2015-03-20 15:00

メルケルさん<YOUは何しに日本へ、続編

 メルケルドイツ首相の何だか良く分からない来日だが、だんだんその正体が見えてきた。
JBプレスにドイツ在住の川口・マーン・恵美さんがドイツの報道などドイツ事情を書いてくれた。

折しも良く分からない要人の来日はオバマ大統領夫人ミシェルさん、そしてビル・クリントン元大統領まで続いている。
こんな要人なので当然安倍首相と会っているし、天皇陛下とも会っている。
何やらきな臭い話が有りそうだが、先ずはドイツから見たメルケル首相の訪問についての川口マーン恵美さんの話。

最初にお断り、この記事を読むとドイツの考えている事に猛烈に腹が立ちます。
恐らく川口マーン恵美さんも全く同じ思いで書かれたと思いますが、先ずは腹を立てずにご一読ください。


<以下JBプレスより引用>

勉強も反省も足りない日独のメディア
メルケル首相来日をダシにした我田引水の報道合戦
2015.03.18(水) 川口マーン 惠美
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/43203

3月9日、ドイツのメルケル首相が日本を訪れた。メルケル氏は2005年の首相就任以来、ほとんど毎年のように中国まで来ていながら、日本はなんと7年ぶりだ。ZDF(第2ドイツテレビ)のオンラインニュースはそれを、「体面にこだわる日本人」は快く思っていないと書いている。

自国の事情を棚に上げ安倍首相を批判する独メディア

 「世界第3位の経済大国は、メルケルの中国重視のせいで、自分たちが相手にされていないと感じている」、「保守系の日経新聞が、メルケルの訪日がドイツのアジア政策に均衡をもたらすために役立つだろうと書いたのは、少しすねた警告のように響く」のだそうだ。

 ドイツは中国重視のアジア政策を修正するつもりなどないとZDFは言いたいのだろうか。なお、日経が保守系の新聞だとは、私はあまり感じない

 続けて読むと、日本とドイツの協力に関しては難しい問題がたくさんあるとされる。たとえば、ドイツは福島第一の事故のあと脱原発に舵を切ったが、「徹頭徹尾の原発ファンであるアベ」は、止まっている脱原発を再稼働させようとしている

 「フクシマによってメルケルが脱原発を決定したことは、アベにとってはおそらく感傷的な弱さの印でしかないのだろう」というのが、この記者の分析。安倍首相が原発を再稼働させるのは原発が好きだからというのは、あまりにもバカげた話だ。

 この記者は、日本の緊迫したエネルギー事情をまるで知らないか、知らない振りをしているか、安倍首相をバカにしたいかのどれかだろう。

 ドイツではまだ半分以上の原発が動いている。しかも、再エネが増えすぎて、様々な支障が出ている。だいたい、脱原発がそんなに喜ばしいものなら、日本ではなく、まずお隣のフランスに勧めてはどうか。フランスは電力の80%近くを原子力に頼っている国だ。

 なお、エネルギー政策だけでなく、経済政策でも、ドイツと日本は方針が合わないという。

 「アベノミクスは、何十億も掛かる景気向上プログラムで、多額の資金を市場に放出して、麻痺してしまった経済政策を活性化する試みであった。そこでは構造改革も同時に為されなければならないが、アベはそれをまだ始めない」。つまり、アベノミクスは、ドイツの緊縮政策とは正反対だというのがこの記者の主張。

 ZDFだけでなく、ドイツのメディアは安倍内閣が嫌いなようで、安倍首相攻撃は激しい。一昨年、アベノミクスの一環として日銀が金融緩和に着手したときも、ひどい非難の記事が出回った。

 しかし、EUでは今月9日から、前代未聞のQE(量的金融緩和政策)に着手している。これから1年半にわたって、1兆1400億ユーロの国債を買うのだそうだ。日本がすれば、“だらしのない金融政策”、“紙幣の印刷機フル回転”となるが、自分たちがデフレ阻止のために莫大な金額を市場に放出するのは、まるで問題がないようだ。

外国メディアの興味は過去の真実より自国の利益

 今回、メルケル首相は安倍首相に会う前に、朝日新聞主催で講演会をした。ZDFは書く。「メルケル首相はまずアベの批判者を訪問、そのあとでアベ」

 アベの批判者というのは、もちろん朝日新聞のことだ。「世界で一番大きな新聞の1つで、政治的スタンスは中道左派」というのが、朝日新聞の説明。このおぜん立てをしたのはいったい誰だろう?

 この講演会の内容は、ドイツ大使館のホームページに全文が載っている。メルケル首相は朝日新聞の伝統を褒め称え、その社史は、ドイツと日本の国交が始まったころにまで遡れると言っている。

 また、142年前のこの日は、岩倉具視の外交団がベルリンに到着した日だったそうだ。メルケル氏は、そのあと、あらゆる重要テーマをさらっとこなし、最後にまた岩倉具視に戻って、優等生のスピーチを終えた。

 とはいえ、日本の慰安婦問題などには一切触れていない。ドイツの戦時中の行為への反省を述べ、それにもかかわらず戦後、かつての多くの敵国から和解の手を差し伸べてもらえたと語っているのだ。

 しかし朝日新聞は翌日の第1面で、メルケル首相の話の内容の肝が、歴史の総括であったように書いた。それはZDFも同じで、朝日新聞のことを、報道の自由のために戦う正義の新聞といったニュアンスで扱ったのだった。

 たとえば、「朝日新聞は最近、第2次世界大戦の日本の軍隊の下で強制売春が運営されていたという記事を取り消さなければならなかった。歴史家たちは、強制売春を証明されたものと見做しているにもかかわらず、アベ陣営はただちにそれ(記事の取り消し・訳注)を、強制売春自体についての議論を取りやめるきっかけにした」と非難している。歴史家とは誰だ?

 さらに読むと、「メルケルがアベより前に朝日新聞に会ったのは、そこに託された意味を日本人が理解すべきためのシグナルだった。そして、それはおそらく、中国や韓国といった国々と和解の試みをせず、超右翼のコースを取り、終戦後70年経った今、日本の犯罪を過小評価しようとしているアベに対する明確な批判である」。これは、安倍政権が言論弾圧をしていると言っているに等しい。

 いったい、なぜドイツのメディアがこんなことを書くのか? 朝日新聞は、強制売春があったという事実を一切証明できなかったから、記事を取り消したのではなかったのか。それを今さら、外国の新聞に告げ口? 日本では分が悪くなったもので、外国に向かって自己弁護に励んでいるのだろうか。


 戦時中、気の毒な女性がいたことは誰も否定していない。しかし、軍の主導で女性をさらってきて、奴隷のように強制的に売春をやらせていた事実はない。何度でも書くが、強制売春を軍が運営していたのは、日本ではなくドイツだった。

 朝日新聞は、自分たちが嘘を書いたから取り消す羽目になったことが、まだわかっていないらしい。真実を書いたがために権力に押しつぶされた新聞社という演出は卑怯だ。それとも、これらに朝日新聞は関知しておらず、ZDFが勝手に書いたものなのだろうか?

 それに私は常々、日本の「報道の自由」はドイツ以上だと思っている。日本人は間違っても、報道の自由を守るためにドイツの新聞の力など借りる必要はない。

 なお、慰安婦問題に関して言えば、外国のメディアは、その昔、日本軍に強制売春があったかどうかなど、本当は興味がない。興味は、それを自分たちの利益にどうすれば結び付けられるかということだけだ。

 つまり、強制売春があったことにするか、なかったことにするかは流動的で、すべてはあちらの都合でしかない。それを日本人が有難がっているとは、何と情けないことか。

現在の国際情勢そっちのけの質疑応答

 講演の後、少しだけ質問の時間が設けられた。それについては『フランクフルター・アルゲマイネ紙』の記事。

 「朝日新聞は日本で総攻撃を受けている。というのも、彼らは大手の新聞で唯一、安倍首相が第2次世界大戦中の歴史に国家主義的新解釈を施し、日本軍の残虐行為を否定しているとして、その批判を試みたからだ。メルケル首相がステージで腰を下ろすとすぐさま、朝日新聞の編集長が、この微妙なテーマについて最初の質問を投げかけた。『戦争の過去の克服について、日本はドイツから何を学ぶことができるか?』」

 不幸中の幸いは、メルケル首相が、この朝日の質問をうまくかわしたことである。「ドイツ政府の首脳として、私が日本人に何か助言をすることはできません」。

 とはいえ、その後、ドイツが宿敵フランスと和解できたのは、ドイツが自分たちの過去と向き合ったからであるとも答えている。“真実を告発したために安倍に押さえつけられてしまった朝日”は、この答えに満足したであろうか。

 ところで、メルケル首相は、いったい日本に何をしに来たのだろう? 6月にドイツで開かれるサミットへの招待を直々に伝えに来たというのが、公式の理由だ。今度のサミットも、前回と同じく、G8ではなくG7になる。クリミアを割譲したプーチンが村八分にされているからだ。


 今、EUとロシアとの関係は、冷戦以来、最低レベルまで冷え込んでいる。制裁のため、ロシア向け輸出が止まっており、ドイツ経済にも悪影響が出始めた。ドイツにしてみれば、ここで日本とロシアの関係が密になると、外交面でも経済面でもマイナスだ。

 それをやんわり牽制しに来たと、私は見ている。ドイツと日本のロシアへの輸出品目は、競合するものが多い。

 メルケル首相と会談した後の共同記者会見で、安倍首相は「ロシアに対する処置については、ドイツを始めとするG7との連携を重視しつつ」対応するとし、「現下のウクライナ情勢に鑑みれば、ロシアを含めたG8で意味のある議論を行える環境にはない」と語っている。メルケル氏の思惑通りか?

 なお、前述の記事を書いたZDFの記者は、この共同記者会見の席に出席しており、安倍首相に、「なぜ原発再稼働を考えているのか」と質問していた。

朝日新聞がドイツに学べることはまだある

 それにしても、たった1泊2日で、メルケル首相のスケジュールはすごかった。首脳会談と朝日新聞社での講演はもちろんのこと、天皇陛下に拝謁し、民主党党首や女性のグループと会い、科学未来館ではロボット「アシモ」を見学した。

 日本のメディアは、アシモのことばかり書いていたが、世界で一番影響力のある女性は、それほど単純ではない。たとえば、日本とEUのあいだで進められようとしている自由貿易協定についても、しっかりと後押しをしている。

 先週、ギリシャは、ドイツ軍が戦争中に行った民間人の虐殺行為に対する賠償を請求した。ドイツは、戦時中の犯罪行為に対して、イスラエル以外には一切賠償をしていない。しかし、ドイツは、すべては解決済みと突き放している。

 そのうえドイツは、ギリシャを占領した際、ドイツへの多額の融資を強制したという。そして戦後、その返済も一切しておらず、遅ればせながら今、ギリシャは110億ユーロの返還を求め始めた。

 できれば、朝日の編集長には、これらに対するメルケル氏の見解も尋ねてほしかった。日本がドイツから学べることは、まだまだたくさんありそうなのだから。

<引用終り>


私の言いたい事は殆ど川口マーン恵美さんが書いてくれている。しかし此れだけは強調しておきたい。
ドイツは伝統的に反日です。ヒットラー時代に3国同盟を結んでいて同じ敗戦国。
そしてそれ以前から日本人はドイツに親しみを感じています。
私はタイに居た頃、スコータイのホテルでドイツ人観光客グループと一緒になりました。
そしてそのグループの人とワイワイi喋った時、「今度はイタ公抜きだぜ」で大いに盛り上がった事を思い出します。

しかし第一次大戦では日本は戦勝国でドイツは敗戦国。そしてドイツが占領していたところを日本の支配下に置いています。そして現在の産業構造が日本とドイツはライバル同士。
自動車を見れば分かる通りです。自動車は日本、アメリカ、ドイツ、この3国で世界を牛耳っています。
トヨタとVWで今世界一を争っており、最近までトヨタはVWのクルマを売っていましたが、この協力関係も無くなりました。

そんな関係だという事を頭に於いてこの話を見るべきかとおもいます。
そしてドイツにとっては日本より中国の方が大切なお客様、ドイツ製品をどんどん買ってくれるからです。


そしてこれからが問題。
このメルケルの他にオバマ大統領夫人ミシェルさんも来日したのですが、もう一人重要人物が来日。
もう一人の「YOUは何しに日本へ」はこの人。
元アメリカ大統領ビル・クリントン、そしてそのクリントンが早稲田大学で講演しているのがこんな事。

<以下引用>

2015.3.18 21:10
来日のビル・クリントン元米大統領 故ケネディ氏の功績称賛 「核戦争の恐怖に直面すべきでない」
http://www.sankei.com/world/news/150318/wor1503180064-n1.html

故ジョン・F・ケネディ元米大統領に関するシンポジウムで演説するクリントン元米大統領=18日午後、東京都新宿区の早稲田大
2015-3-20クリントンの講演


 来日中のビル・クリントン元米大統領は18日、早稲田大(東京都新宿区)で開かれた故ジョン・F・ケネディ元米大統領に関するシンポジウムで講演し、核軍縮や平和協力、科学技術振興の分野で「ケネディ氏のレガシー(遺産)が数多く残っている」と述べ、同氏の功績をたたえた。

 1962年にキューバ危機を経験したケネディ氏が翌年、部分的核実験禁止条約を締結したことを念頭に「われわれは二度と核戦争の恐怖に直面すべきではない。大量破壊兵器を使わせないために努力しなければいけない」と語った。

