2013-09-30 16:36

国難の正体

  今こんな本をやっと読み終えた。

「国難の正体」、馬淵睦夫著。

サブタイトルは「日本が生き残るための世界史」となっている。

 

読み終えて感想、重い本である。

しかし「私たちが教えられてきた世界史、これが実は本当は全く違うものかもしれない」、そういう意味では実に興味深い本である。

 

 

中でも興味深い事、例えば朝鮮戦争だ。何故圧倒的な軍事力を持っていたはずのアメリカ軍があんなに苦戦し、マッカーサーまで解任したのか?。

なぜ勝てる筈のベトナム戦争であんなに多くの犠牲を出して敗退したのか?。

こんな事が良く分かるのだ。

 

そして最後に著者の馬淵氏が指摘している「明日の日本が生きる道」としてロシアとの関係に言及しているが、現に今シリア問題などで起こっている事を見ると馬淵氏の慧眼、実に大したものだと思う。

 

この本は昨年(2012年)12月に出版されたものだが、ぜひ多くの方に読んでいただきたい本である。

 

 

 

所で重い話のあとは今日の朝、日の出直前の風景。

 

 

この美しい雲の色、僅か10分程でごく当たり前の色に変ってしまった。

本当はこれより5分か10分前はもっとすごい色だったのだが、撮影場所まで300メートルくらい歩く間に色がどんどん変わっていく。

幸運の女神は待ってくれませんね。

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2013-09-26 20:50

今年のコメの出来は

  今日は仲間との会合、話題は今年のコメの出来。

今年はどうも当地方は豊作の様だ。

一反で平年8俵位の所で10俵もとれた、そんな話が聞こえてくる。

でも高温障害で白くなって味が落ちたのが有るよ、と言ったのは先ほどまでコンバインに乗っていた友人。

量は多いのだが高温障害もあるようだ。

 

 

収穫を待つイネ、今日は抜けるような青空

 

 

 

コメが豊作なのは良い事なのだが、今年の新米は去年産のコメより少し安いらしい。稲作農家はブツブツだが消費者は歓迎だろう。

 

まだデフレ傾向が完全に止まったわけではないようだ。

さてそこに消費税の増税が迫っている。

折角20年もの間寝込んでいた病人がやっと治りかけた所に冷や水をぶっかけることになるのだが・・・

 

安倍さん、考え直すのは今だよ!。

 

 

目下流浪の民をやっています。

エキサイトのエントリーはこちら

 

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2013-09-25 14:37

JR北の事故<戦後の負の遺産のつけ

  JR北海道の脱線事故は多少なりとも鉄道について知っている人にとっては全く信じられない事故だった。

 

一寸その報道を

 

<以下引用>

 
菅長官、JR北に「組織、体質の問題で極めて悪質」
産経新聞2013/09/24 12:30
 
 菅義偉官房長官は24日午前の記者会見で、JR北海道がレール幅の異常を放置していた問題について「極めて悪質だ。個別の事故のミスだけでなく、組織、体質的な問題もあるのではないか」と厳しく批判した。

 菅氏は同日午前、官邸で国土交通省の瀧口敬二鉄道局長らから一連の問題の報告を受け、徹底した特別保安監査を行うよう指示した。

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/686186/
 
<これは北海道新聞の記事>
 
JR北海道のレール幅異常放置 責任者「理由全く分からぬ」 合理化で疲弊の声も(09/22 10:57、09/22 11:01 更新)記者会見で頭を下げるJR北海道の工務部の笠島雅之部長(左)と奥芝義人副部長=21日午後4時ごろ、JR北海道本社
 
 渡島管内七飯町のJR函館線大沼駅構内で起きた貨物列車脱線事故をめぐり、JR北海道は現場付近のレール幅が許容値を超えていたのに約1年間放置していたことが21日明らかになった。安全運行が使命の鉄道事業者にとって、その資格を問われる深刻な事態だが、なぜ放置されたのかなど基本的な事実の把握はできていない。2011年の石勝線特急脱線炎上事故から続くトラブルや不祥事が、組織の屋台骨を揺るがしている。
 
