2010-11-26 21:48

急にタイに行く事になりました<全く関係なくFJクルーザー

急にタイに行く事になりました。

28日(日)出発の予定、期間は約1週間です。

 

パソコンは持っていきますが何せムチャクチャなタイトスケジュール、コメントをいただいても返事が遅れるかもしれません。

ご了承ください。

 

所でこれは何の関係も無く、来月初めトヨタから発売される逆輸入車「FJクルーザー」

今朝kei-izaさんのブログでみかけたのだが、不思議な事に昼前に立ち寄った本屋の駐車場にこの車がいた。

http://kei-iza.iza.ne.jp/blog/entry/1907752/

 

 

 

FJクルーザー

 

実はこのクルマ、今から半世紀も前1960年から生産されているトヨタ・ランドクルーザーFJ40型のリバイバル車

 

ランドクルーザー FJ40

 

クルマ好きの人には懐かしいヒトコマということで・・・・

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2010-11-26 15:16

今年の冬は寒くなるとの予報

今年の冬は寒くなりそうとの3ヶ月予報が昨日発表された。

http://www.jma.go.jp/jp/longfcst/000_1_10.html

 

所で10日ほど前、宇宙線と気候に関する講演会に行ってきた。

内容を報告したいのだが何せ難解、

わかった事は

太陽活動(黒点周期・・・ほぼ11年周期)と宇宙線には関係がある

・最近太陽の磁場極性の変動(ほぼ22年周期)と宇宙線にも関係が有る事が分かった

宇宙線と気候との関係が徐々に判明しつつある

こんな事である。

 

 

難解な話は置いといて、この講演会で少々驚いた事、

この講演の後の懇談会で諸先生方の話を聴いてみたら、未だに北極の氷が溶け続けており北極航路が出来るかもしれないなどといっている先生方がみえることだった。

 

確かに20世紀100年は地球は温暖化した。

そしてその温暖化は原因が今までわからなかった。

温暖化・・これは日本の気象庁のデータ

http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/temp/index.html

 

このデータは都市化による温暖化の影響を排除する為に都市化に関係の無いところだけをピックアップしたデータ。

100年で約1.1度平均気温が上がっている

 

使用した観測点はこんな所

網走,根室,寿都(すっつ),山形,石巻,伏木(高岡市),長野,水戸,飯田,銚子,境,浜田,彦根,宮崎,多度津,名瀬,石垣島

 

しかしグラフを良く見てほしい。確かに20世紀100年間を通じて温暖化してきたことは事実である。

そして赤線で示した気温上昇傾向も事実である。

だが21世紀に入って上昇傾向は止まっているように見えないだろうか

これは実は日本だけでなく世界の色んなところで同じ傾向を示している。

温暖化は20世紀で終わったようなのだ

 

 

所で上のグラフに含まれていない主な都市はどうかというと・・・

実は主な都市は都市化の影響で温暖化が激しいのだ。

この100年で東京は約3度、その他の主要都市も2度くらい温暖化しているらしい。

その例としてこれは横浜市の気温変化

 

グラフが小さく見にくいが、この100年で約2度ほど上昇している。

真ん中の3本の線の真ん中が年平均気温、上が年平均最高気温、下が年平均最低気温である。

一番上が最高気温、一番下が最低気温である。

 

特徴的なのはこの100年で平均最高気温と平均最低気温の差が小さくなっている

(真ん中の3本の線の内の上と下)

そして更に重要なのが最低気温が過去50年ほどで4度位上がっている事である。

 

まとめて言うと

日本全体では(都市化の影響を除けば)この100年で1.1度温暖化した。

しかし主要都市では100年間で約2度、東京は約3度上昇した。

この差(主要都市でプラス1度、東京ではプラス2度)は都市化の影響である。

しかも温暖化は最高気温の上昇よりも最低気温の上昇の方が激しい。

グラフの一番下、最低気温のデータを見るとそれがハッキリしている。

横浜の場合、50年前に比べ最低気温が4度も上昇、つまり冬が寒くなくなった。

これが日本における温暖化の正体で、だれでも最近温暖化したと実感する理由だと思う。

昔は良く雪が降ったのに最近は降らないと思うのはこんな所が原因である。

 

もう一つ気がかりな事、来年になると気象庁が発表する気温などの平年値が改定される。(10年毎の改訂)

今使っている平年値は1971年から2000年までも平均値。

これが1981年から2010年までの平均値に変わる。

(この事は国際的に決まっている事)

だから多分来年になると気象予報士の皆さんが、温暖化でこんな数値に変わりましたとしたり顔で言い始めると思う。

こんな事で事実を見誤ってはならないと思うのだが・・・

 

 

 

