2013-04-30 07:19

中日新聞の反日報道が酷い

  今朝の新聞を見て、中日新聞の報道ぶりが際立って酷い。

そこで早朝、コンビニに飛んで行った。新聞各紙を買うためである。

(注:私は今月1ヶ月だけ浮世の付き合い上、中日新聞を購読している)

 

何が問題か、昨日安倍総理大臣がロシアに行き、プーチン大統領との首脳会談をした。

大ニュースである。

 

そこで新聞各紙の報道ぶり

 

 

当然ながら新聞各紙とも一面トップである。

尚この中に変態毎日新聞が入っているが、私は今までたとえ比較のためとはいえ変態新聞は買わなかった。しかし今回だけは別扱い。

 

そしてわれらが中日新聞の一面記事。

 

 

確かに一面左上の紙面紹介欄に2・3面に記事が有ると書いてある。

無視していませんよという事だろうが、分かり切ったウィンドウズP問題が一面トップにせねばならない理由などあるのだろうか。

こんなのは埋め草記事そのものだ。

潮干狩りの写真など三面記事の写真である。

 

中日新聞の読者のみなさん、これが中日新聞です。

中日新聞には日本とロシアが仲良くなり、北方領土問題の解決を図ろうとするのが困る人たちに占領されている。

そんな事が良く分かるいい事例です。

 

 

 

そこに丁度丸山光三さんがこの日露首脳会談に関してマスゴミのゴミぶりが分かるエントリーをしている。

http://marco-germany.iza.ne.jp/blog/entry/3063746/

 

これを引用させていただきます。

尚動画を見ると一層良く分かるが、これは上掲丸山さんブログを参照ください。

 

<以下丸山光三さんのエントリーより引用>

 

公開日: 2013/04/29

TBS、おがたです。まず安倍総理にお聞きします。
北方領土の帰属問題が解決されない中、現地ではロシア政府によるインフラの整備が進ん­で外国系企業が地熱、風力発電施設の建設を受注するなど、ロシアによる実効支配が強まっ­ているという現実があります。日本にとっては、受け入れ難いような状況になってると思います­が、安倍総理はどのような認識をお持ちでしょうか?

そしてプーチン大統領にもお聞きします­。ロシア政府は今後も同じような政策を北方領土に対して継続するお考えでしょうか?そしてその場合、日本との領土交渉への影響というのについては、どのようにお考えでし­ょうか?

プーチン:私が今、注目したのは、記者の方がこの質問を紙から読み上げていただいたか­と思います。この質問をたぶん、ほかの人からもらったかと思いますけれども、その人に対して、次の­ことを伝えていただきたいと思います。(会場、皮肉な笑い )。

この問題というのが、われわれが作ったものではなくて、それは過去からの遺産であって、もう60年前からの過去です。 それは私たちが真にこの問題を解決したいと思います。そこに受け入れ可能な形で解決したいと思います。 もしこのプロセスにおいて、ご協力をなさりたいならば、この問題の解決に際しまして、環境の整備が必要になってく­ると思いますけれども、それはよき関係を作ること、そして信頼...ということが重要で­あります。
もしこのプロセスにおいて、妨げを起こしたいならば、それも可能です。 そのためには、激しくて直接な問題、直接な質問をして同じような激しくて、 直接な回答をもらうことができるかと思います。それは、それ以外の方法はないと思います。

(大げさにため息をつく)この地域なんですけれども、ロシアとほかの地域と同じようなロシアの国民、 ロシアの国籍を有する人たちが住んでいるわけです。

われわれがこの人たちの生活を考えなければならないし、この生活の水準を考えなければ­ならないです。そしてロシアのこの平和条約問題の締結に関するロシア側の立場がよく知­られているものであります。 しかし、私たちがそのために集まったわけでなくて、私たちが集まったのは、平和条約交­渉の再スタートをして、 解決策を模索するために、今回は集まったわけです。「ありがとう」(日本語で)。

 

 

評価の高いコメント

  • SuperKenkiti

    TBSは韓国を刺激するな!と騒ぎ立てる分際なのにロシアにはこ­の挑発の仕方。さすがクズTBS

    · 28
  • konamin5151

    LIVEで観てたけど、この質問には驚きました。

    プーチン大統領はTBS記者の背後に日ロ平和条約締結や北方領土­問題が解決することを望まない勢力がいると言ってると推測します­。

    意味深なことに記者の質問内容を通訳してもらってる途中からプー­チン大統領はメモを取りは始めましたね。

    次の参院選で自民を圧勝させてスパイ防止法を通してもらわないと­日本の外交がメチャクチャにされてしまう。

     

    <引用終り>

     

この最後の方のコメントこそ真実を言い当てている。

TBS記者の背後に日ロ平和条約締結や北方領土­問題が解決することを望まない勢力がいる

 

日本のマスゴミの浄化、今こそこれが必要だ。

 

  1. マスコミ
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2013-04-27 22:58

今年の桜は早い、遅い??