 「なぜ放置されていたのか全く分からない」「まだ現場の聴取ができていない」
 
 21日夕、JR北海道本社で行われた記者会見。レールを管理する保線部門の責任者、笠島雅之工務部長は繰り返した。補修が必要な状態だったレールは昨年10月から手付かずのままだったが、その理由の明確な説明はなかった。
 
 レール幅の許容値超過が分かったのは、当初「今年6月」としていた。ところが、約2時間の会見の終了間際、実は昨年10月だったと明かした。信頼回復に向けて情報開示しようという姿勢は見えなかった。
 
 長年続く合理化で現場の疲弊を指摘する声も。30年以上勤務するベテラン社員は「人員の削減が進み、必要な保線作業が行き届いていない。寝ている乗客が起きるほど揺れる箇所もある」と明かす。
 
 石勝線事故を教訓に、JRが昨年11月にまとめた安全基本計画。その冒頭には、安全風土のための七つの文化の一番目として「規律を守ること」が掲げられている。乗客の命を預かる鉄道会社として、組織再生を図るため7千人の全社員が胸に刻んだはずだった。だが、今回の事故は、その精神が共有されていないことを浮き彫りにした。<北海道新聞9月22日朝刊掲載>
 
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/493295.html
 
<引用終り>
 
この話、今回の事故だけ見ていても実情は見えてこない。
実はJR北海道は2011年に深刻なトンネル内事故を起こし、安全計画を公表している
 
 
その2011年9月16日付「安全性向上のための行動計画」は以下参照ください。
http://www.jrhokkaido.co.jp/corporate/safe/pdf/report201109_02.pdf
 
これに基づき2012年11月14日付「安全基本計画概要」を発表している。
http://www.jrhokkaido.co.jp/corporate/safe/pdf/121114-2.pdf
 
しかしこの「安全性向上のための行動計画」公表の直前の2011年9月12日、JR北海道の中島社長は遺書を残して行方不明となり、行動計画公表後の18日遺体で発見された。
実に痛ましい話である。合掌。
 
しかしこの話はさらにさかのぼる。
その前年の2010年4月9日、当時政権を盗った民主党社民党国民新党および公明党が国鉄分割民営化で新生JRが雇用しなかった1047名について解決に乗り出し、結局一人平均2200万円、総額199億円を支払って和解してしまった。
当時各マスゴミは「ごね得」と批判したもののそのまま。
 
そして中島社長は再雇用反対の急先鋒だったのである。
 
こうして見てみると今回のJR北海道の信じられない事故。
これは1987年の国鉄分割民営化から続いている問題、いや戦後ずっと起こった国鉄がらみの様々な奇妙な事故。そして業務妨害や順法闘争などの迷惑行為。こんなモノから連綿と続いている話なのだと分かる。
 
 
もう一つ、上掲北海道新聞が取り上げた安全風土のための七つの文化の一番目として「規律を守ること」について。
 
この7つの文化とはこんなモノ
 
①規律を守ること ②学ぶこと ③感じ取ること ④報告すること ⑤議論すること ⑥考動すること ⑦柔軟であること   こんなモノである。
 
抽象的でさっぱり分からないが、JR北海道が一生懸命考えた末なのであろう。
戦後まもないころからの負の遺産がしこたま詰まっている。そう思えるのは私一人では有るまい。
 
JR北海道だけでなくJR全体で戦後の負の遺産を大掃除せねばいけない、それでなければこのような「業務のサボタージュ」は無くならないと思える。
 
 
 
 
 所でイザからの引っ越し、エキサイトに行こうとしているのですが中々うまくいきません。
取りあえずエキサイトとイザ両方に記事をアップしながら対策を検討中です。
エキサイトのサポートの方と連絡が付きましたので、その方の助言を聞きながら進めようかなあ。それから裏の桜さん、yuyuuさん、kazkさんなどからいろいろ助言いただきました。感謝です。
色々やってみますので何か新しい事が有れば報告します。
 
