2012-10-30 15:52

地球温暖化防止、もう手遅れ?<〇カは死ななきゃ治らない、もう手遅れ

 地球温暖化防止、もう手遅れ?

2012/10/30 09:07
 
 地球温暖化の防止は既に手遅れかもしれない-。2人の地球科学者が10月29日までに、こんな大胆な内容の論文を英科学誌ネイチャーの姉妹誌「ネイチャー気候変動」に寄稿し、欧米で物議を醸している。2人は、地球温暖化の原因となる温室効果ガスの排出上限を企業に課す「排出量取引(キャップ・アンド・トレード)制度」では温暖化は止められないと警告しており、経済的手法で温暖化を効率的に防げると期待されているこの制度への疑問も噴出しそうだ。
・・・以下略 詳細は下記リンク先参照ください・・・
 
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/disaster/602539/
 
<引用終り>
 
いやあ、酷い記事が出たもんです。
幾ら外国からの話でも産経さんにも記事を取捨選択する権利はある筈。
ここまでひどい話は開いた口がふさがりません。
産経さん、あんたどこぞからこんなものでも貰ったのか?
 
 
 
冗談はさておき、未だに炭酸ガス悪者論を騙るお方がいる事、そして其れを唯々諾々と垂れ流すマスゴミ、困ったものだ。
 
しかしまずは此れから見てください。
 
炭酸ガスは人類には、地球には無くてはならないもの。
 
 
これは農業用機器の情報サイトに掲載された炭酸ガス発生装置。
野菜や果物などのエサは炭酸ガス。
炭酸ガスが無ければ野菜や果物は育ちにくい。だから炭酸ガス発生装置が市販されている。
炭酸ガスは地球にとって、人類にとって有用なものなのである。
 
 
 
次に大きく見て地球が他の星と違って湿潤、温暖な気候になっている理由について。
この図は地球が温暖湿潤な気候になるため、炭素循環と言う仕組みが有る。
それで2酸化炭素による強い温室効果の為地球環境が長期にわたって維持されているという説明図。
 
この図は昨年6月、自然科学研究機構のシンポジュームで東京大学大学院の田近英一教授が発表したもの。
 
田近教授は地球の全休凍結を研究しており、その研究成果から地球は過去に3回の全球凍結(スノーボールアース)が有った。
(全球凍結は約22億年前、約7億年前、約6億5千万年前の3回だったとの事)
しかしこの炭素循環、炭酸ガスの温室効果で守られているので温暖湿潤な気候が維持されている、この様に発表している。
 
此処までで私の言いたいこと、炭酸ガス(二酸化炭素)は悪者ではない。
此れが無ければ植物は育たないし、大きく見れば炭酸ガスの温室効果が地球を守っている、こう言う事である。
 
 
 
さて地球温暖化の嘘についてはクライメイトゲート事件以来「温暖化詐欺」として知られてきた。
この国連を巻き込んだ壮大な詐欺話、おかげで日本も莫大な国富を流失してしまった。
 
さてこの温暖化の話、上掲記事の科学者、マスゴミさんはこのグラフをどう説明するだろうか。
この図は過去1100年の気温のグラフ。
右端が現在で「現代温暖期」と言われる時期。
しかしその現代温暖期より中世温暖期の方が気温が高い。日本で言えば平安・鎌倉時代に当たる。
 
こんな頃人間由来の炭酸ガスなど微々たるもの。それがこの温暖化と関係ない事は明白である。
 
 
尚温暖化詐欺については以下参照ください。
 
http://tansoku159.iza.ne.jp/blog/entry/2662080/
http://tansoku159.iza.ne.jp/blog/entry/2657791/

  1. 気候変動
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2012-10-29 08:39

三井住友建設、ベトナム・ハノイ市の高架道路建設工事を計画の半分の工期で完成

   ベトナムからこんな話が聞こえてきた。

以下newsclipより

 

 三井住友建設、ハノイの高架道路を工期の半分で完工

2012/10/28 (15:59)

 

ベトナム】三井住友建設は25日、ベトナム運輸省から受注したハノイ市環状3号線の高架道路建設工事を斬新な省力化工法により契約工期の半分の15カ月で完工させたと発表した。日本の政府開発援助(ODA)案件で、全長約2・5キロ、幅約22メートル。

 

 http://www.newsclip.be/news/20121028_036088.html

 

<引用終り>

 

工期の半分で完成させた、正にビックリの凄い話だ。

しかし此れだけではどんなものか全くわからない。

そこで三井住友建設のプレスリリースを見てみた。

 

 

<以下三井住友建設のプレスリリースより引用>

 

三井住友建設、ベトナム・ハノイ市の高架道路建設工事が竣工

ベトナム ハノイ市環状3号線パッケージ2 早期竣工
―「たい焼き工法」で工期を半減―

三井住友建設株式会社(東京都中央区佃二丁目1番6号 社長 則久 芳行)は、ベトナム運輸省発注のODA案件、高架道路建設工事において契約工期「30カ月」を半分の「15カ月」で完工させ、ハノイ市での交通渋滞の早期改善と施工技術移転の両面で、ベトナムへ大きく貢献しました。
当社は1994年にベトナムへ進出して以来、土木部門は当社の得意とする大型プレストレス・コンクリート橋(PC橋)で13橋の施工実績があります。今回の工事は、その実績を生かすとともに当社の持つPC橋施工ノウハウを遺憾なく発揮し、斬新な省力化工法により工期半減しての竣工を実現したものです。
現地では10月21日に開通式典が行なわれました。式典にはグェン副首相、タン運輸大臣他多数のベトナム側出席者と、谷崎泰明ベトナム特命全権大使、築野元則JICAベトナム所長他、ODAに関係する日本側からの出席を得て、盛大に式典が挙行されました。

http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=322544&lindID=6
 
<引用終り>
 
 
30か月の工期を半分の15か月、素晴らしい事である。
流石日本の技術、もっと大きく報道されて良いモノだが如何だろう。
 
これが全体
 
 
これがたい焼き工法
 
http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0322544_01.pdf
 
 
 
