一つずつ読んでいくしかありません。 パッとみたでけはわからないんですよね。

 そもそも漢字の場合は文字→意味で理解できるのですが、英語など表音文字の場合は文字→発音→意味で、瞬間的に意味を理解できないのです。

 ワタシのように目が悪く、しかも視覚人間が英語が苦手だったのは当然と、勝手に納得しています。

 現代中国には色々問題がありますが、漢字の発明には心から感謝しています。

 ちなみに欧米では学問用語の語源はラテン語ですから、大学進学を前提にした教育を行う学校では、今でもガッチリラテン語を教えています。

 でもこれをちゃんと理解できないと、本当に学問用語や自国語化した抽象概念は理解できないのだから仕方ありません。
 
 韓国でも漢字を廃止して、学問用語を理解しようとすれば、漢文を教え込むしかないでしょう。
 何の為の漢字廃止だかわからなくなりますが。
  1. 2015-05-26 12:23
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
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To:よもぎねこさん

>  昔々英語コンプレックスを亡くそうと英語を勉強していた頃、時々本屋で英語の本を買いました。
>
>  しかしいつもタイトルを読むのが大変なのです。 ワタシが英語ダメ子だと言うも事実ですが、しかし化学の専門書なんか日本語なら「有機化学」「量子力学」など漢字で数文字の物が、英語の本ではアルファベットが20字前後になってしまいます。
>
>  だから日本語の物なら背表紙に大きく書いてあるタイトルが、洋書だと細かい字でゾロゾロ書いてあるのです。
>
>  これじゃ読みにくくて当然なのです。 平積みにでもしてくれない限り、タイトルを見ていくだけでも一苦労でした。 それでもタイトルを一つずつ読んでいくしかありません。 パッとみたでけはわからないんですよね。
>
>  そもそも漢字の場合は文字→意味で理解できるのですが、英語など表音文字の場合は文字→発音→意味で、瞬間的に意味を理解できないのです。
>
>  ワタシのように目が悪く、しかも視覚人間が英語が苦手だったのは当然と、勝手に納得しています。
>
>  現代中国には色々問題がありますが、漢字の発明には心から感謝しています。
>
>  ちなみに欧米では学問用語の語源はラテン語ですから、大学進学を前提にした教育を行う学校では、今でもガッチリラテン語を教えています。
>
>  でもこれをちゃんと理解できないと、本当に学問用語や自国語化した抽象概念は理解できないのだから仕方ありません。
>  
>  韓国でも漢字を廃止して、学問用語を理解しようとすれば、漢文を教え込むしかないでしょう。
>  何の為の漢字廃止だかわからなくなりますが。


表音文字に特有の問題なのですが、一目で意味を読み取るのが難しい。
それでも英語などは大文字、小文字、分かち書きで分かりやすくしています。
私はタイに居たのですが、タイ語には大文字小文字は有りません。分かち書きもしません。
只々最初から一文字ずつ読んでいくしかない。
だから理解するのにすごく時間がかかります。これはハングルも全く同じですね。

特にハングルは漢字語は全て音読みなので始末が悪い。
相手が誤解しないようにきちんと伝えるとしたら、恐らく何倍もの手間暇をかけて言い換えないといけないですね。
  1. 2015-05-26 18:48
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
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視覚と脳

名著「日本人の脳」で知ったことですが漢字、かな、アルファベットは視覚から入って左脳・右脳で文字処理が分れます。

漢字は右脳処理、絵画と同じに「形」として認識され、その他の文字は左脳(論理脳)で「意味」として処理されるそうです。
そのため片仮名の羅列、アルファベットの羅列は一文字ずつ「目で追って」行かねばなりません。だから疲れる。ハングルも日本人にはこの習いでしょう。

韓国人の脳、欧米人の脳は日本人の脳と異なると上掲の書物で述べられています。例えば虫の音は日本人には左脳で処理され「意味ある」音に聞こえるが、ポリネシア人を除く外国人には「雑音(ノイズ)」として処理されるなど。つまり彼らには虫の音が聞こえない!
  1. 2015-05-27 11:40
  2. URL
  3. 相模 #-
  4. 編集

小生が彼の国の言葉に興味をもったのは

実は金日成のおかげなのです。

小生は本名は一成(かずなり)といいます。だからkazkなんですが実はこの読み方が連中はイルソンなのです。
連中の言葉では日本語でニチ、イチと発音する言葉は転訛してイルとなります。そしてセイという読みがソンとなります。だから一、日、成、星と言った組み合わせでイルソンと読みます。