それから旧ブログですが引っ越し失敗に備えてコメントを本文に取り込むように手作業で書き換えを始めるつもりです。
また貼り付けた画像も整理不十分なのできちんと整理するつもり。
さて時間が有りませんのでどうなるかです。
 
尚エキサイトへの投稿はこれ
http://tansoku159.exblog.jp/21134889/

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2013-09-22 21:37

彼岸花<とは関係なくエキサイトで苦戦中

  彼岸花が咲きました。

秋の彼岸に咲くから彼岸花なのですが、最近は彼岸になっても全く咲かない事も多く、気候が可笑しくなっているんじゃあと心配していました。

 

しかし今年は夏の猛暑で遅れるかと思ったら意外や早い!

明日がお彼岸の中日ですがもう満開です。

 

これはわが町の川沿いの彼岸花。

今年は今までになく早い、何十年も昔の彼岸花の咲くタイミングと同じです。

 

 

 今年は猛暑猛暑と騒いでいる間に寒い冬が間近に迫ってきた、そんな感じがします

 

 

 

とまあ彼岸花はきれいなのですが・・・

ただ今エキサイトブログへの移行で悪戦苦闘中。

 

イザをエキスポートしてエキサイトにインポートするだけなのですが、エキサイトがフォーマットが違うと言って受け付けません。

データ量を減らすためフォルダー単位でやっているのですが、僅か十数件のエントリーでもダメ。

目下エキサイトに問合せ中ですが、今連休中なので何時返事が来るやらです。

 

それにしてもエキサイトは使いにくいですね。

皆さん色々言ってますが兎に角使いにくい。広告が多すぎるのは有料プランにすれば解決するのでまあ良しとして・・・

兎に角引っ越しをしてしまわないと始まらない。

 

最悪の場合、膨大な手作業になるのですが、過去エントリーのコメントを全部本文に取り込んで本文だけで完結させ、本文だけで何処か使いやすい所に引っ越そうかなあ、その場合写真も全部手作業になるのですが何とか貼り付けられないかなあ・・・

  

日暮れて道なお遠し・・ 前途三千里の想いに胸ふたがりて・・・ 鳥啼き魚の目に涙です。トホホ。

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2013-09-18 14:28

中秋の名月<よもぎねこさんのエントリーから

  明日は旧暦の8月15日、中秋の名月である。

この日は日本でも月見の習慣が有る。

 

月々に月見る月は多けれど 月見る月はこの月の月

・・・百人一首 詠み人知らづ

 

この月が何月の月を歌っているかと言うと、「歌の中に月が8回出てくるから8月の月」だそうだ。

がしかし私的には

 

矢張りこれでしょう、月より団子です。

 

とまあ、柄にもない事を言いだしたのはこの中秋の名月、中国、韓国では中秋節(中国)とか秋夕(チュソク、韓国)といって旧正月と並ぶ大祭日。

そして例によってこれも韓国起源説が喧しい。

 

所でよもぎねこさんの古いブログにこの中秋節パクリ話を取り上げたものが有り、そこに出てくるイラストやコメントなどが大変面白い。

 

今イザブログが消滅しそうなのだが、こんな興味深いモノは貴重な財産だと思う。

そこで消滅前にパクってみようと考えた次第。

よもぎねこさんご了承を。

 

尚北海道在住のよもぎねこさんだが、北海道の言葉でパクるとは「取り換える」と言う意味。

何処かのニダ族お得意のパクリなど、インテリジェンス溢れたよもぎねこさんには縁が無い。念のため。

 

そのエントリーとは以下のモノ

http://yomogineko.iza.ne.jp/blog/entry/711283/

 

<以下引用>

 

【中韓】 中秋(秋夕)は中国の文化?~新羅の僧が唐に伝えたのが起源★2[09/08]

 

1 :蚯蚓φ ★:2008/09/09(火) 07:53:44 ID:???

