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2016-05-19 22:56

ウィンドウズ10に引っかかりました

 此処三日間、ウィンドウズ10に振り回されました。
事の発端は17日早朝のこと。朝から外出の為、パソコンを一旦スリープモードにしたつもりだった、しかしどうもその時マイクロソフトの仕掛けた地雷を踏んだらしい。
すぐに帰宅してパソコンを見ると何やら見慣れぬ画面・・・
私はウィンドウズ7を使っているのだが、10にアップグレードが始まってしまっていた。

今迄しつこくウィンドウズ10へのアップグレードをお勧めしますと表示が出ていたが全部無視していたのだが、今度は多分操作ミスしたらしい。

3時間ほどかかってアップグレード終了。
色々やってみても慣れないだけで、さほど変わりはない。特にアップグレードした意味もなさそうだった。

兎に角何とか使えるようにしたのだが困った事がある。
私が時々使うスキャナーのOCR機能がウィンドウズ10は対応していない。
スキャナーの買い替えも検討したのだが、最新版でも10には対応していないことが分かった。

そんなこんなでまる三日間振り回された。

最後に矢張りウィンドウズ7に戻すのが一番と判断したので、先ほどから旧バージョンの復元を始めた。
幸いウィンドウズ10はアップグレード後30日以内なら旧バージョンへの復帰は問題なく出来る。

今ウィンドウズ7への復元をやってみたら案ずるより産むがやすし、12.3分で完了してしまった。

やれやれ、これで今夜は枕を高くして寝られそうだ。
それにしても、参った参ったです・・・。
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2016-01-12 21:48

日本人から学ぶ10の事

 東日本大震災後の日本に心温まる話が海外から聞こえてきた。
「日本人から学ぶ10の事」と題する英文のチェーンメール。そこには東日本大震災で日本人が見せた行動を称賛する内容が書かれていた。

このメールは国連、IMF、世界銀行などの間で話題になったものだが、その時は誰が発信したのか分からなかった。
しかし英文であることから欧米でも評判になったと聞く。

そして今でも日本国内でも拡散されている。

例えばこんなモノ
http://kaigainohannoublog.blog55.fc2.com/blog-entry-684.html

そして動画も



このメールは大変ありがたいものなのだが、誰が発信してくれたのか、そんな事が分からなかった。
しかし、つい最近刊行された本にそのメールをどなたが発信されたのかが掲載されている。


最初にその「日本人から学ぶべき10の事」から

挙げられた「10の事」は以下。

1:おだやかさ(Calm)
 (号泣し、泣きわめく姿をまったく見ることがなかった。個人の悲しみを内に秘め、悲しみそのものを昇華させた。)

2:尊厳(Dignity)
 (整然と列をつくって、水や食料が渡されるのも待った。罵詈雑言や、奪い合いは、一切なかった。)

3:能力(Ability)
 (驚くべき建築技術。建物は揺れたものの、崩壊しなかった。)

4:気品(Grace)
  (人々は、必要なものだけを購入した。買い占めることなく、そのため、すべての人が必要なものを手にすることができた。)

5:秩序(Order)
 (車がクラクションを鳴らしたり、道路を占拠したりすることがまったくなかった。)

6:犠牲的行為(Sacrifice)
  (福島第一原発で事故が起きた時に、50名の作業員が海水を注入するために、逃げずにその場で作業を続けた。彼らの犠牲的行為は、どう報いてあげられるだろうか。)

7:優しさ(Tenderness)
 (食堂は値段を下げ、ATMには警備がつくこともなく、そのまま使えるようにされた。弱者には、特に助けの手が差しのべられた。)

8:訓練(Training)
 (老若男女の別け隔てなく、すべての人々がどうすれば良いかが分かっており、その通りの行動した。)

9:媒体(Media)
  (メディアは、冷静かつ穏やかに報道した。)

10:良心(Conscience)
  (店で買い物をしている人たちは、停電になると、手にしていた商品を棚に戻して、店を出た。)


そして出典は

「英国人記者が見た  世界に比類なき日本文化」
ヘンリー・S・ストークス  加瀬 英明 共著
2016年1月10日刊 祥伝社

この本にこんな事が書いてある。

2016-1-12日本に学ぶべき10の事1

2016-1-12日本に学ぶべき10の事2


尚ここでストークス氏がイトコとして紹介しているマーティン・バロウ氏とはこんな方。

2016-1-12マーチン・バロウ氏

マーティン・バロウ氏は平成26年に旭日中綬章を叙勲され、ビジットジャパン大使をつとめられています。
こう言う方に日本の良い所を発信していただける、有り難い事です。


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2016-01-09 17:40

仏師運慶が護国寺の仁王像を作る話<追記あり

 夏目漱石の短編集「夢十夜」の「第六夜」に仏師運慶が明治時代に護国寺仁王門の仁王像を彫っている話が有る。勿論漱石の見た夢である。
運慶は鎌倉時代の人、護国寺(東京都文京区)は江戸時代初めの創建。まあそんな夢物語なのだが大変面白い。


最初にお茶の水大学名誉教授立花太郎氏の「お茶の水女子大学附近の科学史散歩」の3、護国寺から。
(尚立花太郎名誉教授はご存命なら百歳を超えたと思うのだが、消息については私には分からない)

<以下「お茶の水女子大学附近の科学史散歩」3.護国寺より引用>
http://www.sci.ocha.ac.jp/chemHP/ouca/archives/tachibana_201011.pdf


 護国寺は本学に最も近い散歩スポットである。
ここの仁王門は夏目漱石の『夢十夜』の第六夜の舞台となったことで知られている。この寺は徳川五代将軍、綱吉が生母桂昌院の願いによって、1681 年に創建された。
漱石の夢の中では、ここの仁王門の仁王を鎌倉期の彫刻師運慶がノミとツチで彫りぬいているのを明治時代の人々が見物しながら下馬評をやっている。
見物人の一人である漱石が「よくああ無造作にノミを使って思うように眉や鼻が出来るものだな」と感心して独り言をいったら傍らの若い男が、「なに、あれは眉や鼻をノミで作るんじゃない。あの通りの眉や鼻が木の中に埋っているのをノミやツチの力で彫り出すまでだ。まるで土の中から石を彫り出すようなものだから決して間違うはずはない」といった。
これは、漱石が芸術における創造の秘密を語った言葉と受けとれる。

ところで、日本で最初のノーベル化学賞の受賞者であった京大の福井謙一教授は、中学生時代から漱石全集の愛読者であったが、この運慶が仁王像を彫り出す話が「いみじくも学問における創造のあり方を示唆していることに気がついてきた」と述べている(『学問の創造』p.73、1984、佼成出版社)。
つまり自然科学においても真に創造的な理論は自然に無理なく構築されるのが理想の姿であるというのである。真に創造的な理論には美しさが感じられるのは、そのせいかもしれない。それは有名な建造物の美しさとも共通するように思われる。
・・・以下略・・・

<引用終り>


 何気ない短編なのだが、私はこの短編で若い男が言った「なに、あれは眉や鼻をノミで作るんじゃない。あの通りの眉や鼻が木の中に埋っているのをノミやツチの力で彫り出すまでだ。まるで土の中から石を彫り出すようなものだから決して間違うはずはない」、この言葉に非常な感銘を受けた。

学問でも仕事でもそうだが、完成したものをイメージした上で仕事をする、それも出来上がった姿がどんなものか明確にイメージできることが重要だと思っている。
勿論こんな事は昔からそう思っていた訳ではないが、仕事を色々やってきてたどり着いた結論、それが明確にイメージすることの重要さだった。

明後日は成人の日、若い人には現在の世の中は実に問題だらけの大変な時代だと思う。
年明け早々からシナ発の株暴落、隣のキ印国は核実験、アラブ方面はアチコチでドンパチとムチャクチャだ。
そんな時代だからこそ、こんなイメージすることの重要さをしっかり身につけることが必要なのではないだろうか。

護国寺仁王門

2016-1-9護国寺仁王門


参考までに漱石の「夢十夜の第六夜」全文を引用します。
さして長い文ではないので、興味のある方は是非どうぞ。

<以下夢十夜の第六夜>

第六夜

 運慶(うんけい)が護国寺(ごこくじ)の山門で仁王(におう)を刻んでいると云う評判だから、散歩ながら行って見ると、自分より先にもう大勢集まって、しきりに下馬評(げばひょう)をやっていた。
 山門の前五六間の所には、大きな赤松があって、その幹が斜(ななめ)に山門の甍(いらか)を隠して、遠い青空まで伸のびている。松の緑と朱塗(しゅぬり)の門が互いに照(うつ)り合ってみごとに見える。その上松の位地が好い。門の左の端を眼障(めざわり)にならないように、斜(はす)に切って行って、上になるほど幅を広く屋根まで突出(つきだ)しているのが何となく古風である。鎌倉時代とも思われる。
 ところが見ているものは、みんな自分と同じく、明治の人間である。その中(うち)でも車夫が一番多い。辻待(つじまち)をして退屈だから立っているに相違ない。
「大きなもんだなあ」と云っている。
「人間を拵こしら)えるよりもよっぽど骨が折れるだろう」とも云っている。
 そうかと思うと、「へえ仁王だね。今でも仁王を彫ほるのかね。へえそうかね。私(わっし)ゃまた仁王はみんな古いのばかりかと思ってた」と云った男がある。
「どうも強そうですね。なんだってえますぜ。昔から誰が強いって、仁王ほど強い人あ無いって云いますぜ。何でも日本武尊(やまとだけのみこと)よりも強いんだってえからね」と話しかけた男もある。この男は尻を端折(はしょ)って、帽子を被(かぶ)らずにいた。よほど無教育な男と見える。
 運慶は見物人の評判には委細頓着(とんじゃく)なく鑿(のみ)と槌(つち)を動かしている。いっこう振り向きもしない。高い所に乗って、仁王の顔の辺あたりをしきりに彫(ほ)り抜(ぬ)いて行く。
 運慶は頭に小さい烏帽子(えぼし)のようなものを乗せて、素袍(すおう)だか何だかわからない大きな袖(そで)を背中(せなか)で括(くく)っている。その様子がいかにも古くさい。わいわい云ってる見物人とはまるで釣り合が取れないようである。自分はどうして今時分まで運慶が生きているのかなと思った。どうも不思議な事があるものだと考えながら、やはり立って見ていた。
 しかし運慶の方では不思議とも奇体ともとんと感じ得ない様子で一生懸命に彫っている。仰向(あおむ)いてこの態度を眺めていた一人の若い男が、自分の方を振り向いて、
「さすがは運慶だな。眼中に我々なしだ。天下の英雄はただ仁王と我(われ)とあるのみと云う態度だ。天晴(あっぱ)れだ」と云って賞(ほ)め出した。
 自分はこの言葉を面白いと思った。それでちょっと若い男の方を見ると、若い男は、すかさず、
「あの鑿と槌の使い方を見たまえ。大自在(だいじざい)の妙境に達している」と云った。
 運慶は今太い眉まゆを一寸(いっすん)の高さに横へ彫り抜いて、鑿の歯を竪(たて)に返すや否や斜(はす)に、上から槌を打(う)ち下(おろ)した。堅い木を一(ひ)と刻(きざ)みに削(けず)って、厚い木屑(きくず)が槌の声に応じて飛んだと思ったら、小鼻のおっ開らいた怒り鼻の側面がたちまち浮き上がって来た。その刀(とう)の入れ方がいかにも無遠慮であった。そうして少しも疑念を挾(さしはさ)んでおらんように見えた。
「よくああ無造作(むぞうさ)に鑿を使って、思うような眉(まみえ)や鼻ができるものだな」と自分はあんまり感心したから独言(ひとりごと)のように言った。するとさっきの若い男が、
「なに、あれは眉や鼻を鑿で作るんじゃない。あの通りの眉や鼻が木の中に埋(うま)っているのを、鑿(のみ)と槌(つち)の力で掘り出すまでだ。まるで土の中から石を掘り出すようなものだからけっして間違うはずはない」と云った。
 自分はこの時始めて彫刻とはそんなものかと思い出した。はたしてそうなら誰にでもできる事だと思い出した。それで急に自分も仁王が彫(ほ)ってみたくなったから見物をやめてさっそく家(うち)へ帰った。
 道具箱から鑿(のみ)と金槌(かなづち)を持ち出して、裏へ出て見ると、せんだっての暴風(あらし)で倒れた樫(かし)を、薪(まき)にするつもりで、木挽(こびき)に挽(ひ)かせた手頃な奴(やつ)が、たくさん積んであった。
 自分は一番大きいのを選んで、勢いよく彫(ほ)り始めて見たが、不幸にして、仁王は見当らなかった。その次のにも運悪く掘り当てる事ができなかった。三番目のにも仁王はいなかった。自分は積んである薪を片(かた)っ端ぱしから彫って見たが、どれもこれも仁王を蔵(かく)しているのはなかった。ついに明治の木にはとうてい仁王は埋(うま)っていないものだと悟った。それで運慶が今日(きょう)まで生きている理由もほぼ解った。

<引用終り>


* 追記します

よもぎねこさんからコメント欄でこんな興味深いコメントを頂きました。

>ミケランジェロは彫刻する事について「石の中の男が『出してくれと!!』と叫んでいるんだ。」と言っていたそうです。

この話の典拠を調べてみると色んな人が引用していまして、多少言葉が変わっています。まあ原語はイタリア語でしょうから仕方ないですね。
例えばこの言葉
(彫刻家スコリッピ)
歴史の頂点に輝くかの「ミケランジェロ」が言った言葉がある。「わたしは大理石を彫刻する時、着想を持たない「石」自体がすでに掘るべき形の限界を定めているからだ。わたしの手はその形を石の中から取り出してやるだけなのだ。」ミケランジェロは「究極の形」は考えてから掘るのではなく、すでに石の中に運命として「内在している」と言っているのだ。

そしてミケランジェロの名言集などを見るとこんな言葉
(ミケランジェロ)
私は大理石の中に天使を見た。そして天使を自由にするために彫ったのだ。

I saw the angel in the marble and carved until I set him free.