このためガキの頃から在日と間違われたことが何回かあります。要は北の支持者が筆名や自分の子供にこういう名前をつけて遠回しに北の支持を表明するということをやってるらしいのです。小生の名前はそもそも論語の「精神一到何事か成さざらん」から来ているのですがこれは連中の世界でもあることらしのです。

そして、どうやら義兵運動をやった最初のキムイルソンが一成と名乗っていたらしいのです。(「金日成は四人いた」という本に詳しいです)高校の時の先輩に在日の人がいて教えてくれました。ちなみに彼は日本人でもありそうな姓だったので何の問題もなく本名を名乗ってました(後に父親が死んだあとそのまんま帰化しました。)これでようやくハングルというものの構造に思い至ったのです。小生は毛唐の言葉が大嫌いですので、毛唐以下の民度しかない朝鮮語は勉強する気もありませんでした。まあ、漢字が全面復活になれば、構造が同じ膠着語ですから読めるようにしたいとは思いますが(こうすればハングル自体がえらく易しくなります)、現状では全くその気もありません。

いわゆるネトウヨになって昔の新聞記事等を見るようになり、本当に日本がなければ何も成し得なかった国だということがよく分かりました。ますます嫌いになりましたね。知れば知るほど嫌いになる国とは珍しいものです。

大学は早稲田でしたが、高麗大は創立者が早稲田出身でしたから伝統的にその留学生が多いのですが、ある留学生と友達になった時にこちらから言いましたがあちらも笑ってました。彼は父親が日本関係の商売をやっており物事をよく知ってた方だったようで彼が嫌がるにもかかわらず漢字教育を強行したといいます。そのため日本に来てからは平仮名と片仮名の読み方を覚えるだけだったといいます。頭のいい男でしたから朗読さえしなければいきなり本を読んでもわかるというのです。だから悲しいことに韓国という国の悲劇がすぐに分かってしまったのです。

と言いつつ日韓条約のコピーを渡したのは小生でしたが…とにかく自国のものだと思ってたものがことごとく日本由来だとわかったこと、数カ月後には打ちのめされたようになってましたね。彼は大学生でしたが父親の方針だとかいうことで在学中に休学して兵役につきその後除隊して復学、そして日本留学というコースでしたが父親の考えていたことが本当によくわかった、と言ってました。

そうそう、彼は日本に来てから初めて半島の歴史の本を本格的に読んだと言いました。もちろん教科書を始めとして歴史書は多いのですが、すべてハングルか漢文であり、殆ど触れる機会がなかった、と言いました(彼は法学部)。ところが日本ではごく当たり前に大学の図書館に三国史記とかがあり、読むことができるというので驚いていました。日本の万葉集の世界などは驚天動地だったようです、1000年以上前の詩を小学生が読めるというのですから。

結局1年間位の短期留学でしたが本当の外の世界を知ることが出来た、と言ってました。漢字と日本語を知らなければ自分の国のことも本当に分からないのですね、その言葉が印象的でした。ネットの片鱗もない35年前の物語です。

今の連中は情報を仕入れるのは早くなってるでしょうが彼のような知恵や落ち着きを持った連中が多数派になることはもはや無いでしょう。彼を思い出すたびに韓国民の劣化ということを思います。
  1. 2015-05-27 13:59
  2. URL
  3. kazk #cPv2SIBE
  4. 編集

Re: 視覚と脳

> 名著「日本人の脳」で知ったことですが漢字、かな、アルファベットは視覚から入って左脳・右脳で文字処理が分れます。
>
> 漢字は右脳処理、絵画と同じに「形」として認識され、その他の文字は左脳(論理脳)で「意味」として処理されるそうです。
> そのため片仮名の羅列、アルファベットの羅列は一文字ずつ「目で追って」行かねばなりません。だから疲れる。ハングルも日本人にはこの習いでしょう。
>
> 韓国人の脳、欧米人の脳は日本人の脳と異なると上掲の書物で述べられています。例えば虫の音は日本人には左脳で処理され「意味ある」音に聞こえるが、ポリネシア人を除く外国人には「雑音(ノイズ)」として処理されるなど。つまり彼らには虫の音が聞こえない!


