2010-03-25 17:29

トヨタ訴訟の内幕<貧すれば鈍すか

アメリカ連邦政府によるトヨタ叩きが一段落したと思ったら、今度は州政府・自治体などが訴訟を起こすそうだ。

 

<以下WSJより引用>

 
  • The Wall Street Journal

米加州オレンジ郡検察がトヨタ提訴

  2010年 3月 15日  8:30 JST

 

 米カリフォルニア州オレンジ郡の検察当局は12日、安全面での欠陥に関する情報を隠して自動車を販売しているとしてトヨタ自動車を相手取って民事訴訟を起こした。

・・・中略・・・ 

 

 検察当局は声明で、「欠陥を知っていたにもかかわらず、トヨタはこの欠陥に関する情報を消費者から隠す一方で、乗用車とトラックの販売とリースを続けている」と批判した。トヨタはウェブサイトで、訴状を受け取っていないためコメントできないとしている。

 

 一方、コネティカット州のリチャード・ブルメンソール司法長官は、同州内で先週死亡事故を含む3件のカムリの事故が起きており、トヨタのアクセル問題についての対応を調査していることを明らかにした。

 同長官はトヨタへの書簡で、事故の原因を調べるため同社が専門家を派遣するかどうか尋ねている。

・・・以下略・・・

 

<引用終り>

詳細はコレを参照ください

http://jp.wsj.com/Business-Companies/Autos/node_41611/(tab)/article

 

 

所で私もアメリカの地理に詳しいわけではないが、オレンジ郡? コネティカット州? この名前を聞いて少し調べてみた。

確かオレンジ郡は昔破産した自治体だった筈だし、コネティカット州も何か問題が有ったと聞いたような・・・

 

 

先ずはオレンジ郡

<少々古いが日経ビジネスオンラインより引用>

 

2008年4月30日(水)

オレンジ郡、もう1つの顔

住宅ローン市場崩壊の根源の地の今 

Christopher Palmeri (BusinessWeek誌、ロサンゼルス支局上級特派員)
米国時間2008年4月18日更新 「The Other Orange County

 

 ・・・前段省略・・・

 オレンジ郡はロサンゼルスの南に位置する、約2500平方キロメートル(1000平方マイル)の広大な郊外高級住宅地。少し前までは何十もの住宅ローン会社の本拠地だった。

 だが、かつて米最大手だったアメリクエスト・モーゲージ、トップ10に名を連ねていた米ニュー・センチュリー・フィナンシャルなどの住宅ローン各社は破綻してしまった。同郡は米国内で住宅市場の崩壊で最も打撃を受けた地域の1つだ。

・・・中略・・・

 

だが、地元出身のリチャード・ニクソン元大統領(ヨーバリンダ生まれ、サンクレメンテで冬を過ごす)と同様、オレンジ郡にも暗黒面があり、それが時折顔を出す。1994年、オレンジ郡は財政破綻を宣言。地方自治体としては米国最大の破綻事例となった。高リスク債券への投資に失敗したのだ。そして今回は、サブプライムローン問題で手痛い打撃を受けている。

 

<引用終り>

詳細はコレを参照ください

http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20080428/154463/

 

 

所でもう一つのコネティカット州

<以下ロイターからの引用>

米コネティカット州、予算案不成立で財政危機に直面=州知事

2009年 07月 31日 09:11 JST
 [ニューヨーク 30日 ロイター] 米コネティカット州のレル知事は30日、7月1日の期限までに予算案を成立させることができなかったため、「深刻な財政危機」に直面していると表明した。

 知事は州行政機関に対する8月の予算配分を発表。各機関の責任者および職員に、必要不可欠な物品やサービスに支出を制限するよう指示した。

 

<引用終り>

詳細はコレを参照ください

http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPJAPAN-10314620090731

 

 

またこんな話も

 

<以下ブルームバーグより引用>

米コネティカット州で貧困層が最も拡大-バンカー支出引き締めが直撃 

 

  9月29日(ブルームバーグ):全米で昨年、貧困層の占める割合が上昇した8つの州のうち、ウォール街(米金融街)に近いコネティカット州の貧困拡大ペースが最も大きかったことが、米国勢調査局の報告で明らかになった。

  国勢調査局が29日公表した報告によれば、コネティカット州の貧困層の割合は前年比1.4ポイント急上昇し、9.3%に達した。貧困拡大ペースは、フロリダ、ハワイ両州の1.1ポイント、カリフォルニア州の0.9ポイントがこれに続いた。

・・・以下略・・・

 

 <引用終り>

詳細はコレを参照ください

http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90003005&sid=alqwm1PkIKmg

 

 

 

なぁ~んだ、訴訟だのどうのと言っている自治体・州は、何処も財政がガタガタの自治体・州じゃないか。

早い話、金が無いから困っている。だから金をよこせ、そう言う事だ。

これじゃヤクザのみかじめ料と同じ。

 

