2015-02-23 12:03

教育改革や農協改革で見え始めた日本再生への道<櫻井よしこ氏のコラムです


 この所風邪をひきまして体調が良くなかったのですが、世の中はそれとは関係なく春に向かっています。・・・「鬼の霍乱だぁ」の声あり・・・(笑)
今日2月23日をもって韓国との通貨スワップの最後の分が終了。
先ずは目出度い事ですが、論客櫻井よしこ氏が面白い事を言ってます。


<以下引用>

「 教育改革や農協改革で見え始めた日本再生への道 」
2015.02.21 (土)
      櫻井よしこ
 
「恰(あたか)も、明治維新のあの大改革の嵐、日本開国の命懸けの戦いの中を駆け抜けたような感慨を抱いています」

中央教育審議会会長の安西祐一郎氏は2月9日の第7期中教審の締めくくりの会でこう語った。
戦後教育の大改革といってよい成果を挙げ得たことへの安堵の気持ちが込められていた。

私も末席に連なった中教審の議論は、必ずしも全て順調だったわけではなかった。
とりわけ教育委員会の在り方についての議論は白熱した。

教育委員会は教科書の採択に始まり教育現場が直面する問題全般に責任を有する。にもかかわらず、偏向した内容の教科書が多くの教育委員会によって採択され続けてきた

また、2011年、大津市で発生した中学2年生男子のいじめによる自殺事件で見られたように、いじめを隠し、責任逃れに終始する教育委員会も存在した

中教審はこのような現状を克服するために首長の責任を明確にし、新設した教育長の任免権を首長に与えるなど、首長の権限を強めた。この改革によって、有権者の意思で選ばれた首長が、教育現場により強い権限を及ぼすことができるようになった。教育現場に今も色濃く見られる日教組のあしき影響も緩和されるだろう

教育内容の大きな変化の一つは、今年4月から「教科」として教えられる道徳教育にあるだろう。かつて修身と呼ばれた道徳教育は、昭和20年、占領軍が禁止して以降、日本の学校できちんと教える体制はなかったのだ。

06年の第1次安倍内閣で、教育基本法が改正され「道徳心を培う」ことが教育の目的として書き込まれた。今回、安倍晋三首相、下村博文文部科学大臣の下で道徳が正式に教科として教えられることになったのは、非常に大きな意味があると思う。

「朝日」「毎日」「東京」の3紙は社説で、多様な価値観が育たない、価値観の押し付けだなどと批判したが、そうした批判は当たるまい。どの時代でもどんな国でも、勇気、誠実、他者への思いやり、正義感などは普遍的価値観として大事に守られ、受け継がれてきた。

大人が実行して子供たちに範を示し、家庭や学校で重ねて大事な価値観として道徳を教えてきた。この当たり前のことをわが国は敗戦の結果、禁じられていた。70年ぶりに復活する道徳教育は必ず、日本人の善さを引き出し大きな力に育て上げていくと、私は確信している。

第7期中教審で決定されたもう一つの重要点は日本史を必修科目にしたことだ。これまで高校の歴史の必修は世界史であり日本史は選択科目にすぎなかった。自国の歴史を知らずして、世界の歴史を学んで何の意味があるのか。これもようやく改められた。

分野は異なるが、今週発表された戦後社会の大改革のもう一つの事例が農協改革である。農協の特権体質は、法人税率が19%で一般企業の25.5%よりずっと安いことや、農協会員の株の配当は損金算入されて課税されないことや、農協の事務所や倉庫には固定資産税が掛からないことなど幾つもあるが、私は「整促方式」という農協独自の制度に注目したい。

これは約700ある地方の単位農協や県連、全農など農協系組織の全てを利用して事業を行う仕組みである。肥料や種、農機具の買い付けから生産物の出荷まで全事業を全員で行い、各レベルで手数料を受け取る仕組みといえば分かりやすいだろう。

そこには合理化や効率化の考えはなく、そこに関わる人々の利益優先しかない。結果として日本の農業は衰退したが、この農協も改革されることになった。

教育改革も農協改革も具体的な法案作りの段階で骨抜きにされないように監視が必要だ。まだ油断はできないが、15年が力強い日本再生の年になることが実感される。

http://melma.com/backnumber_108241_6169547/

http://yoshiko-sakurai.jp/2015/02/21/5783

<引用終り>


教育の重要性はいまさら言うまでもないが、特に最低だったのがゆとり教育だった。
残念ながら今そのゆとり世代が世の中で出てきている。
私は会社では「新入社員は学校ではしっかり教育されていない、だからイチから教えなおしせねばならない」、こう言い続けてきた。

