2015-01-27 19:09

安倍外交が「イスラム国」のテロを誘発した <孫崎享もテロ支援要員だった


 こんな事を言うヤツが日本の外交官で、しかも「特命全権大使閣下」だったんだと・・・
なるほど、外務省が病んでいる事は良く分かった。

<以下引用>

安倍外交が「イスラム国」のテロを誘発した
孫崎享・元駐イラン大使に聞く
内田 通夫 :フリージャーナリスト 2015年01月27日

1月20日、「イスラム国」が拘束した日本人二人の殺害を予告、身代金を要求する事件が起き、日本国民に衝撃を与えた。また、1月24日から25日にかけて、人質のうちの一人、湯川遥菜さんが殺害されたとの情報が伝えられる事態に至った。日本政府は直接の交渉のパイプがなく、厳しい状況に置かれている。

「イスラム国」に標的にされたことの意味や、今後、日本にとって懸念されるリスクについて、孫崎享・元駐イラン大使に話を聞いた。

安倍首相の中東での発言や行動が事件を誘発

――「イスラム国」が日本に矛先を向けてきた背景をどう見ますか。

安倍晋三首相は中東歴訪の中、1月17日、エジプトで「イスラム国」対策のため、としてイラクやレバノンに2億ドルを支援することを表明した。2億ドルには難民支援、人道支援という名目が付けられている。しかし、安倍首相は「「イスラム国」の脅威を食い止めるため」、「イスラム国と闘う周辺各国に」としており、利敵行為とみなされる。人道支援や、後方支援といった名目に日本人は惑わされやすい。

戦闘行為、敵対行為の主な部分は、後方支援なのだ。たとえば、アフガニスタンでイスラム原理主義組織タリバンに対する戦闘を担ったのがNATO(北大西洋条約機構)だが、当初はアフガニスタンの経済復興を支援する、との目的を掲げて軍を派遣した。だが、タリバンからみれば、NATOの行動は敵対行為、戦闘行為そのものである。当然、NATO軍の進出に武力で攻撃し、NATO軍も反撃する。こうした戦闘の連鎖により、当初の経済復興支援という看板とは異なり、2014年に終了するまで長期にわたる大規模なアフガニスタン派兵となった。

また、安倍首相は今回、イスラエルを訪問して、イスラエルと日本の両方の国旗の前で、ネタニヤフ・イスラエル首相と両国が連携を強化することを表明した。これまでもイスラエルとの対話はあったが、このような形式をとることはなかった。イスラエルとはサイバーテロや無人機など安全保障関連分野での提携を深めようとしている。イスラム社会の反発は当然、予想されることであり、安倍首相は配慮が足りない。

「イスラム国」の立場からみれば、イスラエルを含む中東諸国を訪問して、公然と「イスラム国」に敵対する示威行動をしたに等しい。「イスラム国」は今回の安倍首相のカイロでの発言を、宣戦布告と見なし、湯川遥菜さん殺害につながってしまった。安倍首相の中東歴訪と2億ドルの人道支援声明が、残念な結果をもたらしたことになる。

・・・以下略・・・

詳細は下記リンク先参照ください
http://toyokeizai.net/articles/-/59008
http://toyokeizai.net/articles/-/59008?page=2
http://toyokeizai.net/articles/-/59008?page=3
http://toyokeizai.net/articles/-/59008?page=4

<引用終り>


今回のイスラム国と言う名のテロ集団事件、日本国内の「蛆虫炙り出し」には大変良かったと思う。

池内さおり、山本太郎、小沢一郎、吉良よしこ、有田芳生、徳永エリなどがテロ支援議員と分かった。
そして外務省OBでもコイツ、孫崎享もテロ支援要員だった。

どいつがウジ虫か良く分かった。悲しい話ではあるが、日本再生には避けて通れない道だったようだ。
  1. テロ攻撃
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2010-08-30 16:42

こんな攻撃をされても未だ気がつかない 続編

ホルムズ海峡で日本のタンカーが攻撃された件、日本のマスゴミは一向知らん顔だが「よもぎねこさん」から青山繁治さんの解説を紹介していただいた。

 

日本は何をしたいか分からない 青山繁治[よもぎねこです♪]

http://yomogineko.iza.ne.jp/blog/entry/1765631

 

58年のつけ 青山繁治  [よもぎねこです♪]

http://yomogineko.iza.ne.jp/blog/entry/1765593

 

流石青山さん、この問題の本質をズバリ指摘している。

しかしこの問題では更にもう2つ注意すべき点が有ると思う。

 

 