 クリントン氏はケネディ氏が生前に「太平洋は日米にとって障害ではなく橋だ。一緒に未来に向かっていこう」と日本人に語りかけていたエピソードも紹介し、両国のさらなる関係強化にも期待感を示した。(共同)

<引用終り>

この講演を聞いて日本人がどう思うか、それがクリントンは分かっているだろうか。
今迄に原爆で攻撃された国は日本だけ、ヒロシマ・ナガサキだ。この悲惨な記憶は日本人は決して忘れてはいない。
そしてそれを落としたのはアメリカだよ。クリントンよ、お前の所属するアメリカ民主党のF.D ルーズベルト、そしてトルーマンがその下手人だ。
今お前に「われわれは二度と核戦争の恐怖に直面すべきではない。大量破壊兵器を使わせないために努力しなければいけない」、こんな事を言われる筋合いは無い。
先ずヒロシマ、ナガサキで土下座してから言うべき言葉だぞ。

こんな風に思った人が大いにではないだろうか。

だが一年前だがこんなニュースが有る。
米、日本にプルトニウム返還要求 300キロ、核兵器50発分

これは2014年1月、オバマ政権が突然言いだしたモノ。
冷戦時代に研究用として提供した兵器級プルトニュームを突然返却するよう要求してきたもの。
オバマはこの時、日本が核武装する恐れがあると考えて言いだしたのだろう。
日本人は皆さん奇異に感じたと思う。


そしてもう一つ注目すべき話が有る。
これは余命ブログの記事。
2014年3月の余命3年時事日記「中国軍事委員会対日開戦議論(遺稿記事)」より
http://kt-yh6494.blog.so-net.ne.jp/2014-03-17

此処にこんな記述が有ります。(全文は長いので詳細は上掲リンク先参照ください)
<以下引用>

日本関連の記事で、2013年3月以降2回の軍事委員会の最初の会でのやりとりだと思いますがテープを起こしたようです。陸、海、空、第2砲兵の議論です。(中略)
第2砲兵とは戦略核ミサイル部隊のことです。他の三軍と独立しています。語句の解説は注として記事末に記述してあります。

....第2砲兵
現時点では日本側に戦争に対する準備行為はほとんど見られない。我々としては、この機会に奇襲攻撃をかけて日本を屈服させるべきだと考える。現状、来月5月打ち上げを含めてすでに7基の北斗と韓国から購入のムグンファだけで完璧なミサイル攻撃が可能である。
 北斗の測定誤差は約30m程度だが、攻撃目標の識別には充分だ。米軍を除いた日本軍基地と東京、大阪以外の都市攻撃の飽和攻撃により日本は1日もたずに屈服するであろう。この選択攻撃に対し、米軍は核のリスクをおかしてまで日本を助けることはない。

....陸軍
何らかの大義名分がないと奇襲は難しいのではないか。それにミサイル攻撃の後はどうするんだ。

....第2砲兵
真珠湾攻撃をした日本に、文句を言われる筋合いはない。力と結果がすべてだ。ミサイル攻撃の後は別に侵攻の必要はないだろう。核攻撃のスタイルを見せているだけですべては中国の勝利に終わる。

....陸軍
それではローカルの空軍基地は叩けるかもしれないが、米軍と日本自衛隊のほとんど、特に海上自衛隊は無傷だ。ミサイル攻撃だけで日本が屈服するとはとうてい思えない。日本本土に上陸侵攻は絶対に必要である。もしそれができないようであれば作戦そのものを放棄すべきだと思うが。

....空軍
制海権と制空権なくして勝利はあり得ない。日本が何の抵抗もしないで屈服するわけがない。世界の一流国と戦ってきた国を侮っては、それこそ大変なことになる。国民性からいって、もし我々がそのような攻撃を仕掛けたなら、即、一致団結し、平和憲法などかなぐり捨てて核武装に走るだろう。日本国内の反対勢力など一瞬で粛正される。後は地獄だ。
スクランブルにおける自衛隊の対応からみると彼らのレーダーは我々より遙かに高性能だ。ミサイルは飽和攻撃ということだが、対空能力については充分検討しているのか。

....第2砲兵
1000発のミサイル飽和攻撃に対応は不可能だ。日本など恐れるに足らずだ。


....海軍
韓国から日本の軍事機密が提供されている。約2年にわたって分析しているが驚異的な防御能力である。
・・・中略・・・
2013年から配備といわれるP-1哨戒機についても詳細に分析しているが、この能力はまさに中国軍の天敵と言ってもいい凄まじさだ。(P-1については略。検証座談会でどうぞ)

....空軍
中国空軍は空自に比べると圧倒的に数が多い。しかしその能力となるとはっきり言って侵攻能力はゼロに等しい。平和時には誇大表示や誇大宣伝はそれなりに結構だとは思うが、現状では話にならない。海軍と同様空軍も日中開戦は現状不可能、夢物語だと考える。
ミサイル飽和攻撃のあとは核の恫喝で日本は屈服するといわれるが、いいかげんな形は米の攻撃を招くのではないか。そもそも米に対する大陸間弾道ミサイルは瞬時に発射できるのか。固定基地、移動基地の態勢は万全なのかを聞きたい。

....第2砲兵
言われるまでもなく態勢は完璧である。


・・・・・以下略、詳細は上掲リンク先をどうぞ・・・


こんなモノを見ていると前回のエントリーでこんな事が書いてあった。
 日中韓の争いを本当に心配しているという事情もある。「東アジアでは軍事衝突のリスクがあると思っている」。そう語るドイツの政治家は少なくない。

日本が本当に戦争に巻き込まれる、そんな事を考える人は殆どいないのが現実だ。
しかし過酷な国際政治はトンデモナイ事が起こる。

今回のあまりにも不可解な米欧のVIPの訪日。
メルケル、ミシェル・オバマ、ビル・クリントン、こんな人の訪日をつなぐ意図が何なのか。
中国・韓国との関係でしっかり見ていく必要があると思える。

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コメント

なんとなく欧州の空気が

前回、今回のブログで、なんとなく欧州の空気がわかってきたような気がします。
>川口マーン恵美さんの記事
>ドイツの考えている事に猛烈に腹が立ちます。
>先ずは腹を立てずにご一読

腹が立ちましたが、読む前にこのコメントがあったので、怒りを抑えることが出来ました。
ドイツに漠然とした親近感を持っていた自分が、無知だったように思います。

ドイツをはじめとする欧州は、日本をライバル?とみているように思います。
自分たちの植民地支配を破壊した国、
自分たちが経済的利益追求に競合する国、
そういう構図なのですネ。

日本人は勤勉でありドイツ人と共通する点が多いと思いますが、だからこそお互いが相いれないところがあるのでしょう。
今回のメルケルの日本訪問は、日独関係を良くしようとしたものではなく、ドイツが日本の行き方に反対であることが、よくわかりました。

  1. 2015-03-20 17:12
  2. URL
  3. 道草人 #-
  4. 編集

羊の国が

Vipは何しにニッポンへ?の謎は依然としてありますが、ご紹介の欧米支の動きを眺めていると、「彼らは日本を恐れだした」印象を受けます。

経済・軍事に於いてパッとしない日本が「安倍総理登場!」で日本の「思考の枠組み」(パラダイム)が変わったと見られている。

安倍さんは就任早々世界各国を歴訪し(50以上)、トップセールスをこなし、アベノミクスを断行し、将来的な改憲を口にする。こんな総理大臣は今までいなった。何をたくらんでいるんだ?!

羊の日本がこれでは不気味です。日本人にすればやっと頼もしい宰相が登場したと言う事です。が、そう思わない国々もあるのでしょう。
  1. 2015-03-20 19:00
  2. URL
  3. 相模 #-
  4. 編集

シナ主導のAIIBに英国が参加するニュースが流れましたが、この分なら、フランス・イタリアに続いてドイツも参加する可能性がありますね。ドイツからみれば、ロシアが敵になればますますシナが重要になってくるのでしょう。
ドイツ人の文化的優越感には反吐がでます。日本文明は女性蔑視文化などではない。日本ほど女性を重視している母系社会は好くない。正直、わたしは主夫になりたい(笑)。日本女性は男性を下敷きにして楽しくやっているじゃないですか。そして戦争に行くのは男性だから男性をたてています。それが日本の文化なのです。
ドイツや英国にとって、シナの14億人という市場はそれほど魅力的なのですね。まるで19世紀後半と同じことをいま繰り返しています。英国はベトナムに見向きもしないでシナ進出を急ぎました。インド支配でプラッシーで戦ったフランスのベトナム植民地化は容認。
米国も同じこと。Fルーズベルトはシナ貿易にとことん執着した家系でしたた。
シナの不動産バブル崩壊、共産党崩壊・・・19世紀後半が蘇って日本人が試されていると感じます。シナ、米、北、ロの核保有国に囲まれた日本は国難です。
とりあえず、アサヒに世界へ向けて、誤報でしたと発信していただきたい。
  1. 2015-03-20 19:13
  2. URL
  3. NNJA300 #/xzFVZWc
  4. 編集

国外を気にするより、まず国内の敵、朝日、毎日などの新聞社の始末をする必要があるように思う。ここまでくれば、朝日、毎日が血を流さなければおさまらないのではないか。マスコミに抱く感情は憎悪と殺意。絶対に殲滅されるべき存在だ。巷では在日朝鮮人のテロの噂もあるが、奴らがテロを起こせば、在日共々ゴミ関係者の粛清も考慮すべきと考える。
  1. 2015-03-20 19:26
  2. URL
  3. #-
  4. 編集

こんにちは。新幹線の記事からきました。とても面白く拝読させて頂きました。
今のところ、メルケルさんプーチンさんは親しいらしいようですよ。
多分・・憶測でしかありませんが、やはりアンティセミティズムかもしれません。悲しいかな、両国共にひどいしっぺがえしを受けてますし。
中共に対し英が狡猾に動いているというのに(シャドウバンクとか)、独は変
わらぬ鈍臭さでドツボりそうな勢いで・・。でも多分ギリシアに賠償しないで
あろう独のお陰で、日も面目が立つという筋かな?中共主導の闇金AIIBも
欧州にお任せして、うま~く恐慌にならないように処理して欲しい所ですね。

  1. 2015-03-20 21:40
  2. URL
  3. くすのきのこ #-
  4. 編集

To:plala さん

> 国外を気にするより、まず国内の敵、朝日、毎日などの新聞社の始末をする必要があるように思う。ここまでくれば、朝日、毎日が血を流さなければおさまらないのではないか。マスコミに抱く感情は憎悪と殺意。絶対に殲滅されるべき存在だ。巷では在日朝鮮人のテロの噂もあるが、奴らがテロを起こせば、在日共々ゴミ関係者の粛清も考慮すべきと考える。


確かに国内の敵を始末せねばなりません。
がしかし、具体的にどういう方法なら始末できるのでしょうか。
不買運動をやって糧道を絶てば潰れます。間違いありません。
しかしいろんな方が不買運動をやっていますが、そしてある程度効果もありますが微々たるもの。
そんな程度ではビクともしません。
私も個人的には何度も朝日新聞に抗議もし、これでは購読出来んと絶縁状を書いたりしました。
効果が有ったのは販売店の社長まで、新聞本社はカエルの面にションベンでしかない。

数日前も朝日新聞と同じ穴のムジナの中日新聞の若い方と話をしました。
いくら言っても何とも感じていませんね。

しかも本文に書いたように、海外からメルケルの様な応援団が来るのです。
敵は大きいです。
そんな事で敵の本質を見つめねばいけません。
長く苦しい戦いだと思います。

それからこのブログは本名でなくてもHNで良いので名前を書いて戴きたいと思います。
どなたからのコメントでも返事はしますが、せめてHNだけでも書いて戴きたい。宜しくお願いします。
  1. 2015-03-20 21:42
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

Re: なんとなく欧州の空気が

> 前回、今回のブログで、なんとなく欧州の空気がわかってきたような気がします。
> >川口マーン恵美さんの記事
> >ドイツの考えている事に猛烈に腹が立ちます。
> >先ずは腹を立てずにご一読
>
> 腹が立ちましたが、読む前にこのコメントがあったので、怒りを抑えることが出来ました。
> ドイツに漠然とした親近感を持っていた自分が、無知だったように思います。
>
> ドイツをはじめとする欧州は、日本をライバル?とみているように思います。
> 自分たちの植民地支配を破壊した国、
> 自分たちが経済的利益追求に競合する国、
> そういう構図なのですネ。
>
> 日本人は勤勉でありドイツ人と共通する点が多いと思いますが、だからこそお互いが相いれないところがあるのでしょう。
> 今回のメルケルの日本訪問は、日独関係を良くしようとしたものではなく、ドイツが日本の行き方に反対であることが、よくわかりました。


矢張りドイツの考え方には腹が立ちますね。
私も同じくドイツには親近感を持っていました。本文に書いたようにドイツ人と「今度はイタ公抜きでやろうぜ」と言って盛り上がったりした身としては本当に裏切られた木軍です。
しかし今回のメルケル訪問、完全な失敗でしょうね。

そして日本と言う存在は西欧諸国の植民地支配等に対して真っ向から対立するアンチテーゼ。
日本には植民地などと言う考えが有りません。
又人種差別などと言う考えも有りません。
欧米の、或いは西欧の文明に対して正反対の考え方。これが気に入らないのでしょうね。
今回の件は文明の衝突という見方をしないといけないと思っています。
  1. 2015-03-20 21:59
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