では学校の教育現場はどうかと言えば、多くの一生懸命頑張る先生方の中に全く仕事をしない先生が少なからずいる。
こんな仕事をしない連中の声が大きく、それに引きずりまわされているのが現状だ。
そしてそんな風潮の陰に教育委員会制度が潜んでいる。

今回の第7期中教審について文科省がこんな事を書いている。
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo1/003/gijiroku/04122101/001/002.htm

<以下引用>
3) 教育委員会に対して指摘されている問題点とその要因

○  教育委員会に対して指摘されている問題点としては、以下のようなものが挙げられる。

1  指摘されている問題点

○  教育委員会は、事務局の提出する案を追認するだけで、実質的な意思決定を行っていない。
○  教育委員会が地域住民の意向を十分に反映したものとなっておらず、教員など教育関係者の意向に沿って教育行政を行う傾向が強い。
○  地域住民にとって、教育委員会はどのような役割を持っているのか、どのような活動を行っているのかが余り認知されていない。地域住民との接点がなく、住民から遠い存在となっている。
○  国や都道府県の示す方向性に沿うことに集中し、それぞれの地域の実情に応じて施策を行う志向が必ずしも強くない。
○  学校は、設置者である市町村ではなく、国や都道府県の方針を重視する傾向が強い。また、教職員の市町村に対する帰属意識が弱い。

2  問題点の要因として考えられるもの

○  教育委員会の意思決定の機会が、月一回程度、短時間開かれる委員会会議のみで、十分な議論がなされておらず、適時迅速な意思決定を行うことができない。
○  教育委員に対して事務局から十分な情報が提供されない。また、教育委員が、学校など所管機関についての情報を得ていない。
○  教育委員の人選に首長や議会が関心を持たない場合、適材が得られない。
○  教育長や教育委員会事務局職員の学校教育関係ポストが、教員出身者によって占められ、教員の立場を強く意識するものとなっている。
○  教育の政治的中立性を強く意識する余り、教育委員と首長との意思疎通が十分に行われず、相互の理解が十分でない。
○  教育委員が職務を遂行する上で地域住民と接する機会が少なく、また委員会の広報活動や会議の公開も十分でない。
○  小規模の市町村教育委員会では、指導主事を配置できないなど事務体制が弱く、学校指導などが十分にできない。
○  教育委員会に財政的な権限がないため、財政支出を伴う施策は、教育委員会が独立して企画・実施することができない。
○  小中学校が市町村立でありながら、その教職員の人事権は都道府県教育委員会の権限とされている

<引用終り>

 子どもを持つ親なら皆さん知っている。先生と言っても千差万別。
とても熱心な良い先生もいるが、しかし中にはどうしてこんな人を先生に採用してしまったんだろう、そう思わせる先生も少なからずいる。
そしてそんな先生方がやっているトンデモ教育、これに気が付いていない人が多い。
或る先生などは中学校の国語の授業時間中ずっと戦争反対、自衛隊の海外派遣反対を喋っていたりする。
しかしそんな問題点が実際の人事権を持った人の所に届くのはごく稀だ。
そんな事が此処に現れている。
span style="color:#FF0000">その教職員の人事権は都道府県教育委員会の権限とされている


そんな意味で教育が変わる、これはとてもいい事なのだと思う。

  1. 教育
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コメント

「短足おじさん」、児童相談所に7万円寄付…名乗らず去る
http://www.news30over.com/archives/8070018.html

ひょっとして?
  1. 2015-02-23 15:35
  2. URL
  3. taigen #-
  4. 編集

こんなつまらない一宮市教委育委員会は、大改革しなくちゃ。
……愛知県一宮市の市立中学の校長が、建国記念の日を前にした9日、朝礼で「日本の起源」について話し、その基になった原稿を学校のホームページ上のブログに掲載した。市教育委員会から「神話を史実のように断定的に書いている」との注意を受け、記事を削除していた。だが、中学社会科の学習指導要領には「神話・伝承などの学習を通して、当時の人々の信仰やものの見方などに気付かせるよう留意すること」と明記されている。
……神話や建国記述「間違ってない」「感動した」 一宮市教委の注意で削除の中学校長ブログに激励…… http://www.sankei.com/life/news/150222/lif1502220014-n1.html

何の問題もないし、仁徳天皇の「民のかまど」は、日本に生まれて良かったと素直に感謝できる話なのに、偏屈で事なかれ?こんな市教委はクビでしょ。一宮市民ガンバレ。
いつもロム專で……貴重な情報ありがとうございます。
  1. 2015-02-23 15:46
  2. URL
  3. tokocyan #-
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To:taigenさん

> 「短足おじさん」、児童相談所に7万円寄付…名乗らず去る
> http://www.news30over.com/archives/8070018.html
>
> ひょっとして?