こんな凄い話なのだが、日本のマスゴミ様は良い話がお嫌いらしい。
一般の新聞・TVではどうも報道されていないようだ。
 
しかしこんな話、聞けば皆さん元気が出ると思うのだが・・・。
 

 

  1. 海外
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2012-10-26 21:26

破綻国家に住む<ギリシャからのレポートです

   今日の日経ビジネスに大変興味深い記事が載っている。

豊島逸夫さんと言う方がギリシャ、ポルトガル、アイルランドスペインなどを回って財政破たんした国家で普通の市民がどう生きているかをレポートしたもの。

 

私は豊島逸夫氏については何も知らないのでコメントできない。

しかしそのレポートは市井の市民の声。一読に値すると思う。 

その第一回目はギリシャなのだが大変興味深い。

以下少々長いが全文を引用する。

 

 

<以下日経ビジネスより引用>

 

 

破綻国家に住む「キリギリス組」の悲惨な現実

欧州現地ルポ ギリシャ編(前編)

豊島 逸夫  

2012年10月26日(金)

 

 私は、昨年秋から、独立して得た自由を利用して、ギリシャ、ポルトガル、アイルランドスペインの欧州訪問を繰り返している。1人で現地に飛び、英語と現地語を話す通訳を見つけ、一般家庭を訪問し街頭インタビューを重ねている。

 

 知りたいのは、財政破綻した国家で「普通の市民」がどう生きているか。ここからの連載では、国際報道やマクロデータからは見えないリアルな市民生活の実像を紹介したい。

 

 結論から先に言うと、「日本は数年先に経済的な修羅場を迎えるものの、条件付きながら、それを十分に乗り越えられること」を確信した。

 

 まず、ギリシャ、ポルトガル、アイルランドについて見てみよう。どの国でも庶民層の二極化が顕著だ。資産形成をして1~2年の経済の修羅場をしのげる蓄えを持つ「勝ち組」と持たぬ「負け組」の差が残酷なまでに出ていた。アリ組とキリギリス組の差とでも言えようか。

 

1年分の蓄えがあれば、国家破綻時もしのげる

 

 蓄えを持つアリ組は生活水準を2~3段階下げ、シンプルライフに徹することで、十分にやってゆける。ミシュランの星を追わなければ、地元特産の素材を生かした料理がどこでも一番おいしい。アイルランドの首都・ダブリンのクリスマスプレゼントの人気商品はサクランボの盆栽。質素だが、財政破綻に揺れる気持ちを癒す。

 

 ところが、蓄えのないキリギリス組は悲惨だった。賃金カット、年金カットで待ち受けるのは教会の受け入れ施設だ。でも、プライドがあるから葛藤する。

 

 

 また、ギリシャとアイルランドでは国の基礎体力の差を見せつけられた。アイルランドは12.5%の低法人税率で米国系ハイテク企業を積極的に誘致し、国民の教育レベルも高い。ゆえに経済危機からの脱出も早い。破綻経験国家の中では優等生だ。同国国債利回りも劇的に下がっている。

 

 つまり、国内に産業基盤がある国の庶民は、1~2年の経済的な修羅場をしのげば、立ち直れる。これは日本人にとって勇気づけられる実例となろう。

 

 その際、冒頭に述べたように条件付きというのは、蓄えがあるか否かだ。それも現金で。

 

 だから私は、周囲の若者たちには、年金の心配などする前に、まずは1~2年何があっても生活できるキャッシュを持つようにと説いている。

 

 それでは、ギリシャの様子を詳しく見てみよう。

 

 

 

 アテネ郊外では中産階級を家庭訪問し、世代の異なる家族と、今後のギリシャについて議論を戦わせた。議論の参加者は30代の娘さんとフィアンセ。団塊の世代の母と叔父。筆者がモデレーター役。議論がヒートアップしたときの癒し役はペット犬のディミトリス君

 

 まずはアラサ―・カップルが口火を切る。「結婚式まであと4カ月。心配なのは結婚後の人生設計だ。子どもとか持ち家とか長期的コミットメントはできない」。

 

豊島:「国内の出口は見えない状況が続きそうだが、若い2人は、この際、海外脱出も考えないの?」

 

カップル:「ビンゴ! 当然、選択肢の一つには入っているよ。彼女は英国で3年暮らしたこともあるし全く抵抗感はない。問題は、後に残されたシニア世代だ。日本と違って蓄えがないから年金カットされるとひとたまりもない」。

 

伯父:「この国は独裁体制が崩壊してから二大政党が世襲的に首相の座に座り続けた。腐敗も横行し、税務署員に賄賂を渡せば納税額を減らしてもらえる。国民にも順法意識は欠けている。駅前で無秩序に駐車する光景を見ただろう。駅から半径100メートル以内の道は全て駅までの通勤車で埋まって、渋滞が常態化している

 

 警察も取り締まらず、運転手も駐車ルールを守ろうという意識などない。そういうお国柄だからこそ、国の財政の真の数字を偽って報告するんだよ。それに、国民の多くは、自分の庭が手入れされていれば、人の庭がどうなろうと無関心。だから、危機に際して国民が団結して乗り切るという発想が希薄だ」。

 