To:NINJA300 さん

> シナ主導のAIIBに英国が参加するニュースが流れましたが、この分なら、フランス・イタリアに続いてドイツも参加する可能性がありますね。ドイツからみれば、ロシアが敵になればますますシナが重要になってくるのでしょう。
> ドイツ人の文化的優越感には反吐がでます。日本文明は女性蔑視文化などではない。日本ほど女性を重視している母系社会は好くない。正直、わたしは主夫になりたい(笑)。日本女性は男性を下敷きにして楽しくやっているじゃないですか。そして戦争に行くのは男性だから男性をたてています。それが日本の文化なのです。
> ドイツや英国にとって、シナの14億人という市場はそれほど魅力的なのですね。まるで19世紀後半と同じことをいま繰り返しています。英国はベトナムに見向きもしないでシナ進出を急ぎました。インド支配でプラッシーで戦ったフランスのベトナム植民地化は容認。
> 米国も同じこと。Fルーズベルトはシナ貿易にとことん執着した家系でしたた。
> シナの不動産バブル崩壊、共産党崩壊・・・19世紀後半が蘇って日本人が試されていると感じます。シナ、米、北、ロの核保有国に囲まれた日本は国難です。
> とりあえず、アサヒに世界へ向けて、誤報でしたと発信していただきたい。


ロシアとドイツの関係は冷戦以後では最悪だそうです。メルケルさんは東ドイツ出身でロシア語ペラペラ。
だからプーチンとは今まで良好な関係だったようですが、ウクライナ問題ですっかり関係が悪くなった。
今はそんな所ですが、国際政治は一寸先は闇、なにが出るか分かりません。

それから欧米の現在の行動が19世紀とそっくりと言うご指摘は全く同感です。
更に日本の周りは核保有国ばかり、それもいつ暴発するか分からない国ですのでね。
実は未確認情報でウソかホントか分からないのですが、アメリカ・オバマ大統領はロシアを部分的に核攻撃する指令を出した。しかし軍の担当将校(大将)が命令を無視したので最悪の事態は避けられた。こんなアングラ情報が有ります。命令を無視した対象は即刻首とか。
そんな事を聞くとプーチンが核攻撃を準備していたと自らしゃべった、この話も納得できます。
またクリントンが喋った事も納得できます。

目が離せませんね。
  1. 2015-03-20 22:15
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

To:くすのきのこさん

> こんにちは。新幹線の記事からきました。とても面白く拝読させて頂きました。
> 今のところ、メルケルさんプーチンさんは親しいらしいようですよ。
> 多分・・憶測でしかありませんが、やはりアンティセミティズムかもしれません。悲しいかな、両国共にひどいしっぺがえしを受けてますし。
> 中共に対し英が狡猾に動いているというのに(シャドウバンクとか)、独は変
> わらぬ鈍臭さでドツボりそうな勢いで・・。でも多分ギリシアに賠償しないで
> あろう独のお陰で、日も面目が立つという筋かな?中共主導の闇金AIIBも
> 欧州にお任せして、うま~く恐慌にならないように処理して欲しい所ですね。


初めまして、コメント有難うございます。
新幹線という事は新幹線50年の記事でしょうか。
一度だけですが新幹線の中で売っているウエッジと言う雑誌に名前だけ「短足おじさん」として紹介いただいた事が有ります。
鉄道好きの身には有り難い話でした。

所で反ユダヤ主義は余りにも金融資本の力が強くなりすぎたので、当分声を出せないでしょうね。
今年はまだまだ大変動が起こりそうな気がします。
特に現在は日本一国ではどうにも決めかねる事とか対処できない事とか多くなっています。
難しい時代になりました。
これからも宜しくお願いします。
  1. 2015-03-20 22:27
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

Re: 羊の国が

> Vipは何しにニッポンへ?の謎は依然としてありますが、ご紹介の欧米支の動きを眺めていると、「彼らは日本を恐れだした」印象を受けます。
>
> 経済・軍事に於いてパッとしない日本が「安倍総理登場!」で日本の「思考の枠組み」(パラダイム)が変わったと見られている。
>
> 安倍さんは就任早々世界各国を歴訪し(50以上)、トップセールスをこなし、アベノミクスを断行し、将来的な改憲を口にする。こんな総理大臣は今までいなった。何をたくらんでいるんだ?!
>
> 羊の日本がこれでは不気味です。日本人にすればやっと頼もしい宰相が登場したと言う事です。が、そう思わない国々もあるのでしょう。


確かにオトナシイ日本が目を覚ました、これが世界の率直な感想でしょう。
しかも日本を応援している国がどんどん増えてきた。
インドとインドネシア・タイ・マレーシア・ベトナム、こんな所だけで人口は中国よりはるかに多くなります。
これが皆日本応援団になってくれば中国もですが欧米も脅威に感じるでしょう。

シンシアリーさんによれば韓国にはこんな諺が有るそうです。

「米国を信じるな、ソ連に騙されるな。日本が立ち上がるぞ」
ミグック(米国)、ソリョン(ソ連)、イルボン(日本)の頭文字の発音に因んでミッジマ(信じるな)、ソクジマ(騙されるな)、イロナンダ(立ち上がる)と書きます。
http://ameblo.jp/sincerelee/entry-11009798408.html

正にその日本が今立ち上がろうとしている、これが可笑しな連中には脅威なんでしょう。
  1. 2015-03-20 22:39
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  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

1980年代のアメリカの反日運動に近いでしょうか。

こんばんわ。

2話連続興味深く読ませて頂きました。
「倫理のない野蛮な国」とか「卑怯なことをしているに違いない」というのはアメリカの反日にも見られましたが。

全く別の視点で、同じ工業国としてドイツと正面から衝突し始めたことが、ドイツの反日の元にあるような気がします。
高速鉄道のエシェデ脱線事故の頃から、ドイツの産業に翳りが見え隠れします。
振動が多いので弾性車輪を採用したのが事故の原因とされており、信頼性の疑わしい弾性車輪も問題ですが、そもそも振動を抑えられない時点で、既に技術的もしくは品質管理的に何らかの問題があったのでしょう。TGVと比較してもICEは重過ぎます。

ドイツが再度脱原発に舵を切ったのは、福島の事故は口実に過ぎず、先の脱原発宣言で名門ジーメンス社が原発部門をフランスアレバ社に売却してしまったことが主因で、既にドイツに原発技術がありません。
そんな中で東芝・WHで昨年ブルガリアの原発を受注してしまいましたし。
またジーメンス社と富士通の合弁だったコンピュータ部門は、完全に富士通の子会社になってしまいました。
フランスのシュナイダー社はドイツ市場に食い込んでいますし、ジーメンス社が得意だったパワーエレクトロニクスは、三菱・東芝に食われています。

日立がイギリス工場で鉄道分野でEU入りしたのも大きいでしょう。
またドイツ鉄道が車輪を住友金属から購入するなど、鉄鋼の品質も限界にきているのではないかと噂されています。
好調に見えるドイツ車ですが、カリフォルニア州の低公害車規制には白旗で、ミライを量産に漕ぎ着けたトヨタとは対象的に、早々に制裁金を支払っているようです。

文化立国のフランスだと工業が失速しても見るべきものは残るのですが、ドイツにはそれだけの文化がない、日本には文化も技術ある、だからこそ新しい価値を生み出すことができる、その辺りで焦っているのではないかと。
  1. 2015-03-21 03:54
  2. URL
  3. fcq821 #/lkjinTE
  4. 編集

>フクシマによってメルケルが脱原発を決定したことは、アベにとってはおそらく感傷的な弱さの印でしかないのだろう

 安倍総理はともかく、ワタシは感傷そのものだと思っています。

 そもそもフランスの原発の電力を買うのでは、脱原発の意味はないですから。 放射能はパスポートなんかなしでも平気で国境を超えるのです。 フランスで事故があればドイツだって無事では済みません。

 それにウクライナにもその他旧共産圏にも、チェルノブイリと同レベルの原発がまだたくさんあって現役で稼働中です。 これでウクライナが戦場になったら?

 こういう状態で自国の原発技術を放棄するって最悪です。

 ロシア始め技術不足で情報公開など期待できない独裁国家が原発を放棄しない以上、民主主義国家が高い原発技術を保持する事は、最悪の事故の対応にも有益だと思うんですけどね。

 まして日本で事故が起きてもドイツには殆ど影響はないのだし。 

 こんな事は物理学博士のメルケルには十分わかっていると思うのですが、ポピュリズム優先になるんですかねえ・・・・?

 ドイツ人って理論的で賢いように見えて、凄く短絡的で独善的なので、時々こういう事しちゃうんですよね。
 しかし根が独善的で勤勉だから、やるとなったら失敗も徹底的にやってしまうのです。
 
  1. 2015-03-21 11:07
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

Re: 1980年代のアメリカの反日運動に近いでしょうか。

> こんばんわ。
>
> 2話連続興味深く読ませて頂きました。
> 「倫理のない野蛮な国」とか「卑怯なことをしているに違いない」というのはアメリカの反日にも見られましたが。
>
> 全く別の視点で、同じ工業国としてドイツと正面から衝突し始めたことが、ドイツの反日の元にあるような気がします。
> 高速鉄道のエシェデ脱線事故の頃から、ドイツの産業に翳りが見え隠れします。
> 振動が多いので弾性車輪を採用したのが事故の原因とされており、信頼性の疑わしい弾性車輪も問題ですが、そもそも振動を抑えられない時点で、既に技術的もしくは品質管理的に何らかの問題があったのでしょう。TGVと比較してもICEは重過ぎます。
>
> ドイツが再度脱原発に舵を切ったのは、福島の事故は口実に過ぎず、先の脱原発宣言で名門ジーメンス社が原発部門をフランスアレバ社に売却してしまったことが主因で、既にドイツに原発技術がありません。
> そんな中で東芝・WHで昨年ブルガリアの原発を受注してしまいましたし。
> またジーメンス社と富士通の合弁だったコンピュータ部門は、完全に富士通の子会社になってしまいました。
> フランスのシュナイダー社はドイツ市場に食い込んでいますし、ジーメンス社が得意だったパワーエレクトロニクスは、三菱・東芝に食われています。
>
> 日立がイギリス工場で鉄道分野でEU入りしたのも大きいでしょう。
> またドイツ鉄道が車輪を住友金属から購入するなど、鉄鋼の品質も限界にきているのではないかと噂されています。
> 好調に見えるドイツ車ですが、カリフォルニア州の低公害車規制には白旗で、ミライを量産に漕ぎ着けたトヨタとは対象的に、早々に制裁金を支払っているようです。
>
> 文化立国のフランスだと工業が失速しても見るべきものは残るのですが、ドイツにはそれだけの文化がない、日本には文化も技術ある、だからこそ新しい価値を生み出すことができる、その辺りで焦っているのではないかと。


ご指摘の通りドイツの工業力に真っ向から立ち向かったのが日本だと思います。
大きな理由はブルーカラーに多数の移民、出稼ぎ労働者を採用したこと。そしてドイツ人エリート技術者は現場を知らない連中ばっかりになってしまった事。
此れの影響が大きいと思います。
特に品質管理は現場力が問われます。これを疎かにしたツケが回ってきたのでしょう。
ご指摘の鉄道関係にしても同様だと思います。弾性車輪などと言う問題のあるモノを採用せざるを得なかった、そこが間違っていたのでしょうね。

ドイツの鉄鋼の品質が限界にきているとの噂、これは知りませんでしたが成程です。

ドイツは確かにご指摘の問題を持っていますが、何と言っても千年以上に及ぶ歴史を持っています。
フランスと今上手くやれるのもフランスとドイツは昔のフランク王国(5世紀から9世紀)の土地だったからだと見ています。
こんな財産はそうそう消えるモノではなく、それをうまく活用すればきっと再び輝きを取り戻すでしょう。
但しトルコ系、イスラム系は排除、これが前提でしょうね。

最後に今の反日は私にはどうしても戦前の反日の流れから読みとかないといけないと見ています。
イエローペリル(黄禍論)は1896年、ドイツ帝国の皇帝ヴィルヘルム2世辺りが言いだしたモノ。
難しいですね。
  1. 2015-03-21 11:30
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  3. 短足おじさん二世 #-
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To:よもぎねこさん

> >フクシマによってメルケルが脱原発を決定したことは、アベにとってはおそらく感傷的な弱さの印でしかないのだろう
>
>  安倍総理はともかく、ワタシは感傷そのものだと思っています。
>
>  そもそもフランスの原発の電力を買うのでは、脱原発の意味はないですから。 放射能はパスポートなんかなしでも平気で国境を超えるのです。 フランスで事故があればドイツだって無事では済みません。
>
>  それにウクライナにもその他旧共産圏にも、チェルノブイリと同レベルの原発がまだたくさんあって現役で稼働中です。 これでウクライナが戦場になったら?
>
>  こういう状態で自国の原発技術を放棄するって最悪です。
>
>  ロシア始め技術不足で情報公開など期待できない独裁国家が原発を放棄しない以上、民主主義国家が高い原発技術を保持する事は、最悪の事故の対応にも有益だと思うんですけどね。
>
>  まして日本で事故が起きてもドイツには殆ど影響はないのだし。 
>
>  こんな事は物理学博士のメルケルには十分わかっていると思うのですが、ポピュリズム優先になるんですかねえ・・・・?
>
>  ドイツ人って理論的で賢いように見えて、凄く短絡的で独善的なので、時々こういう事しちゃうんですよね。
>  しかし根が独善的で勤勉だから、やるとなったら失敗も徹底的にやってしまうのです。
>