さてでは今年の冬はどうなるか、

先日行きつけのクルマのディーラーで話をしていたら、「今年はスタッドレスタイヤの出が早い」とのこと。

そう言えば確かYuyuuさんのブログでも同じ事を見たような・・・

庶民は温暖化詐欺に騙されず、ちゃんと自衛しているのかもしれない。

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2010-11-21 23:33

電気自動車がいよいよ発売される<ユーザーの判断はいかに

12月は車好きには楽しい月になりそうだ。

日産の電気自動車リーフがいよいよ発売される。

 

<以下日経より引用>

 

日産の電気自動車「リーフ」日米で予約2万台 12月出荷

 

2010/11/18 6:24

 【ロサンゼルス=岡田信行】日産自動車は17日、電気自動車(EV)「リーフ」の出荷を12月上旬から始めると発表した。リーフを巡っては「北米への出荷は数が絞られ、本格出荷は来年以降にずれ込む」という情報が一部に流れたが、日産はこれを否定。生産・出荷は「予定通り」としている。リーフはすでに日米で2万台の注文を受けたという。

 

 ロサンゼルス自動車ショー会場での発表イベントで明らかにした。日産はこのほか、日本的なデザインを取り入れたハイブリッドセダンのコンセプト車「エリュール」を展示したほか、ミニバン「クエスト」と、SUV(多用途スポーツ車)をベースに可動式の屋根でオープンカーにもなる「ムラーノ・クロスカブリオレ」を出展した。

http://www.nikkei.com/news/headline/related-article/g=96958A9C889DE3EAE6E2E4E2E4E2E3EAE3E3E0E2E3E2E2E2E2E2E2E2;bm=96958A9C9381959CE3EAE2E39B8DE3EAE3E3E0E2E3E2E2E2E2E2E2E2

 

<引用終り>

 

 

 

電気自動車に乗った人は誰でも素晴らしいという。

運転は簡単、音は静か、走行も滑らか、いい事ずくめだ。

 

しかし電気自動車は自動車の黎明期からの長い歴史があるが、遊園地の子供用自動車や産業用フォークリフト・ゴルフカートなどにしか使われていない。

問題はバッテリーである。

 

一足先に電動化の進んだフォークリフトは如何だろうか。

現在フォークリフトでは電動式、エンジン式が日本ではほぼ半々のシェアーである。

私の会社でも電動式フォークリフトを永年使ってきた経験がある。

工場内で使うのは電動式は素晴らしい、

排気ガスは出ないし音は静か、(静か過ぎて危ないので走行中はキンコンカンコン音を鳴らしている)

 

良い事ばかりかと言うとそうではない。

仕事が忙しくなり夜遅くまで使ったりすると途中で電欠(バッテリーが空)。

電欠したフォークリフトほど厄介な物は無い、ガソリンエンジンならガソリンを持ってきて給油すればすぐ走れる。

しかし電欠したフォークリフトは簡単には動かない。他のフォークリフトで押して充電スタンドまで、そして充電を始めても最低でも半日以上放って置かないと動かせない。

 

更に忙しくなり夜勤を始めたら充電する時間が足らず、フォークリフト不足に。

最終的にフォークリフト増設と全部のフォークリフトをバッテリー2セット方式にしたり、充電スタンドを拡充したり、電動式ならではの苦労を味わった。

 

 

つまり電動車というのは乗用車でも産業用フォークリフトでも使い方は同じ。

一定の範囲内を走り、毎日必ず充電する。

こんな使い方なら素晴らしいものだ。フォークリフトでもゴルフ場のカートでも同じである。

 

GMは以前電気自動車で失敗し、レンジアングザイエティー(range anxiety)なる言葉を作ってしまった。

走行距離に対する不安、つまり電欠に対する不安を表す言葉である。

尚range anxietyについてはWSJの記者による三菱アイミーブの試乗記に詳しい説明がある。

http://jp.wsj.com/Business-Companies/Autos/node_86312/

興味のある方はどうぞご覧ください。

 

 

 

電気自動車の場合、通勤専用と割り切る、或いは近場の買い物専用と割り切る・・・

但しヒーターやクーラーを使ったり、ライトを点灯とかワイパーを使うなどをすると極端に走行可能距離が減る、これを承知の上で使う・・・

こんな割りきりが必要な車である。

高出力のリチウムイオン電池で何処までこれが解決したのか、

そんな所が電気自動車の成否の鍵だが・・・

 

それにしては価格が高すぎるがこれには目をつぶるとして、

さてユーザーの判断は如何であろうか。

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2010-11-21 10:27

今夜はタイではロイクラトンのお祭りです

今夜は満月、タイでは今日はロイ・クラトン(ロイ・カトン:Loy krathong)といって灯籠流しのお祭りです。

(タイの陰暦12月の満月の夜・・・例年今頃行なわれる)

 

 

ロイ・クラトンはこんな物

 

水に浮かべるのはクラトン(カトン:krathong)といって、バナナの葉などで作る。

これにその人の願いを込めて水に浮かべる。

 

