2015-05-01 07:26

安倍首相米議会演説

 安倍首相の米議会上下両院の合同会議での演説が大変すばらしい。
戦後70年の歴史が新しい未来へと転換する画期的なものだと思うし、アメリカ議会などでも好評のようだ。
そして中韓が猛反発しているようで大変めでたい。中韓が反発するという事は正しい事を言っている証拠なのだ。

兎に角この演説、先ずはその動画を記録として


Prime Minister Shinzo Abe of Japan's Address to a Joint Meeting of Congress


そしてこれが安倍さんの演説全文和訳

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150430/k10010065271000.html
2015-5-1安倍首相米議会演説NHK報道

安倍首相米議会演説 全文
4月30日 2時16分

安倍首相米議会演説 全文
安倍総理大臣は日本時間の30日未明、アメリカ議会上下両院の合同会議で、日本の総理大臣として初めて演説しました。演説の全文です。
議長、副大統領、上院議員、下院議員の皆様、ゲストと、すべての皆様、1957年6月、日本の総理大臣としてこの演台に立った私の祖父、岸信介は、次のように述べて演説を始めました。「日本が、世界の自由主義国と提携しているのも、民主主義の原則と理想を確信しているからであります」。以来58年、このたびは上下両院合同会議に日本国総理として初めてお話する機会を与えられましたことを、光栄に存じます。お招きに、感謝申し上げます。申し上げたいことはたくさんあります。でも、「フィリバスター」をする意図、能力ともに、ありません。皆様を前にして胸中を去来しますのは、日本が大使としてお迎えした偉大な議会人のお名前です。マイク・マンスフィールド、ウォルター・モンデール、トム・フォーリー、そしてハワード・ベイカー。民主主義の輝くチャンピオンを大使として送ってくださいましたことを、日本国民を代表して、感謝申し上げます。キャロライン・ケネディ大使も、米国民主主義の伝統を体現する方です。大使の活躍に、感謝申し上げます。私ども、残念に思いますのは、ダニエル・イノウエ上院議員がこの場においでにならないことです。日系アメリカ人の栄誉とその達成を、一身に象徴された方でした。

私個人とアメリカとの出会いは、カリフォルニアで過ごした学生時代にさかのぼります。家に住まわせてくれたのは、キャサリン・デル・フランシア夫人、寡婦でした。亡くした夫のことを、いつもこう言いました、「ゲイリー・クーパーより男前だったのよ」と。心から信じていたようです。ギャラリーに、私の妻、昭恵がいます。彼女が日頃、私のことをどう言っているのかはあえて聞かないことにします。デル・フランシア夫人のイタリア料理は、世界一。彼女の明るさと親切は、たくさんの人をひきつけました。その人たちがなんと多様なこと。「アメリカは、すごい国だ」。驚いたものです。のち、鉄鋼メーカーに就職した私は、ニューヨーク勤務の機会を与えられました。上下関係にとらわれない実力主義。地位や長幼の差に関わりなく意見を戦わせ、正しい見方なら躊躇なく採用する。――この文化に毒されたのか、やがて政治家になったら、先輩大物議員たちに、アベは生意気だとずいぶん言われました。

私の名字ですが、「エイブ」ではありません。アメリカの方に時たまそう呼ばれると、悪い気はしません。民主主義の基礎を、日本人は、近代化を始めてこのかた、ゲティスバーグ演説の有名な一節に求めてきたからです。農民大工の息子が大統領になれる――、そういう国があることは、19世紀後半の日本を、民主主義に開眼させました。日本にとって、アメリカとの出会いとは、すなわち民主主義との遭遇でした。出会いは150年以上前にさかのぼり、年季を経ています。

先刻私は、第二次大戦メモリアルを訪れました。神殿を思わせる、静謐な場所でした。耳朶を打つのは、噴水の、水の砕ける音ばかり。一角にフリーダム・ウォールというものがあって、壁面には金色の、4000個を超す星が埋め込まれている。その星の一つ、ひとつが、倒れた兵士100人分の命を表すと聞いたときに、私を戦慄が襲いました。金色(こんじき)の星は、自由を守った代償として、誇りのシンボルに違いありません。しかしそこには、さもなければ幸福な人生を送っただろうアメリカの若者の、痛み、悲しみが宿っている。家族への愛も。真珠湾、バターン・コレヒドール、珊瑚海…、メモリアルに刻まれた戦場の名が心をよぎり、私はアメリカの若者の、失われた夢、未来を思いました。歴史とは実に取り返しのつかない、苛烈なものです。私は深い悔悟を胸に、しばしその場に立って、黙祷を捧げました。親愛なる、友人の皆さん、日本国と、日本国民を代表し、先の戦争に斃れた米国の人々の魂に、深い一礼を捧げます。とこしえの、哀悼を捧げます。