  今年の桜は早かった、特に東京などは平年より2週間も早い。

私は愛知県に住んでいるのだが、愛知県より東京の方が遥かに早かった。

所でその桜、その後北上していくのだが、北上のペースが遅い。

福島・仙台辺りでは平年並みなのだが、満開の桜に積雪。

 

さてその桜、今は秋田・青森あたりなのだが、ちょっとこの桜前線図を

これは4月24日発表のモノ

 

 

 

そしてこれは4月24日発表と4月10日発表のモノの比較図

 

特徴的なところ。

4月10日発表のモノより24日発表のモノの方が明らかに遅れている。

そして4月24日発表のモノでは北海道中部で桜前線が「つ」の字を描いて曲がっている。赤い線

気象庁説明では、普通海岸より内陸の方が気温が低いので桜前線は内陸側が遅れる方向に曲がる。4月10日・20日の青い線の様に。

所が北海道では海流が冷たいので逆に海岸寄りが気温が低い。それで内陸側が桜前線が速くなり、結果として赤い線の様に「つ」の字になった。

こんな説明である。

 

では海面の水温がどうなっているか。

これは4月26日の海水面温度

 

 

日本周辺の海は水温に凄い差がある事が分かる。そういえば中学校で黒潮と親潮、暖流と寒流の話を習ったけれどここまで違うとは・・・

 

しかしこんな事は例年の事で別に今始まった事ではない。

平年との水温差がどうなっているか

 

これは同日の水面温度の平年との差

 

データ引用元

http://www.data.kishou.go.jp/db/kaikyo/daily/sst_jp.html

 

日本周辺の海水温度の平年との差を見ると、1度とか2度ではあるが低い所が多い。

東日本沖に一部だけある平年より高い部分は日本から離れていく方向なのだろう。

そしてこの冷たい海水の影響が桜前線にブレーキをかけているようだ。

気象庁4月10日に予測したより北海道辺りの海水が冷たい、そう言う事の様である。

 

気象庁4月25日発表の3か月予報では暖かい傾向になっていたが、4月26日発表の1か月予報では特に1周目は気温はかなり低くなる予報が出ている。

何かかなり異常な事が観測されているような感じなのだが、これからの発表に注意したい。

特に気になるのが農業への影響だが・・・

 

今年の桜は何か日本人に言いたいことが有るのかもしれない。

まさか「特亜に騙されるなよ」ではないだろうが。

  1. 社会一般iza
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2013-04-26 18:37

タイの大規模治水事業、入札から日本企業連合撤退

 タイから興味深いニュースが聞こえてきた。

 

<以下newsclipより引用>

 

タイの大規模治水事業、入札から日本企業連合撤退

newsclip  2013/4/26 (03:01)

 

【タイ】タイのプロードプラソプ副首相は24日、タイ政府の大規模治水事業の入札から日本の企業連合が撤退したことを明らかにした。用地の収用を落札業者が担当するなど条件が厳しく、採算が合わないと判断したという

 

 タイ政府の治水事業入札は10件、総額3500億バーツ(約1・2兆円)規模で、5月3日が締切だった。事前審査では、中国電力建設集団、中国水利電力対外など中国企業とタイのゼネコン(総合建設会社)最大手イタリアンタイ・ディベロップメントのコンソーシアム、韓国水資源公社(Kウォーター)の2陣営が10件全てで候補に選ばれていた。日本企業は建設技研インターナショナル、大林組、大成建設、鹿島建設、清水建設などがコンソーシアムを組み、6件で最終審査に残っていた。

 

 タイでは2011年にバンコクと北郊のパトゥムタニ県、アユタヤ県などで大洪水が発生し、ホンダ、ソニーなど日系企業400社以上の工場が水没した。今回の入札はこうした大規模な洪水の再発防止を狙ったもの。

 

 日本企業の撤退を報じたタイのニュースサイトのコメント欄には「タイは汚職天国。落札したら下着一枚になるまでひんむかれるのがわかったのだろう」「贈賄の予算なし」「汚職に関わって名前に傷が付くのを恐れたからだ」など、入札をめぐる汚職が原因という意見が多かった

 

http://www.newsclip.be/news/2013426_037879.html

 

<引用終り>

 

 

総額1,2兆円、1割分を受注しても1200億円である。こんな凄い仕事、そうそう有るもんじゃない。

しかし撤退した。

理由が賄賂。だがこの賄賂、金額が半端じゃない。

総額の30~35%が賄賂である。

 

タイがタクシン派の政権になってから、この賄賂がうなぎのぼりでこうなってしまった。

この事を昨年タイのバンコク週報(2012年7月21日付)で報道されている。

 

 

詳細は以下エントリー参照ください

 

http://tansoku159.iza.ne.jp/blog/entry/2777015/

 