他にも色々あるようですが、言いたい事は同じでしょう。
時も国も言葉も越えて「不変の真実」なのだと思います。

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2016-01-07 17:45

あいさつの言葉のなかに日本がある

 加瀬英明氏のコラムにとても良い話が有った。
メモとして引用します。

<以下引用>

■「加瀬英明のコラム」
2016年01月05日
http://blog.livedoor.jp/crusher_alfin/archives/46480302.html
あいさつの言葉のなかに日本がある

 日本語のなかに、外国語にひとことで訳せない言葉が、沢山ある。

 私は英語屋だ。海外と折衝することによって、糊口(ここう)を凌いできた。

 外国語にならない日本語が多いと思うたびに、日本人として生まれてよかったと、深く満足する。

 箸をとって食事をはじめる時に「いただきます」というが、中国語、韓国語、英語などのヨーロッパ諸語に、このような表現がない。

 英語であれば食卓を囲んでから、主なる神に感謝する、短い祈祷文を唱えたものだ。

 いまでは、多くの英語国民の信仰心が薄くなったが、ほかにきまった言葉がないので、フランス語を借りて「ボナペティ」(よい食欲を)という。 

 お隣の韓国では「チャルモッケスムニダ」(これからよく食べます)、「チャルモゴスムニダ」(よく食べました)だし、中国語では「開始吃飯(クアイスツーファン)」(これから食べます)、満腹になったら「好吃飯了(ハオツーファンラ)」(よく食べました)という。

 天地の万象に感謝

 私たちが「いただきます」「御馳走さま」という時には、天地(あめつち)の万象に感謝する。だから、だされた食事を残してはならない。

 心や、和も、英語にない。親しい友人のヘンリー・ストークス氏にたずねたところ、文面で回答をくれた。『ニューヨーク・タイムズ』や、『ロンドン・タイムズ』などの東京支局長を歴任したジャーナリストだ。滞日50年になる。

 「『こころ』を、英語でどのように訳したらよいか。1語で、とうてい訳せない。そういってしまうと、『欧米人には「こころ」がないのだ』といわれると癪なので、ずっと考えたが、思い当たらない。

 『こころ』の言葉を英語で求めると 

 『こころ』とまったく同じ英語はないが、『こころ』のような意味で、『ハート』や『マインド』を使っている。辞書で調べると、『ハート』や『マインド』には、数多くの意味がある。

 『マインド』は思考に近い。頭で考える範疇で、そこから『アイディア』が生まれてくる。ほかに『マインド』には、『思考、感情、意志などの働きをする』心、『理性を働かせる』知性、記憶や、考えなどの意味がある。

 A strong (weak, clear, shallow) mind 『強い(弱い、明晰な、浅薄な)心』という。A sound mind in a sound body.『健全な精神は健全な肉体に宿る』という格言もある。

 『ハート』は心臓だ。心配ごとがあると、心臓の鼓動が乱れて、胸が苦しくなる。

 My heart leaps up.(心が躍る)という表現もある。My heart is full.というと、『胸がいっぱい』だ。『心』に近いからだ。英語では What the heart thinks, the mouth speaks. (心に思ったことは、口に出る)という諺もある。

 『和』という言葉も外国語にない

 人々のあいだの『和』だが、この『和』も世界のなかで、日本にしかない。

 この『和』という言葉も、ひと言で外国諸語に訳することができない。中国にも、インドにも、どこにもない。

 英語なら、きっと『ハーモニーharmony』――音や、行為、考え、感情などの調和、一致――が近いと、思われるだろう。

 だが、『ハーモニー』は人々が音や、考えや、行動を調和させるか、一致させようと思いたって、参加している人々がそのように決めた結果として、もたらされるものだ。

 『和』は泉の如く湧き出ずる言葉

 だが、日本人にとっての『和』は、つねに日本人のこころのなかにあって、心からごく自然に涌きでるものなのだ」

 私が所蔵している、全20巻の『日本国語大辞典』(小学館)によって、「こころ」が頭についた言葉をひくと、「心相(こころあい)」から始まって、「心有(こころある)」「心合(こころあ)わせ」「心意気(こころいき)」「心一杯(こころいっぱい)」「心入(こころい)り」「心得(こころえ)」「心覚(こころおぼ)え」「心堅(こころかたし)」「心掛(こころが)け」「心構(こころがま)え」「心配(こころくば)り」「心化粧(こころげしょう)」「心様(こころざま)」「心魂(こころだま)」「心盡(こころづく)し」など、400近い言葉がこれでもか、これでもか、というようにでてくる。

 日本人は、心の民なのだ。

 ちなみに三省堂の『最新コンサイス英和辞典』で、heartをひくと、heartache(心痛)、heartbeat(心臓の鼓動)から、heartwood(材木の心材)まで、僅か26の熟語しか載っていない。英語をはじめとするヨーロッパ諸語では、「心」は動物の心臓に近いのだ。

 世界諸語のなかで、「お猫さん」「お猿さん」「トンボさん」「お寺さん」「新聞屋さん」「飲み屋さん」「御馳走様」「世間様」というように、あらゆるものに「さん」「様」の敬称をつけるのは、日本だけである。人間様だといって、威張ることがない。

 万物は全て神様

 私はよく祖母から、「そんなことをしたら、世間様に顔向けできません」「世間様に感謝しなさい」と、たしなめられたものだった。

 世間が神になっているのは、日本だけだ。和の心から、発するものである。和が神なのだ。

 私は地方を訪れるたびに、駅の構内に駅弁が並んでいるのに、見とれてしまう。仙台駅の「炭焼牛タン弁当」、横川駅の釜に入った「峠の釜めし」、鎌倉駅の「かまくら旬彩弁当」‥‥日本中の主要な駅の数だけある。

 駅弁の数々は日本の心の風景である

 世界の二大美術館といえば、ロシアのサンクトペテルブルグのエルミタージュと、パリのルーブル美術館が有名だが、駅弁は足を停めて、目で堪能するだけで、エルミタージュや、ルーブルを訪れるのと、同じ価値がある。

 盛り付けが美しい。幕末から明治にかけて、ヨーロッパの人々がはじめて日本の浮世絵に出会った時と、同じような衝撃を受ける。

 日本は世界のなかで、美的感覚がもっとも突出した文化だ。これほどまで、美にこだわる国民は他にない。

 日本人が寡黙なのは、何ごとにつけ、心を大切にするからである。

 心が美しいことや、ものを、求める。私たちが論理を疎(うと)んじて、理屈を嫌ってきたのは、美は言葉で説明すべきでないからだ。

 私たちは中国人や、韓国人や、西洋人のように、饒舌に理屈を用いて、何が正しく、何が悪だときめつけることをせずに、何ごとについても、美しいか、清くないかということを、尺度とする。言葉は少ないほうがよい。言葉は邪魔になる。

 言葉は主張と弁解により生きる

 私は言葉に備わっている最大の機能は自己(エゴ)の主張と、弁解することにあると思う。日本人は和を大切にするから、言葉を信用しない。

 言葉は言い争って、相手を負かす道具である。

 いま、中東を舞台として、イスラム教の二大宗派であるスンニー派と、シーア派が殺し合いに明け暮れているが、このあいだまでキリスト教が旧教(カトリック)と新教(プロテスタント)に分かれて、ヨーロッパを荒廃させた宗教戦争を再演している。

 私たちには、キリスト教や、イスラム教や、その分派である共産主義は、論理を振り翳して諍(いさか)うからなじまない。言葉を乱用すると、心が和まない。

 私たちの先人が、世界に類(たぐい)がない寡黙な文化を培ってきたのは、素晴しいことだ。

 古来から、日本では言挙(ことあげ)する――声を張りあげて強調していうことを、嫌ってきた。

 和を大切にしてこそ存在がある

 私たちは和を大切にして、譲り合って生きてきた。いがみあうのは醜く、美しくない。

 日本には外国であれば、ありえない戒めが多いが、「負けるが勝ち」という言葉も、日本にしかない。外国人にいくら説明してみても、怪訝な顔をして、理解してもらえない。日本の外の世界では、一度負けてしまったら、再び立ち上ることができない。

 だから、河野官房長官談話のように、心にないのに詫びたら、外国では通用しない。

 日本は「美(うま)し国(くに)そ あきづ島大和の国は」(万葉集、あきつは蜻蛉(とんぼ))というように、諍(いさか)うことを嫌う、美しい心が宿る国なのだ。

<引用終り>


オマケ

最後に「あきつしま」と出てきたので巡視船としては世界最大、「巡視船あきつしま」

2016-1-7巡視船あきつしま
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2015-12-31 07:34

一年間お世話になりました

 泣いても笑っても2015年も今日一日だけ。
皆様には拙いブログですが、お付き合いいただき有難うございます。
来年も宜しくお願いします。

ところで今年は気象もおかしいですね。
日本では暖冬ですがアメリカでは冬の竜巻などビックリすることも。

そんな事で昔の歳末風景など。
これは「愛宕山暮雪」、歳末の市に集まる人と雪景色です。

2015-12-28愛宕山暮雪1


東京愛宕山:東京都港区愛宕にある丘陵、一帯の愛宕神社境内で標高25.7m。天然の山としては東京23区内最高峰。

今年も愛宕山は雪の無い正月なんでしょう。地球温暖化狂想曲が今年も五月蠅かったですが、さて来年はどうなるでしょうか。
では皆さま、良いお年を
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2015-11-09 19:35

目の保養の日

 昨日の日曜日、知人の参加している山野草の生け花展に行ってきた。
無芸大食が取り柄の私としては滅多にない事、雨が降るぞ!・・・ イヤもうとっくにその日は雨でした・・・

小さな山野草もそれにあった器や花台などを使えば、それなりにとても美しい。
そして会場が同じ市内の昔の豪商のお屋敷。
生け花も会場のお屋敷もとても素晴らしく、良い目の保養になった。

生け花は写真撮影できなかったが、そのお屋敷の庭も雨に濡れてとても美しかった。

2015-11-9山野草いけばな展の庭

本日はこれまでです。
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2015-08-11 07:48

コメント投稿に関してのお願い

 何時も拙いブログですがお越しいただき有難うございます。
皆様から頂くコメントに関してですが、コメント投稿しようするとこんな表示が出ることが有ります。

2015-8-10不正なコメントの画面

このコメントですがFC2ブログで禁止されている言葉などが含まれると表示されます。
例えば「こ〇す」とひらがなで書くと引っかかります。
どうしても書きたければ万葉仮名で「古呂須」と書くとか、「こ・ろす」、或いはノサ言葉で「このさろす」と書くのですが、実はこの不正コメントとなったものは「私のブログには届いています」。

届いていると言っても「迷惑コメントフォルダー」に入っていまして、通常コメントがあるとメールで通知されるのですが、この通知は一切ありません。従って私には全く分からないのですが、こんな時、別コメントで「コメントが不正な投稿にされ、投稿できない」と連絡いただければ、私が迷惑コメントフォルダーを見て承認すればコメントが読めるようになります。

実は皆さんからのコメントを引用して返事コメントを書くとき、私がコメント投稿しようとしてもこの表示が出ることが有り、自分で自分のコメントを承認する(笑)と言ったことも偶にあります。
そんな事でコメント投稿時にご留意いただけるとありがたいです。
宜しくお願いします。
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2015-07-02 17:36

半夏生

 今日は暦の上では「半夏生(はんげしょう)」ですね。
一年を24に分けた二十四節気、これをを更に細かく分けた七十二候の「夏至の末候」にあたります。
半夏(はんげ)という薬草(毒草)・・カラスビシャクとも言う・・が生ずるから半夏生と言う。
農家ではこの日までに田植えをしないと、「半夏生を過ぎて田植えをしても実り得難し」、だからこの日が特に大事な日。


さて今日の近所の田んぼ

2015-7-2半夏生の日の稲

イネは短日性植物で、日が短くなってくると花を咲かせ実る。そんなイネの性質がこんな日を大事にしてきたのだろう。


今年はどうも天応不順、東北の方などは梅雨入りが極端に遅かった。此れからの天候が気になる所である。
原因はエルニーニョ現象で、太平洋高気圧の力が今年は強くならない為だが、こんな時は所によっては豪雨だったりする。

今年のエルニーニョ現象
http://tansoku159.blog.fc2.com/blog-entry-1126.html


オマケ・・・似たような名前の草が二つある。

これは半夏生の名前の元になった薬草(毒草)

2015-7-2半夏(カラスビシャク)写真
半夏 (カラスビシャク)

気味の悪い姿の草ですね。地方によってはハンゲという妖怪が出るとの言い伝えもあるようです。
(注:ハシゲというのも有りますが、この妖怪は関係ありません。ハイ!)