第一は小型ボートによるテロ攻撃がテロの内でも最も安上がりで効果が大きい事。

小型ボートによる艦船攻撃ですぐ思い出すのが旧日本軍の特攻兵器「震洋」である。

震洋は小型ボートに爆弾を積んで敵の艦船に突撃する物。

 

 

 

震洋

小型のベニヤ板製モーターボートの船内艇首部に炸薬(約250kg)を搭載

 

震洋のおもなスペックは 

全長:5.1m

全幅:1.7m

排水量:1.3トン

機関:4トン積みトラック用エンジン、67hp

最高速度(特別全速):16ノット(23ノット)=30キロ/時(43キロ/時)

航続距離:110海里(203キロ)/16ノット

兵装:爆装250キロ + ロケット弾2発

終戦までの生産数:約1年間で6197隻

 

 

この様に今から65年前の技術レベル・資材で、1年間に6000隻以上生産できるほど簡単な物だと言う事である。

そして震洋開発段階でわかった事は

「実験の結果、300kgの爆薬であれば水上爆発でも喫水線下に約3mの破口を生じ、商船クラスであれば撃沈できる」と言う事である。(詳細は上記リンク先参照ください)

 

この様な攻撃の実例が10年前だがアメリカの駆逐艦コール攻撃事件

 

つまり小型ボートに載る程度の爆弾とモーターボートがあればこんな攻撃が出来るわけだ。

 

こんな小型ボートである。何処にでも隠せるので発見は困難だろう。

旧日本軍の震洋の場合、その当時の基地址が今も残っている。

 

これは愛知県知多半島の先端、南知多町

片名漁港の片隅の震洋基地址

バスの通る国道脇に震洋の格納庫址

 

現在の片名漁港遠景

 

海はひたすら青い、この漁港の右手奥に震洋の基地址がある。

 

問題点の第一はこんな簡単な小型艇で8000トン級の駆逐艦に大打撃を与えられる、こんなテロ行為への対策には日本は今まで全く無頓着だった。然しこれからは日本も目標の一つとされた事である。日本の生命線ともいえるこの海域の日本船の護衛について抜本的な対策が必要である事を今回のテロは示している。

 

 

尚、今回のテロ犯人グループの誤算は巨大タンカーがあそこまで頑丈だった事。恐らく彼らには想像を絶する頑丈さではなかったかと思う。

 

 

 

もう一つの問題はタンカーが攻撃されて原油流出事故が起こるととんでもない環境災害になる事である。

原油流出の最大の災害は今年のメキシコ湾原油流出事故だが、タンカーでの原油流出事故で最大なのは1989年3月のアラスカでのエクソン・バルディーズ号の座礁事故だ。

 

エクソン・バルディーズ号は総トン数11万トン、載貨重量約21万トン、座礁したとき全部で5300万ガロンの原油を積んでおり、この事故で約2割・1100万ガロン(24万バレル) の原油を流出させた。

座礁して3日目のエクソン・バルディーズ号、 一面原油の海

 

この事故の環境汚染は現在も残っている。それだけ大変な事故だった訳だが、若し今回のタンカー攻撃で原油流出にでもなれば、その被害は想像を絶する。

今回のタンカーM・STARは総トン数16万トン、積荷の原油は27万トンとエクソン・バルディーズ号より一回り大きいのだ。

 

この様な流出事故で思い出すのが1997年1月のナホトカ号重油流出事故である。荒波で船体の破断したナホトカ号から積荷のC重油6240キロリットルが流出、日本海側の広い範囲に重油が漂着。

このため海上保安庁や自衛隊だけでなく多数のボランティアが真冬の海岸で重油の回収作業に当たった。

 

しかしナホトカ号は総トン数1万3千トン、積荷の重油は1万9千キロリットル、その内5千キロリットルが流出した。

それでもあれだけの大災害を引き起こす訳だ。

しかも場所は日本である。

ボランティアの人も手弁当で駆けつけることの出来る距離だった。

これが外国での事故なら、何とかしたくても手が出ないだろう。

 

日本のタンカーがテロ攻撃された場合、幾らテロだといっても日本が解決せねばならないわけ、これが第二の問題点である。

タンカーから原油が大量流出、しかも場所は外国、こんな事に対する対策など全く考えられていない。

 

日本人が今平和だの何だのと呑気なことを言っている裏では、こんな危険が潜んでいる事を忘れてはならない。

 

  1. テロ攻撃
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2010-08-25 17:15

こんな攻撃をされても未だ気がつかない

謎の攻撃を受けた日本の大型タンカーが帰ってきた。

その被害の大きさに改めて驚いているのだが、日本ではマスゴミさんは能天気なものである。

 

