2010-02-28 11:33

こんなところにも日本車が

トヨタ叩きの話が続いたのでちょっと休憩。

 

 

こんな車をご存知だろうか

 

この車を知っている人はもうかなりの年配・・・

1966年に発売された初代のトヨタ・カローラである。

(今から44年前)

 

こんな車など見た事無いと思われる人も多いのではないか。

20年位前までは時々見かけたが流石に今では博物館でしかお目にかかれない。

 

しかしタイに行くとこの車、たまに走っている。つい懐かしいので見とれてしまう、そんな車だが・・・

 

 

 

所でこんな物がタイにある

 

オバチャンが得意満面で乗っているのはタイ語でサムローと呼ばれる三輪タクシー。

(サームは3、ローは輪という意味、日本語でもオート三輪というが同じ三輪と言う意味)

 

 

でもよく見るとタンクにヤマハと書いてあるものの勿論ヤマハはこんな車を作っていない、

そして足元にチラッと見えるエンジンはいやに大きい、その後にはこれまた大きなミッションがある。

実はこのサムロー、エンジン・ミッション・リヤサスからタイヤまでは上の写真の初代トヨタカローラの物を流用して作った車。

ボデーがガタガタになって使えなくなったものからエンジンや足回りをおろし、それにオートバイの前輪や燃料タンクを付けた物。

 

 

彼らに聞いてみると古い車だがエンジンなどはシッカリしているので十分使えるし故障も少ない。そして良いことは故障しても部品があるので修理も容易。そんな事で使っているそうだ。

 

そして彼らのメイドインジャパンに対する信頼は絶大である。

写真のオバチャンに案内してもらってタイのロイ島と言う島を見て回った。何も日本人にメイドインジャパンの宣伝をしなくてもよさそうな物だが、オバチャンがトクトクと話してくれた事を覚えている。

バンコクでは分からないタイの田舎の話である。

 

 

 

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2010-02-27 07:46

マスコミのリトマス試験紙<トヨタ叩きでこんなものが見えた

アメリカのトヨタバッシングは公聴会が終わった事でひとまず収束に向かっているようだ。

所でこのトヨタ叩き、アメリカがムチャクチャなのはともかくとして日本の報道も酷い。アメリカの尻馬に乗って日本のメディアまでがトンデモ論調。

 

さて、そこでこの公聴会の様子を日本の新聞各紙がどう報道したか。

まずは公聴会の第一報を伝える新聞各紙一面をご紹介したい。

 

朝日の論点は陳謝を繰り返したと・・・

 

 

中日の論点も陳謝・・

日経の論点は再発防止を約束・・

 

読売の論点も再発防止を約束・・

(注:読売だけ翌日朝刊だが、当地方では読売は夕刊が無い為)

 

 

さて、これをご覧になってどうお考えでしょうか。

 

ある新聞などは裁判にかけられた凶悪犯が謝っているかのごとく報道していると思われませんでしょうか。

これが日本を代表する企業に対する日本を代表する大手新聞の論調なのです。

 

日本のマスゴミがど左翼の左巻きとよく言われています。

これを見て皆さんはどう思われるでしょうか。

 

日本は今未曾有(みぞうゆうでも構いません)の危機に直面しています。

若い人は学校を出ても仕事が有りません。

ある大都市などは住民の5%以上の人が生活保護を受けています。(生活保護費がその市の市税収入の約半分とか・・・)

憲法違反の外国人参政権が堂々と取り上げられています。

 

日本再生にはまずマスコミを何とか正さない事には話しになりません。

トヨタ叩き問題はマスコミの実態を知るリトマス試験紙、どいつがおかしいかよく分かります。

このリトマス試験紙でおかしな色の出た連中をまず叩き潰さないと日本再生はありえない。そう感じます。

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2010-02-25 12:04

トヨタ叩きの奇妙な証言(続編)

トヨタ叩きの公聴会で最初に証言したオバチャンの話、

これがとても信用できる物でない事を書いたが、その続編がウォールストリートジャーナルに掲載されている。

 

