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2018-09-30 22:50

WalkAway ムーブメント<左翼から立ち去ろう


 アメリカで今年の6月頃から突如沸き起こった運動がある。
WalkAway ムーブメントという。

ウォークアウエイ?、何じゃそれなのですが、「Walk Away 」にはいろんな意味があり、辞書によれば「楽勝」などと書いてあるが、これではさっぱりわからない。
「Walk away with~」なら楽勝、「Walk away from~」なら、「歩き去る」という意味から、「かかわらない」「ほうっておく」という意味。「Walk away」なら「かかわるな」「ほうっておけ」になるようです。

だからWalkAway ムーブメントはリベラルは左翼に乗っ取られた。だからリベラル=米民主党から立ち去ろう(かかわらない)、そんな運動という事だ。

その運動の動画サンプル・・・アメリカ版バイバイ「パヨク」


I Left なら leaveの過去形、The Left なら左翼ですね。洒落ですな。

中央のプラカードはピースマークですが、はて? どこかで見たことがあるような・・・。

少々古いですが・・・
これは日本の事例
2015-7-22国会前デモ英語だらけのプラカード写真2 

これはタイの事例
2018-9-30タイのデモのピースマーク 

参考エントリー:「日本とタイのデモの共通点 2015-07-22」 

こんなものを見ると、パヨクにはパヨクの世界ネットワークがあるようですねえ。困ったものです。

そして9月26日にこんなエントリーをしました。

このエントリーのコメント欄にポチョム菌さんという方からコメントをいただきました。 
「左翼には昔から「運動乗っ取りマニュアル」がある」という事です。その内容は
メンバーになる → 過激な主張をする → 反対者を徹底的に攻撃し内部抗争を作る → まともな活動が出来ない状態にする → まともな人が出て行く → その運動の歴史と名前を受け継いだまま中身だけが入れ替わる
というもの。
ポチョム菌さんは「ウォークアウェイ運動」なんていうのはまさに「まともな人が出て行く」段階そのものと指摘していますが、私も同感です。

そこで前回も紹介したtarafuku10さんが動画を訳していますが、この「WalkAway ムーブメント」の提唱者であるブランドン・ストラカの声明ビデオも訳してくださっていますので、それを紹介したいと思います。

特にストラカ氏が左翼について指摘している部分。「非アメリカ的」という部分を「反日的」と置き換えれば日本にそのまま当てはまる。

左翼は、不寛容で、柔軟性がなく、非論理的で、憎悪にあふれ、見当違いで、知識不足で、反日的で非アメリカ的で、偽善的で、威嚇的で、無慈悲で、無知で、心が狭く、ときにあからさまにファシスト的な行動とレトリックへと退化した。

日本でも新潮45問題など左翼が猛威を振るっているが、そんな事の参考になる話ではないかと思う。

<以下tarafuku10 さんのツイッターから引用>
tarafuku10 @tarafuku10 2018-09-12 

米国 #WalkAway ムーブメントの主唱者、ブランドン・ストラカの声明ビデオを訳してみた。彼は1年ほど前まで民主党支持者だったが、左翼/リベラルの独善性に嫌気がさして離脱。ほかの人にも離脱を勧めている。ストラカはもともとはゲイ・ライツの運動家。



昔々、私はリベラルだった。実のところ、1年前の今頃でさえ私はまだリベラルだった。私がリベラルになった理由は、自分が大切だと思う価値を共有する仲間を見つけたと思ったからだ。私は、あらゆる種類の人種差別を強く拒む。性別や性的指向に基づき人を疎外することを拒む。専制的な集団思考を拒む。


言論の自由を抑え込み、虚偽のストーリーを紡ぎ、真実を冷酷に押しつぶすために、功名心とデマにまみれた独善的な暴徒の存在を許すシステムを拒む。イデオロギー的な計略を押し進めるエセ科学や迷信を受け入れることを拒む。憎悪を拒む。
 

それが私がリベラルになった理由だ。そして、まさしく同じ理由で、私は立ち去ろうとしている。


左翼は、不寛容で、柔軟性がなく、非論理的で、憎悪にあふれ、見当違いで、知識不足で、非アメリカ的で、偽善的で、威嚇的で、無慈悲で、無知で、心が狭く、ときにあからさまにファシスト的な行動とレトリックへと退化した。私はそれをここ何年にもわたって目撃してきた。 
2018-9-30walkaway1 
(引用者注:バークレーはカリフォルニア大学の所在地、NAZI SCUMはナチのクズ)


リベラル主義は、それが立ち向かっていると主張するまさにその性質に取り込まれ、吸収されてしまった。私はここ何年にもわたって、左翼の人々が彼ら自身の偏見と頑迷さ、そして彼らの価値に共鳴する周りの人々の偏見と頑迷さに麻痺していくのを目撃してきた。


人種差別を拒むと主張する、かつては感受性豊かだったこれらの人々が、白い肌をもつすべての人々を一様に憎み、社会のすべての問題を彼らのせいにするという原則を信奉するようになったのを目撃した。男女平等の支援が、男性と男性性へのあからさまな憎悪と不寛容に変容するという皮肉を目撃した。


LGBT コミュニティに対して平等な社会を目指すという、かつては真剣だった闘いが、異性愛規範を非論理的に悪魔化し、ジェンダーに関する従来の概念の批判と攻撃を推進するように変化したのを目撃した。
 

こうした自称「不寛容の犠牲者」は、彼らの主張を押し進めるためにかつては寄り添っていたゲイ・コミュニティに牙を剥いて、ゲイの人々を「特権的」と呼び、自分たちのことは不正の「犠牲者」と呼ぶようになった。


偏見を固めるためなら事実/証拠/事象をも捻じ曲げる社会正義戦士により、虚偽のストーリーと結論が不朽のものとなり、左翼がそれを催眠術に掛かるように信じ込むのを私は目撃した。彼らの偏見だらけの結論を受け入れない者や、彼らの命令に従わない者は、差別主義者、偏狭、ナチ、白人至上主義者... 


...同性愛嫌い、イスラム教嫌い、外国人嫌い、女性嫌い、オルトライト過激主義者と呼ばれた。反撃するすべての人々を怖がらせ、脅迫し、いじめ、黙らせ、攻撃し、職を奪い、ブラックリストに載せ、破壊するために、ぞんざいに割り当てたこうした冷酷なレッテルを貼るのを私は目撃した。 


彼らは私を狙いに来るだろう。その次はおそらくあなただ。最悪なことに、民主党とリベラルメディアは、このカルト的イデオロギーを信奉し、お墨付きを与え、支援し、けしかけている。


私がかつて愛した民主党は、票の獲得と権力維持のために極左と手を結んだ。民主党とリベラルメディアは、不正に生み出した結論を信じ込み、気味の悪いことに彼らだけが社会の悪を退治する方法を知っているのだと決め込んた。左翼は、人種差別を強めることで、米国の人種関連の問題を解決すると決めた。


左翼は、あるグループを攻撃し、侮辱し、非人間的に扱うことで、他のグループの地位を向上させることができると信じている。左翼は、ニュースを伝える際、目的が手段を正当化するのだから、嘘をつき、真実を省略し、事実を歪めることは無限に許されると信じている。


左翼は、認められるべき観点は彼らの観点のみであり、開かれた議論を抑圧/検閲/禁止することは美徳で進歩的だと決めてしまった。民主党は、アイデンティティに基づき人々をグループ化した上で「犠牲者」と「抑圧者」に分けるという有害な思考体系を、なんの疑念もなく喜び勇んで採用した。 


もしあなたが、有色人種、LGBT、女性、または移民なら、民主党はあなたが犠牲者であり、ずっと犠牲者のままの運命にあるのだと思い込ませようとするだろう。彼らは、あなたがあなたに不利になるように仕組まれたシステムの中で存在し続ける犠牲者であり、制度的な抑圧の犠牲者であり...


...あなたの置かれた環境の犠牲者であり、どんなに勤勉に働いても、どんなにやる気を出しても、あなたの犠牲者的立場や周りの人の特権を覆すことはできないと主張するだろう。おそらくこれが、民主党の最も狡猾で最大の嘘だ。 
 

あなたが今アメリカに住むマイノリティの1人なら、左翼政治家とリベラルメディアはこの嘘をあなたに見破られることだけは避けたいと考えている。だからこそ彼らは、あなたが危険に晒されていて、成功することなどないというストーリーを塗り固めるための情報をあなたに浴びせ続ける。


あなたの恐怖と不安を操るために、あなたは不利な条件におかれ、権利を奪われ、彼ら以外のすべての人に使い捨てにされる存在なのだと言うだろう。あなたには彼らが必要なのだと言うだろう。彼らの庇護の下でのみあなたは安全だと言うだろう。あなたを縛るすべてから解き放ってあげると約束するだろう。


そして、彼らはあなたのためにまったく何もしない。 


昔々、私はリベラルだった。しかし、リベラル主義は変容した。私は、調和、平等な機会、向上心、思いやり、愛といった私の価値と矛盾するすべてを代表するイデオロギーや政党の一部であることをやめた。私は立ち去る。そして、すべての皆さんに私と同じ行動を取るように勧めたい。
立ち去ろう。 

翻訳は以上です。
<引用終り>


どうでしょうか。アメリカでこんな動きが出てきたことは当然日本にも影響が出てくると思います。

この問題を「大紀元」が取り上げ、それをウィーン在住の長谷川良さんが取り上げています。
大変興味深い内容ですが、それは次回取り上げます。


台風情報です。
今台風24号がやってきていまして、22時30分、突然風が止まりました。どうも台風の目に中に入ったようです。気圧は拙宅の気圧計は980hPaまで測れるのですがスケールアウト、970hPa辺りで止まり、これ以上下がりません。気象情報は名古屋港の潮位が21時現在でプラス3mを超えたと言っていますが、この時間徐々に下がり始めているようです。でもこれだけ潮位が上がるとあちこちで浸水被害が出ているかもしれません。気がかりです。さて間も無く吹き返しの風で西風になりそうです。台風はこのまま日本列島を縦断し、明朝は北海道に達するようです。進路にあたる地域の皆様、今後も警戒をお願いします。 9月30日 22時48分記す

  1. 思想
  2. TB(0)
  3. CM(2)

2018-09-29 17:10

マルクス主義とは


 9月26日に「左翼とリベラルの違い<アメリカの話です」をエントリーしたのだが、同じtarafuku10さんが米国の政治学者、ポール・ケンゴーによる動画「カール・マルクスって誰?」を訳している。大変面白いので全文引用します。
尚tarafuku10さんが言っているように米国向けなのでそれを承知で見る必要があります。
それと、さらりと書いてありますがとんでもない内容も有りますので、その内容で私の知るところも補足として書いてみます。

では最初に「カール・マルクスって誰?」から
<以下引用>
https://twitter.com/tarafuku10/status/1044248638438936576

tarafuku10
米国の政治学者、ポール・ケンゴーによる動画「カール・マルクスって誰?」を訳してみた。共産主義を批判する立場からのマルクスの解説。今回も、基本的に米国人対象の動画であることにご留意ください。
8:34 - 2018年9月24日
2018-9-29マルクス主義の解説bytarafuku10さん 







思想には結果が伴います。良い場合もあれば、悪い場合もあります。そして、破滅的な場合もあります。そう、カール・マルクスの思想のように。
2018-9-29マルクス主義1 



マルクスは1818年にドイツのトリーアで生まれました。彼が共産主義を発明したわけではありません。しかし、彼の思想に基づき、レーニンとスターリンはソビエト連邦を建国し、毛沢東は共産主義中国を建国し、北朝鮮のキム一族やキューバのカストロ一族を含む数多くの独裁者が共産主義政権を築きました。
2018-9-29マルクス主義2 

 

