2012-06-30 07:29

南極観測の現場ピンチ…昭和基地、ヘリ不足で一時閉鎖も<事業仕訳の結果です。

  悲しい話が聞こえてきた。

長年やってきた南極観測、これが輸送用ヘリの不足で大ピンチなのだという。

その理由が予算不足。

そしてその原因を作ったのがレンホーちゃん大活躍の事業仕訳。

先ずはこのニュースから

 

<このニュース、産経の報道なのだが産経には記事がないのでyahooの記事から引用>

 

 

 

 南極観測の現場ピンチ…昭和基地、ヘリ不足で一時閉鎖も

産経新聞 6月29日(金)11時31分配信

 

 南極観測の現場が揺れている。今秋、第54次隊を運ぶ海上自衛隊の観測船「しらせ」に、物資輸送に不可欠な大型ヘリコプター「CH101」が搭載されない恐れが出てきたためだ。原因は故障や予算難南極観測を指揮する国立極地研究所の白石和行所長は「最悪、越冬断念、昭和基地の一時閉鎖もありうる」と話す。

 

 観測船の大型ヘリは2機搭載が基本。以前は3機のローテーションで定期修理や操縦訓練などを行っていた。だが、平成21年就役の新しらせでは2機に削減された。円滑な運用に2セットずつ必要なパーツも、予算難で予備部品保有率は40%にとどまっている。

 

 就役直後の51、52次隊は大型ヘリ2機態勢だったが、昨秋出発の53次隊は初めて1機で極地へ。他の1機は定期修理で、54次隊で2機に戻る予定だった。が、6月に入って防衛省は定期修理中の機体のメーンギアボックスが故障したため「27年度末まで運用は1機」と報告。さらに南極から帰還した機体の整備で調達困難な部品が必要になると、「54次隊の大型ヘリはゼロ」と打ち明けたのだ。

 

 問題の裏にはCH101導入に伴う事情も。初代しらせ艦載ヘリと比べ実績が少なく運用に手探りの面があり、部品供給にも難がある。今回、壊れたギアボックスは受注生産になっており、修理が終わるまで3年かかるという。

 

 突然の話に納得いかないのは観測隊サイド。昭和基地周辺の海氷は厚さ5メートルを超える異常事態が続き、今年1月、しらせは18年ぶりに21キロ手前で基地接岸を断念。しらせから基地のタンクへパイプで送る越冬燃料を大型ヘリ1機とソリで運んだが、輸送できたのは55%だけだった。

 

 越冬に必要な燃料は600キロリットル。54次越冬が始まる来年2月、1年分の蓄えが必要な昭和基地の備蓄燃料は、半年分の300キロリットルに減る計算だ。

 

 海氷は次の航海でも厚いとみられ、仮に接岸できないと、大型ヘリなしで越冬可能な燃料や物資の補給は絶望的。1機でも輸送能力と燃料備蓄量を考えると不安は残る。この問題は22日の南極地域観測統合推進本部総会で議論されたが具体策は示されなかった。

 

 白石所長は「大型ヘリ2機は観測継続の前提条件。『予算もなく故障したから1機かゼロ』ではなく2機確保の努力を」と訴える。南極観測の意義は大きい。観測隊員と自衛官が極地で不安なく働ける知恵を絞ってもらいたい。(写真報道局編集委員 芹沢伸生)

 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120629-00000531-san-soci

<引用終り>

 

悲しい話である。

極寒の南極で越冬観測するにはエネルギーの確保は生命線、それがこんな状態なのだ。

そしてこの予算を削ったのは例の事業仕訳。

 

http://www.mext.go.jp/component/a_menu/other/detail/__icsFiles/afieldfile/2011/10/03/1310815_12.pdf

 

こんな風に削ったのだ。

 

そりゃあ予算を四分の一に削れば無茶苦茶になる。当たり前だ。

これは無駄の削減などと言うものではない。

科学や技術に対する一種のテロ行為と言ってもいいだろう。

 

私も南極観測隊が今年は厚い氷に行く手を阻まれ接岸できず、ヘリコプターで輸送したことはニュースで知っていた。

しかし肝心のヘリコプターが2機必要なところ、1機しか持っていけなかった。そして今年は例年にない異常な氷の厚さ。

その為に55%しか輸送できなかった、そんな事では越冬隊員の安全にもかかわる大変な話ではないか。

 