 こういった話を聞くと、日本との違いを実感する。オリンピックでもチーム・ジャパンは団体競技に強さを発揮した。危機において団結がチカラを与え、チカラをもらう民族だ、と思う。

 

ギリシャの団塊母は「ユーロ離脱」を主張

 

 ここでお母さんがギリシャ語で議論に参戦。「実は、私は日本が嫌いだったのよ。だって戦争の時にナチと手を組んだでしょ。でも、東日本大震災という未曽有の災害に見舞われても、あれだけ国民が一丸となって頑張れる国と知って、見方が変わったのよ。

 

 ギリシャ人も日本人に倣ってこの経済危機に対し、もっとまとまらねばだめよ。特にドイツのメルケル首相の実質的支配には断固戦うべきよ。ドイツだけは未だに好きになれないわ。ドイツと一緒の通貨を使うなんて止めたほうがいいわよ」。

 

 ここでフィアンセ君が強く反論。

 

「お母さん、それはダメ! ユーロ離脱したら、たちまち、ハイパーインフレになってしまうんだよ」。

 娘さんも黙っていない。「でも、ユーロ圏にしがみつこうとするからギリギリの緊縮生活を強いられているんじゃない。ギリシャ国民はプライドが高いのよ。貴方はハンガリー出身だから分からないかもしれないけれど」。

 

豊島:「ちょっと聞いていい? 2人が知り合ったキッカケは?」

 

カップル:「フェイスブック!(笑)」

 

豊島:「では支援と引き換えに約束した緊縮案、ギリシャ国民として本当に受け入れられるの?」

 

伯父:「これ以上の緊縮案は我々に路上生活者になれと言うに等しい。払えないものは払えない。」

 

 

 

豊島:「今日は皆の考えを徹底的に聞かせてもらった。大変僭越ながら1人の外国人として私の意見を述べさせてくれ。この国がどうなるかについてだが、優秀な若者は外国へ逃避して、シニア層が居残る過疎の国となると思う。

 

 国内産業は元々空洞化している。ユーロ離脱ついては、当分、瀬戸際政策が繰り返され、いずれある臨界点に達し、いよいよこのままゆけば市場破壊的なユーロ離脱か、となった時点で、やっと欧州全体がまとまりユーロ崩壊が回避されるのではないだろうか。かなり、きつい言い回しで皆さんが気を悪くしたらごめんなさい。でも、どう思う」。

 

 叔父、フィアンセ君、黙って頷く。ママは無言。娘は諦めの手を広げるジェスチャー。

 

 この家庭はアテネの典型的な中産階級。内装も質素ながらキレイだ。しかし、トイレを借りたら、水が出なかった。インフラが傷んでいるが、修復する余裕はない。

 

 それにしても、叔父さんの「払えないものは払えぬ」発言で強く感じたのだが、借金が身の丈をはるかに超えると借りた者勝ちだ。3月に第2次救済が合意されてデフォルトが寸前で回避された時、現地の新聞の見出しは「粘り勝ち」であった。

 

http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20121015/238100/?bv_ru

 

<引用此処まで>

 

 

私は豊島氏の意見には若干引っかかるものは有るものの財政破たん国家の市民の話として大変興味深い。

 

そして私の知人(女性)がイタリアに住んでいるが、彼女も子どもが大学生と高校生。

そして子供の進むべき道について全く同じことを言っているのを知っている。

曰く、ここにいても希望するような仕事は無いだろう。

別に世界中どこの国に行ってもいい、好きなところに行って生活すればいいと。

 

大いに考えさせられる話である。

 

  1. 海外
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2012-10-25 15:12

縫製工場の中国人管理職 シアヌーク前国王の写真を破り捨てる<海外で仕事をするうえで大変重要な事

 縫製工場の中国人管理職 シアヌーク前国王の写真を破り捨てる

2012年10月25日 

 

 プノンペンで10月22日、縫製工場の管理職を務める中国人女性が、亡くなったシアヌーク前国王の追悼のため従業員が仕事をしないことに腹を立て、従業員が持っていた前国王の肖像写真を奪い、破り捨てるという事件がありました。

これに怒った従業員ら1000人以上が工場から王宮までデモ行進しました。中国人女性は警察当局に逮捕され、10月23日に裁判所に移送され、特例で即日結審し、罰金2500万リエル(約620ドル)、執行猶予1年、従業員への保障約500ドルを命じられました。中国人女性は国外退去処分となるようです。カンボジアには不敬罪がないため、従業員保有の写真を破いたという器物損壊で有罪となりました。

 なお、中国人による同様の犯罪が相次いでいるとのことです。スンルン縫製工場の中国人管理職女性もシアヌーク前国王の写真を破り、工員たちによって王宮前で謝罪させられていたところを逮捕されました。また、カンダール州の縫製工場でも中国人管理職が同様の事件を起こし警察に身柄を拘束されています。

 

http://blog.goo.ne.jp/economistphnompenh/e/7bfc4b96e9aa2218e9d021d1b9a5e0af

 

<引用終り>

 

この中国人女性管理職については唸り声さんのブログに写真が出ている。

 

手錠をかけられている

 

シハヌーク前国王の遺影の前に跪かされている。

 

この2枚の写真は唸り声さんの所から拝借しました。

 

http://datefile.iza.ne.jp/blog/entry/2906149/

 

<引用終り>

 

私はこの話を聞いたとき、こんなケースは大変珍しい事件だろうと思っていた。

しかし上掲ブログでも他に2件発生している。

矢張りクリントン国務長官が言うように中国人の本質の様だ。

 

 

 

 

そのクリントン発言はこんなモノ

http://tansoku159.iza.ne.jp/blog/entry/2873494/

 