これは半夏生と言う草

2015-7-2半夏生写真
半夏生

花が咲くころ、葉の一部が真っ白になる、だから半化粧、それが半夏生になったのだとか。

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2015-04-12 17:44

夜祭り

 この所重い話題が多かったのでちょっと息抜き。
昨日(11日)、今日(12日)と当地では春祭りだった。
ちょっと気分転換に昨夜の夜祭りの風景など。

2015-4-12祭り1

2015-4-12祭り2

そして花火
2015-4-11祭りIMG_1609

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2015-04-09 11:58

季節が変わってゆく

 月曜日から昨日まで叔母の死去とその通夜・葬儀で全く時間が無く、コメントの回答が遅れました。
恐縮です。

前回のエントリーで「死は、前よりしも来(きた)らず、かねて後(うしろ)に迫れり」という徒然草の言葉を紹介しましたが、そんな事をいろいろ考えさせられた3日間でした。

そして斎場でふと外を見たら

2015-4-9半田斎場1

もう木々は新緑の準備をしていました。

2015-4-9満天星

満天星(どうだんつつじ)も咲きはじめました。
季節が春から初夏へ一歩づつ、早いものですね。
  1. 日常の話題
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2015-03-29 22:59

いかなごくぎ煮

 神戸・明石地方の春の風物詩、「いかなご」の釘煮です。
神戸在住の姉が今年も腕によりをかけて炊いてくれました。

2015-3-29いかなご釘煮


私の大好物なので早速ちょっと味見、それから慌てて写真を撮りました(笑)。
誰ですか、つまみ食いしたのはと言う話しは一寸置いといて・・・

でも感心するのは送ってくれた箱。
宅配便業者がこの季節、「いかなご」を送る人の為にこんな箱を用意しています。
段ボール箱と中に入れるいかなごの容器、こんなモノを用意しているようです。
そして箱には矢張りこれが無いと ・・・ 世界一の明石海峡大橋。

尚いかなごは関西方面での呼び方、愛知県などでは「こうなご」と言っています。
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2015-03-14 07:55

空は春

 今朝ヒョイと空を見たら太陽がこんな色。
空気中の水蒸気が多いとみられる色なのだが、久しぶりに見る赤い太陽だった。
タイではこの時期はこんな色の太陽は当たり前なのだが、日本ではそんなには見られない。

もう冬は終わりですよ、空はそう言っているようだ。

2015-3-14本日の朝日


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2015-03-08 18:22

凍頂烏龍茶

 この所タチの良くない風邪を引いたらしい。
咳と痰が止まらず微熱があり気分が悪い。

とまあ、こんな事を言うと鬼の霍乱だあと言われそうなので、毒を以て毒を制す。
毛沢東の茶を飲んでみることにした。

2015-3-8毛沢東

美味しい凍頂烏龍茶、或る方の台湾旅行土産でもらったもの。
ウーロン茶のティーバッグになっているのだが、上に描かれたものが毛沢東と言うのが何とも。

本当はこんなモノで中国・台湾の政治家が描かれている。
毛沢東以外は鄧小平、蒋経国、蒋介石だ。
どいつもこいつも毒が有りそうだ・・
2015-3-8毛沢東1

さてこんなモノを飲んで、この毒で風邪の毒が消えたならシメシメだが・・・
結果はどうも芳しくない。


今度はこの器でも使ってみようかなあ・・・

妙な器だが「毛沢東の器」のレプリカ。
2015-3-8毛沢東の器

1975年、最晩年の毛沢東の為に二度とできない最高の器を作れとの密命の元、製作された毛沢東の器。
中国歴代王朝専用の器を焼いていた窯場を官窯というが、この器は最後の官窯のモノと言われるもの。
本当は毛沢東用以外は全部廃却しろとの厳命だったのだが、幸運な事にそれが隠して保存されていた。

2006年暮れ、それの展覧会が開かれ、その折レプリカが販売されていたので手に入れたもの。


何とか毛沢東の毒で風邪を治したいものだが・・・ 無理かなあ・・・


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2015-02-07 15:42

ダイエットの話

 今日は珍しくダイエットの話など。
WSJにこんな記事が有った。絶食ダイエットより食べる時間の制限が有効なのだと言う。

絶食ダイエットが危険で、私の経験でもタイで一人暮らしを始めた当初の事、体調を崩しまる四日間飲まず食わずで酷い目に有った事が有る。
謂わば強制的絶食ダイエット、約4キロ体重が減った。
そんな経験も踏まえ、この件を取り上げた。

尚引用文をよく見ると分かるが、WSJの言う絶食ダイエットは一週間の内二日間は絶食、あとの5日間は何を如何食べても良いと言うモノらしい。
これについての疑問点も記載します。


先ずは記事引用なのだが、イタズラに長い記事なので全文は末尾に小さい字で載せました。
最初に肝心な部分から

<以下引用>
断食ダイエットは有効か 食べる物より時間が重要な可能性も
By ANGELA CHEN
2015 年 2 月 4 日 16:49 JST
 2015-2-7WSJダイエットの話

ダイエットに関するアドバイスは大抵カロリーや栄養素を中心としたものだが、何時間食べることができるかも重要である可能性が新たな調査で示された。

 生物医学系の研究を手掛ける米ソーク研究所のサッチダーナンダ・パンダ准教授が行った新たな調査で、食べる時間を制限されたマウスの方が好きな時に食べることを許されたマウスよりもやせていたことが明らかになった。どんなに体に悪いものを食べていても結果は変わらなかった。

 パンダ博士によると、減量では食事のスケジュールが決定的な役割を果たす可能性があることが分かった。また、食事時間を制限したマウスは筋肉の量も多く、コレステロール値も低かったという。週末は「ずる」をして食べたいときに食べることが許されていたにもかかわらずだ。

 こうした調査結果は断食ダイエットの人気の高まりには理由があることを示している。2012年にベストセラーになった食事をとる時間を1日8時間以内に制限するダイエット法についての「The 8-Hour Diet(8時間ダイエット)」は、パンダ博士の調査に一部基づいている。1週間のうち5日間は好きなように食べ、2日間は断食する「5:2ダイエット」も同様の調査から導き出された方法だ。

 「8時間ダイエット」の共同著者であるデービッド・ジンチェンコ氏は「断続的な断食の効果に関して行った研究を知ったことがきっかけとなり2011年に研究を始めた」と話す。数日間連続で絶食する断続的な断食は非現実的だと考え、食事時間を制限するプランを考案したという。同氏は執筆に当たって150人のボランティアに8時間ダイエットを実行してもらい、その過半数から体重が減ったとの自己申告を受けた。

・・・以下略、詳細は文末に全文掲載しました・・・
<引用終り>


最初にこの記事はアメリカ人を対象にしたものである点から注意が必要。
日本では1日3食食べるのが当たり前だが、現在のアメリカは少し事情が違う。
一般のアメリカ人の場合、朝食を食べる人は三分の一位、残り三分の二の人は朝食を食べない。(時間が無くて食べられない)
そして食べる方の三分の一の人も食べるのはシリアルに牛乳をかけて食べる程度が多いとか。
だから最近アメリカの学校では朝飯抜きの子どもの為に朝食を出すことが多いと聞いた。

私が20年ほど前、研修旅行で訪米し、ピッツバーグ、ミネアポリス、デンバーでセミナーをしたのだが、どこでもセミナー会場のロビーにパンとかジュース、コーヒーなど軽食が用意してあった。
案内してくれたアメリカ人は「ハイ どうぞ」と言って自分もパンなどをサッととって食べていた。
こんな所を見ても三分の二の人が朝食抜き、納得できる。

それからもう少しエピソード。
この研修旅行でミネアポリスで家庭訪問した時、訪問先のハイド氏ご夫妻と友人ご夫妻に聞いてみた。
如何してアメリカ人はあんなに大食漢なのですかと。
アイルランドから来たと言う友人の方はアイルランドではあんなに食べないよ、カナダも同じであんなには食べないよと。
結局ハイド氏がこんな事を言った。
「アメリカは気候が大変厳しい、特に冬は大変厳しい。そして永年外敵からの脅威にさらされてきた。だからたくさん食べて体を大きくし、厳しい環境と外敵に耐えてきた。その習慣が今残っている」、こんな話だった。

この件は全く別のセミナーで講師(デニス・アンコビック氏)も同じことを言っていた。
アメリカの自然・環境は大変厳しい。それがアメリカ人の性格を作り上げてきた。
この厳しい環境を生き抜く為には
・ 個人主義的にならざるを得ない
・ 攻撃的にならざるを得ない
・ 食習慣としても、食べられるときに大食いせざるを得ない」
、こんな事の様だ。


前置きが大変長くなりました。
アメリカ人はこんな性格という事を見てこの絶食ダイエットより食べる時間を制限する方が効果的だ、この話を読むと大いに納得できる。
ダイエットしたかったら・・・
1日3食キチンと食べたうえで
・ 間食しない
・ バカ食いしない

此れが良いようだ。

それとこれも私の経験。
3日くらい絶食するとお腹が空かなくなる。
そして無理に食べようとすると気持ちが悪くなったり、吐いたりする。
しかし此れが危険信号で、、こんな時放置すると拒食症まっしぐら。


ダイエットしようと思っている方、ご注意ください。


最後に口直しに秋のミネアポリス風景、下に見える川はミシシッピ川。
美しい紅葉だが現地の人には厳しい冬が来るよとの合図の様、紅葉を楽しんでいるゆとりはないのだとか。
2015-2-7ミネアポリスの朝


長い記事なのですが、以下が全文です。
興味のある方はどうぞ。


<以下全文引用>
断食ダイエットは有効か 食べる物より時間が重要な可能性も

By ANGELA CHEN
原文(英語)
2015 年 2 月 4 日 16:49 JST
 
ダイエットに関するアドバイスは大抵カロリーや栄養素を中心としたものだが、何時間食べることができるかも重要である可能性が新たな調査で示された。

 生物医学系の研究を手掛ける米ソーク研究所のサッチダーナンダ・パンダ准教授が行った新たな調査で、食べる時間を制限されたマウスの方が好きな時に食べることを許されたマウスよりもやせていたことが明らかになった。どんなに体に悪いものを食べていても結果は変わらなかった。

 パンダ博士によると、減量では食事のスケジュールが決定的な役割を果たす可能性があることが分かった。また、食事時間を制限したマウスは筋肉の量も多く、コレステロール値も低かったという。週末は「ずる」をして食べたいときに食べることが許されていたにもかかわらずだ。

 こうした調査結果は断食ダイエットの人気の高まりには理由があることを示している。2012年にベストセラーになった食事をとる時間を1日8時間以内に制限するダイエット法についての「The 8-Hour Diet(8時間ダイエット)」は、パンダ博士の調査に一部基づいている。1週間のうち5日間は好きなように食べ、2日間は断食する「5:2ダイエット」も同様の調査から導き出された方法だ。

 「8時間ダイエット」の共同著者であるデービッド・ジンチェンコ氏は「断続的な断食の効果に関して行った研究を知ったことがきっかけとなり2011年に研究を始めた」と話す。数日間連続で絶食する断続的な断食は非現実的だと考え、食事時間を制限するプランを考案したという。同氏は執筆に当たって150人のボランティアに8時間ダイエットを実行してもらい、その過半数から体重が減ったとの自己申告を受けた。

 ニューヨーク市のマウントサイナイ病院の研究開発ディレクターで肥満を専門とするクリストファー・オクナー氏は、マウスを使った調査が人間には当てはまらないケースが多々あり、時間制限に関する調査もその一例かもしれないと注意を促した。さらに、古くからある「カロリーに始まり、カロリーに終わる」という考え方の方が、1日何時間食事をするかや何時に食事をするかよりも健康には重要だと述べた。

 時間制限が人間にも有効だとすれば、朝食はとらず、代わりに夜遅く食事をする人の方がそうでない人よりも、はるかにやせているはずだという。しかし、観察の結果、実際はそうでないことが明らかになっており、朝食を抜き夜中に食べたことで体重が減った人と減らなかった人は、「相半ばしていた」とオクナー氏は指摘した。

 生命科学の学術誌「セルメタボリズム」に12月に掲載されたパンダ博士の最新の調査では、肥満のマウスを二つのグループに分け、一つのグループは、いつでも食べられるようにし、もう一方のグループには1日のうち9、10、12、15時間という一定の時間内に限って食べることを許した。両グループとも同じように脂肪や果糖の高い食べ物など不健康な食事が与えられ、出された食べ物は全て食べたという。

 食事時間を制限されたマウスも一定の時間内であれば好きなときに食べることができたため、食事の量や間食の頻度による影響は確認しなかった。

 ソーク研究所の研究員でパンダ博士と共同で調査を行っているアマンディーヌ・シェ氏は、時間制限摂取の効果は断食時間の長さに比例すると話す。食事できる時間が短ければ短いほど、マウスの体重は落ちていた。

 その一因は制限されたスケジュールが体の概日リズム、すなわち体内時計と合っていたことにあると研究者らは考えている。つまり、体が効率よく食べ物を消化できるときに食事を取っていたことがマウスの体重減につながった。コレステロールは、起きるときに分泌される酵素によって制御される胆汁で分解される。このため目が覚めるとすぐに食べ始めたマウスは、コレステロールを効率的に分解することができ、好きなときに食べることのできたマウスは肝臓が適切にグルコース(ブドウ糖)の生成を制御できず血糖値を上昇させ体にダメージを与えたと推測している。

http://jp.wsj.com/news/articles/SB12052756172436844285404580440962088093230?mod=trending_now_4
<引用終り>
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2015-01-29 12:17