こんな事では何か片道の燃料だけしか積んでいけなかった戦艦大和の悲劇を思い出す話のように感じるのだが、どうだろう。

 

だが大変なのは他にもある。

「しらせ」は厚い氷のため「舵損傷」、一時は船内越冬もありうる危機だったとか。

 

詳細は下記参照ください。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120318/crm12031811580002-n1.htm

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120318/crm12031811580002-n2.htm

 

上記記事を見ると、一時は砕氷能力はなく寒冷地対応でもない輸送艦「おおすみ」と補給艦「ましゅう」を救援に派遣しようとしていたなどと書いてある。

非常なピンチだったのだが、その遠因が事業仕訳!!

事業仕訳とは見た目カッコいい経費節減、中身は日本国民の生命を危機にさらす非常識、挙句の果てにその金は全部ばらまいて消えてしまった。

こんなモノだったのだ。

 

事業仕訳の罪は重い、これからまだまだ問題が出てくるだろう。

 

  1. 社会一般iza
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2012-06-28 17:02

妄想に生きる人たち<某朝日新聞の場合

 今日付けの朝日新聞社説が素晴らしい(棒)

この話はよもぎねこさんの所で紹介されていた。

http://yomo-uni.iza.ne.jp/blog/entry/2737235/

 

私もこの社説、読んでみて大変感銘を受けた(棒)。

 

朝日新聞の記事はすぐ読めなくなってしまうので、とりあえず全文引用。

(こんな駄文、引用なんかするなと言う話はちょっと置いといて・・・)

 

 

最初に朝日新聞の社説内容を

<以下引用>

http://www.asahi.com/paper/editorial.html#Edit1

 

朝日新聞社説

    

民主党の混乱―問題は「果たせぬ約束」

 

 マニフェストについて民主党が非難されるべきなのは「約束を果たさなかったから」ではない。「果たせない約束をしたから」である。

 

 分裂状態に陥った民主党で、小沢一郎元代表ら造反議員は野田政権の「公約違反」を批判する。政権交代につながった09年総選挙の公約に消費税増税はなかった。たしかに「国民に対する背信行為」のそしりは免れない。いずれ総選挙で国民の審判を仰がねばなるまい。

 

 だが、野田首相に「約束を果たせ」と言いつのる小沢氏らは財源の裏付けのない「果たせない約束」をつくった責任をどう考えるのか。

 

 もう一度、民主党の公約を見てみよう。

 

 月2万6千円の子ども手当を支給する。月7万円を最低保障する新年金制度を導入する。提供するサービスははっきり書いてある。一方、財源については「むだの削減」といった、あいまいな記述にとどまる。

 

 最低保障年金を実現するには、「10%」をはるかに上回る増税が必要になることも、それにもかかわらず多くの人の年金が減ることも書かれていない。

 

 「負担増なしに福祉国家を実現できる」と言わんばかりの公約だった。

 

 その公約づくりを党代表として主導したのは、ほかならぬ小沢氏だった。子ども手当の額を上積みさせ、「財源はなんぼでも出てくる」と言い続けた。

 

 現実には、子育て支援の充実も年金財政の安定も、増税なしには困難だ。だからこそ、3代の民主党政権が苦しみ続けたのではなかったか。

 

 小沢氏は何をしていたのか。「むだを省けば、増税なしに財源をつくれる」というなら、具体的にこのむだを省けと政権に迫ればいいではないか。増税を試みた菅政権にも野田政権にも、そんな説得の努力をしたとはついぞ聞かない。

 

 小沢氏自身、増税なしには社会保障の維持さえできないことはわかっているはずだ。だから、細川政権時代に7%の国民福祉税を導入しようとしたのではなかったのか。

 

 いまさら「反消費増税」の旗を振るのは、ご都合主義が過ぎる。にもかかわらず造反議員らは「反消費増税」を旗印にした新党づくりを公言している。執行部は厳しい処分で臨み、きっぱりとたもとを分かつべきだ。

 

 「果たせない約束」を掲げて政治を空転させることを繰り返してはならない。次の総選挙に向けて、政治が国民の信頼を回復する道はそれしかない。

 

<引用終り>

 

 

 