 

アメリカのクリントン国務長官が中国人は世界でも稀な宗教を持たない連中と言った。

正にその証拠がこんなカンボジア前国王に対する行動に表れている。

他人の尊敬する者に対して全く敬意を払わない、それでは海外で仕事をするうえでうまくいく筈がない。

 

クリントン国務長官はこんな事を指摘した。

 

1. 移民申請の状況から見て、中国9割の官僚家族と8割の富豪がすでに移民申請を出した。またはその意向がある。

 

2. 中国人は社会の個体として、国家と社会に対して負うべき、責任と義務がわかっていない。

 

3. 中国は世界で数少ない信仰のない恐ろしい国で、全国民が崇拝するのは権力と金銭のみだ。

 

4. 中国政府の所謂政治は人民を騙し人間性に背く以外の何物でもない。人民大衆は過去の権力の奴隷から今は金銭の奴隷に変わった。

 

5. 大多数の中国人は「面目が立ち」、「尊厳のある生活」とは何か全くわかっていない。

 

6. 憚ることのない環境破壊と資源の略奪、贅沢と浪費の生活方式は何個の地球だと供給できるのだろか?

 

<引用此処まで>

 

 

日本人が海外で仕事をしているときなど、こんなケースは再三出会う。

そんな時本人は全く意識していなくても、いつの間にか相手の大事なところに土足で踏み込んでしまう事が有る。

特に宗教がらみの話は異教徒には分かり難い。

気を付けたい事例だと思う。

 

 

尚最初の事例の中国人女性のように国外退去処分にされると、ほとぼりが冷めた頃に再度入国しようとしても許可されない。

ビジネスには大いに気を付けたい所だ。

 

 

  1. カンボジア
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2012-10-24 16:18

「朝日歌壇が映す思想」清湖口敏、産経新聞記事<世論誘導の現物です

  水彩画と考古学がお好きな「お絵かき爺さん」と言う方がいる。

自称高齢者だそうだが大変お元気、ご自身のブログにこんな事をエントリーしている。

「朝日歌壇が映す思想」清湖口敏、産経新聞記事

http://teda.iza.ne.jp/blog/entry/2904418/

 

 

此処で紹介されている記事を読んでみた。なるほどアカヒ新聞の世論誘導とはこんな事を言うのかと考えさせられる内容だった。

そこでこの清湖口敏 朝日歌壇が映す「思想」について紹介したい。

 

 

 

<以下引用>

 

 

【言(こと)のついでに】

論説委員・清湖口敏 朝日歌壇が映す「思想」

2012.10.21 03:09 

 

 今年4月に没後100年を迎えた石川啄木は、東京朝日新聞に校正係として入社した翌年の明治43年、新設されたばかりの朝日歌壇の選者に抜擢(ばってき)された。同歌壇の由緒はなかなかのものなのである。

 

 その朝日歌壇の、日付はやや古いが8月20日付の入選歌を見て驚いた。反原発の歌がずらりと並び、どこの運動組織が発行する機関紙の短歌欄かと思ったほどだ。便宜上、番号を付して引けば、(1)原発の再稼働否(いな)蟻のごととにかく集ふ穴あけたくて (2)100円の帽子被って参加した脱原発デモの後のかき氷 (3)原発を残して死ねじと歩く老爺気負わずノーと夕風のごと (4)国会を囲む原発NOの輪に我も入りたし病みても切に-といった具合で、4人の選者のうちS氏が(1)、(2)、(3)を第1、第2、第3首に入選させ、T氏が(2)を第1首、(4)を第2首に選んでいる。

 

 入選歌の序列は明確ではないが、新聞の俳歌壇では第1句(首)から1席、2席、3席…とする例が多く、評が付くのも主に第3あたりまでだから、その日の朝日歌壇では反原発の歌が上位を独占したと受け止めた読者も少なくなかったに違いない。ちなみにT氏選の第3首は「まほろばの青海原を飛ぶ鶚(みさご)その名を騙(かた)るものをにくしむ」で、垂直離着陸輸送機オスプレイ(鶚の英語名)の沖縄配備を批判する歌だった。

 

 短歌における私の美意識では、(1)の「否」といい(3)の「ノー」、(4)の「NO」といい、まるで学生運動の立て看板に殴り書きされたスローガンみたいな措辞で何とも粗々しく、(2)の定型律の緩みも気になる。もちろん歌の巧拙は選者の主観、短歌観が決めるものだから、ここで選を難じても仕方がないのだが、それにしても他を押しのけてまで“上位”に来るような歌だろうか。

 

 そこでこんな想像をした。もしや選者は、歌の出来より朝日新聞の主義論調を優先させたのではなかろうかと。ばかな、錚々(そうそう)たる同歌壇の選者に限ってそんな俗念などあるはずがないと反論されるのは承知している。私もそう信じたい。が、以前に読んだ『「差別表現」を考える』(平成7年、光文社刊)の中の一文がどうしても忘れられないのだ。

 

 某新聞地方版で俳句の選をしているという人が、こんな告白をしていた。彼は新聞社から、「雲の峰畦(あぜ)づたいに来る郵便夫」の「郵便夫」は差別語だから選からはずしてほしいと言われた。その後も何かとやりとりがあった末に、「私は、『夫』に恐怖症となり、それらしい文字のある俳句は、選からはずしてしまう」ようになったという。朝日歌壇で「反原発」が優遇される背景に選者の“配慮”があったとしても、特段の不思議はなさそうである。

 