日本ではこんな背景はなかなか報道されないが、マスゴミ諸君にも、もう少し問題の背景なども調べて欲しい所である。

 

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2010-03-21 22:48

日本企業追い出し作戦本格化

労働者派遣法改悪が閣議決定され、今国会に提出される事となった。

以下、産経の報道を

 

労働者派遣法改正で失業者が増える!? 中小企業は対応に苦慮、派遣女性も困惑

2010/03/21 07:54更新

 製造業や登録型派遣の原則禁止を柱とする労働者派遣法改正案が19日、閣議決定され、今国会に提出されることになった。政府与党は参院選前の成果としてアピールしたい考えだが、これまで派遣に頼ってきた中小企業は対応に苦慮することになりそうだ。人件費のコストアップから企業が採用を抑制することも予想され、失業者が増える可能性も指摘される。法改正は本当に労働者保護につながるのだろうか。(長島雅子)

 

詳細はコレを参照ください

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/economy/policy/371058/

 

この記事について文句を言うのは本題ではないがあまりにも狂っているので一言。

 

長島さんとやら、「法改正は本当に労働者保護につながるのだろうか」等と書いているが・・ 

 あんたは産経新聞の記者だろ、だったら労働者が有って企業が有るのか、企業が有って労働者があるのか位分からんかね?

労働者さえ保護すれば企業がなくなっても大丈夫・・・などと脳内お花畑で考えていないかね?

 

閑話休題、

本題はこの法案の本質、いよいよ企業の日本脱出が始まるのだ。

以前のエントリーでも指摘したし、他の方も色々指摘している。

要は海外との競争力確保の為止む無く採用している派遣労働、それを禁止されたら最早企業は海外に逃げ出す以外生きる道が無いのだ。

詳細はコレを参照ください

http://tansoku159.iza.ne.jp/blog/entry/1389777/

 

そして企業の海外への脱出は以前から続いているのだが最近爆発的に加速している。

その例として

http://tansoku159.iza.ne.jp/blog/entry/1417475/

 

つまりこんな馬鹿な法律大改悪をするようでは、最早日本で仕事など出来ないと言うことだ。

 

さてでは海外に受け皿はあるのだろうか。

その受け皿の一つの例を紹介しよう。

 

東京都大田区にはこんな組織がある。

コレはホント旧聞なのだが・・・、実は私も最近知ったので紹介したい。

 

<以下アスキービジネスより引用>


タイに日本初の自治体支援による海外集合工場「オオタ・テクノ・パーク」完成!

文●奥山 睦

大田区長、タイ副首相らを迎えた「オオタ・テクノ・パーク」オープニングセレモニー

 タイ東部チョンブリ県のアマタ・ナコーン工業団地に、「オオタ・テクノ・パーク(OTA TECHNO PARK)」が2006年6月26日に完成し、オープニングセレモニーが華やかに開催された。工業団地を経営するタイのアマタ・コーポレーションが大田区の中小製造業向けの貸し工場を提供し、(財)大田区産業振興協会が同社と提携して大田区の中小製造業との仲介に入り、入居を斡旋するというスタイルをとる。

大田区がタイのアマタ・ナコーン工業団地にオープンさせた「オオタ・テクノ・パーク」
大田区がタイのアマタ・ナコーン工業団地にオープンさせた「オオタ・テクノ・パーク」

 セレモニーには、地元タイのメディアが多数駆けつけ、日本でもその模様は、NHKのニュースでとりあげられたほか、いくつかの新聞でも報道された。

 大田区長・西野善雄氏をはじめ、タイからは、スリヤ副首相兼工業相、アマタ・コーポレーションを擁するアマタグループCEO・ヴィクロム氏らが出席。

 西野区長は「大田区の中小企業がもつ基礎的な技術をタイに供給することによって、質の高い製品を提供できることにつながる。選ばれ、チャレンジ精神をもってタイに来る大田区の中小企業は、日本のため、タイのため、世界のために頑張っていただきたい」とし、スリヤ副首相兼工業相は、「大田区は世界の中でも高度な技術で有名な町。経済交流の新たな可能性につながり、タイ政府は長期にわたって支援したい」と述べた。

大田区長・西野善雄氏 タイ副首相兼工業相・スリヤ氏 アマタグループCEO・ヴィクロム氏
大田区長・西野善雄氏 タイ副首相兼工業相・スリヤ氏 アマタグループCEO・ヴィクロム氏
オープンを祝して記念品の贈呈が行われた
オープンを祝して記念品の贈呈が行われた

 

<引用終り>

詳細はコレを参照ください・・・旧聞です、ご了承を

http://ascii-business.com/zeisei/ohtaku04.html

 

自治体が企業の誘致に奔走すると言うのはよく分かる。

だがこれは自治体が自治体内の中小企業の海外への脱出を支援する・・・此処まで企業も自治体も追い込まれているのだ

 

