2011-05-27 18:06

鷹とハヤブサ

いつも楽しい写真をアップしているkuronekosannのブログにハヤブサの写真があった。

これを見て私のお気に入りの掛け軸の絵と比べたくなったので紹介。

 

 

最初はハヤブサの写真

 

 

ハヤブサは飛んでいるのを見たことはあるが、こんな近くで見たことは勿論無い。

鋭い目、強そうな足、流石猛禽類だ。

kuronekosannどうも有り難うございます。

 

 

 

所でこれは鷹の絵。

土岐の鷹といって、書いたのは土岐頼芸(よりのり)という戦国時代の大名。

鷹とハヤブサは親戚同士、絵でも鋭い目と強そうな足は良く分かる

 

 

岐阜を舞台にした国盗り物語と言うのがある。

盗ったのは齋藤道三、織田信長の正室濃姫の父親だ。

盗られた武将がこの絵を描いた土岐頼芸(よりのり)、どうも武将と言うより絵を描いていたほうが向いていた様で、こんな絵を色々残している。

この絵を今では土岐の鷹と呼んでいるそうだ。

 

なおこの絵は私の家に掛けてあるものだが勿論本物ではない。

レプリカである。  (本物ならヒト財産だが・・・)

 

今日から東海地方も梅雨入り

鬱陶しい梅雨空だが、清涼剤代わりの一服と言う事で。

 

  1. どうでもいい事
  2. TB(0)
  3. CM(12)

2011-05-25 15:31

自動車低コスト時代

WSJに気になる記事があった。
<以下WSJより引用> 
 
 
ドイツVWの米南部新工場、日米メーカー下回る人件費
 

 ドイツの自動車メーカー、フォルクスワーゲン(VW)が24日に米テネシー州にオープンする工場の人件費は、米国メーカーのみならず、日本メーカーの米国工場をも大きく下回る。

イメージ Reuters

チャタヌーガ工場の「パサート」生産計画を発表する米国VW。

12000人が雇用される(今年1月のデトロイトモーターショーで)

 

 

 業界アナリストの推定によると、同州チャタヌーガ近郊のこの工場の人件費(賃金・福利厚生)は、1時間当たり約27ドルで、米ビッグスリーの工場、およびトヨタ自動車やホンダの労働組合のない米国工場の約半分韓国の現代自動車や現代傘下の起亜自動車のアラバマ州とジョージア州の工場と同水準だ。

 米ゼネラル・モーターズ(GM)とクライスラー・グループは、労使協約をトヨタと同程度の内容に改訂することが政府主導の救済の実施条件とされた。労組は新規雇用者の賃金を大きく削減することで合意したが、低水準の賃金で契約に応じる労働者は限定的で、この結果、各社の工場の人件費は引き続き、南部に建設された新工場を大きく上回っている。

 バークレイズ・キャピタルの自動車アナリスト、ブライアン・ジョンソン氏は「新参の工場が賃金の低い南部で生産能力を引き上げれば、ビッグスリーとの差がさらに開く可能性がある」と述べた。

 VWが組み立てるセダン「パサート」の販売価格は2万ドルになる予定。ホンダ「アコード」やGMのシボレー「マリブ」と同水準で、パサートはこのカテゴリーの売れ筋セダンに対し、価格競争力を持つとみられる。現行モデルは約2万8000ドルだが、価格は低下している。

 米フォード・モーターやGM、クライスラーは、米国で操業する日本メーカーとのコスト差の縮小に努めてきた。数年前、これらビッグスリーの人件費は同約70ドルだったが、その後、全米自動車労働組合(UAW)から譲歩を引き出している。フォードによると、同社の現在のコストは同約58ドル

 VWの新工場は米販売台数を3倍近く引き上げる計画の一環。同社の10年の販売台数は36万0179台で、18年までに100万台超の販売を目指す。

 

記者: Mike Ramsey  

 

<引用終り>

 

チャタヌーガと言ってもそんな所は私も知らない、知っているのはこんな歌だけ。

チャタヌーガ・チュー・チュー

 

チャタヌーガ・チュー・チュー、古い歌である。

この前聞いたのは何十年前だったか、そんな歌なのだが・・・

 

 