短足おじさんが秋田にもいたとは知りませんでした。
でも残念ながら私ではありません。私は愛知県在住。
秋田の短足おじさんの方が立派ですね。羨ましい・・・。

私のハンドルネームも実は全く同じ趣旨です。
タイで貧しい田舎の子どもを中学校に行かせる奨学金に参加していたので「短足おじさん」としました。
小学校6年生の子どもの内、貧しいながらも見どころのある子を選んで中学校3年分の学費全額を奨学金として出してやる。
子どもも安心して(勿論親も)学校に行ける。
優秀な子は高等学校に行きたいと言ってきますので、その子に高校の分も出してやりました。
全部で15人ほど学校に行かせましたから、まあ貧者の一灯ですね。
  1. 2015-02-23 19:19
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
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To:tokocyan さん

> こんなつまらない一宮市教委育委員会は、大改革しなくちゃ。
> ……愛知県一宮市の市立中学の校長が、建国記念の日を前にした9日、朝礼で「日本の起源」について話し、その基になった原稿を学校のホームページ上のブログに掲載した。市教育委員会から「神話を史実のように断定的に書いている」との注意を受け、記事を削除していた。だが、中学社会科の学習指導要領には「神話・伝承などの学習を通して、当時の人々の信仰やものの見方などに気付かせるよう留意すること」と明記されている。
> ……神話や建国記述「間違ってない」「感動した」 一宮市教委の注意で削除の中学校長ブログに激励…… http://www.sankei.com/life/news/150222/lif1502220014-n1.html
>
> 何の問題もないし、仁徳天皇の「民のかまど」は、日本に生まれて良かったと素直に感謝できる話なのに、偏屈で事なかれ?こんな市教委はクビでしょ。一宮市民ガンバレ。
> いつもロム專で……貴重な情報ありがとうございます。


初めまして。コメント有難うございます。

全く同感です。
実はこの話、チラッと何かで報道されているのは見たのですが中身は分からなかった。
どうせつまらん話かと思っていましたが私の大誤解。
校長さんは全くまともな事を言っているじゃないですか。
一体全体この教育委員、どこの何様なんでしょうかねえ。
若しかして在日の成りすましかも知れませんね。

兎に角こんなまともな事が通らない世の中、早く改革せねばいけません。
一宮市民の皆さんの頑張りに期待したいですね。
  1. 2015-02-23 22:03
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  3. 短足おじさん二世 #-
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教育は重要ですから

昔、3公社5現業とかいう国営企業の労組が、サヨクの巣窟でした。それが民営化で解体されました。残るサヨクの巣窟は教育部門とマスゴミです。
これを解体していかないといけないと思います。

一宮の件を見てもしかり、昔日本史の授業でハングル語を教えていた神奈川県市が尾高校教師、慰安婦の偏向内容の映像を見せていた広島大准教授、など腐っている部分が残っています。

櫻井よしこ氏は論理的で発信力のある人です。
こういう人を応援していきたいものです。
  1. 2015-02-25 18:54
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  3. 道草人 #-
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Re: 教育は重要ですから

> 昔、3公社5現業とかいう国営企業の労組が、サヨクの巣窟でした。それが民営化で解体されました。残るサヨクの巣窟は教育部門とマスゴミです。
> これを解体していかないといけないと思います。
>
> 一宮の件を見てもしかり、昔日本史の授業でハングル語を教えていた神奈川県市が尾高校教師、慰安婦の偏向内容の映像を見せていた広島大准教授、など腐っている部分が残っています。
>
> 櫻井よしこ氏は論理的で発信力のある人です。
> こういう人を応援していきたいものです。


全く同感です。
特に教師の場合、実際に何を教室で話しているか、これが殆ど分かっていません。
市が尾高校の場合などは本当に氷山の極一角でしょう。
残念なことにいい加減な教師をクビにする方法が無いのです。
これは公務員全般について言えますが、よくよくの不祥事以外クビになりません。
こんな所に改革のヒントがあるような気がします。
  1. 2015-02-26 09:53
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
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教育問題