 

総額1,2兆円、何処でも絶対受注したい仕事である。しかし賄賂が30~35%ではまともな工事など出来る訳が無い。

若しこんな仕事を受注すれば、手抜き工事で日本ブランドに傷がつくのは目に見えている。

残念だがこんな仕事は特亜系にやらせるしかないのだろう。

 

日本企業の苦渋の決断に大いに拍手を送りたい

 

だが日本でもバラマキ政権は必ずこんな不祥事を内在しているはずだ。

さあこれからミンス連中の悪事を暴くときが来た、そんな思いを強くした次第。

 

尚この件は、「タイのタクシン派政権の腐敗体質に対する日系企業からの拒否反応」であると思う。

これを機会にタイが変わってくれることを期待したいのだが・・・ 当分無理か?

  1. タイiza
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2013-04-23 21:43

黒部の太陽DVDを買う

  もう何十年も映画館では映画を見ていない。映画嫌いと言うより、映画に興味が無い。

そんな私だが昨日映画のDVDを買ってきた。黒部の太陽、石原裕次郎である。

 

実は昨日名古屋の玉音堂に行ってきた。5月の連休に東京・上野の国立西洋美術館のラファエロ展を家族で見に行く、そのチケットを買うためだった。

名古屋の玉音堂・・・昔風に言えばレコード屋だ。

今はレコードではなく、CD・DVDの店である。

チケットを買って、何気なく店内を見渡すと「黒部の太陽、3月20日解禁」というポスターが有る。

店の人に在庫が有るかと聞くと有ると言う。

早速買ってしまった・・・衝動買い。

 

黒部の太陽は石原裕次郎の代表作だが、私は内容は知っているが見たことは無い。

そしてこの時知ったのだが、この映画は(日本映画の代表作の一つなのだが)故人の意向でビデオ・DVDにはなっていないのだと言う・・・勿体ない。

それが長年の封印が解け、先月解禁になったのだ。

 

昨年原発問題で、昔は電力確保の為水力発電所の建設で大変苦労した、その代表が黒四ダムの建設、それが映画になっていると話題にした。

 

黒四ダム・黒部の太陽については裏の桜さんのこのエントリー参照ください。

http://dale-alv.iza.ne.jp/blog/entry/2643392/

 

私は昨年の関西電力の電力不足騒ぎで関西の人は映画にまでなった黒四ダムの話、そこまでして電力を確保しようとした事をすっかり忘れている。非常に情けないと思った。

http://tansoku159.iza.ne.jp/blog/entry/2652764/allcmt/

 

昨年夏の電力危機、関西の人は原発2基を稼働させたから問題ないと思っている。

実際は他から融通してもらったのが沢山ある。

以下参照ください。

http://tansoku159.iza.ne.jp/blog/entry/2862596/

 

そんな事で電力確保に苦心惨憺した先人の苦労、そんな事を偲ぶ一つのいい例がこの映画。一見の価値のある映画です、是非どうぞ。

でもこのDVD、4725円は高いです。

 

三船敏郎も石原裕次郎も皆黄泉の国の人。時の流れの速さを感じます。

それにしても裕チャン、若いですねえ。

 

  1. 社会一般iza
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2013-04-23 10:06

ボーイング787改修開始は良いニュースなのだが

  787バッテリー改修、ANAとJALが着手

 
 全日本空輸と日本航空は22日、出火トラブルなどで1月から運航を停止している米ボーイングの主力中型機「787」のバッテリー改修作業を始めた。
 
 国土交通省は今週中にも運航再開を認める見込みで、両社は6月にも営業運航を始める方針だ。
 
 全日空は国内外の7空港に計17機、日航は3空港に計7機を駐機させている。22日は全日空が羽田や岡山など国内4空港で、日航が羽田と成田の2空港で、それぞれ改修を始めた。1機当たり5日~1週間かかり、全日空は全機を終えるのに1~2か月かかるという。
 
 日航の大西賢会長は22日、読売新聞の取材に対し、「改修後、機体の全般的な安全性確認に1週間かけ、乗員の習熟訓練も入念に行う」と述べ、6月1日にも営業運航を始めたい考えを示した。
 
(2013年4月22日20時24分  読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20130422-OYT1T01101.htm
 
<引用終り>
 
 
 ボーイング787は機体の三分の一は日本製、だからこの件は大変気になっていた。私の住む町にも787の機体を作る工場がある。改修開始、運行再開近しは大変良い話なのだ。
 
しかし私にはどうにもこの話、腑に落ちない。
普通のトラブルなら原因が何か、どの部品のどんな所が問題か、そんな事など解明は当たり前である。
それでなくては対策など出来ないのだ。
しかし今回のバッテリー焼損事故、これが分からないのだ。
 