 また、こうも考えた。情念を歌い上げる短歌にはおのずと作者の思想やイデオロギーが投影され、選者がそれらにいたく感銘する場合だって当然、あり得よう。18年1月30日付朝日歌壇で「戦犯を祀る日本の気が知れぬ ヒトラーを祀る国など無きに」が入選したのも、選者T氏が思想的に共感したからだろうか。

 

 真相はどうあれ、戦勝国の論理で不当に戦犯とされた日本人と、ユダヤ人を大量に虐殺したヒトラーとを同質にみる歌が日本の新聞に載るとは尋常でない。まさか朝日新聞が、「力をも入れずして天地(あめつち)を動かし」と紀貫之が称(たた)えた歌の力を以(もっ)て、世論をわが方に動かそうとしているとも思えないが…。

 

http://sankei.jp.msn.com/life/news/121021/trd12102103140000-n1.htm

 

<引用終り>

 

正しくこれは

朝日新聞が、歌の力を以(もっ)て、世論をわが方に動かそうとしている

ズバリこの通りだと思う。

 

朝日新聞は卑劣な新聞である。その事が大変良く分かった。

 

尚面白い所に目を付けたお絵かき爺様、どうも有難う御座いました。

 

  1. マスコミ
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  3. CM(8)

2012-10-24 15:39

世界2位の国がまさか…「中国リスク」に立ち向かえ

 産経にこんなコラムが有る。私はこの編集委員 小林隆太郎なる人物について全く知らないのだが、余りにも内容が酷いので内容を見てみたい。

 

<以下引用>

 

 世界2位の国がまさか…「中国リスク」に立ち向かえ

2012/10/24 10:50
 【from Editor】
 
 日本貿易振興機構(ジェトロ)の理事長と「中国との経済交流」について話をしたことがある。もう7、8年もまえのことである。中国北京五輪開催に向けて猛烈な成長路線を走っていたころだ。日本からの資本や企業の誘致に熱をあげていた。
 
 「日本企業にとってもメリットの多い状況ですね。でも、リスクは考えられないのですか」と聞くと、一瞬考えてから、「メリットの多くが逆にリスクに変わるかもしれませんね」とポツリと言った。そのときは、気にもとめなかったが、今回、反日暴動が起きる事態になって、改めて対中ビジネスの難しさを知った。
 
 このような事態は、経済・貿易の世界では「カントリーリスク」といい、海外に展開している企業がその国の政治情勢や社会環境の混乱などによって被るリスクをいう。さしずめ中東地域や中南米、アフリカの紛争国が対象だろう。まさかGDP国内総生産)で世界2位になった国にこれが当てはまるとは。
 
 実際に多くの日系企業が工場閉鎖や操業縮小に追い込まれ、また日中貿易は9月から激減した。進出企業は中国からの撤退を真剣に考え始めたところも少なくないと聞く。一党独裁の「ひずみ」が各地に出て、その引き締めに反日を利用しているとか、習近平体制になると反日が本格化するとか、現時点では「中国リスク」がどのような展開をみせるのか不明な点は多い。
 
 しかし、中国の改革開放路線は「帰らざる河」だろう。世界のグローバル化のなかで、中国はすでに世界経済・貿易・金融に深くコミットメント(関与)している。
 
 ビジネスは、リスクとの闘いでもある。リスク・ゼロのビジネスなどありはしない。国際政治はどうであれ、経済は「共存共栄」が基本にあれば政治を超える。いや、超えられる。それがわからぬ中国ではあるまい。わからないとすれば、図体(ずうたい)だけはでかくなっても所詮(しょせん)、その程度の国でしかない。いずれ世界の孤児になってしまう。
 
 だから、日本企業はリスクを踏まえて挑戦する。押せば引く、引かば押すで行く。その「心と志」がわからぬというなら、全面撤退するしかない。リスクの語源はイタリア語で「勇気をもって試みる」といわれる。中国当局の出方にもよるが、日本企業は、毅然(きぜん)として今回の中国リスクに立ち向かうべきだろう。(編集委員 小林隆太郎)
 
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/other/600971/
 
<引用終り>
 
 
 
最初に「まさかGDP国内総生産)で世界2位になった国にこれが当てはまるとは。
こんな事が書いてある。こんな考え方をしているとは呆れたものである。
中国は巨大な人口を抱えており、その為GDPが日本を抜いて世界第2位になった。
 
しかし一人あたりのGDP(2010年のデータだが)は
・ アメリカ    4万8千ドル
・ 日本     4万2千ドル
・ フランス    4万ドル
・ ドイツ      4万ドル
・ イギリス    3万8千ドル
・ 韓国        2万ドル
・ マレーシア    8千ドル
・ タイ        5千ドル
・ 中国       4千3百ドル
・ インドネシア   2千9百ドル
 
中国は単に図体が大きいためGDPが大きくなった。
しかし一人あたりで見ると日本の十分の一、アセアンのマレーシアやタイにも負ける数字である。
 
つまりマレーシアやタイより下のレベルの国なのだ。
人のレベルなどもこのクラスだと思って考えねばならない、当たり前だと思う。
だから
今回、反日暴動が起きる事態になって、改めて対中ビジネスの難しさを知った。
こんな事になるのである。
 
 
そして
日本企業はリスクを踏まえて挑戦する。押せば引く、引かば押すで行く。その「心と志」がわからぬというなら、全面撤退するしかない。
 
こんな言葉遊びをしてもらっては困る。
「押せば引く」だって?? 相手は簡単に引けば何処までも踏み込んでくる連中だよ。こんな言葉遊びで成り立つほど中国ビジネスは簡単ではない。
一つ間違えれば命に係わる、倒産するかもしれないのが中国ビジネスの現場。
何かホンのヒトカケラでも参考になることをが有ればいいが、無かったら安易にこんな事を書くべきではない
 