この件はよもぎねこさんが詳しい。

上記よもぎねこさんのブログを参照ください。

 

しかしこのアホさ加減、何なんだろう。

光市母子殺人事件の悪徳弁護士安田好弘が、同じような論理を展開していたのはよく覚えている。

アカヒ新聞も大同小異と言ったところか。

 

 

第一2009年8月末の選挙を戦った民主党の党首は小沢ではなく土鳩だったのに、小沢が悪いの一辺倒。

アカヒ新聞の社説を書いているのは正に「アホ」「基地外」です。

 

 

 

ここにちょうどいい事例がある。

ご隠居さんのブログ

http://tosi.iza.ne.jp/blog/entry/2735756/

 

ここにizaakiさんと言う方がコメントしているのだが、

■ 卵が新鮮かどうか見分けるには
「卵が傷んでいるかどうか確かめたいときは、水に入れるとよい。横になったら新鮮な卵、斜めに傾いたりまっすぐ立ったりしたら、傷んでいるとみられる。」

 

という事でこんな図が

 

卵は比重が大体1.03位、水に沈みます。

少しでも浮くような卵は腐っています。食用にはなりません。

増してや上掲の図のような状態には決してなりません

 

この記事は

流石、朝鮮日報!

ほとんど毎日食べている卵でさえ、目の前の事実が分からない

分かるのは頭の中の妄想だけ、こう言う事だ。

 

 

朝日新聞の社説氏も上記マンガのオバちゃんと頭の中は同じだろう。

中に詰まっているのは妄想だけ。

水に放り込んでも「頭が軽すぎて」浮いてしまうに違いない。

 

 

 

 

本題から外れますが、卵の鮮度を水に入れてみる方法です。

参考までに

 

<水に入れて卵の鮮度を見極める方法。>
(1)新鮮な卵⇒沈む・・・まともに食べられるのはこれだけです。
(2)ちょっと古い卵⇒浮きかかって立ち上がる
(3)かなり古い卵⇒底面から離れる
(4)腐った卵⇒浮く

 

尚卵の賞味期限については以下参照ください

http://www.nichirankyo.or.jp/ansin/amsin02.htm

 

  1. マスコミ
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2012-06-28 12:10

クロネコのハンドル左切り

  昨日浦安に住む息子の所に荷物を送るため、クロネコのヤマト運輸に行った。

今まで住んでいたアパートは冷蔵庫付きだったが先週転居、今度のアパートは冷蔵庫がないので、実家に預けていた冷蔵庫を送って欲しい、そんな話である。

 

ヤマト運輸では伝票を書くだけなので直ぐ済むのだが、ひょいと事務所の中を見ると「ハンドル左切り」とのポスターがある。

事務の女の子に何だか聞いてみると、「安全運転のため、駐車するときはハンドルを左に切って駐車するキャンペーンをしている」とのこと。

なるほど、左に切ってあれば万一車が動いても左に向くので止まる、そんな趣旨だという。

サンフランシスコだねえと言ったら、何ですかとキョトンとされたがまあ良いだろう。

確かに外に出て荷役作業中の車を見ると皆左切りしてある、しっかり守っているようだ。

 

こんな事は簡単なようで実は極めて難しい。

理由は車を駐車する、その動作にもうひと手間、左切りの手間が余分にかかるためだ。しかし宅配便のように頻繁にあちこちで駐車する車の場合、安全度が上がることは間違いない。

 

問題はこのもうひと手間を如何にして掛けさせるか、

その為にはこの会社では毎朝朝礼でこの左切りを唱和し、皆でやるぞと声を出しているとのこと。

 

こんな事に感心しているのは私もタイ時代類似した事を色々やってきたためだ。

日本式のモノづくりの為には、日本では当たり前の事でも根気よく教えねばならない。

安全だとか品質だとかはまさにその対象だった。

日本でどこでも教える安全の鉄則「ハインリッヒの法則」もタイ人は全く知らない。

だからイチから教えねばならない。


 

こんなハインリッヒの法則を教えるのだが、タイ語には「ヒヤリ」と言う言葉もない。

そんな中でこれを教えるのには一苦労したものである。

懐かしい思い出だ。

 

参考:タイ語では「ヒヤリ」とするような状態の事を表現するのに「危ない」と言う言葉しかない。タイ語では「アンタラ~イ」という。

 