さて本題に戻って、VWのチャタヌーガ工場の稼動が如何して気になるか。

ズバリ、その人件費の安さである。

トヨタをはじめ日系自動車メーカーがアメリカ進出に当たって最大の問題は人件費の高さ、UAWの存在だった。

 

しかもUAWはアメリカ民主党の支持基盤、オバマ大統領UAWの意見は無視できない立場。

昨年苛烈を極めたアメリカのトヨタたたきも、その背後に居るのがUAWである事は誰でも知っている話。

 

 

そんな中でのこのVW新工場の話。

自動車も遂に「先進国で作るから高い、それでも先進国の人は買ってくれる。」 こんな時代から「どこで作っても品質は同じ、そして値段も同じ」、こんな時代に入った証拠だろう。

 

そしてこの先に見えているものは、日本も同じ道を辿らざるを得ない。いやそれしか生きる道が無いことを示している。

車もその部品も今まで以上の低コストが要求される。

工場労働者だけでなく、いろんなサービス業も、そしてお役人もコストダウンをして税金を下げる、こんな努力が是非必要だ。

 

今は震災対応でお役人の給料ダウンが言われているが、丁度いいチャンスかもしれない。

国際価格とはべらぼうに違う電気料金(安いのでは有りません・べらぼうに高いのです)も同様だと思う。

 

日本復活の為にはコストで世界一を目指す社会の仕組みづくり必要で、このVWの事例などはその良い事例ではないか。

  1. 自動車
  2. TB(0)
  3. CM(14)

2011-05-23 22:29

串アサリ

 最近何処を叩いてもカンカラカンカラ空き缶の音がする、そこで少々肩の凝らない話を。

 

 

今日所用で愛知県半田市の亀崎地区に行った。

亀崎といえば有名なのは例年5月初めに行なわれる潮干(しおひ)祭り。

 

 

この5台の山車が砂浜から海に引き入れられるのがこの祭りの売り物。

今年は「願 震災復興」 「祈 国土安穏」 こんな垂れ幕をつけて祭りが行なわれた。

 

 

所でこの亀崎地区、祭りのほかに有名なのが串アサリ。

何の変哲も無い、生のアサリを剥いて串にさして干したもの。

 

 

多分こんな素朴な食べ物はもう今では貴重品ではないか。

生のアサリの殻をこじ開け、取り出した身を塩水で洗って串にさして干したもの。

私は歴史好き・考古学好きなのだが、たぶん縄文時代から海辺の魚介類を山のほうに持っていった、その方法の一つがこんなものではなかったか。そう思っている。

(余談だが考古学者の先生は干し貝というと貝を茹でて干したもの、そう言っている。でも私に言わせれば生の貝を干したほうが簡単で美味しい。だから先生方の話はどうも机上論のような気がする・・・オット本題からそれた。)

 

 

 

所でこの串アサリ、最近はトンと見かけなくなった。

理由は色々あるのだろうが要はコストが掛かり過ぎるのだ。

生のアサリを干すと身が小さくなる。風に当たり旨みが増すのだが、元々アサリの身が大きく美味しい時期しか良い物が出来ない。困った代物だった。

 

そんな事でここ数年この串アサリを探し続けていたのだが、今日偶然こんな店に「串アサリ あります」の張り紙を見つけた。

 

 

今ではこんな店は貴重品、田舎の町の小さな小さな魚屋(兼八百屋)さん。

この店のオカミサンが串アサリを作っており、今日たまたまそれが有ったという事。

串アサリ有りますか?と入っていくとオカミサンが「未だ出来たばかりで値段もつけてないんだわ」といって冷凍庫から出してくれた。

 

こんな貴重品は滅多に無いので、関東にいる大先輩にも早速送る手配をし、今晩は串アサリを焼いて、それを肴に一杯。

 

 

 

 

これが串アサリを軽く炙った所、

ビールにも酒にも合う一品です。

オット、一杯のつもりがいつの間にか腹一杯に・・・

  1. どうでもいい事
  2. TB(0)
  3. CM(10)

2011-05-21 22:22

味噌汁の作り方を忘れちゃった・・・話

 味噌汁の作り方を忘れちゃった・・・ これは私の母が永年やってきた料理を作るのを止めた時の言葉です。

その頃私は単身での海外勤務、家内も仕事をしていましたので家事の相当部分は私の母がしてくれていました。

 