最初にトラブルの状況を振り返ってみたい。
 
これはトラブル当日(1月16日)の飛行経路
事態がよくよく切羽詰っていたと判断されたのであろう。
着陸後滑走路上から誘導路まで来たところで非常脱出シュートで乗客を脱出させている。
この場所なら万一火災が発生しても他の飛行機の邪魔にならないベストの位置。
機長の冷静な判断が称賛されるべき所だと思う。
 
 
当該機は朝一番の便である。そして離陸後15分で異常発生、離陸36分後には高松空港に緊急着陸している。
 
朝一番の飛行機なのだから当然始業点検をしているし記録もある。
それが離陸後15分でトラブル発生、その結果どうなったかと言うと
 
 
こんな状況だった。
機長が緊急着陸を決断したのは正しかった、よくぞ無事に済んだと思う。
 
 
そこで私が気になる事。
こんなトラブルが起こった時、真っ先にやることが有る。
それは再現テストである。
どんな事が起こったらこんなバッテリー焼損が起こるのか、
離陸から36分後には緊急着陸している、そんな短時間で起こることは何か。
こんな事を同じバッテリーを何個でも燃やしてみて、どうしたらこんな状況が起こるのか確認している筈だ。
しかしこんな報道が全くない。
 
更におかしな事、
最新鋭のハイテク機のトラブルなのに、問題の報道が2月下旬以降さっぱり無い。
一説ではトラブル原因の部品はK国・〇〇社製と言われているが、これも続報が無い。
何か大きな問題が隠されているように感じるのだが如何だろう。
 
 
私もタイから帰る時、約1時間飛んでから機体トラブルで引き返したのに乗り合わせた経験が有る。
 その時は深夜午前1時ころ離陸した便だった。ほとんどの人が寝静まった時機長が「機長です、トラブルが発生したので今からバンコクまで引き返します」、そうアナウンスした。今でもあの時の事はまるで昨日の事の様に覚えている。
バンコクまで戻って機体が停止したとき、乗客は全員拍手。
こんな経験は後にも先にもこの一度だけ。
 
空の安全の為にも事実をキチンと報道してほしい。
787機は三分の一は日本製なのだから。
 

  1. 社会一般iza
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2013-04-20 10:51

G20

 G20が終わりました。日本のやっている事が正しいと理解されて先ずは良かったと言うところです。

 

これは皆さまのNHKの報道(こんな時くらい犬HKと言わずにヨイショ)

 

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130420/t10014056701000.html

 

 

麻生さん、こんな時には絵になりますねえ。

G20の要人の中でもこれだけ存在感のある人物、なかなかいないでしょうね。

(日本が首相公選制で無くて良かったとしみじみ思います・・・)

日本のやっている事が追認された、それは良かったのですが、これからまたマスゴミの安倍バッシングが始まると思います。

 

そんな事で今の日本の苦境、その原点をもう一度見てみたいと思います。

 

 

 

所でこんな面白い表を見つけました。

先進各国の1人当たり名目GDPの推移を20年にわたってみたものです。

字が小さくて分かり難いですが、名目GDPという事は各国の通貨ベースでの比較、だから直接は比較できないので2012年を100とした指数になっています。

 

シェイブテイルさんのブログ、「シェイブテイル日記、”世間を知らないまま日銀を退任した白川総裁”」より借用しました。

http://d.hatena.ne.jp/shavetail1/20130320

 

 

 

この表は色が付けてありますが、2012年の100を赤にして数字の小さい順に虹の色のスペクトルで色を付けてあります。

2012年の100を赤、数字が小さくなるほど橙・黄・黄緑・緑・青・紫色です。(流石に紫色の国は無い様で、一番少なくても青色ですね)

赤を超えると赤外線ですが、この場合は赤のままの様です。

 

さてそれで見ると真中程に日本が有ります。

 

一般の国は90年~2012年まで23年間の傾向は左側から青~黄~赤と一人当たりGDPが増えています。しかし真ん中の国だけ全く異常。この二十三年間真っ赤です。

 

一人当たり名目GDPは1991年が100です。

つまり今から22年前の1991年と2012年が一人当たり名目GDPが同じ

1991年以降、この数字は緩やかではありますが上昇し、ピークが1997年の112。

実は1991年はバブル景気崩壊の年、だからバブル崩壊で大不況と言われながらも1997年までは緩やかに一人当たり名目GDPは増え続けていた。

 

そして1997年のピーク以降は一転下降局面になり、そのまま2012年の100になっている。

 

下降局面に入った1998年、この年なぜか自殺者が激増し、年間3万人の大台突破、それが2011年まで続いていた。

 

この間に事情はyuyuuさんのエントリー参照ください

http://yuyuu.iza.ne.jp/blog/entry/2124804/

 

また自殺については以下参照ください

http://tansoku159.iza.ne.jp/blog/entry/3038051/

 

 

ちょっとこの表の補足、細かすぎて見にくいので主要国だけ抜粋。日本のターニングポイントだった1997年と2012年を比較して見た。

 