尚上掲のハインリッヒの法則の図、ネットで拾ってきたものだが、よく見ると一番下の300の所、「ひやりとするような事故」と書いてあった。

事故ではない、事故一歩手前の事である。

事故を減らすためにはこの「一歩手前状態」を減らすことなのだが、日本でもこんな事を間違えるようでは基本の再教育が必要かなあ・・・

変なところで感心しております。

  1. 社会一般iza
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2012-06-24 22:32

太陽の異変が本格化してきた

  最近太陽の異変に関する報道が増えてきた。

それだけ最近の太陽の異変が大問題となってきたのである。

例えばこんな図、最近あちこちで見かけるのでご存知の方も多いだろう。

 

 

こんな図で日経サイエンスでも太陽の異変が掲載されている。

太陽に異変 静穏化で地球は寒冷化するのか」

http://www.nikkei.com/article/DGXNASGG2100P_R20C12A6000000/

 

尚この雑誌「日経サイエンス8月号」は明日6月25日が発売日、私も楽しみにしている。

 

 

 

そしてこれからが問題。

太陽に異変がと言うがどの程度か。

丁度分かりやすいグラフがあったのでそれを紹介する。

これはこの約40年間の太陽黒点推移。

 

 

太陽黒点は約11年周期で増減を繰り返しているのはご存じだろう。この図は最近40年ほどの推移グラフ。

(注:図には50年と書いてあるが、一部省略して表示)

青線のサインカーブは10.2年周期のサインカーブ。現実のデータ推移とピッタリ重なる。しかし最近になってこのサインカーブから大きく遅れ、しかも上昇の仕方が鈍い。これが太陽の異変である。

 

(注:太陽活動11年周期と言いながら10.2年周期のサインカーブ、これは太陽活動周期は9年~14年と変動するから。ちなみに20世紀100年間の平均は10.5年、19世紀100年年間の平均は11.5年となっている。)

 

 

 

そして現在はと言えば、遅ればせながら黒点数のピークに向かっている時期なのだが、実は今日現在太陽黒点がゼロになりそうなのである。

 

これが6月24日の太陽黒点写真、

 

 

黒点番号1511だけが見えているのだが、ちょっと目には何も無いように見える。

数日後には黒点ゼロの日が現れるかもしれないのである。

若しゼロになれば昨年8月以来の事となる。

 

しかし太陽のような巨大なものは10年、20年と言った時間軸では判断できないので、観測データのあるものを全部みてみよう。

 

これはNASAのデータだが、歴史上観測されたデータを全部掲載している。

月度の平均黒点数をプロットしたもの。

1750年~1850年頃まではデータが不十分なので色で表示している。1850年以降はほぼ欠落の無いデータである。

 

ここで見てほしい事、1850年~1950年までの100年間と1950年以降の約60年間では山の高さが明らかに違う。

 

黒点数が多い=太陽活動が活発、そして太陽活動が活発だと地球は温暖化、

こんな事が最近分かってきた。

 

地球温暖化などと言うのがトンデモナイ詐欺話だったのだが、その背景にこんな太陽活動の異常があったということである。

データのある過去250年を見ても、最近の50年が太陽活動の異常な極大期であったという事だった。

 

地球温暖化と言う全世界を巻き込んだ壮大な詐欺話の背景がこんな所にあったという事である。

 

 

 

太陽活動の静穏化で寒冷化するというのは以前のエントリーを参照ください。

 

http://tansoku159.iza.ne.jp/blog/entry/1304917/

http://tansoku159.iza.ne.jp/blog/entry/1304984/

http://tansoku159.iza.ne.jp/blog/entry/1309581/

http://tansoku159.iza.ne.jp/blog/entry/1345778/

http://tansoku159.iza.ne.jp/blog/entry/1340882/

 

上掲のエントリーは2年半も前のものなので、その後の調査研究の成果が織り込まれてないがご了承ください。

  1. 気候変動
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2012-06-23 22:32

痛風の話続編<私の失敗

  先週痛風の発作を発症してしまった事をエントリーしました。

今回はこの続編です。

如何して警告されていても対策しなかったのか、言い訳を少々。

 

 

人間ドックなどで血液検査をすると尿酸値が測定され、データが出てくる。

所でその基準値は検査機関で微妙に違う。

 