教育する人の教育が難しいのだと思う。
根本的な解決策は、ないのかもしれない。
少しでもよくする為に、自分が思うのは、
一クラス60人学級、担任2人制度です。
担任が2人いて、1人が授業をしている時に
もう一人が、後ろからどんな授業をしているか見学するシステムです。
やはり、同業者に見られる事は、大事だと思います。
子供の保護者ではなく、同業者である事が大事です。
同業者であるので、うかつな事が教えられなくなります。
また、後ろから、先生に見られる事によって、
生徒もうかつな事が出来なくなります。
また、60人クラスであれば、仲間はずれをされても、
1人きりの孤独になる可能性も少なくなります。
30人クラスの場合、男15人、女15人となります。
この場合、14対1で、一人きりの孤独が出来てしまいます。
60人クラスであれば、男30人、女30人となり、
この場合、29対1とならず、28対2となる可能性が高いです。
また、28人という大人数のおかげで、まとまる事が、難しくなり、
派閥争いが起き、この2人組が、いじめの対象になりにくくなります。
また、この2人組になる事が大変重要で、
体育の授業など、2人組なる事が、学校では大変多いです。
この、子供の社会で孤独にさせない事が、不登校を減らす事だと思います。

  1. 2015-02-26 12:51
  2. URL
  3. 指圧屋 #-
  4. 編集

Re: 教育問題

> 教育する人の教育が難しいのだと思う。
> 根本的な解決策は、ないのかもしれない。
> 少しでもよくする為に、自分が思うのは、
> 一クラス60人学級、担任2人制度です。
> 担任が2人いて、1人が授業をしている時に
> もう一人が、後ろからどんな授業をしているか見学するシステムです。
> やはり、同業者に見られる事は、大事だと思います。
> 子供の保護者ではなく、同業者である事が大事です。
> 同業者であるので、うかつな事が教えられなくなります。
> また、後ろから、先生に見られる事によって、
> 生徒もうかつな事が出来なくなります。
> また、60人クラスであれば、仲間はずれをされても、
> 1人きりの孤独になる可能性も少なくなります。
> 30人クラスの場合、男15人、女15人となります。
> この場合、14対1で、一人きりの孤独が出来てしまいます。
> 60人クラスであれば、男30人、女30人となり、
> この場合、29対1とならず、28対2となる可能性が高いです。
> また、28人という大人数のおかげで、まとまる事が、難しくなり、
> 派閥争いが起き、この2人組が、いじめの対象になりにくくなります。
> また、この2人組になる事が大変重要で、
> 体育の授業など、2人組なる事が、学校では大変多いです。
> この、子供の社会で孤独にさせない事が、不登校を減らす事だと思います。


大変面白い考えですね。
実は全国的にはどうか知りませんが、私の知る地域では二人担任制があります。
対象は新人だったり、問題のある(つまり能力のない)教師だったりですが、実際にやっています。
聞いてみると問題だらけの様でして、大いに有効な方法かと思います。
ご指摘の様に後ろで聞いていられるといい加減なことが出来ない、これは教師もですが生徒も同様の様です。

但しこの制度がずっとではなく一年限りだったりするようです。
人によってはベテランの年代になっても二人担任で無いとダメな人もいるようで、困った存在の様です。

いずれにしても教育の重要性はこれから一層増してゆくでしょう。
世界の模範になりうる、そんな仕組みと人材確保・育成を進めてほしいと思っています。

但し、教育は学校だけではないと思っています。
企業でも地域社会でも、それ相応の教育がこれからもっと重要になるでしょう。
  1. 2015-02-26 18:28
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
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師範の復活を望みます。

こんにちは。

指圧屋様が良いことを提案されていますね、副担任制の導入は少人数クラスより効果的だと思われます。
現在、小学校ではほぼ全教科を1人の担任が受持ち、中学校では学科毎の教師という構成になっていますが、学科担任が教壇に立ち、クラス担任が机間指導を行なうという、分業をするのも良いかもしれません。
生徒一人一人の性格を良く知るのはクラス担任ですし、学科担任の説明が不十分な部分をクラス担任が指摘するというシーンも面白いかもしれません。
何より教師が2人居れば、教室の密室性も多少は改善されるのではないでしょうか。

問題の教師の育成に関しては、現在の大学の教職課程を止めて、教員養成課程はそのまま師範学校に移行し、その他の大学卒に関しては2年限程度の師範専門校で、みっちり仕込むのが良いのではないでしょうか。
司法研修生や研修医制度に倣えば、その程度は必要だと思います。

昔の師範学校は、学費が不要(給料が貰えた)で貧者の味方という側面もありましたが、教育実習だけでも3ヶ月ずつ2校に赴き、実に半年間に渡り先輩教員に付いて学んだそうです。現在の2週間×2程度で一体何が学べるのでしょうか?
それだけでなく、児童心理学や教育心理学など、教える手法やクラスをまとめる手法を学んだプロです、加えて社会を知る意味で農業実習などもあったようです。