そして今度の労働者派遣法改悪、これでこの流れが爆発的に加速する、コレは間違いない。

残念ながら今年学校を卒業した若者達のかなりの人が仕事にありつけない、皆さん苦労しているが、その人たちの残された僅かな就職口さえもこの法律で潰されてしまうのだと思う。

こんな法律をこしらえるミンス連中、まさに万死に値する。

 

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2010-03-20 16:55

トヨタ叩きは新たな局面に

トヨタ叩きは新たな局面に入ってトヨタの反論が始まっている。

 

<以下ウォールストリートジャーナルから引用>

 

 
  • The Wall Street Journal

トヨタ、ABCに放送取り消しを要求

 

 

 トヨタ自動車は、米ABCテレビが2月、トヨタ車の電子制御装置がどのように突然の加速をもたらすかについて報じた「無責任な放送」について取り消しと公式の謝罪をABCに要求した。

 

 

 同社は3月11日付のデービッド・ウェスティンABCニューズ社長にあてた書簡で、同社製車の「危険で制御のきかない加速という誤った印象を視聴者に伝えるために制作した」リポートの中でABCがトヨタ「アバロン」のシーンを「でっち上げた」としている。ウォール・ストリート・ジャーナルが書簡のコピーを入手した。

 

 トヨタの法律顧問クリストファー・レイノルズ氏はこの書簡の中で、「遺憾ながらABCは2月22日の放送で、社会全体への利益よりも恐怖を利用することを選択した」と指摘した。

 ABCの広報担当者、ジェフリー・シュナイダー氏はこの書簡を受け取ったことを確認。「弁護士がこれを検討中だ。われわれはトヨタに返答する」と述べた。

 

 2月22日の放送でABCは、南イリノイ大学のデービッド・ギルバート教授の発言を引用。教授はこの中で、アクセルペダルの信号をエンジンコンピューターに伝えるワイヤの中でショートさせれば急加速させることができるとし、このような方法では車の診断システムはショートに気づかないと述べた。

 トヨタは、ABCは車の運転中にタコメーターがエンジンの安全限界に近い6000回転以上に跳ね上がる映像で「劇的なシーンをでっち上げた」とし、車は実際には止まっていたと指摘した。

 

 ABCはサイト上にこのビデオを載せていたが、その後これを車が動いているときに撮影したとみられる別のビデオと差し替えた。このビデオではタコメーターは6000回転には届いていなかった。ABCは、サイトでのビデオの差し替えを認め、ギルバート教授による複数の実演を録画したが、エンジン回転の急上昇はどれも「同じ程度だった」と述べた。

 

<引用終り>

 

これは今までトヨタ叩きの急先鋒だったWSJの記事である。

トヨタもいよいよ反撃を開始した。

そしてその冷静な反撃に対して、WSJのようにトヨタたたきを主導してきた連中も、事実の前には冷静な記事を書くしかなくなったと言う事だろう。

 

この記事のギルバート教授のデタラメな話については以下のエントリーを参照ください。

http://tansoku159.iza.ne.jp/blog/entry/1490177/

 

 

また最近報道されたプリウスの暴走記事などを見ても、アメリカの一般市民は以外に冷静。こんな事はデタラメと分かっている。

 

例えば

 

これはプリウスが暴走した事を報道するCNNの画面。

カリフォルニアのハイウェイ上で、男性が運転するプリウスのアクセルが戻らなくなり時速90マイル(144キロ)以上加速、

警察へ緊急電話し無事車を止めることが出来たというもの。

 

この男の言い分は

・何もしないのに急加速し、時速90マイル以上に

・力いっぱいブレーキを踏んでも減速しない

・仕方なく警察に緊急連絡

こんな事だった。

 

冷静なCNNはこのクルマで同じことをして再現しようとしたが

・ アクセルとブレーキを同時に踏むとエンジンが停止し減速するので再現しない

こう報道していた。

 

更にその後に調査結果として

・コンピュータに残されたログには、このクルマがブレーキとアクセルを交互に踏んでいた事が250回記録されていた。

・強くブレーキを踏めばエンジン停止するがそのような記録が無い。

こんな事が分かってきた。

 

更に

・このドライバーSikes氏は2008年に破産申請し、現在の負債は70万ドル(6300万円)

・問題のプリウスリースで借りている物だが、納車以来一度も支払いしていない

こんな事も明るみに出てきた。

 

アメリカABCはメディアの中でも最も感情的なトヨタ叩きをしてきたメディアである。

つい数日前までトヨタだけじゃないよ、ホンダもだよ、こんな事をいっていた奴らである。

 

トヨタはメディアのデタラメ振りを妥協することなくシッカリ追及して欲しい。

勿論日本のマスゴミも例外ではない。

頬かむりを許してはならない。

 

但し日本として、このトヨタバッシングの根底にあるものが「嘘つきポッポの左巻き政策」にあることを忘れてはならない。

少々古いがこのエントリーを参照して欲しい

http://tansoku159.iza.ne.jp/blog/entry/1287522/

 

