2010-12-31 20:42

頭を冷やして地球の将来を考えよう

池田信夫さんのブログにこんな論文が有った。

 

頭を冷やして地球の将来を考えよう。」

 

正にその通りである。

 

私は今日は風邪気味、早く寝る事にします。

それでは皆様、この一年拙いブログにお付き合いいただき有難うございました。

良いお年をお迎えください。

 

                    短足おじさん敬白

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2010-12-30 15:06

国家の主権を売り飛ばしたい人たち

先日yuyuuさんのエントリーにこんなものが有った。

yuyuuさんも「ああ、びっくりした。」と言っておられるが私も全く同意権。重複するがブログ主さんの了解を得て全文引用させていただく事にした。

 

<以下引用>

国家主権の移譲は仙谷の信念だった

 

民主党憲法案に「国家主権の移譲」が含まれているらしいと噂になってますが、ホームページを見たら、その通りでした。

 

何でや?

 

と調べると2007年に民主党憲法調査会が発表した「中間報告」に書かれていたことが分かった。その会長は仙谷由人氏であった。

 

どうも、国家主権の移譲は本気らしい。

----------------------------------------------------

民主党憲法調査会役員会は22日、調査会の「中間報告」を了承した。党役員会後、仙谷由人憲法調査会会長(政調会長)が記者会見で発表した。

 

仙谷会長は民主党憲法に関する考え方を「現憲法が国際的に共通するものであることを前提に、国の形をどう構想すべきかという観点から議論を進めてきた。

政府のその場しのぎの解釈変更で憲法が空洞化、形骸化している現在の状況で、立憲主義、法の支配が危ういことに危機感を持っている。

立憲政治を明確にする」と述べ、自民党、特に小泉政権になってからの空洞化状況に対抗するものであることを強調した。

 

「中間報告」では国家主権を、一つは地域に、もう一つは地球規模のネットワークに移譲することを核に、21世紀の国家像を描くことを基本としている。

 

憲法9条、国際・安全保障に関しては「日本は憲法9条を介して、一国による武力の行使を原則禁止した国連憲章の精神に照らし、徹底した平和主義を宣明している。

 

以上の原則的立場は、日本国憲法または9条の『平和主義』を国民及び海外に表明するものとして今後も引き継ぐベきである」とした上で、憲法国連の集団安全保障活動を明確に位置付けるとともに、国連憲章上の「制約された自衛権」を明記、「武力の行使」について最大限抑制的であることを宣言するとしている。
--------------------------------------------- 
このページの一番下に中間報告の本文がPDFファイルでダウンロード可能。

 

 http://www.dpj.or.jp/news/?num=601

 

ああ、びっくりした。

 

<引用終り>

 

yuyuuさんも「ああ、びっくりした。」で結んでおられるが私も全く同感。

そして中間報告本文を読んでみて、このビックリはただ事ではない、皆さん何も知らないから政権交代だといって騒いでいたが、こんな事を考えていた連中と本当に知っていたのか

こんな思いを強くした。

 

yuyuuさんの説明に補足すると

1)国家主権については

 例えばヨーロッパ連合の壮大な実験の様に「国家主権の移譲」あるいた「主権の共有」という新しい姿を提起。

 

2)統治のあり方は

 地域にも政府があることを認め、日本が分権国家として構成されることを明確にする。

 

3)人権については

 メディアによる人権侵害に対しても、一定の厳格な要件の下で強制捜査の権限を与えるべき

 

4)外国人の人権

 永住外国人にも地方参政権を与えるべき

 (そしてその上で)

5)自治体のあり方は

 自治体による立法権限を強化し、住民自治に根ざす多様な自治体のあり方を認める

 

こんな事が延々と書かれている。

ここまで書いてきて頭がくらくらしてきたので、詳細は中間報告本文を参照ください。

(読んでいるうちに気分が悪くなってきますのでご注意を)

 

主権を失った民族が如何に悲惨なものかは良く語られる。

しかしその実態が分かる人は少ない。

例えばこれはタイの隣国ミャンマーの事例。

 

戦火に追われ、徒歩で国境の川を渡りタイ側に逃げ込むミャンマーの少数民族カレン族の人々。

 

着の身着のまま状態である。

 