あるとき私が海外から帰ってくると家内が言うには、お母さんが「もう味噌汁の作り方を忘れちゃった、だからあなた作って」といったと言うのです。

それは私の母が高齢で「老いの為に今まで出来た事が出来なくなった」事を認識した瞬間だったと思います。

 

 

 

今高齢者の介護の問題が色々取りざたされています。

しかし若い人には絶対理解不能なことが、この「今まで毎日当り前にやってきたことが出来なくなった、その悲しさ」、これの理解では無いか。

 

そして私にはこの「味噌汁の作り方を忘れちゃった」高齢化社会が日本の今を象徴しているような気がするのです。

 

 

 

今未曾有(みぞうゆう)の巨大地震と津波、そして原発事故で日本は非常な国難に直面しています。

こんな時昔は如何だったのか?

戦前の話で言えば2.26事件。

戦後で言えば安保闘争。

中身の良し悪しは別として、国民は何らかの行動をおこしてきました。

今の未曾有の国難に対し、国民は何か行動を起こしたでしょうか。

確かに復興に向けて立ち上がった、その努力は世界中から賞賛を浴びています。

 

 

しかしそれを打ち消すが如く、無能な韓直人一味のデタラメ振りが日々明らかになっている。

しかし韓直人の悪口を言う人は沢山いる、いや日本中そう思っている、だが誰か行動を起こしただろうか。

西岡参議院議長はいい事を言った、しかし1人では駄目だと思う。

 

 

そして特に野党自民党の谷垣お公家さん連中のだらしなさは目に余る

韓直人より先に谷垣をクビにすべきとき、そんな思いである。

今のままでは味噌汁の作り方を忘れたボケ老人と同じではないか。

 

 

今の日本は「思考停止」状態と言って良いだろう。

もう一度味噌汁の作り方から思い出す事が必要だ、

原点に返るとは難しい事ではない。

当たり前の事を当り前にやること、それだけである。

  1. 社会一般iza
  2. TB(0)
  3. CM(10)

2011-05-13 11:31

やっと発表した「1号機はメルトダウン」<この方の名誉回復が先だろう

 福島原発1号機がメルトダウン、そして底部の穴から漏水とやっと報道された。

http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110512-OYT1T01114.htm

 

 

最初から分かっていた事が2ヶ月経ってやっと公表されたと言う事だ。

 

 

 

しかしマスゴミも知らん顔だが本当はこの方の名誉回復と韓直人による保安院ならびに国民への謝罪がなければおかしいと思う。

 

これは震災翌日の3月12日に事実を発表した原子力安全保安員の中村審議官、彼は発表直後韓直人により即刻更迭された

 

 

<以下引用>

 

福島第1原発「炉心溶融が進んでいる可能性」 保安院

 

 

記者会見する経済産業省原子力安全・保安院の中村幸一郎審議官(12日午後)

記者会見する経済産業省原子力安全・保安院の中村幸一郎審議官(12日午後)

 

http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819595E3E0E2E39C8DE3E0E2E1E0E2E3E3958AE3E2E2E2 

 

 

所がこの事実を話した中村審議官を菅直人は即刻更迭した。

http://www.news-postseven.com/archives/20110320_15548.html

 

 <引用終り>

 

この写真の中村審議官は本当のことを喋ったら、即刻更迭された。

これでは誰も本当のことは言わないし、何もやろうとしない。

正に民死党政権の人災である。

 

東電がこんな発表をしたのなら、韓直人はこう言うべきではないのか。

「申し訳ない、最初から分かっていた。それを隠蔽し、事実をしゃっべった人を酷い目に合わせた。国民の皆様にお詫びし、切腹する。」

 

 

マスゴミ諸氏も韓直人一味の無茶苦茶ぶりに恐れをなしたのか、それとも飴玉でもしゃぶらされたのか、本当のことをまったく言わなくなった。

国民が知りうるのは韓・枝野劇場による嘘八百報道ばかりである。

 

 

 

然し此処はマスゴミの代表として朝日新聞に登場して頂こう。

朝日新聞は船橋洋一氏を2007年6月26日、30年間空席になっていた朝日新聞の主筆に起用。主筆とは記事・論説などの最高責任者。その船橋主筆の同年7月25日の就任の弁。以下はその全文です。