日本式に灯籠流しと言うと水に流すイメージがあるが、

自分の願いを込めたクラトンの灯りがゆらゆらと水面を漂うのを楽しむ祭り。

クラトンを流すピークは満月の夜、深夜0時頃である。

 

 

 

さらにこんな物も

これはコムファイと言って一種の熱気球

 

 

いっせいに上げるととても幻想的で美しい。

 

但しこのコムファイ、当然ながら美しいけれど危ない。

だからバンコク市内では禁止されている。

北部の方、チェンマイとかスコータイが有名。

バンコク周辺ではパタヤ辺りでは禁止されていない。

 

 

最後に老婆心ながら追記、

こんな物を流したり、熱気球を上げたりすればゴミだらけで困らないか・・・

 

確かにコムファイは危ないし問題なので、何処でも大きさや材質そして上げる場所など制限がある。

それでも問題である事は確か。

 

クラトンの方はどうか、

実はクラトンを流すとき5バーツとか10バーツの硬貨を(お賽銭として)いれて流す。

蝋燭の日が消えてしばらくすると子どもや貧しい人が水に入りクラトンを回収する。勿論狙いはお賽銭。

こんな事でちゃんと回収するしくみが出来ている・・・

タイらしい習慣である。

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2010-11-19 17:06

もう素性のばれていたシボレーボルト

先のエントリーで「シボレーボルトは間もなく発売される<素性のばれる日が近い」をエントリーした。

所が色々調べてみたらもう既にインチキがばれていた。

 

最初に日経の記事から

 

<以下日経より引用>

米GM、電気自動車「ボルト」公開 340万円で年内発売
初年度300~500台販売目指す LA自動車ショー

2010/11/18 5:39

 【ロサンゼルス=奥平和行】米ゼネラル・モーターズ(GM)は17日、年内に米国で発売する電気自動車(EV)「シボレー・ボルト」を報道陣に公開した。価格は4万1000ドル(約340万円)で、初年度に300~500台の販売を見込む。昨年6月に経営破綻したGMは18日に株式を再上場する見通し。EVはGMの再生を象徴する商品となる。

 

 同日開幕したロサンゼルス自動車ショーの会場で公開した。GMはボルトを世界初の長距離走行が可能な量産型EVと位置付けている。記者会見でジョエル・イワニック副社長はボルトについて「歴史の中で人々の移動の方法を変えた車として評価される」と自信を示した。

 ボルトは充電した電気で最高50マイル(約80キロメートル)走行できるほか、電池がなくなると搭載した小型エンジンで発電した電気を使い最長350マイル程度の走行が可能だ。イワニック副社長は「毎日の通勤に使うことができ、他の電気自動車とは違う」と述べた。

 初年度に300~500台を販売するほか、2年目は1万台、3年目は4万5000台の販売を見込んでいる。海外販売についてイワニック副社長は「欧州でも予定しているほか、アジア展開についても検討を進めている」と述べた。

 株式の再上場については具体的な言及を避け、会見の冒頭で「今週はいろいろな予定がある」と述べるにとどめた。ただ、会見後に記者団に対して「強い商品を出すことによりGMの再生が確かなものになる」と説明。「社内では顧客中心の考え方が根付いており、これまでのGMとは違う」と話した。

 

http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C9381959CE3E5E2E0EB8DE3EAE3E3E0E2E3E2E2E2E2E2E2E2

<引用終り>

 

何がインチキか

ボルトは充電した電気で最高50マイル(約80キロメートル)走行できるほか、電池がなくなると搭載した小型エンジンで発電した電気を使い最長350マイル程度の走行が可能だ

こんな事が言われている。

 

しかし8月のエントリーでこのシステムではパワー不足。

この為プリウスと同じようにエンジンで直接駆動する方式を併用するように設計変更するとの噂があることを指摘した。(つまりプリウスと同じハイブリッドカーになる)

 

 とは言うものの車のプロでなくても、駆動系の設計変更がとんでもない大変更であることは誰でも分かる。

私も幾らなんでもそう簡単なことではない、出すとしても何年もかかる話と思っていた。

しかしこの話を見てください

 

<以下シンセシストさんのブログより引用>

・・・途中略・・・

 

 

Green Car Advisorサイトは2010年10月11日「ボルトの衝撃 –GMの航続距離延長型EVは常にオール・エレクトリックではない」の見出しで、Voltのガソリンエンジンは発電のほかに、時速70マイル以上では駆動軸に直結して車輪を動かしている、と報じた。

 

そして同系列のInside Lineサイトは「率直に言えば、我々は嘘をつかれた。6月にVoltが土壇場での設計変更としてエンジンと駆動軸を直結したという噂が出た時、GMのスポークスマンはVolt(とその欧州での姉妹車Ampera)は電動駆動のみと否定していた」と述べている。