http://www.allthatnews.co.kr/news/photo/200809/11067_10462_2834.jpg 

秋夕(チュソク)節で人口大移動が行われる中国に世界は耳目を集中する。そして、秋夕の文化が中 
国の文化であると考え、中国も文化の源泉地である韓国人にその人数の数字を強調して圧力を加えて 
いる。 

中秋を迎え、こんなことを考えている私たち国民がまず真実を知らなければならない立場に置かれて 
いる。中国学者シュンペイが発表した中秋の資料を見れば唐以前の中国には秋夕文化はなかった。唐 
以後に秋夕節を行う風習ができた、と古文献は証明する。 

唐初期と中期『芸文類聚』と『初学期』をよく見ても民間の歳時風俗の項目に8月十五夜の秋夕は言及 
されていない。一方、唐へ来た僧侶、圓仁(ウォンイン)が書いた入唐求法巡礼行記を見れば8月の十 
五夜にお寺と民間で餠や食べ物を調えて節日を祝った場所は新羅だったと記録している。新羅の中秋 
節が新羅の僧侶によって唐に渡ったと伝えているのだ。 

‘隋書’の東夷伝を見れば、新羅の王が8月十五夜に音楽を演奏して弓術大会を開き、‘旧唐書’の 
東夷伝でも新羅ではこの日を重要と考えて、食べ物を施して弓を射るなどの大会をした、という記録 
を見ても、当時の唐で秋夕を祝ったのではなく、新羅が先に祝ったということだ。 

特に東北工程で韓国の歴史を中国の歴史に変身させようとする意図を見せる中、これに先だち私たち 
固有の文化を中国の文化として奪おうとする動きがあったという事実が衝撃的だ。中国は旧盆の名節 
を自分の文化にするために、私たちが知らないうちに2005年には41万人が越える中国人の署名を集めた。 

チョン・ヨンギュ(啓明大学大学院)文学博士は「根がない木に他の木を組み合わせることができない 
ように、自らの固有の伝統文化を忘れてしまった民族には、無条件に受け入れたり、文化の植民地に 
転落するしかない」と彼の著書で明らかにしている。 

カン・ソヒョン記者 

ソース:allthatnews(韓国語)中秋、中国の文化持ちこんだこと? 
http://www.allthatnews.co.kr/news/articleView.html?idxno=11067 

 

 

・・・中略
 中国の皆さんも関心をお持ちのようです。 楽しいイラストまで貼ってあります

 

 

 
よもさんのエントリーはまだまだ続くのだが、そこでのコメントにこのイラストに描いてある言葉の意味が解説されている。
 
<以下コメントから引用>
Commented by 無駄話 さん

こんばんわ。よもぎねこさんのブログを見るつもりで現れたのがこの内容なので,一瞬,間違えたのかと思いました。
2チャンネルはずいぶん難しいことも解説できる方々が参加しているんですねえ。

実は偶然ですがこの入唐求法巡礼行記については少し追加できることを知っています。円仁は唐代末期の10年間を唐の寺院をめぐり歩いてそれを日記に書き残しました。この書物の研究者として有名な人物がアメリカの日本大使として知られているエドウィン ライシャワーさんです。
彼はこの日記の解説書を出版しております。ずいぶん前に古書店で偶然にライシャワーの本(日本語訳)ということで手に取ってみて,その前文を読んで買ってしまいました。
この本は唐代末期の仏教が衰えた状態や唐の社会の様子が詳しく書かれている歴史的に貴重な旅行記だそうです。たしか,岩波文庫からも解説が出版されていたように思います。「じっとう ぐほう じゅんれい こうき」と読むそうです。かれは円仁を「えんじん」と読んでいます。

 
 

2008/09/10 05:05

 

Commented by 丸山光三 さん

TBのリクエストに答えて、訳を、
[中秋节是我们的]>>中秋節は我々のものだ。
[爸爸,月饼要怎么吃呀?]>>パパ、ゲッペイはどうやって食べるの?
[傻孩子,月饼当然是炸了吃]>>馬鹿だねこの子は、ゲッペイは他人のものをせしめて食べるんだよ。