民主党の連中は日本をこんな事にするのが理想らしい。

これでポッポや賎獄・カン空韓の言っている事が納得できた。

困った事である。

  1. 政治iza
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2010-12-27 10:38

欧州の寒波で空港混乱<半分は人災らしい

欧州を襲った大寒波で空港が大混乱。

多くの人が影響を受け、旅行のキャンセルも相当有ったようだ。

所でこの寒波による混乱、どうも原因は寒波ばかりではない。

 

<以下日経より引用>

欧州の空、寒波でまた混乱 仏独など欠航や閉鎖

2010/12/25 1:45

 【ブリュッセル=共同】欧州各地で続く降雪と寒波の影響で24日、フランスドイツ、ベルギーなどの空港で欠航や一時閉鎖が相次ぎ、休暇の旅行客や帰省客数万人が足止めを食った。多くはクリスマスまでに目的地にたどりつけない見通しだ。

 寒波の影響で先週から機能がまひしていたロンドンのヒースロー空港はほぼ正常化しつつあるが、他の空港での混乱の影響が出ている。

 パリのシャルル・ドゴール空港では24日午前、約400の発着便がキャンセルとなり、空港内には行き場のない家族連れら数千人があふれた。

 フランス航空当局によると、駐機中の機体の凍結を防止する薬剤が不足し、米国ドイツからの搬入待ちの状況。凍結防止作業に当たる会社の従業員がストを行ったことも混乱拡大に拍車を掛けたという。

 ドイツでは国内で3番目に利用客が多いデュッセルドルフ空港が一時閉鎖、ベルギーのブリュッセル空港でも欠航が相次いだ。

 

http://www.nikkei.com/news/latest/article/g=96958A9C9381959FE0E6E2E6968DE0E6E3E0E0E2E3E29494E0E2E2E2

 

<引用終り>

 

このニュースは少し古く、27日時点ではドゴール空港の凍結防止薬剤もアメリカから到着し、混乱は解消の方向であると言う。

しかし問題は地球温暖化を声高に叫んでいた欧州の温暖化詐欺、自分達のかけた詐欺に自分達が引っかかって雪対策を怠った為、こんな混乱が起こってしまった。

こんな事が言えると思う。

 

だからイギリスなどではもっと寒いモスクワやヘルシンキの空港は問題ない、如何してヒースローやドゴール空港が問題になったのかとの声が大きくなってきている。

 

 

これはモスクワ空港の凍結防止作業風景。

飛行機は翼の上に雪が凍結したら飛べないので、この作業は冬の一番大事な作業。

 

でも日本で100年ぶりの大寒波に襲われたら大丈夫だろうか。

機材は? 要員は? そして薬剤は?

そしてフランスでも問題になったように、こんな時にストなんかやられたら如何なるだろうか。

蓮舫一味が気が狂ったように公務員のスト権を認めさせようとしている。

良く考え直したいものだ。

 

イギリス気象庁もこの冬は暖冬との予報を出し、12月としては100年ぶりの大寒波と訂正して非難を浴びている。

 

欧州の空港混乱、半分は人災、それも自分達で仕掛けた温暖化詐欺に自分達がひっかかった。そんな事が言えるように思う。

  1. 気候変動
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2010-12-25 18:24

鰤の季節

寒鰤の美味しい季節になった。

今日昼飯にうどん屋でブリ大根を食べたが、ブリと言うといつも思い出す話がある。

 

最初に鰤の市の話。

<以下Yomiuri onlineより引用>

「塩ブリ市」始まる 高山

威勢の良いかけ声とともに競り落とされる塩ブリ=赤塚堅撮影

 

 年の瀬恒例の「塩ブリ市」が24日、高山市の公設地方卸売市場で始まり、威勢のいいかけ声が響きわたった。今年は、夏の猛暑の影響で水揚げが半年から1か月遅れたものの石川、富山、新潟県で採れた天然ものが豊漁で、競り値は、昨年並みのキロ3500円前後だった。

 塩ブリは飛騨や信州の年越しや正月料理に欠かせない最高級の食材で、保存が利くよう半身のブリに塩を塗り込んである。

 この日、競りにかけられたのは、北陸地方で水揚げされた天然もの20匹。競り人が銀色に輝く長さ1メートル20前後のブリを高々と掲げると、約30人の買い受け人らが次々と競り落としていた。1匹の最高値は7万1550円。30日まで続く市には、計約3900匹が入荷予定だ。