<以下2月25日付WSJより引用>

 

 
  • The Wall Street Journal

急加速したトヨタ車、その後はトラブルなし

 

公聴会で証言したロンダ・スミスさん 

公聴会で証言したロンダ・スミスさん

 

 同スポークスマンによれば、NHTSAが先週、同車の新しいオーナーに聞いたところ、「走行距離3000マイル弱のところで購入し、何のトラブルも経験せずに走行距離は2万7000マイルになった」と答えたという。スミスさんは証言で、2006年にテネシー州のハイウェーで制御不能の急加速に見舞われ、時速100マイル(約160キロ)になった恐怖の経験を涙ながらに語った。その後、スミスさん夫妻は同車を売却した。

 報告を受けたNHTSAの検査官は、フロアーマットがアクセルペダルに引っかかったことが原因と判断した。しかしスミスさん夫妻は、フロアーマットのせいではないと主張。スミス夫人は、車が速度を上げる前にクルーズ・コントロール・ライトが点滅したことから、電子制御系の問題と考えている。

article_story_body

 

<引用終り>

 

この証言がされたとき、WSJ等のメディアはあまり内容を詳しく報道しなかった。

話がおかしすぎるので報道を控えたのだろうと思っていたが案の定、WSJが早速真相を報道し始めた。

 

この公聴会、正に政治ショウの様相を呈しているが、その中でこの証言などインチキの最たるもの。

一般市民はそう考えている、この報道がアメリカ政府の思惑を代弁していると言われるWSJに載った事自体が意義が有ると思う。

 

このトヨタ叩きに対しカローラよりシボレーの方がはるかに酷い、こんな意見も出ている。

http://d.hatena.ne.jp/masayang/20100223/1266987301#c

 

アメリカの自浄能力に期待したい。

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2010-02-24 22:22

トヨタ叩きの奇妙な証言

米下院の公聴会が行われ、トヨタがボロクソに叩かれている。

所が奇妙な事に公聴会の最初に証言に立った米国人女性の涙ながらの証言がアメリカのメディアに出てこないのだ。 

 

 

この証言をしたロンダ・スミスというオバサンはこんな人

 

所が流石日本の侮日新聞シッカリ書いてます。

<以下侮日新聞から引用> //

トヨタ:「死に近い体験」女性が涙の証言 米公聴会

2010年2月24日 10時41分 更新:2月24日 11時1分

 

 【ワシントン大治朋子】「強欲なトヨタよ、職務を果たさなかった米道路交通安全局(NHTSA)よ、恥を知れ」。23日開かれた米下院公聴会で、トヨタ車の「急加速」で「死に近い体験をした」という米南部テネシー州在住の元同州社会福祉相談員、ロンダ・スミスさんが証言に立った。

 証言によると、スミスさんは06年10月の午前、トヨタ自動車のレクサス(ES350)で自宅近くの高速道路に乗った。間もなく、アクセルを踏んでいないのに車が急加速しているのに気付いた。ブレーキをかけたりギアをバックに入れたが加速が止まらず、時速は145キロに。「ガードレールか木にぶつけて止めるしかない」と考えるうちに時速は160キロに達し、「私は死ぬ」と感じて、最後の電話のつもりで夫に連絡したという。スミスさんはこの時の状況を語るうちに言葉に詰まり、あふれる涙を何度もぬぐった。

 その後、「何も新しいことはしなかった」が、車は徐々に減速し、時速53キロまで落ちたところでエンジンを切ることができたという。スミスさんは夫と共に、「欠陥車両」としてトヨタ側に全額返金を求めたが「適切に整備されていれば、ブレーキはアクセルに勝る」との回答しか得られなかった。NHTSAにも相談し、調査員が乗車点検したが「恐らくフロアマットの問題」と結論付けたという。

 公聴会では多くの議員がスミスさんの証言に共感を示し、スミスさんや同席した夫、エディさんと握手などを交わす姿が見られた。

/本文部分 全体のbottom画像の配置
/NewsBody

<引用終り>

 