<以下引用>

攻撃の決定的な物証なし 損傷究明へ タンカー帰国

2010/08/25 00:39更新

 

 中東のホルムズ海峡で損傷した商船三井の大型原油タンカー「M・STAR」(16万292トン)は24日午後、千葉港に入り、千葉県袖ケ浦市沖約8キロの原油受け入れ施設「京葉シーバース」に到着した。国交省が設置した事故調査検討委員会のメンバー数人が、損傷部分の付着物や外観を調査。損傷状況を詳細に調べ、原因究明を進める。調査は25日午後まで続ける予定。

 

 タンカーは24日昼ごろから海上保安庁の巡視船、巡視艇数隻に見守られるようにして東京湾内を航行。速度を落として千葉港に入り、タグボート5隻に側面を押されて約1時間かけて京葉シーバースに接近した。

 赤と黒の2色に塗装された船体は船尾近くの右側面が大きくへこみ、衝撃の激しさを物語っていた。損傷部分は黒く変色し、格子状の骨組みが浮き出した状態。甲板には損傷をうかがわせる痕跡は見当たらなかった。

 ■商船三井のタンカー損傷 7月28日、中東のアラビア海とペルシャ湾を結ぶホルムズ海峡で商船三井の原油タンカー「M・STAR」(マーシャル諸島船籍)が何らかの原因で損傷し、乗組員1人が軽傷を負った。国土交通省によると、船体右舷の鋼鉄製外板が水上、水面下のいずれもへこんで損傷。甲板上の居住区や船橋部分もダメージを受けた。国際テロ組織アルカーイダ関連のグループが犯行声明を出したが、現地の専門家らは信憑(しんぴょう)性を疑問視している。

 

  

<引用終り>

タンカーの損傷状況

 

だがこの写真の方が良く分かる

 

実に巨大な船、全長333メートル、総トン数16万292トン、

そして積荷は原油27万トンである。

 

私が驚くのはこの様な巨大なタンカーに使われている鋼材のこと。外板に使われているのは厚さ60ミリ~70ミリの高張力鋼板。

こんな分厚い鉄の板など恐らく一般の人は見たことなど無いであろう。

しかもタンカーはダブルハル(二重船殻構造)といって、原油漏れを防ぐ為二重構造になっている。極めて頑丈な船だ。

 

こんな頑丈な巨大タンカーがあれだけ損傷する。これが何者かの爆発物による攻撃でなくて何なのだろう。

 

 

今から10年前だがアメリカの駆逐艦が自爆攻撃を受けた事がある。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B1%B3%E8%89%A6%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%AB%E8%A5%B2%E6%92%83%E4%BA%8B%E4%BB%B6

 

これがその時の被害の状況、

この攻撃で17名が死亡、39名が負傷した。

 この駆逐艦はミサイル駆逐艦「コール」(イージス艦)で総排水量約8400トン、

日本の最新鋭イージス艦「あたご」とほぼ同じ大きさの船である。

 

これが日本の最新鋭イージス護衛艦「あたご」

あたごは基準排水量7700トン

 

所でこの駆逐艦コールの被害の写真を見ると艦の外板はそんなに厚くない、現代の駆逐艦は昔のものと違って装甲を持っていないので外板の厚みは8ミリ程度であると言う。

 

厚さ8ミリの鉄板と厚さ60ミリの鉄板がどれくらい強度が違うかこの記者さんには分からないのであろう。

だから「攻撃の決定的な物証なし」などと能天気な事を言っている。決定的な物証はあのように頑丈な船があそこまで損傷した、この一点で十分である。

 

そして民主党政府は日本にとって重大な攻撃を受けたと言うのに知らん顔である。

日本のそれもタンカーを目標にしたテロ、今まで経験した事のないとんでもない事態が発生しているのだ。

 

27万トンもの原油の流出にでもなれば、その被害は想像を絶する。

日本の石油の80%近くをこの海域を通って輸入している日本としては、正に生命線とも言うべき重大事のはずだ。

UAE政府当局者もこのタンカー損傷をテロ攻撃と発表している。

日本としては直ちに自衛隊を派遣し、日本の船の安全を確保せねばならない。

そんな非常事態ではないだろうか。

 

 

にもかかわらず民主党政府は権力闘争に明け暮れ、こんな重大事など知らん顔。

そして尻馬に乗ったマスゴミも能天気な情報垂れ流し。

死人が出なければ目が覚めないのか。

いやそれでも未だ目が覚めないのかもしれない・・・

  1. テロ攻撃
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