なるほど、面白い話ですねえ。
実は私はタイでの経験から日本語を話すときの使う脳のエリアと、英語を話すときに使う脳のエリアが違う事は知っています。
タイでタイ人、欧米人などと打ち合わせするときは当然ながら英語になります。何時間もそんな会話を続けていると所謂脳ミソが汗をかく状態、猛烈に暑くなります。
そんな時他の人がいなくなって日本人だけになっても日本人同士で英語で話をしています。
ふと気が付いて大笑いですが・・・
そんな時日本語に切り替えるにはテレビのチャンネルをぱちんと切り替えるような操作が必要。
パイ! パチン ここからは日本語だよ、こんな感じですね。
その後今度は日本語でややこしい話を延々と議論したりするのですが、そうなるとさっき英語で話したとき熱くなった所とは違う所が熱くなってきます。
何度も経験しましたので間違いないと思っています。
ですからご指摘の話は私の実体験から照らしても納得できる話です。
  1. 2015-05-27 17:10
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

Re: 小生が彼の国の言葉に興味をもったのは

> 実は金日成のおかげなのです。
>
> 小生は本名は一成(かずなり)といいます。だからkazkなんですが実はこの読み方が連中はイルソンなのです。
> 連中の言葉では日本語でニチ、イチと発音する言葉は転訛してイルとなります。そしてセイという読みがソンとなります。だから一、日、成、星と言った組み合わせでイルソンと読みます。
>
> このためガキの頃から在日と間違われたことが何回かあります。要は北の支持者が筆名や自分の子供にこういう名前をつけて遠回しに北の支持を表明するということをやってるらしいのです。小生の名前はそもそも論語の「精神一到何事か成さざらん」から来ているのですがこれは連中の世界でもあることらしのです。
>
> そして、どうやら義兵運動をやった最初のキムイルソンが一成と名乗っていたらしいのです。(「金日成は四人いた」という本に詳しいです)高校の時の先輩に在日の人がいて教えてくれました。ちなみに彼は日本人でもありそうな姓だったので何の問題もなく本名を名乗ってました(後に父親が死んだあとそのまんま帰化しました。)これでようやくハングルというものの構造に思い至ったのです。小生は毛唐の言葉が大嫌いですので、毛唐以下の民度しかない朝鮮語は勉強する気もありませんでした。まあ、漢字が全面復活になれば、構造が同じ膠着語ですから読めるようにしたいとは思いますが(こうすればハングル自体がえらく易しくなります)、現状では全くその気もありません。
>
> いわゆるネトウヨになって昔の新聞記事等を見るようになり、本当に日本がなければ何も成し得なかった国だということがよく分かりました。ますます嫌いになりましたね。知れば知るほど嫌いになる国とは珍しいものです。
>
> 大学は早稲田でしたが、高麗大は創立者が早稲田出身でしたから伝統的にその留学生が多いのですが、ある留学生と友達になった時にこちらから言いましたがあちらも笑ってました。彼は父親が日本関係の商売をやっており物事をよく知ってた方だったようで彼が嫌がるにもかかわらず漢字教育を強行したといいます。そのため日本に来てからは平仮名と片仮名の読み方を覚えるだけだったといいます。頭のいい男でしたから朗読さえしなければいきなり本を読んでもわかるというのです。だから悲しいことに韓国という国の悲劇がすぐに分かってしまったのです。
>
> と言いつつ日韓条約のコピーを渡したのは小生でしたが…とにかく自国のものだと思ってたものがことごとく日本由来だとわかったこと、数カ月後には打ちのめされたようになってましたね。彼は大学生でしたが父親の方針だとかいうことで在学中に休学して兵役につきその後除隊して復学、そして日本留学というコースでしたが父親の考えていたことが本当によくわかった、と言ってました。
>
> そうそう、彼は日本に来てから初めて半島の歴史の本を本格的に読んだと言いました。もちろん教科書を始めとして歴史書は多いのですが、すべてハングルか漢文であり、殆ど触れる機会がなかった、と言いました(彼は法学部)。ところが日本ではごく当たり前に大学の図書館に三国史記とかがあり、読むことができるというので驚いていました。日本の万葉集の世界などは驚天動地だったようです、1000年以上前の詩を小学生が読めるというのですから。
>
> 結局1年間位の短期留学でしたが本当の外の世界を知ることが出来た、と言ってました。漢字と日本語を知らなければ自分の国のことも本当に分からないのですね、その言葉が印象的でした。ネットの片鱗もない35年前の物語です。
>
> 今の連中は情報を仕入れるのは早くなってるでしょうが彼のような知恵や落ち着きを持った連中が多数派になることはもはや無いでしょう。彼を思い出すたびに韓国民の劣化ということを思います。