みなさま、いまギャラリーに、ローレンス・スノーデン海兵隊中将がお座りです。70年前の2月、23歳の海兵隊大尉として中隊を率い、硫黄島に上陸した方です。近年、中将は、硫黄島で開く日米合同の慰霊祭にしばしば参加してこられました。こう、仰っています。「硫黄島には、勝利を祝うため行ったのではない、行っているのでもない。その厳かなる目的は、双方の戦死者を追悼し、栄誉を称えることだ」。もうおひとかた、中将の隣にいるのは、新藤義孝国会議員。かつて私の内閣で閣僚を務めた方ですが、この方のお祖父さんこそ、勇猛がいまに伝わる栗林忠道大将・硫黄島守備隊司令官でした。これを歴史の奇跡と呼ばずして、何をそう呼ぶべきでしょう。熾烈に戦い合った敵は、心の紐帯が結ぶ友になりました。スノーデン中将、和解の努力を尊く思います。本当に、ありがとうございました。

戦後の日本は、先の大戦に対する痛切な反省を胸に、歩みを刻みました。みずからの行いが、アジア諸国民に苦しみを与えた事実から目をそむけてはならない。これらの点についての思いは、歴代総理と全く変わるものではありません。アジアの発展にどこまでも寄与し、地域の平和と、繁栄のため、力を惜しんではならない。みずからに言い聞かせ、歩んできました。この歩みを、私は、誇りに思います。焦土と化した日本に、子どもたちの飲むミルク、身につけるセーターが、毎月毎月、米国の市民から届きました。山羊も、2036頭、やってきました。米国がみずからの市場を開け放ち、世界経済に自由を求めて育てた戦後経済システムによって、最も早くから、最大の便益を得たのは、日本です。下って1980年代以降、韓国が、台湾が、ASEAN諸国が、やがて中国が勃興します。今度は日本も、資本と、技術を献身的に注ぎ、彼らの成長を支えました。一方米国で、日本は外国勢として2位、英国に次ぐ数の雇用を作り出しました。

こうして米国が、次いで日本が育てたものは、繁栄です。そして繁栄こそは、平和の苗床です。日本と米国がリードし、生い立ちの異なるアジア太平洋諸国に、いかなる国の恣意的な思惑にも左右されない、フェアで、ダイナミックで、持続可能な市場をつくりあげなければなりません。太平洋の市場では、知的財産がフリーライドされてはなりません。過酷な労働や、環境への負荷も見逃すわけにはいかない。許さずしてこそ、自由、民主主義、法の支配、私たちが奉じる共通の価値を、世界に広め、根づかせていくことができます。その営為こそが、TPPにほかなりません。しかもTPPには、単なる経済的利益を超えた、長期的な、安全保障上の大きな意義があることを、忘れてはなりません。経済規模で、世界の4割、貿易額で、世界の3分の1を占める一円に、私たちの子や、孫のために、永続的な「平和と繁栄の地域」をつくりあげていかなければなりません。日米間の交渉は、出口がすぐそこに見えています。米国と、日本のリーダーシップで、TPPを一緒に成し遂げましょう。