GMは、これまで一貫して、Voltは航続距離延長型電気自動車で、搭載しているガソリンエンジンは系統電力で充電した電池のレベルが低下した時に発電し、その電力で電気モーターが車を駆動する、と言い続けてきた。GMは、Voltのパワートレイン特許を出願中だったので、エンジンと車輪が機械的に連結されるというような詳細は発表できなかったと弁明している。なお、この特許は2010年9月21日に確定した。

・・・以下略・・・

http://hori.way-nifty.com/synthesist/2010/07/phevgm-voltopel.html

 

詳細はリンク先を参照ください

<引用終り>

 

 

つまりシボレーボルトはプリウスと同じハイブリッドカーで、違うのは積んでいるバッテリーがプリウスより遙かに大容量。そう言う事だったのだ。

 

そう言えば同じ8月のエントリーでシボレーボルトの生産台数は2011年~1万台、2012年~3万台⇒4万5千台と書いた。

この年産1万台と言うレベルは十数年前の初代プリウスの生産台数並みである。

いかにも少ないのだが・・・

 

上記日経の記事によれば

初年度に300~500台を販売するほか、2年目は1万台、3年目は4万5000台の販売を見込んでいる

こうなっている。

 

好意的に見れば初年度と言うのは12月1ヶ月の事で、2年目と言うのは2011年1月からの1年間と読めないことも無い。

(アメリカの車のモデルイヤーは9月から翌年の8月までなので、一般的にはその期間で表示するのだが・・)

 

 

恐らく初年度は試作車並みの台数、2年目で初代プリウス並みの台数しか生産できないのであろう。

多分ムチャクチャな設計変更での強行日程であろう、担当の技術者諸氏は死に物狂いだとは思うが・・・

 

つまりシボレーボルトはとても売り物になる車ではない、だから根本的なパワートレインの設計変更せざるを得なかった。

しかし今までの経緯、そしてオバマ大統領との約束などから仕方なく今年末に売り出すこととした。

しかし生産設備など間に合う筈も無く、止む無く試作車並みの生産しか出来ない。

結局本来の量産は1年遅れで、その前は細々と売る。

こんな事情と見ていいだろう。

 

 

 

そしてそんな事情があるのだろう、GMのトップはこんな事を言い出した。

 

<以下中国新聞より引用>

 

 

低燃費の小型車開発を強化 GM会見、環境対策に投資/headline

          '10/11/19/date

 

 【ニューヨーク共同】米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)のアカーソン最高経営責任者(CEO)は18日の株式の再上場後に電話会見し「GMは小型車市場にしっかり入り込む必要がある」と述べ、燃費性能の良い小型車の開発を強化する考えを示した。

 ホンダのシビックやトヨタ自動車のカムリを競争相手に挙げ、GMの小型車「シボレー・クルーズ」で対抗すると強調。電気自動車「シボレー・ボルト」も含め「(小型車の)市場シェアが上向くだろう」と語った。

 リデル最高財務責任者(CFO)は「数年で負債を完済することが視野に入っている」と話し、新生GMの財務の健全性を指摘した。

 ・・・以下略・・・

http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201011190124.html

 

<引用終り>

 

 

 

シボレーボルトが間に合わないので代わりの持ち出したのが「シボレー・クルーズ」

・・・そんな車知らん・・・

 

クルーズとはこんな車

 

韓国のGM大宇が設計製作した車で、韓国ばかりでなくアメリカ中国ロシアなどでも生産している。

 

そしてタイではシボレーオプトラと言う名前で生産している車だ

 

GMは自分の所ではまともな低燃費車は最早作れないようだ。

それでこんな車を持ち出している。

あの国のあの法則が心配になるのは私1人だろうか。

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2010-11-18 10:03

シボレーボルトは間もなく発売される<素性のばれる日が近い

アメリカでGMのシボレーボルトが間もなく発売される。

この車ほど前評判のインチキが酷い車も珍しい。

それほどアメリカのものづくりが衰退しているのかと思うのだが・・・

 

シボレーボルト

 

先ずはシボレーファンにはうれしいカーオブザイヤー受賞のニュースから

 

<以下レスポンスより引用>

GMシボレーのPHV ボルト、『モータートレンド』誌カーオブザイヤー

 

2010年11月17日(水) 14時09分
 

米国の有名自動車メディア『モータートレンド』は16日、「2011モータートレンド・カーオブザイヤー」を、GMの新型プラグインハイブリッド、シボレー『ボルト』に授与した。

同賞は2009年11月1日から2010年10月末までの1年間に、米国で発表された乗用車の中から最高の1台を選出するもの。今年で61回を数え、米国の自動車メディアが発表する賞としては、最も権威が高く、各方面から高い注目を集めるアワードとして知られる。

今回ノミネートされていたのは、全30車種。日本メーカーでは、トヨタ『シエナ』/『アバロン』、インフィニティ『M』(日本名:日産『フーガ』)、ホンダ『CR-Z』/『オデッセイ』、『マツダ2』(日本名:『デミオ』)などがリストアップ。

