2012-04-28 23:01

パソコントラブル続編

 今週はじめにパソコンがダウン、今データ救出中なのだが、別のパソコンに変えても相変わらず不調である。

IEは良くてもChromeがダメだったり、良くわからない・・・

今日は半日かけて色々いじってみた。

 

自宅のシステムはブロードバンドはケーブルテレビ、

自宅ではパソコン3台使用のためケーブルテレビの配線をルーターで分配しているのだが・・・

 

結果はルーター不良だった。

ルーターを外しケーブルモデムから直結したら解決。

 

ということで明日ルーターを買いに行かねばなりません。

貧乏人には痛い出費が続く・・・

 

 

ハナミズキが咲きました。でも今年は花が小さい。

 

 

 

  1. どうでもいい事
  2. TB(0)
  3. CM(7)

2012-04-27 15:53

関電の電力危機

  関西電力と九州電力の電力不足がハッキリしてきた。

ここで今関電を取り巻く状況を見直してみたい。

 

最初に今年の2月、東電の値上げ話に怒った東京都が都の使用電力を中部電力から買おうとした事はご承知だと思う。

 

チョッと旧聞だがその時の中部電力の回答を振り返ってみたい。

 

<以下引用>

中部電、都の電力要請に応じず 西日本の供給優先


 東京都が新宿区の都庁舎で使用する電力の供給を中部電力(名古屋市)に要請したことに対し、中部電の渡辺取締役専務執行役員は27日、都庁を訪れ、電力需給が厳しい西日本エリアへの供給を優先するため、当面は応じられないことを猪瀬副知事に伝えた。

 

 渡辺氏は猪瀬副知事と面談後、報道陣に「西日本は非常事態ともいえる状況。中部電管内のお客さんにも節電をお願いしている」とした上で、都の要請に「西日本への安定供給に万全の態勢で臨みたい」と語った。一方、猪瀬氏は「需給が整えば(中部電が)電力会社の壁を越えて東電管内でも販売は可能だ」と強調した。

 2012/02/27 21:46【共同通信】

 

<引用終わり>

 

 

要約すれば関西電・九州電の電力不足は深刻で多少なりと余力があるのは中部電力だけ。

だから中部電管内のユーザーにも節電してもらい、その分を深刻な関西電・九州電に回したい

こういう事である。

 

尚ここで中部電管内のお客さんにも節電云々と書いてあるが、これは一般家庭のことではなく、大口需要家(つまり企業)の事である。

まだ報道されていないが内々で根回しをしている筈である。

 

 

しかしこのような事が表に出てこないのはどうしてか。

関西電力管内の大阪府、大阪市、京都府、滋賀県などが原発反対と言っている為、助けようが無いのである。

今問題になっている大飯原発だけ稼動させてもそれで解決したわけでない。

 

 

 

所で前回のエントリーでkoguma さんから有意義なコメントをいただいた。

koguma さんは去年の停電を体験されているようで、停電がどんなものか知らない方には貴重な話。

そこで本文で紹介したい。

 

 

Commented bykoguma さん


経産省や国歌戦略室の電力各社のデータを基にした、今夏の電気需給会議等の予想では東北、東京、中部は何とか供給が上回り、北海道、関西では需要が上回るようです。特に関西がダントツに足りないようです。

 

元々原発比重が5割強、定期検査による停止分を除いても約4割を原発に頼っていたのですから全原発停止の今年の電力が足りないのは、既に貴ブログで御指摘の通りです。


自然エネルギーや揚水発電や火力の過負荷などによる供給増、更なる節電の要望も提言されていますが、現有設備の小手先対処では1機100万kWの原発には追いつけませんし、震災直後の危機感が減った今年は去年並の節電を維持できるかは不透明です。また老朽火力設備が故障しない保証もありません。
余裕があると見込まれる3社もやっとこさですから、関電にどれだけ融通できるかは分かりません。


経産大臣も、関西地方に数値目標付き節電命令や計画停電の可能性(どちらか一方だけだったかもしれません)を言い出し始めました。経験者としては、東電管下に対する去年と同じ内容の命令であれば、厳しいとしか言いようがありません。故意によるオーバーと見られれば1時間100万円ですから。去年はそれほど暑くなりませんでしたが、期間の最後の方は、いっそのこと100万円を払った方が楽だとも思いました。


