FC2ブログ

2017-10-29 15:26

選挙結果が暴いたもの:日本の敵は腐敗したメディアだった


 選挙が終わったが、その結果は日本国の、日本人の敵を暴き出したことだった。その敵とは腐臭を放つ日本のメディアだった。そんな事が良く分かるものが色々出てきた。
その一部を見てみたい。

最初に田原総一郎に登場願いたい。
実は田原総一郎は7月に安倍首相を訪ね、なにやら色々話し合っていたらしい。それが何だったのか、9月になって報道されている。

「田原総一朗氏が安倍晋三首相に持ちかけたのは訪朝だった! 6カ国協議再開へ米朝橋渡しを提案」
2017.9.8 07:16
http://www.sankei.com/politics/photos/170908/plt1709080017-p1.html

この老害ジャーナリスト、呆れたことに訪朝を提案しに行っていたようだ。そしてその結果は・・・。その北朝鮮問題について、安倍首相は9月に国連総会で演説したが、それを朝日新聞はどう伝えたか。

安倍首相が16分間国連演説「必要なのは対話ではない」
「対話による問題解決の試みは無に帰した」
2017年09月21日 09時15分 JST | 更新 2017年09月21日 09時37分 JST
http://www.huffingtonpost.jp/2017/09/20/abe-un2_a_23217180/

さてこんな事を踏まえ、この記事を見ると面白い。 

<以下産経より引用>
http://www.sankei.com/politics/news/171024/plt1710240028-n1.html

2017.10.24 07:56
【衆院選】
田原総一朗氏、選挙特番で視聴者意見に激怒「野党が酷すぎるって何だよ!

 22日に投開票が行われた第48回衆院選で、同日夜から23日未明にかけて生放送されたテレビ朝日系の開票速報特別番組「選挙ステーション2017」で、司会を務めたジャーナリストの田原総一朗氏(83)が視聴者から寄せられた意見に激怒する場面があった。

 政治部記者も務めている村上祐子アナウンサー(38)が番組で、視聴者からの意見として「今が完璧ではないが野党が酷すぎる。安倍総理はやりたい事をしっかり形にして欲しい」という意見を紹介したところ、途中で遮るように「ちょっと待って!野党が酷すぎるってどういうことなんだよ」と怒鳴った。

 田原氏は「どういうことなんだよ」と繰り返し、村上アナが「野党に関してはこういったご意見もご紹介していいですか?」と返し、さらに「野党に関しては…」と続けようとしたところ、これも遮り、「野党が酷すぎるってどういうことなんだよ」と激怒した。

・・・以下略、詳細は上掲リンク先参照ください・・・
<引用終り>

2017-10-28田原総一郎発狂 この老害の見本動画は以下参照

田原総一郎、酷い顔をして激怒していますね。詳細は動画参照いただきたいが、実はこの顔、私には見覚えがある。私は認知症が徐々に進行してゆく老人の介護を何年もしてきた。そしてこんな目の座った、激怒して怒鳴る様子は認知症の〇ケ老人でしばしば見るもの。恐らく田原総一郎もどこかの精神病院で認知症検査をしてもらったほうがよさそうだ。多分もう手遅れだろうが・・・。
全く老害の見本である。



さて老害といえばもう一人、こんな方にご登場いただきたい、元朝日新聞編集委員(経済担当)の山田厚史、先日の総選挙では立民主党(はてな?)から立候補し、見事落選した。

その山田厚史が「デモクラシータイムズ」の10月27日配信「ウィークエンドニュース」でこんな事を愚痴っている。


 立憲民主党から立候補して落選した 山田厚史(元朝日新聞):(選挙運動中)若者に「何党?」と聞かれ、「立憲民主党」と答えたら、「アンタらが一番ウザイ」』『アベノミクスを止めるとまた就職氷河期になるから困る
こんな事を言われたと言って当惑している(笑)
でも多少いいことも言っている、曰く「ぼくらがここで議論しているのとは全く違う世界がある」という発言・・・13:30辺りから・・・

立憲民主党から立候補して落選した 山田厚史(元朝日新聞)
2017-10-28選挙に落選した朝日新聞関係者2 

その動画はこれ


12:23~13:45あたりがその発言の部分


こんな腐敗したメディアは日本人の敵だ。そしてこんな奴を駆除するためには一人一人が声を上げ、新聞なら不買、テレビなら見ない事だろう。



尚参考までにテレビの視聴率が下がり続けているデータが有ったので紹介します。
2017-10-29テレビ視聴率1 

どんどん下がっていますね。良いことです。
では各局別でみると・・・・・

2017-10-29テレビ視聴率2 

ウジテレビが絶賛暴落中。なるほど、なるほど、今までの悪行の報いでしょうかね・


  1. マスコミ
  2. TB(0)
  3. CM(16)

2017-10-25 17:43

選挙が終ったが「マスコミが立憲民主党を「躍進」と報じる病」


  選挙は終わりました。さあ、これからですがその前に一言。
こんな時期にとんでもない台風がやってきました。選挙関係者の方も大変だったと思います。
また被害にあわれた方、お見舞い申し上げます。

台風が上陸した10月23日の丁度同じ頃、私は拙宅の気圧計を見てみました。時刻は午前2時半頃、その時気圧計は976hPaを指していました。この976hPaというのはちょっとした台風の中心付近の気圧なみ。多分当地方では何十年ぶりかの低い気圧で驚きました。

台風が去った朝
2017-10-23早朝の光 

所で選挙が終わったが、今回の選挙はマスコミの安倍たたき一色の中での選挙、そして結果は安倍政治が信任されたと言える結果だった。
しかしこれでもまだ懲りない連中の「アベガ~、アベガ~」が続くようだ。

特に朝日新聞の安倍たたきは常軌を逸している。まるで日本版ウォーターゲート事件でも捏造したいようだ。ウォーターゲート事件はニクソンのアカ狩りへの恨みから発したマスコミの復讐劇だったが、朝日新聞は慰安婦捏造で社長の首を差し出さざるを得なかった、この復讐劇だと思う。

そんな事でこの選挙結果について、大変いい記事がITmediaにあった。記事を書いた窪田順生氏がどんな人かは知らなかったが、言っていることはまとも。
一寸そんな論考を紹介。