究極的に「マルクス主義者」を自称するこれらの政権や運動により、約1億人が殺され(引用者注1参照)、10億人超が奴隷化されました。マルクスは、労働者、特に現場労働者が資本家に搾取されていると信じていました。マルクスによれば、資本家とは「生産手段」(主に工場)を所有し、ほとんど肉体的労働をしない人々です。
2018-9-29マルクス主義3 

 

彼はその著作『資本論』において、労働者による革命のみがこの不正義をただすことができると論じています。その革命とはどのようなものでしょうか?
2018-9-29マルクス主義4 

 


マルクスと彼の共同作業者であるフリードリッヒ・エンゲルスは、『共産主義者宣言』においてそれを詳説しています。そこには、「財産権と相続権の廃止」「銀行、通信、輸送の国家による中央集権化」、その他さまざまな同様の主張が含まれます。
2018-9-29マルクス主義5 

 


言い換えれば、国家がほとんどすべてを所有し、統制するということです。マルクスの存命中も、こうした考えは欧州の知識人の活発な議論・討論の対象になりましたが、それ以上のものではありませんでした。1917年にロシアでウラジミール・レーニンが権力を握るまでは。そして、これが全てを変えました。
2018-9-29マルクス主義6 

 


度重なる経済的失敗にもかかわらず、レーニンのロシア(ソビエト連邦)は世界中の独裁者の手本となりました。マルクスの思想が実践された場所では、生活は常に、少しどころか大幅に悪化しました。ソビエト/東欧/中国/北朝鮮/ベトナム/キューバ/ベネズエラ/ボリビア/ジンバブエ。例外は1つもありません。
2018-9-29マルクス主義7 

 


マルクス主義の向かうところ、経済は崩壊し、恐怖と飢えが訪れます。人間を酷く苦しめるという壊滅的な失敗がマルクス主義の避けられない遺産だとすれば、なぜ多くの人、特に現在の若者たちがこれを擁護するのでしょうか?(引用者注2:ソ連の失敗は80年代初頭まで分からなかった)
2018-9-29マルクス主義8 

 


マルクス主義の信奉者による最も一般的な回答は、「彼ら」(それが指すのが、レーニン、スターリン、チャベスでも)はマルクス主義を実践していなかったというものです。何か間違ったやり方をした、と。
2018-9-29マルクス主義9 

 


マルクス主義とは、根本的には、私たちが持つものを分け合うことだそうです。「それぞれが能力に応じて働き、ニーズに応じて受け取る」とマルクスは表現しています。良い話に聞こえるかもしれません。しかし、これは何を意味するのでしょうか。誰が能力を決めるのか? 誰がニーズを決めるのか?
2018-9-29マルクス主義10 

 


答えは国家です。支配層のエリートです。マルクス主義では、国家が全ての権力を持ちます。したがって、レーニン、毛沢東、ポルポトなど、マルクス主義の独裁者はマルクス主義を正しく実践したのです。それが真実です。彼らは絶対的な権力を欲しがり、マルクス主義がそれを実現する手段を与えたのです。
(引用者注3:マルクスは労働者の味方のように思われているが、実際は労働者をバカにした)
2018-9-29マルクス主義11 

 


カール・マルクスは彼の理論の結果に直面することはありませんでした。大人になってからのほとんどの時間を、エンゲルスという共同作業者/パトロンの援助を受けながら、英国ロンドンの自由な空気の中で過ごしました。エンゲルスの資金も裕福な商人だった父の遺産を相続したものです。
2018-9-29マルクス主義12 

 


マルクスは大英博物館の閲覧室で研究/執筆しながら暮らしました。「科学的」という言葉に執着していましたが、彼の理論を証明するためのデータをまとめることはできませんでした。それには理由があります。彼の理論を証明するデータなどなかったのです。図書館で多くの時間を過ごしたにもかかわらず...
2018-9-29マルクス主義13 

 


...私有企業が商品とサービスを自由に交換する資本主義が、一時的な局面に過ぎないことを示すデータを見つけられませんでした。工業化時代を通して、労働条件は改善し、富は拡大しました。マルクスは自分の正しさを主張するために、古いレポートに頼らざるを得ませんでした。
2018-9-29マルクス主義14 

 


しかも、彼のあらかじめ決めた理論に合わせるために、データを操作する必要がありました。しかし、マルクスは彼の理論を証明することに特に興味はありませんでした。暴力によってのみ理論を実践できることを彼は知っていたのです。彼自身がそう書いています。「もちろん、(共産主義は)最初は...
2018-9-29マルクス主義15 

 


...専制的な襲撃以外の手段では達成できない」(彼の目的は)「全ての既存の社会状況を力で転覆することでしか実現できない」。全ての既存の社会状況。これには、宗教、家族、私有財産、自由、民主主義が含まれます。マルクスの地上の楽園構想を実現するには、これらすべてが消える必要があります。(引用者注4:宗教、家族、私有財産、自由、民主主義を否定するのが現代の左翼思想、フランクフルト学派です)
2018-9-29マルクス主義16 

 


しかし、自由や財産を自発的に差し出す人はほとんどいないので、マルクス主義国家を作るには銃、監獄、裁判なしの処刑が必ず必要です。レーニンをはじめとするマルクスの数多くの弟子たちは、これを問題とは考えません。アイドル的人気を誇る革命家のチェ・ゲバラなどは、これをボーナスだと考えます。
2018-9-29マルクス主義17 

 


「人を処刑するための証明など私には必要ない。処刑が必要なのだという証明さえあればよい」とゲバラは自慢そうに述べたと伝えられています。
(引用者注5:ゲバラが好きなのは日本にもいます。ビーチ前川さんなど)
2018-9-29マルクス主義18 

 


マルクス主義に起因するこうしたすべての死、苦しみ、破壊を経た後も、あなたがマルクス主義のファンだと言うなら、それはあなたの権利です。しかし、責任を持ちなさい。「マルクス主義はこれまでに実践されたことがない」などというセリフの陰に隠れたりしないように。

既に結果は出ています。(了)
2018-9-29マルクス主義19 

<引用終り>

(引用者注1:「約1億人が殺され」について)
此処に共産主義黒書という書物がある。

参考エントリー:「理念が正しければ民主性は問わない  2016-06-29」

1997年にフランスで「共産主義黒書」という本が発売され、大評判になった。
著者の6人の研究者たちがこの本を書こうと思い立ったのは、ヒトラーもスターリンもやったことは同じというところにある。
この中で、共産党が戦争以外で殺した人の数、つまり粛清やテロや強制収容所などで虐殺した人の数を調べて以下のように列挙している。

 ソ連(ロシア):2000万人
 支那:6500万人
 ベトナム:100万人
 北朝鮮:200万人
 カンボジア:200万人
 東欧:100万人
 ラテンアメリカ:15万人
 アフリカ:170万人
 アフガニスタン:150万人
 国際共産主義運動(コミンテルン)と政権についていない共産党によって殺害された人:約1万人
 総計:約1億人

これほどの残虐行為を行なった共産主義は、これまで一度も裁かれていない。
そしてこの大著が出版されてから20年。実際の死者はもっと多そうだと言われているが、まだそれを纏めたものはない。まあそんな風でこの数字を見てください。



(引用者注2:ソ連の失敗は80年代初頭まで分からなかった)
ソ連の崩壊は91年だが、89年にはもうガタガタであることは知られていた。しかし80年代初頭まではソ連は上手く行っていると西欧職期では信じられていた。以下エントリー参照ください。
「私は未来を見た うまくいっている未来を<ソ連の話です  2018-01-18」


(引用者注3:マルクスは労働者の味方のように思われているが、実際はマルクスは労働者を馬鹿にし、金銭には極めて汚い人間だった
参考エントリー:「中国のマルクス礼賛、だがマルクスは労働者をバカにした  2018-05-11」


(引用者注4:宗教、家族、私有財産、自由、民主主義を否定するのが現代の左翼思想、フランクフルト学派です)
例えばこんなものが参考になります
こんな人間としての徳目をすべて否定したら・・・、後はケダモノの道しか残りません。
最近の左翼パヨクが出鱈目をやっていますが、すべてこれですね。ケダモノです。



(引用者注5:ゲバラが好きなのは日本にもいます。ビーチ前川さんなど)
参考エントリー:前文部科学事務次官いわく、ネトウヨは「教育の失敗」
2017-11-23ゲバラと前川 

  1. 思想
  2. TB(0)
  3. CM(6)

2018-09-26 23:56

左翼とリベラルの違い<アメリカの話です


 新潮45が休刊しました。私はこれは日本の言論界、出版界、メディアにとって恐らく「百年後まで語り継がれるファシズム化の始まり」なのだと思う。
日本も遂にヒットラーやスターリン並みの言論弾圧国家になってしまった。しかも弾圧の主犯は朝日新聞をはじめとするメディアそのもの。巨大メディアが自分らを批判する別メディアを様々な手段で弾圧する。恐ろしい時代になったものである。


そんな中、tarafuku10さんという方がツイッターで動画「左翼vsリベラル」の和訳をアップしてくれた。非常にいい内容なので、記録の為引用します。

尚このtarafuku10さんのツイッターはCatNAさんのツイッターで見かけたので紹介するものです。
【必見】 マルクス主義の解説
https://twitter.com/CatNewsAgency/status/1044258461423296515

なおCatNAさんが必見と言っている「マルクス主義の解説」は別途アップします。


それでは最初にtarafuku10さんのツイッターから

<以下引用>

動画「左翼vsリベラル」を訳してみた。米国保守派のおっちゃん(デニス・プレーガー)が考える左翼とリベラルの違い。米国人向けなのでアメリカ万歳の部分が鼻につくかもしれないが、考え方は参考になる。日本でも「リベラルでーす」って大声で言ってる人、だいたい極左だよね?
7:47 - 2018年9月20日


(引用者注:動画の最初の画面にロバと奥に小さくゾウが書いてあるが、ロバはアメリカ民主党の、ゾウはアメリカ共和党のシンボルマーク)
2018-9-26tarafuku10-01.jpg 

(以下動画の翻訳です。字幕も有り)