教育委員会というのも戦後の民主化の流れで出来た組織ですよね。
教員中心の組織であっても、最初の内は上手く機能していた、師範学校卒業者が居なくなるともに形骸化し、そこを一部の偏った思想に付け込まれた、どうもそんな気がするのです。

話は逸れますが同じ事を言っていた記事があったので笑ってしまいました。
http://news.infoseek.co.jp/article/20150223jcast20152228590?p=2
>日本は歴史を通じてslaves(奴隷)、slavery(奴隷制)が全く存在しなかった文化。
>特に、米国のつい19世紀後半まで奴隷制があった国からsex slaves(性奴隷)とか何とか言われたくない。
>それに日本には、宗教抗争、例えばカトリックとプロテスタントが際限なく殺し合うような宗教対立も宗教抗争も存在しなかった。

コンプレックスがあるというより、「克服した」という妙な優越意識を持っているような気がします、だからそもそも問題が存在しないというのを理解したくないと。
  1. 2015-02-26 18:30
  2. URL
  3. fcq821 #/lkjinTE
  4. 編集

Re: 師範の復活を望みます。

> こんにちは。
>
> 指圧屋様が良いことを提案されていますね、副担任制の導入は少人数クラスより効果的だと思われます。
> 現在、小学校ではほぼ全教科を1人の担任が受持ち、中学校では学科毎の教師という構成になっていますが、学科担任が教壇に立ち、クラス担任が机間指導を行なうという、分業をするのも良いかもしれません。
> 生徒一人一人の性格を良く知るのはクラス担任ですし、学科担任の説明が不十分な部分をクラス担任が指摘するというシーンも面白いかもしれません。
> 何より教師が2人居れば、教室の密室性も多少は改善されるのではないでしょうか。
>
> 問題の教師の育成に関しては、現在の大学の教職課程を止めて、教員養成課程はそのまま師範学校に移行し、その他の大学卒に関しては2年限程度の師範専門校で、みっちり仕込むのが良いのではないでしょうか。
> 司法研修生や研修医制度に倣えば、その程度は必要だと思います。
>
> 昔の師範学校は、学費が不要(給料が貰えた)で貧者の味方という側面もありましたが、教育実習だけでも3ヶ月ずつ2校に赴き、実に半年間に渡り先輩教員に付いて学んだそうです。現在の2週間×2程度で一体何が学べるのでしょうか?
> それだけでなく、児童心理学や教育心理学など、教える手法やクラスをまとめる手法を学んだプロです、加えて社会を知る意味で農業実習などもあったようです。
>
> 教育委員会というのも戦後の民主化の流れで出来た組織ですよね。
> 教員中心の組織であっても、最初の内は上手く機能していた、師範学校卒業者が居なくなるともに形骸化し、そこを一部の偏った思想に付け込まれた、どうもそんな気がするのです。
>
> 話は逸れますが同じ事を言っていた記事があったので笑ってしまいました。
> http://news.infoseek.co.jp/article/20150223jcast20152228590?p=2
> >日本は歴史を通じてslaves(奴隷)、slavery(奴隷制)が全く存在しなかった文化。
> >特に、米国のつい19世紀後半まで奴隷制があった国からsex slaves(性奴隷)とか何とか言われたくない。
> >それに日本には、宗教抗争、例えばカトリックとプロテスタントが際限なく殺し合うような宗教対立も宗教抗争も存在しなかった。
>
> コンプレックスがあるというより、「克服した」という妙な優越意識を持っているような気がします、だからそもそも問題が存在しないというのを理解したくないと。


面白い情報ありがとうございます。
日本の様に奴隷も奴隷制度も無い国の事をついこの間まで奴隷制度のあった国からとやかく言われたくない。
正に同感です。

それから学校の二人担任制、これは良い制度です。
一つの解決策にはなるでしょう。
実際そんな事を経験した人の話を聞いてみると、ダメな人は本当に授業がムチャクチャ。
そんな実態が有ります。
そして残念ながら学校の先生方の中には間に合わない人もいるのですが、人員配置はそうなっていないのが現実。
二人担任制は良い考えですがカネの問題も有り簡単ではない。
私は地域の中高年者の力をもっと活用する手もあると見ています。
例えば小学校高学年の子ども対象に少年野球チームが有ります。
指導するのは地域のボランテイァ、
教えているのは勿論野球ですが、挨拶の仕方とか掃除の仕方、時間を守る規律などなど。
こんな事が身に付きます。

いずれにしても教師のレベルをもっと上げるため施策をもっと進めるべきでしょう。
  1. 2015-02-27 18:28
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

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