この小林隆太郎とかいう編集委員はこんな文を書く資格はない。
中国の現場で毎日悪戦苦闘しているビジネスマンの方に失礼、そうではないだろうか。

  1. 中国
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  3. CM(4)

2012-10-24 11:02

12年度上半期、貿易赤字3.2兆円 半期で最大<本当の原因は原発ゼロ政策

  貿易収支の赤字発表で意図的な曲解記事が出回っている。

マスゴミが意図的に何か企んでいるようだ。

 

最初にこれが朝日新聞の記事

 

<以下引用>

 

朝日新聞デジタル

記事2012年10月22日12時25分

     

12年度上半期、貿易赤字3.2兆円 半期で最大

 

 【松浦祐子】財務省が22日発表した2012年度上半期(4~9月)の貿易統計(速報)によると、輸出額から輸入額を差し引いた貿易収支は3兆2190億円の赤字になり、前年同期の倍近く(90%増)まで増えた。半期(6カ月間)ごとの額では過去最大だった。

 

 政府債務(借金)危機が広がる欧州の景気低迷で、欧州連合EU)向けが半期ベースで初めて赤字になったことなどが響いた。さらに9月は、反日デモなどの影響で中国向けの輸出が大幅に減って、貿易赤字も急増したことが拍車をかけた。この状況が続けば、赤字拡大は止まらず、12年度1年間の貿易赤字も過去最大になるおそれがある。

 

 12年度上半期の輸出額は、32兆1603億円で前年同期より2%減った。国・地域別でみると、EU向けが同16%減と大きく落ち込み、半導体などの電子部品や自動車の減少が目立った。輸入額は横ばいだったため、対EUでの貿易収支は初めての赤字(921億円)になった。

 

http://www.asahi.com/business/update/1022/TKY201210220061.html

 

<引用終り>

 

 

さて、同じ事を時事が発表するとどうなるか。

 

<以下時事より>

 

 9月貿易赤字、過去最大=対中輸出14%減-尖閣問題が影響

 

 財務省が22日発表した9月の貿易統計速報(通関ベース)によると、輸出額から輸入額を差し引いた貿易収支は5586億円の赤字となり、同月の赤字では過去最大を記録した。沖縄県・尖閣諸島をめぐる問題で日中関係が悪化し、中国国内で発生した反日デモや不買運動の影響を受け対中輸出は14.1%減となった

 財務省の担当官は、貿易に関する今後の動向について「海外景気や日中関係を注視する必要がある」との認識を示した。対中輸出は尖閣問題がクローズアップされる前からマイナス傾向にあり、10月以降も予断を許さない状況だ。

 9月の輸出は前年同月比10.3%減の5兆3598億円。対中輸出では自動車が44.5%減と大幅に落ち込んだ。欧州連合EU)向けは債務危機の影響で21.1%減だった。

 輸入は、原発停止を受けて火力発電用燃料の液化天然ガス(LNG)や原油の輸入が拡大したことを主因に、4.1%増の5兆9183億円となった

 同時に発表した2012年度上半期の貿易収支は3兆2190億円の赤字。赤字額は半期ベースで過去最大となった。輸出額が前年同期比2.0%減少したのに対し、輸入額が2.6%増加した。対EUの貿易収支は921億円の赤字で、初の赤字となった。(2012/10/22-11:46)

 

http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2012102200089

 

所で同じ時事だがこんなグラフもある。

 

 http://www.jiji.com/jc/v?p=ve_eco_trade-balance

 

 

最初にグラフの説明。

下段左側・時事のグラフだが、半期ごとに貿易収支グラフで上段の朝日新聞のグラフと同じである。

下段右のグラフは月ごとの貿易収支の推移グラフ。

昨年の大震災以降貿易収支は赤字である。

 

最初に時事の見出しに「9月の貿易赤字、過去最大=対中輸出14%減ー尖閣問題が影響」となっている。

しかしこれはわざと誤解させるように書いた記事。

貿易赤字は下段右のグラフを見ても「今年の最悪は1月であって9月ではない」

では何が9月は最悪だったのか。

比較したのは昨年の9月、一昨年の9月と9月単月としての過去との比較で最悪という事。

嘘は言ってない、誤解したあなたが悪いんだよ、そんな書き方。

何か真実を隠したいときの常套手段である。

 

 

 

アカヒの記事はいかにも中国の反日デモの影響で赤字が増えたように書いてあるがこれは事実に反する。

貿易などと言うデータがその月直ぐに反映されるわけではない。

時事は見出しでは9月の貿易赤字過去最大と書きながら、別の所に堕したグラフでは事実が分かるようにちゃんと書いてある。

つまりどこかでこんな書き方をしろと言われたが事実は曲げたくない、そんな所があったようだ。

 

 

では事実は何だったのか。

輸入は、原発停止を受けて火力発電用燃料の液化天然ガス(LNG)や原油の輸入が拡大したことを主因」

 

これである。

原発ゼロとか言って政府が法的根拠もなく原発を止めている。

その為燃料の輸入が増えて赤字が拡大、これが事実なのだ。

 

 

その真実は時事も以前公表している。

これは2012年8月9日公表の記事

2012年の経常黒字、過去最少=45%減ー燃料輸入急増響く」と題した記事のグラフ。

 

 

国の金の出入りを示す国際収支は全体を経常収支と言う。

経常収支の中身は貿易収支+所得収支+サービス収支+経常移転収支となっている。

このうち主なものが貿易収支と所得収支、所得収支は一言で言えば海外で稼いだ金が日本に入ってくる分。毎月1兆1千億円~1兆2千億円がコンスタントに入ってくる。この為貿易収支が赤字になってもトータルが赤字にならない理由。