同感です。ドイツは隣国フランスから原発由来の電力を買って自分は脱原発。
チャンチャラ可笑しいとはこの事です。
更に風力発電などをやろうとしていますが、自国の送電設備がその風力に対応できない。
仕方なく隣国のチェコなどにトンデモナイ迷惑をかけています。
正に独りよがりの傲慢、こんな事になっていますね。

そして
>根が独善的で勤勉だから・・・、正にその通りの事が起こっています。

まあしかしドイツはイエローペリル(黄禍論)の昔から日本が嫌い。
白人優先思想の国には日本は正に天敵なのでしょう。
では中国は? 中国はどいつ様の奴隷になることが出来るので問題ないんだと思います。
  1. 2015-03-21 14:29
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  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

私もドイツ絡みで言いたいことは川口さんに言われてしまったので省略。
今更、ドイツに関してどうのこうのという感想はないですね。
むしろ、腹が立つ・・という感想を抱く方は純粋な方だなぁ・・と思ったりします。私なんぞは国際関係なんてこんなもん、個人的な友人関係ならいざ知らず、
世界が善意の人や国ばかりなんてありえない・・と思っていますが。

むしろ腹が立ったのは日本人の方ですね。
なんていったらいいんでしょうかね、自分の主張や立場に外国、それも先進国の
欧米の著名人の威光でハクをつけて・・などという発想が情けなさすぎる。
また、卑しくも一国の首脳が日本人の為にありがたい忠告を持ってきた・・などと呑気に考える能天気さは救い難いものがあると思います。

大抵の国の国民はその意見や立場に拠らず、大して事情を知らない人や国に
余計な干渉、説教を喰らえば不愉快だと思うものですし、だからこそ、メルケル氏も「ドイツ政府の首脳として、私が日本人に何か助言をすることはできません」と要らぬことは言わぬようにしていたのに、自分から進んで責められたがってる日本人はさぞかし不可解に思えたでしょうね。
「折角、余計なことは言わないように気を遣ったのに、日本人ってマゾなのかしら・・」と思っているかも(笑)

あと、「このおぜん立てをしたのはいったい誰だろう?」これはどうもドイツ政府、メルケル政権自身らしいです。

http://tokyo.talentnavi.biz/charukok/2214
朝日新聞偏重が目につくメルケル首相訪日をドイツ連邦政府の写真から振り返る

ただ、オカラのおしゃべりのせいで事態が思わぬ波紋を広げそうになって慌てて
否定・・が真相に近そうかと。

あと、メルケル訪日の話は出ませんが現代ドイツ事情を政治家でもなければ右派、左派の活動家でもない(日本語と日本文化に異様に詳しいことを除けば)
普通のドイツ人視点で語る「ロルちゃん」のブログ、動画もなかなか興味深い話が多いです(やっぱりギリシャにはムカついてました(笑)。あと「売国」左派が嫌い・・って日本と同じやん)

http://roruchan777.blogspot.jp/
ロルちゃんのブログ






  1. 2015-03-21 22:02
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  3. prijon #-
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To:prijon さん

> 私もドイツ絡みで言いたいことは川口さんに言われてしまったので省略。
> 今更、ドイツに関してどうのこうのという感想はないですね。
> むしろ、腹が立つ・・という感想を抱く方は純粋な方だなぁ・・と思ったりします。私なんぞは国際関係なんてこんなもん、個人的な友人関係ならいざ知らず、
> 世界が善意の人や国ばかりなんてありえない・・と思っていますが。
>
> むしろ腹が立ったのは日本人の方ですね。
> なんていったらいいんでしょうかね、自分の主張や立場に外国、それも先進国の
> 欧米の著名人の威光でハクをつけて・・などという発想が情けなさすぎる。
> また、卑しくも一国の首脳が日本人の為にありがたい忠告を持ってきた・・などと呑気に考える能天気さは救い難いものがあると思います。
>
> 大抵の国の国民はその意見や立場に拠らず、大して事情を知らない人や国に
> 余計な干渉、説教を喰らえば不愉快だと思うものですし、だからこそ、メルケル氏も「ドイツ政府の首脳として、私が日本人に何か助言をすることはできません」と要らぬことは言わぬようにしていたのに、自分から進んで責められたがってる日本人はさぞかし不可解に思えたでしょうね。
> 「折角、余計なことは言わないように気を遣ったのに、日本人ってマゾなのかしら・・」と思っているかも(笑)
>
> あと、「このおぜん立てをしたのはいったい誰だろう?」これはどうもドイツ政府、メルケル政権自身らしいです。
>
> http://tokyo.talentnavi.biz/charukok/2214
> 朝日新聞偏重が目につくメルケル首相訪日をドイツ連邦政府の写真から振り返る
>
> ただ、オカラのおしゃべりのせいで事態が思わぬ波紋を広げそうになって慌てて
> 否定・・が真相に近そうかと。
>
> あと、メルケル訪日の話は出ませんが現代ドイツ事情を政治家でもなければ右派、左派の活動家でもない(日本語と日本文化に異様に詳しいことを除けば)
> 普通のドイツ人視点で語る「ロルちゃん」のブログ、動画もなかなか興味深い話が多いです(やっぱりギリシャにはムカついてました(笑)。あと「売国」左派が嫌い・・って日本と同じやん)
>
> http://roruchan777.blogspot.jp/
> ロルちゃんのブログ


面白い情報、有難うございます。
何なんでしょうね、この異常な朝日新聞上げ、理解できません。
ご指摘の様に赤の他人からごちゃごちゃ言われて嬉しい人はオカラ頭位ですかね。

私にはメルケルさんともあろう人がただの善意で遥々やってきて妙な事を言う。
コイツが良く分かりません。
唯一可能性があるのはアメリカと何らかの裏取引が有って、それの代償としてやってきた、
此れ位しか思い当たりません。

それからロルちゃんブログ、少し読んでみましたが面白いですね。
しかし日本語どこで覚えたんでしょう。凄く堪能です。
特に最新記事で納品時のモノの紛失。この事例は面白かった。
実はこの件は私がタイ時代随分苦労した経験があるからなんです。
例えば会社に損害を与えようと思ったら簡単です。
納品時の品物の中に不良品を混入する、それで会社の信用ガタ落ち、大損害です。
これをどうやって防ぐか。
ハード、ソフトだけでなく人事管理から経営の在り方まで、随分色々やりました。
又そんな事も機会が有ったら書いてみます。
  1. 2015-03-22 15:26
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
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対立軸は経済政策にも

いつも興味深く拝見させて頂いております。

今回のメルケル訪日で、いよいよドイツが牙を剥いてきたのかなと見ています。
日独の関係において、工業生産品の競合よりも対立軸となるのは経済政策の考え方ではないでしょうか。

ドイツは緊縮財政至上主義の権化となりEUの経済的弱小国を締め上げて更に状況を悪化させていますが、未だ十分とはいえませんが我が国は積極財政に舵を切り、来年度は好調になるとの予測が既に出ている状況です。
結果から見れば我が国はドイツの経済政策を論理・実質共に全否定した様な状況で、現政策を推進したメルケル女史(政権も?)としては腹立たしい状況なのでは無いかと思いました。(少なくとも、好意的である理由はないと思います)

しかし、いくら腹立たしくても歴史捏造論争に首を突っ込むあたりは外交センスを疑いますが・・・
  1. 2015-03-23 13:04
  2. URL
  3. esfahan #JalddpaA
  4. 編集

Re: 対立軸は経済政策にも

> いつも興味深く拝見させて頂いております。
>
> 今回のメルケル訪日で、いよいよドイツが牙を剥いてきたのかなと見ています。
> 日独の関係において、工業生産品の競合よりも対立軸となるのは経済政策の考え方ではないでしょうか。
>
> ドイツは緊縮財政至上主義の権化となりEUの経済的弱小国を締め上げて更に状況を悪化させていますが、未だ十分とはいえませんが我が国は積極財政に舵を切り、来年度は好調になるとの予測が既に出ている状況です。
> 結果から見れば我が国はドイツの経済政策を論理・実質共に全否定した様な状況で、現政策を推進したメルケル女史(政権も?)としては腹立たしい状況なのでは無いかと思いました。(少なくとも、好意的である理由はないと思います)
>
> しかし、いくら腹立たしくても歴史捏造論争に首を突っ込むあたりは外交センスを疑いますが・・・


お久しぶりです。コメント有難うございます。
確かに日本はドイツとは経済政策で大きな開きがあります。思想的対立と言えるかもしれません。
がしかし、政策が違うからと言って、それで経済的な軋轢が発生するでしょうか。
私にはそれだけではメルケルに遥々日本に来させるだけの理由にはならないのではないかと思えるのです。
メルケルは1泊2日で日本に来ました。しかしドイツと日本との航空路は12時間くらいかかる筈。
それを加味すると1泊2日プラス2機中泊になります。
それだけの労力をかけて来るにはどう見ても理由不足では無いでしょうか。
何かもっと大きなものが有りそうな予感がします。
  1. 2015-03-23 16:09
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

>私はタイに居た頃、スコータイのホテルでドイツ人観光客グループと一緒になりました。
そしてそのグループの人とワイワイi喋った時、「今度はイタ公抜きだぜ」で大いに盛り上がった事を思い出します。

すみません、別に絡むわけじゃないんですが、本当にそんなドイツ人っているんですか?よく聞く都市伝説ではありますが、ちょっと個人的には信じられないです。
日独同盟って未だによくわからない不思議な同盟です。
大体、ヒトラーはその人種主義から日本人など蔑みきっていましたし、日独防共協定のほんの20年前の第一次大戦では敵国で、日本に中国内の植民地を奪われた関係。
どちらかといえば、ドイツ内ではアジアなら中国と手を結ぶべしという考えが主流で、満州国で中国との関係が最悪だった日本を敵視する意見も多かったですしね。

日独共に国際的に孤立している中、互いに利用しようとして結びついただけで信頼関係はほとんどなし。1939年には日本の頭越しに突如、独ソ不可侵条約を結び、何の為の「防共協定」なんだかわからなくなり、当時の平沼首相が「欧州情勢は複雑怪奇」と言い残して総辞職・・なんてこともありました。

地理的にも離れすぎていて日独両軍が協力しあったことはほぼ皆無。結局、互いに何のメリットもない同盟で、今も日独関係は変わらないなぁ、日本人の「片思い」ばかりが目立つ侘しい関だなぁ・・というのが率直な私の日独関係に対する感想ですね。

それにしても、欧州人ってタイ旅行好きですね。いえ、私も好きですが(笑)

https://www.jnto.go.jp/jpn/reference/tourism_data/pdf/market_basic_germany.pdf
©日本政府観光局(JNTO)ドイツのデータ
  1. 2015-03-26 16:04
  2. URL
  3. prijon #-
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To:prijon さん

> >私はタイに居た頃、スコータイのホテルでドイツ人観光客グループと一緒になりました。
> そしてそのグループの人とワイワイi喋った時、「今度はイタ公抜きだぜ」で大いに盛り上がった事を思い出します。
>
> すみません、別に絡むわけじゃないんですが、本当にそんなドイツ人っているんですか?よく聞く都市伝説ではありますが、ちょっと個人的には信じられないです。
> 日独同盟って未だによくわからない不思議な同盟です。
> 大体、ヒトラーはその人種主義から日本人など蔑みきっていましたし、日独防共協定のほんの20年前の第一次大戦では敵国で、日本に中国内の植民地を奪われた関係。
> どちらかといえば、ドイツ内ではアジアなら中国と手を結ぶべしという考えが主流で、満州国で中国との関係が最悪だった日本を敵視する意見も多かったですしね。
>
> 日独共に国際的に孤立している中、互いに利用しようとして結びついただけで信頼関係はほとんどなし。1939年には日本の頭越しに突如、独ソ不可侵条約を結び、何の為の「防共協定」なんだかわからなくなり、当時の平沼首相が「欧州情勢は複雑怪奇」と言い残して総辞職・・なんてこともありました。
>
> 地理的にも離れすぎていて日独両軍が協力しあったことはほぼ皆無。結局、互いに何のメリットもない同盟で、今も日独関係は変わらないなぁ、日本人の「片思い」ばかりが目立つ侘しい関だなぁ・・というのが率直な私の日独関係に対する感想ですね。
>
> それにしても、欧州人ってタイ旅行好きですね。いえ、私も好きですが(笑)
>
> https://www.jnto.go.jp/jpn/reference/tourism_data/pdf/market_basic_germany.pdf
> ©日本政府観光局(JNTO)ドイツのデータ


都市伝説と言う説も有るのですか。私がこの話を聞いたのは確認してみると以下です。
場所はスコータイのPailinホテル、今上天皇陛下が皇太子時代に宿泊したことのあるホテルで、スコータイ第一のホテルです。
だから今上陛下のその時の写真がデッカイパネルでロビーに掲示されています。
時期は2002年1月12日に宿泊しました。