 競り落とされたブリは、市内の料亭やスーパーなどに運ばれる。買い受け業者は、「今月から脂がのっていて良質のブリが入ってきた。景気が良くなってほしい」と話していた。

(2010年12月25日 読売新聞)

 

ブリは出世魚と呼ばれ成長すると呼び名が変わる。

関東ではワカシ、イナダ、ワラサ、メジロ、ブリ。関西ではツバス、ハマチ、メジロ、ブリと変わるがいずれも最大の物はブリである。

飛騨の高山(岐阜県)や信州の松本(長野県)では祝い魚として正月にブリを食べる習慣があり、引用したブリの市は正月用の塩ブリの市。

勿論山国である飛騨の高山でブリが取れるわけではなく、このブリは富山湾でとれたもの。

この季節の寒ブリがアブラがのって一番美味しい。

 

私の思い出とは若い頃スキーに凝っていて正月はいつもスキー場にいた。そのスキー場が高山の奥の流葉スキー場、そして定宿にしていた民宿がこのブリを富山から高山に運んだ街道沿いに有った。

スキーが終わって夜民宿のご主人や奥さんと四方山話をする中にこのブリの話が良く出てきた。そんな事で懐かしい思い出である訳。

 

民宿のご主人曰く、高山から富山に行くには越中西街道(宮川沿い)と越中東街道(神通川沿い)がある。

(この民宿は東街道に面していた)

普段は東街道の方が良く使われるが、雪が深くなると通れなくなる。その時は西街道を使うが今でもその道は大きな車は通れない。

そんな話であった。

 

 

 

昔はこのブリをボッカ(歩荷)が背負って飛騨まで約130キロを2泊3日(中継なら7日)で運んだと言います。

さらに高山で別の業者が買受け、それを信州松本まで美女峠・野麦峠越えで運んだ。

高山から松本まで約120キロ(30里)を雪なら1日3里、雪がなければ1日6里で運んだと言いますから、5日から10日の道のり。

特に野麦峠は難所だったようです。野麦峠の標高は1672メーター、然し昔はこの道が飛騨と松本を結ぶ最短コースだった。

 

 

野麦峠は現在は自動車道があり、舗装もされています。

でも私が始めていった昭和40年代は未だ車道も無く、昔の峠道がそのまま。

 

こんな道でした。

 

そして旧道から見た乗鞍岳

 

現在はお助け小屋も復元され、観光地としてにぎわっている。

 

 でもこの道は今は冬季閉鎖中、しかし昔徒歩で越えた頃は冬の峠越えは大変だっただろう。

お助け小屋はそんな旅人の為の物だったそうだ。

 

でもこんな苦労をして運んだ塩ブリ、富山で一尾がコメ1斗の値段だったものが松本ではコメ1俵の値段で売れたと言う。

1俵は4斗だから4倍の値段になったわけだ。

これなら苦労しても運んだ価値があるのだろう。

 

 

  1. 社会一般iza
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2010-12-22 22:36

タイ人の行きたい海外旅行先

タイからこんなニュースが届いた。

 

<以下newsclipから引用>

タイ人の旅行希望先、日本が1位

2010/12/21 (02:33)
 

 【タイ】カード大手の米マスターカード・インターナショナルが9―11月にアジア太平洋地域の消費者を対象に行った調査で、今後半年以内に外国旅行を計画しているタイ人の旅行希望先

1位は日本で51%、次いで中国31%、香港27%、韓国22%、シンガポール15%、英国15%だった。また、日本はタイ人の女性、独身者に特に人気があるという結果になった。
 

<引用終り>

 

タイ人が行きたい所ナンバーワンは勿論東京ディズニーランド、乗りたいのは新幹線である。

そして京都にも行きたがる。こんなものに興味があるようなのだ。

これは東大赤門、(写っている女性・・日本人です・・は本文とは関係有りません)

 

タイ人はハイテクの国日本に、この様な古い文化が保存されている事に関心を持っている。

新幹線を走らせ、トヨタやホンダを作っている国が一方でこの様な古いものも大切にしている事が彼らには興味津々のようだ。

こんな所でとった記念写真が彼等の宝物。

  1. タイiza10年以前
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2010-12-21 21:28