さようなら、サザン、桑田、もう二度と君の歌は歌いません

 私はサザンオールスターズと桑田佳祐の歌は結構好きでした。
カラオケで歌う持ち歌にもサザンの初期の歌、「いとしのエリー」とか「チャコの海岸物語」とか、よく歌っていたものです。
私の年代でこんな歌が歌えるのは殆どいない、稀有な存在でした。

がしかし・・・
サザンよ、桑田佳祐よ、・・・ さようなら。
今日からは君の歌は歌いません。君の歌のCDも処分します。

理由はこれです

2015-1-29さようなら、サザンと桑田、桑田ライブ
https://www.youtube.com/watch?v=JSnjHrkXvjc

暮の紅白騒動の時から気が付いたのだが、こんな日本嫌いだったのか・・・

桑田君、もう君には日本に住む場所は無い、とっとと祖国に帰りなさい。


それにしても知らなかった。
サザンとは、南とは・・・  南朝鮮の事だったのか。


尚 以下で詳細が分かります。
http://kt-yh6494.blog.so-net.ne.jp/2015-01-29

その中のサザンに関する部分は
アジカンや沢田君も頑張って反日してますが何といっても話題はこの方!
....サザン桑田がネットの“反日”批判に反論 「私は日本を愛する者だ」
....サザン桑田「はっきり申し上げて、ヒトラーのつもりはまったくございません。日本政府を批判してはいない。はっきり言ってそれこそが都合のいい解釈」
....桑田佳祐、ラジオ番組で改めて謝罪「段取りを間違えポケットから出すことになった」「紫綬褒章オークションのパロディーはジョークにしたつもり」
....サザンのライブで日の丸にバツ印、中國領土釣魚島の衝撃動画映像が流れるピースとハイライト サザンオールスターズofficial youtube channel
....音声動画によるサザンの桑田佳祐が天皇陛下のモノマネ
....サザンの桑田佳祐「アベーロード」「民主党の時代いつ来る?安倍、安倍、永遠次年度トラブって美しい国」
....サザンオールスターズ、今度は日の丸の赤丸が砕け散るCM動画を公開WOWOW×サザン 2015年 ニッポンを笑顔にします
....サザンの桑田佳祐の著書『ケースケランド』の表紙にハングル
....サザンの桑田佳祐、天皇陛下から授与された紫綬褒章をズボンのケツポケットから取り出す
....サザンの桑田佳祐が朝鮮語で母親を「オモニ」と呼ぶ動画
....サザン桑田佳祐「チゲ、キムチ、オモニ、チョゴリ、アボジ、LOVE KOREA」
....フジテレビが「tsunami_lucky」と書いた名刺を使用した震災ドラマ、桑田佳祐が主題歌を担当、タイトルが「Yin Yang」(陰陽 = 韓国国旗の中心にある赤青)だった

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2015-01-25 22:14

高齢者の介護

 去年の暮は私の叔父の介護でひと騒動だった。
どうやら一段落状態になったのでそんな顛末を書いてみます。

最初に私は私の母、義父、義母と3人の親を介護してきました。
3人とも自宅では家族が介護できず、最後は介護施設に入居してもらいました。
自宅での介護で何が一番問題か? トイレです。
叔父の件の前に私の母(丁度10年前の2005年1月死去)のケースで説明します。
その当時は私はタイで仕事をしていました。家人も仕事をしていましたので、母の介護が必要になった時、介護施設に入って貰っていました。
と言っても正月くらいは何とか一緒に正月を迎えようと、私がタイから帰ってきて母も自宅に連れ帰っていました。
母は介護施設では車いす生活でした。

分かっていましたがそんな高齢者を連れてくると大変です。夜は1時間おきに「オシッコ」と言います。
その都度ベッドからおろして、用足しをしてもらわねばならない。
私と家人だけでは手に余るので兵庫県にいる私の姉にも来てもらい介護することにしました。
特に深夜は私が寝ずの番、明け方になったら姉とか長男に交代してもらって私が寝る。そんな風でした。
暮れから正月の4,5日ですが、へとへとになりますね。
(こんな時は長男も「オイラがやるよ」と言ってくれますし、長女も法事などかなり無理をしてでも来てくれます。親のやっている事を見ているのでしょうか)

自宅はトイレは洋式で手すりもつけてあるし、母の部屋にはポータブルトイレも設置していたので、トイレとしては設備は問題ない。
それでも介護には人手がかかる、これが一番大変でした。


さてトイレの話はこの程度にして、叔父の話です。
叔父は大正10年生まれで93歳、叔母は大正12年生まれで91歳。
私の母方の叔母とその御主人と言う関係です。

子どもは長男が同居ではないが、隣町に住んでい居る。次男は東京で生活しています。
その長男(つまり私の従兄弟:数年前に奥さんを癌で亡くし一人暮らし)が高齢の父母の面倒を見ていました。
叔父、叔母は週に2,3回、日帰りの介護施設(デイサービス)に行っていました。
叔母はそろそろ認知症が出てきていました。

そのイトコ(叔母の長男)から年末(12月24日)に連絡が入った。
曰く「私が突然目が見えなくなってしまった、病院に行ったら緊急入院せよとの事。困ったのは父母(つまり叔父・叔母の事)なのだが、介護担当のケアマネージャに事情を話して、若し何かあったら短足さんに連絡してくれと言っておくので了解してほしい」、こんな話だった。
まあ私は叔父の家とは車で15分位、しかし他には近くには親戚などいない。

そして案の定12月26日にケアマネージャーさんから連絡が入った。
「今○○さん(叔父の事)の家に来ているのだが、転んで腰を打って痛い痛いと言っている。すぐ来てほしい」
叔父の家に行ってみると何人かの人がいる。しかし介護の仕事は皆分業制、皆さん担当外の仕事には手が出せないのだとか。
私はケアマネージャなので手配はします。
私はヘルパーなので自宅での介護のお世話だけはします。
私は福祉タクシーなので行けと言われた所に行くだけです。とまあこんな話。
病気や怪我をしたら、基本的には家族が面倒を見る事になっている。(当たり前ではあるが・・・・・)

タクシーの乗せて病院に行ってもらい、私も自分のクルマで追いかけて病院へ。
病院で受け付けしようにも保険証は無い、名前はとも角、生年月日と言われても・・・ 叔父さんは確か大正10年位の生まれだった筈だが・・・ 住所は番地は知らないが此処だった筈・・・
病院の人からは「じゃあ、あなたはいったい誰ですか」と聞かれる始末・・・(笑)
そうだよなあ、普通は甥が叔父を連れてくるなんてないもんなあ・・・

そんな事で受け付けを済ませ、今度は医師からいろいろ聞かれても答えられない。
又どうして甥のあなたがそこにいるんですか? そんな問答の繰り返しだった。

緊急外来で診察し、X線検査も行い、とりあえず異常が見つからなかった。
病院は保険証も無いので全額現金払い、やれやれ・・・。
まあとにかく大したことは無いので帰宅することにした。帰りも福祉タクシー。
でも便利ですね。車いすのまま乗れる車のタクシー。
多分市町村から何がしかの補助が有るんでしょうね、それほど高くないですから。
(但しベッドのまま乗れるタクシーは高いが)
此れでは何ともならないので、ケアマネージャーと話をし、何とか翌日介護施設の空きベッドを探して取りあえず数日だけでも入所することに・・・

兎に角年末年始の休日になるので何が何でも決めておかなければ・・・
私は家族ではないが、とにかく勝手に良かれと思った事をやるよと皆さんに言ったのだった。
何せ、病院は今日で終わり、明日からは年末年始の休日。
介護施設も明日で通常の業務終了し年末年始の体制、そんな時期だった。


翌朝叔父の家に行って介護施設に入る準備をしていたのだが、如何も叔父が元気がない。
其れでも車に乗せて介護施設に向かったのだが・・・
しばらくすると介護施設から電話が有った。
曰く「熱を計ったら38度8分もある。こんな高熱ではこちらとしては受け入れられない。。病院に連れて行ってくれ」
取りあえず福祉タクシーを呼んで病院に行ってもらい、私も病院に走った。
病院では再び本人確認できないので如何のこうのとの議論が始まったが、まあ昨日の続きみたいなもの。
又聞かれてしまった、あなたは誰ですか、どうしてこの人を連れてきたのですか・・・ (苦笑)
まあそれから色々病院の手続きやら検査やらが延々と・・・

幸いなことに東京にいた次男が帰省してくれたので、夕方彼と交代し、夜になって私はとりあえずお役目御免。
夜私が帰るころは叔父も大分元気になってきた。やれやれ。
結局叔父は尿路感染でそれから2週間以上入院したのだが、この後の話は省略します。


これからが私の言いたい事。
高齢者でも元気なうちは動けなくなると言うようなことは全く考えていない。
しかし有る年代になったら、そして自分では元気だと思っても他人の世話にならないといけない時期が来る。
でも現実の問題として、普通の人はそんな事など考えていないのが今の日本だ。

夫婦二人で暮らしていてもこんな事が起こる。
ましてや独り暮らしだったら、ちょっとしたことで命を落とす。
こんな事をもっと考えるべきなのだと思う。


そう言えば私などは昔、私の父方の叔父さんも一人暮らしで死んだので、私が葬式を出したよなあ。
何かアチコチのホトケを一手引き受けみたいだなあ・・・
今月初めには私の義母の三回忌の法要をしたけれど、仏壇を義父母の家のモノと自宅のモノと仏壇を二つ並べて法事をしたんだったなあ。
まっ、いいか。もし片方がキリスト教でもう一つがイスラム教だったら・・・
血で血を洗う喧嘩になるかもしれん、穏やかな仏教で良かったと思わねば・・・
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2015-01-11 11:54

寝正月

 いつの間にかもう11日、正月早々風邪をひきましてとうとう寝正月で過ぎてしまいました。
その間法事をやらねばならなかったので無理をしたせいなのか、やっと今日マトモになった次第。

大いに遅ればせながら・・・
明けました、おめでとうございま~す・・・


所で正月早々興味深い報道が有った。
シベリア抑留について新たな資料が約700冊見つかったのだと言う

http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20150104-118-OYTPT50045

http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20150104-118-OYTPT50022

シベリア抑留新資料 旧ソ連700冊 不明者情報多数 日本政府4月から調査
2015年1月4日3時0分 読売新聞



 【モスクワ=緒方賢一】第2次世界大戦後、数多くの日本兵や民間人らが旧ソ連全土で強制労働に従事させられた「シベリア抑留」を巡り、旧ソ連政府が作成していた抑留者についての資料が、モスクワのロシア連邦国立公文書館に保管されていることが分かった。日本政府は今年4月から調査に乗り出す。

 政府の事前調査の結果、新資料には抑留中に死亡した人や、いまだに消息が不明となっている人々の情報も多数見つかった。収容所での日常や抑留者の回想なども含まれており、戦後70年の節目の年に、シベリア抑留を巡る歴史の闇に、光が差し込みそうだ。
・・・以下略、詳細は上記リンク先参照ください。

<引用終り>

 シベリア抑留と言っても聞いた事も無い人も多いかもしれない。
日本の敗戦直前に突如参戦してきたソ連によって捕虜となった軍人・民間人(しかも女性まで)約57万5千人を強制労働させたものである。過酷な環境で食べるモノも満足に与えられず、死者は約5万5千人、未だに1万6千人の身元が判明していない。こんな問題である。

2015-1-4シベリア抑留をめぐる経緯

日本人のロシアに対する不信感の原点であり、未だにキチンとした処理のされていない問題で、これが解決に向かう事はとてもいい事だ。

そしてこの問題のロシア側資料が調査されていくうちもっと期待している事がある。
それは此れが分かってくることで「ヤルタの密約」が明るみに出てくることだ。
第二次大戦末期の1945年2月、クリミア半島の保養地ヤルタで行われたヤルタ会談。
アメリカのフランクリン・ルーズベルト、イギリスのチャーチル、ソ連のスターリンの三者会談でドイツと日本の戦後処理を決めた会談である。
ヤルタ会談は以下参照ください
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%83%AB%E3%82%BF%E4%BC%9A%E8%AB%87

このヤルタ会談が戦後の世界秩序を決めたものなのだが、その最初からこの会談での合意そのものが問題視されていた。おまけにルーズベルトが会談に連れて行った随員にはアルジャー・ヒスの様にその後ソ連のスパイであることがハッキリした人物のいたくらい。要するにスターリンの想いのままの内容と言って良いと思われるのだ。

しかも一番の当事者のルーズベルトは会談直後の4月に急死してしまった。

これが20世紀の不幸のはじまりであった。

なおこの件は上掲wikiではこんな事を書いている。
<「なお、1956年に共和党アイゼンハワー政権は「(ソ連による北方領土占有を含む)ヤルタ協定はルーズベルト個人の文書であり、米国政府の公式文書ではなく無効である」との米国務省公式声明を発出している。また、アメリカ合衆国上院は、1951年のサンフランシスコ講和条約批准を承認する際、決議において「この承認は合衆国としてヤルタ協定に含まれているソ連に有利な規定の承認を意味しない」との宣言を行っている[8]。」>

