2009-04-30 17:36

米国で最も賞賛される企業と賞賛されない企業

米調査会社ハリス・インタラクティブが4月27日発表した

アメリカで最も称賛される企業10社と称賛されない企業10社、

日本勢では2社がトップ10入りした。

 

 

まずはそのリストから

 

◎最も称賛される企業10社

 1.ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)・・米医薬品大手

 

 2.グーグル

 

 3.ソニー

 

 4.コカ・コーラ

 

 5.クラフト・フーズ・・米3位食品・飲料会社(クラフトチーズ・ナビスコ等)

 

 6.アマゾン・ドット・コム

 

 7.マイクロソフト

 

 8.ゼネラル・ミルズ・・米2位食品メーカー(ハーゲンダッツ等)

 

 9.3M

 

 10.トヨタ自動車

 

 

 ◎最も称賛されない企業10社

 

 1.アメリカン・インターナショナル・グループAIG

 

 2.ハリバートン・・米大手石油サービス会社、米国国防省と石油開発・施設建設の請負契約をした、

 

 3.ゼネラル・モーターズ(GM)

 

 4.クライスラー

 

 5.ワシントン・ミューチュアル・・米貯蓄貸付組合最大手だったが2008年9月破綻、JPモルガンが買収

 

 6.シティグループ

 

 7.シトゴ・ペトロリアム

 

 8.メリルリンチ

 

 9.エクソンモービル

 

 10.フォード・モーター

 

 この調査、2008年9月と2009年2月の2回にわたって2万人以上にアンケート調査した結果だと言う。

 

日本の会社として(と言うかアメリカ以外ではこの2社だけ)

ソニーとトヨタが入っているのはまあ素直に喜んでもいいだろう。

日本ではソニーは色々言われているし、トヨタに至っては

トヨタショックとかやらで散々だが、アメリカではこんな評価らしい。

 

 

それより私が気になること、それはアメリカの象徴とも言える元ビッグスリーが

(今は尾羽打ち枯らしてデトロイトスリー)

3社とも最も称賛されない方のトップテン入りしていることだ。

 

最も称賛されない方のトップは政府からの多額の支援を受けながら幹部への高額ボーナスで問題となったAIG

2位はイラク戦争で米軍と繋がってイラクで利権漁りをしている石油サービス大手、

5位には破綻した貯蓄貸付組合最大手(だった会社)

そしてその間、3位と4位がGMとクライスラーになっている。

 

しかし石油サービス会社などは少々評判が悪くても商売には関係ない、

だが自動車メーカーは違う、

お客さんは一般大衆で評判が悪ければ買わない、

この様な状態ではGMやクライスラーにいくら金をつぎ込んでも車は売れない、

笊で水を掬うようなものであろう。

 

そして次に来るのが昔やったようなジャパン・バッシング、

GMの凋落はトヨタやホンダのせいだ!

こんな議論が大好きなのが民主党政権であることを忘れてはならない。

田舎のアメリカ人はフレンドリーでいい人らしい、

しかしニューヨークの(強欲な)アメリカ人とワシントンの(したたかな)アメリカ人は注意すべきであろう。

  1. 経済
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2009-04-30 12:08

クライスラー救済の方向性>GMもこんな方法か?

アメリカ自動車メーカーの救済問題は半年間すったもんだの挙句、やっと方向性が見えてきた。

 

<以下ロイターの報道から> 

クライスラーとフィアットが提携合意の用意、破産法申請も

2009年 04月 30日 07:41 JST

 

 

[デトロイト 29日 ロイター] 

 米クライスラーとイタリアの自動車メーカー、フィアットは30日の期限までに提携について合意をまとめる用意があるが、必要ならクライスラーは破産法の申請を行う可能性がある。関係筋が29日明らかにした。

 

 米当局はクライスラーの債権団に対し、債務を現金20億ドルと交換する案を提示している。同筋は、一部のクライスラーの債権者がこれを受け入れなければ、破産手続きの一部としてクライスラーとフィアットの提携が行われる可能性があると述べた。

 

 

一方産経では救済後の条件について報道されている

<以下産経から引用>

クライスラー債務圧縮合意 破綻回避へ

2009/04/29 00:49更新

 

 

記事本文

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 【ワシントン=渡辺浩生】米紙ワシントン・ポスト(電子版)など米主要メディアは28日、経営危機に陥っている米自動車大手クライスラーの債務圧縮について、米財務省と債権者グループの交渉が合意に達したと報じた。

 

記事本文の続き 26日には退職者の医療費負担軽減で全米自動車労働組合(UAW)と暫定合意に達しており、公的支援継続の期限とする今月30日までに、イタリアの自動車大手フィアットとの資本提携が実現し、破綻(はたん)回避の見通しが高まったとみられる。