地球温暖化会議は寒波の引き金か<欧州大寒波

昨年のコペンハーゲンでのCOP15の時、温暖化対策でCO2削減を話し合っている最中から欧米は大寒波に襲われた。

今年もやはりメキシコでCOP16会議をしている途中から欧米が寒波に襲われ、特にイギリスドイツでは空港などが大混乱している。

 

<以下ロイターより引用>

寒波で交通混乱、空港では数千人が足止め

ベルリン/ロンドン 20日 ロイター] 

 欧州北部では寒波による降雪の影響で20日、航空便の欠航が相次ぎ、観光客が足止めされた。道路では渋滞が発生、鉄道のダイヤも乱れており、学校は休校となっている。

 ロンドンのヒースロー空港では、寒波の影響で2本の滑走路のうち、1本が閉鎖。乗客数千人が、ターミナルで夜を明かしている。

 ドイツのフランクフルトやミュンヘン、ベルリンの空港でも、1000便以上が欠航。ビジネスやクリスマス休暇にも影響が出ている。

 英国や北欧を襲っている寒波は、今週末まで続く見込み。その他の欧州地域は、数日後には気温が上昇するとみられているが、来週には氷点下の気温に戻ると予想されている。

 

<引用終り>

 

どんな状況かというと

 

 

これはイギリスの空港

こんな中を事故で負傷されたsonoraoneさんが此処を使って帰国する予定。

道中の無事を祈らずにはいられない。

 

 

 

パリはこんなもの、四分の一のフライトがキャンセルとか

 

イギリスではなんと観測史上3番目の寒い12月になりそうとか

でもその観測史上とは1659年から、約350年前からである・・

 

 

 

所でビックリした事に今真夏の筈の南半球のオーストラリアで雪が降ったという

 

 

どうも人間は神様の逆鱗に触れたらしい。

温暖化などとっくに終わっているのに何を捏造しているのか!

ドイツの新聞などではこの大寒波は若しかして小氷期の始まりではないかと言った論調もちらほら。

 

温暖化ではなく寒冷化の備えが必要になっているかもしれない。注意が必要ではないか。

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2010-12-18 21:47

温暖化詐欺は科学の死<何故世界中の科学者が加担

 温暖化詐欺がいよいよハッキリしてきたが、どうしても疑問が解けない事がある。

何故世界中の科学者がこれに加担したのか。

 

 

 昨年クライメイトゲート事件が発覚したとき誰でも考えた事、それは酷い事件だが一部の功名心の強すぎた科学者のやった事、そう考えた。

しかしこの1年、次々に明るみに出る捏造疑惑はイギリスのCRUだけでなくNASA・NOAAもデータ捏造している事だった。

IPCCも例外ではなかった。

 

 

捏造の丁度良いサンプルがウィキペディアのデータにある。

これは私も時々利用している世界の平均気温のデータ。

 

 

2010年2月更新のもの

2009年2月更新のもの

 

2008年2月更新のもの

 

2005年2月更新のもの

 

 

詳細は下記参照ください

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Instrumental_Temperature_Record.png

 

 

 

 アチコチに変なデータがある、緑色の丸印、黄色の丸印等。

しかし一番おかしいのは右端の赤丸印、

2000年以降のデータである。

1998年が世界の気温が最も高かった事は良く知られている。

しかし2005年・2008年のデータでは2000年代は1998年より低かった気温が2009年のデータでは随分下駄をはいている。

捏造はこんな風にやっている良いサンプルである。

 

このデータは温暖化が1998年をピークに終わったのではなく未だ続いていると言いたい為の捏造だった。

Wikipediaにどうしてこんなデータが有ったのか。多分捏造はこんな風ですよと見せる為の物だったかもしれない) 

 

 

 

さてでは何故科学者がこんな捏造をしたのか。

問題は温暖化詐欺にはヒットラーやスターリン毛沢東のような中心人物(大ボスと言おうか、大悪人と言おうか)がいない

では何がを考えるには温暖化=CO2犯人説の歴史を振り返ってみたい。

 

 

この問題が大々的に取り上げられたのは1988年である。

1988年6月にNASAハンセン博士がアメリカ議会でCO2による温暖化の危機を訴えた。

同年11月IPCC発足

同年12月国連総会で「人類の現在及び将来世代のための地球気候の保護」を決議

 

そして

1992年国連環境開発会議(リオ・サミット)で気候変動枠組条約署名開始

 

1995年COP1開催

1997年COP3開催⇒京都議定書決定

 