また欧州からは、BMW『5シリーズ』、アウディ『A8』、ジャガー『XJ』、フォルクスワーゲン『ジェッタ』、ボルボ『S60』などがノミネートされていた。

最終選考では、モータートレンドのスタッフが一般道、サーキットなどの走行テストを実施。デザイン、エンジニアリング、経済性、安全性など6項目を基準に、最優秀の1台を選び出した。

イヤーカーに輝いたのは、GMが年内に米国一部エリアで発売する新型プラグインハイブリッド、シボレー『ボルト』。燃費性能やデザインの良さなどが認められ、受賞となった。GMが同賞に輝いたのは、2008年のキャデラック『CTS』以来だ。

ボルトの受賞を受けて、GMのトム・ステファン副会長は、「この権威ある賞を受賞できて、大変光栄。GMの開発スタッフの努力が、この画期的自動車を生み出した」とコメントしている。

 

<引用終り>

 

まだ発売もしてない車をカーオブザイヤーにする事自体変な話だが、この裏事情は多分こんな物。

 

<以下WSJより引用>

UPDATE:GMのIPO公募価格は1株当たり33ドル=関係筋

2010年 11月 18日  7:09 JST

 米自動車メーカー、ゼネラル・モーターズ(GM)は新規株式公開(IPO)での公募価格を1株当たり33ドル(約2750円)に決定した。関係筋が明らかにした。 

 

 この価格は、GMが16日に確認した公募価格レンジ1株32-33ドルの上限。

  これによってGMは、今回のIPOで少なくとも158億ドル(約1兆3100億ドル)を資金調達できることになり、当初予想を大幅に上回る。ま た、優先株の発行分を加え、引受業者が予想通りオーバーアロットメント(追加売り出し)の選択肢を行使する場合、IPO総額は230億ドル近くとなる見通し。そうなれば、資金調達額でこれまでで世界最大のIPO案件となる。

 IPOによる調達資金の大半は公的資金の返済に充てられる見通し。米政府による現在のGM株式の保有比率は61%となっている。

 一方、中国の自動車メーカー最大手、上海汽車集団(SAIC)はGMのIPOで約5億ドル相当の株式を取得する計画であり、現在、中国政府の承認を待っている。この株式取得が実現すれば、SAICによるGMの持ち株比率は約1%となる。同社はGMにとって現在、最大の市場である中国国内でのGMの主要合弁パートナーだ。  

> 米国は昨年、GMの救済に495億ドルを費やし、GMはこれまでに95億ドルを返済している。オバマ政権は今後数年間をかけて株式を売却し、残りの金額を回収する意向だ。

こんな話である。

 

一言で言えば

「株屋がうまく株を売り飛ばして儲けようとしている。

そのお先棒を担いでいるのが誰あろうオバマ大統領その人」と言えるだろう。

 

そして上の記事にあるようにこのIPO話には中国の陰がある。

尖閣諸島問題で露呈した日本の外交無策、中国はこんな所でアメリカ=オバマ政権の急所を掴んでいる事を日本人はもっと認識する必要があると思う。

 

 

だがこんなうまい話に乗る馬鹿が居るだろうか?

第一GMのような巨大な会社が倒産して1年、それで株を再上場できるところまで立ち直るなんて離れ業、そんな事など出来るわけが無いと思うのが当たり前ではないか。

 

GMは1年前にもこんな前科が有る。

 

これは1年前、シボレーボルトは1ガロン当たり230マイル、つまりリッター当たり約98キロを達成したと公表したときの写真。

余りの馬鹿馬鹿しさに当時は世界中の自動車関係者の総スカンを食ったのだが・・・

 

 

 

そして真面目な地方政府からはこんな評価も

 

<以下レスポンスより引用>

PHV ボルト、超低公害車に認められず…米カリフォルニア

2010年11月1日(月) 16時05分 
 

GMが、年内に米国の一部エリアで発売する新型プラグインハイブリッド車、シボレー『ボルト』。そのボルトが米国カリフォルニア州から、「SULEV」として認められなかったことが判明した。

これは、CARB(カリフォルニア州大気資源局)が明らかにしたもの。CARBは全米で最も厳しいエコ政策を敷いていることで知られるが、その独自制度にSULEVの認定がある。

SULEVとは、スーパー・ウルトラ・ロー・エミッション・ビークルの略。排出ガス中のCO(一酸化炭素)を走行1マイル(約1.6km)当たり、1g以下に抑えるなど、認定には厳しい条件がある。その代わりに、SULEV車のユーザーは、カリフォルニア州から3000ドル(約24万円)の優遇税制措置が受けられ、朝夕のラッシュ時に高速道路の優先レーンを走行できるなど、さまざまな特典が享受できるのだ。

ボルトは排出ガス中のCOが、走行1マイル当たり1.3gと、SULEVの基準を満たせなかった。そのためCARBは、ボルトをSULEVよりもワンランク下の「ULEV」と認定した。