尚この問題は二つの側面を持っている
一つ目は、極左「革マル派」が気が付かない所で深く浸透していること。その代表格が枝野。
二つ目は、朝日新聞はじめ日本のメディアの安倍憎しの捏造報道だ。
こんな目でこの記事を見ていただくと分かりやすいと思う。
尚引用文には写真が添付されていますが、この記事では写真を意味深な使い方をしているので、煩雑ですがそのまま添付しました。


<以下ITmediaより引用>
http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1710/24/news032.html

2017年10月24日 08時00分 公開

スピン経済の歩き方:
マスコミが立憲民主党を「躍進」と報じる病 
「立憲民主党、躍進」という報道を受けて、モヤモヤしている人も多いのでは。民進党の「チームリベラル」という方々が当選しただけなのに、なぜ「躍進」という言葉が使われるのか。その理由は、マスコミに問題があって……。
[窪田順生,ITmedia]


 なんだかモヤモヤしている人もかなり多いのではないだろうか。

 今回の衆院選後、右派・左派問わず、あらゆるマスコミがこぞって大騒ぎをしている以下のようなニュースのことだ。

 ・立憲民主代表、枝野氏が当選 党躍進の立役者 (10月22日 日本経済新聞)
 ・自公大勝、3分の2を維持 立憲が躍進、野党第1党に(10月23日 朝日新聞)
 ・「永田町の政治変える」躍進の立憲民主党(10月23日 産経新聞)

 自由な言論とか言いながら、なぜ談合でもしているかのように同じ表現になるのかという疑問はさておき、ここまで「躍進」「躍進」という報道が溢れることに、違和感を覚えるという方も多いことだろう。

 確かに、立憲民主党が獲得した55議席というのは、公示前勢力の15議席からみると3.5倍を超えているので、その点だけをみれば「躍進」と言えなくもない。

 だが、ご存じのように、どんなにフレッシュさをアピールしたところで、この党の実態は、旧民進党以外の何物でもない。希望の党が出した憲法改正や安全保障という「踏み絵」を拒否した方たちなので、AKB48でたとえれば、民進党の「チームリベラル」ともいうべき面々だ。

 2012年、旧民主党が惨敗をして安倍自民に政権を明け渡した第46回衆議院選挙での獲得議席は57である。意地悪な見方をすれば、紆余曲折して5年前に時計の針が戻ったという見方もできるのだ。

 もしここに、野田佳彦前首相や岡田克也元代表など18人の「チーム無所属」が合流したとしても73議席。分裂前の民進党衆院の議席が87ということを踏まえると、どうひいき目に見ても「躍進」とは言い難いのだ。

 しかも、もっと言ってしまえば今回の結果は、リベラルが躍進したというわけでもない。立憲民主の議席数と反比例するように、共産党の議席が21から12とガッツリ減っている。「野党共闘」を呼びかけていた鳥越俊太郎さん的なリベラルシニアの票を、共産とカニバった(引用者注:「カニバリズム=食人」のことらしい)のは明らかだ。

 つまり、政党の実態としても、リベラル票の絶対数的にも、「躍進」というのがかなり盛った表現と言わざるを得ないのである。

2017-10-25-1.jpg 
なぜマスコミは「立憲民主党 躍進」という言葉を使うのか(出典:立憲民主党のFacebookページ)


マスコミは「強い野党」を生み出したかった

 にもかかわらず、なぜマスコミ各社は示し合わせたように同じ「躍進」という表現を見出しに採用するのか。実際にはそれほど「躍進」していないのに、情報番組『王様のブランチ』で「OLが殺到する大人気スイーツ店」みたいにあおってレポートするのと同じノリで、盛り盛りの政治報道をしてしまうのか。

 いろいろなご意見があるだろうが、個人的には、こういう「偏向」があらわれてしまうのは、「立憲民主を軸にして強い野党をつくるべき」というマスコミ側の「べき論」というか、思想のクセが強すぎるから、だとみている。

 「立憲民主、躍進」をテレビ、新聞、ネットで大量リピートすれば、素直な日本人は「そうか、立憲民主、キテるんだ」となる。こういう世論に人一倍敏感なのが政治家である


 政治信条が相容れないのに、小池人気にすがろうとした旧民進の候補者の支離滅裂な主張をご覧になっても分かるように、政治家というのは当選を果たすためならば、恥も外聞も、そして信念も捨てて「勢いのある政党」にすがるものなのだ

 つまり、「立憲民主、躍進」というニュースが溢れかえると、現職、落選中の候補者、党員、支持団体などがわっと立憲民主のもとに集結するのだ。事実、以下のような報道も出ている。

野党、連携へ再編論浮上…躍進の立憲民主軸に(10月23日 読売新聞)
 そのなかには、もちろん希望の党で当選を果たした旧民進組も含まれる。橋下徹氏は「政党を行ったり来たりするチョロネズミ」と表現していて、政治家のなかには人気の党、人気の党首に選挙のときだけ寄生して、当選した途端、さらなる甘い水を求めて、人気のある党へ転身をはかる議員も珍しくない。

 マスコミがスクラムを組んで「立憲民主、キテます」の世論をつくれば、希望の党から、「人気政党の一員」という餌につられた「チョロネズミ」たちが逃げ出してくる。100議席程度の「野党第1党」の一丁上がりというわけだ。

2017-10-25-2.jpg 
マスコミが「立憲民主、キテます」の世論をつくれば…
(引用者注:こうなったら国会はこうなるぞ、そんな事が言いたいようだ)
だから

嘘も方便」というジャーナリズム文化

 なんてことを聞くと、なぜマスコミはそんな世論誘導までして、立憲民主党を応援するのかと疑問に思うことだろう。それはやはり自民党は日本を滅亡に導こうとする悪の組織だからさ、という声が聞こえてきそうだが、筆者の考えはちょっと違う。

 マスコミが盛った報道で、立憲民主党を強く育てているのは、それが世の中のためになると本気で信じているからだ

 はあ? そんなわけないじゃないかと、思うかもしれないが、「安倍一強」という言葉がこれでもかというくらいリピートされていることからも分かるように、日本のマスコミは「戦前レジーム」の後遺症で、どこかひとつの政治勢力が頭ひとつ飛び抜けることに、極度のアレルギー反応がある。

 これは独裁者が生まれないという素晴らしいメリットがある半面、船頭が多すぎて改革が遅々として進まない「ムラ社会」を生み出すというデメリットもあるのだが、もうひとつ深刻な「病」を生み出してしまっている。それは、一言で言ってしまうと、「嘘も方便」というジャーナリズム文化だ