 同紙などによると、債権者グループは、約69億ドル(約6600億円)の債務を20億ドルまで圧縮することで合意した。再建後のクライスラー株式の55%をUAWが保有し、フィアットは35%、政府と債権者が残り10%の株式を分け合うことになるとしている。ただ、破綻の可能性は依然残っているとの報道もある。

 政府は支援継続の条件として、今月末までにフィアットとの資本提携合意、債権の大幅圧縮、人件費の大幅削減を要求。しかし交渉は難航し、連邦破産法適用を今週内に申請するとの観測も一時高まっていた。

以下省略

 

<引用終わり>

 

 

 

連邦破産法11条(チャプター11)を申請するかどうかはあと1日で分かるが、どちらをとるにしても大筋はこんなものだろう。
 
これが次に控えている大物GM救済のモデルになるのは間違いない。
しかし私には、オバマ政権は最低の選択をしてしまったように見える、
それは何故か?
 
クライスラー(勿論GMも)とオバマ政権は一番肝心なことを忘れている。
それは自動車メーカーの経営についてである。
 
自動車は産業としては非常に裾野の広い産業と言うことは誰でも知っている、
しかしもうひとつの大事なこと、
それは自動車とは「機械」(あえてマシンと呼びたい)でありながら、
デザインや色、フィーリングと言ったファッション性、そして流行に左右される商品と言うことだ。
自動車と言うマシンを大量に生産する為、
何年も前から大きな工場や機械・金型等に莫大な投資(そのかなりの部分はそのモデル専用)が必要、
しかし実際売り出すと、デザインが悪いとかフィーリングが云々などおよそマシンらしからぬところで評価される。
(だからどんなメーカーでも失敗作は有る・・・)
 
この様なことで自動車会社の経営は「車作りが飯より好き」な経営者が「五年十年先を見据えて」やらねばならない、
こんな厄介なのが自動車メーカー経営と言える。
 
例えばホンダ等は代々の社長は技術屋だけであり、これがホンダ成功の要因のひとつ。
 
 
だがオバマ政権は二つの過ちを犯した、
 
ひとつは「救済騒動を長引かせることでクライスラー(GMも)」のイメージを決定的に悪くした。
お客さんには買わないと言う決定権があることを忘れている)
 
もうひとつは「組合(UAW)のごね得を通してしまい、組合の発言権が強くなりすぎてしまった」
詳細は不明だが株式の55%を持たせたら、その発言権が強くなりすぎるのは当然、
組合が強すぎれば「目先の利益」しか追わないのは当たり前である、
腹が減ったら種籾でも食ってしまえ」こうなるのは見えている。
 
 
 
今でもクライスラーが目先の利益だけの経営をしている事はこんな事例でも分かる。
 
以下の表は日本ではなじみの無いフリート販売が全販売に占める比率のグラフ、
フリート販売とは何ヶ月~何年後に買い戻すことを条件に主にレンタカー会社に売る方法、
当然その時点の中古車相場より高く買う設定なので、レンタカー会社は喜んでいるが、
結果としてあとで大量の中古車が安く出回るので中古車価格を押し下げる。
その結果はますます売れなくなると言う悪循環、
 
各社それぞれの全車両販売に対する「フリート販売」の割合(売上高比) 
 こんなところにも目先の利益しか眼中に無いクライスラーの経営手法が見えてくる。 
 
さていよいよデッドラインに来たがその結果はどうか、
注意深く見守りたい。

 

 

  1. 自動車
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2009-04-18 18:57

タイ混乱の元凶タクシンとは?

タイのタクシン派赤シャツ集団のよる暴動はアセアン会議をぶっ壊す、一般市民2人を射殺するなど大きな傷跡を残し14日その第1幕は終結した。
所でこの首謀者タクシンとはいかなる人物か、その真の狙いは何か、この点を私なりの見方で述べてみたい。
独断と偏見による見方なので、読者諸兄の忌憚の無いご意見をいただけたら幸いです。

まずは簡単にタクシンの経歴を

タクシン・チナワット  
・ 1949年生まれ  中国名:丘達新
  チナワット家はタイ北部チェンマイ在住、中国広東省出身の華僑、1860年来タイの通称「客家」
  同家はビルマとのシルク・アヘン取引で財を成したといわれている
・ タクシンは警察士官学校を出た警察官、アメリカの大学に2度国費留学
  警察時代から事業を始め、はじめは失敗するも携帯電話事業が成功(タイ最大手AIS
・ 1987年 警察を辞職
・ 1994年 政治活動開始
・ 1998年 タイ愛国党設立
・ 2001年 総選挙に勝利し首相に就任
・ 2006年 クーデターで失脚
・ 2008年 2007年末の総選挙でタクシン派が勝利 
        同派の首相就任
       2008,1-2008,11,9 サマック氏(タクシン子飼い)
        2008,11,9-2008,12,2 ソムチャイ氏(タクシンの妹婿)
        PAD(黄シャツ集団)による空港占拠などの混乱で辞任
・ 2008年12月15日 反タクシン派アピシット首相就任により反政府運動開始(赤シャツ集団)