 

実はこの証言、こんな話が事実ならアメリカのメディアが写真入で大々的に取り上げるはず、然し今のところ不思議なくらい静かなのだ。 

唯一BBCが報道しているくらい。

流石わが侮日新聞、アメリカも報道していない事を取り上げるところ立派である(苦笑)。

 

所で本当はどんな事を喋ったのか、それはこんな事のようだ。

 

<以下伊勢平次郎さんのブログより引用>

 

この女性は、“運転していたレクサスが突然、速度を上げ始めた~時速160キロに両足でブレーキを踏んだ緊急用ブレーキも踏んだニュートラルに入れたが速度は変わらない後進ギアにも入れたが、車は猛スピードで走った主人を電話で呼んだ突然、車の速度が落ちた~助かった、、”と泣き声で証言した。

 

ここには書いてないがこの女性、クルーズコントロールを使って走行していたらしい、そしてそれをどうかしようと(解除とか増速とか)しようとした時この問題が発生したと主張している。

 

所で

両足でブレーキを踏んだ・・・どのペダルを?右足は右のペダル(つまりアクセル)、左足は左のペダル(つまりブレーキ)でも踏んでたんじゃないのか。

 

緊急用ブレーキも踏んだ・・・パーキングブレーキの事らしいが、これが緊急用ではない事は誰でも知っている。

パーキングブレーキを引きずって発進できることは当たり前である。取説にも非常用ブレーキではないと書いてある。

 

ニュートラルに入れた・・・???

 

後進ギヤにも入れたが車は猛スピードで走った・・・走行中にバックギヤに入れたことのある人は時々います。

勿論低速ですがひどい目にあっています。

160キロでバックギヤに(大体入るのか?)入れたとしたら・・・その人はそのまま天国行き間違い無し。

大体クルマは間違いなくエンジンかミッションかがぶっ壊れるはず。

記事を詳しく見るとそのクルマ、大破どころは小破もせず、そのまま帰宅し整備士が見ても異常は見つからなかったらしい・・・160キロでバックギヤに放り込んだクルマが無事で済むかあ??

 

主人を電話で呼んだ・・・おいおい!160キロで暴走してるんだろ、そんな時電話が掛けられるのか?

 

こんな事でこの話全く信用できない、アメリカ議会もひどい証人を出してきたものである。

だからアメリカのメディアはこの話を殆ど報道しない、

トヨタバッシング大好きなウォールストリートジャーナル・ワシントンポスト・ニューヨークタイムズなど、どれを見てもこのオバチャンの出番が見つからない。

唯一見つけたのがBBCと我が侮日新聞であった。

 

流石のアメリカ人もこの話をそのまま出せば嘘と分かる、だから静かにしているのだと思う。

だがアメリカの一般市民はおかしい事に気がついているようだ。

そしてこの公聴会は続く、トヨタ社長には大変な試練だがすでに一般市民がおかしい事に気がついている。

 

アメリカ人はフランクで例え自国政府でもおかしい事にはハッキリものを言う。そろそろおかしなジャパンバッシング、真相が見えてきそうである。

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2010-02-11 16:10

トヨタバッシングの根の深さ

トヨタバッシングは毎日報道されているが、その根の深さをよく表す報道がBBCの出ていた。

日本人にはピンと来ていないことが実は重大問題だということがよく分かる。

 

<以下2月10日付BBCより引用>

 

Page last updated at 15:20 GMT, Wednesday, 10 February 2010

Toyota bows and the Japanese art of apology


By Jeff Kingston
Temple University's Tokyo campus

 
A bow is an important yet ubiquitous gesture in Japan and getting it right is essential.

As US President Barack Obama discovered when he bowed and tried to shake hands simultaneously with Emperor Akihito, it is not easy, especially if you are so much taller.

The US media, or at least the anti-Obama wing, launched a feeding frenzy of criticism about Obama blowing the bowing. Was he kowtowing? Was he breaching protocol?