リベラルと左翼の違いは何でしょうか? この質問は多くの人を困惑させます。なぜなら、リベラルと左翼は基本的に同じだと考えられているからです。しかし、それは違います。実際のところ、左翼とリベラル主義に共通するものはほとんどありません。
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しかし、左翼は「リベラル」という言葉を巧妙に乗っ取ってしまったので、リベラルも左翼も保守も、すべての人がこの 2 つは同義語だと考えています。それはまったくの間違いです。6 つの例をあげて説明しましょう。
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1. 人種。おそらくこれは、リベラルと左翼の最も明らかな違いです。人種についてのリベラルの考え方は常に以下のようなものでした。A) 肌の色は重要ではない。B) 肌の色が重要だと考える人は人種差別主義者である。しかし、左翼の考え方はまったく逆です。
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左翼にとって、人種に関するリベラルの態度、すなわち人種は重要でないという態度こそが差別主義者です。たとえば、カリフォルニア大学では、「人種は1つしか存在しない。それは人類である」という発言を人種差別的であるとして公式にリストアップしています。
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また、リベラルは人種統合を熱心に力を注いできましたが、左翼は黒人専用の寮や黒人だけの大学卒業式など、人種の分離をますます押し進めています。
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2. 資本主義。リベラルはずっと資本主義を支持してきました。なぜなら、彼らは自由企業経済を信奉し、多くの人を貧困から救済できるのは資本主義だけだと知っているからです。もちろん、リベラルは保守よりも政府が経済に積極的に介入すべきだと考えていますが、資本主義に反対したことはありません。
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社会主義を支持したこともありません。資本主義に反対し、社会主義を信奉するのは、左翼の立場です。
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3. ナショナリズム。リベラルは、米国でも、ブラジルでも、フランスでも、国民国家を信じています。しかし、左翼は国民というアイデンティティではなく階級で世界を分割するので、常にナショナリズムに反対します。リベラルはいつもアメリカの主権と国境を守ろうとしてきましたが...
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...左翼は国境の開放を求めています。スーパーマンの作者がリベラルだった頃、スーパーマンは誇り高き米国人で、「真実、正義、アメリカ流」がモットーでした。しかし、これは数年前に変化しました。作者が左翼に変わったとたん、スーパーマンはアメリカ人であることをやめ、世界市民になりました。
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左翼は、ファシズムに続く道だとしてナショナリズムを軽蔑します。私たち全員が国境のない世界に住む「世界市民」である方がよいと言うのです。
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4. アメリカの見方。リベラルは常にアメリカを称揚してきました。1930~50年代のアメリカ映画は、ストレートに愛国的なアメリカ礼賛映画です。これらの映画はほぼすべて、リベラルにより製作され、監督され、演じられました。
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リベラルは米国の不完全さを認識していましたが、エイブラハム・リンカーンの「アメリカは地上最後で最良の希望」という言葉に同意していました。しかし、左翼は左翼こそが地上最後で最良の希望だと考え、アメリカを人種差別的、性差別的、同性愛嫌い、外国人嫌い、暴力的、帝国主義的だと見なします。
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5. 言論の自由。米国のリベラル以上に「私は君の意見には反対だが、君がそれを主張する権利は命をかけて守る」という言葉を大切にしてきた人はいません。しかし、左翼は、大学、インターネットを支配するIT企業、そしてほとんど全ての組織や職場で、アメリカ近代史上初の広範な弾圧を主導しています。
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もちろん、左翼は「ヘイトスピーチ」だけに反対しているのだと言うでしょう。けれども、左翼は彼らと意見が異なるものすべてを「ヘイトスピーチ」と見なすという事実もさることながら、言論の自由の肝となるのは、あなたや私がヘイトスピーチと見なすものこそを守ることなのです。
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6. 西洋文明。リベラルは常に西洋文明を支持し、守ろうとしてきました。リベラルは西洋独自の道徳的/哲学的/芸術的/音楽的/文学的達成を祝福し、ほぼすべての大学でこれらを教えてきました。アメリカの政治の歴史で最も尊敬されるリベラルであるフランクリン・ルーズベルト大統領は...
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...西洋文明、さらにはキリスト教文明を守ることの必要性を何度も説きました。しかし、ドナルド・トランプ大統領がワルシャワで西洋文明を守ることの必要性に触れたとき、左翼メディア、またの名をメインストリーム・メディアは、彼を非難しました。
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彼らは、西洋文明は他の文明に勝るものではなく、西洋文明とは白人至上主義の婉曲表現に過ぎないと主張しました。

以上のように、リベラル主義と左翼主義は大きく異なるわけですが、なぜリベラルは左翼に反対しないのでしょう? 簡潔に言えば、彼らはずっと右翼を恐れるように教えられてきたからです。
2018-9-26tarafuku10-18.jpg
 


アメリカで最も有名なリベラルのひとり、ハーバード大学法学大学院のアラン・ダーショウィッツ教授は、「リベラルとして、アメリカ人として、ユダヤ人として、私は右翼よりも左翼をはるかに恐れる」と述べています。

リベラルの皆さん、あなたの敵は保守派ではありません。左翼です。(了)
2018-9-26tarafuku10-19.jpg 
 
翻訳は以上です。

デニス・プレーガー (Dennis Prager) は米国保守派のラジオ・ショー・ホスト/作家。保守派の観点から政治・経済・哲学などさまざまな題材のビデオを制作する非営利団体 PragerU を設立。今回のビデオも PragerU が公開したものです。
2018-9-26tarafuku10-20.jpg 

<引用終り>


  1. アメリカ
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  3. CM(8)

2018-09-24 19:58

阿久比谷の虫供養


 昨9月23日、愛知県の知多半島中央部にある阿久比町の伝統行事「阿久比谷の虫供養」を見に行ってきた。
虫供養?、何ですか。それは・・・。
多分殆どの人が初めて聞く名前と思う。

虫供養の虫とはコメ作りや野菜作りの害になる害虫のこと。これを駆除してコメや野菜の豊穣を願うのだが、その為に犠牲になった虫たちの供養をし、翌年の豊作を願う。平安時代の終わりころから続く民俗信仰行事。愛知県の文化財に指定されています。

この虫供養、年に一日(秋の彼岸=秋分の日)だけ開催されるのと、会場が阿久比谷13地区の回り持ちなので私も子供の頃一度行ったことがあるだけ。今回は阿久比町の高岡地区が開催場所なので、行くことにしました。

とは言うものの実は会場がどこなのか全く分からない。ネットで見てもどこにも場所が書いて無い。まあ高岡地区と分かれば大体見当はつくのでアチコチうろうろと・・・。《影の声:大分うろうろ・うろうろしたようだが(笑)》


県道から脇にそれ少し奥までくると

2018-9-24阿久比谷虫供養1 

有りました。阿久比谷虫供養 高岡会場  この坂道を上ってゆきます。


振り返ると谷間の田んぼは秋の色

2018-9-24阿久比谷虫供養2 


此処がその会場

2018-9-24阿久比谷虫供養31 

地域の重要行事なので、出席者は正装をしています。

道場はこんな風
2018-9-24阿久比谷虫供養4 


奥にはこんな仏画が飾ってあります。数百年昔から伝えられてきた大切な仏画。

2018-9-24阿久比谷虫供養51 

この仏画の前で百万遍念仏  南無阿弥陀仏、なんまんだぶ~と百万回(??)

別の小屋にはこんなものも 道元禅師
2018-9-24阿久比谷虫供養6 

待てよ、道元禅師と言えば曹洞宗(禅宗)、だからお経は南無阿弥陀仏とは言わないはずだが・・
南無阿弥陀仏というのは浄土宗、浄土真宗(真宗)などで、曹洞宗(禅宗)は称えるなら「南釈迦牟尼仏(なむしゃかむにぶつ)」、多分般若心経を称えるんだろうなあ。
まっ、いいか。この行事には僧侶は参加しないから。


大塔婆の前には砂山があり、大人が踏むと無病息災、子どもが踏むと「カンの虫封じ」なのだとか

2018-9-24阿久比谷虫供養7 
子どもの健やかな成長を願うお父さんは正装しています。


帰り道途中にはヒガンバナの名所矢勝川。新美南吉の童話「ごんぎつね」の舞台でもあります。

2018-9-24阿久比谷虫供養10 


矢勝川には今年からこんな石橋ができました。

2018-9-24阿久比谷虫供養8 

堤防の両側、ヒガンバナが丁度満開

2018-9-24阿久比谷虫供養9 


阿久比谷の虫供養では私は大変貴重な経験をしました。
今回、地元の方と行事の由来などを色々話していたのですが、阿久比谷13地区の回り持ちなのですが、この仲間に入っていない地区もある。その地区も昔は仲間だったのだが、年ごとの引継ぎで保管していた貴重な仏画などを紛失してしまった。その地区だけ除外している。こんな話なのですが、その事件が起こったのは1600年代のこと。今から300年以上前の話を まさに昨日のことのように詳しく話してくれた事の多いに驚きました。
地元にとってはとんでもない大事件。だから代々語り継いできたのだなと感じました。

  1. 社会一般
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2018-09-22 16:01

太陽の異変と平均気温データへの疑問


 今年の夏は異状ずくめ、そんな中でこんな本が出版され、産経に書評が載っている。
「地球温暖化」狂騒曲 社会を壊す空騒ぎ』 渡辺正著 丸善出版刊
この著書は読んでないが、渡辺正先生の著書は色々読んでおり、骨のある正論を言う先生だと思っている。
内容はこの書評を書いた長辻象平氏の言っていることに異論はないが、太陽の異変については2009年以来何度も取り上げているが、いよいよそれが本格化してきたという事だと思う。

渡辺正先生の話に入る前に太陽の現在の活動状況、黒点の状況を予備知識として見てみたい。

太陽黒点は活動が活発な時は多く、不活発な時は少ない。ふつう黒点は有るのが当たり前だが、例えば今月などは黒点が観測されたのは4日だけ。あとは無黒点である。
その黒点数推移はこうなっている。

2018-9-22太陽黒点変化1 

更に期間を長くとってみるとこうなる。
2018-9-22太陽黒点変化2 

1970年代から見ても黒点数は少ないが、それで如何なのよ、と言いたくなるが・・・。


これは記録に残る太陽黒点の全推移。

2016-7-26黒点数の400年の変化 
 太陽の黒点周期は一般に11年周期で増減を繰り返していると言われているが、実際は太陽活動が活発な時は黒点周期が短くなる。活動が不活発になると周期が長くなることが分かっている。
11年周期と言うが実は19世紀100年の平均は11.5年、20世紀100年の平均は10.5年だった。(だから平均が11年)
そして太陽活動の活発さと地球の気候とも関係(スベンスマルク効果)が有ることもわかってきている。

重要な事は、研究者によれば太陽活動は約200年前のダルトン極小期(1790-1830)並みになるのはほぼ間違いない。最悪更にそれ以上のマウンダー極小期(1645-1715)なみになる可能性もあるという事だ。


そんな事を頭に入れながらこの書評を見てみたい。
尚この書評に付け加えるため、私の調べたデータも紹介しながら、この話に補足をしてみたい。


最初に長辻象平氏の書評から

<以下産経より引用>
https://www.sankei.com/column/news/180919/clm1809190004-n1.html

2018.9.19 10:00
【ソロモンの頭巾】
地球温暖化狂騒曲 気温と対策にクールな視線 長辻象平

2018-9-21地球温暖化狂想曲 
『「地球温暖化」狂騒曲』(丸善出版・1800円+税)

 記録的な猛暑に加え、豪雨と相次ぐ台風の襲来が印象に残る今夏だった。

 これらの異変が地球温暖化による結果として語られる場面が増えている。

 日本は地球温暖化防止を目指す「パリ協定」で二酸化炭素(CO2)の大幅削減を公約しており、実現に向けて脱炭素社会への転換を急げとの声が高くなっている。再生可能エネルギーの普及に、さらに力を入れるべしとの意見も勢いを増しつつある。

 だが、そうした取り組みには意味も効果もないと警鐘を鳴らす新刊書『「地球温暖化」狂騒曲-社会を壊す空騒ぎ』が登場した。著者は東大名誉教授の化学者で、東京理科大学大学院教授の渡辺正さんだ。

 読み進むにつれて、知られざる数々の事実と現実に驚かされることになる。

 ◆気象データに加工の手

 まずは驚きの第一点。

 国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の見解とは異なり、大気中のCO2の増加による気温の上昇は、大幅でもなく急激でもないという。

 近年、夏の高温記録は更新続きだが、こうした猛暑は1970年代から進んだ都市化の影響を強く受けているというのが、渡辺さんの考えだ。

 日本をはじめ各国の気象機関が得たデータは米海洋大気局(NOAA)のデータセンターによってまとめられ、世界に向けて発信される仕組みになっている。

 余分な都市化の影響などが補正されるのだが、渡辺さんが詳細に検討すると影響の拡大につながる方向の加工だったのだ。

 その結果、IPCCが示す世界の年平均気温のグラフも80年代以降、上昇角度を増していた。

 「こうしたグラフによっても危険な気温上昇という印象が強められているのです」と渡辺さんは語る。

 ◆CO2の影響は部分的

 世界の気温の急上昇を示すグラフは、自然変動の上に、都市化、データ加工、CO2の影響-が積み重なったものらしい。

 だから、CO2による影響は、見かけほど大きくないというわけだ。

 自然変動の主な成分は、大西洋と太平洋の表層水温の周期変動によるものである。温暖化が国際テーマになった80年代後半以降の30年間は、この自然変動による気温の上昇期に当たっていた。