さてシベリア抑留は非常に悲惨な話だが、その中には美しい大輪の花を咲かせた話もある。
シルクロードの年で有名なウズベキスタンのタシュケント市、ここに国立ナヴォイ劇場という美しい建物が有る。

ナヴォイ劇場
2015-1-11ナヴォイ劇場タシュケント

これが日本人抑留者が完成させたものであり、しかも20年後の大地震に際しても市内の三分の二の建物が倒壊してもビクともせず、ウズベキスタンと日本のつながりの象徴になっている。

このナヴォイ劇場完成秘話は小名木善行さんの以下ブログに詳しい
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-797.html

またナヴォイ劇場については以下参照ください
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%83%B4%E3%82%A9%E3%82%A4%E5%8A%87%E5%A0%B4

上掲wikiにこんな記述がある。
「1966年4月26日のタシュケント地震では、78,000棟の建物が倒壊したにもかかわらず、ナヴォイ劇場は無傷であり、[5]市民達の避難場所としても機能した。」

こんな所を見ると、たとえ途中から引き継いだものであってもしっかり手を入れて完璧なものにしている事は確かだと思う。
こんな良い話もシベリア抑留の件が明らかになるうち、もっと一般に知られて良い事ではないだろうか。

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2014-11-19 15:42

ブログ改造完了しました

 FC2ブログで不便だったところを改造したことを報告しましたが、本日改造を完了しました。
以下どんな改造をしたのか、全体を纏めてみました。
尚先般改造したことを説明した記事と一部内容が重複しています。

前回アップした改造内容
http://tansoku159.blog.fc2.com/blog-entry-1032.html

http://tansoku159.blog.fc2.com/blog-entry-1033.html

 どんな改造をしたか

私の使っているテンプレートでは過去記事のカテゴリーはこんな区分です。
2014-11-19テンプレート変更トライカテゴリ一覧

ここでサンプルの「タイ」をクリックすると

2014-11-19テンプレート変更トライ変更前

こんな感じです。「タイ」と言うカテゴリの記事がズラリと並びます。探す記事を見つけるのは大変です。

それをこんな風に改造しました。
これは同じカテゴリの所をクリックした結果。

2014-11-19テンプレート変更トライ変更後

こんな風にカテゴリの中の記事タイトルが表示されます。最大50件表示。

更に記事タイトル末尾にこんな表示

2014-11-19テンプレート変更トライカテゴリ一覧の最後の部分

この古い記事一覧へをクリックすると古いものが50件表示されます。
カテゴリ内の記事数が100件未満なら前の50件に続く分だけ表示されます。
結果、これでカテゴリ内の記事数が100件以内なら全部見出しが表示されます。
それ以上の記事の場合は上手く表示できないので、カテゴリ分割する必要が有ります。


最後に何処を改造したか、前回内容説明しましたが補足します。
テンプレートの所で、HTML編集をしています。

私の場合
2014-11-19テンプレートsd_blue_sky_blue

こんな所に追記しました。

尚この改造は他のテンプレートでも可能なようです。
使ってみると便利なのでこんな改造をしてみてはいかがでしょうか。


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2014-11-16 13:58

FC2ブログにカテゴリ別記事一覧追加方法

ブログの改造をしました。カテゴリ別の一覧表が見えるようにしたのですが、改造方法を説明します。

私が改造したのはHTML編集
此処に <!--topentry-->の中にならないように以下のタグを貼り付けます。


<!--category_area-->
  <div class="free_category">
    <p>カテゴリ:<%sub_title> の記事一覧</p>
    <ul>
      <!--topentry-->
        <li><a href="<%topentry_link>" title="<%topentry_title>"><%topentry_title></a></li>
      <!--/topentry-->
    </ul>
    <p class="content-nav" align="center">
      <!--prevpage-->
        <a href="<%prevpage_url>" title="前のページへ">≪新しい記事一覧へ </a>
      <!--/prevpage-->
        | |
      <!--nextpage-->
        <a href="<%nextpage_url>" title="次のページへ"> 古い記事一覧へ≫</a>
      <!--/nextpage-->
    </p>
  </div>
<!--/category_area-->

 

尚この改造をするとアーカイブは5件のみ表示されます。

これはブログの設定の方で変更します。

環境設定の変更⇒ブログの設定⇒記事の設定と進みます。

そこの「記事(カテゴリ別)」に記事数が記載されていまして、初期設定は5件ですが最大50件まで可能。

私は50件にしてあります。

  1. 日常の話題
  2. TB(0)
  3. CM(4)

2014-11-15 22:08

ブログを少し改造しました

 本日ブログの一部を改造しました。
改造したのはブログで不便だったカテゴリの一覧。此れを出るように改造したという事です。

今迄ブログの中の記事を探すのはブログ内検索だったんですが、FC2はこの機能があまり良くない。
カテゴリー別のリストは昔のイザの場合はフォルダーとタグ両方表示できた、しかし此処がFC2の弱い所でした。
そこで以下の様に改造しました。

最初にブログ右側の下の方にカテゴリーが有ります。
2014-11-15ブログ改造カテゴリ

ここで例えばカテゴリ「タイ」をクリックすると
2014-11-15ブログ改造50件表示

こんな風にこのカテゴリのブログのアーカイブを表示します。
但し表示件数は最大50件まで、それ以上は表示できないのでカテゴリー区分を見直しする必要が有ります。

私の場合、カテゴリ「タイ」は全部で132件のアーカイブが有ります。
最初からの50件と最後からの50件は表示出来ますが、その途中の32件は表示できません。
なので後日カテゴリー区分表示を見直したいと思います。
しかし何はともあれ、これで多少は見やすくなったと思います。


尚どのように改造したのか書きたいのですが、書く内容がプログラム文なので機械が勝手に「此れもプログラム」と解釈し、画面がめちゃくちゃになってしまうので今回は書けませんでした。
もう少し勉強します。

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2014-10-15 18:52

ゼロ戦が里帰り

 今日隣町の大型スーパーに行ったのだが、そこの本屋で航空関係の雑誌を買ってきた。
見たかったのは50年ぶりの国産ジェット旅客機MRJについてだった。
所が何気なくパラパラ見ているとアメリカからゼロ戦が里帰りしたとの記事。

アメリカにある飛行可能な零戦(零式艦上戦闘機)は現在5機あるんだそうだが、その内の1機は日本人の所有。
それが9月4日、横浜港に到着したのだと言う。
来年が終戦から70年の節目なので、その記念の為の里帰りらしい。


これがそのレストアされた零戦、A6-M3の22型と同じ仕様に仕上げられたとのこと。
(写真は2枚とも航空情報11月号27ページより)

2014-10-15ゼロ戦-01縮小版

こんな雄姿が来年には見られるようだ。
ゼロ戦の好きな人には嬉しい話。
なおこの機体、エンジンだけは栄エンジンではなくP&W社製エンジンを搭載している。

2014-10-15ゼロ戦-02縮小版

尚この機体の所有者「ゼロ・エンタープライズ」では、現在米国に所属している本機を日本国内で永続的に維持補完する方向性を模索中とか。

但しこんな古い機体は日本では通常は飛行できない。
何とか飛行できるようにしてほしいものだ。

いずれにしても飛行機好きには嬉しい話です。
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2014-09-14 20:38

青山繁晴さん著書のサイン会

 今日名古屋の星野書店で青山繁晴さんの著書「死ぬ理由、生きる理由」のサイン会が有ったので行ってきた。

こんな著書である。

2014-9-14青山繁晴さん著書

硫黄島の戦いは歴史に残る激戦だが、そこで戦った日本軍の将兵が何を思って戦い、死んでいったのか、それを今の平和と繁栄の時代に生きる者に問いかける本だと思う。
まあ、読んでみてください。

これがサイン会の様子

2014-9-14青山繁晴さんサイン会

実はこのサイン会、大変な盛況なのだが、その為マトモな写真が撮れなかった。あまり人が写っていないが、本当はびっしり周りに人垣ができ、そこを掻い潜って撮ったもの。

そして嬉しい事。
このサイン会に参加された方の年代が皆さん若い!!
20代の方が非常に多いのです。
これは実は素晴らしい事。
来年、再来年、こんな若い人が力をつけてくれば、きっと日本は良くなる。
そんな思いを深くした一日でした。
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2014-09-10 17:56

今年の秋は早そう

 今日友人とコーヒーを飲みながらの話題。
月末に「ヒガンバナを見ながら一杯」という会を計画しているのだが、今年はヒガンバナがいやに早そう。
ヒガンバナは日陰の花が真っ先に咲きだすのだが、今年はもう咲いているとの情報だった。

今年のヒガンバナ

2014-9-10本日の彼岸花

まだ一輪二輪なのだがもう咲き始めている。
例年より一週間は早そうだ。

猛暑だ、熱中症だと騒いでいる内に季節は足早に秋に向かっている。


一寸無芸短足の私らしくありませんが、秋の歌など

月みれは 千々にいもこそ喰いたけれ 我身ひとりの好きにはあらねと
・・・ん? 違いましたっけ???


(百人一首 大江千里)
(月みれは 千々にものこそかなしけれ 我身ひとつの秋にはあらねと)
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2014-05-06 21:08

山笑う

 日曜日に岐阜県のせせらぎ街道と言うところに行ってきた。
せせらぎ街道は岐阜県の飛騨高山から郡上八幡(現在は郡上市)に抜ける山道。
別に何の変哲もない田舎の山道だが、この季節は新緑、秋は紅葉の名所、と言ってもまあマイナーな名所。
それが良くて新緑を楽しんできた。


最初に田舎の山寺の「しだれざくら」、

2014-5-6せせらぎ街道1

都会にこんな素晴らしい桜が有ったら私のようなノンベーが集まって早速酒盛りなのだが・・・
此処では見る人とてなく・・・


カタクリも咲いていました

2014-5-6せせらぎ街道2


そして何の変哲もない田舎、でも山は初夏の色

2014-5-6せせらぎ街道4


そしてこんな新緑が・・・
山笑うです。

2014-5-6せせらぎ街道3

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2014-04-22 11:47

WEDGEの話

 WEDGE(ウェッジ)と言う月刊誌がある。
ビジネス系の月刊誌で、新幹線の中とか駅の売店でも売っていると言うちょっと珍しい雑誌。

こんな雑誌です。
2014-4-22WEDGE5月号


実は発売されたばかりのWEDGE5月号の”世界で悪評「韓国クオリティ」”と言うところにポスコ・インドネシアの高炉事故が取り上げられている。
そこに名前だけだがブロガー「短足おじさん」を紹介していただいた。

ポスコ・インドネシアの高炉事故はなんとも情報が少なく、ブログでも取り上げにくかったのだが、多くの皆さんから色んな情報が寄せられた。
お蔭で色んなことが発信できました。
またいろんな方からアドバイスもいただきました。大変ありがたかったです。
皆さま、どうも有り難うございました。

WEDGEは新幹線の中とか駅の売店でも売っている(勿論本屋でも)のだが、内容は硬派で面白い。
私も新幹線に乗る時は必ず買っていまして、新幹線に乗る時の楽しみの一つです。
・・・とこれはコマーシャル(笑)です・・・

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2014-04-21 11:51

不正なコメント

 FC2ブログで厄介な事の一つにコメントしようとすると「不正な投稿と判断されました」と出ることが有る。
何が引っ掛かるのか分からず、私も何回かやり直している。
しかし此処にその投稿が入っている事が分かった。これを見て承認すればいいようになっている。
知らない事とは困ったものである。

これはコメントの管理画面。


2014-4-21FC2コメント管理と不正コメント

此処の「迷惑コメント」に自分が出したモノも他の人から来たものも一緒に入っている。
ここで承認すれば良い訳だ。

何か特定の単語とその関連の単語が引っ掛かるようで、不便だがこれを承認すればいいようだ。

今回私も気が付いたので、2月16日にその蜩さんから頂いたコメントがこの状態だったので承認させていただきました。コメントが重複したかと思います。ご了承ください。
また私が書いた返信コメントも可笑しなのが有ったので承認手続きしました。

ホント、知らない事が多い、FC2は難しいですね。
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2014-03-24 10:48

挨拶するクマ

 この頃重い話題が多いので春らしくほのぼのとした話題など・・・。

<以下読売新聞より引用>

礼儀正しい…ヒグマグッズがタイ人観光客に人気
2014年3月24日8時29分 読売新聞

2014-3-24タイ人に人気の拝み熊


 北海道登別市の「のぼりべつクマ牧場」が販売しているエゾヒグマのクリアファイル(税込み200円)が、タイ人観光客らに人気だ。

 拝むような姿が、同国の伝統的なあいさつ「ワイ」に似ているためという。

 牧場によると、この姿は観光客に餌をねだる時の“決めポーズ”。昨年2月、視察に来た駐日タイ王国大使がこの姿を見て「親近感を覚える」と話したため、昨年8月に商品化した。

 東南アジアの観光客が「仏教の教えを守る礼儀正しいクマだ」などと次々に買い、1000枚をほぼ完売、追加発注した。牧場の原真支配人は「クマ牧場の名が世界に広がるかも」と期待している。

http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20140324-118-OYT1T00089/list_%2523IMPTNT