この経歴の中で注目することは2つ
1) 警察時代から事業を始めたとはいえ、2001年首相就任頃迄の
僅か20年くらいでタイ一番の富豪といわれる財を成したこと
2) 政治活動を始めて7年、与党タイ愛国党結成して3年で過半数を占める多数派となり首相就任

この様に非常に短期間で巨万の富と政権トップの地位を手に入れた事を注意して欲しい

尚米経済誌フォーブス2008年度版等によれば,タクシンの推定資産は約24億USドル(約2,400億円)、
この内20億ドルは汚職捜査で凍結されているようだ。


次に政権の基盤となったタイ愛国党について

1998年 タクシンによって設立
タイ語名称 : パック・タイ・ラック・タイ (ラック(Rak)はタイ語で愛すると言う意味)
中国語名称 : 泰愛泰黨 (日本語としてはなじめないがこれが正しい名称)

日本語名称が愛国となっているので日本人には右派的な印象がある、
しかし実際は左派的色彩が強いグループ。
特に党員の中に1982年まで反政府武力闘争を続けていたタイ共産党の元党員が多数いる。

タクシン政権下で副首相・エネルギー大臣をしたプロミン氏、情報通信技術大臣だったスラポン氏、運輸省副大臣だったプームタム氏、農業省副大臣だったプラパット氏などが閣僚・側近の元共産党員。

党勢拡大、選挙の時などには特に地方では元共産党員を総動員して活動

政策は開発独裁を志向し、やや反民主主義的かつばら撒き福祉的とも、
景気のいい話で財界の支持を集める一方貧困層向け施策で北部・東北部の農村で人気、
しかし言うこととやることが食い違い、反対派からはタクシンの個人的利権団体と言われている。

タクシンが華僑2世である為か中国と親密な関係が有り、北京に支部を開く。


次に日本ではなじみが無いが、タクシン派内に元党員が多数いるタイ共産党について

タイ国共産党 : 設立~1930年
  設立当初のメンバーはほとんど華僑だけ、その後も華僑が重要な位置を占める
  1960年代初め農村における拠点作りから活動展開、
  その後武装闘争開始、
  (1969年頃には多数の学生・民主活動家が参加)
  1970年代を通じてタイ北部山岳地帯を拠点に、激しい武力闘争を行う
  1982年時の政府による特赦と引き換えの投降呼びかけ
  これに応じほとんどのメンバーが投降した為徐々に弱体化
  (この背景には1975年のベトナム戦争終結、1982年カンボジアで民主カンボジア政権誕生、中国で文化大革命一掃などがある)
  1990年代にはほとんど活動なし


2015-4-13旧データタイ共産党本部があったナーン解放区
タイ共産党本部が有ったタイ北部ナーン県の解放区


2015-4-13旧データ復元されたパヨームの住居
復元されたタイ共産党本部の幹部の住居


何故タクシン派が総選挙で圧倒的多数を占めたか?

タクシンを倒した2006年の軍によるクーデター、そして記憶に新しい2008年末の空港占拠騒動、
これらの原因になっているのがタクシン派が選挙で圧勝していることにある。
このため諸外国からは民主的な選挙で選ばれた政権をクーデターなどで倒す、これは非民主的だとの見方が多い、
これを理解する為にはタイの選挙制度、警察制度を知る必要がある。



まず選挙制度、

タイは18歳以上の全ての国民に選挙権がある事になっている、
この選挙人名簿は「タビアン・バーン」と言う家の登記証と戸籍と住民登録の中間のようなものが一緒になったものに基づいて作成される。
(分かりにくく長ったらしい話だが我慢してみて欲しい)
このタビアン・バーンは持ち家にしか発行されない、また戸主との姻戚関係が無くても登記できる、15歳になってID(身分証明書)を作る際必要と言った理由から、田舎の親・親戚・知人の家に登記することが多い。

バンコク周辺には多数のタイ人がアパート暮らしをしている、
この人たちは例え結婚しようと、子どもが生れようとタビアン・バーンは持てない、
だから生れた子どもも同様である・・・これがタイの法律。


以上の理由でタイでは選挙は田舎に帰って投票する必要があるわけだ、
(但し最近 正当な理由を明確にして事前に登録すれば別の居住地でも投票できるようだ。)

タイは投票は国民の義務との考えが強く、投票率は70%位と高い、また投票しないといろんなペナルティが有る様だ。

投票は日本と同じように小学校などに投票所を設けそこで投票するのだが、日本と違い一人一人の入場証は無い、
投票所の壁に選挙人名簿を張り出し、投票する人は自分のIDカード(身分証明書)を提示しチェック後投票する。