計画停電は、自分は退勤中にはまってエラい目に遭いました。田舎とは言えそこそこ都会なので夜は一応明るいのが、予告されていて分かっていてもいきなり真っ暗でしたから。

大阪市長も官房長官に原発再稼働の足かせ8箇条を出すまではよかったのですが、行動をともにすると踏んでいた神戸や京都の両政令市町が、現実を考えて部分的に降りたので、振り上げた拳の置き所を探っているのかもしれません。残っているのは滋賀県知事だけですから。


関西に限らず市民(家庭)の節電だけでは東電管下の15%はもとより、他地域の10~数%の節電でさえ不十分である事は、去年の需給検証結果による推定からも分かっています。


大阪市長はそれを知っているから、自分一人だけでは自身が考える速度で原発廃止に持って行けないので、大阪市民のみならず大阪府民ほかを巻き込んで事を大にしようとしているのかもしれません。


市長が府県民云々言うのは越権行為ですが、原発でも何でも市民に判断してもらうのであれば、市長も知事もいりません。行政を執行してもらうために首長選挙をするのですから、判断するのは首長です。市民が判断するとすれば、次回選挙で自分の意の候補に投票するか、引っ越すかどうかくらいです。
大阪市長は確信的に今と今後の問題を一緒くたにしているのでしょうか。
また、元窓際
経産省官僚の古賀さんが大阪市の顧問だかになったのが不思議で。彼は本当に市長に賛同しているのでしょうか。

 

2012/04/26 22:44
<引用終わり>

 

Kogumaさんは停電を体験されているが、これがどれほど大変か、大阪の方にももう一度考えてほしいものである。

例えば信号に消えた交差点でどれだけ事故が起こるか・・・

 

 

尚西日本全体で関電・九州電の電力不足を助けるためには非常に広い範囲のコンセンサスがいる。

タイムリミットは近づいている。

  1. 経済
  2. TB(0)
  3. CM(14)

2012-04-26 20:43

大阪の風向きが変わるようだ

 何でも言えばいいんだ、こんな事でやってきた大阪の橋下市長が言うことを変えてきた。

 

<以下引用>

 

大飯再稼働:「原発か節電か」橋下市長が住民に選択訴え

毎日新聞 2012年04月26日 15時52分(最終更新 04月26日 16時28分)

 

 大阪市の橋下徹市長は26日、関西電力大飯原発3、4号機を再稼働しない場合の夏の電力需給について、「(需要の)ピーク時にみんなで我慢できるかどうか。府県民に厳しいライフスタイルの変更をお願いする。それが無理なら原発を再稼働するしかない」と述べ、「原発か節電か」の二者択一を住民に訴える考えを示した。

 

 政府は今夏、猛暑で原発再稼働がない場合、関西電力で最大約19%電力が不足するとの見通しを示している。橋下市長は「産業には影響を与えず、家庭に冷房の温度設定など負担をお願いすることになる。安全はそこそこでも快適な生活を望むのか、不便な生活を受け入れるか、二つに一つだ」と話した。

 

 橋下市長はこれまで安全性を確認する手続きが不十分なことを理由に原発再稼働に反対してきたが、「理想論ばかり掲げてはだめ。生活に負担があることをしっかり示して府県民に判断してもらう」と強調した。【津久井達】

 

http://mainichi.jp/select/news/20120426k0000e040248000c.html

 

<引用終わり>

 

原発何が何でも反対、こう言っていたのは橋下市長その人である。

それが今頃になって「理想論ばかり掲げてはだめ」、どの口でそんなことを言うのか。

その理想論は橋下、お前が言い出したことだろ、

と言う事であります。

 

ついでに揚げ足取りは好きではありませんが、これは聞き捨てなりません。

「府県民に判断してもらう」

府県民だと、オマイは大阪市長だぞ。

大阪府には今は関係ない、

ましてや京都府にも滋賀県にも関係ない。

オマイがその自分に全く関係ない府県の住民にどう言ってお願いするのか。

 