なるほど、それでkazkさんはハングルに強いのですか。
しかし彼の国の学生さんは日本に来て韓国オリジナルと思っていたものがことごとく日本製だと知った時の衝撃は大変だったんでしょうね。
オマケに日本語を覚えると物事の理解は日本語の方が遥かに早い。衝撃だったでしょう。
呉善花さんは面白い事を言っています。韓国がハングルを使っている限り韓国からノーベル賞学者は出ない。
そんな事を何かに書いていました。私も納得です。
早く倒産してほしいですね。
  1. 2015-05-27 17:20
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

韓国からの留学生、仮にC君としときますが、当時は全斗煥の時代、群生は終わり相対的に落ち着いてはいましたが何かあった場合は、相当以上治安出動以上が予想される、そういう状態でした。いくら当時でも高麗大の現役学生で軍に来たというのは珍しかったようです(通常は卒業まで延期してくれます)。それでも父親の方針だったようで、日本留学はその御褒美という部分もあったようです。

閑話休題

小生は塾の国語の教師を10年やりました。橋本武氏の国語の授業についてもその体験者から実際話を聞いています。結果的に思うことは灘だから出来たんだろうなあ、としか言えないものでした。現実何もしなくても2流以上の大学に入れること確実な能力の持ち主が相手です。そういう連中を満足させる授業というものがまず難しいのです。あと灘ならば、親はがたがた言わない、ということです。聞いた話では橋本先生もドラスティックに変えたわけじゃないようです。少しづつ変えて、いつの間にか、ということだったらしい。でも結果が出てしまえば勝ちですから後はどうにでもなります。しかも中学の3年間、何やってもいい時期です。

あの授業は受験とかそういう価値観と無関係だからできたものです。本当はもっと前の時期小学校の高学年くらいでやるべきものです。そして、おそらくそれは出来ないでしょう。生徒の能力の問題、教師を含めたインフラの問題、これらも重要ですが、たとえば公立校で橋本氏のような授業をやれば保護者が何言うかわかったもんじゃありません。

この国の問題点のひとつは無能な一般人が能力ある人を平気で論評することです。それ自体は悪くありませんが、普通の人には普通じゃない連中の扱いなんて出来ません。それで普通の人間が考えられる範囲で改革をしようとするのです。まともになるわけがありません。

現実よくないならばそれをどうやって変えていくか、そういう場面について真剣に考えようとしません。美味しい話になびくだけです売国ミンスの問題、沖縄の基地問題、安全保障法制、などなど、ほとんどすべてはそこから来る気がします。

この国民の愚かさを克服できなければこの現状を変えられないだろうと思ってます。日本国においても国民の考える力というものを涵養する事が重要だと常に思うものです。
  1. 2015-05-28 09:22
  2. URL
  3. kazk #cPv2SIBE
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同じく呉善花さんの本だったかな。時事ニュースの新聞の見出し(ハングル)をいくつか用意して見出しの意味を聞いたらめちゃくちゃな答えが返ってきた、という話を読んだ記憶が。
そんな文字を使う生活はちょっと私には想像が難しいですね。
しゃべる分には大丈夫なんでしょうけれど。
  1. 2015-05-28 14:35
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  3. 尖晶石 #-
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To:kazkさん