                         逆に1997年を基準にすると

        1997年 ⇒2012年     1997年⇒2012年

日本       112    100        100      89

アメリカ       61     〃          〃    164

イギリス      58     〃          〃    172

ドイツ        72      〃           〃    139 

フランス      68      〃           〃    147

カナダ       58      〃           〃    172

イタリア       72      〃          〃    172

参考

韓国)       42      〃              〃     238

 

これを見ると日本は1998年からの失われた15年、今やっとそれから脱出する出口が見えてきたことが分かる。

それにしてもこれを見ると、なるほどKの国がこの頃大きな口を叩く訳だ。

 

 

上掲の表を作ったシェイブテイルさんの調査では、世界百八十数か国を調べてもこんな長期にわたり一人当たり名目GDPが下がり続けている国は日本だけ、こう指摘している。

 

1997年~1998年、一体何が有ったのだろうか。

その時は橋本政権の時。

そしてやった事は消費税の増税と財政再建だった。

この路線がその後延々と続き、最後にミンス政権で日本をくちゃくちゃに毀損して今日に至っている。

 

尚橋本政権が自民党政権かと言うと実は全く違う。

橋本政権は自社さ連立で、日本社会党(その後社民党に名称変更)からは副総理・大蔵大臣久保亘ほか5閣僚、新党さきがけから厚生大臣管直人ほか1閣僚が入っている。

 

日本がやっとソロス氏言うところの「過去25年間、日本は緩慢な死への道を辿ってきた」、これから脱出しようとしている。

このG20はそんな意味で後世にのこるイベントになったのだと思う。

 

 

 

 

  1. 政治iza
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2013-04-16 10:30

ロサンゼルス市、日本製の耐震水道管を試験的に敷設

 WSJに興味深い記事が有った。アメリカ・ロサンゼルス市が日本製の耐震水道管を試験的に採用するのだと言う。

耐震水道管? 殆どの人が初耳の名前ではないかと思う。

私も殆んど知識は無いが二年ほど前、友人宅を訪問したとき初めて知った。

 

丁度友人宅前の道路で水道管の工事をしていて、工事している人に水道管工事だが何をしているのかと聞くと「耐震管に取り換える工事です。」と言い、ここがこうなっているでしょう、これで伸縮し、地震などでの破損を防ぐんですと聞きもしないのに説明してくれた。そんな事で耐震水道管の存在を知ったのだった。

きっと業者の人も耐震管への取り換え工事が誇らしい仕事」と思っていたのだろう

 

 

最初にWSJの記事

 

<以下引用>

 

ロサンゼルス市、日本製の耐震水道管を試験的に敷設

2013年 4月 15日 16:41 JST

 

 米カリフォルニア州ロサンゼルス市は、大地震に備え、ある戦略を思い付いた。日本でのみ製造されている耐震水道管の導入だ。

 

 ロサンゼルス市水道電気局は先日、サンフェルナンドバレーに約2000フィート(約610メートル)の特殊な鉄を用いた水道管を試験敷設する工事を終えた。

 

 水道管は日本のクボタが開発したもので、地盤の変形に耐えうる設計になっている。クボタの水道管は日本で40年の実績を持ち、その耐震性はマグニチュード(M)9.0の地震が津波を引き起こし、東北地方を中心に甚大な被害をもたらした2011年の東日本大震災でも実証済みだ

 

 それら「ダクタイル鋳鉄管」と呼ばれる水道管は、従来のものとは異なり、地震に耐えるよう圧力がかかっても折れずに曲がったり、収縮する構造になっている。鎖のように動くよう設計されているため、さまざまな部品が動いてもバラバラに壊れることはない。

 

 ロス市水道電気局の土木監督者クレイグ・デービス氏がこの水道管について知ったのは03年で、11年の大震災直後にクボタと交渉し、ロスの試験プロジェクト用に一部輸入することを決めた。同氏によると、サンフランシスコやポートランド、シアトルの水道当局からも問い合わせがあり、同様のプロジェクトへの関心を示しているという。「これ(耐震管)については、われわれはまだ学び始めたばかりだ。この配管システムが耐震型だと特定できたのは本当につい最近のことだ」とデービス氏は話す。同氏は、昨年作業員のトレーニング担当主任を日本に派遣したほか、日本人スタッフ2人にロスの現場で工事を監督してもらっている

 

 まずは全長7000マイルの水道管のうち約2マイルのみを耐震管に付け替え、断層線に近い最もぜい弱な部分への敷設に限定する計画だ。耐震管は高額で、ロスで使用されている標準の水道管の約2.5倍する

 

 最初の試験敷設の費用は10万6000ドル(約1035万円)で、今秋開始予定の6500フィートにおよぶ2回目の敷設工事の費用は90万ドル。ロス市当局はコスト軽減に向け、クボタ特許出願中の米国で製造パートナーを見つけられるよう、支援している。