Oddly enough, in Japan, nobody took umbrage - or notice - and the Japanese media reported the story as one of those inscrutable aspects of America, a nation that looms large in Japan even if it is a baffling place where one man's gaffe is another's show of courtesy.

 

<以下略>

詳細はこれを見てください

http://news.bbc.co.uk/2/hi/asia-pacific/8508531.stm

本文は長いので冒頭の部分をかいつまんで訳すと

 

トヨタのお辞儀と謝罪についての日本の文化

  筆者はテンプル大学東京校のジェフ・キングストン教授

 

お辞儀は日本では重要で普遍的なジェスチャーで それを正しく行うのはとても重要だ。

 

アメリカオバマ大統領は天皇陛下にお辞儀と握手をしようとしたとき、それが特に背の高い人には容易で無いことが分かった。

 

アメリカのメディアは、特に反オバマ側のメディアはオバマが気安くお辞儀した事に対して狂乱的な批評を開始した。

彼は叩頭の礼(こうとうのれい)でもしたと言うのか、外交儀礼に反していると言うのだろうか。

 

不思議な事に日本では誰も不快に思っていないし、注意も払っていない。

日本のメディアはアメリカの不可解な様子のひとつと報道している。その国は1人の人のヘマが他の人には礼儀のショウになると言う厄介なところだとぼんやり分かっていてもだ。

<以下略> 

 

以下の文は長いので省略したがその中にこの二枚の写真がある。

(ルーキー・エラー?と書いてある) 

 

(お辞儀の深さが最初のお辞儀では不十分?と書いてある)

 

 要するにオバマ大統領が日本に来たときの事、天皇陛下にあったとき最敬礼をしたのがアメリカの反オバマ陣営をいたく刺激した。

それが特にオバマ政権内部ではジャパンバッシングの大きな理由のひとつになっている、そういうことである。

この件は以前私もエントリーしている。

http://tansoku159.iza.ne.jp/blog/entry/1313959/

またテンプル大学はアメリカの大学だ、しかしこの記事がBBCに載っているのも何か意味が有るのだろう。

 

オバマ政権から見ると「折角オバマ大統領が日本に行ったのにポッポはそれを放り出して外遊に行ってしまった。もしポッポが案内して天皇陛下のところに行けばこんな事にはならなかった筈だ」

これが彼らの本音だろう。

事実アメリカの現職大統領でこんな扱いを受けた大統領はいないだろう。

日本がアメリカ喧嘩を売った、そうとられている。

 

 

所で「叩頭の礼(こうとうのれい)」と言っても何じゃコリャ?、聞いた事が無い人が多いと思う。

詳細はwikipediaをご覧ください

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E8%B7%AA%E4%B9%9D%E5%8F%A9%E9%A0%AD%E3%81%AE%E7%A4%BC#.E8.B1.8A.E8.87.A3.E7.A7.80.E5.90.89

 

正確には「三跪九叩頭の礼(さんききゅうこうとうのれい)」と言い、中国皇帝の前で臣下が挨拶するとき「3回跪き9回頭を地面に打ち付ける」、こんな挨拶である。

勿論中国だけの物だが、中国(清国)に行った英国人がコレを要求されたので断ったのが外交問題に発展した等などで「Kowtow」と言うのが英語になっている。

 

そしてジェフ・キングストン教授がこんな所で叩頭の礼などという日本人でも知らない人が多い言葉を出してきたと言うのは、アメリカはそれだけ苛立っている、そして叩頭の礼のように屈辱的な思いをした、こう解釈すべきだと思う。

 

トヨタの今回の問題、豊田社長が何回頭を下げようとも簡単には解決しない理由のひとつが此処にある。

 

そしてこの問題の殆ど唯一の解決策は「トヨタが誠実に対応する事でアメリカユーザーから信頼されトヨタは大丈夫と言う声がユーザーから湧き上がってくる事

この一点しか無いだろう。トヨタには頑張って欲しいものである。

 

 

所で話は変わるが先ほど叩頭の礼についてwikipediaの記事を見てくださいと書いた。

実は英文のwikipediaを見るとこんな事が書いてある。

 

The kowtow was often performed in intra-Asian diplomatic relations as well. According to Annals of Joseon Dynasty, a Korean source, in 1596, Japanese KampakuToyotomi Hideyoshi who unified Japan had to kneel five times on the ground and hit his head three times on the ground (五拜三叩头礼), to show his vassal status to the Chinese Ming Dynasty.