 都市化の影響が少ない地上2キロの大気温度を人工衛星で観測したデータなども蓄積されているのだが、IPCCの好みには合わないようだ。

 CO2と気温が直結していない例もある。1910~40年にかけて世界の気温は急上昇しているのだが、この時代のCO2排出量はまだ少ない。

 また、第二次大戦後から70年代にかけて、CO2の排出は急増したにもかかわらず、この間、気温は低下を続けている。

 こうしたことからも「人間活動によるCO2が気温上昇の主因とはいえないことが分かるでしょう」。

 ◆札束で地球冷やせない

 気候変動問題は本来の科学の世界ではなく、国連を舞台にした国際政治の中に巻き込まれたことで、南北問題やマネーゲームという全く異質の力学作用を受けることになったのだ。

 渡辺さんの概算によると日本は、京都議定書の時代からCO2排出削減を柱とする温暖化対策に30兆円を使い、新たなパリ協定の下では2030年までに、さらに50兆円を投じることになる見通しだ。

 「日本が80兆円を使っても最大で地球を0・001度しか冷やせない。単純な計算で分かることなのですが、巨費の浪費は止まりません」

 1970年代には「地球寒冷化」が真剣に警戒されていたことも忘れてはならない歴史の現実だ。

 寒冷化から一転して温暖化が騒がれ始めてまだ30年。CO2を削減しなければ地球温暖化は防げないとするIPCCの主張は、渡辺さんから見ると、極端かつ性急に過ぎるのだ。

 昨年12月から今年2月までの日本列島は、寒波と記録的な豪雪に見舞われた。海外も小氷期の扉が開いたような状況だった。

 太陽活動も200年ぶりの低下中。地球の将来とその対策について地球温暖化狂騒曲は、納税者の私たちに多くのことを考えさせる。

<引用終り>


最初に渡辺正先生が気温のデータに捏造があると言っていますが、これが当にそれだと私が睨んでいるデータを紹介します。日本の気象庁のHPにそのデータが有ります。

 日本の過去百年以上前からの気温推移グラフ

2018-9-22日本の年平均気温推移 
https://www.data.jma.go.jp/cpdinfo/temp/an_jpn.html
この気温は東京や大阪のような大都市の気温ではない。大都市は都市化で気温が上昇しているので、その影響を極力除くため、気象庁は以下のように説明している。
1898年以降観測を継続している気象観測所の中から、都市化による影響が少なく、特定の地域に偏らないように選定された以下の15地点の月平均気温データ。
網走,根室,寿都(すっつ),山形,石巻,伏木(高岡市),飯田,銚子,境,浜田,彦根,宮崎,多度津,名瀬,石垣島

このようにして得られた日本の平均気温は100年で1.19℃上昇している。これがここ百年の傾向という事だが、その中で直近の3年(2015年、16年、17年)を緑丸で示したが、日本の場合大きな傾向の変化はない。しかし世界の傾向は大違い。



これは世界の気温推移
2018-9-22世界の年平均気温推移
https://www.data.jma.go.jp/cpdinfo/temp/an_wld.html

世界の平均気温は100年で0.73℃上昇している。しかし直近の3年(2015年、16年、17年)を見ると急上昇している。1年間の平均気温がここまで世界と日本で異なるのはなぜなのだろう。


これは北半球の気温推移
2018-9-22北半球の年平均気温推移 

北半球だけ見ると直近3年間は明らかな異常値である。日本も同じ北半球なのだが、日本ではこんな異常値は見られない。何故だ???。


これは南半球の気温推移
2018-9-22南半球の年平均気温推移 

南半球を見ると、黄丸印で示したが、あまり大きな異常値ではない。
南半球は海が多く陸地が少ない。だから観測点も少ない。そんなせいなのだろうか・・・。


私の独断と偏見での見方だが・・・
地球温暖化でカネの儲かる連中が温暖化詐欺を始めた
そこへクライメイトゲート事件が発覚し、データ捏造がばれた。これが2009年11月の事
何とかクライメイトゲート事件を有耶無耶にし、ほとぼりが冷めたので、またもや捏造を始めた。これが2015年頃の事。
そんな事で気象のデータも全く信用ならない物になってしまった。←現在ここ。



さてここでもう一つも問題点、都市化での温暖化についてみてみよう。
毎日の天気予報で、やれ熱中症だ、寒波が来るぞと煩いが、その実態はこんな風で、昔とはずいぶん変わってしまっている。
参考エントリー
http://tansoku159.blog.fc2.com/blog-entry-1280.html

これは環境庁の資料だが「ヒートアイランド対策マニュアル」と言うものが有る。
http://www.env.go.jp/air/life/heat_island/manual_01.html
ちょっと古いが、都市化とはどういうものかが大変良く分かる。


最初に日本の年平均気温推移。これは冒頭揚げた資料と同じだが、少々古い。
比較の為掲載します。
2016-7-29日本の平均気温推移 

此処から下、各都市の気温は最高・最低気温、平均気温と別れていて分かりやすい。
但し約80年分のデータである。
2016-7-29札幌平均気温推移 

2016-7-29仙台平均気温推移 
2016-7-29東京平均気温推移 

2016-7-29名古屋平均気温推移 

2016-7-29大阪平均気温推移 

2016-7-29広島平均気温推移 

2016-7-29福岡平均気温推移 

ここで注目すべきこと。
東京についてみてみると、日本全体で100年間で1.19℃気温が上がったのだが、東京の場合は平均気温が3.3℃上昇、、日本の平均との差2.1℃が都市化による温暖化である。しかし最低気温は4.6℃上昇、この差の3.4℃が都市化による最低気温の上昇。

都市化とはこんなにすごい気温の変化、特に最低気温の上昇を伴うもの。だからデータねつ造などは別に鉛筆を舐めなくてもいくらでも出来る訳だ。

こんなことが背景にあり、トランプ政権のパリ協定離脱問題がある。壮大な詐欺がばれる日も近くなってきた。
  1. 気候変動
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2018-09-16 17:15

ラオスのダムは沢山あるが、日本製と言えるのは二つだけ


 ネットの噂で「ラオスの首相が日本が作ったダムが素晴らしいと称賛している」という話がある。
しかしこれは間違いでは無いものの不正確な自賛記事。この時ラオス首相が称賛したのはナムトゥン2というダムで、これは日本企業が工事の一部を担当しただけ、主になって建設したわけではない。

但しネットでは噂になっていないが、ラオス首相はその直後に別の場で二つのダムを称賛している。そのダムの一つは上掲ナムトゥン2ダム。もう一つがナムグム1ダムである。このナムグム1ダムはラオス最初の本格的発電ダムで、もう50年以上前に完成したもの。建設したのは水豊ダム(現在は北朝鮮)を作った日本の久保田豊・・・古い話です。


 そこで私の知るラオスの発電用ダム事情についてまとめてみたい。
浮かび上がってきたのは、ラオスが発電ダム・バブルに踊った、その為に環境問題や少数民族問題を犠牲にしてきたこと。そしてこのバブルで儲けたのは誰だったのか。最後にとんでもないヘマをやった国は・・・等など。

大まかに言えば
 ネットの噂で「ラオスの首相が日本のダムを称賛」、これは正しくも有り正しくも無し。
称賛したのは50年以上前に久保田豊が作ったナムグムダムという事です。


ネットの噂の内容 ・・ こんな噂が流れている
<以下news-usより>
ラオス首相 日本製ダム 高く評価

 ビエンチャンタイムズさんによれば、ラオスの首相がナムトゥン2というダムプロジェクトを成功例として捉えているそうです。アジア開発銀行などの支援を受けてタイと日本の合弁企業が建設し、2010年に稼働を始めました。年間で約6000GWhを発電し、95%がタイへと売られています。韓国が建設したダムはなぜ失敗してしまったんでしょうか?

PM holds up Nam Theun 2 dam as successful hydro model
Latest Update September 10, 2018

The government views the Nam Theun 2 hydropower project in Khammuan province as a successful model
以下略
<引用終り>
ソース
news-us:http://news-us.org/article-20180913-0023062054-korea

Vientiane Times(9/10付):
http://www.vientianetimes.org.la/FreeContent/FreeConten_PM_holds_211.php
(引用者注:この話は9/7の世界銀行との会議後の会見で述べられたもの)


同じくVientiane Timesの9/14付:
http://www.vientianetimes.org.la/FreeContent/FreeConten_Development_of_215.php
(引用者注:この記事は9/11-13にハノイで行われた世界経済フォーラム後の会見時のモノ)

内容は
Development of hydropower ‘must be safe’, PM tells World Economic Forum

Hanoi, Vietnam: Prime Minister Thongloun Sisoulith told the World Economic Forum (WEF) in Hanoi, Vietnam, on Wednesday that the development of hydroelectricity dams in Laos must be safe and environmentally friendly.

・・中略・・

Dams that have been built must provide assurance that there will be no fracture or environmental damage, the prime minister said.
There are currently 52 hydropower projects with a combined installed capacity of more than 7,231MW operating in Laos and many more are under construction. Two-thirds of the power generated is exported with Thailand being the largest export market for the energy produced in Laos.
Mr Thongloun said many hydropower projects in Laos have met international safety standards and were deemed to be good models for hydropower development in the region and world. They include the Nam Ngum 1 hydropower project, which has been in operation for more than five decades. 
The Nam Theun II hydropower project, which went into operation about 10 years ago, is another good example.

・・・適当に機械翻訳・・・
水力発電の開発は安全でなければならない、とPMは世界経済フォーラム
ベトナムハノイ: Thongloun Sisoulith首相は、水曜日、ベトナムのハノイで開催された世界経済フォーラム(WEF)にラオスの水力発電ダムの開発は安全で環境に優しいものでなければならないと語った。

・・・中略・・・

首相は、建設されたダムは、破損や環境破壊がないことを保証しなければならないと述べた。
現在52の水力発電プロジェクトがあり、ラオスで7,231MW以上の発電容量が組み合わされ、多くは建設中です。生産された電力の3分の2がラオスで生産されるエネルギーの最大輸出市場であるタイと輸出されている。
Thongloun氏は、ラオスの多くの水力発電プロジェクトは国際的な安全基準を満たしており、地域および世界の水力開発の良いモデルとみなされたと語った。これには、ナムグム1水力発電プロジェクトが含まれています。これは、50年以上にわたって運用されています。
約10年前に操業したナムトゥン(Nam Theun )II水力発電プロジェクトは、もう一つの良い例です。
・・・以下略・・・
ビエンチャンハノイ&SouksakhoneでKhamphanh (最新更新年9月14、 2018年 
<引用終り>



この9/14付の記事によれば、人口690万のラオスに現在52の水力発電プロジェクトがあり、発電能力は723万kw。日本では北海道の大停電で分かったのだが、人口537万の北海道で電力が350万kwとか380万kwで大騒ぎしましたが、それと比べてみてください。


そしてラオスの首相が言及した世界の水力発電の良いモデルだという、その一つは日本が作りました。50年も稼働しているという、そのダムはナムグムダムと言います。ナムグム1水力発電プロジェクトは今から50年以上前に日本の久保田豊が作ったラオスで最初の本格的発電ダム。
以下エントリー参照ください
http://tansoku159.blog.fc2.com/blog-entry-1559.html
ナムグムダムの建設に関しては以下参照ください。
https://www.data-max.co.jp/2014/03/24/post_16456_ik1.html