 この国のジャーナリズムは、ひとつの政治勢力が頭ひとつ飛び出るのを防ぐことがすべてにおいて優先される「正義」とされているので、それを遂行するためには、ちょっとくらいの嘘、ちょっとくらい盛った話、そしてちょっとくらい偏った話をしてもおとがめなし、というあまり褒められない慣習がまん延している。

 それを象徴するのが、マスコミのなかでも正義に対して人一倍こだわりが強い『朝日新聞』だ。

 覚えている方も多いかもしれないが、今回の選挙の前、この新聞の社説は熱っぽくこんなことを訴えていた。

 『だからこそ、確認したい。この衆院選の最大の争点は、約5年の「安倍1強政治」への審判である。そして、それをさらに4年続けるかどうかだと』(10月11日)

2017-10-25-3.jpg 
「安倍1強政治」への審判が下ったわけだが……(出典:自民党のFacebookページ)


行き過ぎた「正義」の遂行は結局のところ

 誰に言われたわけでもなく、自分たちでそう高らかに宣言したわけなのだから、一般人の感覚ならば今回の選挙結果を受けて、朝日新聞は素直に「安倍一強政治でもいいという審判がくだった」と認めなくてはいけない。だが、選挙後の社説では、「有権者は安倍首相の続投を選んだ」と冒頭でさらっと述べたかと思いきや、あとは見苦しい言い訳を延々と続けた。

 『ただ、政権継続を選んだ民意も実は多様だ。選挙結果と、選挙戦さなかの世論調査に表れた民意には大きなズレがある』(10月23日)

 そして、『国会で自民党だけが強い勢力を持つ状況が「よくない」が73%、「よい」は15%』という自社の世論調査を引っ張りだして、『おごりと緩みが見える「1強政治」ではなく、与野党の均衡ある政治を求める。そんな民意の広がりが読み取れる』と結論。こんな選挙結果など、たいした意味もないと言わんばかりなのだ。

 さらに、耳を疑うのは後半のこのくだりである。


 『そもそも民主主義における選挙は、勝者への白紙委任を意味しない。過去5年の政権運営がみな信認され、さらなるフリーハンドが与えられたと考えるなら過信にすぎない』

 選挙前は、これは安倍さんに対する「5年間の審判」だから厳しくジャッジせよ、と触れ回りながら、望むような結果が出ないと分かるや否や、「そんなジャッジは意味がない」とコロっと前言撤回をする。ドラマ型バラエティ番組『痛快TVスカッとジャパン』だったら間違いなく成敗されるタイプの人だ。

 なぜこんな苦しい社説になってしまうのかというと、すべては「正義」のためである。「安倍一強」という「悪」を打ち砕くためには、ちょっとくらいつじつまの合わない話をしても、ちょっとくらい偏った話をしても「大事の前の小事」という考えがベースにあるからだ

 断っておくが、筆者は朝日新聞を批判しているわけではない。むしろ、立憲民主党と同じく、リベラル層の受け皿として日本社会に必要な存在だと肯定的にとらえている。言論の多様性という意味でも、今後もぜひ安倍首相叩きに邁進していただきたいとも思っている。

 では、なぜ重箱の隅をつつくようなことを言うのかというと、こういう行き過ぎた「正義」の遂行は結局のところ、マスコミ不信を生み出し、その隙を狙ってとんでもない「モンスター」を生み出してしまう恐れがあるからだ。

朝日新聞の世論調査に問題

 勘のいい方はもうお分かりだろう。そう、トランプ大統領だ。

 もう忘れた人も多いだろうが、トランプ氏は当初、全米メディアから「泡沫候補」とバカにされ、「トランプが大統領になる」なんて言おうものなら、知能レベルを疑われるような存在だった。

 なぜ米国のジャーナリズムは、トランプ大統領の誕生を予見できなかったのか。開票4日後に政治専門サイト「リアル・クリア・ポリティクス」に興味深い論考が掲載された。そこによると、実はトランプ優勢というのは、世論調査会社のデータは示していたが、それを分析するメディアやジャーナリズムの「分析」が偏っていたというのだ。無理もない。当時の米国のインテリたちは「トランプが大統領になったら米国の終わり」と考えていた。あり得ない結果を導き出す世論調査は、「民意を正確にあらわしていない」と否定されたのだ

 つまり、トランプの支持者が増えているという事実から目を背けるのが「正義」だったのだ。正しいことをしているという傲慢(ごうまん)さが、ジャーナリストたちの目を曇らせてしまったのである。

 この論考の最後はこう締められていたという。

 「だから、世論調査を責めないで。責めるべきは、トランプ大統領の可能性を検討することをかたくなに抵抗したアナリストや専門家だ」(朝日新聞 2016年11月27日)

 せっかく精度の高い世論調査をしても、「分析」する側の目が「正義」で曇って、現実を把握できないのは、朝日新聞の立派なジャーナリストたちも同じだ。

 先の朝日新聞の社説では、「73%」が「一強政治」を問題視して、強い野党を求めているぞ、という主張していたが、その根拠となっている世論調査では、正確にはこのような質問がなされていた。

 「あなたは、国会で自民党だけが強い勢力を持つ状況は、よいことだと思いますか。よくないことだと思いますか」


「立憲民主、躍進」と報じるのはやめたほうがいい

 想像してほしい。いきなり電話がかかってきて、こんな大味な質問を投げかけられたら。よほどの自民党信者じゃない限り、一般人の感覚としては「そりゃあんまり強すぎるのは、どっちかといえばよくないんじゃない?」と思う。つまり、この「73%」というのは、別に「おごり」や「緩み」が見えているから、安倍自民党がけしからんなどという声ではないのだ。

 このようなマスコミの「偏向報道」を、自民党支持者は自分たちの求心力として利用している。トランプ大統領が、自身に批判的なメディアをフェイクニュースとして叩くことで、自身のブランディングに活用しているのとまったく同じ構図だ。「偏向報道」というのは結果として、トランプのようにマスコミのバッシングが効かない「モンスター」の栄養にされてしまうのだ。


 政権批判ありき、強い野党をつくるためにバックアップ、という露骨な偏向は一部のイデオロギーをお持ちの方たちには支援されるが、情報が溢れる今の世の中では、社会のマスコミ不信を助長していくだけだ

 憎き安倍首相をトランプ大統領のような「モンスター」にしないためにも、「立憲民主、躍進」なんて話を盛るのはもうやめたほうがいい。

窪田順生氏のプロフィール:
 テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。
 著書は日本の政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。
この連載を「連載記事アラート」に登録する