> 韓国からの留学生、仮にC君としときますが、当時は全斗煥の時代、群生は終わり相対的に落ち着いてはいましたが何かあった場合は、相当以上治安出動以上が予想される、そういう状態でした。いくら当時でも高麗大の現役学生で軍に来たというのは珍しかったようです(通常は卒業まで延期してくれます)。それでも父親の方針だったようで、日本留学はその御褒美という部分もあったようです。
>
> 閑話休題
>
> 小生は塾の国語の教師を10年やりました。橋本武氏の国語の授業についてもその体験者から実際話を聞いています。結果的に思うことは灘だから出来たんだろうなあ、としか言えないものでした。現実何もしなくても2流以上の大学に入れること確実な能力の持ち主が相手です。そういう連中を満足させる授業というものがまず難しいのです。あと灘ならば、親はがたがた言わない、ということです。聞いた話では橋本先生もドラスティックに変えたわけじゃないようです。少しづつ変えて、いつの間にか、ということだったらしい。でも結果が出てしまえば勝ちですから後はどうにでもなります。しかも中学の3年間、何やってもいい時期です。
>
> あの授業は受験とかそういう価値観と無関係だからできたものです。本当はもっと前の時期小学校の高学年くらいでやるべきものです。そして、おそらくそれは出来ないでしょう。生徒の能力の問題、教師を含めたインフラの問題、これらも重要ですが、たとえば公立校で橋本氏のような授業をやれば保護者が何言うかわかったもんじゃありません。
>
> この国の問題点のひとつは無能な一般人が能力ある人を平気で論評することです。それ自体は悪くありませんが、普通の人には普通じゃない連中の扱いなんて出来ません。それで普通の人間が考えられる範囲で改革をしようとするのです。まともになるわけがありません。
>
> 現実よくないならばそれをどうやって変えていくか、そういう場面について真剣に考えようとしません。美味しい話になびくだけです売国ミンスの問題、沖縄の基地問題、安全保障法制、などなど、ほとんどすべてはそこから来る気がします。
>
> この国民の愚かさを克服できなければこの現状を変えられないだろうと思ってます。日本国においても国民の考える力というものを涵養する事が重要だと常に思うものです。


橋本氏の話は確かにご指摘の通りでしょう。公立であの授業など出来る筈が有りません。
ただこれはタイでの経験から思うんですが、これからの日本の生きる道は世界の指導者だと思うのです。
その為には一人一人が指導者になれるだけの能力が必要ではないか。
これから高速鉄道の件を書こうと思っていますが(何時になるやら・・)、自動車メーカーがタイの場合でも30年以上かけて人を養成してきた、その結果まともなクルマが出来るようになった。
こんな事を高速鉄道ではもっと短時間に、もっと幅広くやらないといけない。
そんな時にこの国語の話が大いに役立つのではないかと思います。
  1. 2015-05-28 19:29
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  3. 短足おじさん二世 #-
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To:尖晶石 さん

> 同じく呉善花さんの本だったかな。時事ニュースの新聞の見出し(ハングル)をいくつか用意して見出しの意味を聞いたらめちゃくちゃな答えが返ってきた、という話を読んだ記憶が。
> そんな文字を使う生活はちょっと私には想像が難しいですね。
> しゃべる分には大丈夫なんでしょうけれど。


面白い話ですね。呉善花さんの本ですか。
何処かで探してみたいと思います。

反面教師として日本の国語教育にもいい事例になるかもしれません。
  1. 2015-05-29 08:59
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  3. 短足おじさん二世 #-
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あっちの6コマ漫画から解説するハングル事情、追記

同音異義語で表されるものがニホン語にもたくさんありますよね、明治の頃の旧仮名遣いには今では見慣れなくなったひらがながいくつか登場します。ニホン人がハングルをまとめたころがちょうどその時期だったせいでしょうか、旧仮名遣いに似た”旧ハングル”とも言える表記も存在していたようです
※柳寛順の表記は2種類あった

さて、ほぼ全ての韓国人は”短気で思慮が無い”ということはよく知られています、これは韓国人のひとから直接聞いた話ですが、”韓国人にジョークは通じないょ”ということです。これだけを聞くと”真面目な性格だから?”なんて思い違いをしそうですがこれがとんでもないことなんだそうです
ニホンには”シャレ”を言うというコミュニケーションがありますが、韓国人には同音なのに異義語しか無いので”シャレ”あるいは”駄酒落”(誰じゃ)というものが半分のひとにしか通じないというのです。普通に道を聞かれても”ダレジャ”と言っているようなものですからどちらも喧嘩腰になる...そうなるのを避けるために道を尋ねる方と教える方の上下関係をはっきりさせる必要がある...というんです。
落語にでてくる長屋のご隠居(旅行中の人ではない)とクマさん八っつあんのやりとりのなかでご隠居が物知りふうに解説してくれるハナシ>>>これはほとんどのニホン人には理解できますが、韓国人には似たような文化がまったく存在していないという歴史もそのへんにあるようです。



大学新入生の場合國漢混用(限定混用)体文を読めない学生がほとんどであり、(大学)教養国語の時間に漢字語讀音学習資料集を別に提供する」とし、これ2〜30年前の大学生からは想像もできないこととした。
http://www.chogabje.com/board/view.asp?C_IDX=34314&C_CC=AZ