「炸」は、声調によって意味が変わります。二声なら「油で揚げる」です。普通に使用するのは「油で揚げる」ほうです。例、「炸油条」(ヨウテイアオを揚げる)、「炸醤麺」(ジャージャン麺)。

また「炸」には、四声なら「割れる」、「爆破する」、「激怒する」、「騒動が起こる」、などの派生的な意味がありますが、そこに引っ掛けるニュアンスもあるのかもしれません。

しかし、「炸」には口語的に「他人のものを強奪する」という使用法もありますから、このシーンでは、これが実にぴったりですね。

 
 

2008/09/10 05:36

 

Commented by ご隠居 さん

 入唐求法巡礼行記ですが私は「にっとうぐほうじゅんれいこうき」と読んでいました。この読み方は呉音、唐音入交りで統一がありませんが仏教はあまりそこいらが厳格ではありませんからね。

明治後に入ったキリスト教などは坊主読みと言われた呉音を嫌って学校名でも「関西」を「かんせい」と「明星」を「めいせい」と発音させていますからね。

 

2008/09/10 07:46

 

<引用終り>

 

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2013-09-15 22:38

武人の心

  嫌韓流家元ご隠居さんのブログにこんなエントリーが有る。

 

「古朝鮮から受け継いできた剣の芸術」 大韓剣法協会総裁が伝統剣法書を著す 

http://tosi.iza.ne.jp/blog/entry/3185031/

 

 

そこにこんな面白い写真が・・・

 

 

韓国が剣道は韓国起源だと言って騒ぐ話の元になっている写真の一つ。

抜けば錆散る赤イワシ!!!

 

 

注:アカイワシ=赤イワシ=赤鰯です。岡山県の赤磐市とは関係ありません。(これは何と申してよいものやら・・・)

 

赤鰯とは辞書に依れば

1 塩漬けにし、または干して、油脂が酸化し赤茶けた鰯。

赤く錆びた「なまくらな刀」のたとえ

「きさまたちの赤鰯で、なに、切れるものか」〈滑・膝栗毛・四〉

 

 

注釈が長くなった。

この写真、誰が見ても笑える。

 

こんな錆びだらけの刀、よくもまあ持ち出したモノだが・・・

しかしそれはそれとして、良く見ると刀を持っている手に注目、小指が締まってないのだ。

日本の武道なら必ず小指を締めろと言うはず。形だけ真似るとこんなモノと言ういい証拠ではある。

 

 

その小指を締めると言っても分かり難いのだが、丁度そんな所を解説してくれた方がいるのでちょっと拝借。

 

以下「整体院からくさ」さんのブログより拝借

http://www.seitai-karakusa.com/%E5%8F%A4%E6%AD%A6%E9%81%93/%E5%B0%8F%E6%8C%87%E3%82%92%E7%B7%A0%E3%82%81%E3%82%8B/

 

 

 刀を振る時には「小指を締める」と言います。

 先ずは小指をしっかりと握り込めということなのですが、なかなか難しいのかもしれません。

 

 ふり慣れていない人の動きを見ていると、おそらく人差し指辺りで柄を握っているので、切り下ろした時に手首が伸びてしまっているところを見かけます。

 

こういう状態です。

 

 腕が床と水平になる位置に来た時に、刀も腕と水平に近くなっています。

刀の重さでそのうち手首を痛めそうです。

 

…そういえば、昔手首を痛めたなぁ。

ちょっと懐かしく思いました。

 

完璧な例…とは言えないのですが、小指で支えるとこんな感じになります。

 

 

人差し指はほとんど柄に触れているだけで、中指から小指を締めています。

 

<以下略 詳細は上記リンク先参照ください>

 

 

とまあ長々と前口上を述べてきたがこんな事に興味が有るのは実はご先祖様の書いたものを見たらこんな事が書いてあったため。

どんなものかと言うと

 

 