<引用終り>


ここで問題にしている朝日新聞の記事、ネットで見てみたらこんなもののようだ。

与党で3分の2「多すぎる」51% 朝日新聞世論調査
2017年10月24日22時39分

ここにこんな表が
2017-10-25-4.jpg 

こんなものである。こんなアカ新聞、日本には要りませんね。


さらにもう一つ、革マル派の浸透に関して、青山繁晴さんが大変興味深いことを仰っている。

真相深入り!虎ノ門ニュース 10月23日(月)
ぼやきくっくりさんの文字起こし
革マル派がついに国会で表に出てくる&“青山繁晴”がYouTubeの検索で上がってこない…青山繁晴「虎ノ門ニュース」
http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid2115.html#sequel

この話は長くなるので後日別エントリーにしようと思いますが、要点は
・ 枝野新党は「革マル派」である。だから議席を半減させた共産党が喜んでいる。
・ メディアは必ず枝野新党をもっと持ち上げてくる。そして衆議院は良いが次の参議院の選挙が2019年夏、ここでまた衆参のねじれが出来れば是正に12年とか24年とかかかる。憲法改正どころの話ではなくなる。

こんな事ですが、国会に革マル派が入り込む話は別途エントリーします。




  1. マスコミ
  2. TB(0)
  3. CM(16)

2017-10-20 17:43

日産、国内向け全車両の出荷停止 不正検査問題で

 今朝の新聞には衝撃的な記事が載っている。自動車生産ラインでの完成検査で無資格者による不正な検査の見つかった日産自動車。先月9月18日に不正発覚し、社長が記者会見して是正したと言っていたのだが、実はその後も無資格者による不正な検査が続いていたのだという。その為全工場の車両出荷停止を発表したと報道されている。

今日は長男が会社の関係の飲み会で電車通勤なので朝早く駅まで送っていったのだが、その車中での話題でこんな話をした。

 衝撃的なニュースだねえ。こんな不祥事が起こるのは「企業の、仕事の目的と手段が逆になってしまっている」から。日産なら良い車を作ってユーザーに喜んでもラう事、これが目的でその結果として利益が上がる。こうでなければいけない。勿論企業たるもの利益なしでは成り立たない。だから利益は重要だが、あくまでそれは結果であり目的ではない。ここが重要だ。利益は目的ではなく、企業活動が正しいかどうかの尺度と見るべきだと。


 実はこの事はトヨタとホンダは最近気が付いて会社の体制を変えてきている。例えばトヨタの場合、豊田章男社長は就任以来利益だとか販売台数だとか、いくら聞かれても言わないだろう。言えばそれが目標になってしまうからだ。その代わり言うのは「もっといい車を作ろうよ」だ。
ホンダだって販売台数にこだわって大失敗した。そして社長交代した。最近ホンダのクルマは面白い車が多くなってきただろう。これで利益を上げるためにホンダの苦労は続くだろうが、これがもの造りの本質だ。

こんな話をしたのだが、ではその元になった日産の不祥事の件。色々あるが日経の記事が分かりやすいと思う。


<以下日経より引用>
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO22463400Z11C17A0MM8000/

日産、国内向け全車両の出荷停止 不正検査問題で 
2017/10/19 19:47

 日産自動車は19日、国内に6つある完成車の全工場で国内向け車両の出荷を停止すると発表した。日産は全工場での出荷再開まで2週間程度かかるとみている。無資格者が完成車を検査していた問題を9月に国土交通省から指摘されて以降も、4工場で是正していなかった。ずさんな検査体制を見直すため、顧客への引き渡しを停止する事態に追い込まれた。

 19日に記者会見した西川広人社長は「再発防止策を信頼していただいた皆様に深くおわび申し上げる」と陳謝した。

 日産は不正の公表後も子会社である日産車体の湘南工場(神奈川県平塚市)で無資格者による検査が続いていることが発覚。加えて、追浜工場(神奈川県横須賀市)や栃木工場(栃木県上三川町)、グループ会社の日産自動車九州(福岡県苅田町)でも国交省に届け出ていた場所とは違う工程で無資格者が検査していたことが判明した。

 日産は完成検査の体制を見直すために、国内向け車両の生産を一時停止し、有資格者以外は検査できない体制に改める。

 不正検査を続けていた工場から出荷した3万4000台については再検査やリコール(回収・無償修理)を検討する。一連の費用は約10億円。海外向けの車両の生産は続ける。

 一連の問題は、国交省が9月18日以降に日産の工場を抜き打ちで調査し、無資格者の検査が発覚したことが発端だ。有資格者の判子を無資格者に貸して書類を偽装する不正も見つかった。

 日産は同月29日の記者会見で事態を公表し「是正した」と説明。10月2日には西川社長が記者会見で「全て有資格者が検査する体制に改めた」と説明していた。

 日産はこれまでに約116万台のリコールを国交省に届け出ている。国交省は日産に対し、今回明らかになった不正を含めて原因を究明し、再発防止策を10月末までに報告するよう求めている。

<引用終り>


こんな時、日本には昔から近江商人の「三方よし」という考え方が伝わっています。
三方よしとは
買い手よし
売り手よし
世間よし  
この世間よしを忘れた事例がVWの排ガス不正問題ですね。
今回のケースは売り手よしを優先しすぎたためでしょう。矢張り商売の原点に立ち返って自らを律することが必要でしょう。日産には頑張ってほしいものです。

  1. 自動車
  2. TB(0)
  3. CM(17)

2017-10-19 19:06

アカヒ珍聞のリセット記事

 見苦しい記事を載せる新聞があるものだ。こんな記事、とても子どもには見せられん。
そんな記事が捏造報道で知られるアカヒ珍聞(昔は日新聞とも)に掲載されていた。


2017-10-19ズベ公純子の朝日新聞記事 
                 アカヒ珍聞に生息するズベ公純子の図

おっと、このズベ公、見覚えがあるぞ。確か「トイレをつまらせろ」と言ってた奴だ。
朝日、ご乱心 安倍叩きに「トイレつまらせろ」
http://tansoku159.blog.fc2.com/blog-entry-1234.html



前置きが長くなりました。
早速アカヒ珍聞のリセット記事「(政治断簡)負け犬?上等じゃないの」です。

<以下引用>
朝日新聞デジタル>記事

(政治断簡)負け犬?上等じゃないの 編集委員・高橋純子
2017年10月16日05時00分

 国難災難非難GOGO総選挙、みなさまいかがお過ごしですか。ごあいさつが遅れましたが私、先月から次長を離れて編集委員に合流致しました。訂正ゼロ、炎上ゼロ、このオレを、守り抜く。オレ・フォー・オレの決意を新たに頑張る所存でございます。
(引用者注:残念ながら私は日本語が分からないらしい。オレ・フォー・オレは理解不能)
     *
 いやはや。私とて別に好きでやっているわけではないのログイン前の続きだが、ふざけずにいられないのはひとえに、ふざけんなと思っているからである。

 何のための選挙なのか、いまだにさっぱりわからない。それでもひとたび号砲が鳴れば、いやが応でも参加せざるを得ない私たちのトホホ。正々堂々と戦うことを誓いまーすって、あれ? 玉入れのカゴ、組のだけ大きくない?