(尚船橋洋一は昨年12月に退職していますが、マスゴミ精神は変わらない事と任命した秋山社長は今も残っている。だからこの話は未だ健在。)

 

 朝日新聞の本音は知らず、建前としての報道姿勢が書いて有ります。

詳細は此処に

http://lailai-hanyu.at.webry.info/200909/article_7.html

 

尚この挨拶文、以前から探していたのだが裏の桜さんにご教示いただいたものです。どうも有り難うございました。


   「ジャーナリズム再興」    船橋洋一


 新聞を含む世界のメディアは、印刷機をを発明した15世紀ドイツのグーテンベルク以来の巨大な技術・革新の波に洗われているかもしれない。                      
情報をタダのモノにしてすべてをのみ込んでいくインターネットの津波が押し寄せているようにも見える。
日本の新聞を取り巻く環境も厳しい。ネット媒体に押されているし、若者の活字離れ、新聞離れが進んでいる。
そうした状況の中、私はこのたび朝日新聞主筆の任につくことになった。
新たに定められた本社の主筆規定によれば、主筆は「本社ジャーナリズム精神を体現し、紙面と報道の声価を高めることを責務とする」。
朝日新聞のジャーナリズム精神とは何か
私はそれを「権力監視」にあくまでも食らいつく記者根性であると思っている。
権力を握るのが誰であろうが、どの政党だろうが、暴力装置を持つ権力が、国民の権利を守るのか、侵すのか。

 国家が人々の心の奥や財布の中にまで手を突っ込んでくることはないか。
政府の外交、防衛政策が、日本と世界の平和と安全を高めているか、しっかりと見張り、正確に報道していく。

 戦前、アジア太平洋戦争に対しては誤った報道をし、読者を裏切った

 朝日新聞は、戦後、その反省から出直した。

 「権力監視」と正確な報道というジャーナリズムの原点にいま一度、立ち返る。   
そして、それを踏まえて、時代の要請により鋭敏に応えるべく、紙面と報道の質を不断に向上させる。

 それによって「紙面と報道の声価を高める」責任をはたしたい。
そのために次の四つの新聞像を目指したいと考えている。
▲国民の切実な要求に応える新聞。
環境・安全、雇用・労働、財政・年金、介護・医療、人権、教育、文化、そして、外交と安全保障・・・それらのテーマを精力的に報道していく。

 人間の「いのち」と「生き死に」にかかわる事柄とその意味合いを真摯に、丁寧に書いていきたい。
▲質の高い新聞。
ありがたいことに朝日新聞はこれまでおおむね「質の高い新聞」との評価をいただいてきた。

 それは「読者の質の高さ」に負うところも多かったと思う。近年、国民も読者も関心はより専門化し、批評眼もより研ぎ澄まされていると私は感じている。「物足りない」と思われないように朝日新聞は紙面、報道の質をもっと高めなければならない。
▲世界と日本を同時代的に共感をもって関連づけることのできる新聞。
今後、アジアは興隆し、世界は多極化していくだろう。紙面にそうした視角をもっと織り込んでいくことが大切だ。日本が世界の中でよりよく生きていくためには、他者の多様な視点に敏感でありたいし、日本の多様な視点を世界に確かに伝えていきたい。
▲国民とともに歩む新聞。
朝日新聞は、130年近い長い歴史と800万部以上の厚みのある読者層に支えられている。一部の層やどこかの利害の代表者ではない。それだけに、国民の共通項を分断しかねない格差拡大、弱者切捨て、少数派無視には赤信号を点す必要を感じている。それとともに、国民の文化と伝統の新たな息吹を掘り起こし、日本を再発見し、人々の哀歓を紙面に刻んでいきたい。
ネットの挑戦にどう応えるか。ネットも思い切って活用する。
ただ、決め手は新聞ジャーナリズムの再興に尽きる。読者の「知りたいこと」を伝えるのはまさに新聞の仕事だが、読者のそれほど「知りたくないこと」も時には書かなければならない。それがジャーナリズムであると私は思っている。新聞は検索ではない。しばし隣の頁にも道草していただきたい。
ネットの場合、企業が顧客とパートナーになれるかどうかで、事業の成否も決まるという。