1969年、政府から法官(裁判官)採用試験を実施したが、受験資格は法科大学4年卒業者と同3年修了者であり、採用予定人員は80人であった。ここに應試した裁判官志望者数は3千2百人であった、試験結果合格した者の数は20名であった。
この結果に慌てた当局は、その翌年(1970年)、複数の選択肢出題(出題)にして、カットラインがない成績順に80人を選抜したいと言った(そのような方針と結果がどうなったか、私はその後、再認識興味を失った)。
以上の事実を分析すると、3万2千人台20人だから、160対1の割合になる。つまり、160人のうち書くべきことは、ただ1人であり、残りの159人は多使えないものだということだ。一つ法科大學で一回(回)の卒業生を100人にヒットした場合、その中0.6人がやっと書くことで、残りの99.4人使えないということだ。
http://www.chogabje.com/toron/toron22/view.asp?id=90010&cpage=93&no=79703

  1. 2015-05-29 20:37
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  3. 鬼ころ美人っ #CjlWd7YA
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Re:同じく呉善花さんの本だったかな。

ソース後出しですみません。
「反日・愛国の由来」(呉善花 PHP新書)(p.217~218)で発見しました。
この調査は、元は朝鮮日報の記事(1999年2月11日付)のようです。
調査に使われた言葉は新聞の見出しとは書かれていませんでした。新聞にも大きく載り一般に知られているはずの漢字語だそうです。
この漢字語自体は新聞では漢字で書かれていたのかも。

結構曖昧な記憶で書いていたようです。申し訳ありません。
  1. 2015-05-30 01:00
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  3. 尖晶石 #G0gcgdPw
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Re: あっちの6コマ漫画から解説するハングル事情、追記

> 同音異義語で表されるものがニホン語にもたくさんありますよね、明治の頃の旧仮名遣いには今では見慣れなくなったひらがながいくつか登場します。ニホン人がハングルをまとめたころがちょうどその時期だったせいでしょうか、旧仮名遣いに似た”旧ハングル”とも言える表記も存在していたようです
> ※柳寛順の表記は2種類あった
>
> さて、ほぼ全ての韓国人は”短気で思慮が無い”ということはよく知られています、これは韓国人のひとから直接聞いた話ですが、”韓国人にジョークは通じないょ”ということです。これだけを聞くと”真面目な性格だから?”なんて思い違いをしそうですがこれがとんでもないことなんだそうです
> ニホンには”シャレ”を言うというコミュニケーションがありますが、韓国人には同音なのに異義語しか無いので”シャレ”あるいは”駄酒落”(誰じゃ)というものが半分のひとにしか通じないというのです。普通に道を聞かれても”ダレジャ”と言っているようなものですからどちらも喧嘩腰になる...そうなるのを避けるために道を尋ねる方と教える方の上下関係をはっきりさせる必要がある...というんです。
> 落語にでてくる長屋のご隠居(旅行中の人ではない)とクマさん八っつあんのやりとりのなかでご隠居が物知りふうに解説してくれるハナシ>>>これはほとんどのニホン人には理解できますが、韓国人には似たような文化がまったく存在していないという歴史もそのへんにあるようです。
>
>
>
> 大学新入生の場合國漢混用(限定混用)体文を読めない学生がほとんどであり、(大学)教養国語の時間に漢字語讀音学習資料集を別に提供する」とし、これ2〜30年前の大学生からは想像もできないこととした。
> http://www.chogabje.com/board/view.asp?C_IDX=34314&C_CC=AZ
>
> 1969年、政府から法官(裁判官)採用試験を実施したが、受験資格は法科大学4年卒業者と同3年修了者であり、採用予定人員は80人であった。ここに應試した裁判官志望者数は3千2百人であった、試験結果合格した者の数は20名であった。
> この結果に慌てた当局は、その翌年(1970年)、複数の選択肢出題(出題)にして、カットラインがない成績順に80人を選抜したいと言った(そのような方針と結果がどうなったか、私はその後、再認識興味を失った)。
> 以上の事実を分析すると、3万2千人台20人だから、160対1の割合になる。つまり、160人のうち書くべきことは、ただ1人であり、残りの159人は多使えないものだということだ。一つ法科大學で一回(回)の卒業生を100人にヒットした場合、その中0.6人がやっと書くことで、残りの99.4人使えないということだ。
> http://www.chogabje.com/toron/toron22/view.asp?id=90010&cpage=93&no=79703


minaQさんからですか。勝手に使わせていただいて恐縮です。
コメント有難うございます。
なるほど流石現地情報を扱ってみえるだけあって生の声は貴重ですね。
特に韓国人は冗談が通じない、こんな話は相当深く知っていないと分かりませんから貴重です。
また道を聞くにも上下関係をはっきりさせる、これも凄いですね。
それから法官の合格率の話、こんな話を聞くと韓国では無茶苦茶な判決が出るのも分かります。