此処の最後に

and the Japanese respond, 'Ah soo desu ka,'

日本の反応は「あぁ そうですか」だとローマ字で書いて有ります。

 

此処にこの問題の根が有る事を忘れてはならないと思います。

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2010-03-19 11:46

コレが新型日産マーチ

タイで新型日産マーチが発表された。

これからこんな海外製のクルマが日本でも増えてくる、その第一弾である。

 

<以下newsclipより引用>

 

日産、タイで世界戦略車 新型「マーチ」発売   

2010/3/13 (03:15)
 

【タイ】日産自動車は世界戦略車の小型乗用車、新型「マーチ」の生産をタイで開始する。年内に9万台を生産し、2万台をタイ国内で、残りを東南アジア諸国連合ASEAN)、日本などで販売する計画だ。

 タイでは13日から予約を受け付け、26日から販売する。1・2リッターの3気筒エンジンを搭載し、販売価格は37・5万バーツ(約103万円)―53・7万バーツ(約147万円)。

 新型「マーチ」はタイでの発売を皮切りに世界160カ国・地域で販売される予定で、タイのほか、インド中国、メキシコで生産される。タイ政府は温暖化ガス排出・燃料の削減と自動車産業の投資促進を目的としたエコカー政策を施行しており、新型「マーチ」は初めてこの政策に適合するモデルとなる。

 日産の2009年のタイでの販売台数は前年比4・2%減の3万401台、市場シェア5・5%。
<引用終り>

 

引用者注:少々色は黒いが可愛い子ですね・・・コレはスケベ人間のコメント 

 

 

実はこのクルマ、それより前の3月2日にジュネーブ・ショウで発表されている。

<これはresponseの報道より引用>

【ジュネーブモーターショー10】これが日産 マーチ 新型だ!

articleTitle

2010年3月2日(火) 23時20分

articleDate

ジュネーブモーターショー10の画像
 

 

日産自動車は2日、ジュネーブモーターショーにおいて、新型『マイクラ』(日本名:『マーチ』)を公開した。

初代マイクラは、1983年に欧州で発売。コンパクトなボディや運転のしやすさが、ユーザーから高い評価を獲得してきた。新型は4代目。高い空力性能と軽量化を追求した設計に加えて、新型エンジンの採用により、環境性能を引き上げているのが特徴だ。

外観は、先代よりもスタイリッシュで洗練された雰囲気。アーチ型のサイドウインドウは、ひと目でマイクラとわかるアイデンティティだ。できるだけタイヤを四隅にレイアウトしたプロポーションや、上下で一体感のあるフロントグリル、車両感覚がつかみやすいフロントフェンダー形状など、使い勝手に配慮した個性的デザインが目を引く。

コンパクトボディでありながら、ワイドな室内空間を実現。円をモチーフにしたセンタークラスターやインパネがユニークだ。ハンドリング性能に関しては、欧州での使用環境に適した操縦性と高速安定性を備えているという。

欧州仕様のエンジンは、新開発HR12DE型1.2リットル直列3気筒ガソリン。2011年には、アイドリングストップ+スーパーチャージャーによって、CO2排出量95g/kmを達成するHR12DDR型直噴1.2リットル直列3気筒ガソリンを追加する。トランスミッションは5速MTと副変速機付きの新世代エクストロニック CVTだ。

新型は3月下旬のタイでの発売を皮切りに、世界160か国と地域へ投入。欧州での発売は今秋の予定だ。欧州向けはインド新工場で生産。タイ、中国およびメキシコでも生産される日産のグローバルコンパクトとなる。

<引用終り>

 

 

 

両者の報道の微妙な違いに注目、タイでの報道はタイで生産し、それを日本アセアン諸国などに販売すると書いてある。

またタイ以外にインド中国メキシコでも生産すると書いてあるが、欧州での発表ではタイ製を日本で発売とは書いてない。

恐らく微妙な問題なのであえて避けたのであろう。

 

 

日本国内で販売される自動車もいよいよ海外製になる、

今までも一部海外製のクルマが販売されていたがそれは派生車種など、

メインのモデル全部がすべて海外製になるのはこれが初めてのケースである。

 

 

この問題、以下のエントリーを参照ください。

http://tansoku159.iza.ne.jp/blog/entry/883066/

http://tansoku159.iza.ne.jp/blog/entry/909322/

http://tansoku159.iza.ne.jp/blog/entry/918587/

http://tansoku159.iza.ne.jp/blog/entry/923740/

 

またyuyuuさんの以下のエントリーも参照ください

http://yuyuu.iza.ne.jp/blog/entry/1426030/

 

 

この問題の持つ意味は大きい、遂に日本の基幹産業自動車も海外で生産する時代になったのである。

 

海外で生産して品質はどうか、恐らくマスコミはそんな言い方をするであろう。

しかし私の経験から言っても品質は全く問題ない。

今はそんな事が問題になるような時代ではないのである。

 

一番の問題は日本・日本人が変わらなければいけない、日産マーチはそう言っている。

日本のコスト構造(電力費とか租税とか物流費とか・・)、そして日本人の働き方そのものも変わらないといけない。

 

間もなく国内でも新型発表があるだろうが、さてどんな報道がされるのか。

新車発表は楽しいモノだが今回は複雑な感じである。

 

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2010-03-15 21:23

墓参り、それともイニシャルDツアー?