 それは私たちにとっても変わらない。
読者と真のパートナーとなり、読者との共同作業をもっと試みたい。それによって、新しい声と深い思いと鮮やかなニュースを取り出し、より広範な人々に伝えたい。


「権力監視」にあくまでも食らいつく記者根性

権力とは野党のことではない。あくまで今の政権与党である。此処までミエミエの嘘八百を並べられて批判も無い。

こんな日本だけの問題ではない、全世界を巻き込んだ大問題。それを大本営発表ばかりでは君らマスゴミの価値は無い。

 

 

暴力装置を持つ権力が、国民の権利を守るのか

仙石だけではなかった。アカヒ新聞もこんな極左カルト集団だったのだ。

今回の大震災で誰が命がけで国民の生命・財産を守ってくれるのか良く分かった筈だ。

その反省の弁を聞きたい物だ。

 

 

戦前、アジア太平洋戦争に対しては誤った報道をし、読者を裏切った

今まで民死党マンセー記事を散々書いてきた。

その反省の弁がさっぱり無い。

今もまだマンセー記事を書いているが、いい加減に反省したら如何だ。

  1. 大震災・原発事故
  2. TB(0)
  3. CM(18)

2011-05-12 18:57

タイ・カンボジア国境紛争の闇

 日本ではあまり報道されないが、タイとカンボジアが国境の領有権をめぐって紛争中だ。

今年2月からだけでも双方で兵士・住民20人以上が死亡する惨事になっている。

この件はタイ側・カンボジア側とも「相手が悪い」と非難の応酬。

しかしどうも真相が見えてこない。

とりあえず私の分かる事を。

 

 

最初に今回の紛争の写真。

これはタイの英語新聞バンコクポストの記事

(この2枚の写真はグリグリモモンガさんのブログから拝借しました)

 

今年2月の紛争時の写真

 

これは着弾地点の地図

 

この地図のBan Don-aow(ドン・アオ村)は一番近い国境から約10キロ以上離れている。

この写真は2月の紛争時のもの。

この頃はタイでも気温の低い時期で、この紛争地辺りは夜など15~18度くらいではないか。だからタイとはいえ難民は冬装束。

 

 

これはカンボジア側の難民の写真

 

 

 

この写真を見てアレッと思った。何故か? 実は服装が綺麗過ぎるのだ。

突然の攻撃だったら当然「着の身着のまま」のはず。

しかもカンボジアはタイに比べると貧しい国。

一人当たりGDPはタイの約六分の一。しかも国境周辺はカンボジアの中でも貧しい所。

 

所がこの写真の難民、タイ人よりも綺麗な服装。

(尚食べ物をゴザを敷いた上に置いて食べるのはタイでもカンボジアでも同じ。現地の習慣。)

どう見てもこの難民、政府がお金を出して遠足気分でやってきた連中にしか見えない。

タダで飯が食えるならこんないいことは無い、そんな風ではないか。

停戦監視団用に準備した避難民にしか見えないのだが、私のかんぐりすぎだろうか。

 

 

 

こんな事を考えるのは、カンボジアの現首相フン・セン氏の政治的狡猾さが並みのものではないから。

 

 

ここでそのフン・セン首相の主な経歴を見ると

 

・1952年8月5日生まれ(一説では1951年8月5日生まれ)

・1970年ロン・ノル政権に対抗するクメール・ルージュ軍に参加・・18歳

・1975年クメール・ルージュ軍、首都プノンペン占拠、ポルポト政

権時代に ・・ 23歳

  この時代が有名なカンボジアの大虐殺時代、

  170万人とも300万人とも言われる国民を虐殺

・1977年6月 ポルポト派を離脱し、ベトナムに亡命 ・・ 25歳

・1978年後半 ベトナムカンボジア侵攻

・1979年1月ベトナムの支援でヘン・サムリン政権発足、ポルポト派は西部に移る。

  ベトナムよりのヘン・サムリン政権に対抗し、反ベトナムシアヌーク派、ソン・サン派結成。20万の難民タイ国境に押し寄せる

  ヘン・サムリン政権下でフン・センは人民革命評議会メンバー兼外務大臣に ・・ 27歳

・1981年5月選挙で国会議員に当選

・1982年反ベトナム3派が中国アセアンの支援で民主カンボジア連合政府結成

・1984年ベトナム軍大攻勢

・1985年フン・セン氏が首相に ・・ 33歳

・1991年パリ和平会議でシハヌーク国王帰国

・1992年3月国連平和維持部隊活動開始、難民帰国

・1993年5月国連統治下で議会選挙  (日本の明石康氏が責任者)