私は一人でしたので、一人でホテルのレストランで食事を始めようとしていました。その時ドイツ人の観光ツアーのグループが入ってきてワイワイ騒ぎだしていました。
そのツアーメンバーは殆ど夫婦づれで年代は50代に見えました。その中で一人奥さんと別れた人がいました。仲間外れで寂しかったのか、その男が一人で飯を食っている私の所に来てここに座って良いかと聞きます。
勿論異存はないのでそこに座って貰いました。
そのレストランはバンドと歌手がいて歌を歌っていたので、それを楽しんでいた、そこにドイツ人が合流したという事です。
最初は当たり障りのない話、その内どうしてお前は一人なんだと聞くから「家族は都合で日本に居る、オイラだけ一人でタイで仕事だ」、こんな話をしたらそのドイツ人は「俺は女房と解れた、寂しい」、そんな事を言いだしました。
それから色々あったのですが、そうこうしている内に他のドイツ人が面白そうな話だと合流してきました。
そして最後が日本とドイツはお互いに敗戦国だが頑張って今が有る、これからも頑張ろうと言う話しになり、最後が「イタ公抜きだぜ」、こんな風です。

都市伝説かどうかは知りませんが、上記は私が実際体験した話です。
その連中だけが特別と言われればそうかもしれませんが。
  1. 2015-03-26 22:48
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
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納得しました。失礼をお詫びします。しつこいですが、別に絡んでいるわけではありません。
ただ、やっぱりにわかには信じられなくて。大体、平均的なドイツ一般人の
日本へ認識なんてこんなもんですし。

http://www.youtube.com/watch?v=1nbMM6m48so
(日本は知ってますか)

そんなわけで先の大戦の話で、同盟国のよしみで意気投合・・なんて、そんな
ことある?と思ってしまうのです。

全くの余談で読み飛ばして下さって結構ですが、日独同盟といえば、SF小説の
名作「高い城の男」(ヒューゴー賞受賞、英米SFの芥川賞、直木賞のよう
なもの)がリドリースコット制作でテレビドラマ化されたようですね。
簡単にいえば日独が第二次大戦に勝利したパラレルワールドのお話

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E3%81%84%E5%9F%8E%E3%81%AE%E7%94%B7

パイロット版を見ましたが、なかなかの出来は良さそうです。
画像だけですが、ナチスドイツ製の超音速旅客機がカッコイイです。

http://eiganokai.blog.fc2.com/blog-entry-77.html

だらだらと失礼しました。
  1. 2015-03-27 09:37
  2. URL
  3. prijon #-
  4. 編集

To:prijon さん

> 納得しました。失礼をお詫びします。しつこいですが、別に絡んでいるわけではありません。
> ただ、やっぱりにわかには信じられなくて。大体、平均的なドイツ一般人の
> 日本へ認識なんてこんなもんですし。
>
> http://www.youtube.com/watch?v=1nbMM6m48so
> (日本は知ってますか)
>
> そんなわけで先の大戦の話で、同盟国のよしみで意気投合・・なんて、そんな
> ことある?と思ってしまうのです。
>
> 全くの余談で読み飛ばして下さって結構ですが、日独同盟といえば、SF小説の
> 名作「高い城の男」(ヒューゴー賞受賞、英米SFの芥川賞、直木賞のよう
> なもの)がリドリースコット制作でテレビドラマ化されたようですね。
> 簡単にいえば日独が第二次大戦に勝利したパラレルワールドのお話
>
> http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E3%81%84%E5%9F%8E%E3%81%AE%E7%94%B7
>
> パイロット版を見ましたが、なかなかの出来は良さそうです。
> 画像だけですが、ナチスドイツ製の超音速旅客機がカッコイイです。
>
> http://eiganokai.blog.fc2.com/blog-entry-77.html
>
> だらだらと失礼しました。


最初に本文にドイツは伝統的に反日と書いていますように、私の認識もドイツは反日国です。
その反日の歴史を紐解けば日清戦争辺りに遡ります。
1995年のロシア・フランス・ドイツによる三国干渉あたり。
ドイツの反日は120年の歴史のあるものと理解すべきでしょう。
ではそのドイツが如何して「今度はイタ公抜きだぜ」になるか、その理由は簡単です。
日本とドイツは戦争で深刻な被害を受けました。
そして未だにドイツなどはユダヤ人のホロコーストを責められ続けています。
しかしイタ公は「イチぬーけた」で逃げた。だからほとんど被害が有りません。
そして戦後の復興はドイツと日本だけ。イタリアはあの体たらくです。

だから今度敵と戦うときはイタ公抜きだぜとなる、その敵はと言えばアメリカ・ロシアでしょう。
そんな事が底流にあって、ドイツはEUを作ってフランス、イギリスを引っ張り込んで隠れ蓑にした。
私はそう理解しています。

ドイツ人でもアメリカに痛い目にあったと言う意識の強い人とさほど感じ無い人がいるでしょう。
その違いがあるのではないでしょうか。

それから「高い城の男」、私は全く知りませんでした。
でも大日本帝国が支配したアメリカ西部は人種差別も無い・・・ この話は含蓄深いですね。
  1. 2015-03-27 21:32
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

ドイツがトルコのアルメニア人虐殺を認め、ドイツに連帯責任があるとしたことはどのように思いますか?
私は、ドイツはトルコを裏切ったと思います。欧州ではアルメニア人虐殺否定はナチ賛美禁止並みに禁止されており、歴史調査を行い修正できない状況です。そのような状況でトルコを助けることはできないのかもしれないですが、ww1時同盟国だったドイツは虐殺の程度や有無を知っているはずなのに、当時敵だったフランスと同調しトルコを非難しているのはおかしい。
また連帯責任をどうとるかを表明していないうえ、なぜドイツがとるかも正直不明。というか、もし虐殺がなかったらどう責任をとるかを考えるべきではないかと。
第一虐殺否定禁止している時点で怪しいし、アルメニアはロシアと同じ東側であり、本来西側としてトルコを助けるべきでは?70年協力した仲間より敵の子分の仲良くするなど、人として最低過ぎます。せっかくアメリカがマーシャルプランで、トルコとギリシャを西側にした理由を理解できていないのでは?地政学的に重要な国を苦しめると、ドイツの不利益ではないかと。初めはユーロ加盟のため嘘をついたのでギリシャが悪いが、デフレの国に緊縮を強要するのはドイツが悪い。またトルコもエルドアンになってからおかしいところがあるとはいえ、重要な国であることに違いはない。トルコがイスラム共和国になったら欧州の不利益になるとなぜわからない?
ドイツはフランスから覇権国の地位をいやいやでも譲られたなら、務めを果たすべきです。
  1. 2015-04-27 14:36
  2. URL
  3. #-
  4. 編集

To:匿名 さん

> ドイツがトルコのアルメニア人虐殺を認め、ドイツに連帯責任があるとしたことはどのように思いますか?
> 私は、ドイツはトルコを裏切ったと思います。欧州ではアルメニア人虐殺否定はナチ賛美禁止並みに禁止されており、歴史調査を行い修正できない状況です。そのような状況でトルコを助けることはできないのかもしれないですが、ww1時同盟国だったドイツは虐殺の程度や有無を知っているはずなのに、当時敵だったフランスと同調しトルコを非難しているのはおかしい。
> また連帯責任をどうとるかを表明していないうえ、なぜドイツがとるかも正直不明。というか、もし虐殺がなかったらどう責任をとるかを考えるべきではないかと。
> 第一虐殺否定禁止している時点で怪しいし、アルメニアはロシアと同じ東側であり、本来西側としてトルコを助けるべきでは?70年協力した仲間より敵の子分の仲良くするなど、人として最低過ぎます。せっかくアメリカがマーシャルプランで、トルコとギリシャを西側にした理由を理解できていないのでは?地政学的に重要な国を苦しめると、ドイツの不利益ではないかと。初めはユーロ加盟のため嘘をついたのでギリシャが悪いが、デフレの国に緊縮を強要するのはドイツが悪い。またトルコもエルドアンになってからおかしいところがあるとはいえ、重要な国であることに違いはない。トルコがイスラム共和国になったら欧州の不利益になるとなぜわからない?
> ドイツはフランスから覇権国の地位をいやいやでも譲られたなら、務めを果たすべきです。



コメント有難うございます。
私はアルメニア虐殺については殆ど知識が無いので、ご指摘の件は如何コメントして良いか分かりません。
ただ毎日BBCのニュースは見ているのですが、ガリポリの戦いについてはくどいほどやっていますが、この虐殺についてはBBCは殆ど報道なし。
だから如何してフランスがアルメニア側についたのか分かりません。
トルコも30万~50万は認めているのですから、本当はその辺りで良くても悪くても手を打つべきと思います。
残念ながらトルコはこの戦争の結果、広大な領土を失いました。
トルコにとってはこの問題が何時までも喉の奥に刺さった棘、その方が痛みが大きく感じているでしょう。
そして現在のイラクとかシリアの問題までが此処が発端であることを考えれば、もはやそんな事を言っておられないと思います。

まあ100年前のことを何時までもごちゃごちゃ言っている限りアルメニアの未来は無いですね。

それからコメントは有りがたいし、返事は必ずするようにしていますが、恐れ入りますがハンドルネームで良いので名前を書いて戴けると有り難いです。どなたからのコメントか分からないと返事がしにくいので、よろしくお願いします。
  1. 2015-04-27 16:21
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  3. 短足おじさん二世 #-
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短足おじさん二世さん、コメントありがとうございます。確かに匿名だとコメントしづらいですよね…うっかりしていてすいません。
ところでフランスがアルメニア側についたのは、単純にww1時トルコ属する中央同盟国に対する協商国に属していたためではないかと。フランスは両大戦共、協商国と連合国という勝ち組に属します。そして歴史は勝者が作るものであり未だにww1は協商国、ww2は連合国が正義というのが世界の見方です。つまりフランスは、両大戦で邪悪な侵略者である中央同盟国や枢軸国などを倒した、英雄国のトップクラスのメンバーという自負が強い。またそのイメージを広めたいため、70年共に戦ったトルコを擁護しないのだと思います。
そもそも冷戦やテロとの戦いは戦争ではないので、トルコが仲間という意識が欠けているのかと。
ちなみにドイツが反トルコ外交を行ったのは、戦後ガストアルバイター(分かりやすくいえばゲスト労働者、つまり人ではなく単なる労働力で、仕事が済めば帰る道具)が定住してしまい、ドイツ文化に馴染めない人に合わせてきたが文化摩擦が発生している、という問題に対する当て付けだと思います。
日本は朝鮮戦争や済州島事件から逃れてきた難民を受け入れ、地方参政権や複数の通名など、他の外国人と比べ事実上の特権を朝鮮人に与えてきた。しかし彼らは常に私達を裏切り続けた。日本ほど苦労していないドイツは甘えるな、という気持ちでいっぱいです。勿論在ドイツトルコ人やトルコ系ドイツ人の中に、トルコ文化を押し付け権利を主張する変人がいるのも事実です。だが起源主張という文化窃盗をされているわけでもないのに、ドイツはトルコや日本に対して…と思わざるを得ないのです。
途中から感情的になりすいませんでした。
私がここまでドイツに怒りを持つのには理由があり、初め言語や音楽など文化が好きになったのですが、いつの間にかドイツと日本は似ているという俗説が頭に染み込んでおり、詳しく政治や経済の勉強をして嫌いになってしまったためです。好きな文化をあんな国が作ったなんて…という思いや、似ているから同じ苦労を分かち合えるはずという勝手な思いを裏切られたとはいえ、こちらは真剣に勉強をしていくうちに実態を知りショックを過剰に受けてしまったのです。
私は日本とドイツは世界誇れるだけのことはしっかりやってきたという思いから、自虐的な傾向を是正するのは日本だけでなくドイツも、と思い一生懸命ドイツを調べました。ナチにも人間工学や事故対応まで考えたアウトバーンや、源泉徴収など今では世界が模範としているものが沢山あるのでたがら、ドイツは最近の日本と同じく自虐的な傾向を是正し最低限の自尊(愛好)心を持たなければならない。自分(自国)を愛せないものは周りを愛せないと思うためです。国旗掲揚と国歌斉唱や集団行動を、ナチを連想させるということでやらないのはおかしいのです。
お見苦しかったかと思いますが、長文失礼しました。
  1. 2015-04-27 18:47
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  3. マッチ #-
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To:マッチ さん

> 短足おじさん二世さん、コメントありがとうございます。確かに匿名だとコメントしづらいですよね…うっかりしていてすいません。
> ところでフランスがアルメニア側についたのは、単純にww1時トルコ属する中央同盟国に対する協商国に属していたためではないかと。フランスは両大戦共、協商国と連合国という勝ち組に属します。そして歴史は勝者が作るものであり未だにww1は協商国、ww2は連合国が正義というのが世界の見方です。つまりフランスは、両大戦で邪悪な侵略者である中央同盟国や枢軸国などを倒した、英雄国のトップクラスのメンバーという自負が強い。またそのイメージを広めたいため、70年共に戦ったトルコを擁護しないのだと思います。
> そもそも冷戦やテロとの戦いは戦争ではないので、トルコが仲間という意識が欠けているのかと。
> ちなみにドイツが反トルコ外交を行ったのは、戦後ガストアルバイター(分かりやすくいえばゲスト労働者、つまり人ではなく単なる労働力で、仕事が済めば帰る道具)が定住してしまい、ドイツ文化に馴染めない人に合わせてきたが文化摩擦が発生している、という問題に対する当て付けだと思います。
> 日本は朝鮮戦争や済州島事件から逃れてきた難民を受け入れ、地方参政権や複数の通名など、他の外国人と比べ事実上の特権を朝鮮人に与えてきた。しかし彼らは常に私達を裏切り続けた。日本ほど苦労していないドイツは甘えるな、という気持ちでいっぱいです。勿論在ドイツトルコ人やトルコ系ドイツ人の中に、トルコ文化を押し付け権利を主張する変人がいるのも事実です。だが起源主張という文化窃盗をされているわけでもないのに、ドイツはトルコや日本に対して…と思わざるを得ないのです。
> 途中から感情的になりすいませんでした。
> 私がここまでドイツに怒りを持つのには理由があり、初め言語や音楽など文化が好きになったのですが、いつの間にかドイツと日本は似ているという俗説が頭に染み込んでおり、詳しく政治や経済の勉強をして嫌いになってしまったためです。好きな文化をあんな国が作ったなんて…という思いや、似ているから同じ苦労を分かち合えるはずという勝手な思いを裏切られたとはいえ、こちらは真剣に勉強をしていくうちに実態を知りショックを過剰に受けてしまったのです。
> 私は日本とドイツは世界誇れるだけのことはしっかりやってきたという思いから、自虐的な傾向を是正するのは日本だけでなくドイツも、と思い一生懸命ドイツを調べました。ナチにも人間工学や事故対応まで考えたアウトバーンや、源泉徴収など今では世界が模範としているものが沢山あるのでたがら、ドイツは最近の日本と同じく自虐的な傾向を是正し最低限の自尊(愛好)心を持たなければならない。自分(自国)を愛せないものは周りを愛せないと思うためです。国旗掲揚と国歌斉唱や集団行動を、ナチを連想させるということでやらないのはおかしいのです。
> お見苦しかったかと思いますが、長文失礼しました。