 

・・・以下略、詳細は下記リンク先参照ください・・・

 

http://jp.wsj.com/article/SB10001424127887323846104578423991376083724.html?mod=WSJJP_hpp_LEFTTopStoriesSecond

 

<引用終り>

 

 

大変良い話である。水道管などと言う地味なものが実は日本の安全を文字通り縁の下で支えている良い例だと思う。

 

所でこんな話、日本では全く報道されていないのはどうしてかと思い調べてみた。

報道されていない訳では無い、有るには有った。昨年10月の日経新聞である。

http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD180FF_Z11C12A0TJ1000/

 

 

但し上記日経新聞の記事は有料で詳しく読めないので昨年12月の日経産業新聞記事を紹介したい。

 

 

<以下引用>

 

ものづくり進化論(日経産業新聞)

地震国が挑む世界市場 クボタ耐震水道管、米で初受注 

 

(1/2ページ)2012/12/25 7:00

 

 地震に強く寿命の長い日本発の水道管が海を渡る。クボタが開発した耐震型水道管だ。耐震管の本格的な輸出は初。2013年1月に米ロサンゼルスで施工される。耐震性能は阪神大震災や東日本大震災でも被害がなく実証済み。特殊なコーティングを施し、100年使っても腐食しないという寿命の長さも武器だ。地震国・日本で培われた高いインフラ技術が海外でも根付くか。

 

 水道用鉄管国内最大手のクボタが耐震管の開発に乗り出したのは約40年前に遡る。1968年に起きた十勝沖地震で大きな被害を受けた青森県八戸市から要望を受け、水道管というライフラインが地震で被害を受けるのを防ぐ耐震管の開発に着手した。

 

 第1世代といわれる「S形」を開発したのが74年。パイプ同士をつなぐ継ぎ手部分が伸縮・屈曲し、抜け出さず、水を漏らさないようにした。地盤の沈下や亀裂が生じても管路は地中の中で鎖のように動いて地盤の変動を吸収するようになっている。93年にはより施工しやすくした第2世代の耐震管「NS形」を開発。これらの耐震管の性能はいみじくも95年の阪神大震災や2011年の東日本大震災で実証された。各地で継ぎ手の離脱や破損がみられたが、耐震管ではゼロだった。

 

 第3世代でGX形とも呼ばれる新型の鋳鉄製耐震管「GENEX(ジェネックス)」の本格販売に乗り出したのが11年春。亜鉛合金のコーティングを施すことでNS形管よりも寿命を長くした。水道用鋳鉄管の法定耐用年数は40年だが、GENEXは日本の国土の95%で100年埋めても腐食しないという。

 

 長寿命化と合わせて工夫したのが施工のしやすさだ。管同士の差し込み口を改良し、従来よりも少ない力で接合できるようにした。大型の工具がいらなくなり敷設のためのスペースは小さくなる。管そのものの材料費は高くなるが工事費が減り、総工費は従来と同程度に抑えられる。

 

 40年の歴史と2つの震災を乗り切った実績で、米国市場に乗り込んだのが今年1月。ロサンゼルス市水道電気局にプレゼンテーションを実施し、同局の職員に実際に耐震管を接合してもらった。「米国では管の埋設条件が日本とは異なり、日本と同じような耐震性能が発揮できることを実験などでも示した」(戸島敏雄パイプシステム事業ユニット長補佐)という。

 

 その成果がロス市水道電気局から受注した550メートル分の試験案件。場所は郊外の丘陵地で、地滑りの危険地帯だ。13年秋施工予定の1800メートル分の案件についても同局と商談中。場所は救急病院を含む地域で、1994年に起きたノースリッジ地震の被災地だという。

 

http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD2103P_R21C12A2000000/

http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD2103P_R21C12A2000000/?df=2

 

<引用終り>

 

 

 今新聞・テレビなどのマスゴミでは日本の悪い面が「有る事無い事ごちゃ混ぜにして」繰り返し報道されている。

毎日こんな報道に接していれば日本はもう駄目だ、元気なコリアを見習わなければ、そんな風潮が生まれるのも無理はない。

 

 

しかし世界は良く見ている。

日本のような先進工業国を襲った未曾有の大震災、それにも拘らずそこから立ち上がろうとしている秘密が何処にあるのか、この事例などは正にそのいい例だろう。

 

ロサンゼルスの水道関係者は「なるほど、ここまで考えて作った水道管だったのか。それでM9などと言う信じられない大地震でもあれだけの被害で済んだのか

そう思ったのであろう。

 

世界は水資源の確保に必死である。

そんな中にはサウジアラビアの様に2800万人(2011年)の人口の大部分に供給する水を海水淡水化で供給している国もある。

しかもその国の水道インフラはぜい弱で供給した水の三分の一は漏水で消えるのだとか。

 