 こんな不条理な大運動会が民主主義という広場で臆面もなく繰り広げられ、最後は勝ち負けという結果にのみ集約されてしまうことにおののく。勝ちさえすればいいのか?と問えば、それが民主主義ってもんさ、うまくしてやられて文句を言うのは負け犬の遠ぼえだよと、訳知り顔の人々に諭される不愉快。

 今夏の高校野球東・西東京大会、早稲田実業・清宮幸太郎主将の宣誓を思い出す。

 「野球の素晴らしさが伝わるよう、野球の神様に愛されるように、全力で戦うことをここに誓います」

 1180人の候補者のみなさん、あなたは何のために戦っていますか? あなたの戦い、民主主義の神様に愛してもらえそうですか?
     *
 さて、勝つことと引き換えにされているのは、なんといっても言葉だ。政治は、言葉を手段とする営みである。主張。説明。議論。説得。ところがどうだ。国会でも、選挙でも、その場しのぎの言い訳やごまかし、扇動、攻撃、分断の言葉ばかりが幅を利かせ、吐いたそばからゴミ箱に放り込むかのごとくの無責任が横行している。その究極が「国難突破解散」だろう。

 政権を選ぶとかのはるか手前にある惨状。源流をたどれば当世のはやり言葉「リセット」「革命」に行き当たる。

 疑惑の追及をかわすため選挙でリセットを試みた人。上向かぬ党勢に音をあげ「解党」というリセットボタンを押した人。とにかく何でもリセットな人……。非歴史的で、前だけを見て、過去は力ずくで「なかったこと」にできると考えている節がある。政治家特有の「病」なのだろうか。

 人間は、当たり前だがリセットできない。だから他人の不信を買わぬよう大言壮語は慎み、説明を尽くす。歴史を参照して過ちを繰り返さぬよう注意する。それでも失敗した時は謝り、反省する。人生の負債をため込まぬよう、こわごわ生きていくしかないのだ。しかしリセットできると思えば、いま・ここ・わたしの欲望を解放し、大胆不遜に生きられる。ツケがたまってきたら、はい、リセット!

 選挙はリセットボタンじゃない。そんな簡単にリセットされてたまるか。負け犬? 上等じゃないの。民主主義の番犬となって、ギャンギャン遠ぼえを響かせてやれ。なかったことにはさせない。私は全然納得していないぞと。

<引用終り、┐(´д`)┌ヤレヤレ



 読むに値せぬ、子どもにはとても見せられぬ、そんな記事だ。
しかしこの高橋純子とかいうズベ公、最早発狂レベルだが、頭だけでなく目までおかしいらしい。
>玉入れのカゴ、組のだけ大きくない
どうやらこの御仁には安倍政治はに見えるらしい。安倍さんが聞いたら飛び上がって喜ぶだろうなあ・・・。
  1. マスコミ
  2. TB(0)
  3. CM(10)

2017-10-17 19:37

慰安婦賞とノーベル像、はぁっ??

 韓国の売春婦像(慰安婦像とも)狂想曲がどうにも鳴りやまない。ニュースを聞くたびに不愉快な思いをする方も多いと思う。

所でどうしてこんな事と思うのだが、ひょっとしてこれが大きな原因ではないかと思い当たる記事を見つけた。賞と像、ハングルではどちらも【상(サン)】と同じ文字、同じ発音だという。


最初に売春婦像問題の最新のトピックスから。
<以下産経より引用>

2017.10.2 16:37
【歴史戦】
バスで市内巡回の慰安婦像5体、日本大使館前に“集合”「帰郷」で各地に
http://www.sankei.com/world/news/171002/wor1710020023-n1.html

2017-10-16売春婦像1 

実に不快な写真です。がしかし、見て欲しいのは後ろに写っているオッサン達(黄色矢印:キ印とも)。得意満面の表情にどうにも違和感を感じる日本人は多いだろう。どうしてこんな子供の像を売春婦像として世界中にばらまいて嬉しいのか??。
こんな子どもを売春婦として売り飛ばして、君たち恥ずかしくないのかえっ!!。

(注:この像は元々2002年に米軍の装甲車に轢かれた二人の女子中学生の一人がモデル。本来は反米のために作った轢死少女像だったが、アメリカにケッチンを喰らい、丁度いいこと幸いで慰安婦像に転用したもの。こんな幼い売春婦は日本・日本軍は決して認めていないことは証明されている。
詳細は以下参照ください。
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-6528.html )


不愉快な写真はここまでにして、以下は全く別ソースの話になりますが、笑い話として見るのが良いかどうか・・・。


しかしこの像の名前が慰安婦賞だったら、ノーベル賞に匹敵する誇り高い賞だったら・・・。そんな事あるんだろうかという疑問があるが、実はあるのです。 

これは「【韓国の反応】みずきの女子知韓宣言(´∀`*)」で取り上げられたもの

<以下引用>

2017年10月14日23:55      
【韓国の反応】韓国「2010年以来10:10タイ、韓国vs日本が熾烈な競争中」
http://oboega-01.blog.jp/archives/1068268752.html#more

2010年以来、韓日10:10タイ、熾烈な競争

バンダービルド (引用者注:このバンダービルドさんはいつも正論を言っている方です)

韓日が「(*サン/これだけだと同音異義語が多いです。「上」「賞」「像」「商」「喪」「相」などなどたくさん。下を見ると、この場合は「賞」と「像」のことですね。)」をめぐって激しい競争が繰り広げられている最中である。 

2010年以降、日本の「상(*サン/賞)」は下記のように10件ある。

¶2010年 -2件(化学賞)

¶2012年 -1件(医学賞)

¶2014年 -3件(物理学賞)