詳しい説明、納得しました。
実は私もドイツ好きだったし、今もドイツは好きですが、それだけにメルケルおばチャンの言動には猛烈に腹が立ちます。
そしてそれ以上に腹が立つのがドイツを貶めているユダヤ人勢力の存在ですね。
ユダヤ人はホロコーストを自分らの免罪符として悪用していますから。

そしてその免罪符を日本に対しても南京大虐殺とか従軍慰安婦などと言うモノを捏造して日本を貶める。
戦後70年はコレで終わりではなく、戦後レジームからの脱却を目指す戦いの始まりと言って良いでしょう。
  1. 2015-04-28 19:15
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  3. 短足おじさん二世 #-
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短足おじさん二世さん、コメントありがとうございます。
私も今だに、ロシアの宇宙開発技術と同じくドイツも全盛期ほどではないとはいえ強い技術力があるので、協力するべきところは素直に互いに協力するべきと思います。
ただ地政学的にドイツは大陸国で日本は海洋国という根本的な違いがあるため、そのまま理論や技術の利用はできないと思いますが、応用はできると思います。
戦前は仕方ない面があるとはいえ、大陸進出や南方への生存圏確保をしたため、規格が合わないドイツの理論をそのまま利用した結果悲惨なことに。例えば、来日経験があり親日家でもあった地政学者ハウスホーファーの理論を、ほぼそのまま利用したため日本に合わない外交や軍事行動をとってしまった。本来日本は米英仏伊のような海洋国の理論を採用し、今のようにひたすら海軍力を中心とした海上権力を強化し、「海洋国は同盟国と共に戦う」というように海洋国同盟を結成するべきだった。また大陸国は生存圏確保のための戦争か大陸国同盟を結成しかねないので、海洋国は自由貿易や海洋国同盟で対抗するしかない。そもそも日本のような島やポルトガルのような大洋に面した半島、またイタリアのような貿易が盛んな内海の近くの半島の国は、周りが海で囲まれたり陸続きの部分を封鎖されやすいので、世界恐慌時のように極端な保護貿易の影響を簡単に受けてしまうため、ある程度不利でも積極的に自由貿易を推進しなければなりません。一応日本はドイツや韓国などと違い、内需が9割の国で国内市場だけでどうにかなります。しかし、資源がないため自由貿易を推進せざるをえません。
ちなみにドイツや日本を利用しているのはユダヤ人というより、収容所にいたので真実を知っているはずにもかかわらず、ガス室の嘘をついたウィーゼンタールが設立した、ウィーゼンタールセンターを初めとする極端なシオニスト集団ではないかと。まず昔からドイツにはユダヤ人が生活して、ドイツのために戦った兵士がww1時にいたこと、ドイツ語の方言イディッシュ語をナチ党政権時代まで使用し、迫害されるまでイスラエル復活を望むシオニストも、イスラエルでは今までどおりイディッシュ語を使用するつもりだったこと。これらを考えると、労働力不足のドイツがユダヤ人を利用し、過酷な労働環境や収容所の環境のため菌が発生し病気で亡くなったと考える方が自然にもかかわらず、悲惨さを演出しユダヤ人をいたずらに悲劇のヒロインに仕立て、そのようなユダヤ人のイメージを世界に広めウィーゼンタールセンターを設立し金儲けをしようと考えたウィーゼンタールが悪の親玉、なのでは?そして儲けた金で、ガス室を否定すると弾圧するようにすれば、政府やメディアは一生自分に逆らわないと思ったのではないかと。実際日本の雑誌マルコポーロ(だったと思います)は廃刊に、欧州ではアルメニアの件と同じく否定禁止になっています。
ウィーゼンタールが自分の金儲けのために、余計なことをしたせいでユダヤ人全体が詐欺師のようになってしまったと思います。この見解が正論かは不明ですが、ホロコースト産業という本が出版されたり、反シオニストのユダヤ人もいることを考えると意外と正論なのでは?、と個人的には思います。
またヒトラーは悪徳資本家のユダヤ人と、ソ連上層部の共産主義者がマルクスのようなユダヤ人だったがため、裏で繋がり世界征服を企んでいると断定し迫害したが、悪徳資本家のユダヤ人は金でアメリカへ、共産主義者のユダヤ人は共産主義者の地下ルートで脱出し、一般のユダヤ人は金も地下ルートもないため地続きの欧州諸国に脱出したものの、快進撃を続け欧州を制覇しかけたドイツ軍に捕まったことを考えると、現代人の私達はヒトラーの勘違いに基づく失敗から学ぶ必要があると思います。
またロシア帝国にポグロム(迫害)されたユダヤ人が、復習のため日露戦争時米英と同じく国債を購入したおかげで勝ったこと、そしてww2時杉原がビザを発行し満州や日本に来たユダヤ人を、人道上の理由からドイツを裏切り入国させてアメリカへ送ってあげた、という恩の返しあいをしてきた仲であると考えると、これからも一般や穏健なシオニストのユダヤ人とは友好関係を維持・強化するべきと思います。正直あれだけの苦労をしたためユダヤ人の家イスラエルは必要だと思うので、穏健なシオニストなら支持してもいいと思います。もちろんアラブ人がどうなってもいいわけではないですが。
毎度長文失礼します。
  1. 2015-04-28 22:49
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  3. マッチ #-
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To:マッチ さん

> 短足おじさん二世さん、コメントありがとうございます。
> 私も今だに、ロシアの宇宙開発技術と同じくドイツも全盛期ほどではないとはいえ強い技術力があるので、協力するべきところは素直に互いに協力するべきと思います。
> ただ地政学的にドイツは大陸国で日本は海洋国という根本的な違いがあるため、そのまま理論や技術の利用はできないと思いますが、応用はできると思います。
> 戦前は仕方ない面があるとはいえ、大陸進出や南方への生存圏確保をしたため、規格が合わないドイツの理論をそのまま利用した結果悲惨なことに。例えば、来日経験があり親日家でもあった地政学者ハウスホーファーの理論を、ほぼそのまま利用したため日本に合わない外交や軍事行動をとってしまった。本来日本は米英仏伊のような海洋国の理論を採用し、今のようにひたすら海軍力を中心とした海上権力を強化し、「海洋国は同盟国と共に戦う」というように海洋国同盟を結成するべきだった。また大陸国は生存圏確保のための戦争か大陸国同盟を結成しかねないので、海洋国は自由貿易や海洋国同盟で対抗するしかない。そもそも日本のような島やポルトガルのような大洋に面した半島、またイタリアのような貿易が盛んな内海の近くの半島の国は、周りが海で囲まれたり陸続きの部分を封鎖されやすいので、世界恐慌時のように極端な保護貿易の影響を簡単に受けてしまうため、ある程度不利でも積極的に自由貿易を推進しなければなりません。一応日本はドイツや韓国などと違い、内需が9割の国で国内市場だけでどうにかなります。しかし、資源がないため自由貿易を推進せざるをえません。
> ちなみにドイツや日本を利用しているのはユダヤ人というより、収容所にいたので真実を知っているはずにもかかわらず、ガス室の嘘をついたウィーゼンタールが設立した、ウィーゼンタールセンターを初めとする極端なシオニスト集団ではないかと。まず昔からドイツにはユダヤ人が生活して、ドイツのために戦った兵士がww1時にいたこと、ドイツ語の方言イディッシュ語をナチ党政権時代まで使用し、迫害されるまでイスラエル復活を望むシオニストも、イスラエルでは今までどおりイディッシュ語を使用するつもりだったこと。これらを考えると、労働力不足のドイツがユダヤ人を利用し、過酷な労働環境や収容所の環境のため菌が発生し病気で亡くなったと考える方が自然にもかかわらず、悲惨さを演出しユダヤ人をいたずらに悲劇のヒロインに仕立て、そのようなユダヤ人のイメージを世界に広めウィーゼンタールセンターを設立し金儲けをしようと考えたウィーゼンタールが悪の親玉、なのでは?そして儲けた金で、ガス室を否定すると弾圧するようにすれば、政府やメディアは一生自分に逆らわないと思ったのではないかと。実際日本の雑誌マルコポーロ(だったと思います)は廃刊に、欧州ではアルメニアの件と同じく否定禁止になっています。
> ウィーゼンタールが自分の金儲けのために、余計なことをしたせいでユダヤ人全体が詐欺師のようになってしまったと思います。この見解が正論かは不明ですが、ホロコースト産業という本が出版されたり、反シオニストのユダヤ人もいることを考えると意外と正論なのでは?、と個人的には思います。
> またヒトラーは悪徳資本家のユダヤ人と、ソ連上層部の共産主義者がマルクスのようなユダヤ人だったがため、裏で繋がり世界征服を企んでいると断定し迫害したが、悪徳資本家のユダヤ人は金でアメリカへ、共産主義者のユダヤ人は共産主義者の地下ルートで脱出し、一般のユダヤ人は金も地下ルートもないため地続きの欧州諸国に脱出したものの、快進撃を続け欧州を制覇しかけたドイツ軍に捕まったことを考えると、現代人の私達はヒトラーの勘違いに基づく失敗から学ぶ必要があると思います。
> またロシア帝国にポグロム(迫害)されたユダヤ人が、復習のため日露戦争時米英と同じく国債を購入したおかげで勝ったこと、そしてww2時杉原がビザを発行し満州や日本に来たユダヤ人を、人道上の理由からドイツを裏切り入国させてアメリカへ送ってあげた、という恩の返しあいをしてきた仲であると考えると、これからも一般や穏健なシオニストのユダヤ人とは友好関係を維持・強化するべきと思います。正直あれだけの苦労をしたためユダヤ人の家イスラエルは必要だと思うので、穏健なシオニストなら支持してもいいと思います。もちろんアラブ人がどうなってもいいわけではないですが。
> 毎度長文失礼します。


ドイツの問題については「それでもドイツ国民はナチ・ヒットラーを選んだ」と言う切り口の本が出ていますね。私はまだ読んでいませんが納得できます。ヒットラーのユダヤ人に対する考え方は勿論狂気の沙汰ですが、そこに至る経緯が語られない。本当はもっと深い問題が有ったのでしょう。

どうも今年は戦後70年ですが、何か世の中が大きく変わるような気がします。
日本はやっとルーズベルトの呪いから脱却できる可能性が出てきました。
ドイツも同じだと思うのですが、その為には旧フランク王国を復活する位の発想の転換が必要かもしれません。
  1. 2015-04-29 18:02
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  3. 短足おじさん二世 #-
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短足おじさん二世さんコメントありがとうございます。
私も今年は何か変わると思います。米州ではアメリカとキューバの国交回復、欧州では経済危機以降から始まったドイツ中心の秩序実現、アフリカではボコハラムを初めとするイスラム過激派が、アジアの(自称)イスラム国への協調宣言、アジアではアルメニアやロシアやイランなどの東側だけでなく、西側の欧州からも追い詰められるトルコ、ネパール救援を競うインドと中国、中国に立ち向かう日本や台湾や東南アジア諸国、大洋州では日本やドイツから潜水艦を購入予定で、日豪EPA締結をするなど西側らしい行動へ転換した豪州など、五大州全てで何かが起きそうです。
私も最も注目しているのは三度目の正直で欧州を制覇する勢いのドイツです。フランク王国に関しては、戦後一貫して欧州に溶け込む外交をしたことで完全にNATO軍に組み込まれたドイツ軍や、欧州一の人口と有数の技術をもち、ユーロの恩恵を最も享受しているドイツを中心とした秩序が完成間近な気がします。ただ軍に関しては、NATO軍だけでなく欧州軍を設立予定なので実質ドイツ軍が復活すると見ています。ウクライナ問題のロシアだけでなく、盗聴問題のアメリカに対抗するためでもあるのだと思います。
これから欧州は、NATOと諸国独立を維持したままの欧州統合を行い西側にいるが、ロシアや中国とも積極的に関わり独自性をもつフランスに代わり、諸国独立を維持せず合衆国を建設するドイツが君臨する可能性が高いです(ドイツはフランスと違い統合の目標が、皆で溶けて欧州になるイメージで戦後生きてきた)。外需依存国のため、ユーロ圏を拡大し独自通貨を破棄させ、欧州諸国を経済的に支配するつもりです。ユーロに加盟すると自国に最終的貸し手の中銀がなくなり、自国の景気に合った独自の財政・金融政策を打てません。またデフォルトも基本的に不可能、というかしてもメリットがないため無理です。独自通貨ならデフォルトすると通貨暴落により、アイスランドのように輸出増加による好況になるのですが、経済大国ドイツを尺度としてしか政策を打てない構造のため無理です。また域内関税がないため自動車産業などの保護が不可能なので経済大国になれないのです。フランスですらパワーダウンしているうえ、対抗できる国はユーロの構造上絶対に出現するはずがなく、国(将来の地域)は欧州の地域というより実質的にドイツの地域になるはず。ヒトラーの目指した「欧州新経済秩序」実現まであと僅かです。またNATOは維持していますし、「中国は友人ではない」と発言しチベットや尖閣が中国領でない古地図を渡し、連立政権の外交方針で「日本との友情は外交の支柱」とするなど、西側には居続けると見ています。
日本は同盟国アメリカと協調し、ドイツとはできるだけ協調すればいいと思います。「ドイツの快進撃」ほどあてにならないものはないので。
長文失礼します。
  1. 2015-04-29 21:48
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To:マッチ さん