タイのIDカードサンプル
2015-4-13旧データタイのIDカード写真
これは最近採用が始まったICチップ付きのもの
(写真の人は本文とは(無論私とも・・残念!)関係有りません)


以上のことから一見公正な選挙のように見えるが、誰々さんちの人はまだ投票に来てないことが分かるとか、
投票に来た人が写真に似ていれば(鼻薬を利かせれば)別人投票が可能とか色んな問題が有る。
極端な例では選挙人登録人数より投票総数が多い(!)とか、開票中停電(!)したりとかが有るといわれている。


この様な選挙なので田舎に勢力を拡大し、巨額の裏金を持ったタクシン派が有利なのは当然である。
この選挙制度、簡単には改善が難しいので反タクシン派にとってもあからさまに問題と言いにくい。

この裏金がどれくらいなのか? 今まで噂ばかりだったが今回の赤シャツ騒動でその一端が見えた。
前々回エントリー参照)
1人5,000バーツで雇われていた事が分かったが、この5,000バーツと言う金額、バンコク周辺の工場労働者の1か月分の所得に相当するが、タイ北部・東北部では2か月分、或いは3か月分以上に相当する。


無論1票5,000バーツでは無いであろう、しかしタクシンのばら撒く金が田舎の貧しい農民にはとても貴重であったことは間違いない。



次に警察制度

タイの警察官は給料が安いことは一般に知られている。
そのためさまざまな副業をしないと食べていけない。
一般日本人の方でも時々道路を走っていてお巡りさんに止められ、わけのわからない交通違反で金を取られたことがあると思う。
この金が彼らの生活費であり、又上部への上納金に当てられているわけだ。

タクシンが警察官時代、その給料は月3,000バーツで有ったとの話がある、
(勿論初めの頃の話、だから彼の20歳代の事であろう)
いくら彼が20歳代・・多分1970年代(?) の事とはいえ国費で2度も米国留学するエリートの給料としては???である。

その分裏金、賄賂、副業が当たり前で、その分があるから警察官商売が成り立つ・・これがタイの警察の実態。
初めてタイに行ったときタイでもっとも危険なマフィアは警察と言われ、全く信じられなかったが事実であった。

そして>タクシンは警察内部を金でしっかりおさえている、
(また彼の奥さんポチャマン夫人は警察中将の娘でこの面からもおさえている)、
結果として今でも警察はほとんどタクシン派である。


今回の赤シャツ騒動で日本から見ると何故あの程度の人数のデモ隊が暴れまわるのを警察は阻止できなかったのか?
そう感じた人が多いと思う。
しかし実態はタクシンと金で繋がっているのが警察、だからアセアン会議場に乱入するのを簡単に許してしまった訳だ。

ここに警察が当初からこの赤シャツ騒動を積極的に関与していなかったことを連想させる写真が有る、
デモ隊がアセアン会場のホテルに乱入しようとしている瞬間の写真だ、(ロイターより転載)

2015-4-13旧データアセアン会議場に乱入するデモ隊
これは丁度ガラスを破ったときのものだが、デモ隊以外に写っているのは軍服の兵士、
警察の姿は無い (警察の制服は茶色なのですぐ分かる)
つまりデモ隊が乱入しようとしたとき、そこには警察はいなかった・・・。

選挙においても警察の役割は大きく、それがタクシン派であること、しかもこれを簡単には排除できない事も問題だ。


以上をまとめると
タクシンが選挙で勝つため
・ 地元行政・有力者を取り込み
・ 地方の貧しい層に浸透した元共産党組織・人脈を利用し
・ 徹底した地方へのばら撒き作戦を行い
・ 警察組織を自派に取り込む

この様な多角的な組織づくりで選挙を戦ってきた、
この為わずか結党3年で過半数を制し首相に就任するという結果となった。
<実に素晴らしい能力の持ち主! 並みの政治家では到底まねの出来ない企画・管理能力では無いか!>


最後に、ではタクシンの真の狙いは何処にあるか、
蓄財か?
 ・・・それなら十分稼いだと思うが・・・
政権か?
 ・・・首相になればその上には何があるか・・・

この真の狙いについては巷間噂されるところしか知りえない、
しかしタイ人の間でまことしやかに流されている噂は、
「首相の上を狙う」というもの、
これが王政転覆なのか、タクシン王朝なのかは分からないが、
タイ人はそんなことを言っている。
しかしこれは単なる憶測の域を出ないので、
こんな噂話があることを指摘するにとどめたい。