先祖の墓参りの為群馬県高崎市に行ってきました。

愛知県からは相当距離があり滅多に行けないので家族で行ったのですが・・・

 

13日(土)4時半起床、東名で川崎へ行き知人宅訪問、それから環八・関越道で高崎へ、。墓参の後前橋の文書(もんじょ)館へ、それからその日の宿の伊香保温泉へ。

そんなルートでした。

運転手は私と娘。

 

 

所が宿についてから娘が盛んに榛名湖へ行こうというので、まあいいかと行く事にしたのですが・・・

榛名湖は海抜1084M

まだ湖面は凍っている。

コレは14日早朝の写真。しかし宿の人に聞いたところでは、今年は氷が薄く名物の「わかさぎ釣り」は出来なかったとの事。

 奥に見える山は榛名富士、しかし美しい山だ。

 

榛名湖から伊香保への途中にある見晴台、

下に見えるのが伊香保温泉

 

 

然しこのルート、峠走りの車好きには有名なルート。

迂闊にも私はイニシャルDなる飛ばしやをテーマにしたマンガが有ることは知っていたが、その舞台がこの伊香保温泉から榛名湖への峠道だとは知らなかった。

 

誰に似たのか車好きの娘はイニシャルDの舞台にご満悦。

まあしかし素晴らしい景色だったのでコレは堪能できた。

 

しかし墓参のつもりがイニシャルDツアー、

まあ私も悪性慢性金欠性クルマ病患者(決して治癒する事は無い・・・)、

此処は良しとしよう。

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2010-03-09 19:04

日本は世界中のカモに<子ども手当ての大盤振る舞い

今日は朝から天気が悪いが、とんでもない話を知り一層憂鬱である。

yuyuuさんが今日こんな話を・・・

 

子ども手当て」も狂っていた

http://yuyuu.iza.ne.jp/blog/entry/1494366/

 

yuyuuさんはよもぎねこさんのエントリーで昨日知ったそうだ。

http://yomogineko.iza.ne.jp/blog/entry/1493645/

 

その中身は

 

 

民主党子ども手当ては、日本に住む外国人の子どもにも支給されます。

しかもその子どもが海外に居ても支給されます。

あまりにも途方もない話だと思っていましたが、事実でした。

 

 そしてyuyuuさんが加賀谷さんのブログで又驚いたと言うのがこれ

http://tokegawa.iza.ne.jp/blog/entry/1494179/

 

要点を言うと

・日本に居れば在日外国人であろうと、例え永住者でなく1年でも居れば子ども手当てを支給する。

 

・子どもが外国に居ようと、何人居ようと支給する。

 養子でも婚外子でも支給する。

 

・日本人であろうと親が海外にいれば支給しない。

 

目の眩むような話がまだまだ続くのだが・・・

所でこの子を見てください。

 

 

可愛い子でしょう、

タイ国東北部ウドンタニ県の中学1年生(13歳)ポムちゃん、

実は私の子(!!!! オイッ大丈夫か!!・・・)

と言いたいところですが私の子では有りません(残念)、私が奨学金を出して中学校に進学の援助をしているタイの貧しい子のひとりです。

ウシロに写っている家がこの子の家です。

(これでも家です、アバラ屋なんてモンじゃ無い)

 

この子は両親健在ですが、この子の親の月収は日本円で多分7~8千円位。だから中学校に行かせるのは並大抵ではありません。

 

私はこのこのために学費として年間約6千円くらいを3年分奨学金として支給しています。この奨学金、その約半分が本人のユニフォーム代、残りの半分が本や鉛筆などの学費です。

可愛い服を着てるでしょ! この子にとっては本当の一張羅です。

そしてこの新調した制服を着てうれしそうに写っている写真を送ってくれました。

 

 

若し子ども手当てを外国人の子どもにも、しかも外国に居る子どもにも支給するとなったら・・・

私がこんな子どもをみんな養子にすれば助かります。

私が奨学金を支給した子だけでも十数人居ます。

もし毎月2万6千円支給するなどといったら、この子1人で3家族くらいが遊んで食っていけます。

さてそれだけで何家族食っていけるでしょう・・・

日本は凄い!世界中の貧しい子どもを養うつもりです

 

こんな子ども手当てが制度化されたら、何とかして日本にもぐりこめば後は養子でも婚外子の認知でも、第二夫人第三夫人でも、とにかく子どもにすれば良い。

日本の人はこんな凄い事をやろうとしているのです。

 

但し例え日本人でも海外在住の方には権利はありません。

海外にいる人は日本人とはみなされないのです。

 

さてこんな法律が出来たら・・・日本の行方はお先真っ暗。

近いうちに日本列島は在日さんの島になり、日本人は居なくなるのかも。

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2010-03-06 15:05

トヨタ叩きに思う事<yuyuuさんとこんな話をしました

いつも鋭いコメントを頂くyuyuuさんからこんなコメントを頂いた。

 

Commented by yuyuu さん

このプログ、ご存知ですか?
 