ちなみに、トヨタ『プリウス』や、ホンダ『CR-Z』『インサイト』は、SULEVに認定。GMは今後数年以内に、ボルトに改良を加え、カリフォルニア州のSULEV認定を取得する方針という。

 

http://response.jp/article/2010/11/01/147303.html

 

<引用終り> 

 

ガソリンを食わなければ排出ガス中のCO(一酸化炭素)の量も減らせるのは誰でも分かる。

要するにシボレーボルトには(発売前だから分からないが)胡散臭いところが一杯有るのだ

 

だが上の記事を見るとSULEVにはトヨタの「プリウス」やホンダの「CR-Z」「インサイト」が認定されている。

今までのアメリカのやり方だとこんな時には必ず「トヨタ叩き」「ホンダ叩き」が始まる。

 

今回もシボレーボルトが発売されれば、すぐその素性がばれ、必ず問題になる。

第二のトヨタ叩きが近い・・・

そんな心配がある。

 

そしてこんな時日本の民主党政府はまったく無力だ。

自動車労連の皆さん、そろそろ目を覚ましてほしい

あなた方の生活の基盤を揺るがす事態が又始まりますよ。

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2010-11-13 16:30

こんな講演を聞きに行ってきます

明日11月14日(日)東京で太陽活動・宇宙線と気候に関する講演会があるので聞きにいってきます。

 

昨年の今頃はクライメイトゲート事件が発覚した所で大騒ぎだった。日本では忘れ去られようとしているが実は日本でも問題は深刻。

そして先の通常国会で廃案となった地球温暖化対策基本法案が現国会に無修正で提出されている。

 

しかし欧米ではこのとんでもない事件、実に根が深く今でもアチコチで気象データの改竄が発覚しており、アメリカ下院では来年からこの件の調査が始まるそうだ。

そんなタイミングなのでかなり難しそうな講演だが聞きに行く事にした次第。

 

講演の内容などは後ほどエントリーしたいと思っているが、多分内容は昨年のエントリー「太陽が警告している、温暖化実は寒冷化だった」シリーズの続編になると思います。

「太陽が警告している、温暖化実は寒冷化だった」シリーズはこれを参照ください。

http://tansoku159.iza.ne.jp/blog/entry/1304917/

http://tansoku159.iza.ne.jp/blog/entry/1304984/

http://tansoku159.iza.ne.jp/blog/entry/1309581/

http://tansoku159.iza.ne.jp/blog/entry/1345778/

http://tansoku159.iza.ne.jp/blog/entry/1340882/

 

 

 

そして講師の人の話は多分こんな物

 

 

難しそうな話だがさてどんな事になりますか・・・

帰ったら報告します。

  1. 気候変動
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2010-11-09 22:17

ミャンマー国境の思い出

ミャンマーで行なわれた総選挙関連で、タイとの国境付近で現地少数民族と政府軍の武力衝突があった。

少なくとも1万5千人の難民がタイに逃げ込んだと報道されている。

所でこのタイ側の町メソートには何年か前行ったことがあるのでどんな所か紹介したい。

難民の人には大変だが、最近韓・賎獄内閣で食あたりしそうなので、ちょっと箸休めの写真でもどうぞ。

 

最初に難民の報道から

 

<以下WSJより引用>

ミャンマー政府軍、国境で少数民族と衝突=難民1万人以上

2010年 11月 9日  8:42 JST    

 【バンコク】ミャンマーで20年ぶりの総選挙が行われた翌日の8日、同国少数民族のカレン族と同国政府軍との間で散発的な衝突が発生している。政府軍は国境に近い少数民族居住地域で支配権を確立しようとしており、衝突激化の恐れが強まっている。

  一方、総選挙の開票作業は8日も続行されているが、滞っており、野党は選挙で不正があったと主張している。国営メディアは同日、選挙管理委員会当局者の話として、退役将軍6人を含む政府支援の候補者40人が当選したと伝えている。

 少数民族と政府軍との衝突は総選挙中、タイとの国境に近いミャンマーの東部国境地域で発生した。

 モエイ川のタイ側国境地域からは銃撃音や迫撃砲の音が聞こえ、8日中続いた。タイ政府関係者によれば、小舟や徒歩で川を越えてタイ側に避難した人々の数は1万人以上と推定されるという。

・・・以下略・・・

詳細は以下を参照ください

http://jp.wsj.com/World/Europe/node_145902

<引用終り>

 

これは歩いて国境の川を渡って避難する人たち

 

これはタイに到着した避難民

女の人が白い物を頬に塗っているが現地カレン族の習慣である。

 

 

 

さて現在の状況はこんなものだが、此処からは私の見たもの。

 

最初に現地はターク県のメソートという町だが、多分日本人には殆ど馴染みが無い。こんな所です。

 

 

タイの首都バンコクから北に約500キロ、地図で茶色がターク県、その西はずれがメソートである。

 