実は、いまだから言えることがあります。20年以上前、GATT農業分野交渉の頃です。血気盛んな若手議員だった私は、農業の開放に反対の立場をとり、農家の代表と一緒に、国会前で抗議活動をしました。ところがこの20年、日本の農業は衰えました。農民の平均年齢は10歳上がり、いまや66歳を超えました。日本の農業は、岐路にある。生き残るには、いま、変わらなければなりません。私たちは、長年続いた農業政策の大改革に立ち向かっています。60年も変わらずにきた農業協同組合の仕組みを、抜本的に改めます。世界標準に則って、コーポレート・ガバナンスを強めました。医療・エネルギーなどの分野で、岩盤のように固い規制を、私自身が槍の穂先となりこじあけてきました。人口減少を反転させるには、何でもやるつもりです。女性に力をつけ、もっと活躍してもらうため、古くからの慣習を改めようとしています。日本はいま、「クォンタム・リープ(量子的飛躍)」のさなかにあります。親愛なる、上院、下院議員の皆様、どうぞ、日本へ来て、改革の精神と速度を取り戻した新しい日本を見てください。日本は、どんな改革からも逃げません。ただ前だけを見て構造改革を進める。この道のほか、道なし。確信しています。

親愛なる、同僚の皆様、戦後世界の平和と安全は、アメリカのリーダーシップなくして、ありえませんでした。省みて私が心からよかったと思うのは、かつての日本が、明確な道を選んだことです。その道こそは、冒頭、祖父のことばにあったとおり、米国と組み、西側世界の一員となる選択にほかなりませんでした。日本は、米国、そして志を共にする民主主義諸国とともに、最後には冷戦に勝利しました。この道が、日本を成長させ、繁栄させました。そして今も、この道しかありません。

私たちは、アジア太平洋地域の平和と安全のため、米国の「リバランス」を支持します。徹頭徹尾支持するということを、ここに明言します。日本はオーストラリア、インドと、戦略的な関係を深めました。ASEANの国々や韓国と、多面にわたる協力を深めていきます。日米同盟を基軸とし、これらの仲間が加わると、私たちの地域は各段に安定します。日本は、将来における戦略的拠点の一つとして期待されるグアム基地整備事業に、28億ドルまで資金協力を実施します。アジアの海について、私がいう3つの原則をここで強調させてください。第一に、国家が何か主張をするときは、国際法にもとづいてなすこと。第二に、武力や威嚇は、自己の主張のため用いないこと。そして第三に、紛争の解決は、あくまで平和的手段によること。太平洋から、インド洋にかけての広い海を、自由で、法の支配が貫徹する平和の海にしなければなりません。そのためにこそ、日米同盟を強くしなくてはなりません。私たちには、その責任があります。日本はいま、安保法制の充実に取り組んでいます。実現のあかつき、日本は、危機の程度に応じ、切れ目のない対応が、はるかによくできるようになります。この法整備によって、自衛隊と米軍の協力関係は強化され、日米同盟は、より一層堅固になります。それは地域の平和のため、確かな抑止力をもたらすでしょう。戦後、初めての大改革です。この夏までに、成就させます。ここで皆様にご報告したいことがあります。一昨日、ケリー国務長官、カーター国防長官は、私たちの岸田外務大臣、中谷防衛大臣と会って、協議をしました。いま申し上げた法整備を前提として、日米がそのもてる力をよく合わせられるようにする仕組みができました。一層確実な平和を築くのに必要な枠組みです。それこそが、日米防衛協力の新しいガイドラインにほかなりません。きのう、オバマ大統領と私は、その意義について、互いに認め合いました。皆様、私たちは、真に歴史的な文書に合意をしたのです。

1990年代初め、日本の自衛隊は、ペルシャ湾で機雷の掃海に当たりました。後、インド洋では、テロリストや武器の流れを断つ洋上作戦を、10年にわたって支援しました。その間、5万人にのぼる自衛隊員が、人道支援や平和維持活動に従事しました。カンボジア、ゴラン高原、イラク、ハイチや南スーダンといった国や、地域においてです。これら実績をもとに、日本は、世界の平和と安定のため、これまで以上に責任を果たしていく。そう決意しています。そのために必要な法案の成立を、この夏までに、必ず実現します。国家安全保障に加え、人間の安全保障を確かにしなくてはならないというのが、日本の不動の信念です。人間一人一人に、教育の機会を保障し、医療を提供し、自立する機会を与えなければなりません。紛争下、常に傷ついたのは、女性でした。私たちの時代にこそ、女性の人権が侵されない世の中を実現しなくてはいけません。自衛隊員が積み重ねてきた実績と、援助関係者たちがたゆまず続けた努力と、その両方の蓄積は、いまや私たちに、新しい自己像を与えてくれました。いまや私たちが掲げるバナーは、「国際協調主義にもとづく、積極的平和主義」という旗です。繰り返しましょう、「国際協調主義にもとづく、積極的平和主義」こそは、日本の将来を導く旗印となります。テロリズム、感染症、自然災害や、気候変動――。日米同盟は、これら新たな問題に対し、ともに立ち向かう時代を迎えました。日米同盟は、米国史全体の、4分の1以上に及ぶ期間続いた堅牢さを備え、深い信頼と友情に結ばれた同盟です。自由世界第一、第二の民主主義大国を結ぶ同盟に、この先とも、新たな理由付けは全く無用です。それは常に、法の支配、人権、そして自由を尊ぶ、価値観を共にする結びつきです。