<引用終り>

タイ人の挨拶と言えば先ずコレ。ワイという。
日本式に言えば合掌だがタイではどこでも誰でもこれで挨拶する。

こんな風に


ワイの説明はこれを参照ください

尚wikiにも書いてあるように、日本での合掌のような、感謝やお願い、謝罪の意味は有りません。

だからマクドナルドもワイ
2014-3-24ワイをするマクドナルド

尚この挨拶はタイばかりでなく上座部仏教が浸透している地域には共通らしく、カンボジアなどでもこんな事例が有ります。

2014-3-24ワイをするポルポト派裁判被告

これはカンボジアのポルポト派裁判で裁判長に挨拶するカン・ケ・イウ被告

所変わればシナ変わるですね。ん? シナは変わりませんね、オッとコレは違ったかな・・・。

  1. 日常の話題
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2014-03-20 21:04

これから寒の戻りですが

 寒の戻りで寒くなると天気予報は言っていますね。
それはそれとして今日は来月初めには「花見をしようぜ」という事で仲間と打ち合わせ。
花が咲こうが咲くまいが花より一杯が楽しみな連中。花そっちのけで飲む相談。
・・・平和な国は良いもんですなあ・・・
飛行機が消えて泣いている人もいれば、クリミアでは大変な騒動になっていると言うのに。

今の桜はこんなモノ

2014-3-20桜の花はこんなモノ

しかし西の方ではどうもきな臭いですね。
クネ婆国と言い、醜珍平国と言い、一体どうするつもりなんですかねえ。
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2014-03-03 16:48

私の使用しているテンプレート

 イザからFC2に引っ越してきて大いに戸惑う事、テンプレートである。
私もいろいろ変えてみて、どうやら今のテンプレートで不満足ながらマアマアだと納得している。
昨日友遊さんのブログにコメントした際、私の使っているテンプレートはドレかと言う質問を受けた。
そこで私の使っているテンプレートとオリジナルをどのように変えて使っているかを纏めてみた。

テンプレートでお困りの方に何かの参考になればと思う。

最初に私の使っているテンプレート
・共有テンプレートの「sd_blue_sky_blue 」です。


それを私用に改造したのがどうなっているかを示します。

最初にこれがオリジナルのテンプレートの画面(70%に縮小しています)


2014-3-3ブログキャプチャー画面オリジナル


これはオリジナルテンプレートのコメント欄

2014-3-3ブログキャプチャー画面オリジナルコメント欄


これが現在使っている一部改造したテンプレート

2014-3-3ブログキャプチャー画面現在使用中


そしてこれがそのコメント欄

2014-3-3ブログキャプチャー画面現在使用中コメント欄



こんな風になっています。
オリジナルのテンプレートに対し文字が大きくなっている事、横幅が長くなっていることが分かると思います。
また字体が少し太めの感じで読み易くなっていると思います。

ではどう改造したのかと言いますと

① 改造する所は「sd_blue_sky_blue のスタイルシート編集」の所です。

スタイルシートの該当部分をコピー貼付してありますのでそのままコピーペースト出来ます。

② フォントサイズとフォント追加

/* body部分指定 */
body {
background-color: #ffffff;
font-size: 90%;
font-family: Verdana, sans-serif;
color: #333333;

これを
/* body部分指定 */
body {
background-color: #ffffff;
font-size: 100%;          ←90%を100%にしました
font-family: Meiryo, Verdana, sans-serif;  ←フォントにmeiryo(メイリオ)を追加しました
color: #333333;

フォントサイズはコメント欄、右側のプロフィル欄も共通です。この為もっと大きくすると要らないプロフィル欄が大きくなりますのでこんな所にしました。
フォントは3種類書いてありますが、そのコンピュータが使えるフォントを順に表示するのでほとんどメイリオになります。メイリオはウィンドウズ用の日本語フォントで読みやすいです。
特にB(ボールド強調)がきれいに出ます。



③ 本文全体の幅を広げる

/* メイン部分指定 */
#main{
width: 900px;
margin: 0px auto;
text-align: left;
}

/* 左ブロック指定 */
#left{
float: left;
width: 660px;


それを

/* メイン部分指定 */
#main{
width: 1000px;     ←900を1000にしました(これは全体の幅)
margin: 0px auto;
text-align: left;
}

/* 左ブロック指定 */
#left{
float: left;
width: 760px;     ←660を760にしました(これは左側部分)

これは見れば分かると思います。+100が本文だけになるようにしてあります。


④ 記事部分の文字をさらに大きくした

/* 記事部分h2 */
#left h2.etitle{
font-size: 1.2em;

それを
/* 記事部分h2 */
#left h2.etitle{
font-size: 1.5em;    ←1.2から1.5に


⑤ コメントフォームの幅

/* コメントフォーム幅 */
.cmt{
width: 400px;
}

それを
/* コメントフォーム幅 */
.cmt{
width: 600px;     ←400を600にした

これでコメント書き込み欄が広がったので少しは書きやすくなったのではないでしょうか。


こんな所です。
他にもタイトルの上に時刻が表示されており、これも文字が小さくなってますが、まあこれは趣味の世界。
何処を変えると変わるか試してみてください。

また皆さんからより良いアイディアなど有りましたら是非お願いします。
何せ私もこんな事は全くの素人、試行錯誤の闇の中をさまよってますので・・
  1. 日常の話題
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2014-02-26 17:06

雪にまつわる話

 今日千葉に住んでいる長男が帰ってきた。
大雪で大変だったようで、長男は会社から帰宅できず、36時間会社にいたとの事。

まあ大変なのだがそんな中でこれから
自分として何をするか、そんな事を考えようと話をした。
会社として危機管理で何をするか、それを考え手を打ってゆくのはもちろん大切だ。
しかし個人として、例えば少々の雪でも歩ける靴を用意するとか、そんな事は個人でも考えるべきだ。
そんな話をしているのだが、長男はそれはそうとしてこんなモノが有ると教えてくれた。

何はとも角先ずは動画をご覧ください。



一服の清涼剤という事で・・・
  1. 日常の話題
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2014-02-08 14:49

浮気者の弁解

 6日にこのブログのテンプレートを変えたばかりなのだがまたまたテンプレート変更。
浮気者だなあ・・・ 一体どうなっている事やら・・・

今回採用したテンプレートは良く見たら、よもぎねこさん宅で使用中のモノ。
たどり着いたらいつか来た道、こんな話です。
よもさんに断りを入れなければ・・・

6日のエントリーで使用したテンプレートは人によっては本文が画像の横に回り込んでしまう。
その為5文字ごとに開業されるので見にくい、そんな問題がある事が分かりました。
それでまたまた変えてみたのですが、若しこれでも同様の問題が有ればご連絡いただくと幸いです。
このテンプレートもオリジナルに対し文字を大きくし、横幅も少し大きくしています。
そんな所が問題を起こすのかもしれません。
尚このテンプレート、当初設定よりコメント分の文字サイズも少し大きくしました。
ただコメント分の文字サイズと本文右側のプロフィールなどの文字サイズが連動しているので、あまり大きく変えられませんでした。
(他のテンプレートはコメント欄だけ変更できるのですが・・・ブツブツ)


所で今日は大雪。
受験生の皆さん、苦労されていると思います。
でもこの頃のテレビに出てくる電波芸者、「天気予報屋」は大雪だ~、大変だ~。外出するな~と騒いでいます。
でもこんな時こそ昔の人の言葉を思い出しましょう。

これは万葉集の最後を飾る歌

「〈新(あらた)しき年の始(はじめ)の初春(はつはる)の今日降る雪のいや重(し)け吉事(よごと)」

吉事とはよいこと、幸運なこと。そして当時、雪は豊饒(ほうじょう)のしるしとされた。
めでたい正月にめでたい雪が降るように、よいことがますます重なりますように。
こんな歌である。

何処かの赤新聞がこの歌を貶しているが、そんなモノは捨て置いて、流石万葉集、良い歌である。
  1. 日常の話題
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2014-02-06 21:39

またもやテンプレートを・・・

 またもやテンプレートを変えました。
読みにくいのか、読みやすいのか、どうなんでしょうか。
何か何時までも芝居小屋の前をウロウロしているような感じ・・・
難民キャンプですかねえ。


難民キャンプとは関係なく、珍しい車の写真など。
2014-2-6パブリカスポーツ
何ですかねえ、このクルマ。
見たことが有るような、無いような・・・

コックピットはこんなモノ
2014-2-6パブリカスポーツ1

ヤヤッ、後ろに名前が書いてある。バレてしまった・・・
パブリカスポーツと言います。
1962年のモーターショーに出品されたクルマ。

このモデルが基本になって、後にトヨタスポーツ800(通称ヨタハチ)が出来た。

勿論オリジナルはとっくの昔に無くなってしまったが、関係者の努力で残った僅かな写真と図面、そして試作車作りの職人の技で50年ぶりに復元。

こんなスライド式のトップ、勿論実用性は無いだろう。
でも今なら乗ってみたい人がいるんじゃないかな。
勿論空冷2気筒700ccでは話にならないが。

しかしカッコいいですね。天気の良い日にトコトコ走るには丁度いいかも。
  1. 日常の話題
  2. TB(0)
  3. CM(10)

2014-01-27 16:06

洗面台の掃除をする人

 こんな事は滅多にないのだが、今日は赤旗のコマーシャルから始めます。
何! 赤旗の宣伝???
温暖化だ、寒冷化だと言いすぎて、とうとう短足も頭がおかしくなったのかと思われるかもしれませんが(笑)・・・
先ずは赤旗政治記者のツィートから。

2014-1-26赤旗政治記者ツィート


この話は裏の桜さんのこのエントリーで紹介されていた。
http://sakuraura.blog.fc2.com/blog-entry-2667.html

この裏の桜さんのエントリーにもコメントしたのだが、実は私が昔から何とか真似をしようと密かに思っていたこと、それがこの使い終わった洗面台を清掃することだった。
理由は昔どこかで吉田茂首相がこの事を実行している、そんな話を見たことが有った。良い事なので何とか自分もマネをしようと思っていた。
但し思うのは勝手だが、実際に実行するのは簡単ではない。
そこにこんな話。

麻生副総理兼財務大臣は吉田茂の孫である。
流石これぞ日本人と言うエピソードなのだが、私が知っているのは伝聞の伝聞。
そこでソースが何なのか調べてみた。

1次ソースではないが、多分これだろうと言うモノが見つかったので紹介。

仲澤宏さんの「司会のウラワザ」と言うブログがあった。
http://qqbh8529.exblog.jp/d2009-06-11

此処にこんな記述が
「計6回の日本アマ優勝を誇り、アマチュアゴルファーの頂点に君臨し続けた伝説のプレイヤー中部銀次郎さん。
その強さは「プロより強いアマチュア」と称されるほどです。
・・・中略・・・
その銀次郎さんが、試合前にかならず トイレで行っていた“儀式”があるのです。
それは偶然、石川遼さんも同じことを普段からやっていました。
一流プレイヤーたちが共通して、トイレで行っている“儀式”とは何なのか?
それは……
洗面台の水をきれいにふきとることです!
・・・中略・・・
この記事を読んで、一つ思い出したことがあります。
ホテルの発展に大きく寄与した、ホテルオークラの橋本副社長(故人)の著書の中に、こんな記事がありました。
彼(橋本氏)がまだ新入社員の頃、たまたまトイレの点検に行った時、時の内閣総理大臣 吉田茂氏が、洗面台に散った水あとを綺麗に拭き取っていました
その姿を見て、私もそういう人になりたいと思った・・といった思い出話です。
・・・以下略・・・」

引用は以上です。
ここで仲澤さんが言っている橋本さんの著書には「感動を創る」「人間関係にも切り札がある」「人脈の極意」「スーパー名刺術」などが有るようで、どうも「人脈の極意」らしいのだが現在絶版で手に入らない。

しかし吉田茂元首相の話なのは間違いないようです。

そしてこんな凄いマナーが祖父から孫へと受け継がれている。これに感心しました。

此処からは私のタイでの経験を少し。
タイ人の食事マナーは昔は無茶苦茶でした。食べカスはどんどん床に落とす。
だからタイ人が食事をした後は落花狼藉状態。
会社でも同じで工場内などゴミだらけになります。
掃除のおばちゃんが掃除して回ってもそのすぐ後ろでまたごみを捨てる、そんな事でした。
そんな連中に日本式の仕事の仕方、会社内をきれいにすることを教えるのは並大抵ではない。
結局やったのは率先垂範、先ず日本人が手本を見せる事でした。
私がタイで真っ先に始めたことが掃除の仕方を教える事、箒の持ち方から教えました。
タイ人でも特にスタッフやマネージャクラスなどは現地のエリートなので、当然ながら掃除など生まれてこの方自分ではやった事が無いのです。
そんな経験からこの吉田茂元首相、そして麻生副総理兼財務大臣のエピソード、私にはとても貴重なのです。


最後に参考までにタイの田舎の住宅の内部
手前、オバちゃんのいる所が居間にも食卓にもなる所。
奥の左側、トタン張りのドアがトイレと水浴びする所、右にガス台があります。
トイレのドアの前に七輪に載っている籠状のモノはコメを蒸すもの。
2014-1-27タイの民家の台所とホムナーム

こんな所で生まれ育った人が洗面台の清掃??? だいたい洗面台など今まで見たことも無いのだ。

所で吉田茂が総理大臣をやっていたのは1946年5月からなのだが、最後は1954年12月10日まで。
この逸話も1954年頃、或いはそれより前の話という事になる。
そんな当時の日本も上掲タイの民家と同じような暮らしではなかったか。
そんな時、洗面台を拭いていると言うのがいかに凄い事か、吉田茂がアメリカ相手にわたりあったと言う話を色々聞く。
そんな逸話の裏にこんな凄いマナーを身につけていたからこそ欧米人に信用された、そんな事を考えさせる話ではある。