ミャンマーとの国境の検問所

 

検問所を反対から見ると

 

金網の中(左側)はミャンマー、右側はタイ

 

 

国境の川(モエイ川)に掛かる友好橋

 

この時は国境の橋は歩いて渡る事も出来た。

 

 

モエイ川の川原にあるミャンマー人のキャンプ

この時は難民が居る云々と言う話は無かったがこんな状況。

 

タイ側はショウウインドウ政策で町は綺麗、道も立派

 

買い物帰りのミャンマー人、(多分カレン族)

 

 

 

以上がミャンマーとの国境の町メソートの印象

ミャンマー人の貧しさがとても印象に残っている。

 

 

そしてメソートからの帰り道、

メソートからは県庁所在地タークまでは標高5~600メートルの峠越えの道が約80キロ。

 

これはこの山道のほぼ中間の峠にあったタイ山岳民族のやっていた市場

 

廻りは山また山

 

市場で見かけた山岳民族の可愛い女の子

 

 

ミャンマーからの難民の話は心の痛む話だが、私が以前見たときはこんな牧歌的な風景もあったという話。

難民の人たちが一日も早く元の平和な暮らしに戻れる事を願っている。

  1. タイiza10年以前
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2010-11-08 16:16

日本再生は先ず野党再生から

今日の読売新聞に世論調査の結果が報道されている。

その結果は韓・賎獄内閣支持35

此処まで失態をさらけ出しても尚これだけ支持されている・・・

これは衝撃だった。

 

<以下引用>

「民主離れ」「菅離れ」同時に加速…支持急落

 

 読売新聞社の全国世論調査で、菅内閣の支持率が急落したのは、「民主離れ」と「菅離れ」が同時に加速したことが大きな原因だ。

 民主の政党支持率は、内閣支持率が最高の66%を記録した9月の改造直後調査(17~18日)では36%に上った。内閣支持率が53%まで下がった前回調査(10月1~3日)でも横ばいの36%だったが、今回は28%まで落ち込んだ。

 

・・・以下略・・・

 

(2010年11月8日09時04分 読売新聞) 

 

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20101108-OYT1T00181.htm

 

<引用終り>

 

 

 

詳細はリンク先参照ください。

この世論調査が本当に国民の意識を表しているかは大いに疑問だが、今回はそれは置いといて・・

 

此処で上記表に載っていないが、

菅内閣を支持する・・・35%

〃    支持しない・・・  55%

 

その支持する理由として(支持すると回答した人だけの回答)

政策に期待できる・・・            14%

政治主導の政策決定を目指している・・・13%

首相に指導力がある・・・           3%

首相が信頼できる・・・            12%

閣僚の顔ぶれが良い・・・          10%

非自民の政権だから・・・         41%

その他+答えない・・・             8%

 

そして支持する政党は

民主党・・・    28%

自民党・・・    23%

公明党・・・     3%

共産党・・・     2%

みんなの党・・・  4%

支持政党なし・・・37%

 

私はこれを見て納得した。

此処まで失政を繰り返し、最早外交のていを為していない。

こんな内閣が35%も支持がある???

何故だ???

 

その理由は自民党では無いから、そう言う事なのだ。

だから民主党支持の人が28%しか居ないのに、韓・賎獄内閣支持が35%もある。こんな奇妙な現象が起こるのだ。

 

韓・賎獄内閣を支持する人は、自民党でなければどんな売国政権でもいいのだ。それほど嫌われている・・・

そう理解していいだろう。

 

日本再生の為には先ず野党の再生、特に自民党を解体・建て直ししないと国民の理解は得られない。

この世論調査はそういっている。

 

自民党はじめ野党の皆さんに良く考えてもらいたい。

先ず谷垣さんから下野する事、そこが出発点だろう。

 

  1. 政治iza
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2010-11-01 10:37

鳩が囀ると何が起こるのか

ロシアのメドベージェフ大統領が今日(11月1日)日本固有の領土である国後島を視察に来ている。

 

<以下引用>

露大統領、国後島上陸へ 歴代指導者で初

産経新聞 10月31日(日)23時43分配信

 

 【モスクワ=遠藤良介】ロシアのメドベージェフ大統領が1日、日本の北方領土である国後島に上陸する計画であることが31日、現地消息筋の話で明らかになった。

 大統領は31日夜に訪問先のベトナムを出発し、1日朝に北方四島を事実上管轄するサハリン(樺太)州の州都ユジノサハリンスクに到着する予定。同日午前中にも小型の政府機に乗り換え、国後島に向かう見通しだ。旧ソ連・ロシアの国家指導者が北方領土を訪問すれば初めてとなり、日露関係の極度の冷却化は不可避となる。

 国後島方面の気象状況は不安定で、飛行が困難な場合には日程が変更されることもありうる。

 

<引用終り>

 

記事では変更も有りうるとなっているが、最新報道では上陸したようだ

 

 