> 短足おじさん二世さんコメントありがとうございます。
> 私も今年は何か変わると思います。米州ではアメリカとキューバの国交回復、欧州では経済危機以降から始まったドイツ中心の秩序実現、アフリカではボコハラムを初めとするイスラム過激派が、アジアの(自称)イスラム国への協調宣言、アジアではアルメニアやロシアやイランなどの東側だけでなく、西側の欧州からも追い詰められるトルコ、ネパール救援を競うインドと中国、中国に立ち向かう日本や台湾や東南アジア諸国、大洋州では日本やドイツから潜水艦を購入予定で、日豪EPA締結をするなど西側らしい行動へ転換した豪州など、五大州全てで何かが起きそうです。
> 私も最も注目しているのは三度目の正直で欧州を制覇する勢いのドイツです。フランク王国に関しては、戦後一貫して欧州に溶け込む外交をしたことで完全にNATO軍に組み込まれたドイツ軍や、欧州一の人口と有数の技術をもち、ユーロの恩恵を最も享受しているドイツを中心とした秩序が完成間近な気がします。ただ軍に関しては、NATO軍だけでなく欧州軍を設立予定なので実質ドイツ軍が復活すると見ています。ウクライナ問題のロシアだけでなく、盗聴問題のアメリカに対抗するためでもあるのだと思います。
> これから欧州は、NATOと諸国独立を維持したままの欧州統合を行い西側にいるが、ロシアや中国とも積極的に関わり独自性をもつフランスに代わり、諸国独立を維持せず合衆国を建設するドイツが君臨する可能性が高いです(ドイツはフランスと違い統合の目標が、皆で溶けて欧州になるイメージで戦後生きてきた)。外需依存国のため、ユーロ圏を拡大し独自通貨を破棄させ、欧州諸国を経済的に支配するつもりです。ユーロに加盟すると自国に最終的貸し手の中銀がなくなり、自国の景気に合った独自の財政・金融政策を打てません。またデフォルトも基本的に不可能、というかしてもメリットがないため無理です。独自通貨ならデフォルトすると通貨暴落により、アイスランドのように輸出増加による好況になるのですが、経済大国ドイツを尺度としてしか政策を打てない構造のため無理です。また域内関税がないため自動車産業などの保護が不可能なので経済大国になれないのです。フランスですらパワーダウンしているうえ、対抗できる国はユーロの構造上絶対に出現するはずがなく、国(将来の地域)は欧州の地域というより実質的にドイツの地域になるはず。ヒトラーの目指した「欧州新経済秩序」実現まであと僅かです。またNATOは維持していますし、「中国は友人ではない」と発言しチベットや尖閣が中国領でない古地図を渡し、連立政権の外交方針で「日本との友情は外交の支柱」とするなど、西側には居続けると見ています。
> 日本は同盟国アメリカと協調し、ドイツとはできるだけ協調すればいいと思います。「ドイツの快進撃」ほどあてにならないものはないので。
> 長文失礼します。


ドイツは快進撃中ですが、この一番の要因はユーロの存在です。
コレのお蔭でEU域内をいわばドイツの植民地にしている、そんな構図が有ります。
ギリシャなどはそれに気が付いたのですが、如何せんあの働かない国民性では対抗できません。
多分ヨーロッパは勝ち組(ドイツと多分フランス)と負け組(その他のユーロ圏)に分裂するでしょう。
現在イタリアなどに移民が押し寄せています。
この移民圧力、これがさらに進んでいくと小さな国では国体が持ちません。
ドイツと言えどもあれだけ外国人が入り込んでは衰退見え見えです。
それでドイツは中国にのめりこんでいますが、中国が間もなくダウンする筈、その時ドイツはかなりな痛手をこうむる筈です。
私の見る所、ドイツの自動車と言えども構成部品はかなり日本に依存しているので、意外に足腰が弱ってきたのではないかと思います。
  1. 2015-04-30 11:45
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  3. 短足おじさん二世 #-
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短足おじさん二世さん、コメントありがとうございます。
ドイツの自動車部品が日本に依存しているとは知りませんでした。ドイツ車というと、ガソリン車はドイツが発明したため、ドイツの力で製造している印象が強いので。
そういえばフランスのルノーと組んだ日産は成功し、ドイツのフォルクスワーゲンと組んだスズキは失敗したことを考えると、やはりドイツに接近し過ぎるのは良くないという気持ちになります。かつても、日仏協商は成功したにも関わらず、日独防共協定から始まった提携が失敗した時と同じです。
個人的には今まで成功した提携を元に、これからの提携相手を考えるべきと思います。
まず国交正常化以来市場としても資源調達地としても必要不可欠で、1930年代以外協調できていたアメリカ。7年間の占領によりWGIPという欠点があったとはいえ、政治と経済の民主化が進み日本の利益となったこと、64年間の同盟が両国のみならず西側全体の利益になったこと、対日有害活動国のロシアと中国と北朝鮮との戦いに備えなければならないことを考えると当然です。
次に高性能な軍艦と高品質な石炭の提供をし、世界中の自国領に「専制ロシアを立憲日本が討つ」という情報を流し日本が正義という世論を作り、ロシア軍艦が自国領に停泊する際わざと時間稼ぎをし、日本国債をアメリカ(とユダヤ人)と購入してくれたイギリス。日英同盟を締結したからには全力で応援するという姿勢が見え、とても好印象です。中立を装い影でロシア軍艦を支えたドイツとは大違いです。日本海軍のモデルであり、今でも十分モデルにできる海軍を持っています。また日英関係が悪化したのも、日本がいたずらに中国に気を使い(中国で日本人やイギリス人が襲われているのに、幣原の行き過ぎた協調外交で介入しなかった。)そのため同文同種の日中が締結し西洋を追い出すと誤解されたのが原因なので、あまりイギリスを責められません。さらにアメリカの圧力があったことも考慮しなくては。
そして、西側本部アメリカの前進基地イギリスの橋頭堡フランス。アメリカ軍やイギリス軍が欧州半島へ軍を展開する際必要な国であり、フランスも強力な海洋国なので、日本もノウハウを流用しやすい国です。またドイツと違いジャポニスムを流行させ、イギリスと共に日本文化を欧州に広めてくれたおかげで、欧州での知名度と好印象を作ってくれました。そしてフランスが再び欧州の中心になり、海洋国どうしのアメリカとフランスと日本の三国が、米州と欧州とアジアの自由と民主主義を守る三極枢軸になるべきだからです。
この枢軸を支えるのがインドと豪州です。日本の影響を東から西までのアジア全体に広げるためには、中間地点の南の覇権国インドとの締結は不可欠です。また「自由と繁栄の弧」の完成のためにも。
豪州はかつての白豪主義をやめ多文化主義へ転換したことにより、日本にも素直な気持ちで接するようになっています。日英同盟期は豪州がイギリスの足を引っ張っていましたが、今は無き白豪主義によるもので心配無用だと思います。またアメリカと同じく市場としても資源調達地としても拠点です。敵国中国からモノを購入した際、その金で西側向けの軍備を整えられたことを考えると、同じ西側と経済面でも提携するべきです。
長文失礼します。
  1. 2015-04-30 14:59
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To:マッチ さん

> 短足おじさん二世さん、コメントありがとうございます。
> ドイツの自動車部品が日本に依存しているとは知りませんでした。ドイツ車というと、ガソリン車はドイツが発明したため、ドイツの力で製造している印象が強いので。
> そういえばフランスのルノーと組んだ日産は成功し、ドイツのフォルクスワーゲンと組んだスズキは失敗したことを考えると、やはりドイツに接近し過ぎるのは良くないという気持ちになります。かつても、日仏協商は成功したにも関わらず、日独防共協定から始まった提携が失敗した時と同じです。
> 個人的には今まで成功した提携を元に、これからの提携相手を考えるべきと思います。
> まず国交正常化以来市場としても資源調達地としても必要不可欠で、1930年代以外協調できていたアメリカ。7年間の占領によりWGIPという欠点があったとはいえ、政治と経済の民主化が進み日本の利益となったこと、64年間の同盟が両国のみならず西側全体の利益になったこと、対日有害活動国のロシアと中国と北朝鮮との戦いに備えなければならないことを考えると当然です。
> 次に高性能な軍艦と高品質な石炭の提供をし、世界中の自国領に「専制ロシアを立憲日本が討つ」という情報を流し日本が正義という世論を作り、ロシア軍艦が自国領に停泊する際わざと時間稼ぎをし、日本国債をアメリカ(とユダヤ人)と購入してくれたイギリス。日英同盟を締結したからには全力で応援するという姿勢が見え、とても好印象です。中立を装い影でロシア軍艦を支えたドイツとは大違いです。日本海軍のモデルであり、今でも十分モデルにできる海軍を持っています。また日英関係が悪化したのも、日本がいたずらに中国に気を使い(中国で日本人やイギリス人が襲われているのに、幣原の行き過ぎた協調外交で介入しなかった。)そのため同文同種の日中が締結し西洋を追い出すと誤解されたのが原因なので、あまりイギリスを責められません。さらにアメリカの圧力があったことも考慮しなくては。
> そして、西側本部アメリカの前進基地イギリスの橋頭堡フランス。アメリカ軍やイギリス軍が欧州半島へ軍を展開する際必要な国であり、フランスも強力な海洋国なので、日本もノウハウを流用しやすい国です。またドイツと違いジャポニスムを流行させ、イギリスと共に日本文化を欧州に広めてくれたおかげで、欧州での知名度と好印象を作ってくれました。そしてフランスが再び欧州の中心になり、海洋国どうしのアメリカとフランスと日本の三国が、米州と欧州とアジアの自由と民主主義を守る三極枢軸になるべきだからです。
> この枢軸を支えるのがインドと豪州です。日本の影響を東から西までのアジア全体に広げるためには、中間地点の南の覇権国インドとの締結は不可欠です。また「自由と繁栄の弧」の完成のためにも。
> 豪州はかつての白豪主義をやめ多文化主義へ転換したことにより、日本にも素直な気持ちで接するようになっています。日英同盟期は豪州がイギリスの足を引っ張っていましたが、今は無き白豪主義によるもので心配無用だと思います。またアメリカと同じく市場としても資源調達地としても拠点です。敵国中国からモノを購入した際、その金で西側向けの軍備を整えられたことを考えると、同じ西側と経済面でも提携するべきです。
> 長文失礼します。



私はドイツに関しては仕事上でほんの僅か縁が有ったきりですが、ドイツと組んで成功した事例は少ない。
僅かにボッシュと組んだ日本電装(現デンソー)位でしょうか。
ドイツ人と話していると結構傲慢な所が有るので、そんな所が問題なのかもしれません。
その点イギリスは流石紳士の国です。ノブレス・オブリージュ(noblesse oblige)の国と言えると思います。
日本の武士道と相通じるところが有りますので、矢張り手を組むのはこの国でしょう。
但し昔のイギリスと今のイギリスは大きく変わりましたので、その点注意が必要かも。