中韓を知りすぎた男さんのブログ
http://kkmyo.blog70.fc2.com/blog-entry-579.html

 

いつも参考にしている好きなプログですが、この件については半分は合っているが、半分は違うと思います。

参考までに。

私が違うと思うのは奥田さんの記述と、部品の共通化と、現地調達推進の部分ですが、短足さんの、感想を聞きたくなりました?

 

 

<以下が私(短足おじさん)のコメント>

 

紹介いただき有難うございます。
私もたまに見に行くのですが、最近はトンとご無沙汰、
今回じっくり読んでみました。

奥田さんの人間性に関する部分についてはコメントのしようが有りません。
知らないから、それだけです。

但しこれだけは断言できます。
自動車メーカーのトップは激務です。
その人が理系とか文系とかは関係有りません。要はクルマ作りに対する情熱が必要なのです。
自動車を製造すると言うのは一般の製造業とは全く違う恐ろしい商売、
発売の4年前にデザインのアウトラインを決めますが、4年後何が流行るのか? 正に神のみぞ知ると言ったところ。
そしてそのための設備投資が又恐ろしい、少なくとも数百億円、多ければ数千億円もの設備投資です。そして売れなければアウト。これがクルマ作りです。
奥田さんのことを色々言う人がいます。当っている事も有ると思います。
しかしプリウスをつくる事を決断したのも奥田さんで有る事も事実です。

部品の共通化については認識が違うと思います。
今のクルマは採算ラインが最低月産2万台、年間24万台、これは1分に1台流れる組み立てラインが2シフトで1ヶ月に生産する台数です。
これより少ない台数では少なくとも国際競争には勝てません。
そのため部品の共通化とかプラットフォーム(車台)の共通化とかを進めています。
部品の共通化が部品の粗悪化になるなど有りえません。逆にいろんな車種に使う事でいろんな問題点を抽出できるので低コストながらも耐久性は向上するはずです。
 


現地調達についても同様です。
現地メーカーに発注を決めた段階で品質レベルが例えば国内メーカー並み、そんなメーカーはありません。
発注を決めてから量産開始までには3年~4年掛かります。
その間金型や設備を準備するのと同時に、技術や管理を教えて必要なレベルに育て上げる。これが現地調達です。
その為には現場に座り込んで一つずつ教え込む地道な努力が必要です。

今回豊田社長が拡大のスピードが人材育成の速度を超えたと言ったのはそのことです。

中韓を知りすぎた男さんは良く知っていると思います、しかしややマスコミ情報に毒された面があり一面的な見方ではないか、これが私の感想です。


最後のこれだけはと言う事、奥田さんがクルマは5年持てば十分と言ったとの事、これは何かの誤解でしょう。百歩譲って若し社長がそういったとしても技術者はそんな事をやる筈が有りません。
(これはトヨタに限らずホンダ・日産・マツダ・スバル皆同じでしょう)

それからセルシオを20万キロ乗ったとの事。
これは凄い事では有りますが、私は自分の車で20万キロ以上を4台乗り継ぎました。20万キロは当たり前です。

 

 

<此処からがyuyuuさんのコメント>

 

Commented by yuyuu さん

To 短足おじさんさん

>奥田さんの人間性に関する部分についてはコメントのしようが有りません。知らないから、それだけです。

私も個人的には全く接点がありませんが、以前に入社同期の方々(もはや引退しておられます)に、様々な面でお世話になったこともあり、その方から様々なエピソードを聞いている程度です。

エリートコースを歩いてきた方でなく、見出されなければ海外の営業畑を歩いただけで終わってしまう存在だったと聞いています。
本社は大企業でも、海外子会社は単なる中小企業ですから社長は上から下まで目を走らせねばならず、そうした苦労が本社の社長になってから役立ったと想像します。
また、プリウスの開発・販売を決断したのは奥田氏ですね。
最初は儲からないどころか売れば売るほど赤字になるプリウスを信念を持ってGOサインを出した。利益重視ならやるはずがない。

日産のゴーンは、すでに完成して一部販売も始めていた(100台程度)ハイブリッドの開発を中断しました。開発チームは解散です。
その理由は「ハイブリッドは採算に合わない」「(トヨタのように)出せば赤字の車を開発するのは商売じゃない」。この台詞、私はこの耳で聞きましたから。

