2010-02-24 22:22

トヨタ叩きの奇妙な証言

米下院の公聴会が行われ、トヨタがボロクソに叩かれている。

所が奇妙な事に公聴会の最初に証言に立った米国人女性の涙ながらの証言がアメリカのメディアに出てこないのだ。 

 

 

この証言をしたロンダ・スミスというオバサンはこんな人

 

所が流石日本の侮日新聞シッカリ書いてます。

<以下侮日新聞から引用> //

トヨタ:「死に近い体験」女性が涙の証言 米公聴会

2010年2月24日 10時41分 更新:2月24日 11時1分

 

 【ワシントン大治朋子】「強欲なトヨタよ、職務を果たさなかった米道路交通安全局(NHTSA)よ、恥を知れ」。23日開かれた米下院公聴会で、トヨタ車の「急加速」で「死に近い体験をした」という米南部テネシー州在住の元同州社会福祉相談員、ロンダ・スミスさんが証言に立った。

 証言によると、スミスさんは06年10月の午前、トヨタ自動車のレクサス(ES350)で自宅近くの高速道路に乗った。間もなく、アクセルを踏んでいないのに車が急加速しているのに気付いた。ブレーキをかけたりギアをバックに入れたが加速が止まらず、時速は145キロに。「ガードレールか木にぶつけて止めるしかない」と考えるうちに時速は160キロに達し、「私は死ぬ」と感じて、最後の電話のつもりで夫に連絡したという。スミスさんはこの時の状況を語るうちに言葉に詰まり、あふれる涙を何度もぬぐった。

 その後、「何も新しいことはしなかった」が、車は徐々に減速し、時速53キロまで落ちたところでエンジンを切ることができたという。スミスさんは夫と共に、「欠陥車両」としてトヨタ側に全額返金を求めたが「適切に整備されていれば、ブレーキはアクセルに勝る」との回答しか得られなかった。NHTSAにも相談し、調査員が乗車点検したが「恐らくフロアマットの問題」と結論付けたという。

 公聴会では多くの議員がスミスさんの証言に共感を示し、スミスさんや同席した夫、エディさんと握手などを交わす姿が見られた。

/本文部分 全体のbottom画像の配置
/NewsBody

<引用終り>

 

 

実はこの証言、こんな話が事実ならアメリカのメディアが写真入で大々的に取り上げるはず、然し今のところ不思議なくらい静かなのだ。 

唯一BBCが報道しているくらい。

流石わが侮日新聞、アメリカも報道していない事を取り上げるところ立派である(苦笑)。

 

所で本当はどんな事を喋ったのか、それはこんな事のようだ。

 

<以下伊勢平次郎さんのブログより引用>

 

この女性は、“運転していたレクサスが突然、速度を上げ始めた~時速160キロに両足でブレーキを踏んだ緊急用ブレーキも踏んだニュートラルに入れたが速度は変わらない後進ギアにも入れたが、車は猛スピードで走った主人を電話で呼んだ突然、車の速度が落ちた~助かった、、”と泣き声で証言した。

 

ここには書いてないがこの女性、クルーズコントロールを使って走行していたらしい、そしてそれをどうかしようと(解除とか増速とか)しようとした時この問題が発生したと主張している。

 

所で

両足でブレーキを踏んだ・・・どのペダルを?右足は右のペダル(つまりアクセル)、左足は左のペダル(つまりブレーキ)でも踏んでたんじゃないのか。

 

緊急用ブレーキも踏んだ・・・パーキングブレーキの事らしいが、これが緊急用ではない事は誰でも知っている。

パーキングブレーキを引きずって発進できることは当たり前である。取説にも非常用ブレーキではないと書いてある。

 

ニュートラルに入れた・・・???

 

後進ギヤにも入れたが車は猛スピードで走った・・・走行中にバックギヤに入れたことのある人は時々います。

勿論低速ですがひどい目にあっています。

160キロでバックギヤに(大体入るのか?)入れたとしたら・・・その人はそのまま天国行き間違い無し。

大体クルマは間違いなくエンジンかミッションかがぶっ壊れるはず。

記事を詳しく見るとそのクルマ、大破どころは小破もせず、そのまま帰宅し整備士が見ても異常は見つからなかったらしい・・・160キロでバックギヤに放り込んだクルマが無事で済むかあ??