まだ高校生だったとき、ラジオから流れてきたキャロル・キングの曲に、私は心を揺さぶられました。「落ち込んだ時、困った時、目を閉じて、私を思って。私は行く。あなたのもとに。たとえそれが、あなたにとっていちばん暗い、そんな夜でも、明るくするために」。2011年3月11日、日本に、いちばん暗い夜がきました。日本の東北地方を、地震と津波、原発の事故が襲ったのです。そして、そのときでした。米軍は、未曾有の規模で救難作戦を展開してくれました。本当にたくさんの米国人の皆さんが、東北の子どもたちに、支援の手を差し伸べてくれました。私たちには、トモダチがいました。被災した人々と、一緒に涙を流してくれた。そしてなにものにもかえられない、大切なものを与えてくれました。――希望、です。米国が世界に与える最良の資産、それは、昔も、今も、将来も、希望であった、希望である、希望でなくてはなりません。米国国民を代表する皆様。私たちの同盟を、「希望の同盟」と呼びましょう。アメリカと日本、力を合わせ、世界をもっとはるかによい場所にしていこうではありませんか。希望の同盟――。一緒でなら、きっとできます。ありがとうございました。

<引用終り>


中韓が侵略だの従軍追軍売春婦だのと訳の分からない事を言って発狂しているが、安倍さんは「韓国と台湾、アセアンと中国に資本と技術を献身的に注ぎ、彼らの成長を支えました」と言っている。これこそ本当の事。中韓はそれを忘れて発狂しているのだ。

この訳文、是非じっくり読んでほしい。日本のマスゴミ連中の言っている中韓に媚びへつらう発言がいかに間違っているかが分かると思う。

そして最後が「希望の同盟、一緒でならきっとできます」。この一言に尽きると思います。
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コメント

わが国憲政史上最高の総理大臣

英雄の条件は、我がほうの意志をもって相手を説得する継続する意志力と聞きます。

私は中継で見ましたが、
日本を愛したというならほかにも名総理大臣数々いるでしょうが、
世界を相手にここまで企画し実行した総理大臣は知りません。

お見事としか言いようがないですね。

これで戦後は完全に終わり、新たな時代に入ったと思います。
  1. 2015-05-01 10:49
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  3. ガンダム #iL.3UmOo
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>太平洋から、インド洋にかけての広い海を、自由で、法の支配が貫徹する平和の海にしなければなりません。

肝の一つはここでしょう。ここをやられたら日本は持ちません。暗に、でも誰にでも分かるように、みごとにどこかの国に当てつけてます。
ここ何代かの総理でこのような見事な演説をした人を寡聞にして知りません。
逆の意味でのすばらしさではハトカンが居ますが。
  1. 2015-05-01 12:10
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  3. koguma #-
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Re: わが国憲政史上最高の総理大臣

> 英雄の条件は、我がほうの意志をもって相手を説得する継続する意志力と聞きます。
>
> 私は中継で見ましたが、
> 日本を愛したというならほかにも名総理大臣数々いるでしょうが、
> 世界を相手にここまで企画し実行した総理大臣は知りません。
>
> お見事としか言いようがないですね。
>
> これで戦後は完全に終わり、新たな時代に入ったと思います。


ガンダムさんもあの実況ご覧になっていましたか。
ご指摘の通り、遂に日本の戦後が終わる、そんな変革の始まりだと思います。
しかし問題はこれから。
特に日本人の中に巣食っているグータラ族、これが生き残っている限り苦労が続きますね。
心ある人が少しずつでも賛同者を増やしてゆく、そんな地道な活動をどんどん広めたいです。
  1. 2015-05-01 18:14
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  3. 短足おじさん二世 #-
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To:koguma さん