  この選挙の結果第一首相ラナリット殿下、第二首相フン・センという変則体制発足 フン・セン41歳

  この頃、フン・センはポルポト派部隊の一部を吸収し勢力拡大

・1997年7月フン・セン首相 武力クーデターでラナリット殿下追放 フン・セン45歳

  コレによりカンボジアは再びベトナムの影響下に

・1998年カンボジアとしては初めての自前の総選挙

  フン・セン派の勝利に ・・ 46歳

  この頃以降中国韓国と急接近

2003年1月 アンコールワットはタイのもの騒動、タイ大使館焼き討ち事件に発展

  この事件は後に全く根も葉もないでっち上げである事が判明

 

・2003年7月 総選挙でフン・セン派勝利  フン・セン 51歳

・2008年   総選挙でフンセン派勝利

2009年10月 タクシンをフン・センの個人アドバイザーに

 

 

実に驚くべき経歴で、若くして極左クメールルージュカンボジア共産党)に属していた。この頃のクメールルージュ毛沢東主義の権化のような存在。

当然あの大虐殺も何か関わりがあるはずだ。

 

その後ベトナムの支援で政権に就き、それが今日まで。

その政治手法の一番良く分かる例が2003年のタイ大使館焼き討ち事件。

きっかけの「アンコールワットはタイのもの」発言などは全く根も葉もないでっち上げ。

それを取り上げて隣国を非難し、それを自分の選挙活動に利用する。

 

 

また政敵であろうとも利用できるとなれば簡単に手を握るし、何かスキが有れば直ぐクーデターを起こす。

要するに陰謀・裏切り・虐殺・暗殺何でも有りと考えた方がいい、そんな政治手法なのである。

 

この政治的狡猾さは日本人には理解不可能なレベルといえる。

 

 

そして現在またタイと紛争中だが・・・

私にはこの陰にタクシン元首相の影が見え隠れしているように思える。

これはもう少し情報収集してみたいと思う。

 

 

それより気になったのがフン・センの経歴が日本の民主党と共通項がありすぎること。

若い頃は共産主義にかぶれ、全身真っ赤か。

そして政権をとるためには右だろうが左だろうが見境なく手を握るし、嘘だろうが何だろうが「言った者勝ち」。

そして仲良くするのは中国と朝鮮。

 

正に日本の行先を暗示しているような気がするのだが・・・

  1. タイiza
  2. TB(0)
  3. CM(4)

2011-05-12 13:27

給湯を電気からガスに切り替えます

 我が家では新築以来給湯は深夜電力利用の温水器と太陽ヒーターを組み合わせたものを使ってきました。

然し新築以来29年使ってきたので水漏れが始まり、機器の更新を検討してきました。

その折最初は本気ではなかったのですが、給湯をガスに切り替える事も念のため検討してきました。

 

其処に寝耳に水の中部電力浜岡原発の停止、コレで腹を決めました。

昨日ガス屋さんに「電気温水器からガス給湯に変える、すぐ手配してくれ。」 こう頼みました。

 

世の中オール電化の風潮ばかりなのですが、こんな結論にしたのは以下の理由です。

 

「湯を沸かす目的だけなら」

・天然ガスを自宅まで引いてきて(これは今でも有り)、コレで湯を沸かす

或いは

・天然ガスを発電所で燃やして電気にし、それを電線で引っ張ってきて、それで自宅で湯を沸かす。

(つまり発電ロス・送電ロス・熱への変換ロスが有る)

このどちらが良いかの選択です。

 

勿論電気には深夜電力割引があるのですが、それを考慮に入れてもコスト的には大きな差は無さそう。

そんな事でこんな風に決めました。

 

そして私の使う深夜電力などホンの微々たる物ですが、企業で、個人で出来る物から電力から他のエネルギーに転換し、日本企業の生産活動をエネルギー面でも助けたい。

このままでは日本企業は壊滅ではないかと心配している為です。

 

今日の日経新聞1面

 

 

震災から既に2ヶ月。

日本が苦しんでいるのは世界中が理解している。

しかし世界は待ってくれない。忍耐が限界に見ているのではないか。

 

残念ながら日本政府・・空き缶政権は世界に「今何がどうなっているか」発信していない、しようという気もない。

日本のどの工場がどうなって、見通し・生産再開計画がどうなっているか?