そしてもう一つのダムはナムトゥン2ダムと言います。

2018-9-15Nam Theun2概要 

このダム、凄いですねえ。一つの発電所で108万kw、大きな原発並みの出力です。
そしてこのダムには確かに日本の会社も建設に参加しています。土木工事や鉄構・鉄管工事には西松建設。送電設備には三菱商事とジェイパワーシステムズ。
しかしあくまでこの事業の主体はフランスですね。事業主体のナムトゥン2発電会社の株主はメインがフランス。そしてコンサルタントもフランス電力です。コンサルタントと書くと分かりにくいですが、ここが全体の基本設計や採算などFSをやっています。勿論事前の地質調査などの調査もこの段階。

ですからこのダムはフランスが作ったというのが正しいでしょう。

そのダムの位置
2018-9-15Nam Theun2ダム地図 

ダムだらけの地図ですが、中央やや下の大きなダム湖がナムトゥン2ダム。琵琶湖の三分の二位の大きさがあるというダム湖です。
この辺りナカイ高原という所で、その高原に水を貯めて、高原の下に水を落とす構造。この構造は今回ダムの決壊事故を起こしたセピアン・セナムノイダムと同じ構造です。コリアが真似したんでしょうね。

このダムが出来たために、この地域の住民6200人が移住を余儀なくされました。
此処からは推測ですが、この辺りに住民はラオスの主流派である「ラオ族」(全体の60%)ではなく、少数民族(山岳民族)だと思われます。しかも一つの民族ではなく幾つかの少数民族に分かれていた。特に重要なのはこの少数民族というのは生業が主流派のラオ族(水田稲作が生業)とは異なるという事です。稲を作っても傾斜地の焼き畑で陸稲栽培。あるいはキャッサバなどの栽培、そして漁業ですね。

此処でこのプロジェクトの問題点が浮かぶ上がってきます。6200人という多数の住民を移住させ、定着させる。これは彼らの生業を成り立たせるという事で、現実は上手く行っていないようです。
更にダムから下流の川を付け替えたので、周辺の漁業への影響、そして川の増水での周辺への影響など、問題は多数残っています。

今回ラオス首相がこのプロジェクトが上手く行っていると言っているのは、問題は多数残っているが、しっかり稼いでいる。まあそういう事が言いたいのでしょう。


ダムと発電所の配置
2018-9-15Nam Theun2project plan 

ダム全景
2018-9-15Nam Theun2ダム本体 


発電所 ラオス最大の発電所です。
2018-9-15Nam Theun2ダム発電所 


此処でこのプロジェクトの重要なポイント。それはこのプロジェクトがBOT方式だという事。
つまりラオスは殆ど金を出さずにダムを作ってもらえる。但し、25年~30年間は事業主体の会社のモノで、その間に投資を回収する。事業主体の会社は、だからその間に儲けるだけ儲ければいい。
これに目を付けたのが外国の投資家。まさに雨後の筍の如くダムを作っていき、上掲ラオス首相の話によれば、現在52の水力発電プロジェクトがあり、未だ 379 hydropower plantsが控えているとの事。当にダムバブルである。

所で日本はと言えば、第一号のナムグムダムを作ってから日本は殆どラオスには滲出しなかった。上掲ナムトゥンダムが成功し、毛唐のハイエナ連中が一斉に進出してきたが、日本は手を出さなかった。
結果、ナムグムダム以降、日本が主体となって建設したダムは皆無。最近やっと関西電力がナムニアップ1水力プロジェクトを手掛けることになり、現在試験湛水中である。来年には完成予定。

結論として、日本が作ったと言えるダムは50年以上前のナムグムダム、それから来年完成予定のナムニアップ1ダム、この2件だけである。その間でも日本の建設会社が手掛けているダムはある。しかしこれは事業主体としてではなく、工事の一部を受け持ったと言える。

関電の手掛けているダムはこれ
ラオス ナムニアップ1水力プロジェクト(建設中・・・現在試験湛水中)
http://www.kepco.co.jp/corporate/international/generate/laos.html


所で余談だが、マーケットの世界でハイエナぶりを発揮している毛唐の間でこんな話があると聞いたことがある。
曰く、「日本が出てきたら、相場は終わりだ」というもの。
ダムバブルに踊って、悪どい儲けをした連中は「もうダム景気は終わったよ、日本が出てきたからねえ」と言っているのではないだろうか。
そこへガオリー(ラオス語で韓国朝鮮の事、語源は「高麗」のシナ語読みから)が出てきた。そして毛唐連中にうまく丸め込まれて・・・(以下略)。


最後のもう一つ、ラオス最初の本格的ダムであるナムグムダムの話。
このダムは現在ダム本体に穴を開けて取水口を増やし、発電機を増設する工事を行っている。ダムというのはこんな風に長い間手を入れていくものだという事例である。

更にもう一つ、このダムは久保田豊が作ったのだが、その久保田豊の作った水豊ダムは朝鮮戦争当時アメリカ軍の激しい空爆を受けたのだが、それに耐え抜いた実績がある。
この話には伏線として、WW2当時の1943年、ドイツのルール工業地帯の二つのダム(メーネ・ダム、エーデル・ダム)をイギリス軍が爆撃し破壊し、大損害を与えたことがある。

古い話だがダムの安全問題として、恐らくこれからも話題になると思うので付記しておきます。ドイツのダムは壊れたが、日本のダムはアメリカの空爆にも耐えたと。

  1. ラオス
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2018-09-10 20:04

元総理とテレビ放送局にとって、災害は所詮他人事なのか?


 「元総理とテレビ放送局にとって、災害は所詮他人事なのか?」、これは裏の桜さんが元総理とT豚S記者の言動に激怒してのエントリーのタイトルだ。
http://sakuraura.blog.fc2.com/blog-entry-4771.html

私も激怒して裏の桜さんと同じタイトルで記事を書くことにしました。
全く憮然とするしかないのだが、その詳細を見てみるとどうなるか。

最初にこれが元総理のツィッター

2018-9-10空きカン 
(冒頭より見苦しいものをお見せし恐縮です・・・ブツブツ)

大きな地震が起これば原発も止まります。東日本大震災では福島第一原発だけでなく多くの原発が停止しました。たとえ北海道内で原発が稼働していたとしても今回の地震では当然停止したはずです。あなたの批判は全く見当違いな批判です。
19:04 - 2018年9月8日


おっしゃる通り大きな地震が起きると原発は安全のために停止します。原発が停止すれば安全が確認できるまでは再稼働しません。今回の大停電は大きな石炭火力発電所が停止したために、その直後に発生しています。あなたは原発の安全性確認を無視して再稼働させるべきと言うのでしょうか。
5:24 - 2018年9月9日


これが最近まで日本国の内閣総理大臣だった御仁の言う事である。
今回の地震、北海道厚真(あつま)町で震度7を記録した「平成30年北海道胆振(いぶり)東部地震」、確かに震源の真上では震度7だ。しかし震源から百数十キロ離れた「泊原発では震度2」だった。
震度2というのは気象庁の震度階級によれば、「屋内で静かにしている人の大半が揺れを感じる」程度とされている。吊り下げられた電灯が少し揺れる程度だ。

2018-9-10震度と揺れの状況 
http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/shindo/index.html


確かに北海道胆振東部地方は甚大な被害だった。がしかし原発はそこから百数十キロ離れている。屋内で静かにしている人が気が付く程度の震度2.
電灯がかすかに揺れたら原発を止めろだと、オイ!、空き缶さんよ、頭大丈夫か、大丈夫じゃないよなあ・・・。


そしてもう一つ、これはT豚Sの御仁

松原耕二「泊原発が動いていたら停電起きなかったじゃないか、再稼働すべきじゃないかって声が上がったりしてる。泊原発は震度2、それでも全電源喪失。もし震源地の上にあったらどうなったんだろう」#サンデーモーニング

原因は全道停電。そして外部電源喪失で非常用発電機起動。サラッと嘘を流すなよ
(注:この赤字部分は引用した方の怒りのコメント、全くそのとうりだ)


電灯がかすかに揺れる程度の震度2が原因で原発の全電源喪失だと、バカの休み休み言え。
先ず全電源喪失は間違い、外部電源喪失と言い換えろ、その上でその外部電源喪失は北海道全域の大停電。日本の戦前戦後を通じて初めてのブラックアウトが原因だ。
勿論原発はそんな時でも対処できるようになっている。ディーゼル発電気6台で冷却をすることになっていて、実際それが正常に作動したのだから、だから何が悪いのという話。

尚このディーゼル発電機(6台)も動かなかったらどうするのという人もいるだろう。当然それも考えて準備している。代替発電機6台が常設されている。それでも心配だって、その上に緊急電源車が8台待機している。更に制御用に直流バッテリーも準備している。
以下参照ください。
http://www.hepco.co.jp/energy/atomic/safety_improve/keep_power_supply.html

こんなことを何一つ調べもしないで(多分調べても理解不能だろうが)、唯々心配だを繰り返して不安をあおる。こんなマスゴミは日本には要らないですね。


ここから先は裏の桜さんの話とは別なのだが、この北海道全域のブラックアウト、これこそ菅直人にも責任があるという人がいる。


「原子力規制自体が「社会リスク」に?北海道の大停電に専門家が見解」
「北海道地震、未曽有の大停電は菅直人にも責任がある」
2018年9月7日 19時41分 iRONNA
澤田哲生(東京工業大学先導原子力研究所助教)
https://ironna.jp/article/10652

全文は長いので、末尾に全文記載しました。参考にしてください。
現在の原子力規制の在り方の問題点が良く分かります。


ここでもう一つ、2年前に起った熊本地震、この時も大変な地震で、今回と同じく最大震度7を記録した地震でした。しかし川内原発は問題なく運転していました。その時の記録が今回の事例の参考になります。川内原発は熊本地震の震源地からは百キロ位離れていると思うが、それでも今回の北海道胆振東部地震の震源域から泊原発までよりは近い。


<以下新電力ネットより引用>
https://pps-net.org/column/16562

川内原発は継続稼働、地震の影響12.6ガルで停止基準260ガルを下回る
2016年04月17日

一般社団法人エネルギー情報センター
新電力ネット運営事務局

川内原発は継続稼働、地震の影響12.6ガルで停止基準260ガルを下回るの写真
14日、熊本県において震度7を観測する地震が発生、その後16日にマグニチュード7.3の地震が発生するなど、大規模な地震が相次いでいます。このコラムでは、原発の状況や地震における注意点などを見ていきたいと思います。

川内原発は運転継続、自動停止の規定値260ガルを下回る
九州電力の川内原発1、2号機は、全国で唯一稼働している原子力発電所です。今回の地震においては、自動停止する規定値を下回っているため、現状も稼働を継続しています。

川内原発における運転停止の設定値は、補助建屋1階で水平260ガルなどといった条件があります。補助建屋の最下階と1階で別々の基準が設けられています。

補助建屋最下階:水平160gal・鉛直80gal
補助建屋1階:水平260gal
上記のように、例えば補助建屋1階においては260ガルが自動停止の基準ですが、マグニチュード7.3を記録した16日午前1時25分ごろの地震でも12.6ガルでした(表1)。そのため、原発を停止せずに継続稼働している形となっております。

表1 地震による原子力施設への影響について 出典:原子力規制委員会
2018-9-10川内原発と熊本地震 

620ガルでも耐えられる想定で設計
原発では、周辺で起こりうる大地震を想定して「基準地震動」を見積もっています。これをもとに原子力発電所の構造や強度を決めます。
・・・以下略、詳細は上掲リンク先参照ください・・・
<引用終り>

熊本で震度7と言っているが、原発自体は何の支障も無かった。だから皆さんすっかり忘れている。しかしこんな所をよく見て、その上で原発がどうのこうのと言って欲しいものだ。


最後に地震の強さは日本では震度と言っているが、地震計の測定する加速度(ガル)との関係が分かりにくい。気象庁では震度はいろんな要素を纏めて表示するのでガルとは直接比較できないとの立場だが、素人には分かりにくいので、以前参考値として公表されていたものを見てみます。(あくまで参考値です。現在はこれも公表されていません)