今回の赤シャツデモ隊が拳銃などだけでなく、M79などという
軍隊用の小火器等で武装しているところ、1970年代のタイ共産党の武装闘争を髣髴とさせる。
(元共産党員にとっては「昔取った杵柄」であろう)
又17日未明に発生したPAD(黄シャツ集団)幹部のソンティ氏襲撃事件ではAK47・M16(どちらも軍用自動小銃)が使われ、
100発以上が発射されているところを見るとプロ集団の可能性が高い。
こんな所を見ると上記噂がまんざら単なる噂でないような気もするが・・・・・<

今の所日本人関係に被害は無さそうだが、今後も注意深く見て生きたい。

尚タクシンの政策、そして日本人・日系企業への影響については別の機会に述べたいと思う。
(タクシンの二枚舌の為かなりひどい目にあっているのだが、真相が分かりにくい)

最後に、左翼がかった政権が腐敗にまみれ、
国民の耳に心地よい話をしながら実際は私服を肥やすのに汲々としている、
これは中国や韓国ノムヒョン政権でも同じ、
左翼がかった政権に共通する特技のように感じるのは、私1人だろうか。

  1. タイiza10年以前
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2009-04-14 23:40

日本の報道ではタイの赤シャツ暴徒の実態は分からない

アセアン会議をぶっ壊したタイのタクシン派赤シャツ集団の暴動は軍により鎮圧された。

しかし日本の報道を見ているとどうも違和感を覚える

 

日本のマスコミ諸氏は目の悪い人が多いのか、

どうも赤い色を見るとみんな正しいものに見えるようで、記事まで赤く染まっているようだ。

 

実際はどうなのか、まずは報道サンプルを、

 

これは産経の報道

 

  <以下引用>

タイ混乱収束へ タクシン派が撤収開始

2009/04/14 17:19更新

記事本文

 

 タイの首都バンコク中心部の首相府周辺で反政府抗議行動を続けていたタクシン元首相派市民団体「反独裁民主戦線」の幹部は14日、抗議行動の中止を宣言、デモ参加者が首相府から撤収を開始した。

 徹底抗戦の構えを崩さなかった同戦線が方針を転換したことで、先月26日から約20日間続いた首都の混乱はひとまず収束に向かいそうだ。

 

 ただ、幹部は「戦略を変更しただけだ。真の民主主義を勝ち取るため、また必ず戻ってくる」と活動再開を表明。中部パタヤで東南アジア諸国連合ASEAN)関連会議を中止に追い込むなどしタイの国際的信頼を失墜させた一連の抗議デモで、タクシン派と反タクシン派の溝は一層深まっており、双方の対立による政情混乱は当面続く見通しだ。(共同)

 

 

所でこれはタイ現地の報道 

 

2009年04月14日

赤服4幹部が投降 - ヂャトゥポン、ヂャクラポップ両氏は消息不明

 14日16:00前迄に確認できた各メディアの報道によると、これまでに反独裁民主主義同盟幹部の内ウィーラ・ムシッカポン氏、ナタウット・サイグゥア氏、スポン・アッターウォン氏及びウェーン・トーヂラガーン氏の出頭が確認できているが、ヂャトゥポン・プロームパン氏及びヂャクラポップ・ペンケー氏に関しては出頭が確認できておらず、また消息も不明になっているという。
 

 

2009年04月14日

各所で怒れる住民が赤服に暴行

 14日14:00過ぎに確認できたMCOTの速報によると、集会解散宣言を受け首相官邸の集会場から引き上げた赤服軍団がテーワガムの交差点、オラタイ橋、ヨムマラートの交差点等で待ち構えていた怒れる住民から暴行を受けるという事件が発生し、負傷者が少なからず出ているという 

 

  <引用終り>

 

何処が違うのか?

 

産経の報道では赤シャツ集団は抗議行動を何となく中止するように読める 

 

だが現地の報道では「4人の幹部は投降、2人は消息不明」である。

「戦略を変更しただけ、必ず又戻ってくる」と言って「投降する」のが

詭弁なのは誰にでもわかろうと言うもの。

 

そして「撤収を開始」したデモ参加者が 怒れる住民から報復の暴行を受けると言うのは何を意味するのか、

そんな重要なこと(つまり赤シャツの行動が一般市民に支持されていないこと)がどうして言えないのか?