それから皆さんからたくさん有意義な情報を頂きました。
折角なのでコメント欄に眠らせるのはもったいない、それで別エントリーで纏めてみたいと思います。
その時はこの鬼ころ美人っ さんのコメントも使わせていただきたいと思いますので宜しくお願いします。
  1. 2015-05-30 12:29
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  3. 短足おじさん二世 #-
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Re: Re:同じく呉善花さんの本だったかな。

> ソース後出しですみません。
> 「反日・愛国の由来」(呉善花 PHP新書)(p.217~218)で発見しました。
> この調査は、元は朝鮮日報の記事(1999年2月11日付)のようです。
> 調査に使われた言葉は新聞の見出しとは書かれていませんでした。新聞にも大きく載り一般に知られているはずの漢字語だそうです。
> この漢字語自体は新聞では漢字で書かれていたのかも。
>
> 結構曖昧な記憶で書いていたようです。申し訳ありません。


情報ありがとうございます。
今朝早速amazonに発注しました。今日中に届く予定です。
私は愛知県在住ですが朝発注すればその日に届く、有り難い世の中になったものです。
  1. 2015-05-30 12:32
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  3. 短足おじさん二世 #-
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朝鮮日報の記事(1999年2月11日付)

漢字併記(上)

「漢字文盲」このままならない
ハングル世代の社会的コミュニケーションに支障
高3の60%が漢字で親の名前が正しく書けない



難しい漢字の単語をハングルで表記することにより、見る人を当惑させて作成する場合が少なくない。 韓国語文教育研究会は、去る95年に大きな話題になった「国内最大竪穴式(輸血式)石室(石箱)発掘」「高速鉄道慶州の歴史(駅舎)予定地」などについてハングルだけで表記したときにその意味を理解してかどうかを尋ねた。 40人の回答者のうち適切な意味を知っている人は一つもなかったと答えた人の場合も、「竪穴式石室は、人を殺してその血を墓の中に入れたもの」「慶州の歴史遺物を一点に集中保管する予定地」という奇想天外な応答があった。

http://srchdb1.chosun.com/pdf/i_service/read_body.jsp?ID=9902110201&FV=%EB%8C%80%ED%95%99%EC%83%9D%20%ED%95%9C%EC%9E%90&searchPage=simple&collectionName=gisa&INDEX_FV=&INDEX_FV=TI&INDEX_FV=TX&INDEX_FV=KW&AU_FV=&PD_TYPE=false&PD_F0=year&PD_F1=1980&PD_OP=1&PD_F2=1999&DATA_SORT=4&LIMIT=20&LIST_TYPE=false&PP_F1=
  1. 2015-05-30 21:49
  2. URL
  3. 鬼ころ美人 #CjlWd7YA
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Re: 朝鮮日報の記事(1999年2月11日付)

> 漢字併記(上)
>
> 「漢字文盲」このままならない
> ハングル世代の社会的コミュニケーションに支障
> 高3の60%が漢字で親の名前が正しく書けない
>
>
>
> 難しい漢字の単語をハングルで表記することにより、見る人を当惑させて作成する場合が少なくない。 韓国語文教育研究会は、去る95年に大きな話題になった「国内最大竪穴式(輸血式)石室(石箱)発掘」「高速鉄道慶州の歴史(駅舎)予定地」などについてハングルだけで表記したときにその意味を理解してかどうかを尋ねた。 40人の回答者のうち適切な意味を知っている人は一つもなかったと答えた人の場合も、「竪穴式石室は、人を殺してその血を墓の中に入れたもの」「慶州の歴史遺物を一点に集中保管する予定地」という奇想天外な応答があった。
>
> http://srchdb1.chosun.com/pdf/i_service/read_body.jsp?ID=9902110201&FV=%EB%8C%80%ED%95%99%EC%83%9D%20%ED%95%9C%EC%9E%90&searchPage=simple&collectionName=gisa&INDEX_FV=&INDEX_FV=TI&INDEX_FV=TX&INDEX_FV=KW&AU_FV=&PD_TYPE=false&PD_F0=year&PD_F1=1980&PD_OP=1&PD_F2=1999&DATA_SORT=4&LIMIT=20&LIST_TYPE=false&PP_F1=