> >太平洋から、インド洋にかけての広い海を、自由で、法の支配が貫徹する平和の海にしなければなりません。
>
> 肝の一つはここでしょう。ここをやられたら日本は持ちません。暗に、でも誰にでも分かるように、みごとにどこかの国に当てつけてます。
> ここ何代かの総理でこのような見事な演説をした人を寡聞にして知りません。
> 逆の意味でのすばらしさではハトカンが居ますが。


全く同感です。
そして忘れてならないのがこの平和の海に絶対必要なのがマラッカ海峡の確保です。
インド洋と太平洋をつなぐ要衝中の要衝、それがマラッカ海峡なので、例えばここを機雷封鎖でもされたら日本は死にます。
そんな意味で麻生さんの自由と繁栄の弧は着々と進んでいますが、心配なのはそれが完成するより中国の崩壊の方が早そう。

こんな所を見ていると日本軍がインパール作戦を強行せざるを得なかった理由が良く分かってきます。
何かいつか来た道の様な気がしないでもありません。
だからインドとオーストラリアなのでしょうね。
  1. 2015-05-01 18:24
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  3. 短足おじさん二世 #-
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日はまた昇る

安倍さんの名スピーチには感動の余り言葉もありません。このように日米の紐帯を語り「希望の同盟」を語り、日本の存在を世界に語った総理大臣を誇らしく思います。

日米大戦の象徴の一つである硫黄島の戦いは、アメリカ海軍の天王山であり、摺鉢山の星条旗の掲揚と日本軍による奪還による死闘。島全体は遺骨の埋没する墓場となる激戦でした。

そこで戦った現スノーデン中将と栗林中将の孫が議場で握手を交わす。ヤラセと非難する向きがありますが、全霊を込めて戦った両国の戦争を、このような場で和解と終結を示した安倍さんの精神は、希望と再生を語る決意でした。

こんな事を語っていいのかと驚いたのは、その後のアジアで韓国、台湾、ASEAN諸国、中国の勃興と続き、日本の繁栄はアジアの繁栄につながったと暗にアジアは日本が育てたと表明したことです。
植民地侵略だ、南京大虐殺だ、慰安婦を20万人連行した、などの嘘の宣伝を無力化させる力がありました。

民主党の岡田代表、枝野幹事長は国会の審議を経ていない話をするな、と愚にもつかないコメントを発しましたが、その思考の貧困さを憐れと思います。

日下公人氏は早くから安倍さんの資質を見抜いていた人でしたが、彼は海外との交渉は「優位戦」で戦えと語っていました。相手の土俵に引き込まれるな、相手の思考に呑まれず、自分の土俵で戦えと。安倍さんは見事にそれをやったと思います。
  1. 2015-05-02 05:42
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  3. 相模 #-
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Re: 日はまた昇る

> 安倍さんの名スピーチには感動の余り言葉もありません。このように日米の紐帯を語り「希望の同盟」を語り、日本の存在を世界に語った総理大臣を誇らしく思います。
>
> 日米大戦の象徴の一つである硫黄島の戦いは、アメリカ海軍の天王山であり、摺鉢山の星条旗の掲揚と日本軍による奪還による死闘。島全体は遺骨の埋没する墓場となる激戦でした。
>
> そこで戦った現スノーデン中将と栗林中将の孫が議場で握手を交わす。ヤラセと非難する向きがありますが、全霊を込めて戦った両国の戦争を、このような場で和解と終結を示した安倍さんの精神は、希望と再生を語る決意でした。
>
> こんな事を語っていいのかと驚いたのは、その後のアジアで韓国、台湾、ASEAN諸国、中国の勃興と続き、日本の繁栄はアジアの繁栄につながったと暗にアジアは日本が育てたと表明したことです。
> 植民地侵略だ、南京大虐殺だ、慰安婦を20万人連行した、などの嘘の宣伝を無力化させる力がありました。
>
> 民主党の岡田代表、枝野幹事長は国会の審議を経ていない話をするな、と愚にもつかないコメントを発しましたが、その思考の貧困さを憐れと思います。
>
> 日下公人氏は早くから安倍さんの資質を見抜いていた人でしたが、彼は海外との交渉は「優位戦」で戦えと語っていました。相手の土俵に引き込まれるな、相手の思考に呑まれず、自分の土俵で戦えと。安倍さんは見事にそれをやったと思います。