 

直近の現地の報道によると赤シャツ連中は

「政府の用意したバスに赤シャツを脱いで乗り込み解散」しているそうだ。

 

もう少し正しく事実を伝えないと真実がどこかへ消えてしまう、

タクシンの本当の姿をエントリーする前に、今の現実を知ってもらいたいと思い予定外でエントリーしました。

タクシンの件は次回に・・

 

 

 

  1. タイiza10年以前
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2009-04-14 16:47

ついに本性を現したタクシン>赤シャツ集団の暴動は収束方向

11日にはアセアン+日中韓の拡大アセアン会議をぶっ壊し、

更にバンコクで各所で道路封鎖や暴行・発砲などを繰り返していた赤シャツ集団、

どうやら軍部による鎮圧で投降の動きが出てきた。

以下本日の現地からの報道、

(赤シャツ集団:報道では同盟・反独裁民主主義同盟と呼ばれている) 

 

  <引用1>

2009年04月14日

各メディアが同盟幹部が解散・投降を決断 - 幹部の一部は事実関係の確認を拒否

 14日11:00迄に確認できた各メディアの報道によると、女性警察官による事前警告のアナウンス後に行われた軍・警察による一斉強制排除行動を受け反独裁民主主義同盟幹部のウィーラ・ムシッカポン氏が同日10:30頃に集会の解散、自主投降を決断した事を演壇上から集会参加者にアナウンスした模様。

 また、ウィーラ氏を初めとする複数の幹部が自ら首都圏警察本部に出向き投降する方針であるとも伝えられているが、一部幹部は解散・投降との報道の事実関係の確認を拒否していると伝える報道もある。

  <引用2>
 2009年04月14日

ステープ副首相、バン銀・CP社放火未遂犯を晒し者に

 ステープ副首相は11:30過ぎ放送された特別放送の中で、国民からの通報によりシーロムのバンコク銀行の本店やCP本社ビルの放火を未然に防ぎ、3人の容疑者を逮捕した事を明らかにすると共に逮捕された3人及び押収した銃器や火炎瓶等を公開した。警察によると、それぞれ5,000バーツで雇われていたという

 バンコク銀行及びCP社は、何れも反独裁民主主義同盟側が独裁を支持する企業として糾弾していた。
 
  (筆者注: CP社はコンビニ セブン・イレブン等を運営している会社)
 
  <引用終り>
 
タクシンが反独裁民主主義と称するものがどんなものかはっきりしてきた、
赤シャツ集団はあちこちのゴロツキを金で集め、武装させた集団だった、
1人5,000バーツは工場労働者の約1か月分の給料に相当する
また武装についてはどんなものか上記記事では分からないが、
下記の記事が参考になる。
 
 
 
  <引用3>
 プーヂャッカーン紙の速報は13日21:30頃首相官邸に近いナンルゥン市場で発生した赤服軍団による銃撃により54歳と18歳の男性が死亡したと報じた。

 また、同紙は住民の証言として、バイクに分乗した20-30人の赤服を着込んだ集団が現場に現れると共に100-200人の女性や子供が大半を占めていた住民に向け銃を乱射し、更に市場内に逃げ込んだ一部の住民を追っかけて銃を発砲し警察が現れたところで銃撃はやんだが、その際に別のグループの赤服が住民に向けて火炎瓶を投げ込んだと報じている。
 
  <引用4>
 各メディアの報道によると13日1:30頃、バンコクのプラナコン区内にある憲法裁判所に向け数発のM79が打ち込まれ、軍関係者1人が爆発の際に飛び散った破片で負傷を負った。

 M79は首相官邸や2空港を占拠した民主主義市民連合に対する攻撃にも度々使用されてきたが、実行犯の摘発には至っていない。連合側は赤服支持派のセー・デーンことカッティヤ・サワディポン少将一味がM79攻撃に関与していたと主張していた。

 合計で3発のM79が発砲されたと見られ、内1発が裁判所の2階部分に命中したが、残りの2発は不発に終わった模様。
 
  <引用終り>
 
M79と言われても何だか分からないのでWikipediaの拠ると
 
 
M79 グレネードランチャー
出典: フリー百科事典『ウィキペディアWikipedia)』
 
 

M79 グレネードランチャーは40mm擲弾銃の一種である。大口径の散弾銃のような外観で、40×46mmの榴弾、対人榴弾、発煙弾、散弾、フレシェット弾焼夷弾などを射撃できる。暴動鎮圧用に、非致死性の弾薬としてM651催涙弾(CSガス)、M1006スポンジ弾、M1029分散弾(12mmボールベアリング)がある。高低圧理論応用の専用弾のため、反動が抑えられ肩付けでの発射が可能である。

 
こんなものである。
 
こんなもので武装し、丸腰の一般市民を2人も殺す、
これでは民主主義ではなくテロ、人殺しである。 
 
尚 軍が暴徒の鎮圧にもたもたした印象を受けるのは、
軍は1992年軍が発砲した流血事件があり、その反省から「国民を守るべき軍が国民に銃口を向けるべきでない」との自戒があるからである。
(恐らく鎮圧終了後、政府発表はそう言うと思う)
 
タクシンは口ではうまいことを言うが実際の行動は違う、
全くの二枚舌であることは前回前々回のエントリーで述べたが、
ここへ来て遂にその本性が見えてきたといったところだ。
 
私もタイにいる間は物づくりに悪戦苦闘する日々
こんな事はタイでは当たり前なのかなあ(それはそれで困ったことではあるが)と漠然と考えていただけだった。
しかしここに来ていよいよタクシンが本性を現したわけだ。
 