多分この次は京都府や滋賀県の協力が得られないから原発再開せざるを得ない、こんなことを言い出すのだろう。

 

ついでに言えば市民の節電だけでは全く不足である。

企業が節電するためには操業をとめる以外無い。

それを読んだ上での発言である。

このままではピーク時の予期せぬ停電(ブラックアウト)は避けられない。

企業の大阪脱出は加速するばかりだと思う。

 

 

大阪はこんないい加減な事を言うヤツが市長で幅を利かせている。

大阪の皆さん、いい加減に考え直しましょう。

このままでは破産ですよ。

  1. 経済
  2. TB(0)
  3. CM(10)

2012-04-25 18:19

パソコン故障中

 昨日朝パソコンを立ち上げようとしたところ故障していました。

WINDOWSのソフト故障のため全く不動。

とりあえずデータ救出を業者にに頼んでいます。

と言う事で今はべつのパソコン使用中。

 

 

そんな事であちこち覗いていまして楽しい画像を見つけましたので、ちょっと紹介。

 

 

スペースシャトル最後のフライトです。

 

 

 

 

 

 

 

  去年引退した米スペースシャトル「ディスカバリー」が17日、ボーイング747の改造機 に載せられ、フロリダ州ケープカナベラルのケネディー宇宙センターからワシントンのダラス国際空港へと飛び立った。ディスカバリーはバージニア州北部のスミソニアン航空宇宙博物館別館に永久展示される。

 

以上はWSJの写真

 

 

 

これは一般の人の写真

 

 

 

スペースシャトル「ディスカバリー」の最後のフライトは時間・ルートなど公開されていたようだ。

スペースシャトルはアメリカの誇りである。

沢山の人が見送りに・・・

 

シャトルは大統領にも挨拶に来たようだ。

ホワイトハウス上空は民間機は飛行禁止のはずだから、特別の配慮なのであろう。

 

  1. どうでもいい事
  2. TB(0)
  3. CM(8)

2012-04-23 15:00

われら愛す

 今日朝食を食べているときカミさんが妙な事を・・

 

こんな歌知ってる? 昔良く歌ったんだけど、題名知らない?

そんなことを言ってちょっと口ずさみだした。

♪♪♪ われら愛す

   胸せまる あつきおもいに

   この国を われら愛す

   ・・・

 

私は知らない歌だったが、ちょっと調べるとこんな歌

 

 

 如何して急にそんなことをと聞いてみると新聞の一面を指して、

トキを野生に返したのから雛が誕生したでしょう。

トキはニッポニア・ニッポンでしょう、いい事なのでこの歌を思い出した、そんな事だった。

 

 

なるほど、無理も無い。

いったん絶滅してしまったトキ、それを何とか復活させようと、関係者の方が永年苦労してきた、

それがやっと難関を一つ越えた、そう言う事である。

 

 

 

しかし私にはもう一つトキにはこんな話が印象に残っている。

来年は伊勢神宮の式年遷宮の年、

伊勢神宮では建物だけでなく全てのものを新しくする。

その中には現在は手に入りにくいものもある、その一つがトキの羽根。

式年遷宮にはトキの羽根が2枚いるのだという。

 

 

トキの羽根はこんなものに使っている

須賀利の御太刀

 

詳細は以下参照ください

http://eco.nikkeibp.co.jp/article/column/20090108/100431/?ST=print

 

20年に一度の式年遷宮を62回も続けている国は他には無い。ニッポンの素晴らしい伝統だ。

そして新しく生まれたトキの雛、元気に育って欲しいものだ。

  1. 社会一般iza
  2. TB(0)
  3. CM(8)

2012-04-20 18:22

衝動買い

 昨日衝動買いをしてしまいました。

買ったのはこれ。

 

 

 

 

 

 

 

ポルシェですが、何かおかしい・・・

これ、ポルシェ901です。

勿論これはミニチュアカー、でも18分の1モデルなので、細部までシッカリしています。

 

 

 