¶2015年 -2件(医学賞1、物理学賞1)

¶2016年 -1件(医学賞)

¶2017年 -1件(文学賞:出生国基準)


韓国もまた、「상(*サン/像)」が2010年以降同じく10件あり、熾烈な競争である。

¶2013年 -1件(慰安婦像、海外初、米カリフォルニア州グレンデール)

¶2014年 -1件(慰安婦像、米国ミシガン州)

¶2015年 -1件(慰安婦像、カナダトロント)

¶2016年 -3件(慰安婦像、オーストラリアシドニー、上海、中国、アメリカ、ワシントンDC)

¶2017年 -4件(慰安婦像、ドイツバイエルン州、アメリカ合衆国アトランタ/サンフランシスコ/ニューヨーク)

ますます韓国が栄えており、この傾向が続けば、もうすぐ韓国が圧倒的な優位に立つことが予想される。
韓国国民の声援も熱い。
このような応援のメッセージも存在する。

「米国の自由の女神やブラジルのキリスト像レベルの規模や大きさの少女像を、釜山などの日本を眺める地域に建設し、世界的な名所とすれば、より一層価値が上がるし、意味のあることではないかと思います。」
(2017.8.16 挺対協ホームページ内受付意見)

世界の人々の頭の中に、「日本=ノーベル賞、韓国=慰安婦像」として確実に刻印される日も遠くないようだ。
国威宣揚の方法も本当に多様だ。

バンダービルド

<引用終り>



像と賞、ほんまかいな・・・、この話をチェックしてみたら事実でした。

これは韓国の教育用基礎漢字1800字リストから
2017-10-16ハングルの像と賞 
出典:韓国における文字政策 付録:韓国教育用基礎漢字1800字 より
http://ci.nii.ac.jp/els/110006424360.pdf?id=ART0008430592&type=pdf&lang=jp&host=cinii&order_no=&ppv_type=0&lang_sw=&no=1434717788&cp=

なる程ねえ。同じ一つのハングルに対し20もの漢字の意味があるのか。
ではそのハングル「상」を逆に日本語に訳すとどうなるんだろう。

ネットで상(*サン)をハングル⇒日本語の辞書で見てみると

2017-10-16ハングルの日本語訳1 
http://kjjk.weblio.jp/content/%EC%83%81


一つのハングルに全くつながりのない20もの漢字の意味がある。主なモノだけでもこんなもの。「上」「お膳」「像」「賞」、こんなもののどれが該当するか、これを理解するのは難しい。韓国人の多くが字は読めるものの理解できない「機能性文盲」といわれ、ハングル専用化で語彙の80%以上を失ったと言われるのも無理は無い。

所で他の意味は分かった、漢字を見ればわかるが、「お膳」なんて想像もできない意味まである。流石にこれは気になっていたので、どうなっているか調べてみた。

2017-10-16ハングルの日本語訳2 
http://www.kpedia.jp/w/17839

なる程、漢字では「床」になるのか、それで「お膳」、なるほど、なるほど。


結論です。

日本はノーベル상(サン)、韓国は慰安婦상(サン)、これで区別がつきますか?。

ひょっとして、韓国人は慰安婦상(サン)というのは、ノーベル賞に匹敵する素晴らし~~いモノだと思っているのではないでしょうか。
で無ければ冒頭紹介した慰安婦像写真のキ印のオッサン達。あの得意満面の顔の説明がつかないと思うのです。

そしてこんな事と知れば、日本が慰安婦問題で政府から文句を言っても慰安婦像が増殖し続ける対応策も変わると思います。
徹底的にバカにする、笑いものにするのが最善の手では無いでしょうか。

このバカ・笑いもののため、此処は某アカヒ珍聞に汚名挽回(汚名返上ではありません、毒を食らわば皿までも・・・)のチャンスを与えて、大いに世界にその汚名を広げさせてはいかがでしょう。
  1. 朝鮮韓国
  2. TB(0)
  3. CM(9)

2017-10-09 18:45

半田山車祭り

 明日10月10日は衆議院銀選挙の公示日ですね。何か選挙を前にして緑のタヌキだとか赤いケツネだとか騒がしいですが、ちょっと浮世の喧騒を忘れて・・・。 

最初は一寸余談から・・・。8日(日)は早朝から快晴でした。

2017-10-9早朝5時31分10月8日 
10月8日 午前5時31分の東の方向

2017-10-9早朝5時36分10月8日の西の空 
同じ所から 10月10日午前5時36分 西の方向
空高く、月が煌々と・・・。
こんな写真を持ち出したのは、9月30日のエントリでこんな和歌を紹介した。

ひむがしの野にかぎろひの立つ見えて かへりみすれば月かたぶきぬ

こんな歌が詠まれるような条件は実は結構特別。日の出前に月が西に傾くという事は、旧暦の16日~17日でないと見られない。丁度8日は旧暦で19日なので、どんなものかと写真を撮ってみた。


月の話はこれにて終了。

一昨日・昨日(10月7日・8日)と愛知県知多半島の半田市で半田山車祭りという5年に一度の祭りがありました。半田市には各地区ごとに2輌~5輌の山車(だし)がある。普段は各地区ごとに春祭りで地区内を引き回しているのだが、5年に一度全部で31輌の山車が集合する。今回で8回目の祭りで、特に全31輌もの山車が並ぶのは壮観だ。

特に今回は亀崎地区の潮干祭りがユネスコの無形文化遺産に登録されたことも有り、一層盛り上がった。


先ずはどんなものか・・・。

朝の会場周辺には沢山の山車がスタンバイ

2017-10-9半田山車祭り1 


2017-10-9半田山車祭り2 


2017-10-9半田山車祭り3 

全員集合の会場へ、運河に架かる橋を渡っていきます。

2017-10-9半田山車祭り4 

運河には山車31輌の外に巻藁船(まきわらぶね)が2艘。

2017-10-9半田山車祭り4-1 

31輌全員集合の集合場所へ隊列を作って進みます。

2017-10-9半田山車祭り5 


そしてこれが31輌全部が集合したところ。広すぎてカメラには全部は収まりきれません。

2017-10-9半田山車祭り 

二日間で55万人の人が祭りを楽しんだそうです。好天でよかったですね。

  1. 社会一般
  2. TB(0)
  3. CM(16)

2017-10-04 16:57

読解力を考える<続編

 読解力について色々書いてきたのだが、9月24日の【読売新聞の「読解力不足記事」】にkazkさんからいただいたコメントにこんな記事があった。
「AI研究者が問う ロボットは文章を読めない では子どもたちは「読めて」いるのか?」