これが日本の強みなのだが、マスゴミは不思議な事にこの事は一言も言わない。

 

 

本当のことを言うなら、

貿易収支は赤字になってしまった、昨年の赤字は震災、そしてタイの洪水などの影響である。しかし今年に入ってからの最大の影響は原発ゼロ政策による燃料輸入の急増、これが原因だ。

そしてトータルの経常収支はそれでも黒字であるが、これ以上貿易収支が赤字を垂れ流せばそれが不足することもありうる。

燃料輸入の急増を今食い止めないと大変、これが真実である

しかし野豚政権にはそんな事実を公表する気はないらしい、それが新聞報道に表れている。

 

しかしこのままでは国益大きくを損ねる。

次世代の人にこんな事実、如何して説明できるだろうか。

 

至誠しせいもとるなかりしか(真心に反していなかったか)

 

こんなカッコいい事を言った人がいるようだが、その人にこの言葉をそのままお返ししたい。

 

至誠るなかりしか・・・漢字が読めるかなあ・・・

  1. 政治iza
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2012-10-19 15:35

暗い夜道を走るのは怖い<タイの話です

  写真好きの裏の桜さんが美しい星空の写真をアップしている。

http://dale-alv.iza.ne.jp/blog/entry/2899982

 

http://dale-alv.iza.ne.jp/blog/entry/2896294/

 

 

こんな美しい星空の写真を見て、タイ時代に真っ暗な田舎の夜道を車で走った事を思い出した。

 

その当時住んでいたのはタイ湾に面した町、ある時そこから田舎のクメール遺跡を見に行くことにした。

普段は運転手がいるのだが休日だったので自分で運転することに。

 

行ったのはこんな遺跡。

 

 

タイ東北部ブリラン県にあるパノムルンというクメール遺跡。

 

カンボジアアンコールワットとほぼ同じ時期(12世紀頃)に建造されたと言われ、標高380メーターほどの死火山の頂上にある大神殿。

1988年に17年がかりの復元工事が完了し、往時と同じ壮大な姿になっている。

 

 

アンコール・ワットよりは小さいが、それでも実に壮大な神殿だ。

特に高い山(独立峰)の頂上なので、神殿から見るイサーンの大平原の景色は実に素晴らしい。

タイ東北部イサーンの人の自慢の種である。

 

 

住まいからは片道約500キロ、でも田舎の道は1時間に大体100キロ位は走れる、だから日本の500キロほど遠いわけではない・・・(と舐めていたのが・・・)

(注:タイの一般道路は乗用車は法定最高速度90キロである)

 

 

 

 

さて問題は帰り道。

こんな所をあちこち見て歩いたので、帰路車で走りだしたのは本人は早めのつもりだったが、余り早くなかったようだ。

でも来た時の道を帰るだけ、遅くても夜8時頃には住まいに着くと読んでいた。

勿論明るいうちに燃料も補給し、夜に備えてフロントガラスも綺麗に拭いていたのだが・・・

 

 

帰路の丁度半分くらいで日が暮れてきた。

タイの日没はあっという間に暗くなる。

高緯度の北海道などと逆の現象なのだが・・。

 

 

さて暗くなったら、いやに前が見にくくなってきた。

田舎の国道で対向車もほとんどいないのでハイビームで走るのだが、まるで霧の中を走っているようで前が見えない。

一体何が起こっているのか分からず車を止めてみた。

自分の目がおかしくなったのかと思ったのだが、そうでもない。

 

満天の星空だが月はない。闇夜である。

見渡しても全く明かりが見えない、人家も何も全く見えないので周りは真っ暗闇。

恐る恐る走り出しても不思議な事に車のヘッドライトで照らしているのだが、ほとんど何も反射してこないのだ。

 

おっかなびっくり走っているとしばらくしてこんな感じのものが見えた。

遠くの灯りである。

 

注:この写真は裏の桜さんの星空の写真をお借りしました。

撮影者は星空を撮ったのですが、私がタイで見た田舎の灯りもこんな感じ。

勿論周りは真っ暗だったんですが。

 

真っ暗な中に遠くに何か灯りが、あぁ やっと街の灯りだなと思ったんですが・・・

 

しばらく走るとこんな感じ。

これも裏の桜さんの写真を拝借しました。

 

 

周りが真っ暗な中に煌々と外灯が。

この写真は橋を照らしているが、私がタイで見たのは国道の交差点。

タイの田舎の国道は真っ暗だが、交差点だけは外灯が煌々とついていた。

 

こんなのが大体20キロ位に1か所あった。あとは真っ暗闇。

 

 

 

後で分かったのだが、日本の道路はどんな所に行ってもこんなモノが必ずついている。

 

デリニエーター(デリネーター)と言う。

視線誘導用の反射板だ。日本ならどんな地方道でも絶対ついている。

あまりにも当たり前で、多分意識している人も少ないと思う。

 

これが有れば真っ暗な中でもヘッドライトで路肩が確認できる。

 

 

そして道路の白線

 

 

日本では道路の白線の塗料にはガラスビーズが混ぜてある。

だからヘッドライトで照らせば光って白線と確認できる。

 

 

しかしタイの道路にはこんな反射板は無い

道路の白線にはガラスビーズが入っていない、だから光らない。

 

そんな事でタイの田舎道は夜間高速で走るようには出来ていないのだ。ヘッドライトで照らしても光が返ってこない・・・

 

 

こんな経験で発展途上国のモノは見た目は先進国のものと変わらないように見えても肝心なところが抜けている。だから日本の常識で判断してはいけないと痛感した。

 