これは槍術の秘伝書で文禄3年(1594年)5月の日付のモノ。

槍術なので「杖之固在小指」と書いてあるが、剣も同じだと思う。

よほど重要と見えて「口伝」となっている。

 

 

 

韓国のパクリは呆れる他はないが、こんな400年以上前の武術の秘伝書にその極意が書いてある。

日本には韓国とは比較にならない文化が有った証拠である。

 

 

尚この古文書の最後にはこんなモノが

 

 

韓国にはこんな心など薬にしたくも無いだろうなあ、そう思う次第。

 

武術は心である。

それは武器が刀から鉄砲にかわり、今では大砲やミサイルだが武人の心は変わらないと思う。

 

最後に日本刀がどんなに切れるのか、そんな映像を

 

 

あの赤イワシでこんな事をしたらどうなるだろう・・・(笑)

  1. 社会一般iza
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2013-09-14 17:28

イプシロン打ち上げ成功 惑星観測衛星を予定軌道に投入

イプシロン打ち上げ成功 惑星観測衛星を予定軌道に投入
 
 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は14日午後2時、新型の固体燃料ロケット「イプシロン」を鹿児島県肝付町の内之浦宇宙空間観測所から打ち上げた。約1時間後、搭載していた惑星観測衛星「スプリントA」を予定の軌道に投入し、打ち上げは成功した。
 
トピックス「イプシロン」
 イプシロンは、8月27日には発射直前にシステムが機体の異常を誤検知して打ち上げを中止。JAXAが打ち上げの「再挑戦」に向けて総点検を続けてきた。
 
 14日の打ち上げは当初、午後1時45分の予定だったが「警戒区域に船舶が入り込む可能性が出た」(JAXA)として、直前に打ち上げ時間を同2時に変更。3連休の初日とあって町内には多くの見学者が集まり、打ち上げを見守った。無事に発射され、空に向かって飛び立つ白い機体に、大きな歓声が上がった。
http://www.asahi.com/tech_science/update/0914/SEB201309140009.html
 
 
 
イプシロン、やりました。
この前の打ち上げ直前の中断延期は東京オリンピック招致の為に神様がちょっと待てと仰ったのかも。
正にオリンピック招致成功の盛大な祝砲になりました。
 
この固体燃料ロケット、固体燃料そのものが世界中の垂涎の的、何せこのまま即ミサイル転用できるのですから。
おまけにパソコン2台で管理できる簡単さ、多分これからいろんな国が技術を盗みに来るでしょう。
しっかりガードを固め、さらなる発展を期したいですね。

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2013-09-13 22:03

イザブログ終了<さて如何しましょうか

  突如イザブログが終了することが通知された。

考えてみるとこの一年、イザは可笑しな事ばかり。

丁度一年前、昨年9月8日~9日にイザが可笑しくなった。

多分そこで何か仕込んだのであろう。

それ以来不審な事ばかり続く。

 

可愛い猫ちゃんブログのよもぎねこさんが可笑しくなったり、TBが出来なくなったり。

他にも硬派のブログには何か不審な事が有るようだ。

私も時々禁止タグに引っかかってエントリーしにくい事が有る。

 

そして今回のブログ終了。

何か嫌なものを感じるのは私一人では有るまい。

 

所で今後どうするか。

コメント、写真など全部引っ越せるのはエキサイトブログだけらしい。

取りあえずアカウントだけは作ってみた。

しかしこのエキサイトブログ、どうも私の感覚に合わない・・・

ズバリ言って軟弱ブログなのだが、まあ緊急避難には仕方ないかも。

 

FC2には以前から登録だけはしてあったのでそこを使う手もあるかなあ。

当分模様眺め、洞ヶ峠(ほらがとうげ)でも決め込もうかなあ、

エッ 短足なら法螺吹き峠だろうですか・・・ う~ん 絶句。

  1. 日常の話題iza
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2013-09-12 23:06

フランスの旧植民地の今

  フランスが好きなな人がいる。パンならクロワッサン、クルマならシトロエン。

私もフランスは好きだった。

しかしタイで仕事をするようになり、ベトナムカンボジアに行ってみて疑問が湧いてきた。

 