貧乏人に買えるポルシェはこんな程度、

このポルシェ901というモデル、市販されていません。

市販しようとしたらプジョーからイチャモンがついた、

曰く「3桁で間に”0”のついた数字のモデル」はプジョーが長年使っている、だからやめてくれ。

裁判をしたらプジョーの勝ち。

ポルシェは結局モデル名を発売直前に「911」に変えた、

コレが今日まで半世紀も続くポルシェの代表モデル911。

そして901は幻のモデルになってしまった。

 

 

何故こんな薀蓄を語るのか。

実は我が家の家宝はこのポルシェ901のカタログです。

 

 

ポルシェ911のカタログなら何処にでもある、

でも901は・・・

博物館モノです。

 

日本で発売前に手に入れました。

 

 

 

こんな古ぼけたカタログですが、私には宝物。

その宝物のミニチュアカーが目の前に出てきた、

つい買ってしまいました。

 

昨日の衝動買いの顛末でした。

  1. 自動車
  2. TB(0)
  3. CM(4)

2012-04-20 16:01

寒冷化の噂

 読売新聞に人生案内という読者の相談欄がある。

普段そんな所は見ないのだが、先日たまたまそれをチラッと見た。

 

テレビなどでニュースと称するバラエティー番組で最近地球は寒冷化する、如何しよう、心配だ、こんな話が蔓延している。

それを心配しての相談だった。

 

 

 

<以下4月17日付読売新聞より引用>

 

5歳娘の未来が心配

 20代主婦。5歳の娘がいます。最近、テレビで「いつ氷河期が来てもおかしくない」と言っているのを見て、娘のことを思って目の前が真っ暗になりました。

・・・中略、相談全文は下記リンク先参照ください・・・

 

(東京・M子)

 

 このご相談が20年くらい前に届いたものなら、「氷河期なんて来るわけないでしょ。心配しすぎです」とばっさり切り捨てたでしょうが、このところの日本、あなたの心配性も全くナンセンスとは言えないようで……。そう、このお手紙への回答は、日本人全体の感じている不安に答えるという側面もあり、簡単ではありません。

・・・以下略、回答全文は下記リンク先参照ください・・・

 

http://www.yomiuri.co.jp/jinsei/shinshin/20120417-OYT8T00148.htm

 

<引用終り>

 

日本ではつい昨日まで「温暖化で大変だ」といっていたマスゴミ、急に宗旨替えし「寒冷化で大変だ」と言い出した。

温暖化が大変なら寒冷化で良かったじゃないか、白熊だって喜んでるだろ、そう言いたいのだが・・・

 

 

この質問者の方のような疑問は多くの方が持っていると思う。

そこで現在分かっている事を簡単に纏めてみた。

 

・ 最初に何十万年という長いスパンで見てみると

これは東工大の丸山茂徳教授の説

 

このグラフは現在から40万年ほど遡って気温がどう変化したかのグラフ。

単位は1000年、(100千年=10万年)

縦軸は現在の気温を基準にしてその差を表す。

 

ポコンポコンと約10万年間隔で高い所があり、其処から急激に下がっている。

この気温の低い部分が氷河期、高くなっているところが間氷期、現在は間氷期である。

此処でいえること、現在は長期で見れば10万年に一度の暖かい時期で、これから先は(1000年先とか1万年先とかの話だが)寒冷化する。

(注:このグラフから読み取れる事は間違いなく寒冷化する、しかしそれが何時からかは全く読み取れないのだと言う。だから研究が必要なのだとか。)

 

では最近の気温について

これは1100年前からの気温推移

 

これは渡辺正氏の「地球温暖化神話より引用。

 

現在太陽黒点の異常がはっきりしてきたが、この異常はマウンダー極小期(1645-1715)並みではないかと言われている。

 

寒冷化するといわれているのはこの頃の気温になるのではないかと言う事。

現在より約2度ほど平均気温が下がる

赤穂浪士の討ち入り(1702年)頃の気温と言えば分かりやすいかと思う。

 

赤穂浪士討ち入り(戦前の写真)

 

影響が大きいのは農業などである。

特に稲作などは現在北海道が日本の穀倉地帯になってきたが、このあたりの影響が大と思う。

農業関係者の方、是非対策を急いでいただきたいと思う。(国策で取り組むべきことと思います)