世界は早く政府としてもコメントを待っている。

 

と大げさな事を書きました。自分の出来ることはこんな事しかないが、それでも一個人としてやれることはやりたいということで。

貧者の一灯です。

  1. 社会一般iza
  2. TB(0)
  3. CM(0)

2011-05-10 20:53

カラス

 今日は人間ドックに行ってきたのだが、朝からとんだカラス騒動。

朝家を出ようとすると何やら騒がしい。カラスが4、5羽物凄い鳴き声で鳴きながら飛んでいる。

隣の家の屋根に止まっても大声で鳴いてすぐまた飛んでいってしまう。

隣の奥さんが出てきて「カラスが・・」と言う。

 

見ると我が家のまん前の通路の真ん中に大きなカラスが落ちている。

如何して死んだのか良く分からないが、仲間のカラスが仲間の異常で騒いでいるのだ。

そのままでは車も出せないので片付ける間も仲間のカラスが大騒ぎ。

 

今日はそのカラス騒動の顛末。

 

 

カラス

 

このカラスは死んだカラスとは関係有りません。ネットで見かけた写真です。

 

 

 

そう言えば、カラス 黒い鳥 ブラックバード、ブラックバードならコレ。

 

ニューヨークの港に停泊している空母イントレビット、その甲板にこのブラックバードが。

これはアメリカの超音速偵察機SR71・・通称ブラックバード

 

 

尚ブラックバードと言う名前の鳥はカラスではなく別の鳥。

カラスは英語は「CROW」です。

 

 

結局今日はカラスに明け暮れた一日でした。

  1. どうでもいい事
  2. TB(0)
  3. CM(10)

2011-05-04 22:24

願 震災復興

「願 震災復興」 こんな垂れ幕をつけた山車を引き回した祭りが有る。

 

 

震災復興・国土安穏…潮干祭の山車に垂れ幕

 

大震災から間もなく2ヶ月、

先ずは祭りで元気をつけて、復興に向かって頑張ろうと言う事で。

 

これは愛知県半田市の「亀崎潮干祭(しおひまつり)」(国指定重要無形民俗文化財)でのもの。

  1. 大震災・原発事故
  2. TB(0)
  3. CM(7)

2011-05-02 06:43

原発3号機爆発の真相<日本では聞けないアメリカの専門家の意見です

 先回原発3号機の爆発をもう一度考えるをエントリーした。

この真相をアメリカの専門家が語っている

日本では聞けない話だが・・・。

 

日本のカス・マスゴミは大本営発表を垂れ流しているので、こんな話は脅威。だが真相であろう。

 

 

最初に先回指摘した事。

 

最初にカッと閃光が見える。

 

 

そして爆発はこんな火球になって

 

 

そして何か破片が落ちてきている

 

 

 

 

ではアメリカの専門家はどう言っているのか。

 

 

 

解説者:米国 フェアウィンズ・アソシエーツ社チーフエンジニア アーニー・ガンダーソン氏。米国のスリーマイル原発事故の際、事故調査団のメンバーでもあった。

元ネタ:http://www.universalsubtitles.org/ja/videos/2TnNJkefdfyZ/ja/72595/ 

 

 

そして特に重要な事。

 

 

 

 

 

日本のマスゴミは全く知らん顔だが、実際はこんな所が真実らしい。

即発臨界・・・私もはじめて聞く言葉である。

 

水素爆発だとか、差し迫って危険は無いとか、20年・30年人は住めないとか嘘ばかり言ってきた菅直人や枝野。

だが「嘘をつくと閻魔様に舌を抜かれるぞ」、

最早逃げ隠れ出来ない所まで来てしまった。

 

そして嘘を垂れしたマスゴミも同罪である。

  1. 大震災・原発事故
  2. TB(0)
  3. CM(17)