 

主人を電話で呼んだ・・・おいおい!160キロで暴走してるんだろ、そんな時電話が掛けられるのか?

 

こんな事でこの話全く信用できない、アメリカ議会もひどい証人を出してきたものである。

だからアメリカのメディアはこの話を殆ど報道しない、

トヨタバッシング大好きなウォールストリートジャーナル・ワシントンポスト・ニューヨークタイムズなど、どれを見てもこのオバチャンの出番が見つからない。

唯一見つけたのがBBCと我が侮日新聞であった。

 

流石のアメリカ人もこの話をそのまま出せば嘘と分かる、だから静かにしているのだと思う。

だがアメリカの一般市民はおかしい事に気がついているようだ。

そしてこの公聴会は続く、トヨタ社長には大変な試練だがすでに一般市民がおかしい事に気がついている。

 

アメリカ人はフランクで例え自国政府でもおかしい事にはハッキリものを言う。そろそろおかしなジャパンバッシング、真相が見えてきそうである。

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コメント

No title

 ワタシは車の事全然解らないのですが、青山繁治さんがこの話をアンカーで取り上げています。
 トラックバックします。
  1. 2010-02-24 23:00
  2. URL
  3. よもぎねこ #79D/WHSg
  4. 編集

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日本でも、はるか以前に、ブレーキと間違えてアクセルを踏み「止ろうとしたら急発進した」と主張する事件がありました。
その後、調査で車両側には問題ないことが証明されたと、先日運輸省OBから聞いたばかりです。電子制御は追いかけ調査が出来るので、やがて真実が証明されると思っているのですが・・・
  1. 2010-02-25 00:59
  2. URL
  3. yuyuu #79D/WHSg
  4. 編集

No title

To よもぎねこさん
> ワタシは車の事全然解らないのですが、青山繁治さんがこの話をアンカーで取り上げています。
> トラックバックします。

TB有難うございます。早速見てみました。
青山さんの仰るとおりです。このオバチャンの話、クルマの事が多少でも分かる人なら全く信用できません。

クルマのアクセルとブレーキの踏み間違いは今でもよくある事故です。
だから車の運転には免許証(日本)・運転許可証(諸外国)が必要なのです。
このアクセルとブレーキの踏み間違い問題は実は何十年も前から続いている問題です。車を知らない連中がいつも騒ぐのです。
それで昭和30年代まではアクセルとブレーキペダルの間隔が大きく空いていました。しかしそれでは実際は乗りにくく、ブレーキの踏み遅れにつながる為改善され今に至っています。

この話の続編が出ていましたのでエントリーしました。
又ご意見をお聞かせいただければ幸いです。
  1. 2010-02-25 14:13
  2. URL
  3. 短足おじさん #79D/WHSg
  4. 編集

No title

To yuyuuさん
>日本でも、はるか以前に、ブレーキと間違えてアクセルを踏み「止ろうとしたら急発進した」と主張する事件がありました。
>その後、調査で車両側には問題ないことが証明されたと、先日運輸省OBから聞いたばかりです。電子制御は追いかけ調査が出来るので、やがて真実が証明されると思っているのですが・・・

ブレーキとアクセルの問題は今の場所以外に良いところが有れば、そしてブレーキとアクセルを完全に分離できればこんなすばらしいことは無い。
技術者の夢の一つです。
でも残念ながらそんな物は今は有りません。
例えば飛行機に使われている操縦桿・・ジョイスティックを使えば足を使わなくても運転できます、現に両足の不自由な方のために市販されています。
しかしこれが今のシステムより優れているかと言えばノー、非常に運転しにくく普通の人には向きません。

>やがて真実が証明されると思っているのですが・・・
私もそう信じています。
  1. 2010-02-25 14:25
  2. URL
  3. 短足おじさん #79D/WHSg
  4. 編集

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