>その人が理系とか文系とかは関係有りません。要はクルマ作りに対する情熱が必要なのです。
>自動車を製造すると言うのは一般の製造業とは全く違う恐ろしい商売、
>発売の4年前にデザインのアウトラインを決めますが、4年後何が流行るのか? 正に神のみぞ知ると言ったところ。
>そしてそのための設備投資が又恐ろしい、少なくとも数百億円、多ければ数千億円もの設備投資です。そして売れなければアウト。これがクルマ作りです。

自動車のビジネスは長期的な展望が無ければ出来ません・・・と部品メーカーの方からも聞いています。
そのために膨大な情報を集め、実験をして、調査して最終判断するのです。
そして、間違えると終わりです。厳しいなんてものじゃない。

 

>現地調達についても同様です。
>現地メーカーに発注を決めた段階で品質レベルが例えば国内メーカー並み、そんなメーカーはありません。
>発注を決めてから量産開始までには3年~4年掛かります。
>その間金型や設備を準備するのと同時に、技術や管理を教えて必要なレベルに育て上げる。これが現地調達です。
>その為には現場に座り込んで一つずつ教え込む地道な努力が必要です。
>
>今回豊田社長が拡大のスピードが人材育成の速度を超えたと言ったのはそのことです。

日本の部品メーカーを切って、海外の部品メーカーを使ったからこうなったという批判は、明らかに間違いです。
製造工場のラインとシンクロ納入しなければならないのに、日本から持って行ったらどうにもなりません。
船が遅れたらラインが止ってしまいます。

日本は日本の部品メーカー、米国は米国の部品メーカーから調達する。
それは前提であり、その中味をどこまでレベルを上げるかの問題です。

日産のゴーンのやった世界最適調達は、安い部品を世界から調達する。
これでは、販売した後の補給部品の販売にも困る。
 

>今回豊田社長が拡大のスピードが人材育成の速度を超えたと言ったのはそのことです。

そうですね。
確かに需要にあわせて急ぎ過ぎていると感じていました。

>最後のこれだけはと言う事、奥田さんがクルマは5年持てば十分と言ったとの事、これは何かの誤解でしょう。百歩譲って若し社長がそういったとしても技術者はそんな事をやる筈が有りません。
>(これはトヨタに限らずホンダ・日産・マツダ・スバル皆同じでしょう)

これはありえないと思います。

>それからセルシオを20万キロ乗ったとの事。
>これは凄い事では有りますが、私は自分の車で20万キロ以上を4台乗り継ぎました。20万キロは当たり前です。


20万kmから30万kmと聞いています。
これは中古車輸出業者から聞きました。
日本で既に20万km走ったタクシーを輸出して、海外では「あと30万km走る」
・・・・なんと合計50万kmですか?

 

<以上でyuyuuさんのコメント終り>

 

こんなやり取りをしました。yuyuuさんは自動車にも大変お詳しい。皆様にも参考になればと思い再掲させていただきました。

 

中韓を知りすぎた男さん、yuyuuさん どうも有難うございました。

 

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2010-03-06 13:53

トヨタ叩きの急加速問題<これがその真相

アメリカのトヨタ叩きがいよいよその本性を現してきた。

3月5日付けのウォールストリートジャーナルに興味深い記事がある。

 

酷い話なので全文を紹介する。

 

<以下WSJから引用>

 
  • The Wall Street Journal

トヨタ、急加速実験の結果に反論

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 トヨタ自動車は1日付の米議会あて書簡で、南イリノイ大学のデービッド・ギルバート教授が先週の公聴会で示した見解に反論した。同教授は、2月23日の下院エネルギー・商業委員会の公聴会で、自ら行った実験でトヨタ車に発生したとされる急加速の状況を再現できたと証言、トヨタの電子系統に問題があるとの見解を示していた。

 

デービッド・ギルバート教授
ASSOCIATED PRESS

南イリノイ大学のデービッド・ギルバート教授(2月23日の公聴会で)

(引用者注:酷く醜い形相のおっさんだ。こんな奴が告発者)
 
 

 この証言に対し、トヨタは書簡で、独自の調査と同社が調査を委託した技術コンサルティング会社エクスポネント(米カリフォルニア州)の調査結果に基づいて反論を展開した。トヨタはトヨタ側の実験でもギルバート教授と同じ結果が得られたが、他のメーカーの車でも同じ状況が生じたと主張し、同教授の証言は誤解を招くと批判した。

  エクスポネントは43ページに及ぶ報告書で、 ギルバート教授の実験を他のメーカーの5車種で行ったところ、すべて同じ状況が発生したことを明らかにし、実験のような状況は「きわめて可能性の低い欠陥が重なった場合にしか生じない」と結論づけた。