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2014-01-03 17:30

正月の話題

 この正月、長男・長女が帰ってきたのでいろんな話をしたのだが、一番強調したのが今年は中国が崩壊する可能性が高い。
その為にどうすればいいか考えないといけない、こんな事だった。
中国はいろんなことを言われているが要点は「すべての指標が崩壊を指している」、この一言だろう。

中国が発表しているGDPは全く出鱈目だとか、中国人が大量に逃げ出しているとかそんな事を一番うまくまとめたものがある。
2012年のものだがアメリカのクリントン元国務長官の発言だ。
中国は20年後には最も貧しい国になる
http://tansoku159.blog.fc2.com/blog-entry-575.html



日本の現状は今こんな状況、そんな事を象徴する絵が有る。
押し寄せる大波だが富士は毅然としてそこに立っている・・・

あまりにも有名な北斎の浮世絵、神奈川沖波裏
2014-1-3神奈川沖波裏2
この浮世絵画像は私の持っているモノをスキャナーでコピーしたので上下左右が切れてしまいました。ご了承ください。


こんな中、安倍総理の靖国参拝に対し失望している国もある。
しかし日本が毅然としていれば問題ないのではないか。

そんな意味で同じ富士に白波にはこんなモノにもある。

2014-1-3米海軍の対潜ヘリに富士に白波


アメリカ海軍の空母ジョージ・ワシントンに載っている対潜ヘリです。これは隊長機。

難しい時代だからこそ自分の出来る事をきちんとやっていく、こんな事を話し合いました。
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2014-01-01 17:32

謹賀新年

 あけましておめでとうございます。
今年は大変厳しい年となりそうですが、本年もよろしくお願いいたします。

さて今迄イザでブログを書いておりまして、12月31日で新規書き込みできなくなるはずだったのですが、未だ書き込み出来るようです。

という事で新年早々ですがこんなエントリーをイザにしました。
新年のあいさつとして良く分からない話から始めます。

この写真の様に日本とアジアの夜明けの年になりますことを願っています。



 あけましておめでとうございます。
昨年は拙いブログにお付き合いいただき有難うございます。

イザは2013年12月末にて新規書き込み停止との事ですが、ただ今2014年1月1日正午ですがまだ使えるようです。

先ほどsiseinotamikusaさんのコメントへの返事を書きましたらコメント書き込みできたのでこのエントリーをテストとして書いています。

2014年、日本はアジアとともに羽ばたいていきます。

という事でアジアの夜明けの写真、メコン川の夜明けです。

2014-1-1メコン川の夜明け手前はタイ、対岸はラオス


この川はメコン川本流、手前はタイ領、対岸はラオスです。
この様に写真もアップできました。

さて何時までこんな状態なのでしょうか。
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2013-12-31 00:31

イザブログを終了しました

 イザブログとこのFC2、両方でエントリーしてきましたが、本日イザを終了しました。
以下はイザ版での終了挨拶です。


 大変長らくこの拙いブログにお付き合いいただき有難うございました。
本日、2013年12月31日をもちましてイザブログが終了。
私のイザでのブログも終了いたします。

これからは以下にてブログを続けます。宜しければお立ち寄りください。


メインのブログ

・ 短足おじさんの一言・・・FC2ブログ
http://tansoku159.blog.fc2.com/

尚FC2でのHNは短足おじさん2世です。これはFC2には他に短足おじさんと言う方がHN登録しているため、HNを短足おじさん2世としました、
しかし通称は短足おじさんで通しますので宜しくお願い致します。


殆ど放置状態・・気が向いたらエントリーするかもしれません。
・ 短足おじさんの一言・・・エキサイトブログ
http://tansoku159.exblog.jp/


しかしイザブログは無くなってみて分かる使い良さが有りました。
そして何よりコメント欄が誰でも参加でき、誰からのコメントか一目瞭然、そして返事も書きやすい。
コメント欄を通じ多くの方と知り合いになれたことが私にとって実に貴重な財産になりました。

特にコメントを頂く方は職業、経験、年齢も様々で、私の全く気の付かない視点があり、実に貴重でした。

イザブログにはコメント欄を通じて憂国の士が集まっている、そんな素晴らしい交流の場だったのですが、返す返すも残念です。

これからは新天地になりますが、拙いブログを続けますのでどうぞよろしくお願いいたします。


最後にこれは私の個人的な話。
このイザブログに「お絵かき爺さん」と言う方が見えました。
http://teda.iza.ne.jp/blog/

お絵かき爺様
2013-11-23お絵かき爺さん肖像


お絵かき爺様は今年の3月まではお元気だったのですが急に体調を崩され、2013年4月17日ご逝去されました。
お絵かき爺様は絵の他に考古学がご趣味、その部分が私の趣味とも合いますのでいろいろ親しくさせていただきました。

イザを去るに当たり、お絵かき爺様のご冥福を祈って爺様のお気に入りの絵を勝手ながら紹介させていただきたいと思います。

2013-11-23お絵かき爺さん水彩画佐原の旧油惣
佐原の旧油惣商店とのこと

お絵かき爺様が暑中見舞いのはがきに使った絵です。
最初描いたものが気に入らず、柳が風になびくように描きなおしたら良くなった、そうおっしゃっていました。
お絵かき爺様の在りし日を偲んでどうぞご鑑賞ください。

では皆さま、良いお年をお迎えください。
新天地でお目にかかるのを楽しみにしております。
  1. 日常の話題
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2013-12-21 10:35

イザから再度引越し処理しました

 イザブログにこんなエントリーをしました・

 「このイザブログも書き込みできるのが後10日になりました。
以前のイザブログはFC2に引っ越ししたのですが、12月20日までの分を再度イザからFC2に引っ越し処理しました。
理由はイザに頂いたコメントを残すためです。

その為FC2のエントリーが10月~12月20日までの分で同じものが二つエントリーされているモノが有ります。コメント移行の為ですのでご了承いただきたく、よろしくお願いします。」


とこう言う訳で10月~12月20日の間のエントリーは同じものが二つアップされているモノが有りますが、上記理由なのでご了承ください。

尚私のFC2ブログはコメントの文字が小さく、大変見にくかったので少し大きくしました。
多少読みやすくなったと思いますが如何でしょうか。



以下は本文とは全く関係なく、平山郁夫風に・・

2013-12-16今年の写真wsjよりーラクダ
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2013-12-19 16:34

天気予報がうるさい

 今日所用である禅寺に行ってきた。
信心とはおよそ縁のない私としては珍しい事。勿論念仏・修行の為ではない。
そこでたまたまこんなモノ。。
その禅寺の年間の主な行事が書いてあるのだが・・

2013-12-19心月斉部分


この道元禅師の歌、これは素晴らしい。

春は花
夏ほととぎす
秋は月
冬雪さえて
すずしかりけり


この歌が気になったのは、確か川端康成がこの歌を取り上げていたから。
川端康成はノーベル賞受賞記念講演(1968年12月)で「美しい日本の私」と題して講演。
その冒頭でこの歌を取り上げた。

道元の生きた時代は雪と言えば人の命を脅かす存在、それを「雪さえて涼しかりけり」と言い切る。
素晴らしい事だ。
そして川端康成はそれを「美しい日本の私」として講演。素晴らしい。

さて話は変わるのだが、最近とても気になること。それは天気予報や気象情報の話。
昨日も東京では雪が降りそうだと言って、テレビ各局が大騒ぎしていた。
気象予報士は最高気温が8度と厳しい寒さです。外出される方は万全の寒さ対策をしてください。
こんな調子で叫んでいた。

ついこの間までは暑いです。猛暑です。熱中症対策を万全にしてください。こう絶叫していた。
気温が8度なら厳しい寒さ、それなら1度くらいになったら厳しい厳しい寒さになるのかい。
そんな事を言ったら北海道などは寒くて人は住めないとでも言うんだろうか?
(多分こんな事を言ったらよもぎ猫さんに叱られるだろうなあ・・・)

マスゴミの極端報道について裏の桜さんも指摘している。

「今年は」じゃなく、「今年も」でしょ!?
http://sakuraura.blog.fc2.com/blog-entry-2596.html
ブルブル…今年は寒い冬 東北積雪、平年の4倍以上 19日にかけ東京で初雪も・・以下略


暖房の利いたオフィスでヌクヌクと仕事をしている連中にはわからないだろうが、その寒い中でも平気で外で仕事をしている人がいる。
そんな人は寒い寒いと騒ぐようなことはしない。

雪国の人たちはこの時期いつもより早起きして雪片付け、寒いのなんのなどとは言っていられないのだ。

何時の間に日本人はこんなに軟弱になってしまったのだろうか。
一度マスゴミ連中を禅寺に放り込んで朝早くから修行をさせてみたいものだ。

道元さんは良い事を言っています。
冬雪さえて
すずしかりけり


多分マスゴミ連中、言う事が「寒冷化ガ~~」になるんだろうなあ。

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2013-12-16 11:00

コンサートの二次会

 昨日地元のアマチュアコンサートを聴きに行ってきた。
アマチュアながらクラシックのフルオーケストラ。
曲目は
・ 夏至の徹夜祭  アルヴェーン
・ 眠りの森の美女 チャイコフスキー
・ 交響曲第二番  ブラームス

こんなモノで、あとで聞いたところでは普通アマチュアオーケストラには付き物のエキストラ(助っ人)、
今回は管楽器は助っ人無しでやれたそうだ。
こんな田舎で文化が育ってゆく、良い事だと思う。

そして驚いたのがこんなモノ。
コンサートが終わってロビーに出てくると

2013-12-16市民オケの木管アンサンブル縮小版


何とコンサートの二次会で木管楽器のアンサンブルがクリスマスソングなどを演奏している。
たった今まで舞台でオーケストラの一員で演奏していた人たちがロビーで二次会をしているのだ。

メンバーは5人、フルート、クラリネット、ホルン、ファゴット、オーボエである。
好きな人たちなんですねえ。

矢張り良いと思ったことはどんどんやるべき、そんな環境がどんな事にも必要だ、そう思った次第。
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2013-11-09 21:48

晩秋の風物詩

 もう暦の上では冬だそうですが、こんなモノが晩秋の風物詩。
稲穂・・・、
2013-11-9孫生え風景


今頃稲穂とはちょっと季節が遅すぎるような・・・
それにしても貧相な稲穂。

実はこれ、孫生(ひこばえ)と言う。切り株から生えた新芽。

普通の孫生(ひこばえ)はこんなモノ。
2013-11-9孫生え風景1


懐かしいですね、刈り取った稲を束ねて乾燥させる「稲架かけ(はざかけ)」用の稲架が残っている。
切り株にちょっとだけ青い色が・・・ 普通は孫生(ひこばえ)はこんなモノ。

でもこんな角度なら良く分かるかも
2013-11-9孫生え風景2


晩秋の風物詩でした。
でもこの孫生(ひこばえ)、試しに手に取ってみたら普通は中は空なのに籾の中には少しだけ身が入っていた。
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2013-10-06 22:35

どうぞこのまま

 イザブロガーの皆さんは日夜新天地を求めて四苦八苦されている。
そんな中で裏の桜さんが「どうぞこのまま。いや途方に暮れる」をアップされた。
http://dale-alv.iza.ne.jp/blog/entry/3201406/


実は私も新天地を求めてウロウロしているのだが、それはそれとして・・・
この丸山圭子の「どうぞこのまま」、この歌は私には心のどこかにぐっとくるものが有る。
そんな事を1年前sonoさんのブログにも書いた。
http://sopnoraone-3.iza.ne.jp/blog/entry/2794277/

丸山圭子 どうぞこのまま


この確かな 時間だけが
今の二人に 与えられた
唯一の あかしなのです

ふれあうことの 喜びを
あなたのぬくもりに 感じて
そうして 生きているのです
くもりガラスを伝わる 雨のしずくのように
ただひとすじに ただひとすじに
ただひたむきに

それは ばかげたあこがれか
気まぐれな 恋だとしても
雨は きっと降り続く
くもりガラスをたたく 雨の音かぞえながら
どうぞこのまま どうぞこのまま
どうぞやまないで

さよならは 涙とうらはら
さめたコーヒーの ようなもの
だから いつまでも このまま
どうぞこのまま どうぞこのまま
どうぞやまないで
どうぞこのまま どうぞこのまま
どうぞやまないで


私にとって不思議な事にこの歌の2番のサビの部分、「くもりガラスをたたく 雨の音かぞえながら どうぞこのまま どうぞこのまま どうぞやまないで」、
これがタイで仕事をしていた頃、言葉も通じない連中相手にクタクタになっているとふと聞こえてくるのだ。
「曇りガラスをたたく・・・」

それも1番ではなく2番なのだが、一体どうしてだろう。

その頃は1日12時間以上、勿論土日も無しで仕事をしていた。
会社にいない日は日本に打ち合わせなどで帰っていたから、今考えればこんな生活を3年以上も続けて良く体がもったモノである。

そんな時どう言う訳か聞こえてきた歌だった。
なつかしい、しかし流浪の民には未だに安住の地は見えてこない・・・
困った事である。
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2013-10-04 14:37

しばらく引っ越し作業を中断します

  イザブログから引っ越しに苦労していましたが何とかエキサイトに引っ越しできるようになりました。

しかしやって見るといろいろ不都合が・・・

そこで引っ越し作業を一時中断し、旧ブログの改造作業を始めます。

 

要点は三つ、

・ 本文中のリンクが張ってあるところを全部はずす

・ 写真をスクリーンショットのモノに取り換える

・ コメントをテキストファイルにし、本文中に取り込む。

 

以上です。

 

 重要なモノ優先で進めますが作業量が多いので相当時間が必要、しかし他のブログに行くためには仕方なさそう。

 

途中経過がまとまったら報告します。

 

古人曰く

前途三千里の想いに胸ふたがりて・・・ 嗚呼。

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2013-09-22 21:37

彼岸花<とは関係なくエキサイトで苦戦中

  彼岸花が咲きました。

秋の彼岸に咲くから彼岸花なのですが、最近は彼岸になっても全く咲かない事も多く、気候が可笑しくなっているんじゃあと心配していました。

 

しかし今年は夏の猛暑で遅れるかと思ったら意外や早い!