こんな風である。

 

しかし此処まで見てわかる事、それは現在気象に大きな影響を与えるエルニーニョ現象太陽活動と宇宙線の話が全く出てこないことである。

 

エルニーニョ現象は以前から知られていたが、その実態調査はNOAAが太平洋赤道域に観測ブイを設置し観測を始めたのが1980年半ば、ついで日本がブイを設置したのが90年代終り頃、つまりエルニーニョの実態は2000年代にやっと分かってきた訳である。

 

太陽活動と宇宙線についても同様。

以前から太陽黒点周期と気候との関係が知られていた物の、その原因としてのスベンスマルク効果が発見されたのが1998年。

 

他にも気候に大きな影響のある海洋循環も同様、最近やっとわかってきた物である。

 

そんな状況なので20世紀に入って(当時の科学のレベルでは)謎の気温上昇を続ける地球温暖化に対し科学者が危機感を持ったのは無理も無い。

 

 

次の問題はアメリカのスリーマイル島の原発事故、ロシアチェルノブイリ原発事故で世界中が原発反対となり、化石燃料への依存度が格段に上がってしまった。

 

そして最後がアラブへの石油依存の拡大とオイルショックである。

オイルショックはアラブの産油国にアブラで先進国のキン〇マが握れることを示してしまった。

すでにアラブの産油国は石油が枯渇しても国民全部が利子で食っていけるだけのカネを蓄えつつある。

そして世界が牛耳れるのである。

yuyuuさんからの話ではオイルショックに激怒した当時のイギリスの首相サッチャーは「CO2削減・温暖化対策」を厳命したのだという。

無理からぬ話である。

 

こんな背景で科学者としては多少いい加減でも良い、とにかく化石燃料依存をなくす為CO2を減らす事がいいことだとの認識が出来た。

 

此処までなら科学の話、しかしこの話は先進諸国には政府にとっても最重要課題である。

その為温暖化対策、CO2削減には莫大な予算が投じられた。科学者と言えどもカネが無ければ研究できないし食っていけない。

だから金になるテーマ、つまり温暖化対策を多少胡散臭くてもやらざるを得ないし、都合の悪い結論を拒否してきた。

 

この件はアメリカの研究所などの運営の仕方を見ると分かる。

研究所の親玉が政府なり財団から予算を取ってくれば部下の研究員に給料が払える、取れなければ自分の給料も部下の給料も払えない。

こんな実態が有る。

 

 

以上のようなことで世界中の科学者が別に談合したわけでもないのに温暖化詐欺に走ったわけだ。

これが科学の死と言われる所以である。

 

最後にもう一つ、巨額のカネが動けば真っ先に動くのが強欲ビジネス。

京都議定書で真っ先に取り組んだのが排出権取引である所に強欲ビジネスが如何にうまく取り入ってきたかが分かる。

 

 

温暖化詐欺、それは良心的な科学者がカネに目が眩んでカネになる研究に走り、そこにハイエナのような強欲ビジネスが食いついて出来上がったもの。

こういえると思う。

 

 

 

 

  1. 気候変動
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2010-12-16 14:10

温暖化の犯人は

 地球温暖化詐欺を働いた連中はCO2をその犯人にでっち上げてきた。

しかし此処に来てその論理は破綻している。では温暖化したその犯人は何者か?

 

 

先ずこれを見てください

 

 

良く出来ている話だが、残念ながら温暖化の原因と言う所は言っていない。

それほど温暖化というのは厄介なのだが、最近になって温暖化の原因は主に太陽活動、そして気候変動の主要なファクターは太陽活動と海洋循環であることがハッキリしてきた。

 

詳細は以下を参照ください

http://tansoku159.iza.ne.jp/blog/entry/1304917/

http://tansoku159.iza.ne.jp/blog/entry/1304984/

http://tansoku159.iza.ne.jp/blog/entry/1309581/

http://tansoku159.iza.ne.jp/blog/entry/1345778/

http://tansoku159.iza.ne.jp/blog/entry/1340882/

 

 

 

 

 

この海洋循環とは世界最大の暖流、メキシコ湾流が主に欧州を温め、海底に沈んで約1000年後太平洋に湧出するという何とも壮大なサイクルである。

これがメキシコ湾流

 