結構面白い記事なのだが、これもコメント欄でかんぱちさんが指摘しているように記事の著者はこんな奴。
湯浅誠  | 社会活動家・法政大学教授

この湯浅誠なる左巻は自身のHPを見ると、京大原子力Gの小出裕章と繋がっているらしい。小出裕章は原子力の研究者ながら反原発論者である。そして京大原子力と言えば、北朝鮮の核兵器開発に協力した奴がいることで知られている。
「 国立大学研究者が北朝鮮核開発に協力」  西岡力 / 2016.04.04 (月)
https://jinf.jp/weekly/archives/18303

要するに小出ナンタラもそんな仲間なのだと思う。そんな奴と付き合っているのが湯浅誠、なるほど類は友を呼ぶか・・。それで肩書が活動家になるわけだ。
この湯浅誠のFBを見ると、新井紀子教授と知り合ったのは一昨年、2015年7月にこの問題でインタビューをした時が最初と書いてある。左巻きの湯浅誠は新井教授の研究に貧困が読解力低下と結びつくとの日本貶めの匂いを嗅ぎつけたらしい。
(注:貧困と子供の成績に一定の関係があるのは昔から教育者の間では広く知られていること。と同時にトンビが鷹を生む、こんなことも有るので先入観は禁物、これも同様である)


何はともあれ、この研究は大変面白い。特に前回も書いたのだが、記事をじっくり読んでみると、私が海外で特に苦労してきたことが色々指摘されている。
そして、日本語に関する話ではあるが、こんな事を人前で話す必要がある人、海外で外国人と仕事をする人、こんな立場の人には自分の話す言葉、書き言葉を見直すいい教材だと思う。そんな見方でこの研究記事を読んでみた。

この関係の記事で読んでみたのは以下3本。

① 「AI研究者が問う ロボットは文章を読めない では子どもたちは「読めて」いるのか?」
URLは上掲

② 「「東ロボくん」が偏差値57で東大受験を諦めた理由」
http://diamond.jp/articles/-/108460

③ 「リーディングスキルテストで測る読解力とは」
http://www.nii.ac.jp/userimg/press_20160726-1.pdf

<以下③より抜粋引用>
・・・前略・・・
文章(テキスト)と図表から成る初見のドキュメントを、人がどのように読解するかについては、いまだ解明されていない部分が多く残されていますが、少なくとも次のようなプロセスが含まれると考えられています。
1. 文節に正しく区切る。(例:私は学校に行く。→私は/学校に/行く。)
2. 係り受けの構造を正しく認識する。(例:美しい水車小屋の乙女。→美しいのは「乙女」である)
3. 述語項構造や接続詞を正しく解析する。(「誰が」「何を」「どうした」のような構造を正しく認識する)
4. 照応関係を正しく認識する。(例:私はハンカチを落とした。それを彼は拾った。→「それ」は「ハンカチ」である)
5. 日常生活での経験や伝聞から得られる常識と、小学校における学び等から得た知識と、簡単な論理推論によって、未知の用語の意味を実世界に関する知識の中に位置づける。(語レベルのマッピング)
6. 日常生活での経験や伝聞から得られる常識と、小学校における学び等から得た知識と、簡単な論理推論によって、未知の関係や概念の意味を実世界に関する知識の中に位置づける。(文構造レベルのマッピング)
7. 既存の知識と新たに得られた知識に対して、論理推論を働かすことにより、実世界に関するさらなる知識を獲得する。
8. 得られた多くの情報間の重要度を適切に付与する。特に、与えられた観点において、また問題解決の上で必要な情報を適切に取捨選択する。
9. 同様のことを、図やグラフ等、ほかの論理的表象手段についても実行できる。
10. テキストと図やグラフで表していることの同一性を実世界の意味を介してチェックすることができる。
11. 以上の各処理において誤りがないかをメタな視点からモニタリングして修正する。

1~4 は、一般には、記号列としてのテキストを処理するプロセスと考えられています。ただし、実世
界に関する知識が何もないと、1~4 についても、正しく処理できるとは限らないことが近年の自然言語処理等の研究から明らかになりつつあります(例:「私は岡田と広島に行った」と「私は岡山と広島に行った」では、述語項構造が異なるが、それを正しく認識するには、岡山と広島が隣接する県であることや、岡田というのは〈岡山より比較的多い〉苗字のひとつだという知識が必要)。リーディングスキルテストは、日常生活での経験や伝聞、小学校における学びから得られると考えられる範囲の知識および常識を前提とした上で、作問されています。

<引用終り>


ここで「1. 文節に正しく区切る。(例:私は学校に行く。→私は/学校に/行く。)」を見てみたい。
簡単なことのようだが、外国語にはこんな事も苦手な言葉が沢山ある。
例えば「タイ語」では文字は表音文字だけ、書くときは分かち書きもしていないので、タイ語の本はこんな風。

2017-2-11おしん本文の一部
この本はタイのテレビでこの頃放映されていた「おしん」の話の本
2017-2-11おしん表紙

こんな本をタイ人に読ませると、こんな風にして読む。指でなぞり読みだ。

2017-2-11指でなぞって読む所の写真縮小

上掲例文の「私は学校に行く」は「私は/学校に/行く」と文節を切って理解することもできる。
しかし「私〇学校〇行〇」と読んでもほぼ理解できる。
実は日本語の漢字かな交じり文は外国人には極めて理解しにくい所だが、話す・聞くは比較的簡単らしい。また読み書きは中国人・台湾人には漢字の拾い読みで相当意味が分かるようだ。

詳細は以下参照ください
「読解力について考えること」
http://tansoku159.blog.fc2.com/blog-entry-1353.html


次に「2. 係り受けの構造を正しく認識する。(例:美しい水車小屋の乙女。→美しいのは「乙女」である)

詩としては「美しい水車小屋の乙女」で良いのだろうが、「水車小屋の美しい乙女」のほうが誤解されない。上掲のタイ語の例のように、左から右へ順に読むだけの言語では複雑な「係り・受け」を理解するには相当の訓練がいる。
(日本人の話す日本語が、日本語の読み書きできるタイ人通訳に理解されにくい理由の一つ)