所で何故メドベージェフ大統領がやってきたのか。

 

<以下引用>

 

北海道新聞:ロ大統領 早期進展に否定的 鳩山氏との会談で北方領土問題に言及(09/11 07:46)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/politics/250538.html
 【ヤロスラブリ(ロシア中部)加藤雅毅】ロシア訪問中の鳩山由紀夫前首相は10日、ヤロスラブリでロシアのメドベージェフ大統領と会談した。大統領は北方領土問題に関し、「首脳間で何度も繰り返し議論していく。その中で解決に向けて努力しよう」と述べ、早期進展は困難との認識を示した。

 会談は約25分間。両氏は首脳間の信頼関係構築の重要性で一致。大統領は鳩山氏との良好な関係に言及した上で、「菅(直人)首相とも良い関係を築きたい。継続性はロ日関係にとってプラスになる」と述べ、対ロシア外交に積極的な鳩山氏の姿勢を日本政府が継承するよう求めた。

 領土問題に関して大統領は「相手の立場を注意深く聞きながら、不必要に政治化することなく、建設的に議論する必要がある」とも述べた。北方領土をロシアが「不法占拠」しているとの前原誠司沖縄北方担当相の発言などを念頭に日本をけん制したとみられる。

<これは鳩山・メドベージェフ会談の記事だが、どの新聞でもこの記事は消えているので今見ることが出来ない>

 

 <代わりのこんな記事を引用、これはMSN産経より>

鳩山前首相、9月に露大統領と会談へ

interest_match_relevant_zone_end 2010.8.18 17:32  

 

民主党鳩山由紀夫前首相は18日、北京市内で記者会見し、9月上旬にロシアで開かれる国際政策フォーラム出席のためロシアを訪問し、同国のメドベージェフ大統領と会談することを明らかにした。鳩山氏は「首相の時にやり残した領土問題メドベージェフ大統領と議論し、解決への道筋を少しでも広げたい」と述べた。(北京 坂井広志)

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此処で言いたい事。

鳩ポッポが何を喋ったかは分からない。

しかし喋った直後にロシア大統領として始めて北方領土を視察に来た、これは事実である。

 

しかも新聞記事まで削除されている。

此処に売国発言があったと考えるのが当たり前ではないだろうか。

 

 

 

 

今問題になっている尖閣諸島問題、

9月7日にシナの漁船が体当たりしてきたのだが、

これも鳩ポッポのこんな発言が火中に爆弾を投げたのではないだろうか 

 

<以下引用>

 

国知事会で石原知事激怒「こんな総理かなわん!」

2010.5.27 21:38

 

 

 「こんな総理、かなわんわ…」。27日に東京都千代田区の都道府県会館で開催された全国知事会議に出席した石原慎太郎知事は、鳩山由紀夫首相の安全保障に関する認識にいらだちを隠さなかった。会議は、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)移設問題で、政府が沖縄の負担軽減策の柱とした訓練の全国分散移転をめぐって開かれたが、鳩山首相は予想に違わずほぼ四面楚歌(そか)だった。

 石原知事をいらだたせたのは、意見交換の席上での鳩山首相の発言だった。

 石原知事は尖閣諸島防衛での米国の消極性を例示。その上で「日本の領土を守らないなら、何のため沖縄に膨大な基地を構えるのか。抑止力を現政府がアメリカに問いたださない限り、訓練分散を論じる足場がない」と糾弾した。

 また、「総理は外国人参政権の問題で、『日本列島は日本人のためだけのものではない』と述べたが衝撃だ」とも。

 これに対し、鳩山首相は「日中の間で衝突があったとき、アメリカは安保条約の立場で行動する。しかし(尖閣諸島の)帰属問題は日中当事者同士で議論して結論を出す、と私は理解をしている」と回答した。

 この言葉に、会議途中で退席した石原知事は怒り心頭の様子を隠さなかった。報道陣に、「日中間で尖閣諸島の帰属を協議しようって、こんなバカをいう総理大臣いるのか? 正式に(米国から)返還されたんだ。ばかな会合だよ。ナンセンス!」。

 意見交換ではこのほか、一部訓練の移転先候補の徳之島を抱える鹿児島県の伊藤祐一郎知事が「政府は全く分からない。今の状況は極めて厳しいと端的に伝えたい」と述べるなど、厳しい意見が相次いだ。

 鳩山首相は報道陣の問いかけに一瞥(いちべつ)したのみで無言のまま会場を足早に後にした。

 石原知事、鳩山首相が去った後、会議は訓練分散への最終見解をめぐり紛糾。結局、政府から具体案が提示された際は「協力していく」という当初案を、「真(しん)摯(し)に対応していく」と弱めた表明に止めることでまとまった。

 

<引用終り>

 

口の軽い、頭空っぽの人間を総理大臣に頂いた結果こうなったと言う事だが、失った国益は余りに大きい。

大きすぎる・・・


 

  1. 政治iza
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