それにしても「日はまた昇る」、良い言葉ですねえ。


全く同感です。よくぞあそこまで踏み込んだ演説をしてくれた、戦後70年たってやっと未来への展開を期待できる内容でした。WW2だけでなく第二の敗戦と言われる日米金融戦争、これにも終止符を打ったのが日本とアメリカで冷戦に勝利したと言う文言です。
その上でアジアの繁栄に日本が献身的に貢献した、資本と技術です。正に日本がやってきたことをズバリ表現しています。
中国も韓国もこれには反論できないでしょう。
  1. 2015-05-02 07:13
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  3. 短足おじさん二世 #-
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総理の演説よかったですね。
昨日はハロン湾でしたが、ツアーバスのなかで韓国人もいました。
こっちからききもしないのに、「日本人か」ときいてくるので、大きな声で「ヤー」と返答してやるとそれだけでした。日本によほど興味があるようですね。
ハノイでは、現時点でベトナムで一番高いカンナムビルが売りにだされているとか。ゴールドマンサックスが買い手の有力候補。韓国なんか援助してはいけません。ほっとけばいい。かかわりあってはだめです。
  1. 2015-05-02 12:50
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  3. NINJA300 #-
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政治とは妥協の産物です

私は商売も国家の運営も妥協(Compromise)の連続と結果だと思います。私のように極小さいミニ企業を運営してたら、偉そうに言う人なんかこの世に1人もいません。反対に上手く他人にして貰う事しか方法が無いのです。世間には金出せば何でもしてくれると思う人が大勢いますがそう言う人は恵まれてる立場の人です。

民主党の枝野幹事長が安部総理の米国議会で約束した安保法制などまだ国会で議論もしていないのに、米国議会でする約束をするなど日本は米国の下請けでない、大問題にして安保法制なんて出来なくさせてやる。・・・とテレビカメラに向かって演説してました。

確かに日本は米国の下請けで無いと私も思いたいですよ。でも日本の軍事力と今の憲法の枠内での縛りでどれだけ単独で中国の海洋進出に対抗出来るのでしょうか?南シナ海を押さえられたら、日本の石油や荷物などどこを通過するのでしょうか?そうとう大回りして運ぶ?

たぶん戦前のABCD包囲網と同じ苦境になります。単独で阻止なんて不可能でしょう。日本の戦前の軍事力より今の軍事力はかなり低いですよ。

民主党の鳩山由紀夫元総理は沖縄で普天間基地の移設に関して「最低でも県外」と身の程知らず発言をして撤回しましたが、政治とは現状認識と妥協の産物という最低の常識も身に付かなかった政治家モドキでした。

確かに日本が先の戦争をせず、核兵器の保有もして国連の常任理事国なら鳩山由紀夫氏の発言も妥当でしょう。自分の国ぐらい自分だけで護る。それが現状出来きないから、安部総理の米国での演説になったのでしょう。

テレビ朝日などは安部総理の演説は韓国や中国の不興をかってるから、問題在りと報道ステーションと言う反日番組で司会の古舘 伊知郎(年間12億円の出演料を貰って)が言ってました。もうコイツに言う気力がバカバカしくて在りません。

安部総理の今までの仕事ぶりは60点です。全知全能を働かせても、今の日本の国力では合格点ギリギリです。ちなみにそれ以前の総理大臣は0点です。合格点は中曽根総理まででしょうか。古すぎますが、記憶してる限りはその程度です。
  1. 2015-05-02 13:44
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  3. コロ4号 #-
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日本人は中国人、朝鮮人にとり歴史とは政治的手段であることを銘記すべきだ。
安倍首相の演説の意義をもっとも良く解説しているのは、帰化日本人、石平氏である。さすがに中国人の発想をよく理解している。

http://wedge.ismedia.jp/articles/-/4951?page=6
  1. 2015-05-02 13:58
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  3. 朝鮮人は日本の敵 #-
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To:NINJA300 さん