フランスの植民地だったところは良い所である。何がいいか、パンがおいしいのだ。

流石美食家のフランス人が統治したところ、実に美味しいパンの造り方を残している。

 

 

これはベトナムの朝の風景。朝早くからこんな風に街角にパン売りが店を開く。

食べてみるとこれが実に美味しい。

流石フランス仕込み、正に一味違う。

若しベトナムカンボジアなど旧フランスの植民地に行く機会が有れば是非どうぞ。実に美味しいですよ。

 

 

と、観光案内は此処まで。

 

私が何故疑問に思うのか。

アセアン10か国でフランスの植民地だったところは3か国。ベトナムカンボジア、ラオスである。

そしてこの3カ国ともどうにも可笑しいのだ。

 

なにが可笑しいか? 先ずアセアンでも最貧国である。ベトナムはあのベトナム戦争が有ったから無理もない、これは誰でも思う。

しかしベトナム戦争が終わってからのボートピープル問題。

如何して国民を追い出したのか、さっぱりわからなかった。

 

そしてベトナム戦争から間もなく40年、実はベトナムからは最近またボートピープルが発生しているのをご存じだろうか。

ベトナムが最近大いに発展していると報道されている。日系企業も沢山進出している中でボートピープルが難民として漁船でオーストラリアにやって来る。

俄かには信じられない事が起こっている。

 

では隣のカンボジアは如何か。

此処もポルポト派の大虐殺で有名になった国だが、最近治安も良くなってきた。

アンコールワットに観光に行く日本人も多い。

しかしこの国は昨年亡くなったシハヌーク国王が王制社会主義をかかげ、その結果あの大虐殺。

 

更にわからないのがカンボジア西部に追い詰められたポルポト派をそのシハヌーク国王が支持、おまけにアメリカまでポルポト支持と言う何とも奇妙な事になっている。

(余談だが今アメリカオバマ大統領はシリアの化学兵器云々と騒いでいる。しかし国民を何百万と虐殺したポルポト派を支持し、武器等を援助していたのがアメリカである。可笑しいではないかと言う話しはちょっと置いといて・・・)

 

そして今カンボジアはどうなっているか。

7月28日にカンボジアの議会選挙が行われた。その結果が9月8日発表され、与党が勝利したと発表されている。

選挙から一か月半も経って結果発表する、これで公正な選挙と思う人は誰もいないだろう。カンボジアは一応民主化されたと言われているが実態はこんなモノなのだ。

 

もう一つの国ラオスは実は私も全く知らない。

分かるのは全く貧しい国という事だけ。

ラオスも共産主義者のパテト・ラオが政権を盗った国だがその指導者がスファヌボン王子、何とも不思議な話であるがそんな国なのだ。

そしてこんな国の指導者はいずれもフランスに留学し教育を受けた連中ばかりなのだ。

 

とまあこんな事を見ていくとフランスの植民地だったところは今でも無茶苦茶な状態。そして現在大問題になっているシリアも実は旧フランス植民地であったと言う不思議。

 

そんな事でフランスの植民地は皆可笑しいのであるが・・・

 

今日裏の桜さんがこんなエントリーをしてくれた。

「旧植民地の植民地になる?」

http://dale-alv.iza.ne.jp/blog/entry/3183398/

 

何とも刺激的な話だが、上掲エントリーの動画で言っている事を見るとそれもナルホドと思うのだ。

 

そして私はこの原因をフランスの国是「自由、平等、友愛」にまで遡って考えないといけないのかなあ。そんな風に思っている。

中でも「平等」が一番の曲者、そう思っているのだがそんな事をこれから少しずつ考えていきたい。

 

そして私が疑問に思っている事、それはこの写真を見て感じる疑問に通じるもの。

 

ベトナムのホーチミン博物館に展示されている自由、平等、友愛

 

 Liberté, Égalité, Fraternité、これは自由、平等、友愛のフランス語

 