例えばA検査機関の場合、 男 3.5-7.0mg/dL

                   女 2.5ー6.0mg/dl

しかしB検査機関では       3.0-7.5mg/dL

又C検査機関では          3.6-6.9mg/dL 


だから7.4だ、8.2だ、だから尿酸値が高いぞと言われてもピンと来なかった。

 

しかしこの資料を見て納得した。

https://243sageru.com/toranomaki/purine/1_1/index.html

 

 

尿酸は、体液に難溶性であり、pH、温度などにより溶解度が変化します。

 

尿酸は血液などの体液に難溶性で、温度の低下やpHの低下(酸性化)が起こると尿酸の溶解度が低下し結晶が析出します。

140mM(ミリモル)のナトリウム存在下、37℃の溶液では尿酸は6.8mg/dLで飽和となり、7.0mg/dLを超えるとわずかな誘因でナトリウムと結合し、関節や臓器に尿酸塩が析出しやすくなります

 

<引用終り>

 

普通は基準値が3.5-7.0と言えば、その外側にグレーゾーン(黄信号)があり、さらにその外側にレッドゾーン(赤信号)があると考えるのだが、これだけは違うようだ。

 

男性の場合、基準値の上限7.0というのが危険域ギリギリ。

女性は基準値の上限が6.0なので危険域の7.0まで余裕がある。

つまり男性は尿酸の基準値を少しでも超えたら危ない

女性の場合は少々超えても心配ない、こんな事が言えるようなのだ。(だから女性に痛風患者はほとんどいない)

 

私の場合、古いデータを調べると2005年から尿酸の検査値が7.0を超え始めていた。

(2005年~7.4、06年~8.2、07年~7.5 ・・・・)

7年かかって痛風を発症したわけだ。 ヤレヤレ・・・

 

 

以上が痛い思いをしてやっと分かったこと。

痛い思いをしなければ分からないとは情けない・・・

 

こんな事では言い訳にもなりませんが、参考までに。

  1. 日常の話題iza
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2012-06-23 08:59

痛風を発症してしまった

  痛風とか言う厄介な病気を発症してしまいました。

丈夫で長持ちだけが取り柄の私としては初めての厄介な病気。

無芸大食の私、思い当たるのはビールの飲みすぎ位だが・・・

 

先週月曜日の朝、車を運転していてちょっと停車した時の事、右足親指付け根に激痛が走り、痛風発症とわかった。

風が吹くだけでも痛い、そう言われる痛風だがホント痛いですね。

 

 

でもその日は所用でどうにも時間が取れず、翌朝さっそく医者に行った。

 

 

これまでの経緯はと言えば、

実は何年も前から人間ドックに行くたびに尿酸値が高いと言われていた。

しかし自覚症状は何もなく、痛くもかゆくもないので放置しておいた。その付けが回ってきたのだ。

・・・後の後悔先に立たず、今のミンス政権そっくりである・・・

 

 

 

そして3月末に右足親指付け根に変な痛みがあり、近くの医者で見てもらって薬を処方してもらった。

この時は痛みと言っても大したことはなく、その医者には人間ドックのデータを持参し、尿酸値はこんな風だからと言うことで見てもらった。

痛風の初期症状だった。

 

最初は痛みを止める薬。

1週間後痛みが全くなくなったのを確認して尿酸を下げる薬。

尿酸を下げる薬は「フェブリク錠」と言う薬。

 

 

 

その後毎日きちんと薬を服用して2ヶ月ちょっと、まさか今頃発作が出るなど想像もしていなかった。

それが今回の発作。

 

今回は前回とは比べ物にならない激痛。

足の親指が真っ赤に腫上り、腫れは足の甲からくるぶしまで。

痛み止を服用し、鎮痛消炎テープを貼って5日ほどで痛みはほぼ解消。

しかしまだ少し違和感が残っている。

 

 

所で私は以前から毎朝体重と血圧を測っているのだが、今回の痛風の発作以来どうもおかしい事があった。発作から1週間ほどで体重が1キロくらい増えてきたのだ。

いろんな薬の副作用を疑い、ネットで調べてみた結果意外なことが分かった。

 

 

一つ目は痛み止めの薬が尿量減少の副作用があること。

そしてもう一つが尿酸を減らす薬の特性、この薬を服用すると痛風の発作が出ることが有るというのだ。

痛風の治療のための薬が痛風の発作を引き起こす???