明日がお彼岸の中日ですがもう満開です。

 

これはわが町の川沿いの彼岸花。

今年は今までになく早い、何十年も昔の彼岸花の咲くタイミングと同じです。

 

 

 今年は猛暑猛暑と騒いでいる間に寒い冬が間近に迫ってきた、そんな感じがします

 

 

 

とまあ彼岸花はきれいなのですが・・・

ただ今エキサイトブログへの移行で悪戦苦闘中。

 

イザをエキスポートしてエキサイトにインポートするだけなのですが、エキサイトがフォーマットが違うと言って受け付けません。

データ量を減らすためフォルダー単位でやっているのですが、僅か十数件のエントリーでもダメ。

目下エキサイトに問合せ中ですが、今連休中なので何時返事が来るやらです。

 

それにしてもエキサイトは使いにくいですね。

皆さん色々言ってますが兎に角使いにくい。広告が多すぎるのは有料プランにすれば解決するのでまあ良しとして・・・

兎に角引っ越しをしてしまわないと始まらない。

 

最悪の場合、膨大な手作業になるのですが、過去エントリーのコメントを全部本文に取り込んで本文だけで完結させ、本文だけで何処か使いやすい所に引っ越そうかなあ、その場合写真も全部手作業になるのですが何とか貼り付けられないかなあ・・・

  

日暮れて道なお遠し・・ 前途三千里の想いに胸ふたがりて・・・ 鳥啼き魚の目に涙です。トホホ。

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2013-09-13 22:03

イザブログ終了<さて如何しましょうか

  突如イザブログが終了することが通知された。

考えてみるとこの一年、イザは可笑しな事ばかり。

丁度一年前、昨年9月8日~9日にイザが可笑しくなった。

多分そこで何か仕込んだのであろう。

それ以来不審な事ばかり続く。

 

可愛い猫ちゃんブログのよもぎねこさんが可笑しくなったり、TBが出来なくなったり。

他にも硬派のブログには何か不審な事が有るようだ。

私も時々禁止タグに引っかかってエントリーしにくい事が有る。

 

そして今回のブログ終了。

何か嫌なものを感じるのは私一人では有るまい。

 

所で今後どうするか。

コメント、写真など全部引っ越せるのはエキサイトブログだけらしい。

取りあえずアカウントだけは作ってみた。

しかしこのエキサイトブログ、どうも私の感覚に合わない・・・

ズバリ言って軟弱ブログなのだが、まあ緊急避難には仕方ないかも。

 

FC2には以前から登録だけはしてあったのでそこを使う手もあるかなあ。

当分模様眺め、洞ヶ峠(ほらがとうげ)でも決め込もうかなあ、

エッ 短足なら法螺吹き峠だろうですか・・・ う~ん 絶句。

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2013-08-24 15:34

サンマを食べながら

  先日家族で魚を食べに行ってきた。

丁度新サンマが有ったので早速。

 

 

 この時期のサンマは北海道辺りで獲れたもの。三陸沖で取れるモノに比べると脂の乗りはイマイチだが初物という事で、美味しくいただいた。

 

 

そんな事で魚談義をしていたのだが、たまたま話題が思想の話に・・・

 

この人はいい人なんだが思想的には左翼、民主支持だと言うのでその答えとして、

いわゆる革新的な人は付き合ってみると分かるがみんな良い人。困った時など優しく助けてくれたりする。そしていわゆる保守的な人と一見何ら変わりない。

 

しかし重要な違いが有る。革新的な、左翼的な考えの人は結果がうまくいかない時必ず「他の人のせい」にする。これがこの人たちの特徴だ。

この理由は、幾ら良い事を言っていても世の中はその通りにはなかなかいかない、そんな時努力するのを止め、世の中が悪い、政治が悪い、会社が悪い、あの人がやってくれないから悪い、そう言い募れば自分は責任逃れが出来る・・・

(何やら韓国人のセリフみたいになってきたが・・

 

そして例えば自民党、保守系の政党ではあるが中にはアカと呼んでも良い人が結構たくさんいる。

隠れアカとでもいうのだろうか。

こんな人を炙り出していかないと真の日本再生には繋がらない。

 

この隠れアカの代表として自民党ではないが細川護煕の名前を挙げた。細川の殿様が「アカ」?、誰でもそう思うが彼の言動を見れば間違いなくアカである。出来もしない絵空事を平気で並べる、都合が悪くなると他人のせいにして逃げる。

 

こんな話をしている間にサンマを食べてしまった。

 

こんな議論、中々普段はしないモノだが、これからの日本を背負って立つ若い人には是非ともどんどん議論してほしいと思っている。

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2013-08-18 17:45

ルート361は19

  暑い中に重い話が続いたのでちょっと軽い話題など。

算数(数学)の開平計算をしてみます。

ルート361・・√361=19  ですよね。

 

 

実は国道にそんな事を書いた標識が有ります。

 

Root361 じゃなくて Route361 ではありますが・・・

確かにここは√361が19となっています。

 

国道19号線は名古屋市から長野市までの国道で、その中でも恵那から塩尻までは旧中山道とほぼ同じルートを通っている。

 

 

実は盆で帰省した長女がこんな面白いものが有ると言ってこのネタを見せてくれた。

ルート361・・・ おおっ 権兵衛峠じゃないか。そいつは昔から一度は行こうと思っていたところ。

最近トンネルが開通し、木曽谷と伊那谷の交通が劇的に便利になったと聞いた。

現地の人の長年の苦労がやっと解消した、そんな現場なら是非とも見てみたい。

そんな事で暑い中、此処に行ってきました。

 

このルート19とルート361の重複区間は岐阜県の木曽福島から始まっているので、最初に木曽福島へ行くことに。

 

木曽福島と言えば関所。

関所資料館の入り口、真夏なのに秋の気配。

 

中はこんな風、

 

関所はほぼ往時のままに復元されていました。

 

 

さて本題の√361=19ですが

 

 

木曽福島から塩尻方向に約10キロほど、木曽町宮ノ越で重複区間はオシマイ。

ルート19はこのまま直進し、藪原、奈良井の宿から塩尻方向へ。

ルート361は右折し中央アルプスを越えて伊那谷へと向かいます。

そこが昔からの難所「権兵衛峠」へと向かいます。

 

この先は次回に

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2013-07-06 23:09

日本とタイの貝採り風景

  タイで貝採りしている人を見かけた。

2年ほど前の日本のシジミ採り風景と合わせて紹介。

 

 

これは拙宅から程遠からぬ川でのシジミ採りの様子。

 

 

此処は河口から1キロ半ほど、勿論汽水域である。

この少し前にはこの辺りで大きな「エイ」が泳いでいるのを見たことが有る。

そんな所。

 

採っているのは「シジミ」

 

 

 

今度はタイの海沿いのレストランで見かけた貝採り

 

こんな小舟で貝採り

 

ヨッコラセと上げたものを又海へ持ってきて

 

ジャブジャブ洗って

 

 

さあこれから市場に売りに行くぞ。

いい値で売れたら一杯やるべ~。

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2013-06-20 18:06

細野豪志大幹事長様に贈るクーベリックの言葉

 民主党細野豪志幹事長様が支持低迷で大層お怒りのご様子。

まああれだけ無茶苦茶政治を3年半もやったら、そして日本を無茶苦茶毀損したらそうなるのは当たり前なのだが、どうもお気付きに成られておられないようだ。

 

 

 

<以下引用>

 

 細野氏、ネット番組で激怒 支持低迷で怒りの矛先をネットユーザー

2013/06/19 23:24

 

 民主党細野豪志幹事長は19日夜、インターネットの生番組に出演し、番組アンケートで同党の支持率4.5%に対し自民党が73.9%だったことについて「訳が分からない。(自民党は)最も表現の自由を規制しようとしている政党なのに」と怒りをぶちまけた。

・・・以下略・・・

 

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/663488/

 

<引用終り>

 

 

 

 こんな時私はチェコ人の亡命指揮者、ラファエル・クーベリックの言葉を細野豪志幹事長に贈りたいと思う。

 

 

 

 これはクーベリックが1969年、アムステルダムのロイヤルコンセルトヘボウ管弦楽団を指揮したとき 自分の考え方を述べたもの。

 この当時はリハーサルの様子を映像に撮って、本番の映像とセットでテレビ放映していたようで、いわゆるゲネプロ(本番直前のリハーサルの事、ゲネラルプローベ、Generalprobeの略)風景が残っている。その中でクーベリックが言っていたこと。

 

一流指揮者がどんな考えを持っているかが良く分かる。

 

 

 

20世紀を代表する名指揮者 

   ラファエル クーベリックのことば

 

 ラファエル クーベリック (1914-1996)                   

 

全ての練習と本番が勉強です

自分を観察します

 

オーケストラの問題は まず自分に原因を探します

 

オーケストラを手直しする前に必要なのは

自分に原因があるか否かの分析です

 

不適切なことばや視線

振り間違いは無かったか(指揮棒の振り間違い・・つまり指揮の間違い)

 

まず自分を振り返ります

 

練習の流れを止めないことも大切です

話も最小限にして 内面の目覚めを待ちます

 

過度の中断は奏者の心を 

音楽から離してしまうからです

 

 

分野は政治と芸術で違うけれど、超一流の人は矢張り言う事が違う。
細野豪志幹事長よ、こんな人の言っている事を良く噛みしめてみなはれ。
 
先ず自分がやっている事が如何だったのか、それがどのように相手に伝わったのか、
先ず自分を反省する事
全てはそれからだと思い知りなされ。
 
・・・無理か。

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2013-06-07 21:44

カルガモ

  昨日墓参りに行った。

墓参が終わり墓地の片隅のお地蔵さんの前を通ると・・・

 

 

カモ?? 慌てて手持ちの携帯で撮ったのがコレ。

 

 

不思議な事にこのカモ、写真を撮っていても逃げない。

それどころかお地蔵さんの前の水をペチャペチャ飲んでいる。

 

 

 

とその時

「まあ。やだねえ~〇〇子、また仏さんの水の味見をして~」

振り返ると人のよさそうなおばちゃんが笑っている。

〇〇子? このカモ飼ってるの?と私。

オバちゃん曰く

家の近くでコガモが4匹歩いてたの・・ (多分親にはぐれたのだろうなあ)

おいでおいでと声を掛けたらこの子がついてきて離れない、だから面倒を見てるの。

この子は賢くて人の言う事が分かる。ここでじっとしてなさいと言うとおとなしく待っていてくれる。

良い子だよ。

 

それにしてもこんな話、初めて聞きました。

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2013-05-22 14:59

雑誌を買ってきた

  昨日丸善で雑誌を買ってきた。

これである。

 

 

今評判なのだが、どんな事が書いてあるのか見たかったので・・・

 

最初にP11に「Japan,s master plan」でアウトラインを書いてあり、次にP21でこんな記事。

 

 

この記事、冒頭の赤枠部分に何が書いてあるか

 

何じゃ??? ソープランド??? red-light district ??? これは赤線地帯の事だが・・・。  しばし絶句。

 

 

記事の中身はまともな記事である。

しかし、流石ジョンブルの伝統、単なるヨイショ記事ではないぞという事なのだろう。

まさかソープランドから話が始まるとは思わなかった。

 

 

これは surging stockmarketの内容を示すグラフ、(ページの下の方、青枠部分)

 

政権発足前後の日経平均株価推移

 

surgingと書いてある。突如猛烈な勢いで株価が上昇し始めたという事だ。

 

 

そして日本が20年にわたる不毛の時代だったことを示すグラフ

 

日米中の名目GDP比較  (上掲エコノミストのP22より)

 

 なるほど、こうして見ると日本が長い長い低迷からやっと脱出しようとしている事が良く分かる。

特に中国の名目GDPが25年で43倍にもなっていたことは、分かっていたとは言え改めて衝撃的である。

 

こんな日本には都合の悪いグラフ、今までも部分的には報道されてきた。しかしこの様に分かりやすいグラフは日本のマスゴミでは報道されたことが無い。

 

流石大英帝国である。今回の安倍政権発足で日本がどう変わろうとしているのか、彼らは冷徹に分析しているようだ。

 

しかしその上で

Is it a bird?   (鳥か?)

Is it a plane? (飛行機か?)

No! It’s …   (違う!あれは、、、)

 

…Japan!!! (日本だ!!!)

 

彼らの期待にそえるかどうか、それはこれからの日本人自体の行動にかかっている。

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