自由、平等、友愛の標語の元で弾圧、虐殺が行われた。

ベトナムハノイには昔の刑務所が博物館になっていて、フランス統治時代に使われたギロチンが残っている。

 

自由、平等、友愛とは何なのか、それが今日的問題でもある。

  1. 海外
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2013-09-11 14:55

孤立するオバマは日本の危機

  オバマ大統領が10日夜9時(日本時間11日12時)、こんな緊急演説をした。

実は私はホワイトハウスから時々メールを受信しているのだが今回は異例。

現地時間で夕方6時頃、「今夜9時にオバマ大統領が発表するので聞いてほしい」とのメールが入った。

こんな事は初めてである。

その緊急声明の内容がこんなモノ

 

<以下WSJから引用>

 

2013年 9月 11日 13:17 JST 更新

オバマ大統領、慎重ながら外交的解決に傾く―シリア問題で演説

 

 【ワシントン】オバマ米大統領は10日夜、シリア問題についてテレビ演説し、外交手段を通じて問題を解決することに慎重ながらも楽観的な考えを示した。ただ、外交努力が実を結ばなかった場合には米軍がシリア攻撃に踏み切る用意があると表明した。

 

 オバマ大統領は、シリアへの軍事介入の正当性を米国民に直接訴えかける場となったこの演説で、化学兵器を使用したとみられるアサド政権を罰しなければ、他の独裁者にそうした兵器の使用を促し、将来的に米軍を危機にさらす恐れがあると述べた。

 

・・・以下略、詳細は下記リンク先参照ください

 

http://jp.wsj.com/article/SB10001424127887323410304579067862077881086.html

 

<引用終り>

 

 

尚 オバマ大統領の声明文全文はこんな風である。

 

<以下引用>

 

 

Good evening --

I just addressed the nation about the use of chemical weapons in Syria.

Over the past two years, what began as a series of peaceful protests against the repressive regime of Bashar al-Assad has turned into a brutal civil war in Syria. Over 100,000 people have been killed.

In that time, we have worked with friends and allies to provide humanitarian support for the Syrian people, to help the moderate opposition within Syria, and to shape a political settlement. But we have resisted calls for military action because we cannot resolve someone else's civil war through force.

The situation profoundly changed in the early hours of August 21, when more than 1,000 Syrians -- including hundreds of children -- were killed by chemical weapons launched by the Assad government.

・・・中略

Please share this message with others to make sure they know where I stand, and how they can stay up to date on this situation. Anyone can find the latest information about the situation in Syria, including video of tonight's address, here:

http://www.whitehouse.gov/issues/foreign-policy/syria

Thank you,

President Barack Obama

 

 
 

 

詳細は下記参照ください

http://www.whitehouse.gov/issues/foreign-policy/syria

 

尚このホワイトハウスのページにはシリアでの化学兵器被害者のむごたらしい映像が含まれています。ご注意ください。

 

 

この件で私が心配する事、オバマはゲンコツを振り上げた。しかし世界の中では孤立した。

更にアメリカ国民もノーと言いそうである。

 

しかし世界唯一の超大国アメリカの大統領が言いだしたことがコケにされたら・・・

世界はアメリカの弱体化を目の前にすることになる。

なにをしても最早アメリカは手を出せない、そう舐められても仕方ない。

 

真っ先に心配なのは尖閣である。

中国はこう判断している筈だ。尖閣に攻め込んでもアメリカは傍観する」、そう見るのは間違いない所だろう。

 

その為にアメリカは尖閣が日本の領土だとは言わないのである。実効支配は認めるだけ。

もし尖閣に中国が上陸してきたとしても、アメリカは議会の承認待ち。そんな事に成ったらどうなるだろうか。

 

 

そこで今日の緊急声明、化学兵器被害のむごたらしい映像を公開してまで支持を取り付けたいのがオバマ大統領

しかし強かなのが中国、習近平である。

このままでは何が起こるか分からない。不測に事態に備えるべき時で、日本人の覚悟が問われている。

  1. 政治iza
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