大きな可能性を持った話である。

是非こんな話を若い、未来の有る若い人に知ってほしいものだ。

 

最後に

耐震管は高額で、ロスで使用されている標準の水道管の約2.5倍する

こんな事であるが、やっと為替も民死党の日本破壊工作から解放され、ミンス以前の水準に戻ってきた。

恐らくこの価格も円の為替レベルが変われば相当下がると期待していいだろう。

やっとまともな時代が戻ってきたようだ。

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2013-04-15 18:39

3月の自殺者数速報値

  3月の自殺者数速報値が発表されています。

嬉しい事に単月で2500人を割り込んでいよいよ年間3万人割れが確実になってきています。

 

 

3月の速報値は2433人です。

何故私が3月の数字にこだわるか、例年自殺者数は3月から5月がピーク。

そして3月で2500人を割れば、年間で3万人割れはほぼ間違いないと考えるからです。

(単純計算ですが、2500人×12ヶ月=3万人/年)

 

先月「就活自殺?」なる珍語に関してエントリーしました。

http://tansoku159.iza.ne.jp/blog/entry/3038051/

 

 

そこでも取り上げたこのグラフ、もう一度見てください。

 

これで分かるように1998年3月、突如ポンと跳ね上がり、そのままずっと年間3万人越え。昨年やっとその3万人の大台を割り込んだのである。

(2012年~27、858人、2011年~30、651人)

そして上掲グラフを見ると分かるように98年3月にポンと跳ね上がるまで、自殺者は月度のピークでも2500人を超えることは無かったのである。

 

だから3月単月で2500人以下になったという事は日本が15年続いた失われた時代から抜け出した証拠と考えても良いからである。

(注:それでも日本の自殺者数は多い、しかし新しい時代の第一歩ととらえていただきたい)

 

今年が日本の歴史に残るターニングポイントの年、その表れが一つ出てきた、そう思えるのです。

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2013-04-13 17:39

今世紀末、洪水リスク最大4倍 環境省などが温暖化報告<時代遅れの嘘

 今日の新聞にこんな記事が有った。

これは産経の記事

 

<以下引用>

 

 今世紀末、洪水リスク最大4倍 環境省などが温暖化報告

2013.4.12 18:19
 
 地球温暖化が進むと今世紀末には大雨の増加で河川の洪水リスクが最大約4倍になり、大都市圏の東京、大阪、伊勢湾沿岸では海抜ゼロメートル地帯の面積が1・5倍に広がって高潮被害の危険性が増すと指摘した報告書を環境省文部科学省気象庁が12日、公表した。
 
・・・以下略、詳細は下記リンク先参照ください・・・
http://sankei.jp.msn.com/science/news/130412/scn13041218210000-n1.htm
 
<引用終り>
 
この話は裏の桜さんが詳しく解説されているので、そのブログを参照ください。(これ以上私が付け加えることは有りません)
 
http://dale-alv.iza.ne.jp/blog/entry/3048985/
 
 
地球の気温は過去100年以上の上昇トレンドが終わり、既に約15年間上昇が止まった状態である。
これはいろんな観測結果間違いない事が証明されている。
そして太陽の観測結果から太陽活動が異常であり、今地球は寒冷化の入り口にさしかかっている、そんな事がハッキリしてきている。
 
そこにこんな報道。私は目を疑った。
実は今月は私は読売新聞と中日新聞を購読している。
地元のニュースを知るため、止むを得ず反日・中日新聞をとっているので気が付いたのだ。
そこでコンビニで色んな新聞を買ってきた。新聞各紙の論調が見たかった為だ。
結果、読売・朝日はこの件は無視、日経・中日は取り上げていた。
(産経も同様と思います。)
 
何故そんな事をしたのか。
地球温暖化は全くのインチキだったことが分かってきている。
だから良識ある新聞社なら少なくとも環境省が発表しても、対立意見がある事、しかも日に日にそれが確実になっている事位書き添えなければ可笑しいからだ。
 
幸い読売・朝日は無視している。良い事である
 
所でこの基地外発表、一体どんな奴がやったのか、環境省のプレスリリースを覗いてみたら、居ました居ました、江守正多、此奴です。
 
この江守正多については以下のエントリー参照ください。
http://tansoku159.iza.ne.jp/blog/entry/3013956/
 
こんなウジ虫が未だにウロウロしている所、日本の科学者のレベルを疑われても仕方ない、情けない話です。
 
所で最後にお笑いを一席。
この江守正多をGOOGLEで検索すると
 
こんなのが出てきます。
江守正多とやら、天の神様はお見通しですぜ、
年貢の納め時じゃないですかねえ。
 
 
最後に裏の桜さんが紹介されていた渡辺正教授の話、この方の書かれた本が大変面白いです。
地球温暖化神話 終わりの始まり」
http://tansoku159.iza.ne.jp/blog/entry/2657791/
 