震度1  0.8~2.5Gal
震度2  2.5~8Gal
震度3  8~25Gal
震度4  25~80Gal
震度5  80~250Gal
震度6  250~400Gal
震度7  400Gal以上

これも参考ながら、新幹線は沿線地震計が40ガル以上で緊急停止することになっています(その後の処置は色々)。東日本大震災の時、東北新幹線は地震発生時27本の列車が乗客を乗せて走行中でしたが、線路から50キロ離れた牡鹿半島に設置した遠方地震計が運転中止の基準となる120ガルの地震加速度をとらえ、走行中の新幹線は一斉に非常ブレーキを掛けました。結果は全車が脱線することもなく停車出来ました。日本の技術の勝利の瞬間でした。

こうやって見ていくと、本当に日本にはアホ政治家と嘘吐きメディアは不要ですね。




此処からは菅直人にも責任があるとの記事全文です。参考までに。

<以下 iRONNAより引用>
原子力規制自体が「社会リスク」に?北海道の大停電に専門家が見解
北海道地震、未曽有の大停電は菅直人にも責任がある
2018年9月7日 19時41分 iRONNA
澤田哲生(東京工業大学先導原子力研究所助教)

 9月6日深夜3時8分、北海道を襲った最大震度7の地震は、道内全域をブラックアウト(停電)に陥れた。私たちは広域停電の恐怖をまざまざと見せつけられたのである。295万戸が停電し、発生から丸1日たっても約131万戸分しか電源は回復しなかった。完全復旧には1週間以上かかる見通しだ。

 道内全域の長時間にわたるブラックアウトの原因は意外なものだった。それは、震源地に近い北海道電力苫東(とまとう)厚真火力発電所(厚真町、165万キロワット)が大きなダメージを受け、一時停止せざるを得なくなったからである。この火力だけで道内の電力の約半分を担っていた。苫東厚真の脱落の結果、電力網全体で需給バランスが一気に不安定化した。そして道内の他の火力発電所が次々に停止し、道内全域停電という事態に陥った。

 電力安定供給を至上使命としてきた電気事業者にとっては、まさにほぞをかむ事態である。この事態を招いた原因として、強大な権限を背景に科学的判断を避け続けた原子力規制行政がある。

 泊原子力発電所(泊村)の3基の原子炉の総出力は207万キロワット。苫東厚真火力の出力を補って余りある。しかし、泊原発は3・11後にいったんフル稼働運転をしたものの、2012年5月5日に定期点検に入り、今日に至るまで停止したままだ。そう、日本は「原発ゼロ」になったのである。

 今、泊原発の原子炉内の燃料棒は全て引き抜かれ、使用済み燃料プールにおいて冷却されている。今回の地震で泊村の最大震度は2であった。そもそも、原子炉は強固な岩盤に直付けされている上に、一般の建造物に比べてはるかに厳しい耐震強度が、昔から課せられてきた。

 つまり、この震度2程度の揺れでは、何ら影響を受けずに運転を続けていたはずである。そうすれば、今次の「全道大停電」は回避できた可能性が高い。ただし、「もし泊原発が再稼働していたならば」という仮説ではあるが。

 では、なぜ3・11から7年以上もたっているのに、いまだに原発が再稼働していないのか。そこには東日本大震災当時の首相、菅直人氏の深謀がある。2011年5月、菅氏は首相の立場を最大限に利用し、首都圏に最も近い静岡県の中部電力浜岡原発を、その非望のもとに停止させた。権力を持ってすれば、理にかなわない原発停止要請も事業者に強いることができることを天下に示したのである。

 続いて菅氏は、原発が「トントントンと再稼働しない」ための奇手を次々に打っていくことになる。最も強力な手段が2012年9月に発足した原子力規制委員会である。

 規制委は「ザル法」と言われる原子力委員会設置法により、強大な権限を持つ「3条委員会」として発足した。そして、その長である原子力規制委員長は絶大なる権力を一身に集めている。そのことを菅氏は2013年4月30日付の北海道新聞に臆面もなく吐露している。

 原発ゼロに向けた民主党の工程表は、自民党政権に代わり白紙に戻されました。「トントントンと元に戻るかといえば、戻りません。10基も20基も再稼働するなんてあり得ない。そう簡単に戻らない仕組みを民主党は残した。その象徴が原子力安全・保安院をつぶして原子力規制委員会をつくったことです(中略)独立した規制委の設置は自民党も賛成しました。いまさら元に戻すことはできない」

「北海道新聞」2013年4月30日19面、特集『幻の原発ゼロ』
 このように巧妙に仕組まれた「脱原発装置」である原子力規制委の委員長に就いた田中俊一氏は、政権を去った菅氏の「意志」を見事に受け継いだ。菅氏の北海道新聞への吐露に先立つこと1カ月余り、2013年3月19日に俗称「田中私案」なるものを委員会に示したのである。

 その文書のタイトルは「新規制施行に向けた基本的な方針」。この文書は暴論極まりない。つまり、文書を作成した責任者の明記がないばかりか、一体この文書が最終的にどのように取り扱われたのか、杳(よう)として知れないのである。

 とどのつまり、何ら法的根拠に基づかない私案にもかかわらず、それが大手を振ってまかり通る状況ができたのである。しかも、この私案にはまさに「奸計(かんけい)」が巡らされていた。その最たるものが、国内すべての原子力発電所をいったん全て停止し、運転再開の前提条件となる安全審査を異様に厳しい規制基準の下でゼロからやり直すというものだった。

 つまり、菅氏が放った「浜岡原発停止要請」の見事なまでの水平展開を成し遂げたのである。そのことを見届けた上で、上記の北海道新聞紙上での「勝利宣言」と相成ったということになる。「愚相」と揶揄され続けた中での完勝劇であった。

 ところで、泊原発の3基の原子炉は加圧水型軽水炉(PWR)である。3・11で重大アクシデントを起こした福島第1原発はいずれも沸騰水型軽水炉(BWR)だった。



2011年5月、会見で浜岡原発の運転停止を要請したことを発表する菅直人首相(大西正純撮影)

 両者は、その仕組みにいささかの違いがある。現在、国内で安全審査を通過して稼働している原子炉は9基ある。内訳は九州電力4基、四国電力1基、関西電力4基。いずれもPWRである。

 では、他の電力各社のPWRが再稼働にこぎつけている中で、なぜ北海道電力の泊原発は再稼働していないのであろうか。その最大の理由は審査の基準とすべき地震動がなかなか策定されないことにある。2015年12月には、それまでの550ガルから620ガルに引き上げることでいったん決着したかに見えた。しかし、事はそうたやすくはなかった。

 基準地震動の策定の際に、これまで必ず問題にされてきたのが「活断層の有無」である。北海道電力の泊原発は他の電力各社のPWRと歩調を合わせるかのように新規制基準に合わせるべく追加的な安全対策を進めてきた。ところが、2017年4月になって、規制委員会から泊原発のある積丹半島西岸の海底に「活断層の存在を否定できない」という判断が下された。

 このことによって、泊原発の再稼働は全く先が見通せなくなり、窮地に追い込まれた。なぜか。「活断層の存在を否定できない」という規制委は、北海道電力に「活断層がないことを証明してみよ」と迫っているのである。これはいわゆる「悪魔の証明」であり、立証不可能だ。積丹半島西岸の海底をくまなくボーリングし、活断層がないことを証明するのは現実的ではない。

 つまり、非合理極まりない非科学的なことを規制権限を盾に事業者に強いているのである。事業者はその対応に苦慮し、多大な労力と時間を費やすことを強いられているのが現実だ。

 もっと言えば、規制委は自ら科学的判断を避けているとも言えるが、これは今に始まったことではない。規制委発足間もない2012年12月、委員長代理の島崎邦彦氏が、日本原電敦賀原発2号機の敷地内の破砕帯について「活断層の可能性が高い」と指摘した。

 しかしその後、内外の専門家が科学的に慎重な検討を重ねた上で、この破砕帯は「断層ではない」と報告されている。この活断層の有無をもって、事業者を手玉にとる「島崎ドグマ(偏見)」は、氏が委員会を去った後も亡霊のように生き続けているのである。

 ちなみに、震度7に相当する目安の地震動は400ガル以上とされている。よって、仮に620ガルを基準地震動とすれば、泊原発は震度7にも十分耐え得る強度を持つ。もっとも、今回の地震では震源地近くで1505ガルが観測されている。2007年の中越沖地震の際、東京電力柏崎刈羽原発では当時の基準地震動の数倍程度の地震動に対して原子炉は安全に停止した。泊原発では、100~300ガル程度の地震動を検知すれば自動停止する仕組みになっている。 なお、泊原発1~3号機で実際に検知された地震加速度はいずれも10ガル以下であった。つまり、もし今回の地震発生時に泊原発が稼働していれば、全道大停電は防げた公算が大きいのである。

 規制委発足から間もなく6年。原子力規制委は一体、いつになれば科学的、技術的リテラシーに欠ける集団から脱皮できるのであろうか。さもなくば、全道大停電のような悲劇がまたいつ国民を襲うかもしれない。言い換えれば、原子力規制自体が「社会リスクを生む」という、国民への背信行為をもうこれ以上許してはならない。

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2018-09-09 17:23

朝日新聞の腐敗体質


 朝日新聞の腐敗体質が一つづつ明るみに出てきた。特にメタタグ問題は外国から朝日新聞の記事を検索しようとしても検索できないように隠蔽するもので、間違いなく経営責任は免れないだろう。
何せ慰安婦問題の捏造を30年ぶりに認めた記事を検索できないようにしていた。企業体質を問われても仕方ない話。

 9月7日に朝日新聞についてこんな記事を書いた。
今の政権でいいんですか?「いいでーす」<朝日の泣き喋り記事
http://tansoku159.blog.fc2.com/blog-entry-1563.html

此処に「会社が人を変える」というタイトルで pochimaru さんからこんなコメントをいただいた。

・・前段略・・
さて本題の方にですが、私の学生時代の同級生にかなり有名大学の文学部を出て、「産経」「読売」「日経」でない大手新聞社に就職した人物がおります。
学生時代からまさしくノンポリで、左巻きの活動にも一切かかわったことのない奴であります。
先日、「役職定年を迎えた」ということで久々に会って一杯やったのですが、その際に彼の口から聞かされた話しに面食らってしまいました。見事なまでの左巻き論調になっていたのです。同じく学生時代ノンポリだったものの教員を続けていた友人が、反自民になっているのは「さもありなん」感があったのですが・・・。先の都知事選でも「鳥越」に投票をしたとのことでしたが、その理由が「ジャーナリスト?」としての先輩だからとの発言に対しては、返す言葉がありませんでした。
少なくとも私などよりも数多くの様々な方面からの情報を得ているであろう彼が、このような方向性になってしまうということは、やはり「会社が人を変える」んだろうなと痛感した次第です。
・・以下略・・
<引用終り>

所で偶然だがツィッターでこんな投稿を見かけた。

2018-9-9腐敗した朝日新聞1 
https://twitter.com/tamo2_1965/status/1038276837346926592


 こんなことで朝日の腐敗体質はどうしようもない所に来ているようだ。
そんな良い事例が今も騒ぎの火が消えない「朝日のメタタグによる情報隠蔽事件」。
産経がこんな報道をしている。

<以下産経より引用>
https://www.sankei.com/economy/news/180909/ecn1809090004-n1.html
2018.9.9 06:10

朝日、日本語版の慰安婦ネット記事も検索回避 後で設定変更「操作誤る」

 ウェブサイト「朝日新聞デジタル」の慰安婦問題に関する英語版記事2本がインターネット検索できない設定になっていた問題で、同じ内容の日本語の記事1本にも、利用者が特定ウェブページを訪問することを防ぐようにする「メタタグ」が埋め込まれていたことが分かった。この記事は公開当時は検索可能な設定だったが、後からメタタグが埋め込まれていた。