 

日本の関白豊臣秀吉が明国に対する臣下のしるしとして五拝三叩頭礼をしたと書いてある。

 

これは日本語のwikiではこの話は朝鮮の文献に出ているが日本や中国の文献には記載が無い、また秀吉の考え方にも反しているので捏造だとなっている。

多分英文wikiは韓国か日本の反日さんが書いたのであろう、(中国には文献が無いので中国人は知らない事)

だがアメリカ人はこの英文のwikiを読んで「そうかkowtowとはそんなものか」こう思ってしまう。

以前侮日新聞が英語版だけでトンデモ記事を配信したのと同じ構図である。

 

これはWikipediaの編集をされている方へのお願い。

こんな事から誤解が深まり、日米摩擦が加速する。何とか改善して欲しい。

 

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2010-02-09 18:10

トヨタバッシングへの回答

アメリカのトヨタバッシングの矢面に立っているトヨタだがその回答がひとつ公表された。

 

<以下 9日付ウォール・ストリート・ジャーナルから転載>

 
  • The Wall Street Journal

トヨタの豊田社長、信頼回復への道筋を示す

 米紙ワシントンポストは9日、トヨタ自動車の豊田章男社長の寄稿を掲載した。

 そのなかで豊田社長は、トヨタが顧客の信頼回復と、安全当局への対応にいっそう力を注ぐことを誓い、同社を大規模なリコール米国をはじめとする数カ国で8車種の販売停止へと至らしめた今回のような事態の再発を防ぐための取り組みを明らかにした。

・・・中略・・・

 このようなトヨタの姿勢に逆風が吹き荒れるなか、豊田社長は寄稿で、信頼回復に向けた具体策として以下の3点に取り組むことを明らかにした。

1.問題の再発を防ぐために、トヨタの世界全体の業務を徹底的に見直し、その一環として、米国に自動車品質管理センター(Automotive Center for Quality Excellence)を設ける。

2.外部の品質管理専門家で構成される特別安全アドバイザリーグループに、トヨタの業務の徹底調査と、製造過程中の不備が解消されたことの確認を依頼する。アドバイザリーグループが発見した不備は、トヨタの対応内容とともに公開する予定。

3.トヨタはこれまで以上に消費者の苦情を徹底的に調査し、安全上の問題に迅速に対処する。実際の取り組みとして、「プリウス」と「レクサスHS250h」のブレーキ系統への顧客の懸念に対応している。

 これ以外にも豊田社長は、トヨタ全体で品質と安全に関する重要情報の共有に努める意向を表明。ラフード米運輸長官と電話会談した際に、「安全当局とのコミュニケーション経路をつねにオープンにすることを約束した」ことも明らかにし、トヨタが世界最高の品質、安全性、信頼性を備えた自動車会社となることへの誓いを新たにしている。

原文: Toyota President Vows Vigilance on Safety

 

  

詳細はこれを参照ください

http://jp.wsj.com/Business-Companies/Autos/node_31049/(language)/jpn-JP

<引用終り>

 

トヨタ社長の寄稿がワシントンポストに掲載された事、WSJが他紙の記事なのに素早く掲載された事に意味が有ると思う。

トヨタバッシングはあまりにも政治的狙いが強すぎて(しかも悪意ある)、これに対して反発の声が有るのだがなかなか公表されなかった。

然し今回ワシントンポストへの寄稿記事をWSJが取り上げた事自体が、行過ぎたトヨタバッシングに対する批判の意味も有りそうだ。

(WSJはアメリカ政府の意見を代弁していると言われている)