ではタクシンの本当の姿はどうなっているか、
それは次回書いて見たい。
 

  <続く>

  1. タイiza10年以前
  2. TB(0)
  3. CM(0)

2009-04-12 17:06

タイの政治混乱中<続>

何とも困ったことをやってくれたものだ。

タイのタクシン派赤シャツ集団によるアセアン会議妨害である、

つい最近までタイの首相として自らが参加していたアセアン会議、

それを自分の私利私欲のためだけにぶち壊していいものか、それすら分からないほど今は尾羽打枯らしたと言うことか。

 

所でタクシンの実像は一体どんなものだったのか?

 

タクシンは1949年7月生れ、

警察官僚出身だが警察時代からいろんな事業をやっており(タイの警察官は給料が安い為副業をやる人が多い)、

中でも丁度普及し始めた携帯電話事業の営業権を政府から取得、AISと言うこの事業が大当たりした。

1987年 警察を辞職、

1994年 政治活動を開始

1998年 タイ愛国党設立

2001年 政権についた

 (わずか20数年でタイ一番の富豪といわれる富を築いた訳だ)

 (タクシン政権では閣僚や側近に元タイ国共産党員が多数いることが特徴

  今回の赤シャツ集団の指導者の中にも元タイ国共産党員で

  永年獄中につながれていた人物がいるとの噂もある

2006年 株の売却問題で批判され、総選挙には勝ったが結局退陣表明、

      しかしその後も暫定首相として居座り

2006年9月 軍事クーデターで政権を追われる

2007年12月 総選挙でタクシン派が圧勝、タクシン派(タクシンの妹婿)の首相が就任 

2008年12月 タクシン派の首相、PAD(黄シャツ集団)による空港占拠などの混乱で退陣、反タクシン派の現首相となった。

 

所でタクシン政権の主な政策は

1) 風俗店取締り強化によるクリーンさアピール 

 

2) 麻薬取り締まり強化

   これはブラックリストに基づき強制逮捕・処刑

   中には無実の人も多く、反対勢力一掃の狙いもあった

   死んだ人・・民間人~2500人以上、軍・警察の殉職者25人

   逮捕者・・9万人

 

3) 健康保険制度の整備や30バーツ医療 

    この政策は北部や東北部の貧しい農民には素晴らしい政策ではあった、

   だからタクシンが圧倒的な支持を受ける原動力になった、

   しかし実際には財源を確保しないばら撒き政策で歪が多く、

   実施段階ではいろんな問題を抱えている

   (そりゃそうだ、いくら人件費の安いタイでも1回100円程度で最新の医療を受けさせるのが大変なのは誰でもわかる)

   しかもこの制度、都会に住んでいる人にはほとんど受けられない・・この件は別の機会に詳細を書く予定

   

4) 一村一品運動による田舎の活性化

   日本の一村一品運動にヒントを得てタイ全土で展開

   OTOP(One Tambon One Product :Tambonはタイ語で村)と呼ばれるこの運動、

   今まで日の当らなかった田舎に日を当てたものとして評価されている

 

5) 公的資金を大量に投入する経済政策

 

 

この様に良いこともやるが、麻薬の事例のように無実の人を殺してでも進めてしまうのがタクシン

その上タクシン流のためには多額の財源が必要になる。

これは政府としてもばら撒きの為に必要だが、タクシン派としてもばら撒きのために多額の金が必要だった。

 

このためタクシンが政権に就くと早速やったのが日系企業ターゲットの金集め作戦、

まずBOI(投資奨励委員会)という企業誘致を行っている部署の長官の首を挿げ替えて

自分の息のかかった人物をすえた、

その上で実行部隊には

今金を取れるのは日系企業だけ、どんなむちゃくちゃをしても良いので金を取れ」との指令を出した。

勿論タクシン自体は日本には「タイはこんないい事が有りますよ、是非進出してください」と二枚舌を使っている。

 

これはBOIだけでなく税関などあらゆるところで日系企業ターゲット金集め作戦が行われ、

ある企業では些細なことでイチャモンを付けられ億の単位の追徴金を取られたりしている。

 

さらにタクシン個人が、或いはタクシン派が金が欲しい為裏金集めを大々的にはじめたので、

上がやるなら下もやる」、警察をはじめ色んな所で汚職が蔓延し今日に至っている。

 

これが金満タクシンの実像なのだ。

手元にタクシンの金満ぶりの一端を示す資料があるので紹介しよう。

「タイ株長者番付2005年版」と言う記事がある、

クーデターで失脚する前年のデータだがこれによると

1位: タクシンの長女ピントンター・チナワット(23歳)191,0億バーツ

2位: タクシン夫人の兄バンナポット・ダマポン 165,8億バーツ

3位: 非タクシン系華人で住宅開発会社社長アナン・アサワポーキン149,0億バーツ

4位: タクシンの長男 パントンテー・チナワット(26歳)120,6億バーツ

 