いろいろ調べた結果こんな事が分かった。

 

痛風とは血液中の尿酸値が高い事で発症する。

尿酸がある限度を超えると飽和状態となり。関節などに尿酸塩決勝結晶が析出。

コレがある量を超えると剥がれ落ち、それを異物として白血球が処理する(貧食する)。

この貧食した白血球が炎症メディエーターを出し、これが激痛のもととなる。

 

所で尿酸を減らす薬を服用すると、結晶化した尿酸塩が溶けだし、これが異物となって痛風を発症する。

薬を飲み始めて3ヶ月~6ヶ月頃までの現象らしい。

 

 

ヤレヤレ、こんな事最初に言ってくれよなあ、痛い思いをするほうは堪ったものじゃない。

てっきりこの医者、藪医竹庵先生だと思ったぞ。

 

それにしても厄介な病気である。

痛風を治すために飲む薬が痛風発作を引き起こす。

しかし根治させるためには避けて通れない道。

まああと3~4ヶ月もすれば大丈夫だろう。ガマン、ガマン。

 

とまあ、今は忍の一字の毎日。

私にとっては土鳩、空き缶、野豚、その上に痛風、ガマン我慢です。

 

 


  1. 日常の話題iza
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2012-06-21 07:33

文春記事のその後

 週刊文春に載った小沢一郎の奥さんの手紙の話、

この話は私も撮りとり上げたのだが・・・

http://tansoku159.iza.ne.jp/blog/entry/2722020/

 

衝撃的な話だが、奇妙なことにその後続編が報道されない。

テレビも新聞も全くスルーである。

 

しかしこの間の事情について興味深い内幕ものがあった。

大嫌いな侮日新聞がらみだが、ちょっと目をつぶって取り上げてみた。

 

<以下引用>

 



風知草:手紙の波紋=山田孝男

毎日新聞 2012年06月18日 東京朝刊

 「週刊文春」6月21日号に興味深い記事が載っている。「小沢一郎/妻からの離縁状/便箋11枚、全文公開」である。編集部に聞いた逸話が面白い。

 発売は14日。翌日夕方までに完売した(公表部数70万)。同誌としては、09年夏の「酒井法子逮捕」の内幕もの以来、3年ぶりの記録だそうだ。文春の公式ウェブサイトを見ると、17日夕方までに1・5万回以上ツイートされ、フェイスブック上では「いいね!」ボタンが4万回以上押されている。

 それほどの反響があった記事なのに、いつもは食いつきのいいテレビの情報番組がウンともスンとも言わない。

 じつは、文春編集部は、発売寸前、東京のほぼすべての民放テレビの取材に応じていた。ところが、オンエアされない。調べてみると、小沢系の国会議員からプレッシャーがかかったらしいことが分かった。「取り上げるなら、もうオタクの番組には出ませんよ」と。

 政治家のテレビ出演が日常化した時代、週刊誌のスクープとテレビの取り上げ方、小沢系の思惑が互いに絡み合う消費税政局の一断面である。

 問題の手紙は、小沢一郎民主党代表(70)の夫人(67)が選挙区(岩手県奥州市)の支援者に送った私信だ。時期は昨年11月の初め。大震災以来の不義理をわび、既に元代表と離婚した経緯を伝え、決断に至った胸中を明かしている。

・・・以下略 詳細はリンク先参照ください・・・

 

 http://mainichi.jp/opinion/news/20120618ddm002070050000c.html

http://mainichi.jp/opinion/news/20120618ddm002070050000c2.html

http://mainichi.jp/opinion/news/20120618ddm002070050000c3.html

 

<引用終り>

 

尚この話は「頂門の一針」でも取り上げられている。

http://chomon-ryojiro.iza.ne.jp/blog/entry/2728591/

 

 

あまりにも衝撃的な話だが、小沢一郎が大震災後初めて被災地入りしたのが今年の1月3日とあまりにも不可解な行動をとっているが、その理由もよくわかる。

 

この手紙は私も週刊文春を買ってみて、その具体的な内容から本物だろうと思ったが、いまだに捏造ではないかとの意見もある。

 