興味のある方は是非どうぞ。
 
但しこの本、どう言う訳か本屋で見かけたことは有りません。出版元の丸善に行っても見かけないのです。どうなっているのでしょうか。

  1. 気候変動
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2013-04-12 18:14

ガソリンスタンドの廃業

  ガソリンスタンドの廃業が続いている。

先日「低原油価格の時代は終わった」をエントリーし、そこに最近のガソリンスタンド廃業が続いている事を書いたのだが、そこにudumeさんからガソリンスタンドの廃業は法律の改正(防爆基準)とガソリン供給メーカーの戦略ではないかとのコメントを頂いた。

コメント欄に一応回答したのだが、長すぎて書ききれないので改めてガソリンスタンドの廃業問題について書いてみたい。

 

最初にガソリンスタンド廃業についての少し古いが今年1月の朝日新聞の記事から。

 

<以下引用>

 

ガソリンスタンド廃業相次ぐ 地下タンク改修義務が負担

 

 【鈴木逸弘】ガソリンスタンドが淘汰(とうた)の波にさらされている。古くなった地下タンクを1月末までに改修するよう義務づけられたことで、改修費用を負担できずに廃業する業者が相次ぐ。最大で2千店が廃業に追い込まれるとの見方もあり、生活に欠かせない燃料供給網が寸断しかねない事態だ。

 

■供給網、寸断の恐れも

 

 ガソリンスタンド事業者らでつくる全国石油商業組合連合会の担当者は「3月の年度末までの店じまいは最大2千店になりそうだ」とため息をつく。

 

 

・・・以下略、これ以上は有料で読めないので・・・

 

http://www.asahi.com/business/update/0131/TKY201301300585.html

 

<引用終り>

 

此処で朝日新聞が指摘しているように、ガソリンスタンドの数は長期漸減傾向。

そこにこの法律の改正が有ったわけだ。

 

しかしガソリンの需要そのものがどうなっているかと言うと

 

http://www.garbagenews.net/archives/1678478.html

 

用語が分かり難いが、上から順に乗用車、トラック(ディーゼル=主に大型)、トラック・ライトバン(ガソリン=主に小型)、バス、タクシーである。

 

このうち注目すべきこと、トラック、バスは96年~97年をピークに漸減傾向、この理由は長期デフレによる経済の停滞であろう。

乗用車は2001年頃をピークに漸減傾向、これはデフレもあるが車の低燃費化と小型化による燃料消費量の低減だと思う。

 

私の行きつけのガソリンスタンドも二つあった支店を両方とも閉鎖してしまった。

スタンドのオヤジの話。

「ねえ短足さん、最近プリウス増えたでしょ。一回満タンにすれば軽く800キロ位走っちゃうんだからね。今まで満タンで300キロとか400キロ走って給油してくれたお客さんが来なくなるのも無理ないでしょ。商売やってられないです。」

 

だが燃費競争はハイブリッド車だけではない。最近軽乗用車がどんどん性能が良くなり、軽に乗り換える人が増えた。普通車でもモデルチェンジのたびに燃費が良くなってきている。

その背景にはメーカーの石油資源枯渇への危機感が有るのだ。

ピークオイルの話は以下エントリー参照ください。

 

http://tansoku159.iza.ne.jp/blog/entry/2850238/

 

更に石油資源枯渇対策としてアメリカは厳しい燃費規制を打ち出している。

現行の車のガソリン消費量を2025年までに半分にしようと言うのだ。

 

http://tansoku159.iza.ne.jp/blog/entry/2851781/

 

日本のマスゴミはこんな重要な話は全く報道しない。

目の前にガソリンスタンド廃業が迫った時、「さあ大変だ、地域のスタンドが無くなってしまう。」と騒ぐだけである。

 

しかし世界の趨勢は石油資源枯渇に備えて走り出している。日本だけが後ろ向きなのだ。

 

上掲の自動車燃費規制の所で紹介したグラフだが、燃料と電力が今後どうなるかの予測。

 

 

2050年と言えば37年先、随分先と思うのだが今大学生の方が定年になる前です。

そう言って分かり難ければ、今住宅を30年とか35年のローンで買おうとしている人がローンを払い終わる頃。

その頃には燃料が圧倒的に不足する、こんな事が予測されている訳です。

アメリカがまず自分の所の燃料消費を減らそう、こう考えて躍起になるのも無理はない話です。

 

ガソリンスタンドのオヤジさんだけでなく、日本人一人一人が考えねばならない問題でしょう。

 

更にこの問題を厄介にしているのが気候変動

何度もこのブログでも取り上げていますが、太陽の異変がいよいよハッキリしてきて、地球は江戸時代のマウンダー極小期並みの寒冷化することはほぼ間違いない事が分かってきました。

難しい時代になったものだと思います。

 

  1. 経済
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