 

 

尚この時期を小氷期というがこれはヨーロッパでアルプスの氷河の状態からつけられた名前で、日本で氷河がアチコチに出現するわけではない。

 

また氷河期というと映画「ザ・ディ・アフター・トゥモロー」のような極端な寒冷化を連想する人がいる。

この映画は今から1万年以上前に起こったヤンガードリアス期寒冷化をベースにしているが、この様な海洋循環の異常が今すぐ起こるわけではない。

 

ヤンガードリアス期は以下参照

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%82%B9

 

 

 

海洋循環については以下エントリー参照ください。

http://tansoku159.iza.ne.jp/blog/entry/1345778/

 

 

 

なおそれでも心配な人の為に、

 

海洋循環の異常は影響が大きいことは事実、

その為アメリカ(NASA)とイギリスが共同で海洋循環の調査をしています。

 

この調査から異常がハッキリすれば当然発表されるので、まあそれまでは心配しなくてもいいでしょう。

 

余談ですが、この様な長期的な調査活動はアメリカイギリスそして日本が主にやっています。

海洋の観測や太陽の観測、特に太陽の観測では日本の人工衛星「ひので」が大きな成果を上げています。

(つけくわえればそれにドイツフランスだけ)

この様なことをキチンと続けることが先進国の証、

日本が世界に貢献している証拠で有ります。

(日本では報道されないのが残念です)

 

 

最後にいい加減な事を煽るマスゴミに騙される事なく、必要な対策・訓練をキチンとして、普通どおりの生活をすることが大切だと思っています。

ただし国としてはやるべきことが山積、でも野豚政権では全く分からないだろうなあ・・・

 

 

 

 

なおこの話は裏の桜さんのこのエントリーを参考にしました。

http://dale-alv.iza.ne.jp/blog/entry/2661356/

 

この中で相模さんが読売新聞の人生案内について言及しています。

このエントリーはお二方の話への私なりの回答でも有ります。

  1. 気候変動
  2. TB(0)
  3. CM(12)

2012-04-16 13:51

「地球温暖化」神話 終りの始まり

 「地球温暖化神話 ー終りの始まりー 渡辺 正 著  丸善出版刊

 

  

苦労して手に入れた本ですが読んでみました。

面白いです。

 

  

内容は丸善出版のコマーシャルですが・・・

 

<以下丸善出版ニュースより>

 

本書「「地球温暖化神話 -終わりの始まり-」は、地球温暖化の実態を国際機関、大学のデータベース、学術論文などに基づいて論じています。果たして、CO削減は必要なのか、COの増加は環境の悪化を招くのか、削減のために投じてきた巨費は妥当なのか?
本書を読んで、ご自身でご判断いただくことを願います。

■目次
1章 COの調書(1)--悪い噂
2章 COの調書(2)--善行録
3章 「地球」温暖化?
4章 COの「温暖化力」
5章 つくられた「地球の異変」
6章 繰り返す気温変動
7章 激震--クライメートゲート事件
8章 「IPCCは解体せよ」
9章 CO削減という集団催眠
10章 再生可能エネルギー?
終章 狼少年

<引用終り>

 

 

 

著者の渡辺正氏は地球温暖化を集団催眠と断じ、それからの脱却とIPCCの解体を主張している。

 

出版直後に品切れになったが、丸善出版の情報では今週あたりに重版が出来るそうなので、是非多くの方に読んでいただきたい本だと思います。

 

 

著者の渡辺正氏を知っているわけではないので、これは私の勝手な推測ですが、渡辺教授は多分こんな事から危機感を募らせたのではないかと推察します。

 

それはクライメートゲート事件発覚(2009年11月)後の日本の対応について、日本学術会議が公開シンポジュームを開いて日本としての見解を纏めた。

しかし結果は地球温暖化の追認と犯罪組織IPCCを擁護するものだった。

 

日本学術会議公開シンポジューム

テーマ:「IPCC問題の検証と今後の科学の課題

2010年4月30日

この内容は以下で見ることが出来ます。

http://www.env01.net/frommanager/2010/fm2010_5.htm

 