 朝日新聞広報部は「8月23日に英語版のタグについて産経新聞の取材を受けた際、日本語版の記事についても確認作業をした。その際に配信システムの操作を誤り、記事の設定が変わっていたことが分かった」と説明した。すでにメタタグは削除され、検索できるようになっているという。

 新たにメタタグが見つかったのは、平成26年8月5日付朝刊の特集「慰安婦問題を考える 上」に掲載され、同日中に朝日新聞デジタルで公開された「『挺身隊』との混同 当時は研究が乏しく同一視」という記事。過去の記事で慰安婦を「『女子挺身隊』の名で前線に動員された」などと説明した部分について「全く別」とした上で、「当時は慰安婦問題に関する研究が進んでおらず、記者が参考にした資料などにも慰安婦と挺身隊の混同がみられたことから誤用しました」と説明していた。

 過去のウェブサイトを自動的に保存するサービスでの確認によると、検索回避のメタタグは昨年9月10日までなかった。

 また、この記事は「2019年4月30日16時23分」に公開が中止される設定になっていた。朝日新聞広報部は「朝日デジタルの記事の大半は一定期間を過ぎると公開されなくなる。慰安婦問題の記事は長期の公開が必要と考え、2016年4月に仮の設定として公開期限を2019年までとした」と説明した。

 一連の記事にメタタグが埋め込まれていたことは、AJCN代表の山岡鉄秀氏が見つけた。慰安婦関連の英語版記事の修正を求める活動を、米カリフォルニア州弁護士のケント・ギルバート氏らとともに行う中で、検索を回避する設定の存在に気づいたという。

 メタタグは、ウェブページの情報をグーグルなどの検索エンジンに提供するキーワード。検索しにくくしたり、逆に検索されやすくすることができる。通常はウェブページ上には表示されず、第三者が書き換えることはできない。

 問題の記事はいずれも「noindex」「nofollow」「noarchive」の3つのメタタグが埋め込まれ、検索できなくなっていた。
     ◇
 メタタグ 文書をウェブページで表示する際に、使用する言語や文字を指定するための情報。文書の内容の説明やキーワードなども記述されている。通常はパソコンなどの画面に表示されないが、検索エンジンは、この情報を参考に検索順位を決める。

<引用ここまで>


 最後にどうしてもこれだけは言っておきたい事。
今の朝日新聞の幹部連中のご両親方にとって、戦時中の「女子挺身隊」という言葉は文字通り「身を挺して国のために働く」という意味で、ご両親の周辺にはそんな方がたくさんおられたはず。
そのご両親の「不肖の息子」と言えどもそんな事を知らないはずが無い、そんな事例として我が町にある戦時中の軍需工場で働いていて地震、空襲で犠牲になった方々の慰霊碑を紹介したい。
以下エントリー参照ください。
「クマラスワミ報告書を読んだ感想文」
http://tansoku159.blog.fc2.com/blog-entry-1015.html

ここに戦時中東南海地震や空襲で犠牲になった方の慰霊碑の写真を載せた。
慰霊碑はこんなもの
2014-9-28平和祈念碑 此処はいつ行っても花が絶えることは無い


そしてこれは犠牲になった方の名前、挺身隊の名前がある
2014-9-28平和祈念碑の名前空襲分 
最後にこの件である方のコメントを紹介したい、
「女子挺身隊が慰安婦だなどと言われたら亡くなった方も浮かばれまい」
これが日本人の普通の考え方だと思う。
朝日新聞さんよ、こんな慰霊碑の前で手を合わせてみるつもりは無いかねえ。

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2018-09-07 14:35

今の政権でいいんですか?「いいでーす」<朝日の泣き喋り記事


 今年は災害多発の年になった。今週も4日には台風21号が大暴れし、大阪は関空が連絡橋が壊れ、空港内に浸水したりと被害が出ている。おまけに北海道では6日未明、震度7の地震。
被害にあわれた方、心よりお見舞い申し上げます。
特の北海道では、地震で北海道全域が停電。泊原発も外部電源全てを喪失するという非常事態(幸いディーゼル発電機が全て稼働したので事なきを得たが・・・)。
この北海道の全域停電(ブラックアウト)は、若し泊原発も稼働していれば防げたでは無いかと言われているが、原発反対だの再生可能エネルギーだのと戯言を言い募るマスゴミは何ら反省の色がない。
こんな災害にこそ手抜かりのあった所の徹底的な見直しが必要だが、それにもまして「その場その場の感情だけで、いい加減な情報を垂れ流してきたマスゴミにも大いに責任がある」ことを認識し、改革すべきだと思う。


 前置きが長くなりました。そのマスゴミの改革のために丁度いい記事が有りました。
この記事です。

2018-9-7朝日新聞9月6日3面写真 
これは捏造と隠蔽が社是で購読者数減に苦しむ朝日新聞の記事(9月6日朝刊3面)

その朝日新聞、ネットでこんな記事を見かけた。
2018-9-7朝日新聞東京編集局(コブクロウ) 
https://www.asahi.com/articles/ASL947WMYL94ULZU01H.html?jumpUrl=http%253A%252F%252Fdigital.asahi.com%252Farticles%252FASL947WMYL94ULZU01H.html%253F_requesturl%253Darticles%252FASL947WMYL94ULZU01H.html%2526amp%253Brm%253D766

これは是非とも記事全文を読まねばと早速コンビニで新聞を買ってきた。
売り上げ不振に苦しむ朝日新聞の為(!)、大枚弐百円也を払って、朝刊+夕刊を買ってきたんですから、私も朝日新聞の隠れファンかも・・・(笑)。

 しかし朝日新聞とやらは読んでみると昭和20年代の感覚そのもの。52歳の記者という事は1966年頃(昭和41年頃)の生まれ、大学を卒業したころには「ベルリンの壁崩壊(1989年)、ソ連崩壊(1991年)」を見てきたはずだが、言っていることは昭和20年代そのもの。お母ちゃんのお腹の中から赤く染まって生まれてきたのかも知れん。


余談はともかく、記録の為、上掲朝日新聞3面の記事を全文引用します。尚電子版の方はタイトルも違うし有料で少ししか読めないので、新聞記事を全文スキャナーで読んで記事にしました。
(余談ですが、私のスキャナーは朝日新聞が余程嫌いらしく(!)、スキャンしてOCRで読んでみたら文章が無茶苦茶になってしまいました。修正してありますが、不具合がありましたらご了承を)

<以下朝日新聞2018年9月6日朝刊3面記事より引用、写真は全て上掲電子版より>

安定も変化も未来像探す若者
平成とは、第3部 うつろう空気

 気温35度の土曜日。額から汗を垂らしながらビラを配る年長世代を、若者たちが軽い身のこなしでひらりと避ける。見ていて、いたたまれない気持ちになる   
 「おばあちゃんの原宿」 と呼ばれる東京・巣鴨の駅頭で、改憲に反対する活動に立ち会った。若者グループSEALDSに影響を受けて結成した主に60代以上の人たちで、その名もOLDS(オールズ)。

2018-9-7朝日新聞東京編集局(コブクロウ)写真3 

 街頭に立つのは170日を超えたが、「若者で署名するのは1万人にI人」と大学名誉教授の高橋正明さん(73)は言う。今の政権でいいんですかと呼びかけると「いいでーす」と答える。「安倍さんをいじめないで」と言った人もいた。
 メンバーが若かりし頃、世界で若者が反政府デモをしていた。だが今、若い世代の政権与党への支持は高い。昨年の総選挙の出口調査で比例区の自民党に投票した人は60代で29%だったが、20代は47%に上った。

2018-9-7朝日新聞東京編集局(コブクロウ)写真5 
(引用者注:このグラフは肝心な項目が書いて無い、主なものは以下の通り、肝心なところは報道しない自由)
(91.3~93.10  バブル崩壊)
(96.1~     金融ビッグバン)
(97.7~     アジア通貨危機)
(07~08      サブプライムショック、リーマンショック)

 教育のせいなのか。周囲から浮くのを恐れるのか。50代の記者も加わって議論したが、答えは出ない。
 無知や無関心が理由の一つではという声もある。なら、いわゆる意識高い系はどう考えているのだろう。
 中立的な立場で若者の政治参加を促しているグループの会合で聞いてみた。
 「政権支持イコール保守化ではないのでは」と学習院大2年の男子学生は言いつつ、こう続けた。「野党を選ぶリスクを避けて現状維持を望むのは確かです」
 多感な頃、政権交代と東曰本大震災を経験した。大人たちの民主党政権への評価と比べると、安倍政権は大きな失点がないように見える。就職も好調だから交代を求める理由がない。
 大学に入って政治に興味を持つたという東京学芸大3年の女子学生は、自分をリベラルだと考える。LGBTの権利擁護や女性差別撤廃に強く賛同する。その上で、昨年の総選挙で投票したのは自民党だった。

2018-9-7朝日新聞東京編集局(コブクロウ)写真1 

 朝日新聞の切り抜きをよく送ってくる70代の祖父母は、今の政権は戦争ができる国にしようとしていると言う。「でも、ピンと来なくて。憲法9条で日本が守られているとは思えない。公文書偽造やモリカケ問題はもちろん擁護できないけれど、私たちの世代は経済の安定を強く望むから、消極的支持でも与党を選ぶ」
 多くの若者に話を聞いたが、共通するのは「安定志向」だった。それに憲法9条に対するこだわりのなさが加わる。平成の終わり、若い世代が願うのは「現状維持」だけなのだろうか。
(引用者注:ここに朝日の巧みな論理のすり替えがある。若者が考えるのは「安定志向」だが、安定とは改革を含まねば安定しない。当たり前だ。それを「現状維持」にすり替える。さすが捏造と隠蔽が社是の朝日新聞だけのことは有る)


保守と革新 従来の常識とは逆

 早稲田大学准教授の遠藤晶久さん(40)は6年前、政治意識の調査をして、あることに気づいた。「若い世代に何かが起きている」
 学生に政党名を示し、
 「保守」と「革新」の間に位置づけてもらう。パソコン画面で回答者がどこに視線を向けたかが分かる。
 自民は保守であり、社民や共産は革新政党だというのが「政治の常識」だ。しかし、回答者は目をさまよわせていた。
 うーんと思つだのもつかの間、遠藤さんは驚くべき視線の動きを目にした。通常は保守とされる日本維新の会で迷わず「革新」を選び、逆に共産党は「保守」寄りだったのだ。
 年長世代とは正反対の結果が出たのは、なぜか。知人の研究者に聞いて回ったが、みな首をかしげた。その後も調査を重ねると、20代から40代までが同じ傾向を示していた。
 これは「若者は無知だから」と切り捨てる話ではないと遠藤さんは考える。若い世代は、革新という政治用語を「変化」や「改革」ぐらいの意味だととらえているのだ。「世代を超えて通じ合う政治の言葉が失われつつあるのではないか」
 当初、自民は保守欄に位置していたが、最近は真ん中に寄っている。これは若い世代に改革政党と映り始めて居ることを意味する。
 「安定」だけでなく、「改革」という言葉が若者に響いているのはなぜか。