尚、この言葉は原語を見ると、こんな誤解の起きる要素はない。
ドイツ語でこの言葉は「Die schöne Müllerin」ですが、「Müllerin」はMüller(粉屋:現代風に言えば製粉業、動力が水車なので水車小屋が仕事場)に女性接尾語-inをつけたもの。だから製粉所の娘さんといった意味(ロマンチックではないですね)

・・・ちょっと休憩・・・
美しき水車小屋の娘(Die schöne Müllerin)

私の大好きな歌曲の一つです。いいですねえ、フィッシャー・ディスカウ。


さてもう一つ、こんな事例。
私は岡田と広島に行った」と「私は岡山と広島に行った」では、述語項構造が異なるが、それを正しく認識するには、岡山と広島が隣接する県であることや、岡田というのは〈岡山より比較的多い〉苗字のひとつだという知識が必要。

この事例を見た時、私はタイでいろいろやっていた事を一つづつ思い出していた。岡山県と広島県が隣同士で、新幹線が繋がっているという事を知らないとすると、この説明は極めて難しい。
私が今の若い人は本を読まないなあ、そう痛感したのはこんな場面だった。

こんなものをじっくり読んでみて、結局考えたのは読解力にしてもプレゼン力にしても、基本的な人間力だという全く当たり前の結論。がしかし、これが言うは易く、行うは・・・。私なんざぁ、いまだ鳥羽口をうろうろ。日暮れてなお道遠し・・・ですね。
  1. 社会一般
  2. TB(0)
  3. CM(11)

2017-10-01 18:53

読解力を考える

 先日、読売新聞の子どもの読解力不足に関する記事を紹介した。
読売新聞の「読解力不足記事」
http://tansoku159.blog.fc2.com/blog-entry-1450.html

ここに皆さんから有意義なコメントをいただいたのだが、その件について私の考えることを纏めてみたいと思う。
最初に何故私が読解力というより国語力に関心があるか、そんな事を話のきっかけとして書いてみたい。


 最初に私が読解力、国語力が問題と強く意識したのはタイでの仕事を通じてだった。タイではそれこそ何もない所に工場を作り、機械設備を据え付け、従業員を雇い、一つずつ仕事を教えて行く。その為日本から技術者や指導員に来てもらい、現地人に教えて行く。
そんな中で「行き違い」や「理解不足」による問題が山のように出てくる。そんな事例を一つずつ虱潰しで解決していくうち気が付いたことがある。
それは日本から来た若い指導員などがマニュアルや技術指示書などをきちんと理解していない、そんな事だった。またプレゼン能力、ごく簡単なことの説明にも問題があった。
仕事が難しくなってきたころには、日本人の話す日本語をタイ人通訳が理解できないなどという問題が出てきた。そこで日本人の話す日本語を通訳が分かる平易な日本語に通訳する、こんな事も私がやらねばいけなかった。
こんな事が私が読解力、国語力に対して危機感を持つ要因になっている。

それともう一つの問題、それは日本の産業構造の変化である。日本国内に居て、日本だけ見ていてもわからないが、90年代からの失われた20年と言われる期間、日本の産業構造は大きく変化した。
日本では成長できない為、各企業がみんな海外に拠点を作り、そこで仕事をするようになったからである。私も90年代に「これ以上日本では成長できないから海外に打って出る。落下傘部隊で敵陣深く降下し、ひと暴れしてこよう。武器はやる気と知恵だ」、こんな事でタイに行ったわけです。

そんな日本企業の戦略の変化がこんな事に表れています。

これは国際収支(経常収支)の過去20年のブラフ。青い棒グラフが貿易収支、緑色の棒グラフが第一次所得収支で海外への投資やロイヤリティなど海外での稼ぎの分です。
見て欲しいのは、昔から日本は貿易立国と言われ(実は違うのですが・・)、貿易収支が国際収支の中心でした。しかし2005年を転換点にして海外からの稼ぎである第一次所得収支が貿易収支を上回るようになりました。
2017-10-1日本の経常収支推移グラフ1

特に大きいのは東日本大震災で原発が停止し、多額の原油天然ガスを輸入するため、貿易収支は赤字になり、2015年まで続きました。(悪夢の民主党政権・・特に土鳩・空缶の失政の影響が2015年まで続いたという事です)
しかしこのような空前の大災害にも拘わらず、トータルの国際収支(経常収支)は赤字になっていません。世界を驚愕させた日本のこの強靭な国際収支体制、これこそ日本の産業構造が変わっていることの証拠です。

上のグラフで現在第一次所得収支が年間18兆円~20兆円あることが分かります。毎月ざっと1兆5千億円の稼ぎがあるという事です。

そしてもうこれは古い話ですが、こんなエントリーをしました。
 「誰も知らない1.8個分の日本<レコードチャイナの報道です
http://tansoku159.blog.fc2.com/blog-entry-366.html

この記事は6年も前のモノですが、この当時でも日本がいつも間にか海外で稼ぐ国になっている。だが誰もそんな事に気が付かない。そんな風に言われていまして、それをこの当時でさえ海外に1.8個分の日本を持っている。そう言われていたわけです。

もう一つ、こんな指標を。GNIである。

海外投資を含んだ指標でGNI、海外で稼ぐ国になった今はこの指標が正しく国の実態を表している。
実質GDP:実質国内総生産 一年間に国内で生産される付加価値の実質総額
実質GDI:実質国内総所得 GDPから交易条件の変化で生じる交易利得(あるいは損失)を加減したもの
実質GNI:実質国民総所得 上記GDI に対外的な所得(主に配当と利息)の受取と支払のネット(つまり国際収支上の所得収支)を加えたもの (昔はこれがGNPと呼ばれていた)

そのGDPとGNIの推移はこうなっている。

2017-10-1日本のGDPとGNI推移 

海外からの稼ぎを考慮すると、日本は現在順調であるという事になる。


前置きが長くなりました。
日本はいつの間にか海外で稼ぐ国になっている。その為には人もそんな体制に順応しなければいけない。そういう事なのです。
皆さんの身の回りでも、海外勤務の方はたくさんおられると思います。そんな海外での仕事のためには日本人は日本語力、読解力、プレゼン力などをきちんと身に着けたうえで英語なり他の国の言葉なりを使わねばいけません。最近コンピュータの進化で自動翻訳も話し言葉の翻訳もできるようになりました。
こんな時こそ正しい日本語の能力が重要になる。そう信じています。

私がこの読解力について色々書いているのはこんな危機感からという事です。
さてではその読解力について、次回もう少し掘り下げてみます。
  1. 社会一般
  2. TB(0)
  3. CM(6)