 ギルバート教授は23日の証言で、「トヨタ・アバロン」のアクセル回路に5ボルトを加えてショートさせた状態で走行テストを行ったところ、車載コンピューターがエラーコードを発することなく、急加速現象がみられた、とした。トヨタは書簡で、ギルバート教授が指摘した状況を再現するには、2本のワイヤーの絶縁状態を破壊する必要があった、としている。

 ギルバート教授から、トヨタとエクスポネントの実験結果に対するコメントは得られなかった。

 トヨタの広報担当マイク・マイケルズ氏は、ギルバード教授の調査を「誤解を招く不適切なもの」とし、「システムをいじりまわしている」と批判した。

 

<引用終り>  ・・強調体、青色・赤色は引用者・・

 

皆さんはどう思われるだろうか、2本のワイヤーの絶縁を破壊しショートさせて走る・・・

こんな事をしたら命がいくつあっても足りない。

そう思われるのではないだろうか。

 

 

具体的に見てみると「5ボルトを加えてショートさせた状態で走行テスト」だけではどんな事か分かりにくいが、トヨタが言うように「2本のワイヤーの絶縁状態を破壊」しなければ無理であろう。

クルマのエンジンルーム内の配線は高温・低温に耐えるだけでなく、水をかぶったり様々な衝撃に堪えるように出来ているので、簡単に被覆が破れる事は無い。

それが2本被覆が破れショートする、

これは故意にクルマを壊さない限り起こりえない事で、こんな事をすればどんなクルマでも故障するだろう。

 

アメリカの議会はやくざの因縁より酷い事を言っているのだ。

(上にあげたギルバート教授とやら、確かにヤクザもびっくりの顔をしているが・・・)

 

しかし残念ながら日本のマスゴミ連中はこんな酷い事は報道しない、へらへら笑っているだけである。

マスゴミも日本政府もこんな理不尽な連中には堂々と抗議すべきであろう。

 

アメリカ議会は更なるデータの提出をトヨタに要求している。しかしこれはsonoraoneさんが言うように正に産業スパイ。

http://sonoraone.iza.ne.jp/blog/entry/1490061/

 

日本も事実をハッキリさせて闘わねばならない、そんな時である。

 

 

 

  1. 自動車
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2010-03-04 15:36

こんな大事な事がどうして報道されないのか<CO2削減目標の本質

温室効果ガスの削減についてはしばしばメディアも取り上げている。

しかしその本質はといえばさっぱり報道されていない。

 

所でいつも鋭いコメントを下さるyuyuuさんがこんな記事を書いている。

 

地球温暖化問題に関する共同記者会見

2010/03/04 06:25

 

2月26日に日本を代表する9つの業界団体は、

地球温暖化対策基本法案に関する提言」についての共同記者会見を開催し、同法案に対する産業界からの提言について説明した。

 

この9つの業界団体とはこの様なものである。

 

石油連盟

(社)セメント協会
電気事業
連合
(社)電子情報技術産業協会

(社)日本化学工業協会
(社)日本ガス協会
(社)日本自動車工業会
日本製紙
連合
(社)日本鉄鋼連盟

 

詳細はこれを参照ください

http://yuyuu.iza.ne.jp/blog/entry/1486689/

 

yuyuuさんも指摘されているように業界団体というのはそんなに仲が良い訳ではない。

そこのトップがこれだけ集まって提言を共同発表すると言うのはよくよくの事だろう。

これが共同記者会見の様子、皆さん真剣そのものなのだが・・・

 

どれだけ危機意識を持っているか、提言の最後を少し紹介すると

 

 

技術的な裏づけの無い排出枠の割当(キャップ)や国際的な公平性の無い新たな課税等は、産業界の活力や国際競争力を削ぎ、経済、雇用、国民生活に深刻な影響を及ぼすばかりか、技術開発の原資も奪うことになるため、日本が世界をリードすべき革新的省エネ技術等の長期的な開発の推進を妨げることにも繋がります。

 

更に、厳しいキャップの下では、国内で削減余地が無ければ海外から排出権を購入せざるを得ません。京都議定書の下、排出権の購入のために既に約1兆円もの国富が出しつつありますが、25%削減という厳しい目標の下では、これをはるかに上回る国富の流出が生じることや、生産拠点の海外移転による産業の空洞化が起こることにも十分留意する必要があります。

 

 

だがこの提言、残念ながら日本のマスゴミ連中からは全く無視されている。

新聞を調べても埋め草記事にもなっていない。

私もyuyuuさんのエントリーを見るまで全く気がつかなかった。

   

所で鉄鋼は既に日本逃げ出しを開始している。      

http://tansoku159.iza.ne.jp/blog/entry/1402294/ 

                                            

またホンダも日本逃げ出しを公表している。

http://tansoku159.iza.ne.jp/blog/entry/1280805/

 

こんな時に国内企業に壊滅的打撃を与えるCO2削減案、それに対する真剣な提言がどうして報道されないのであろうか。

  

地球温暖化の話そのものが酷いデータ捏造話、それについては別の機会に。

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