2018-9-7朝日新聞東京編集局(コブクロウ)写真2 

 政治に足を踏み入れた20代に会った。田中将介さん(25)は今年4月、東京都練馬区長選に立候補した。
 学生時代に国際NGOの一員としてカンボジアに行き、人身売買や児童売春を防ぐ活動をした。一方で、「反安倍」を連呼するデモや野党のあり方には違和感を抱き続けてきたという。
 「国会デモも見に行っだけど、政権を倒した後にどうするのかというビジョンがない。文句を言っているだけでは何も変わらない」
 そういう自分は、新卒で大手メディア企業を志願し、全滅した。親元を離れてフリーの記者を始めたが、月収1万円以下の時もあり、パックご飯に納豆でしのいだ。それでもリスクを取らないと何も変わらないとネットで選挙資金を集めた。
 街頭演説で上の世代に親]指を下に向けるしぐさをされ、ネットで「中学校の生徒会長の方がマシ」と罵倒された。72歳の現職には遠く及ばなかったが、得票率は10%を超えた。
 「僕らの世代は、10年先の未来さえはっきり見えない。日本社会がどうなるのか、不安しかない。だから。自分たちで変えないと」
 こんな考え方について、思い当たることがある。


「日本が取り残されている感覚」

 平成に入り、バブル崩壊後に企業は新卒採用を減らす。同時に小泉政権の規制緩和で派遣、契約といった非正規雇用が大量に生まれた。その世代について、私を含めた取材班は2007年、「ロストジェネレーション」という連載をした。
 当時、取材をした若者もこう言っていた。「社会も会社も当てにならない。僕らの世代は、自分しか頼りにできない」
 内閣府が13年、日米韓など7力国で行った意識調査で、「将来の希望がない」と答えた日本の若者は38%と最多だった。
 現状維持を求めるのは、若者が日本社会に見捨てられる様子を見ているから。将来に不安を抱えるからこそ、同時に「変わらなければ生きていけない」と考える。それを理解していなかった私に、耳の痛い意見を述べる人がいた。

 作家の橘玲さんは「朝日ぎらい よりよい世界のためのリベラル進化論」(朝日新書)を6月に出版し、「朝日新聞に代表される戦後民主主義が嫌われる理由」を説いている。
 「リベラルは本来はより良い未来を語る思想のはずなのに、日本では現状を変えることに頑強に反対している
 グローバル化に適応できず、長期低迷が続く平成の日本で、不安定雇用や少子高齢化に直面する若い世代の目に、リベラルは「守旧」に映るというのだ。
 平成の次が近づき、変化も兆している。今年5月、40代以下の国会議員が若者政策推進議連を結成した。設立に奔走した室橋祐貴さん(29)は言う。「日本が取り残されている感覚を僕らの世代は持っている。10年、20年後の未来を提示できていないのはリベラルも保守も同じ」
 若者議連には自民、共産など左右問わず6党の約40人が参加し、供託金や被選挙権年齢の引き下げに向けて活動をしている。
 狙いはもちろん、若者を政治へ送り込むことだ。

 今どきの若い者は……。取材中、この言葉を何度か口にしそうになり、思いとどまっだ。今の若者たちは未来を案じるからこそ、安定と同時に変化を求めている。ときに不可解に映っても、それがこの世代のリアルだろう。世代や政治的立場で分断線を引くことなく若い目から見える光景を共有したい。ポスト平成の長い道を歩むのは、彼ら、彼女ら、なのだから。

一     真鍋弘樹 一
 52歳。編集委員。バブルの頂点で就活した大量入社組の一人。小学生と保育園児の子の将来を心配している小心な父親。

<引用終り>


最後にこの写真こそ朝日新聞の現状を表していると思う。

2018-9-7朝日新聞東京編集局(コブクロウ)写真4 

ご老体、どうすんの。みんな知らん顔で行っちゃったよ。若者に嫌われたら明日はないねえ。
考えてみれば、アベを倒した後にどんなことになるのか、そんなビジョンは薬にしたくとも持って無い、いや間違っても悪夢の民主政権には戻りたくないはずだが・・・。
では、どうするんですかねえ。

ご老体、ご苦労さんでした。早く休んでください。
朝日新聞もご老体と同じ、早く廃刊してあの世でのんびり暮らすのが良いでしょう。


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2018-09-02 17:34

米中貿易戦争に影の主役あり<田村秀男の日曜経済講座


 産経の田村秀男さんが中国マネーの記事を書いている。
特に
米大手銀行や投資ファンドは巨額の「赤い」マネーの運用を引き受ける
ここに日本にも大いに関係のある厄介な問題の根っこがある。
マネーの問題としても興味深いが、アメリカの反日を知る上でも有意義。記録の為アップしておきます。


<以下産経より引用>

2018.8.26 08:00
【田村秀男の日曜経済講座】
米中貿易戦争に影の主役あり 100兆円動かす「マダムX」

 トランプ米大統領は中国との「貿易戦争」について最近、「無期限だ」と言い放った。局面は圧倒的に米国優勢のように見えるが、どっこい中国の習近平政権には共産党伝統のゲリラ戦法がある。それに手を貸しているのは米金融界だ。米大手銀行や投資ファンドは巨額の「赤い」マネーの運用を引き受ける。背後で仕掛けるのは誰か。

2018-9-2中国の外貨準備と外国企業買収 

 謎を解く前に、グラフを見てみよう。3.1兆ドル台を維持している中国の外貨準備を構成する米国債とその他の資産、中国企業による海外企業のM&A(企業の合併・買収)の推移である。外準は日本など西側世界の場合、ほぼ全額が米国債で運用されるが、中国の場合は3分の1強を占めるに過ぎない。残る60数%は米国債以外の証券で運用されるが、中国当局は詳細を明らかにしていない。

 筆者は偶然、その秘密の一端を米IT業界筋から聞いた。中国外準の約3分の1、約1兆ドル(約110兆円)は中国人民解放軍が管轄し、解放軍長老の劉華清氏(2011年死去)の子女とされる57歳の女性が仕切る。劉氏は「第1、第2列島線」という専門用語を使った「近海防御戦略」を提唱し、中国では「近代海軍の父」「航空母艦の父」と尊称される。彼女の通称名は「マダムX」。ダミーのファンドを駆使しているらしく、ファンドの名は外部には漏れてこない。

 ダミー・ファンドの有力投資先は米サンフランシスコに本拠のある投資会社アイコニック・キャピタルという。アイコニックは米フェイスブックのマーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)など大富豪たちの資産運用を通じてシリコンバレーのハイテク、IT企業に濃密な人脈を持っている。解放軍を後ろ盾にするマダムXは1兆ドルの運用を通じてシリコンバレーの成長企業にアクセスできるわけだ。昨年11月に北京の人民大会堂に勢ぞろいし、習国家主席の言葉を引用してたたえた面々は、ザッカーバーグ氏、アップルのクックCEOらマダムXのシリコンバレー・パートナーばかりだ。

 カネは政治にモノを言う。マダムXはカリフォルニア州の中国人コミュニティーに隠然とした影響力を持っていた反日運動家、ローズ・パク(中国名・白蘭)氏(16年死去)のスポンサーだ。パク氏はサンフランシスコでの慰安婦像設置を推進した。マダムXは親中派のダイアン・ファインスタイン上院議員とも親しい。

 産経新聞ワシントン駐在客員特派員、古森義久氏の14日付本紙コラムによれば、ファインスタイン氏の補佐官だった中国系米国人のラッセル・ロウ氏が、長年にわたって中国の対米諜報活動を行っていた。ロウ氏がファインスタイン氏の事務所を去った後、事務局長を務めている財団は慰安婦問題に関する日本糾弾を活動の主目標に掲げる中国系組織と密接なつながりがあるようだ。解放軍マネーはシリコンバレーへの投資を通じて膨らみ、その上がりの一部が米国での反日資金になっている可能性が濃厚だ。

 グラフに話を戻すと、中国の外準は習政権の対外戦略と密接な関連がある。中国は15年夏、人民元レートの切り下げに踏み切った後、資本逃避が加速し、4兆ドル近くまで膨らんでいた外準は急減した。しかし、16年には米国のハイテクや欧州のバイオ関連の企業などの買収攻勢に転じ、2000億ドル以上を投じた。米国債の保有残高は若干減らす程度にとどめ、米国債以外の証券を6400億ドル取り崩したことになる。M&Aなど対外投資に使った分を差し引いて残る外準は、資本流出に伴い下落する人民元の買い支えに回したと推計できる。

 米中貿易戦争は、23日に知的財産権侵害をめぐる米側の対中制裁第2弾の発動と、これに対抗する中国の報復が行われた。トランプ政権は中国からの輸入品2000億ドル分への追加制裁を準備中であるし、さらに2500億ドル分を上積みするとも示唆している。トランプ氏は中国の経済・軍事両面での膨張の源泉が年間3800億ドルにも上る米国の対中貿易赤字に伴って供給されるドルだと見て、そのルートを断ち切る決意だ。

 問題は日本だ。マダムXとその背後にいる中国共産党、人民解放軍の巨大資金をシリコンバレーに投じて増殖させるやり方は、まさに「敵の武器で戦う」毛沢東戦法を想起させる。中国の抱き込み作戦にまんまと乗せられ、経済圏構想「一帯一路」への協力や日中通貨スワップ協定を推進する日本の政官財界、賛同メディアを見て、マダムXはほくそ笑んでいるに違いない。

<引用ここまで>


この話と宮崎正弘氏のこの記事を読むと関連が分かる

「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 2018/8/30
 「シリコンバレーは反トランプの巣窟。ハリウッドは中国資本漬け
  カリフォルニア州は、アメリカのなかの「別の国」だ」
http://melma.com/backnumber_45206_6727064/
<以下引用>
 シリコンバレーは左翼リベラルの巣窟、赤いハリウッドより左翼的との批判がある。
 8月28日に、トランプ大統領はツィッターで「メディアの垂れ流す70%はフェイクニュースだ」としたうえで、グーグルを攻撃した。
「トランプ自身のニュースの検索結果が不利になるよう『不正に操作』されている」とも発言している。印象操作は政治宣伝の初歩である。
 翌日になってグーグルは正式に反論し、「いかなる操作もしていない」とした。 

 グーグルに限らず、たとえばウィキペディアの解説もひどいものである。政治的偏向が顕著で、たとえば筆者の項目をみても、ずいぶんと左翼的プリズムからの批判が目立つ。
 グーグルの中国版は「百度」だが、共産党を批判するような内容はすべて削除されている。
「習近平」と打ち込むと礼賛ばかり、「自由」「法治」「人権」などの項目はなく、直近では「プーさん」を検索しても出てこない。
 
 現実にグーグル(CEO)も、フェイスブック(CEOザルツバーガー)、アマゾン(CEOジェフ・ベゾス)もアップル(CEOティム・クック)も親中派であり、検閲問題で北京政府と揉めて一度は撤退したが、いまも中国市場の巨大さに引かれている。
 唯一例外的にシリコンバレーでトランプ支持はペイパルの創業者ピーター・ティールだ。

 なにしろカリフォルニア州は、ロスアンジェルスの共和党系シンクタンクの関係者の言では「クレージーカントリィ」であり、容共、親中派の代表格がフェルドスタイン上院議員である。彼女の秘書が、じつに二十年にわたって中国のスパイだったように、共産主義に甘い考えを持つ人が多い。

 サンフランシスコが拠点の下院少数党院内総務でもあるナンシー・ペロシ上院議員は女性初の院内総務、議長を務めたが、思想的にLGBT支持派であり、ファインスタイン上院議員と同様なリベラル派だ。
ただしペロシ女史は、こと中国となると人権批判の急先鋒であり、天安門事件批判。人権擁護、反中である。

人口動態から言っても、白人よりヒスパニック、アジア系、黒人の比率が多く、アジア系にはベトナム、アフガン、インド、韓国系が突出している。この特徴的な人口構成の戦局では民主党支持者が圧倒的である。

シリコンバレー同様にハリウッド映画も怪しい。中国批判映画をさっぱり作らなくなった。チャイナマネーと巨大市場に、批判をやめたのだ。
このような背景も踏まえた上で、トランプのグーグル批判が飛び出したと言える。
<引用終り>

こんな嵐の海に日本丸は船出していくわけだ。
こんな現実を一人一人がしっかり認識すべきですね。
  1. 中国
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