しかしこの侮日新聞記者の話を見て日本のマスゴミの体質を再確認した。

本当のことは報道しないのだ

矢張り羽織ゴロの時代とポチ袋大好きの時代、体質は全く変わっていない。

 

今こんなマスゴミの報道姿勢を許せば、あの戦争突入を煽った鬼畜米英報道と何ら変わることのない時代になる。

もう新聞もテレビも要らない、そんな時代である。 

  1. 政治iza
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2012-06-20 10:02

丸善名古屋栄店閉店

  昨日午後、台風4号接近中だったが所要で名古屋栄に出かけた。

いつも行く丸善名古屋栄店に行くとどうも様子がおかしい。

入口には「閉店のため美術品感謝セール」との立て看板。

あちこちの店員に聞いてみると

このビルが老朽化で取り壊しとなる。

だから6月24日で閉店する。

(ナンじゃ、あと1週間もないではないか、如何なっとるんだ)

 

 

移転先は隣の丸栄百貨店にテナントとして入る。

移転するのは書籍・文房具売り場だけ、

だから美術品などは今感謝セールをやっている。

こんな話だった。

 

移転先での新装オープンは10月中旬位らしい。

 

如何してこんな急な話になったのか聞いてみたが、このビルの持ち主からビル取り壊しの話を連絡されたのが3月末、それから急遽移転先交渉に入り、5月末にやっと丸栄への移転が決まったので閉店を発表した。

従業員も混乱している、こんな話だった。

 

いつも行きつけの本屋が一時的とはいえ無くなる、

少々不便になるなあ。

  1. 社会一般iza
  2. TB(0)
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2012-06-19 21:33

スパコン「京」ちゃんは悪い子だったのか

 首位陥落 「京」の誤算 スパコン最速競争 問われる国家戦略

2012/06/19 00:10

Sankei EX

 

 ■米「セコイア」に大敗

 

 世界のスーパーコンピューターの性能ランキング「TOP500」が6月18日、ドイツで開催中の国際会議で発表され、2期連続で首位だった日本の「京(けい)」(神戸市)が2位に転落、米国に首位の座を奪われた。理化学研究所富士通が共同開発した京の計算速度は毎秒1京510兆回(京は1兆の1万倍)。首位に立った米エネルギー省ローレンス・リバモア国立研究所の「セコイア」(IBM製)は1京6324兆回で、京は大きく水をあけられ、開発競争の熾烈(しれつ)さを浮き彫りにした。

 

 世界で初めて毎秒1京回を超える計算速度を達成したスパコンである京は昨年6月、毎秒8162兆回で日本勢として7年ぶりに世界一を達成。その後も計算速度を上げ、11月にはほぼ半年ごとに発表される性能ランクで2連覇した。この時は2位の中国の「天河1A」よりも4倍以上速く、2~8位のスパコンを合わせたよりも高性能で断トツだったが、今回、あっさりと抜き去られた。

 

 3、4位には米国とドイツのスパコンが新たにランク入りし、前回2位の天河1Aは5位に後退した。日本の2番手は、青森県六ケ所村に研究目的で設置された「国際核融合エネルギー研究センター」のスパコンで、世界12位。前回ランク5位だった東京工業大の「TSUBAME2.0」は14位となった。

 

・・・以下略 詳細は下記リンク先参照ください・・・

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/science/569801/

 

<引用終り>

 

 

皆さんはどう思われますか?

首位陥落!!!

誤算!!!

「セコイア」に大敗!!!

 

「京」ちゃんは何か悪事でも働いて露見したのでしょうか。

アメリカに行って、「セコイア」に果し状を突き付けて喧嘩し大敗したのでしょうか。

何かスポーツ紙のような見出しが並んでます。

そんなに「京」ちゃんは悪い子だったのでしょうか???