結局この道は行きは100キロ以上で走ったものがせいぜい60キロ位しか出せない、住まいに着いたのは2時間以上遅れだった。

 

この真っ暗な道を約4時間以上かかって走ったのはいい経験になった。

1年くらい後、性懲りもなく再びこの道を夜走ってまたまた怖い思いをしたのだが、それはまた別の機会に。

 

尚もう一つ後日談、こんな道を深夜走る長距離バスが有る。

所がタイ人の特に女性は一人ではこんなバスに乗りたがらない。

理由は何が起こるか分からないからだそうだ。

それも自分で走って納得した。

  1. タイiza
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2012-10-19 06:51

橋下氏VS朝日全面戦争を応援する

  橋下大阪市長の出自を問題にした週刊朝日の記事に対し橋下氏が親会社の朝日新聞を含め喧嘩を始めている。

 

 

昨日も動きがあったようだ。

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye5159887.html

 

詳細は上掲リンク先を見ていただきたいが、ここでこんな事を

 

 

 

> 今回、橋下市長は「週刊朝日」を発行する「朝日新聞出版」だけではなく、親会社である「朝日新聞社」の取材も拒否する姿勢です。朝日新聞側は、「朝日新聞出版」とは「編集権が別だ」と主張しますが・・・
 「確かに子会社ではあるが、編集権は全く別であります。事前に記事の内容を我々がチェックすることは全くありません」(朝日新聞の記者)

 「役員とか編集長まで調べるつもりはないが、そういう考えをとっていないというなら、『週刊朝日』に対して、株主としてどういう態度をとるんですか?そういう考え方も出さないんでしょ?そんなんだったら不法団体がトンネル会社作って何でもかんでもいろんなことするのと一緒。『週刊朝日』の考え方は違うのなら、出資引きあげたらいいだけの話じゃないですか」(大阪市 橋下徹 市長)

 これに対し、週刊朝日側は午後9時ごろ、「不適切な記述が複数あった」とした上で、「差別を是認したり助長したりする意図は毛頭ありませんが、不適切な記述をしたことについて深刻に受け止めています」と謝罪のコメントを発表。次号で「おわび」を掲載するとしています。朝日新聞出版の広報によりますと、連載を継続するかは決まっていないといいます。

 橋下市長はツイッターの書込みを次々更新。週刊朝日の編集長から直接会って話をしたいと申し入れがあったことを明らかにし、「公で血の論理を展開した以上は言論市場の場で議論すべき」として、公開の場での議論を求めています。(18日23:16)

 

・・・引用此処まで・・・

 

 

朝日新聞は戦前・戦中は鬼畜米英を煽り、戦後はアメリカ様々、そしていつの間にか容共、ソ連・中共マンセーだった。

朝日新聞の北朝鮮楽園報道に騙されて北にわたった人も多数いる。

文化大革命マンセーをしたことも、カンボジアのポルポトの大虐殺を無視したことも。

数え上げればキリがない。

そして今、気が狂ったとしか言えないような橋下叩き。

 

 

私は橋下市長の政治手法には疑問を感じているが、彼の目の前の腐敗に対しての喧嘩手法は評価している。

世の中を変えていくためには先ず目の前の腐った幹を切り倒さねばならない。

その為には毒には毒で対抗する、橋下市長にはそれが今求められている。

 

頑張れ! 橋下徹

 

 

第一こんなスケベ婆に負けるわけにはいかんだろう。

此奴は週刊朝日のコラム委員なんだそうだ。

 

北原みのり・・・バイブババアである。

 

 

見苦しい映像を紹介しまして恐縮です

 

しかし朝日新聞は子会社だから知らんなどと言う理屈は成り立ちません。

責任は重大です。

それを橋下市長は「そんなんだったら不法団体がトンネル会社作って、何でもかんでもいろんなことするのと一緒」と言っているが正論である。

 

日本の再出発の為にはマスゴミの大掃除、先ずはこれからです。

  1. 社会一般iza
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2012-10-18 18:58

世界のお金は日本を目指す<岩本沙弓著

  今こんな本を読んでいる。

「世界のお金は日本を目指す」 岩本沙弓著 徳間書店刊

 

経済の特にカネについての本なのだが大変面白い。

 

 

 

序章  世界が評価する日本

第1章 日本人が誤解している「最強の債権国家」の実力

第2章 封印されてきた通貨高のメリット

第3章 末期を迎えつつあるアメリカ

第4章 見えた! ユーロの着地点

第5章 中国バブルが長引いているのはなぜか

第6章 日本経済が最強と言い切れるこれだけの理由

終章  日本の正しい選択

 

 

最初にこんなエピソードを紹介するところから。

ノーベル経済学賞受賞者のクルーグマン教授の話として

[「日本のように我々もなってしまうのか?」と尋ねられたら、「なれるものなら、日本のようになりたいものだ」と私は答えているんだ]

こんな所から話が始まっている。

 

 

詳しい事は大変面白い本なので興味のある方は是非どうぞ。

 

私が特に印象に残ったのは第6章でこんな事を言っている。

 

小見出し「日本人であることを誇らしく思える教育と政治を取り戻す

 

中身は戦後の教育と政治は良くなかった、

特に教育に関して、フーバー研究所の西教授の言を引いて、「日本の戦後教育とはアメリカの敵対国であり敗戦国となった日本を無力化し、二度と立ち上がれなくするためにマッカーサーが敷いた政策。それをいまだに引き摺っているのはおかしい」。こう言っている。

 

今こんな事を反省すべき時に来ていると思う。

 

大変面白い本です。

 

 

 

 

  1. 経済
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