 

 

この「地球温暖化神話 終りの始まりでも取り上げていますが、今は温暖化ではなく寒冷化に向かっています

 

以下のエントリー参照ください。

http://tansoku159.iza.ne.jp/blog/entry/1340882/

http://tansoku159.iza.ne.jp/blog/entry/1345778/

http://tansoku159.iza.ne.jp/blog/entry/1309581/

http://tansoku159.iza.ne.jp/blog/entry/1304984/

http://tansoku159.iza.ne.jp/blog/entry/1304917/

 

 

日本では未だに温暖化詐欺話が横行しています。

多くの人が正しい知識を持つ事を願っています。

  1. 気候変動
  2. TB(0)
  3. CM(12)

2012-04-15 09:45

満天星

 桜が終わったら満天星(どうだんつつじ)の季節になった。

 

 

 

これは拙宅の本日の満天星(どうだんつつじ)、

 

 

 

これは同じ満天星(どうだんつつじ)の昨年4月15日の写真、

 

昨年より数日遅れているようだ。

 

今年は寒い日が続いたのでそのせいだろうか。

  1. どうでもいい事
  2. TB(0)
  3. CM(2)

2012-04-14 20:37

北のミサイル発射失敗、米専門家が直前に予想

  今回の北朝鮮によるミサイル発射失敗について、アメリカの専門家が興味深いことを言っており、それが今日の読売新聞に掲載されている。

 

これは大変参考になる意見、どんなことを言っているかというと、

 

 
<以下引用>
 
北のミサイル発射失敗、米専門家が直前に予想
2012年04月14日 
 
 【ワシントン=山田哲朗】
  米NBCテレビ取材班に同行して北朝鮮を訪問中の米専門家ジェームズ・オバーグ氏は12日(米東部時間)、同テレビのウェブサイトで、北朝鮮のミサイル発射失敗に関して、「発射前から、失敗が最も可能性の高い選択肢だった」と述べ、失敗は当然だったとの見方を示した。

 オバーグ氏は訪朝当初は、成功の可能性を「五分五分」としていた。しかし、かたくなな北朝鮮当局者とのやりとりを通じて、安全文化の欠如を痛感し、12日(同)の発射直前には成功の可能性が「五分五分よりずっと少ない」と述べ、失敗を予想していた。

 オバーグ氏は悲観的な見方に傾いた理由として、発射を政治的イベントとして推し進める「熱狂」を挙げ、「(16日までに発射しなくてはならないという)日程上のプレッシャーが致命的な誤りを招くのは、法則であり、これは宇宙専門家にとってあまりに有名だ」と指摘した。さらに「作業員からの異論や疑問を受け入れる能力は非常に低い」と、現場の慎重論を黙殺して発射を強行する空気を問題視していた。
 
(注:以下の文章は下記リンク先には無いが、原文(4月14日付け読売新聞)にはあるので追記する)
 
オバーグ氏は、過去の失敗を「成功」と言い張る北朝鮮当局の姿勢についても、「ロケット科学者は、失敗を認めないことが次の惨事への第一歩ということを知っている」と皮肉った。
 

(2012年4月13日19時52分 読売新聞)

 

http://blog.goo.ne.jp/odisan-yg1/e/6528f4637630b6b498aafce90c80dc19

 

<引用終り>

 

日程上のプレッシャーが致命的な誤りを招く、

これは色んな場面で直面する話だ。

また

現場の慎重論を黙殺して発射を強行する空気

これも良くある話である。

 

 

私はこのジェームズ・オバーグ氏なる人物がどんな人か全く知らない。

 

しかしこの人の発言はアメリカが永年この様な巨大プロジェクトを推進してきて、数々の失敗をしてきた。

その事の反省から掴んだ問題の奥底に潜む真の原因、

これを端的に言い表している。

 

もって他山の石とすべき話では無いだろうか。

 

特に

失敗を認めないことが次の惨事への第一歩、

これは空き缶、枝野、そして野豚さんにも良く味わってもらいたいモノだ。

  1. 朝鮮韓国
  2. TB(0)
  3. CM(2)