 

 

 

違います。スーパーコンピューターは1年や2年でポンと出来るものではありません。

「京」は2005年から開発を始め、やっと今出来上がったのです。

その内容は以下のwikiの記事で分かります。

 

<以下wikiより引用>

 

次世代スーパーコンピュータプロジェクトは、2005年文部科学省理化学研究所で開始され、2006年国家プロジェクトとなったプロジェクトの目的は、過去に世界最高性能を記録した数値風洞CP-PACS地球シミュレータに続くナショナル・リーダーシップ・スーパーコンピュータ[5]の構築、およびプロジェクトを通じた計算科学計算機科学分野の人材育成である。今後5-10年の計算需要に基づき、性能目標のひとつとしてLINPACKベンチマークでの10ペタフロップス達成を掲げている。

特定分野に特化した専用機ではなく、幅広い用途に応用できる汎用計算機である点を特徴としている。当初はベクトル機・スカラ機からなる複合型を計画していたが、2009年5月のNECの撤退により、スカラ型に設計が変更された。

現在、TOP500で上位の計算能力を持つスーパーコンピュータの多くがx86系もしくはPower系のCPUを採用しているが、サン・マイクロシステムズが開発・製造したSPARCを元にしたSPARC64TM VIIIfxおよびTofuと呼ばれる6次元メッシュ/トーラスのインターコネクトなど、富士通が開発した国産技術で構成されていることも特徴である。

2009年11月の事業仕分けで、事実上の凍結と判定されたことを機会に、各種の議論が行われた

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%AC_(%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%BF)

 <引用終り>

 

 

 

「京」は開発当初から計算速度1秒間に1京回(=10ペタフロップス)が目標であった。

それを達成したのだから、当初の目標通りである。

誤算ではない。

 

そして上記引用文にあるようにレンホーから「2位じゃダメなんですか」とイチャモンをつけられたことは記憶に新しい。

この事業仕訳問題の時でさえ、「すぐ次にアメリカが凄いコンピューターを開発している、まごまごしている時間はない」。こう言われていたのである。

 

アメリカの「セコイア」の計算速度目標は20ペタフロップス(2京回)である。

だからこれからもっとすごい数字が出てくるだろう。

 

 

マスゴミ諸氏に言いたい。

「京」は2005年から開発を始め、やっと出来上がったのである。

当初の狙い通りの性能もきちんと出た。

計画通りである。

その間レンホーはじめゴロツキミンスからイチャモンをつけられて危うくストップさせられそうになるなど、大変な試練を乗り越えてきた。

決して悪い子ではない。

 

首位陥落、大敗、こんな言葉で辱めてはいけない

アメリカが次の高性能機を出してきたので首位の座を譲っただけ

「京」の性能が落ちた訳ではない。

「京」は粛々と自分のやるべき仕事をしていけばいいのだ。

 

そしてこんな事で「日本はダメになった、陥落した」と厭世ムードを煽る。

君たちマスゴミこそ「ダメになった」ということだ。

 

そしてもっと大事な事。

上記wikiからの引用文にある通り

富士通が開発した国産技術で構成されていることも特徴

 

此れこそ重要な事。上記wikiでは

現在、TOP500で上位の計算能力を持つスーパーコンピュータの多くがx86系もしくはPower系のCPUを採用している

 

これはどちらもアメリカ製のCPUである。

先に中国が天河1Aというスーパーコンピューターで演算速度世界一になったが、アメリカは知らん顔をしていたことがある。

つまりアメリカ製の部品を寄せ集めて作ったスーパーコンピューター、そんなモノだからアメリカの産業を脅かすものではないわけだ。

 

しかし「京」は違う。肝心な部分まで日本が独自開発したものである。

正真正銘の日本製、そこにとても大きな価値がある。

演算速度もさることながら、心臓部まで日本製、こんな芸当ができる事こそ日本製の強みなのだ。

 

陥落だの誤算だの大敗、こんな言葉に騙されてはいけない。

日本が独自開発したスーパーコンピューター、真価発揮はこれからである。

大いに楽しみな話だと思う。

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2012-06-17 22:22

チャイコフスキー・ピアノ協奏曲1番

  ピアノ・コンチェルトと言えばコレ。

チャイコフスキーのピアノ協奏曲第一番。

ピアノは若き日のアルゲリッチ

 

 

 

今日は午後これを聞きに行ってきました。

と言っても勿論ピアノはアルゲリッチではありません。

地元のアマチュア・オーケストラの演奏会、ファミリー・コンサート。ここでこのピアノコンチェルトを演奏された。

 

アマチュアでもこれだけの難曲を演奏できる、日本のクラシックのレベルも随分高くなったものです。

ピアノは野村幸代、現在ドイツ在住なのだが、こんな所にも活躍の場があったようだ。流石レベルが違う、大変な熱演で素晴らしかったです。

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