左側が北米大陸、右側(写っていないが)がヨーロッパ大陸である。

この壮大な海流がヨーロッパを温めている。

(尚日本ではメキシコ湾流というが、メキシコ湾から出しているわけではない)

この暖流の僅かな変化が気候変動には大きな影響があることが分かってきた。

 

 

 

 

もう一つのファクターが太陽活動と宇宙線。

これも諸説有るが、中でも有力なのがスベンスマルク効果。

1998年に発見された新しい理論で、今盛んに研究されている。

 

これがスベンスマルク効果の概念図

 

 

一言で言えば

太陽活動が弱まる⇒太陽の磁場が弱まる⇒宇宙線が増える⇒雲が増える

こんなメカニズムのようだ。

 

そしてこの太陽活動、永年黒点数でその活動を観測されてきた、黒点の11年周期と言うのがその中心だが・・

しかし太陽の磁場の観測から黒点数が極大になると太陽の磁極の方向が変わり、それによって宇宙線の強さが変わることが分かってきた。

 

太陽黒点数と宇宙線の量推移

(小さいグラフを拡大、見難いがご了承を)

このように黒点数極大時、磁極の反転が起こる。

 

そして磁極の向きで宇宙線の量が変わる・・・

こんな話である。

(太陽の磁極の方向がプラスとマイナスでグラフの形が全く違う、不思議な現象である)

 

 

 

上に上げた動画で言っている中世温暖期、これが現在より暖かかった、そんな事が分かってきた。

 

だから気候変動とは1000年位のスパンで考えるべき事らしい、

その証人がこの人

紫式部である。

 

彼女の書いた源氏物語、その中には天候・気象についての記述が沢山ある。その中には現在より当時のほうが暖かかった証拠が色々。

例えば光源氏がマラリア(当時の言い方はわらは病)にかかっていたとか、ゲリラ豪雨があったとか。

 

昨今の温暖化詐欺騒動、あの世で紫式部が笑っているかもしれない・・・ 私がちゃんと書いておいたのに1000年経っても気がつかないなんて・・・

 

 

ではそんな事がどうしてCO2犯人説になり、全世界を巻き込む温暖化詐欺になったのか、それは次回に。

  1. 気候変動
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2010-12-15 16:30

排出量取引制度 当面棚上げへ<日本再生に為にはいい事

COP16、日本も頑張って妙な結論になるのを防いできた。

どうやら温暖化詐欺の風向きが変わりつつあるようだ。

 

そして今日はこんなニュース、

 

<以下NHKより引用>

 

 

排出量取引制度 当面棚上げへ

12月15日 4時26分

政府の温暖化対策を検討している民主党の作業チームは、焦点となっている温室効果ガスの国内の排出量取引制度について「雇用への影響などを慎重に見極めたうえで検討すべき」などとして、当面、結論を棚上げする方向で調整を進めていることが明らかになりました。

 

民主党の経済産業部門会議や環境部門会議などからなる合同の作業チームは、今週、温暖化対策について大詰めの検討を進めており、政府が行うべき施策として提言をまとめることにしています。このうち、企業の温室効果ガスの排出量に上限を設けて過不足分を売買する国内の排出量取引制度については、導入の是非を巡って意見が分かれているため作業チームの判断が注目されていました。

この制度について明らかになった提言案では「温暖化対策として重要だが、大口の排出者に新たな規制を課すことになるもの」と位置づけたうえで、「雇用への影響や海外の制度の動向などを慎重に見極めたうえで検討すべき」などとして、導入の是非を巡る結論を得るのは時期尚早として、当面、棚上げにする方向性を示しています。ただ、作業チームの議員の中には、制度設計に向けた検討を継続すべきとする意見もあり、15日に開かれる会議で、この提言案を巡ってどのような意見が交わされるか注目されます。

 

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20101215/k10015852241000.html

 

<引用終り>

 

 

やっと日本の官僚諸氏も少しは目が覚めてきたようだ。

アメリカヨーロッパでは温暖化対策・CO2削減と言う声は急速に力を失っている。

 

1年前クライメイトゲート事件が発覚したとき、これほど大きな詐欺事件に発展するとは予想もつかなかった。

しかし此処数ヶ月、次々発覚するデータ捏造などで最早地球温暖化を叫ぶ人はごく少数派になっているようだ。

 

日本でもCO2削減の為の排出権取引などというインチキ、見直す良い機会だと思う。

 