 

 

 

トヨタの対策の中身だが・・・

 

トヨタがアメリカでのトヨタバッシングへの対応として情報の公開、コニュニケーション経路をオープンにする等を公表したのは非常によい事だと思う。

この様な感情的なトヨタバッシングへの対応にはオープンな態度が絶対不可欠なのだ。

昔トヨタは日米貿易摩擦でも批判の矢面に立った、その時感情的なアメリカ政府に対し、徹底的に情報公開することで乗り切った経験がある。

恐らく今回もそうだろう。

 

 

 

さてではトヨタのアメリカでの対策状況は

 

<これは伊勢平次郎さんのブログ隼速報から>

 

米国トヨタの副社長カーターは、全米1200のディーラーに「残業手当や、このために雇う人件費に使ってくれ」と緊急予算$97.8ミリオン・ドルを出すと発表した。また、在庫を売るためのリベート~低金利でカネを貸すとも言った。さらに、ガス・ペダルの修理は急速に進んでいる(修理工一人が、一日50車)修理そのものは30分以内で終わる。その後、修理工が運転して安全を確認すると。さすがは、トヨタですね~!ガンバレ~!

 

それからこれはこのブログに時々コメントを下さるkei-iza さん からの情報

<日本人では無い人からのコメントとして>

 

「トヨタは終わった。終わらされたな。もうこの先何十年とダメだろう。」


アメリカは(キャンプ移設など)言うことを聞かない日本(の現政権)への見せしめとして、以前から妬ましかった成功者のトヨタを潰したいのだ。」


「日本人はどうして一緒になってトヨタを叩いているのか?トヨタの誰かが腹切りしたら喜ぶのか?なぜ自分の国の主要企業をサポートしてあげないのか?」


「トヨタに乗っていてリコールの発端となった状況に遭遇する確率は非常に低い。事故する確率よりも、その辺で交通事故に遭う方が圧倒的に高い。」


「究極的には、トヨタのほうが某米企業よりも良い車を作ってるからトヨタの方がいい。
リコール自体はどこにでもあり得ることだ。」


「トヨタの車は
アメリカだけで売られて人気があるんじゃない。インド、中東などでは、一番人気の車だ。そっちでトヨタ批判の声があがっていないのは何故か?」


「トヨタにインサイダーがいるはずだ。某ライバル企業たちに利益を提供しているのではないか。」


「トヨタはせっかく良い車を作ってやってきているのに、こういう横やりへの対処がヘタクソすぎる。他の日本企業、日本人にも言えることだが。」


こんな所が一般アメリカ人の感想だと思う。

この問題がトヨタにとって、そして日本にとって「災い転じて福となる」事を期待したい。

 

然しそれにしても日本の代表とも言える企業の問題、アメリカは政府を挙げて攻撃しているのに日本は・・・一企業任せである。

鳩は昼寝、汚沢はダンマリ、マスゴミ連中はアメリカの尻馬に乗って反日キャンペーンに忙しい。

所で経済産業大臣は誰だったっけ??

確か何処かの自動車会社の人じゃなかったっけ。

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2010-02-06 21:28

だからアメリカのトヨタバッシングが加速する

カンカラカンの菅さんがG7の為カナダに行っている。

そこで何をしているか・・・ブルームバーグが報道している 

 

<以下引用>

菅財務相:トヨタ問題話さず、いろいろな話できた-米財務長官と会談

2月5日(ブルームバーグ):菅直人副総理兼財務相は訪問先のカナダのイカルウィットで5日夜(現地時間)、ガイトナー米財務長官と会談した。会談後に菅財務相は、トヨタ自動車のリコール問題も話し合われたのかとの記者団の質問に対し、「そういう個別的な問題はない。もっと全体の話をした」と語った。

  財務相は「いろいろ話ができて良かった。日本の状況も説明したし、かなり理解している感じだった」と述べた。また、「有意義な話」があったとした上で、「センシティブな問題が多い」とも指摘し、詳細には言及しなかった。