所でタクシン本人には保有株は無く、ポチャマン夫人は1,2億バーツと少ない、これはタイの憲法で大企業株主は大臣になれないため名義を変更した為にこうなったもの。

株だけでこんなものである、これだけの蓄財をするためにはどれだけのことをしていたか分かろうと言うもの。

 

タクシンは良いこともどんどんやる、口を開けばうまいことを言う。

だが中身は汚職で腐っている、やることも絵に描いたもちでうまく行かない。

典型的な二枚舌である。

 

とここまで書いてみたらこんな人物は日本にもいた!

仲間に元共産党員(或いは同等人物)がいるところまでそっくりではないか。

 

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2009-04-11 22:15

タイの政治混乱中

タイの政治が混乱している。

タクシン元首相率いるUDD(反独裁民主戦線)・・通称赤シャツ集団・・が

3月末から進めていた抗議行動が4月8日にはピークを迎え、

約3万人(一部報道ではピークは10万人規模)のデモ隊が首都バンコクの中心部(戦勝記念塔周辺)を占拠、

 

戦勝記念塔を占拠する赤シャツ集団 

 

しかしこの赤シャツ集団、夜ここで酒盛りをして騒いだり、一般市民にちょっかいを出して逆につまみ出されたりとバンコク市民の評判はよくない。

 

そして10日には東アジアサミット(アセアン+日中韓)会場のパタヤで妨害活動を行っている。

 

今まで国内ではほとんど報道されていなかったが、日中韓首脳会談が行えない事態に、

国内でも報道されるようになった。

 

 これはパタヤ北部にあるデュシット・リゾート・ホテル前

 

 

そして今日4月11日現地時間13時頃、約1000人のデモ隊がメイン会場のロイヤルクリフホテルに乱入、

結局この東アジアサミットは中止と言う前代未聞の事態に追い込まれた。

 

メイン会場のロイヤルクリフホテルに乱入する赤シャツ集団

4月11日現地時間13:00

 

日本としても北朝鮮のミサイル発射に対する懸念を

世界に発信する機会を失ったわけで大きな損失だ。

だがタイにとっては国の鼎の軽重を問われる事態であり、

全世界にタイの問題点をさらけ出した損失は計り知れない。 

 

しかしこの背景など、日本人にはとても分かりにくい、

この赤シャツ集団は一帯どんな連中なのか?

 

昨年タイでは黄色いシャツを着た集団が空港を占拠したことは記憶に新しい、

これはPAD(ピープルズ・アライアンス・フォー・デモクラシー)と言うグループで、

タクシン元首相派である。

この連中はタクシン派(タクシンの妹婿)の首相を追い落としたので抗議行動を収束させている。

このグループが自分たちのシンボルとしていたのが黄色いシャツなのだが、

このシャツ元々は国王に忠誠を誓う意味で出来たものだ。

2006年6月プミポン国王の即位60年を祝って、国王の誕生日の色である黄色のシャツを

忠誠の証としてきることを政府が推奨、

このため会社や官公庁ではこの色のシャツを支給したりしたので、

タイ人なら誰でもこれは1枚や2枚は持っている。

PADは自分たちの行動は国王に忠誠を誓う行動と位置付けているのでこのシャツを着ている。

 

今回の赤シャツ集団は国外に逃亡しているタクシン元首相が、

タクシン派の現政権追い落としの為組織したグループで、黄色と区別する為に赤にしたもの。

だから黄シャツは誰でも持っているものだが、赤シャツは誰でも持っているわけではないので、

当然ながらタクシン派から支給されたものと言う訳だ。(無論金はタクシンが出している)

 

赤シャツ集団はタクシン元首相の地盤であるタイ北部(チェンマイあたり)から来ていると言われている。

8日のデモでは3万人と言われるように多数の人が参加したが、その後激減し、今は少数だが過激な連中(ゴロツキと言うべきか)のようだ。

 

タクシン元首相は民主的な選挙で選ばれたと自身を正当化しているが、その実態は金まみれの薄汚れたもの。

日本にも金まみれの薄汚い御仁がいるが、タクシン政権時代の汚職振りは実にひどいものだった。

 

今回のデモではタクシンが要求しているのは伝えられるところでは、

1)国会を解散せよ

2)自分を(タクシンを)政治難民として扱い、すでに下されている有罪判決を無効とせよ

3)自分の凍結資産を解除せよ、取り押さえている金を返せ

こんなことと言われている。

 

タクシン時代は日系企業にとってもタクシンの二枚舌に振り回された時代、その内容は次回に・・。

 

<続く>

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