> 総理の演説よかったですね。
> 昨日はハロン湾でしたが、ツアーバスのなかで韓国人もいました。
> こっちからききもしないのに、「日本人か」ときいてくるので、大きな声で「ヤー」と返答してやるとそれだけでした。日本によほど興味があるようですね。
> ハノイでは、現時点でベトナムで一番高いカンナムビルが売りにだされているとか。ゴールドマンサックスが買い手の有力候補。韓国なんか援助してはいけません。ほっとけばいい。かかわりあってはだめです。


本当にいい演説でした。日本が大きな転換点に立ったことを実感できるものだったと思います。

所でハロン湾ですか、良いですねえ、あそこは実に美しい、ベトナムの松島です。
所でそこに汚いミンジョクが出没していた、折角の楽しい旅だったのに・・・・
まあでも海外ではあの連中は一寸脅せば何もできませんから、そう心配無いですね。
心配なのは国内。成りすましが多すぎます。
  1. 2015-05-02 21:59
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  3. 短足おじさん二世 #-
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Re: 政治とは妥協の産物です

> 私は商売も国家の運営も妥協(Compromise)の連続と結果だと思います。私のように極小さいミニ企業を運営してたら、偉そうに言う人なんかこの世に1人もいません。反対に上手く他人にして貰う事しか方法が無いのです。世間には金出せば何でもしてくれると思う人が大勢いますがそう言う人は恵まれてる立場の人です。
>
> 民主党の枝野幹事長が安部総理の米国議会で約束した安保法制などまだ国会で議論もしていないのに、米国議会でする約束をするなど日本は米国の下請けでない、大問題にして安保法制なんて出来なくさせてやる。・・・とテレビカメラに向かって演説してました。
>
> 確かに日本は米国の下請けで無いと私も思いたいですよ。でも日本の軍事力と今の憲法の枠内での縛りでどれだけ単独で中国の海洋進出に対抗出来るのでしょうか?南シナ海を押さえられたら、日本の石油や荷物などどこを通過するのでしょうか?そうとう大回りして運ぶ?
>
> たぶん戦前のABCD包囲網と同じ苦境になります。単独で阻止なんて不可能でしょう。日本の戦前の軍事力より今の軍事力はかなり低いですよ。
>
> 民主党の鳩山由紀夫元総理は沖縄で普天間基地の移設に関して「最低でも県外」と身の程知らず発言をして撤回しましたが、政治とは現状認識と妥協の産物という最低の常識も身に付かなかった政治家モドキでした。
>
> 確かに日本が先の戦争をせず、核兵器の保有もして国連の常任理事国なら鳩山由紀夫氏の発言も妥当でしょう。自分の国ぐらい自分だけで護る。それが現状出来きないから、安部総理の米国での演説になったのでしょう。
>
> テレビ朝日などは安部総理の演説は韓国や中国の不興をかってるから、問題在りと報道ステーションと言う反日番組で司会の古舘 伊知郎(年間12億円の出演料を貰って)が言ってました。もうコイツに言う気力がバカバカしくて在りません。
>
> 安部総理の今までの仕事ぶりは60点です。全知全能を働かせても、今の日本の国力では合格点ギリギリです。ちなみにそれ以前の総理大臣は0点です。合格点は中曽根総理まででしょうか。古すぎますが、記憶してる限りはその程度です。


今回の演説で日本は戦勝国だと言いました。
しかし今の日本の実力は本当は大したことないんだと思います。理由は憲法9条が足かせだから。
そんな中で安倍さんは良くやったと思っています。

尚これは私の勝手な推測ですが今回の戦勝国発言、実はプーチンには話してあると見ています。
だからロシアが反発しない。
その上で安倍さんのしたたか外交でアメリカにはこれ以上ロシアをいじめるなと話しているのではないか。
そんな事を手土産に近いうちにプーチンと話し合うのではないか。そう思っています。
  1. 2015-05-02 22:30
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
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To:朝鮮人は日本の敵 さん

> 日本人は中国人、朝鮮人にとり歴史とは政治的手段であることを銘記すべきだ。
> 安倍首相の演説の意義をもっとも良く解説しているのは、帰化日本人、石平氏である。さすがに中国人の発想をよく理解している。
>
> http://wedge.ismedia.jp/articles/-/4951?page=6


はじめまして、情報ありがとうございます。
これからも宜しくお願いします。
  1. 2015-05-02 22:38
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
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