先ずは少し時間を掛け、冷静に事実を見つめるべきだろう。

何はともあれ一旦ブレーキをかけ安全確認、これが重要だ。 

 

 

  1. 気候変動
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2010-12-13 16:25

温暖化詐欺<温暖化は20世紀で終り

COP16は形だけは物別れを回避したが、日本にとって一番の問題、京都議定書の延長などと言うイカサマは回避できた。

では温暖化はどうなったのか。

 

 

今回は温暖化が20世紀にどうなったか、そして現在は如何なのか見てみたい。

 

前回の出したデータだがこれは日本の平均気温推移

http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/temp/index.html

 

このデータは都市化による温暖化の影響を排除する為に都市化に関係の無いところだけをピックアップしたデータ。

100年で約1.1度平均気温が上がっている

 

使用した観測点はこんな所

網走,根室,寿都(すっつ),山形,石巻,伏木(高岡市),長野,水戸,飯田,銚子,境,浜田,彦根,宮崎,多度津,名瀬,石垣島

 

流石日本の気象庁は真面目で、都市化の影響の無いところを選んでいる。

 

だが都市化でどうなったか

これは横浜のデータ

 

注目したいところ、約100年間で平均気温は2度くらい上昇している。この内1度が都市化による影響。

そしてこの間に最高・最低気温の差が約1度少なくなった。

更に日の最低気温も約5度上昇した。

都市化とは冬が寒くなくなったのである。

 

本当は此処で世界のデータを出したいのだが、実は今世界のデータは何を信用していいのか分からない。

1年前クライメイトゲート事件が発覚したとき、これは一部の科学者による捏造だと思われていた。

しかし調べれば調べるほど捏造の根が深い。

 

世界の4大気象データベースはイギリスのCRU(クライメイトゲート事件の発端のところ)、アメリカのNASA、アメリカのNOAA(海洋大気圏局)、そして日本の気象庁だ。

しかしNASAもNOAAも捏造している事が分かってきた。

NASAなどは人工衛星で観測したデータまで捏造しているらしい。

だから今何が何だか良く分からないというのが実態。

(私としては日本の気象庁のデータ以外はどれを信用してよいか???)

 

 

 

 

一つの例としてNOAAの観測所の数と気温のデータ。

この紫色の線がアメリカのNOAAの観測した気温、黒い線が観測ステーションの数。

温暖化していないステーションのデータを捨ててしまっているので、ステーション数がこんなに減少。

 

つまりアメリカの気温の上昇は都合の悪い観測データを捨てた為。

正にマン・メイド・グローバル・ウォーミングである。

 

 

 

そして残ったステーションもいつの間にか場所が変えられていた。

 

おいおい、何考えてんだ!

駐車場のすぐ横でエアコンの室外機が隣にある。

こんな所で測定したデータを使っていたのだという。

(これはボランティアの人が調査した物、 約89%の観測ステーションで問題が有るそうだ)

 

 

では一体本当のところはと言うとこれが難しい。

日本で若し気象庁がデータを誤魔化したら、我々には真実を知るのは殆ど不可能だと思う。

そんな事が今起こっている。

 

これはアメリカ北東部の夏の気温とCO2排出量に関係のデータ

 

CO2と気温に関係の無い事は見て取れると思う。

 

 

そしてこれは長期的な気温の変動データ。

 

私がこれが信用できそうだと思うのは、世界の気候は昔から一定だったわけではない事がわかっている為だ。

日本の江戸時代は大変寒冷な時代で小氷期等と言われている。

 

そして平安時代などは大変温暖な時代だった事は「源氏物語」を読んでも分かる。

源氏物語の時代、京都ではマラリアが流行し、光源氏もマラリアに感染していることが分かっている。

(マラリアはこの時代「わらは病(やみ)」と言われていたそうだ。病状が特殊なので症状の記述で特定できるのだとか)

源氏物語にはゲリラ豪雨も出てくる。

 

そして100年以上続いた温暖化はどうやら終わったという事である。

 

最後にどうやらこれはまともらしいデータを

これはアラバマ大学が衛星を使って地球の地表温度を調査したデータ。21世紀に入って気温が低下しているのだが問題は2010年、これが1998年のピークに近いのが問題といっている。

 

 

 

 

次回は気候変動に大きな影響を持つ太陽活動について書いてみたいと思います。

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