  菅財務相はさらに、「アメリカも苦労しているし、日本も苦労している」とし、「私から申し上げたのは、やや似た苦労だなということ。財政の立て直しと経済の立て直しと。そういう意味では同じような難しい問題を抱えている」と語った。

  日米の両財務相は7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)出席のため、同地を訪れている。

記事に関する記者への問い合わせ先:カナダ・イカルウイット 藤岡徹Toru Fujioka tfujioka1@bloomberg.net

<引用終り>

 

所でこの話した相手のガイトナーというアメリカ財務長官、

こんなヤツだ。

この男の評判は悪い、

人気低落で苦しんでいるオバマ政権の一番の悪、それがこのガイトナーだ。

"Timothy Geithner. His critics tried to tar him as a friend of the banks" 「苦しんでいる国民よりも銀行のお友達」 

こんな風に言われている、つまりオバマ政権の獅子身中の虫。

そしてアメリカのジャパンバッシングの主犯の1人である。

 

今ガイトナーの政策で失業者が増えオバマは何かやらないとどうしようもない状態、だからジャパンバッシング=トヨタバッシングは格好のネタなのだ。

 

 

所でそのガイトナーと菅さんが話をした、だがこのトヨタバッシングは話題にもしなかったらしい。

確かにいい加減な現地メーカーの部品を使ったトヨタに問題が有るだろう、だが部品メーカーはアメリカ企業なのだ。

その企業の部品が悪くて問題が起こったのならアメリカだって共同正犯、それくらい言うのが外交の基本だろう。

それをへらへら笑って何も言わなければ、アメリカは更にカサにかかって無理難題を吹っかけてくるに決まっている

 

言うべきことはきちんと言う。それが国と国の基本だが、管さん日本の国益を護る意思は無いようだ。

こんな事一つ一つの積み重ねが日本の将来に重くのしかかっている事を忘れてはならない。

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2010-02-01 12:24

アメリカのトヨタバッシングと尻馬に乗る日本のマスゴミ

アメリカのトヨタバッシングが激しさを増している。

その急先鋒がアメリカ政府の意見を代弁しているといわれるウォール・ストリート・ジャーナル、

 

その例がこんなもの (1月31日付紙面魚拓)

 

 

トヨタのリコール問題とセットでポッポ首相を取り上げている。

アメリカから見るとトヨタと鳩山は同じ穴のムジナに見えるようだ。

それは当然である、何せ鳩山内閣の経済産業大臣直嶋正行はトヨタ本体の出身、いくら労組出身者といってもトヨタに変わりないからだ。

以前のエントリーでトヨタバッシングが始まると書いたが矢張り現実になってしまった。

http://tansoku159.iza.ne.jp/blog/entry/1313959/

 

だがアメリカはこの問題が実は民主・共和両党の政争の具とされてしまっている。何せ民主の支持母体はUAW、つまりGM・フォード・クライスラーであり、これの天敵がトヨタだからである。

 

 

そしてこれが尻馬に乗った日本のマスゴミの論調

 

 

何がおかしいか? この写真をよく見るとトヨタがアメリカの仕事を切っていると書いている。

つまりトヨタとGMの合弁会社NUMMI(カリフォルニア州サンフランシスコ近郊)を解雇される労働者のデモでリコールとは何の関係もない。またこの会社、トヨタは継続を望んだがGMが「イチ抜~けた」で撤退を決めたのでトヨタも止む無く撤退するものでトヨタだけの責任とはいえない。

こんな写真を平気で出せば、何にも知らない人には「そうか、トヨタのリコールでこんなデモまで起こっているのか」と思ってしまう。

これが尻馬大好きな売国マスゴミの姿である。

 

所でこの公聴会問題、野党共和党だけでなく民主党の中からも「国家の問題ではなく企業の技術的な問題なのだ、公聴会など開いて邪魔する必要ない」との意見が湧き上がっているようだ。

アメリカの自浄能力に期待したい。

日本のミンスやマスゴミにはこれが欠けている・・・残念だ。

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