尚日本・アメリカ・インド・オーストラリアで組むのは大いに賛成ですが、オーストラリアは問題国です。
何が問題かと言うとオーストラリアは資源バブルが今はじけている途中なのですが、国民はこの資源バブルでしっかり甘い汁を吸いました。
オーストラリアから全部の自動車メーカーが撤退したのはご存知と思いますが、余りにも人件費が高いためです。トラックの運転手が年収2千万円(!)、今はこんな状況なのでこれを普通の国にするのは大変です。
一番いいのは破産して地獄を見る事ですが、あの資源(鉄鉱石と石炭)が有る限り破産はしません。
だからまともになるには大変な時間がかかると見ています。
尚オーストラリアの給料ですが、16,7年前は中産階級で年収2~3百万円でした。それがこんなになったのは中国の鉄鋼バブルのせいです。だから大変です。
  1. 2015-05-01 18:09
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  3. 短足おじさん二世 #-
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短足おじさん二世さんコメントありがとうございます。
捕鯨の件もあるため、豪州は確かに時間がかかるかもしれません。
イギリスがかつてと違うのは、帝国が連邦(実態は国家連合レベル)に弱体化したことです。同盟を締結し日本寄りの世論を作ってくれるにしても、イギリス以外の連邦加盟国が協力してくれるか不安です。これは、フランコフォニー国際機関の中心フランスも同じです。
またAIIBに焦って参加したところを見ると、かつてほど外交センスは無いのかもしれません。欧州諸国はAIIBに参加するにしても、中国の勝手を許さない枠組みをドイツを中心に作ろうとした。しかしそれによりますます欧州でのドイツの地位が高まると、フランスやイタリアのような海洋国まで大陸国ドイツについてしまう。海洋国とはいえ欧州半島の国のため、失敗したときの被害も酷いが、ドイツが成長(及び何らかの成功)をした際の恩恵もすごい。すると、イギリスと海洋国として締結するはずの欧州半島側の海洋国が離れてしまう。そうなってからでは遅いため、イギリスが先にAIIBに参加し中国に圧力をかけ、枠組みを作ろうとしたのではないかと。かつての力が無いにもかかわらず、ドイツに負けたくないという焦りが生んだ外交だと思います。
ただアメリカが特にイギリスに怒るのはどうかと。まず、他の人に接するのとほぼ同様に女王に接したためイギリスがアメリカに怒ったことがあったので、正直お互い様だと思います。同じ言語を母語とすることで特別な関係にある国である、カナダや豪州やニュージーランド以上に親近感を抱いていたであろうイギリスが今のところ失敗しているおかげで、安倍総理の演説に対する評価が緩くなった面もあると思います。TPPや慰安婦、南京の面でも日本寄りのことを期待したいです。
ところでドイツですが、かつてマツダがNSUからロータリーの技術提携を受け、商業的にNSUより成功したことがありましたが、これと同じようなことがこれからも起きるのかと思うと(VWのボンネットの記事を閲覧させていただいた際に思いました)、ドイツの技術がすごいのは戦車技術など一部だけなのかもしれません。
長文失礼しました。
  1. 2015-05-01 18:46
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To:マッチ さん

> 短足おじさん二世さんコメントありがとうございます。
> 捕鯨の件もあるため、豪州は確かに時間がかかるかもしれません。
> イギリスがかつてと違うのは、帝国が連邦(実態は国家連合レベル)に弱体化したことです。同盟を締結し日本寄りの世論を作ってくれるにしても、イギリス以外の連邦加盟国が協力してくれるか不安です。これは、フランコフォニー国際機関の中心フランスも同じです。
> またAIIBに焦って参加したところを見ると、かつてほど外交センスは無いのかもしれません。欧州諸国はAIIBに参加するにしても、中国の勝手を許さない枠組みをドイツを中心に作ろうとした。しかしそれによりますます欧州でのドイツの地位が高まると、フランスやイタリアのような海洋国まで大陸国ドイツについてしまう。海洋国とはいえ欧州半島の国のため、失敗したときの被害も酷いが、ドイツが成長(及び何らかの成功)をした際の恩恵もすごい。すると、イギリスと海洋国として締結するはずの欧州半島側の海洋国が離れてしまう。そうなってからでは遅いため、イギリスが先にAIIBに参加し中国に圧力をかけ、枠組みを作ろうとしたのではないかと。かつての力が無いにもかかわらず、ドイツに負けたくないという焦りが生んだ外交だと思います。
> ただアメリカが特にイギリスに怒るのはどうかと。まず、他の人に接するのとほぼ同様に女王に接したためイギリスがアメリカに怒ったことがあったので、正直お互い様だと思います。同じ言語を母語とすることで特別な関係にある国である、カナダや豪州やニュージーランド以上に親近感を抱いていたであろうイギリスが今のところ失敗しているおかげで、安倍総理の演説に対する評価が緩くなった面もあると思います。TPPや慰安婦、南京の面でも日本寄りのことを期待したいです。
> ところでドイツですが、かつてマツダがNSUからロータリーの技術提携を受け、商業的にNSUより成功したことがありましたが、これと同じようなことがこれからも起きるのかと思うと(VWのボンネットの記事を閲覧させていただいた際に思いました)、ドイツの技術がすごいのは戦車技術など一部だけなのかもしれません。
> 長文失礼しました。


イギリスについては大英帝国時代のイギリスと今のイギリスは国体が変わってしまっています。
産業革命を起し、蒸気機関や鉄道を作った国、そして今でも学問の世界では世界をリードする存在であることは変わりません。
しかし大きく変わった所、イギリスの強さの原動力だった貴族階級がユダヤ人のカネの為に姻戚関係を結ぶようになりました。だからイギリスの貴族階級はいつの間にか人種が変わってしまったのです。
その上教育を乗っ取られました。乗っ取ったのが元共産主義者たち。ですから若い人ほど駄目になっています。
但し流石大英帝国の遺産は沢山ある、それに期待したいと思っています。
でも今回のAIIB問題を見るとイギリスも落ちぶれたものです。
この問題が日本には大いに追い風になりました。安倍さんの米議会演説、中身も良かったが受け止めるアメリカの困った立場、つまり仲間と思っていたイギリス・ドイツに裏切られた、そんな状況の中で日本はあくまで正論で進んでいますからこれが良かったです。
  1. 2015-05-02 07:03
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  3. 短足おじさん二世 #-
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短足おじさん二世さん、コメントありがとうございます。
確かに日本にとり追い風になったと思います。日本ははっきりしない外交をすると言われますが、はっきりしないことでじっく り考えることができるため、あまり悪いことでもないと思います。その意味ではイギリスやドイツに感謝です。
ちなみに12年のアウディ騒動より前から、反ドイツ的記述の含まれる本はあったようですね。例えば小塩節の『ドイツの都市とドイツ人気質』や、阿羅健一の『日中戦争はドイツが仕組んだ』など。12年になるまであまり注目されていませんでしたが、特に後者は急激に注目された印象があります。
今回の演説といい対独感情の変化といい、変われば変わるものです。確実にいい方向に変わっていると思うので、本当に良かったと思います。
  1. 2015-05-02 17:34
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To:マッチ さん

> 短足おじさん二世さん、コメントありがとうございます。
> 確かに日本にとり追い風になったと思います。日本ははっきりしない外交をすると言われますが、はっきりしないことでじっく り考えることができるため、あまり悪いことでもないと思います。その意味ではイギリスやドイツに感謝です。
> ちなみに12年のアウディ騒動より前から、反ドイツ的記述の含まれる本はあったようですね。例えば小塩節の『ドイツの都市とドイツ人気質』や、阿羅健一の『日中戦争はドイツが仕組んだ』など。12年になるまであまり注目されていませんでしたが、特に後者は急激に注目された印象があります。
> 今回の演説といい対独感情の変化といい、変われば変わるものです。確実にいい方向に変わっていると思うので、本当に良かったと思います。


そうですね。日本の東日本大震災後の原発事故。この時ドイツでは反原発の新聞記事、TV報道が溢れました。ドイツ人が大挙して日本脱出と言う大騒ぎ。
その後もこの流れは全く変わっていません。
メルケル訪日もこの流れの延長線上でしょう。

こんな話のお蔭でドイツ在住の丸山光三さんはブログ活動から遠のいてしまった。
他にもそんな方がいるのではないかと思います。

ただドイツの社会の事情は技術先進国としての力を失う方向を向いている。そのうちはっきりするんでしょうが、その問題点の一つが自動車産業かもしれません。
トヨタが失敗し、ホンダが全く同じ事で失敗した、その道筋を今VWが辿っています。
オッとそのはるか前にその失敗の道の先駆者がGMでした。
  1. 2015-05-03 06:53
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  3. 短足おじさん二世 #-
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短足おじさん二世さん、コメントありがとうございます。
GMは98年頃近未来的デザインのエコカーを完成させた後、不採算を理由に回収や撤退をした覚えがあります。今思えば完全に先見性がなかったのですが、短期的利益を考える株主が企業の持ち主という原則の、アメリカ的経営を守り過ぎたのかもしれません。
その点最近は昔ほどではないにしろ、株主のメインバンクが長期的利益を重視し、経営者と労働者が協調し技術革新を起こす日本的経営を実行している日本企業は強い。やはり企業は技術革新により資本主義の延命を計り、政府はインフレ期とデフレ期で政策を変えるケインズ政策により資本主義の延命を計り、国民はそのようなまともな企業と政府を支持するべきです。
実際諦めずにエコカーを開発し続けたトヨタはプリウスで、ホンダはインサイトで世界的に大成功しました。何事も常に長期的観点から見なければなりません。
  1. 2015-05-03 11:55
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  3. マッチ #-
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To:マッチ さん

> 短足おじさん二世さん、コメントありがとうございます。
> GMは98年頃近未来的デザインのエコカーを完成させた後、不採算を理由に回収や撤退をした覚えがあります。今思えば完全に先見性がなかったのですが、短期的利益を考える株主が企業の持ち主という原則の、アメリカ的経営を守り過ぎたのかもしれません。
> その点最近は昔ほどではないにしろ、株主のメインバンクが長期的利益を重視し、経営者と労働者が協調し技術革新を起こす日本的経営を実行している日本企業は強い。やはり企業は技術革新により資本主義の延命を計り、政府はインフレ期とデフレ期で政策を変えるケインズ政策により資本主義の延命を計り、国民はそのようなまともな企業と政府を支持するべきです。
> 実際諦めずにエコカーを開発し続けたトヨタはプリウスで、ホンダはインサイトで世界的に大成功しました。何事も常に長期的観点から見なければなりません。


一寸私が舌足らずだったかもしれません。
トヨタが失敗し、ホンダが失敗したと言ったのはこう言う事です。
先ずトヨタ。
トヨタは空前の赤字をだし、豊田章男氏が社長になりました。そして2012年、クルマ作りを根本から変えると言う事で新しい取り組みを始めました。
その時の豊田章男社長の言
「台数や収益といった、本来、結果であるべきものが、いつの間にか目的になってしまい、誰のために、なんのために、クルマをつくるのかという自分たちの使命を、少し忘れていたのではないかと思います」
これがトヨタの失敗です。そしてそこで打ち出したスローガンが「もっといい車を造ろうよ」でした。その新しいコンセプトのクルマは間もなく出る4代目プリウス辺りからになるでしょう。


同様の事がホンダでも起こっています。つい最近(2月)ホンダも社長交代を発表しました。
伊東社長から八郷新社長へ
矢張り伊東社長も全く同じことを言っています。台数だとかに拘りすぎて失敗したと。

こんな所を他山の石として日本再生への道を走って行かねばならない。大きな転換点だと思います。
  1. 2015-05-03 18:15
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  3. 短足おじさん二世 #-
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短足おじさん二世さん、コメントありがとうございます。
トヨタとホンダの最近の動きや、台数だけではいけないなど、勉強になりました。テレビを観ているとよくCMがやっているので、てっきり大成功しているのかと。
  1. 2015-05-03 21:27
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  3. マッチ #-
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To:マッチ さん

> 短足おじさん二世さん、コメントありがとうございます。
> トヨタとホンダの最近の動きや、台数だけではいけないなど、勉強になりました。テレビを観ているとよくCMがやっているので、てっきり大成功しているのかと。


ホンダも大成功とはいえないまでも成功しています。
しかし最近のホンダはリコールに次ぐリコール。そして何よりもクルマが面白くない。
頑張ってほしいですね。
  1. 2015-05-03 22:17
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  3. 短足おじさん二世 #-
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トヨタは米国にたたかれましたが、タカダのエアバッグで今後はホンダがたたかれましたね。
いい加減にして欲しいものです。
  1. 2015-05-04 00:08
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  3. NINJA300 #/xzFVZWc
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To:NINJA300 さん

> トヨタは米国にたたかれましたが、タカダのエアバッグで今後はホンダがたたかれましたね。
> いい加減にして欲しいものです。


今回のタカタ問題、これは間違いなくホンダの対応の失敗でした。
トヨタの問題ではアメリカの部品メーカーの部品が問題だったにもかかわらず、トヨタは一切それに言及しませんでした。
そしてトヨタが前面に出て対応した。部品メーカーには補償云々という事も一切言わなかった筈です。
しかしそれでも部品メーカーは「オイラのせいじゃ無いよ」と言う広告を出しましたが、トヨタは無視。また一般消費者も、そしてアメリカ政府も無視だった。これが良かった。

今回の場合、ホンダは陰に隠れようとしました。社長が前面に出ると言う対応もしませんでした。
私はホンダの伊東社長はそれなりの経営者だと思っていましたが、トヨタの対応を見ていたにも関わらず、そこから何も得ていません。
今回の問題でホンダグループの結束がガタガタになってしまったのは間違いありません。
私はタカタとも付き合いがありましたので分かりますが、彼らの安全に対する取り組み姿勢は並じゃ無い。
だからこそホンダが前面に出るべきだったんです。
ホンダの現社長伊東氏は6月に退任しますが、その後の新社長の方針に注目しています。
建て直しは並大抵ではない、少なくとも3年や4年はかかるでしょうね。
  1. 2015-05-04 06:29
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  3. 短足おじさん二世 #-
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詳しいお話ありがとうございます。トヨタはえらかったんですねえ。ぜんぜんしりませんでした。
  1. 2015-05-04 09:30
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  3. NINJA300 #/xzFVZWc
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To:NINJA300 さん

> 詳しいお話ありがとうございます。トヨタはえらかったんですねえ。ぜんぜんしりませんでした。


後は6月に就任するホンダの新社長が何を言うか。
ホンダに早く復活して欲しい、あの元気なホンダを早く見たいものです。
  1. 2015-05-04 14:29
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  3. 短足おじさん二世 #-
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