詳細な情報ありがとうございます。
実は昨日(5h月30日)早朝、尖晶石さんからコメントで情報を頂き、呉善花さんの著書「反日・愛国の由来増補版」をアマゾンで購入、昨夜入手しました。
この著書にご指摘の事例が記載されていたのですが、それだけでも良く分かりませんでした。
鬼ころ美人さんの話で全部氷解しました。
竪穴と輸血がハングルが同じなど想像もつきませんでした。
更に呉善花さんの著書では「高速道路慶州駅舎予定地」となっていました。高速鉄道だたんですね。
高速道路の駅舎? ハテナ?だったんです。高速鉄道だったんですね。
流石の呉善花さんでもこんな事が起こる(誤植かな??、勘違いかな??)。
漢字語のハングル表記の難しさが良く分かりました。
  1. 2015-05-31 07:31
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  3. 短足おじさん二世 #-
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ベトナム語

 一連のハングル談義、とても興味深く、また勉強になりました。ありがとうございます。
 韓国人は読書量がとても少ないそうですが、その原因は、ハングルにもあるのでしょうか。そしていつも疑問に思っていることは、あの国の言語は、何と呼ぶべきなのかということです。個人的には、朝鮮語、人は朝鮮人でよいと思うのですが、しゃべつという抗議が来そうです。韓国語とすると北朝鮮があるし。・・・ハングルは、仮名、漢字とかと同じ、モニタ畏敬の呼び名ですよね。歴史では≪訓民正音≫と習いました。 これが全然変換されないのはなぜでしょうか。一文字ずつになりました。

 そしてベトナムの表音文字化は、そんなに混乱してないようです。皆よく本もよんでますしね。声調(六種)をきっちり表示するので大丈夫なのでしょうか。朝鮮語には声調はないのでしょうか。日本語みたいに、漢字由来と自国語由来と両方の言い方があるものも結構もこっているみたいです。詳しくないので誰か教えてくださるとうれしいです。
  1. 2015-05-31 15:10
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  3. Cherry Blossoms #-
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Re: ベトナム語

>  一連のハングル談義、とても興味深く、また勉強になりました。ありがとうございます。
>  韓国人は読書量がとても少ないそうですが、その原因は、ハングルにもあるのでしょうか。そしていつも疑問に思っていることは、あの国の言語は、何と呼ぶべきなのかということです。個人的には、朝鮮語、人は朝鮮人でよいと思うのですが、しゃべつという抗議が来そうです。韓国語とすると北朝鮮があるし。・・・ハングルは、仮名、漢字とかと同じ、モニタ畏敬の呼び名ですよね。歴史では≪訓民正音≫と習いました。 これが全然変換されないのはなぜでしょうか。一文字ずつになりました。
>
>  そしてベトナムの表音文字化は、そんなに混乱してないようです。皆よく本もよんでますしね。声調(六種)をきっちり表示するので大丈夫なのでしょうか。朝鮮語には声調はないのでしょうか。日本語みたいに、漢字由来と自国語由来と両方の言い方があるものも結構もこっているみたいです。詳しくないので誰か教えてくださるとうれしいです。


ハングルに関しては今日のエントリーで大体回答になったんではないかと思います。
但し言葉を朝鮮語と言う差別になると言うのは韓国人の不当な言いがかりですが、それを認めてしまった歴史が有りますね。
ですから朝鮮日報などと言う新聞が現に存在するので、朝鮮が差別語ではない。
但しNHKが朝鮮語講座を開くときに朝鮮人グループ(民団だったかな)から朝鮮が差別だとのイチャモンが付き、韓国語としようとしたら総連側からイチャモンが付き、仕方なくハングル講座にしたと聞いています。本当はハングルは文字で言葉ではないのですがね。

ベトナム語に関しては小生全く無知ですので何とも言えません。但し声調を表記できるので混乱は少ないと思います。
クオック・グーは西洋人が考え出したので、そんな所が理解しやすいかもしれません。
  1. 2015-06-01 15:17
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  3. 短足おじさん二世 #-
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